JPH0965059A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0965059A
JPH0965059A JP7240914A JP24091495A JPH0965059A JP H0965059 A JPH0965059 A JP H0965059A JP 7240914 A JP7240914 A JP 7240914A JP 24091495 A JP24091495 A JP 24091495A JP H0965059 A JPH0965059 A JP H0965059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reading
speed
carriage
image
velocity
Prior art date
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Pending
Application number
JP7240914A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kusumoto
弘 楠本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0965059A publication Critical patent/JPH0965059A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に処理速度の低下を防止することができ
る画像読取装置を提供する。 【解決手段】 従来の第1キャリッジ11は、読み取り
速度v1まで加速した後、その速度のまま残りの助走範
囲と画像読み取り範囲を移動する。本実施形態の第1キ
ャリッジ11の移動速度は、図3に示すように、ホーム
ポジションを出発して読み取り開始位置18に到達する
まで助走範囲内で、最初に読み取り速度v1よりも早い
速度v2まで加速する。その後、減速して助走範囲内で
読み取り速度v1になる。以後読み取り速度v1の状態
で残りの助走範囲と画像読み取り範囲を移動した後、ホ
ームポジションまでリターンする。このように、読み取
り開始位置18に達するまでの第1キャリッジ11の移
動速度が従来例に比較して速いため、リピートコピー時
の処理速度を速くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像読取装置に係
り、詳細には、デジタル複写機またはアナログ複写機の
原稿を読み取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルやアナログ式の複写機がオフ
ィスや工場から家庭まで広く普及している。この複写機
では、従来から効率的に複写作業を行うために、単位時
間あたにに複写できる枚数を多くする開発、すなわち、
複写速度の高速化が進められている。一般に、読み取り
光学系を移動させて原稿を読み取るタイプの複写機で
は、キャリッジを所定の読み取り速度にする必要があ
り、そのために、助走距離が設定されている。この助走
距離は、画像の読み取り速度と、キャリッジを移動させ
る駆動手段の性能によって決まる。そして、読み取り速
度が速いほど、また駆動モーターのトルクが小さいほど
長い助走距離が必要となる。この助走距離は、読み取り
スキャナーの性能だけで決められるものではなく、実際
には、読み取り速度の異なった製品でメカニズムを共通
使用してコストダウンを図る場合や、自動原稿送り装置
の都合などにより、スキャナーの性能が最高になるよう
に設定できるとはかぎらない。助走距離が足りないと、
所定の読み取り速度にできないので、通常の場合、充分
な助走距離が設けられている。しかし、助走距離が長く
設定されているため、キャリッジは無駄な部分を走行す
ることになり、処理時間が長くなりコピースピードの低
下につながっていた。そこで、従来では特開昭61−1
45540号公報でコピースピードの低下を防止する技
術が提案されている。すなわち、この技術では、変倍率
に応じて読み取り光学系(キャリッジ)のスタート位置
を変えることにより助走距離を最少限にし、コピースピ
ードの低下を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公報で提
案された技術では、DCサーボモータを使用している
が、このモータでは正確な位置制御が難しかった。また
パルスエンコーダで移動量を制御しているが、本来速度
制御しかできないため、停止位置を精度よく決めるのが
困難であった。このため、公報提案の技術では、助走距
離が長い場合の処理速度低下を、容易に防止することが
できなかった。そこで、本発明の第1の目的は、他の方
法で容易に処理速度の低下を防止することができる画像
読取装置を提供することにある。
【0004】また、一般にキャリッジを所定の読み取り
速度にするための助走距離は、長く設定した方がキャリ
ッジは安定する。所定の速度まで立ち上がってから、画
像の読み取りを開始するまでの距離を長めにすればする
ほど、読み取り開始直後のキャリッジの振動レベルは下
がり画像品質は向上するが、コピースピードは低下す
る。しかし、実際にコピーをとる場合を考えてみると、
画像品質よりも処理速度を要求される場合とその逆の場
合がある。そこで、本発明の第2の目的は、高画像品質
と高速処理のいずれか一方を選択することができ、それ
ぞれの場合に適したキャリッジの制御を可能にすること
にある。
【0005】また、複写機では、倍率を変えて複写する
変倍複写機能を備えている。この機能を使用する場合の
読み取り速度は、変倍率によって変わる。等倍率の場合
と比較すると、50%縮小時には読み取り速度は2倍と
なり、逆に200%拡大時には読み取り速度は半分とな
る。このように、変倍率によって読み取り速度が大きく
変わるため、助走距離は最も速い読み取り速度にあわせ
て最も長く設定する必要がある。特に、最近のデジタル
複写機では、変倍範囲として25%〜400%のよう
に、非常に広く設定されているため、読み取り速度も等
倍に対して、1/4〜4倍というように、範囲が広い。
このため、読み取り速度が最高となる変倍率に合わせて
助走距離を長く設定すると、400%拡大時のように遅
い速度で読み取りを行う場合、読み取りを開始するま
で、長く設定された助走距離をキャリッジが移動しなけ
ればならないため、コピースピードが低下していた。そ
こで、本発明の第3の目的は、読み取り速度範囲が広い
設定されている装置でも、コピー速度の低下を防止する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ガイドレール上をキャリッジが移動しながら画像を
読み取る画像読取装置であって、前記キャリッジがホー
ムポジションから読み取り開始位置まで移動する間に、
前記キャリッジの移動速度を、読み取り速度よりも速い
速度にし、その後、減速して読み取り速度にする、こと
で前記第1の目的を達成する。請求項2に記載の発明で
は、ガイドレール上をキャリッジが移動しながら画像を
読み取る画像読取装置であって、処理速度優先モードを
選択する手段を有し、処理速度優先モード時には、前記
キャリッジがホームポジションから読み取り開始位置ま
で移動する間に、前記キャリッジの移動速度を、読み取
り速度よりも速い速度にし、その後、減速して読み取り
速度にする、ことで前記第2の目的を達成する。請求項
3に記載の発明では、ガイドレール上をキャリッジが移
動しながら画像を読み取る画像読取装置であって、読み
取り変倍率がある値より大きい場合に、前記キャリッジ
がホームポジションから読み取り開始位置まで移動する
間に、前記キャリッジの移動速度を、読み取り速度より
も速い速度にし、その後、減速して読み取り速度にす
る、ことで前記第3の目的を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の画像読取装置におけ
る好適な実施形態について、図1から図5を参照して詳
細に説明する。図1は、画像読取装置の断面を表したも
のであり、図2は、その駆動系を表したものである。こ
の図1、図2に示すように、画像読取装置は、第1キャ
リッジ11および第2キャリッジ15を備えている。
【0008】第1キャリッジ11は、原稿面7上に配置
された原稿を照射する照明ランプ1と第1ミラー12を
備えている。照明ランプ1は、例えば、ハロゲンランプ
や蛍光ランプ等のランプが使用される。第2キャリッジ
15は第2ミラーと第3ミラーを備えている。第1キャ
リッジ11および第2キャリッジは、モータ22と減速
部23と駆動プーリ21とワイヤ20によって駆動さ
れ、第2キャリッジは第1キャリッジ11の1/2の速
度で移動する。そして、第1キャリッジは矢印Aで示し
た範囲を往復移動し、第2キャリッジは矢印Bで示した
範囲を往復移動する。第1および第2キャリッジ11、
15は、はガイドレール上を摺動しながら移動する。
【0009】原稿面7上に配置された原稿は、第1キャ
リッジ11と共に移動する照明ランプ1によって全面が
照らされ、その反射光は第1ミラー12、第2ミラー1
6、第3ミラー17によって反射され、レンズ4を通っ
てCCD5に入る。CCD5によって読み取られた画像
情報は画像信号として画像処理回路等を経て、コンピュ
ータ、プリンタ等へ入力される。
【0010】第1および第2キャリッジ11、15のホ
ームポジションは、ホームポジションセンサ19により
決定される。ホームポジションから読み取り開始位置1
8までの距離は、キャリッジ11が読み取り開始位置1
8まで移動する間に所定の速度まで加速されるのに充分
な距離に設定されている。画像読取装置は、その他に白
基準板2、スケール3、APSセンサ6等を備えてい
る。
【0011】図3および図4は第1キャリッジ11の速
度線図を表したのもで、図3は第1実施形態における速
度線図を、図4は従来の一般的な速度線図を表したもの
である。第1キャリッジ11の従来の移動速度は、図4
に示すように、読取開始位置18に到達する前の助走範
囲で画像の読み取り速度v1まで加速する。そして、読
み取り速度v1のまま助走範囲を移動しながら画像読み
取り範囲を移動した後、ホームポジションまでリターン
する。これに対して本実施形態における第1キャリッジ
11の移動速度は、図3に示すように、ホームポジショ
ンを出発して読み取り開始位置18に到達するまで助走
範囲内で、最初に読み取り速度v1よりも早い速度v2
まで加速する。その後、減速して助走範囲内で読み取り
速度v1になる。以後読み取り速度v1の状態で残りの
助走範囲と画像読み取り範囲を移動した後、ホームポジ
ションまでリターンする。
【0012】このように、本実施形態では、読み取り開
始位置18に達するまでの第1キャリッジ11の移動速
度が従来例に比較して速いため、リピートコピー時の処
理速度を速くすることができる。また、第1および第2
キャリッジ11、15は、毎回ホームポジションまで戻
り、ホームポジションセンサ19によって位置決めされ
る。このため、モーターの位置制御が簡単となり、本来
位置制御に向いていないモーターでも特別な制御なしで
使用することができる。なお、本実施形態では、デジタ
ル複写機の読み取り部について説明したが、本発明の動
作はアナログ複写機にも適用できる。
【0013】次に第2の実施形態について説明する。第
2の実施形態の画像読取装置では、画像品質優先モード
と、処理速度優先モードを備えており、所定のキー操作
等によってオペレータが選択できるようになっている。
なお、両モードの選択については、現在選択されている
モードを画像表示し、他方のモードを選択する場合にの
み、表示(選択)変更操作を行うようにしてもよい。
【0014】画像品質優先モードが選択された場合に
は、図4に示した従来からの速度制御を行うことで、読
み取り速度v1での助走距離を長くとり、読み取り開始
直後のキャリッジの振動レベルを下げて画像品質を向上
させる。一方、処理速度優先モードが選択された場合に
は、第1の実施形態と同様に、図3に示した速度制御を
行うことで、読み取り開始位置18に達するまでの第1
キャリッジ11の移動速度を速めることで、処理速度を
速くする。
【0015】図5は第2実施形態の制御動作を示すフロ
ーチャートである。まずオペレータによってモード選択
が行われると(ステップ11)、選択されたモードが処
理速度優先モードか否かを判断する(ステップ12)。
そして、画像品質モードが選択されている場合には(ス
テップ12;N)、第1キャリッジ11の立ち上がり加
速カーブとしては、図4の速度線図を選択し(ステップ
13)、コピーを開始する(ステップ15)。このモー
ドでは、第1キャリッジ11は、立ち上がり時に読み取
り速度v1以上になることはなく、読み取り開始位置1
8までに読み取り速度v1で動く時間が長いため、キャ
リッジは速度ムラ、振動等において安定しており、良好
な画像品質が得られる。
【0016】一方、処理速度優先モードが選択されてい
る場合には(ステップ12;Y)、第1キャリッジ11
の立ち上がり加速カーブとして図3の速度線図を選択し
(ステップ14)、コピーを開始する。このモードで
は、第1キャリッジ11は、立ち上がり時に読み取り速
度を越える速度v2まで加速した後、減速して読み取り
速度v1となる。そのため、ホームポジションを出発し
てから読み取り開始位置18に達するまでの時間が短く
なる。
【0017】次に第3の実施形態について説明する。こ
の第3実施形態では、読み取り時の変倍率によって、キ
ャリッジ立ち上がり時の速度制御を変えるようにしてい
る。変倍率がある値よりも小さい場合には、等倍率の時
と比べると第1キャリッジ11の移動速度が速くなる。
このため、第1キャリッジ11の移動を、図4に示す速
度線図にしたがって制御し、第1キャリッジ11は立ち
上がり時に読み取り速度v1以上になることはない。一
方、変倍率がある値よりも大きい場合には、等倍率のと
きよりも第1キャリッジの移動速度が遅くなる。そこ
で、第1キャリッジ11の移動を、図3に示した速度線
図にしたがって制御することで、第1キャリッジ11は
立ち上がり時にいったん読み取り速度v1以上の速度v
2になる。このため、変倍率が大きい場合、つまり拡大
時にも、助走範囲を移動するのに要する時間が短くて済
み、処理速度の低下を防止することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、容易
に処理速度の低下を防止することができる。請求項2に
記載した発明によれば、オペレータによる画質品質優先
モードと処理速度優先モードの選択に対応したキャリッ
ジ駆動制御をおこなうため、オペレータの要求に応じた
使い方が可能となる。請求項3に記載した発明によれ
ば、変倍範囲を大きくとった場合でも、助走距離延長に
よる低速読み取り時の処理速度低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における画像読取装置の概
略断面図である。
【図2】同上、画像読取装置の駆動系の概略を表した斜
視図である。
【図3】同上、画像読取装置の第1キャリッジの速度線
図である。
【図4】同上、第2実施形態において画像品質優先モー
ドが選択された場合、または第3実施形態において変倍
率が小さい場合、または従来の画像読取装置の第1キャ
リッジの速度線図である。
【図5】同上、第2実施形態における制御動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 照明ランプ 2 白基準板 3 スケール 4 レンズ 5 CCD 6 APSセンサ 7 原稿面 11 第1キャリッジ 12 第1ミラー 15 第2キャリッジ 16 第2ミラー 17 第3ミラー 18 読み取り開始位置 19 ホームポジションセンサ 20 ワイヤ 21 駆動プーリ 22 モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドレール上をキャリッジが移動しな
    がら画像を読み取る画像読取装置であって、 前記キャリッジがホームポジションから読み取り開始位
    置まで移動する間に、前記キャリッジの移動速度を、読
    み取り速度よりも速い速度にし、その後、減速して読み
    取り速度にする、ことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 ガイドレール上をキャリッジが移動しな
    がら画像を読み取る画像読取装置であって、 処理速度優先モードを選択する手段を有し、 処理速度優先モード時には、前記キャリッジがホームポ
    ジションから読み取り開始位置まで移動する間に、前記
    キャリッジの移動速度を、読み取り速度よりも速い速度
    にし、その後、減速して読み取り速度にする、ことを特
    徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 ガイドレール上をキャリッジが移動しな
    がら画像を読み取る画像読取装置であって、 読み取り変倍率がある値より大きい場合に、前記キャリ
    ッジがホームポジションから読み取り開始位置まで移動
    する間に、前記キャリッジの移動速度を、読み取り速度
    よりも速い速度にし、その後、減速して読み取り速度に
    する、ことを特徴とする画像読取装置。
JP7240914A 1995-08-25 1995-08-25 画像読取装置 Pending JPH0965059A (ja)

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ID=17066548

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1317127A2 (en) * 2001-11-22 2003-06-04 Ricoh Company, Ltd. Image reading apparatus and method of accelerating drive of reading portion thereof
JP2012054758A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Ricoh Co Ltd 画像読取装置および画像形成装置
JP2020022102A (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 キヤノン株式会社 画像入力装置、画像入力装置の制御方法及びプログラム

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