JPH0962658A - 文書間リンク処理システム - Google Patents

文書間リンク処理システム

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JPH0962658A
JPH0962658A JP7211647A JP21164795A JPH0962658A JP H0962658 A JPH0962658 A JP H0962658A JP 7211647 A JP7211647 A JP 7211647A JP 21164795 A JP21164795 A JP 21164795A JP H0962658 A JPH0962658 A JP H0962658A
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JP7211647A
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Takayuki Ishigami
孝幸 石上
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Hitachi Information Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ユーザの利用履歴を管理することにより、
リンクを自動的に張ることを可能とした文書間リンク処
理システムを提供すること。 【解決手段】 文書と文書の間に関連付けを行い、その
関連情報を文書管理情報に付加して管理する文書管理シ
ステムにおいて、ユーザの操作や文書アクセス要求を取
得するイベント情報取得手段と、該手段により取得した
イベント情報の中からユーザの文書アクセス要求を取り
出し、ユーザ毎の利用履歴情報を記録する利用履歴情報
管理手段と、該手段中の利用履歴情報に基づいて文書間
の関連付けを行う文書間リンク実行手段を備えた文書間
リンク処理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書間リンク処理シス
テムに関し、特に一連のユーザ操作や文書アクセス要求
からユーザ毎の利用履歴を記憶し、その利用履歴と関連
付け規則から文書間に自動的にリンクを張る文書間リン
ク処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】文書作成システムで文書を作成中に、例
えば、その作成例や辞書のような文書を参照したいこと
がある。また、同時に2つの文書を開いて見比べたり、
ある文書の基になっている文書も同時に開いて見たいこ
とも、よくあることである。更に、ある文書が不要にな
って削除したい場合に、一緒に削除した方がよい文書が
他に多数あり、それらも同時に削除したいケースもあ
る。このような場合、文書間にリンクを張っておいて、
その関連の種類に応じて同時に開いたり削除したりでき
るようにすることが、現在行われている。この種の関連
付けの方法としては、例えば、特開平4-65756号公報に
開示されている「文書の関連付け方法」が知られている。
この方法では、文書一覧の中からユーザが選択して関連
付けたり、関連の一方の端点およびその属性を指定する
と他方の端点の候補が表示され、その中からユーザが選
択して関連付けることが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、必ず、ユーザが関連付けを指定しなければならず、
また、その関連についても、属性は持っているが、関連
が有効なユーザを特定するという思想はない。すなわ
ち、上記従来技術においては、文書間にリンクを、ユー
ザ操作を逐一介在させることなく自動的に張るという思
想はなく、また、関連の有効なユーザを特定する手段も
なかったので、 (1)文書間にリンクを張る場合、必ずユーザがリンクの
操作を行わなければならず、手間がかかる。 (2)文書間に同時参照のリンクを張りたい場合、他のユ
ーザも参照しているかどうかが分からず、リンクを張る
べきかどうかが判断できない。このような場合、自分固
有のリンクが張れたり、他人の利用履歴が分かるとよ
い。 (3)同じようなリンクを複数の文書間に張りたい場合、
ユーザがすべての文書間に逐一リンクを張らなければな
らず、手間がかかる。事前に条件を指定しておいて、自
動実行することができない。 という課題があった。本発明は上記事情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、従来の技術におけ
る上述の如き課題を解消し、各ユーザの利用履歴を管理
することにより、リンクを自動的に張ることを可能とし
た文書間リンク処理システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、文
書と文書の間に関連付けを行い、その関連情報を文書管
理情報に付加して管理する文書管理システムにおいて、
ユーザの操作や文書アクセス要求を取得するイベント情
報取得手段と、該手段により取得したイベント情報の中
からユーザの文書アクセス要求を取り出し、ユーザ毎の
利用履歴情報を記録する利用履歴情報管理手段と、該手
段中の利用履歴情報に基づいて文書間の関連付けを行う
文書間リンク実行手段を備えたことを特徴とする文書間
リンク処理システムによって達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る文書間リンク処理シ
ステムにおいては、上述の如き構成を採用したことによ
り、ユーザがある文書と他の文書を同時に開いて参照し
たり、ある文書をコピーして別の文書を作成した際等
の、ユーザの文書アクセス履歴から、該当文書間に自動
的にリンクを張ることが可能になり、ユーザの手間を省
くことができるようになると同時に、ミスがなくなると
いう効果も得られる。また、請求項2に係る発明では、
文書間リンク実行手段が、事前に登録された関連付け規
則を見て、その条件が成立するとリンク処理を実行する
ようにしたので、統一性のある関連の設定を行うことが
可能になり、利用し易い高品質のシステムが構成できる
という効果が得られる。更に、請求項3に係る発明で
は、文書間リンク実行手段が、ユーザ毎の利用履歴情報
を見て、各ユーザ固有のリンクとユーザ間共通のリンク
とを区別して、上述のリンク処理を行うことができるの
で、各ユーザ固有のリンクを張ることも可能になり、利
用し易いシステムが構成できるという効果が得られる。
更に、請求項4に係る発明では、事前に登録しておく関
連付け規則に、当該規則の有効性を示す情報を持たせ、
これをユーザが変更可能に構成したので、状況の変化等
に従って上述の規則を簡単に変更でき、利用し易いシス
テムが構成できるという効果が得られる。以下、本発明
の実施の形態を図面に基づいてより詳細に説明する。
【0006】図1は、本発明の一実施形態に係る文書間
リンク処理システムの構成を示すブロック図である。図
1において、11はユーザの操作や処理要求を受け取っ
て、OS(オペレーション・システム)や該当アプリケー
ションプログラムに、その情報(イベント)を振り分ける
イベント情報取得手段、12は該イベント情報取得手段
11のイベント情報のうち、ユーザの文書アクセス情報
のみを抽出する利用履歴情報管理手段、13は上述の利
用履歴情報を格納する利用履歴情報格納部を示してい
る。また、14は利用履歴情報を関連付け規則に照らし
て条件をチェックし、成立すると文書間リンクを実行す
る文書間リンク処理実行手段、15はその際に適用する
関連付け規則を格納する関連付け規則格納部を示してい
る。なお、関連付け規則格納部15に格納された規則
は、文書間リンク処理実行手段14を通してユーザが追
加・変更することが可能なものである。16は関連付け
規則格納部15がリンク処理を行った結果の文書間関連
情報を格納する文書管理情報格納部を示している。
【0007】以下、上述の如く構成された本実施形態に
係る文書間リンク処理システムの動作を説明する。ま
ず、利用履歴情報管理手段12で、文書アクセス履歴を
編集および蓄積する処理について、図2〜図5を用いて
説明する。図2は、前述のイベント情報取得手段11で
取得するイベント情報の例を示している。この中で、種
別201が「メニュー/コマンドの選択」になっていて、
かつ、イベント情報202の欄がオープンからクローズ
(ステータス=作成完)までを、文書アクセスコマンドと
して利用履歴情報管理手段12が取得する。利用履歴情
報管理手段12は、取得したイベント情報を、図3に示
す如き形式に編集し、利用履歴情報格納部13に格納す
る。この処理の流れは、図4および図5に示すようにな
っている。まず、イベント情報のコマンド名を取得し
(ステップ401,402)、コマンドが文書アクセスコ
マンドか否かを見て(ステップ403)、文書アクセスコ
マンドの場合はに文書名の取得(ステップ404),ユー
ザ名の取得(ステップ405)を行い、コマンドがオープ
ンまたはクローズであれば(ステップ406)、日時も取
得する(ステップ407)。
【0008】更に、コマンドがコピーの場合(ステップ
408)、図3中の実行コマンド対象先308に書き込
むため、コマンド対象先文書名を取得する(ステップ4
09)。最後に、取得した履歴情報の書き込みを行う
が、コマンドがオープンの場合には(ステップ410)、
実行アプリケーション名を取得し(ステップ411)、図
3のテーブル300に新しいエントリとして追加登録を
行い、対応アプリケーションの欄に書き込む(ステップ
412)。その他の場合は、既にオープンが行われてお
り、対応する文書のエントリが存在するので、以下の処
理となる。すなわち、コマンドがコピーまたはオープン
以外の場合は(ステップ410)、文書名とユーザ名をキ
ーにして該当エントリを検索し(ステップ413)、有効
フラグ302,クローズ日時306,実行コマンド30
7,実行コマンド対象先308を書き込む(ステップ4
17)。
【0009】また、ここで、コマンドがクローズの場合
は(ステップ414)、オープン時刻から1分以内すなわ
ち分の単位まで時刻が同じ場合は、間違ってオープンし
た可能性が高いので、このオープン・クローズの履歴を
無効とするために、有効フラグに×を書き込む(ステッ
プ416)。次に、図6〜図11を用いて、文書間リン
ク処理実行手段14の処理について説明する。まず、図
9は、関連付け規則格納部15に登録されている関連付
け規則の内容を示すテーブル700を説明する図であ
り、規則ID703,リンク等の処理を実行すべきかど
うかを判断する実行条件704とその実行内容705,
その規則の有効フラグ702から成っている。なお、7
06はその実行が行われた結果得られた、文書の組み合
わせのリストを参考として示したものであり、関連付け
規則には含まれない。
【0010】上述の有効フラグ702は、規則として無
効なものは×で、有効であるが一度リンク等の処理が行
われたらその関連を常に保持するものは○で、また、リ
ンク等の処理が行われても常に条件をチェックし、その
結果によって関連を更新するものは□で、それぞれ、表
わされている。なお、関連付け規則格納部15に登録さ
れている規則は、文書間リンク処理実行手段14を通し
てユーザが追加・変更することが可能なものである。次
に、図10および図11は、文書管理情報格納部16の
文書管理情報の構造の一例を表わしており、リンク処理
の結果、関連リストID807が指す関連テーブルに関
連先文書ID8073,関連種別8074,関連の範囲
8075等を登録する。それらの処理の流れは、図6〜
図8のようになっている。
【0011】文書間リンク処理実行手段14は、まず、
関連付け規則を先頭から順に取り出し(ステップ50
1)、有効フラグが×の場合(ステップ502)は、次の
規則の取り出し(ステップ532)に行き、それ以外の場
合は、利用履歴情報格納部13から利用履歴レコードの
取り出し(ステップ503)を先頭から順に行う。そし
て、その実行条件704の解読を行い(ステップ50
4)、その記述中の文書名変数1(図9中の704の∃
X)に履歴レコードのアクセス文書303を、ユーザ名
変数にアクセスユーザ304を当てはめる(ステップ5
05,506)。更に、条件記述に文書名が2つある場
合(ステップ507)は、利用履歴レコードを順番に見て
行き、別文書の履歴レコードを取り出して(ステップ5
08)、そのアクセス文書を変数2(図9中の704の∃
Y)に当てはめる(ステップ509)。
【0012】実行条件の評価を行う前に、有効フラグが
□か否かを見て(ステップ510)、違う場合、すなわ
ち、○の場合は、既に関連付けが行われていれば実行す
る必要がないから、適用済み対象文書群706に、その
文書の組み合わせがあるか否かをチェックし(ステップ
511)、あれば実行をスキップし、別の文書の履歴レ
コードの取り出しに行く(ステップ512)。また、なけ
れば実行条件の評価を行い(ステップ513)、条件が成
立すれば(ステップ514)、実行内容の評価を行う(ス
テップ519)。そして、規則適用済み文書として、図
9に示した706のリスト中に登録する(ステップ52
0)。上述の実行内容の評価(ステップ519)には、実
際には、下記の如く、関連の範囲のチェックが含まれ
る。
【0013】上述の実行内容の評価(ステップ519)に
ついて、図12を用いて説明する。すなわち、実行内容
の記述705に書いてある関数がリンクの場合には、そ
の引数(項番1では 第1引数が同時参照、第2引数が共
有、第3引数が変数1にあてはめられた文書、第4引数
が変数2にあてはめられた文書)を見て、実行内容90
4のような処理を行う。関数名が送信や手順登録の場合
も、同様に、904のような処理を行う。送信や手順登
録は、リンク処理(関連付け)ではないが、リンク処理と
同じように利用履歴から自動的に処理を起動することが
できる。また、ステップ514で、条件が成立しない場
合、ユーザ数や回数の条件が満たされない可能性がある
ので、その記述があるか否かを見て(ステップ515)、
あれば、文書変数が同一な履歴レコードを取り出して
(ステップ516)、レコードがなくなるか(ステップ5
17)条件成立まで、ユーザ数と回数をカウントする(ス
テップ518)。
【0014】なお、すべての履歴レコードを見ても、条
件が成立しない場合は、有効フラグが□(ステップ52
1)で、リスト706に登録されていれば(ステップ52
2)、リンクの解除(ステップ523)とリスト706か
らの削除(ステップ524)とを行う。次に、変数2の文
書名を変えて条件の成立をチェックする。実行条件70
4に変数2の記述があれば(ステップ525)、変数1と
変数2以外の文書の履歴レコードを取り出して変数2に
文書名をあてはめ(ステップ526,528)、再度、ス
テップ510以降の処理を繰り返す。履歴レコードがな
くなれば(ステップ527)、変数1を別文書名にあては
めて(ステップ531)、再度、ステップ506以降の処
理を繰り返す。変数1へのすべてのあてはめが終了した
ら(ステップ530)、次の規則の取り出しを行い(ステ
ップ532)、ステップ502へ戻って、処理を繰り返
す。
【0015】上記実施形態によれば、ユーザが、ある文
書と他の文書を同時に開いて参照したり、ある文書をコ
ピーして別の文書を作成した際等の、ユーザの文書アク
セス履歴から該当文書間に自動的にリンクを張ることが
可能になり、ユーザの手間が省けるようになると同時
に、ミスがなくなるという効果が得られる。なお、上記
実施形態は、本発明の一例を示したものであり、本発明
はこれに限定されるべきものではないことは言うまでも
ないことである。例えば、上記実施形態においては、図
3に示した利用履歴情報の管理テーブル中の有効フラグ
の×は、ファイルのオープン時刻から1分以内にクロー
ズされた場合のみを対象としているが、これ以外に、ユ
ーザが別に適用除外対象を定めてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、各ユーザの利用履歴を管理することにより、リン
クを自動的に張ることを可能とした文書間リンク処理シ
ステムを実現できるという顕著な効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る文書間リンク処理シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】実施形態に係る、イベント情報取得手段で取得
するイベント情報の例を示す図である。
【図3】実施形態に係る、利用履歴情報格納部に格納さ
れている利用履歴情報の管理テーブルの例を示す図であ
る。
【図4】実施形態に係る、利用履歴情報の編集・蓄積の
処理フロー図の一部(その1)である。
【図5】実施形態に係る、利用履歴情報の編集・蓄積の
処理フロー図の一部(その2)である。
【図6】実施形態に係る、文書間リンク処理実行手段の
処理フロー図の一部(その1)である。
【図7】実施形態に係る、文書間リンク処理実行手段の
処理フロー図の一部(その2)である。
【図8】実施形態に係る、文書間リンク処理実行手段の
処理フロー図の一部(その3)である。
【図9】実施形態に係る、関連付け規則の記述例を示す
図である。
【図10】実施形態に係る、関連付け規則の適用結果で
ある文書間の関連を示す文書管理情報の構造を示す図
(その1)である。
【図11】実施形態に係る、関連付け規則の適用結果で
ある文書間の関連を示す文書管理情報の構造を示す図
(その2)である。
【図12】実施形態に係る、関連付け規則の実行内容の
処理を説明する図である。
【符号の説明】
11 イベント情報取得手段 12 利用履歴情報管理手段 13 利用履歴情報格納部 14 文書間リンク処理実行手段 15 関連付け規則格納部 16 文書管理情報格納部 17 OSのファイル管理部 200 イベント情報テーブル 300 利用履歴情報管理テーブル 700 関連付け規則を示すテーブル 800 文書管理情報を示すテーブル 900 関連付け規則の実行内容を示すテーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書と文書の間に関連付けを行い、その
    関連情報を文書管理情報に付加して管理する文書管理シ
    ステムにおいて、ユーザの操作や文書アクセス要求を取
    得するイベント情報取得手段と、該手段により取得した
    イベント情報の中からユーザの文書アクセス要求を取り
    出し、ユーザ毎の利用履歴情報を記録する利用履歴情報
    管理手段と、該手段中の利用履歴情報に基づいて文書間
    の関連付けを行う文書間リンク実行手段を備えたことを
    特徴とする文書間リンク処理システム。
  2. 【請求項2】 前記文書と文書の間に関連付けを行う条
    件を規則として予め登録しておき、前記条件が成立した
    ときに前記文書と文書の間に関連付けを自動実行するこ
    とを特徴とする請求項1記載の文書間リンク処理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記文書と文書の間に関連付けを行う条
    件を定めた規則が、各ユーザ固有の関連付けと、全ユー
    ザ共通の関連付けとを区別する如く構成されていること
    を特徴とする請求項2記載の文書間リンク処理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記文書と文書の間に関連付けを行う条
    件を定めた規則が、当該規則の有効性を示す情報を有
    し、該情報を、ユーザが変更可能に構成されていること
    を特徴とする請求項2または3記載の文書間リンク処理
    システム。
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