JPH0952129A - パンチング加工方法およびその加工方法に用いるロールホーミング金型 - Google Patents
パンチング加工方法およびその加工方法に用いるロールホーミング金型Info
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- JPH0952129A JPH0952129A JP7203522A JP20352295A JPH0952129A JP H0952129 A JPH0952129 A JP H0952129A JP 7203522 A JP7203522 A JP 7203522A JP 20352295 A JP20352295 A JP 20352295A JP H0952129 A JPH0952129 A JP H0952129A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/12—Punching using rotatable carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D17/00—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles
- B21D17/04—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles by rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D19/00—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs
- B23D19/04—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
間で加工ができ、さらに直線のみの加工だけでなく円や
曲線の加工を容易にできるようにする。 【解決手段】 垂直方向軸に回転可能なパンチチップホ
ルダ27に備えられた水平方向に回転可能なローラ形状
のパンチチップ29と、垂直方向軸に回転可能なダイチ
ップホルダ45に備えられた水平方向に回転可能なロー
ラ形状のダイチップ47との協働で、ワークWを挟み込
んだ状態でワークWを水平方向へ移動させてワークWに
パンチング加工を行うことを特徴とするパンチング加工
方法であり、また、このパンチング加工方法に用いるロ
ールホーミング金型を提供する。
Description
面押し(バニッシング)、切断(カッティング)、リブ
成形(ビーディング)、Vコイニングおよび断曲げ(オ
フセット)などのパンチング加工を行うパンチング加工
方法およびその加工方法に用いるロールホーミング金型
に関する。
グ)、リブ成形(ビーディング)、断曲げ(オフセッ
ト)およびV溝コイニングなどのホーミングを行う場合
には、すでによく知られているように、それぞれ専用の
金型を用いて加工を行っている。
来のカッティング用金型で切断(カッティング)加工を
行うと、追抜き加工となるため、ヒゲ状の切粉の発生が
ある。また追抜き時の跡および継ぎ目の歪がでる。ある
いは加工時間がかかったり、ワークが震動し大きな騒音
となる問題がある。
加工を行うと、追抜き時の跡および継ぎ目の歪がでる。
また、加工時間がかかったり、ワークが震動し大きな騒
音となる問題がある。
と、ビーディング加工と同様の問題がある上、さらに、
パンチ、ダイの形状が複雑で、加工コストがアップする
問題がある。さらに、従来のコイニング金型でV溝コイ
ニング加工を行うと、ビーディング加工と同様の問題が
ある上、さらに追抜きピッチ誤差により連続した線にな
らない場合がある。
でによく知られているオートインデックスを使用して各
金型を回転させているが、プレスがワンストローク毎稼
働する必要があり、時間的ロスが大きいという問題があ
る。
を継ぎ目もでずに短時間で加工ができ、さらに直線のみ
の加工だけでなく円や曲線の加工を容易にできるように
したパンチング加工方法およびその加工方法に用いるロ
ールホーミング金型を提供することにある。
に請求項1によるこの発明のパンチング加工方法は、垂
直方向軸に回転可能なパンチチップホルダに備えられた
水平方向に回転可能なローラ形状のパンチチップと、垂
直方向軸に回転可能なダイチップホルダに備えられ水平
方向に回転可能なローラ形状のダイチップとの協働で、
ワークを挟み込んだ状態でワークを水平方向へ移動させ
てワークにパンチング加工を行うことを特徴とするもの
である。
ダイチップとを協働せしめてパンチング加工が行われ
る。このパンチング加工が行われる際、パンチチップと
ダイチップとでワークを挟み込んだ状態でワークを水平
方向へ移動したとき、パンチチップホルダ、ダイチップ
ホルダがそれぞれ垂直軸方向へ追従して回転されると共
にパンチチップ、ダイチップが水平方向へ追従して回転
されるので、継ぎ目がでずに、短時間で、さらに直線の
みの加工だけでなく円や曲線の加工が容易に行われる。
グ金型は、パンチドライバに設けられ垂直軸方向に回転
可能なパンチチップホルダと、このパンチチップホルダ
に備えられ水平方向に回転可能なローラ形状のパンチチ
ップとからなる上金型と、ダイホルダに設けられ垂直軸
方向に回転可能なダイチップホルダと、このダイチップ
ホルダに備えられ水平方向に回転可能なローラ形状のダ
イチップとからなる下金型と、で構成されていることを
特徴とするものである。
グ加工が容易に行われる。
グ金型は、前記パンチチップホルダ、ダイチップホルダ
がそれぞれ垂直軸方向に回転した際、加圧解除すると元
の位置へ復帰するリターンユニットを、それぞれ前記パ
ンチドライバ、ダイホルダに着脱可能に設けてなること
を特徴とするものである。
ぞれパンチドライバ、ダイホルダに着脱可能に設けられ
ているから、パンチチップホルダ、ダイチップホルダが
回転された後、加圧解除するとパンチチップホルダ、ダ
イチップホルダが元の位置である原点位置に復帰され
る。しかもリターンユニットがそれぞれ必要時にパンチ
ドライバ、ダイホルダから取外されて他のものと交換さ
れる。
グ金型は、前記パンチチップホルダ、ダイチップホルダ
にローラ形状のパンチチップ、ダイチップをそれぞれ交
換可能に設けてなることを特徴とするものである。
イチップホルダからそれぞれローラ形状のパンチチッ
プ、ダイチップが必要時に交換されて種々なパンチング
加工が容易に行われる。
グ金型は、前記リターンユニットが、前記パンチドライ
バ、ダイホルダに設けられたボデイと、前記パンチチッ
プホルダ、ダイチップホルダに係合された回転可能な係
合部材と、前記ボデイに対して係合部材が回転した後係
合部材を元の位置へ復帰せしめる弾性部材と、で構成さ
れていることを特徴とするものである。
イチップホルダに係合された係合部材が、パンチドライ
バ、ダイホルダに設けられたボデイに対して加圧された
状態において、弾性部材の付勢力に抗して回転されると
共に、加圧解除すると、弾性部材の付勢力で前記係合部
材がボデイに対して元の位置である原点位置へ自動的に
復帰される。
を図面に基いて詳細に説明する。
1には回転自在な上部タレット3と下部タレット5とが
相対向して設けられている。この上部タレット3、下部
タレット5にはそれぞれ上金型7、下金型9が装着され
ている。
なパンチガイド11が前記上部タレット5に装着されて
いる。このパンチガイド11内には上下方向へ貫通した
段付き状の穴11A,11B,11Cが一体的に形成さ
れている。この穴11B,11Cにはパンチドライバ1
3が装着されており、このパンチドライバ13の上部に
はフランジ15がボルト17で取り付けられている。
A内にはストリッパ弾性部材としてのストリッパスプリ
ング19が装着されていると共に、パンチガイド11の
上面には複数のボルト21でパンチヘッド23が取り付
けられている。
9の上方への付勢力で、パンチドライバ13の上部にボ
ルト17で取り付けられたフランジ15が、穴11Bを
形成しているパンチガイド11の段付部11Dの上面
に、常時当接した状態に保持されることになる。
ベアリング付軸受25を介してパンチチップホルダ27
が垂直軸方向へ回転可能に設けられている。このパンチ
チップホルダ27内の下部にはローラ形状のパンチチッ
プ29がシェル形針状コロ軸受31を介してピン33で
水平方向へ回転可能に支承されている。前記パンチドラ
イバ13内の下部にはパンチチップホルダ29が垂直軸
方向へ回転した際に元の位置である原点位置へ復帰せし
めるリターンユニット35がボルト37で着脱自在に取
り付けられている。
ダ39が前記下部タレット5に装着されていると共にキ
ー41で固定されている。前記ダイホルダ39内にはス
ラストベアリング付軸受43を介して垂直軸方向へ回転
可能なダイチップホルダ45が設けられている。このダ
イチップホルダ45内の上部にはローラ形状のダイチッ
プ47がシェル形針状コロ軸受49を介してピン51で
水平方向へ回転可能に支承されている。前記ダイホルダ
39内の下部にはダイチップホルダ45が垂直軸方向へ
回転した際に元の位置である原点位置へ復帰せしめるリ
ターンユニット53がボルト55で着脱自在に取り付け
られていると共にキー57でも固定されている。なお、
パンチヘッド23の上方には上下動自在なストライカS
が設けられている。
ット53とは上下逆にして取付けて使用されるが、構造
は全く同じであるので、リターンユニット53について
のみ説明し、リターンユニット35については説明を省
略する。
イホルダ39にボルト55で取り付けられた円筒形状の
ボデイ59内には、断面が十字形状をした係合部材61
が装着され、スナップリング63で止められている。前
記係合部材61の上方向へ突出した突出部61Uがダイ
チップホルダ45に形成された溝45Vに係合されてい
る。
部61Dには径方向へピン63が設けられている。この
ピン63は前記ボデイ59の円周方向に形成された溝5
9V内に円周方向へ移動自在となっている。しかも、こ
の溝59Vにはスプリング65がピン63を挟んだ状態
で装着されている。
垂直軸方向へ回転されると、係合部材61も同方向へ回
転される。すなわち、係合部材61の回転でピン63に
より内蔵されたスプリング65が圧縮され、ピン63が
図3に2点鎖線で示されている位置まで回転されること
になる。次いで、圧力が解除されると、スプリング65
の付勢力でピン63が図3に実線で示した位置まで押し
戻されて、元の位置である原点位置へ自動的に復帰させ
ることができる。
ンユニット53の他の実施の形態の例が示されている。
図4および図5(A),(B)において、図2および図
3における部品と同じ部品には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
において、前記ボデイ59に形成された溝59V内には
ピン67でスプリング65の一端が取り付けられてお
り、スプリング65の他端は糸やワイヤなどの取付け部
材69の一端に取り付けられている。この取付部材69
の他端は前記係合部材61の係合部61Dに固定されて
いる。
垂直軸方向へ図5(A)に矢印で示したごとく回転され
ると、係合部材61も同方向へ回転される。すなわち係
合部材61の回転で取付部材69が図5(B)に示され
ているように、係合部61Dに巻き付けられていき、ス
プリング65が引っ張られて係合部材61が図5(B)
に2点鎖線の位置まで回転されることになる。次いで、
圧力が解除されると、スプリング65の付勢力で取付部
材69を介して係合部材61が図5(A)の状態まで押
し戻されて、元の位置である原点位置まで自動的に復帰
させることができる。
後、この穴WH の下面周囲を面押し(バニッシング)す
る場合を例にとって、ロールホーミング金型の動きを説
明すると、まず図1に示されているように、ダイチップ
47上にワークWを載置せしめる。次いで、ストライカ
Sを下降せしめてパンチヘッド23を押圧せしめると、
パンチガイド11が下降する。そして、図6に示されて
いるように、パンチチップ29がワークWに当接するま
で、パンチガイド11を下降せしめると共にストリッパ
スプリング19を圧縮せしめる。ストリッパスプリング
19は撓み量Aまで圧縮される。この状態が下死点であ
る。すなわち、ワークWはパンチチップ29とダイチッ
プ47で挟まれた状態となる。
ストライカSを上方へ距離aだけ上昇せしめてストライ
カSを停止せしめる。この状態でワークWを水平方向へ
移動せしめると、パンチチップ29、ダイチップ47が
図7に矢印で示したごとく回転して、穴WH の周囲に沿
って移動されることにより、穴WH の下面周囲に面押し
加工が行われることになる。なお、図7の状態ではスト
リッパスプリング19の撓み量は(A−a)である。
イカSを図1の状態まで戻すと、リターンユニット3
5,53の作動で、パンチチップ29、ダイチップ47
は自動的に原点位置まで復帰されることになる。
ミング金型を用いて種々なパンチング加工を行うパンチ
チップ29とダイチップ47の状態が示されている。図
8(A)はワークWに面押し(バニッシング)、図8
(B)はワークWに切断(カッティング)、図8(C)
はワークWにリブ成形(ビーディング)、図8(D)は
ワークWに断曲げ(オフセット)および図8(D)はワ
ークWにVコイニング加工を行う例が示されている。こ
のように、ロールホーミング金型を使うことによって種
々の形状のパンチング加工を、直線加工だけでなく円や
曲線加工まで行うことができると共に継ぎ目もでずに短
時間で加工することができる。
交換することにより、図8(A)〜(E)に示した種々
のパンチング加工を行うことができる。
示されている。図9においては、図1に示された下金型
9に対してダイチップ47が水平方向に回転されず、垂
直軸に対してのみの回転でバニッシングをするものであ
る。
が示されている。図10においては図1に示された下金
型9に対してダイチップ47が垂直軸方向へ回転されな
いようになっているものである。この下金型9を使用す
る場合には、上金型7の構造も図1において、リターン
ユニット35に代えて固定ブロックを用いてパンチドラ
イバ13にパンチチップホルダ27を固定して用いられ
るものである。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
れるように、請求項1の発明によれば、ワークにパンチ
チップとダイチップとを協働せしめてパンチング加工が
行われる。このパンチング加工が行われる際、パンチチ
ップとダイチップとで、ワークを挟み込んだ状態でワー
クを水平方向へ移動したとき、パンチチップホルダ、ダ
イチップホルダがそれぞれ垂直軸方向へ追従して回転さ
れると共にパンチチップ、ダイチップが水平方向へ追従
して回転されるので、継ぎ目がでずに、短時間で、さら
に直線のみの加工だけで円や曲線の加工を容易に行うこ
とができる。
の効果を得ることができる。
トがそれぞれパンチドライバ、ダイホルダに着脱可能に
設けられているから、パンチチップホルダ、ダイチップ
ホルダが回転された後、加圧解除するとパンチチップホ
ルダ、ダイチップホルダが元の位置である原点位置に復
帰される。しかもリターンユニットがそれぞれ必要時に
パンチドライバ、ダイホルダから取外されて他のものと
交換することができる。
ルダ、ダイチップホルダからそれぞれローラ形状のパン
チチップ、ダイチップが必要時に交換されて種々なパン
チング加工を容易に行うことができる。
ルダ、ダイチップホルダに係合された係合部材が、パン
チドライバ、ダイホルダに設けられたボデイに対して加
圧された状態において弾性部材の付勢力に抗して回転さ
れると共に、加圧解除すると、弾性部材の付勢力で前記
係合部材をボデイに対して元の位置である原点位置へ自
動的に復帰させることができる。
ミング金型の正面断面図である。
ットの正面断面図である。
である。
である。
た断面図である。
の動作説明図である。
の動作説明図である。
ップとダイチップを用いて種々なパンチング加工を行う
説明図である。
の正面断面図で、垂直軸に対してのみの回転でバニッシ
ングをする金型である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 垂直方向軸に回転可能なパンチチップホ
ルダに備えられた水平方向に回転可能なローラ形状のパ
ンチチップと、垂直方向軸に回転可能なダイチップホル
ダに備えられた水平方向に回転可能なローラ形状のダイ
チップとの協働で、ワークを挟み込んだ状態でワークを
水平方向へ移動させてワークにパンチング加工を行うこ
とを特徴とするパンチング加工方法。 - 【請求項2】 パンチドライバに設けられ垂直軸方向に
回転可能なパンチチップホルダと、このパンチチップホ
ルダに備えられ水平方向に回転可能なローラ形状のパン
チチップとからなる上金型と、ダイホルダに設けられ垂
直軸方向に回転可能なダイチップホルダと、このダイチ
ップホルダに備えられ水平方向に回転可能なローラ形状
のダイチップとからなる下金型と、で構成されているこ
とを特徴とするロールホーミング金型。 - 【請求項3】 前記パンチチップホルダ、ダイチップホ
ルダがそれぞれ垂直軸方向に回転した際、加圧解除する
と元の位置へ復帰するリターンユニットを、それぞれ前
記パンチドライバ、ダイホルダに着脱可能に設けてなる
ことを特徴とする請求項2記載のロールホーミング金
型。 - 【請求項4】 前記パンチチップホルダ、ダイチップホ
ルダにローラ形状のパンチチップ、ダイチップをそれぞ
れ交換可能に設けてなることを特徴とする請求項2,3
記載のロールホーミング金型。 - 【請求項5】 前記リターンユニットが、前記パンチド
ライバ、ダイホルダに設けられたボデイと、前記パンチ
チップホルダ、ダイチップホルダに係合された回転可能
な係合部材と、前記ボデイに対して係合部材が回転した
後係合部材を元の位置へ復帰せしめる弾性部材と、で構
成されていることを特徴とする請求項3記載のロールホ
ーミング金型。
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ID=16475550
Family Applications (1)
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JP20352295A Expired - Fee Related JP3708175B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | ロールホーミング金型 |
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