JPH0946969A - 電動機ユニット - Google Patents

電動機ユニット

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JPH0946969A
JPH0946969A JP21552095A JP21552095A JPH0946969A JP H0946969 A JPH0946969 A JP H0946969A JP 21552095 A JP21552095 A JP 21552095A JP 21552095 A JP21552095 A JP 21552095A JP H0946969 A JPH0946969 A JP H0946969A
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motor
drive shaft
electric motor
motors
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Kichinosuke Nagashio
吉之助 長塩
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のモーターの回転力を合成して駆動出力
できる電動機ユニット。 【構成】 中間に主歯車3を装着した駆動軸2と、主歯
車と夫々噛合する同一径のピニオン5a〜5fを装着し
て駆動軸の周囲に円形に配置した複数のモーター4a〜
4fと、駆動軸を6aで回転自在に支持するユニットブ
ラケット6と、駆動軸を挿通孔7aへ挿通しブラケット
との間で回転自在に保持するユニットカバー7を有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のモーターの
回転力を合成して駆動出力する電動機ユニットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、モーターは単体での使用が通
常の形態であって、未だ、複数のモーターのトルクを合
成して同一駆動対象を駆動するという発想は一般的には
なっていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今は
モーターによる駆動対象範囲が益々拡大の一途を辿り、
モーターそのものの種類もDCモーター、誘導モータ
ー、ステッピング・モーター、スピンドル・モーター、
超音波モーター等の圧電素子を用いた振動波モーター、
微細型の静電モーター等と、枚挙にいとまがない状況で
あり、従来通りのモーター単体による駆動では対応しき
れないケースも多々発生している。
【0004】そこで、本発明の目的は、複数のモーター
を組合わせて回転力を同一負荷を駆動する目的で合成し
駆動出力できる電動機ユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、同径同ピッチのピニオンを回転軸に装着
した複数のモーター群を、駆動軸の主歯車の周囲に円形
に配設して軸方向に直交する同一面内で、各モーターの
ピニオン夫々が主歯車と噛合するように構成している。
【0006】また、同径同ピッチのピニオンを回転軸に
装着した複数のモーター群を、各ピニオンが順々に噛み
合うように横一列に配設し、最終モーターの回転軸のみ
を突出させ駆動軸として回転可能にユニットカバーに嵌
通し保持するように構成している。
【0007】また、先端には同径同ピッチのピニオンを
後端には連結用部材を装着した複数のモーター群を、縦
一列に各ピニオンを連結用部材と係合することで連結す
るように構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】本出願に係る発明の目的を実現す
る構成は、請求項1に記載のように、中間に主歯車を装
着した駆動軸と、前記主歯車と夫々噛合する同径のピニ
オンを装着して前記駆動軸の周囲に円形に配設した複数
のモーター群と、前記駆動軸の終端を回転自在に支持す
るユニットブラケットと、前記駆動軸を前記ユニットブ
ラケットとの間で回転自在に保持してユニット本体をカ
バーするユニットカバーを備えたことを特徴とする電動
機ユニットにある。
【0009】この構成によれば、円形に配置した複数の
モーターの回転力を合成して駆動軸を介し駆動出力する
円盤型電動機ユニットを構成できる。
【0010】本出願に係る発明の目的を実現する他の構
成は、請求項2に記載のように、夫々に同径のピニオン
を装着して順に噛合するよう横一列に配設した複数のモ
ーター群と、最終端モーターの回転軸を軸方向へ延設し
た駆動軸と、該駆動軸を回転自在に嵌通してユニットを
保持するユニットカバーを備えたことを特徴とする電動
機ユニットにある。
【0011】この構成によれば、横一列に並列型に配置
した複数のモーターの回転力を合成して最終端のモータ
ーの駆動軸より駆動出力する平板型電動機ユニットを構
成できる。
【0012】本出願に係る発明の目的を実現する他の構
成は、請求項3に記載のように、夫々の回転軸先端には
同径のピニオンを終端には次段のピニオンと係合する連
結用部材を装着し縦一列に連結した複数のモーター群
と、前記モーター群の各連結部分に装着する複数のオイ
ルタンクを備えたことを特徴とする電動機ユニットにあ
る。
【0013】この構成によれば、縦一列に直列型に配置
した複数のモーターの回転力を合成して最先端側より駆
動出力する円筒型電動機ユニットを構成できる。
【0014】
【実施例】
(第1の実施例)以下、本発明の一実施例を図に基づい
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係る電動機ユ
ニットの斜視図である。図1において、1は複数のモー
ターの回転力を合成出力する円形型の電動機ユニット、
2は電動機ユニット1内の駆動軸、3は駆動軸2に装着
した主歯車、4は電動機ユニット1を構成する複数のモ
ーターで、図1には4a〜4fの6個構成の場合を図示
している(特に、6個に限定しない)。5はモーター4
a〜4fの回転軸4yに装着したピニオンで、夫々5a
〜5fの6個を図示している。6は電動機ユニット1の
ブラケット、7はプラケット6と共にユニットを保持し
カバーするユニットカバーである。
【0015】以上のような構成で、駆動軸2に主歯車3
を嵌合固着し、駆動軸2の終端側をブラケット6に設け
た軸受け(すべり軸受、ころがり軸受等)6aに回転自
在に支承する。各モーター4a〜4fの回転軸4y(モ
ーター4aのみ付記)に同一径、同一ピッチのピニオン
5a〜5fを夫々装着し、ピニオン5a〜5fが各自主
歯車3と噛合するように、モーター4a〜4fを駆動軸
2の周囲に60°間隔で均等に配設する(モーターの支
持部は図示していない)。ユニットカバー7の挿通孔7
aに駆動軸2の先端部を回転自在に挿通、密着させ、ユ
ニット本体部をユニットカバー7で保持しカバーする。
【0016】この状態で、駆動軸2を駆動する負荷に連
結してモーター4a〜4fを同一回転数により同時回転
させれば、合成されたモーター4a〜4fの回転力によ
り駆動軸2を介し負荷を駆動することができる。
【0017】このように、図1に示す電動機ユニット1
は全体形状が円盤形に構成できるので、用途、設置場所
等については従来型のモーターに近い使い方ができる。
【0018】また、図2はDCモータと超音波モーター
の特性比較図であるが、一般的に図2(a)に示す電磁
型モータのDCモータは、電磁誘導現象のために高速回
転、低トルクで効率が高くなるが、図2(b)の圧電セ
ラミックを利用した超音波モーターは逆に、低速高トル
クで高効率を示すという特性を持つので、複数モーター
のトルク合成の効果は文字通り超音波モーター等の場合
の方が有効である。
【0019】一方、電磁モーターの場合は効率の良い高
速回転低トルクの状態で使用するケースが殆どなので、
本発明のトルク合成の効果も、定常の低トルク高速回転
中は超音波モーターの場合程顕著ではない。しかし、低
速時には損失が大きくなるという特性から、始動時や低
速駆動が要求される場合、定常回転中でも電動機あるい
は負荷側の変動により回転力が低下した場合等の回転力
の補充効果については十分見込むことができる。
【0020】以上のように、本発明はモーターの種類に
よって効果の差はあるものの、夫々の目的に応じてモー
ターの種類、個数等を選択構成することで、DCモータ
ーから振動波モーター、静電モーターに至るまでトルク
制御型の全てのモーターに適用可能である。 (第2の実施例)図3は本発明の第2実施例に係る電動
機ユニットの斜視図である。図3(a)は電動機ユニッ
トの要部斜視図であり、図3(b)は横型配置例の電動
機ユニットの斜視図である。図4は図3に示す電動機ユ
ニットの縦型配置例を示す斜視図である。
【0021】図に示す第2実施例は、図3(a)のよう
にモーター4a〜4eを横一列に並列配置して、各ピニ
オン5a〜5eが順々に噛み合ううに構成し、図3
(b)に示すように、ユニットカバー7bの挿通孔に駆
動軸2aを挿通しユニットを保持している。なお、モー
ターについては4a〜4e5個図示しているが5個に限
定するものではない。また、ユニットカバー7bの各モ
ーター支持部を含むユニットの保持機構部分は図示して
いない。
【0022】このように構成された第2実施例は、例え
ば、図3(a)に示すようにモーター4aを時計方向へ
回転させ、モーター4bは反時計方向へ、モーター4c
は時計方向へ、モーター4dは反時計方向へ、モーター
4eは時計方向へ回転させれば、駆動軸2aからは時計
方向の合成回転力が出力できる。この場合、モーター4
aの回転方向を反時計方向にすればユニットの駆動出力
は反時計方向にすることができる。
【0023】第2実施例は前実施例と同様な効果を持つ
と共に、図3(b)のように、高さ方向を薄くした平板
型の電動機ユニット1aを構成できるので、高さ方向の
スペースが限られているような場所に配置するのに好適
である。図4は逆に図3のユニットを立てる縦型配置例
であり、高さ方向に余裕があって横幅方向のスペースが
限られているような場所に好適である。 (第3の実施例)図5は本発明の第3実施例に係る電動
機ユニットの斜視図である。図5には同一電動機ユニッ
ト1bを、左前方と右前方から見た斜視図を示してい
る。図5に示す第3実施例は、第2実施例がモーターを
横一列に並列配置したのに対し、モーター4a〜4eを
縦一列に直列配置した例であり、モーター4eのように
先端にピニオン5eを終端に次段のモーター4dのピニ
オン5dと係合する連結用部材である内歯車型ジョイン
ト8eを装着して、連結部分には夫々オイルパッキング
10を有し潤滑油を供給するオイルタンク9を挿着して
いる。
【0024】この場合は、各モーター4a〜4eを、例
えば矢印のような時計方向へ一斉に回転させると、先端
のモーター4eのピニオン5eを介して時計方向の合成
回転力を出力できる。
【0025】このような、第3実施例は第1実施例と同
様な効果を持つと共に、形状を筒状に構成できるので奥
行き、横幅方向はスペースが無く縦長の細長いスペース
しかないような場所や、高さ、横幅方向にはスペースが
無く奥行きの細長いスペースしかとれないような場所等
に配置するのには最適である。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、主歯車
を装着した駆動軸と、主歯車と噛合する同径のピニオン
を装着し駆動軸の周囲に円形に配置した複数のモーター
群と、駆動軸を回転自在に支持するユニットブラケット
と、ユニットブラケットとの間で駆動軸を回転自在に保
持するユニットカバーを備えたので、複数のモーターの
回転力を合成して駆動出力する円盤型の電動機ユニット
を構成できる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、同径のピ
ニオンを装着して順に噛合するように横一列に配置した
複数のモーター群と、終端のモーターの回転軸を延ばし
た駆動軸と、ユニットを保持するユニットカバーを備え
たので、横一列に配置した複数のモーターの回転力を合
成して駆動出力する平板型の電動機ユニットを構成でき
る。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、回転軸の
先端にピニオンを終端にはピニオンと結合する連結部材
を装着し縦一列に連結した複数のモーター群と、各連結
部分に装着した複数のオイルタンクを備えているので、
各モーターの回転力を合成して駆動出力する縦長、筒状
の電動機ユニットを構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電動機ユニットの斜
視図である。
【図2】本発明のDCモーターと超音波モーターの特性
の比較図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る電動機ユニットの斜
視図である。
【図4】図3に示す電動機ユニットの縦型配置例の斜視
図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る電動機ユニットの斜
視図である。
【符号の説明】
1 電動機ユニット 2 駆動軸 3 主歯車 4 モーター 5 ピニオン 6 ユニットブラケット 7 ユニットカバー 8 連結用部材 9 オイルタンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間に主歯車を装着した駆動軸と、前記
    主歯車と夫々噛合する同径のピニオンを装着して前記駆
    動軸の周囲に円形に配設した複数のモーター群と、前記
    駆動軸の終端を回転自在に支持するユニットブラケット
    と、前記駆動軸を前記ユニットブラケットとの間で回転
    自在に保持してユニットをカバーするユニットカバーを
    備えたことを特徴とする電動機ユニット。
  2. 【請求項2】 夫々に同径のピニオンを装着して順に噛
    合するよう横一列に配設した複数のモーター群と、最終
    端モーターの回転軸を軸方向へ延設した駆動軸と、該駆
    動軸を回転自在に嵌通してユニットを保持するユニット
    カバーを備えたことを特徴とする電動機ユニット。
  3. 【請求項3】 夫々の回転軸先端には同径のピニオンを
    終端には次段のピニオンと係合する連結用部材を装着し
    縦一列に連結した複数のモーター群と、前記モーター群
    の各連結部分に挿着する複数のオイルタンクを備えたこ
    とを特徴とする電動機ユニット。
JP21552095A 1995-08-02 1995-08-02 電動機ユニット Pending JPH0946969A (ja)

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