JPH0946741A - 構内交換機の接続方法 - Google Patents

構内交換機の接続方法

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JPH0946741A
JPH0946741A JP19637495A JP19637495A JPH0946741A JP H0946741 A JPH0946741 A JP H0946741A JP 19637495 A JP19637495 A JP 19637495A JP 19637495 A JP19637495 A JP 19637495A JP H0946741 A JPH0946741 A JP H0946741A
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JP
Japan
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conversion
network
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line number
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JP19637495A
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Inventor
Koichi Kogure
浩一 木暮
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 公衆番号から専用線番号に変換して、専用線
網を接続して、ネットワークの経済性を向上させる。 【解決手段】 変換データ作成手段11により、公衆番
号から専用線番号に変換するための公衆番号専用線番号
変換翻訳データ、及び公衆番号専用線番号変換登録デー
タを作成する。そして、本社PBX10内の発信者の電
話機13により支社PBX20の電話機21の公衆番号
がダイヤル入力されると、変換手段12により、公衆番
号専用線番号変換翻訳データを検索して、対応する公衆
番号のPVPを求める。公衆番号のPVPがあれば、P
VPをインディクスとして、公衆番号専用線番号変換登
録データより該当する専用線番号に変換する。その後、
専用線網30を接続して、変換した専用線番号を支社P
BX20に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換、特に構
内交換機運用時における専用線網を有効利用するため
に、公衆番号から専用線番号へ自動変換する構内交換機
の接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】構内交換機(以下、PBXとも呼ぶ)間
は、公衆網よりも利用コストがかからないために専用線
網などにより接続される。PBX間が専用線網、公衆網
双方が接続されている場合には、専用網、公衆網のどち
らを用いても接続はできるが、発信方法は、専用網の場
合には、専用網の指定と専用線番号を指定し、公衆網の
場合には、相手の公衆番号を指定する。図2は、従来の
PBXの接続方法を示す図である。以下、図2を参照し
つつ、従来のPBX間の接続方法の説明をする。PBX
1とPBX2との間に専用線網3、公衆網4の双方が接
続されている場合には、発信者が電話機5により、専用
線網3か公衆網4のいずれかを選択して、相手の電話機
6の専用線番号(例えば、31−2000)かダイヤル
イン番号(例えば、03−3452−4000)を発信
する。PBX1では、発信者の選択にしたがって、専用
線網3か公衆網4のいずれかを接続して、接続した網を
通して通信を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
PBX間の接続方法においては、システムに専用網が新
たに設けられた等の場合、利用者が専用線網の存在を知
らない、または、その存在を知っていても以前の習慣に
より、専用線網があるにもかかわらず公衆網を利用して
しまうという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、公衆網と専用線網の双方が接続され
た構内交換機の接続方法において、以下の処理を実行す
る。すなわち、公衆番号から専用線番号に変換するため
の変換データを作成する変換データ作成処理と、公衆番
号がダイヤル入力された時、前記変換データを検索し、
そのダイヤル入力された公衆番号に対応する専用線番号
があれば、前記専用線網を接続する変換処理とを実行す
る。第1の発明によれば、以上のように構内交換機の接
続方法を構成したので、変換データ作成処理により公衆
番号から専用線番号に変換するための変換データを作成
し、公衆番号がダイヤル入力されると、変換データを検
索して、ダイヤル入力された公衆番号に対応する専用線
番号があれば、専用線網を接続する。従って、前記課題
を解決できるのである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態の構内
交換機の接続方法を実施するためシステム構成図であ
る。本実施形態のPBXの接続方法が従来のPBXの接
続方法と異なる点は、PBX内に、公衆網40の公衆番
号から専用線番号に変換するための、変換データを作成
する変換データ作成手段11と公衆網40の公衆番号か
ら専用線番号に変換する変換手段12を設け、公衆網4
0の公衆番号が発信者により発信された場合であって
も、専用線番号が登録されていれば、専用線網30を接
続するようにしたことである。図1に示すように、本社
PBX10と支社PPB20間には、専用線網30と公
衆網40の双方が接続されている。本社PBX10に
は、公衆番号番号から専用線番号に変換するための変換
データを作成する変換データ作成手段11と公衆番号番
号から専用線番号に自動変換する変換手段12が設けら
れている。変換データ作成手段11と変換手段12は、
例えば、本社PBX10内の中央処理装置(以下、CP
Uと呼ぶ)のアプリケーションプログラムとして実現さ
れる。変換手段12の入力側には、電話機13に接続さ
れた図示しない内線回路に接続され、出力側は、専用線
網30に接続された図示しない専用線トランク、及び公
衆網40に接続された図示しない局線用トランクに接続
されている。支社PBX20では、専用線網30には、
図示しない専用線用トランク、公衆網30には、図示し
ない局線用トランクに接続され、さらに専用線用トラン
ク及び局線用トランクには、図示しないCPU、内線回
路を通して、電話機21が接続されている。
【0006】図3(a)〜(c)は、公衆番号専用線変
換翻訳データを示す図であり、特に同図(a)は公衆番
号専用線変換翻訳データの全体構成図、同図(b)は該
当ダイヤル桁番号毎に対応するレコード、同図(c)は
ダイヤル桁毎に設けられるアイテムを示す図である。図
3(a)に示すように、公衆番号専用線変換翻訳データ
は、各ダイヤル桁毎に対応する複数レコード(レコード
の最大数はXXXXである)により構成され、各レコー
ドは、同図(b)に示すように、ダイヤル桁の数字の種
類を示す10個のアイテムによって構成されている。図
3(c)に示すように、各レコードは、TYP、NRE
C/PVPの2つのアイテムで構成されている。TYP
は、レコードの状態を示すアイテムであり、空=0(公
衆番号に対応する専用線番号がない)、続行=1(ま
だ、変換途中であり、さらに次の桁のダイヤル桁により
判定する必要があることを示す)、決定=2(公衆番号
に対応する専用線番号が決定)、終了=7(最終ダイヤ
ル桁まで進んだが変換する専用線番号がない)の種類が
ある。NRECは、TYP=1の時、次のダイヤル桁の
レコードの先頭のアドレスを示すアイテムであり、0≦
NREC≦XXXXの値を取る。PVPは、TYP=2
の時、該当する公衆番号から公衆番号専用線番号変換登
録データの格納アドレスを示すインディクスである。こ
こで、PVPをセットするのは、PVPの代わりに、専
用線番号を入れると、決定時のアイテムサイズが大きく
なりレコードのサイズも一定ではなくなってしまい、レ
コードサイズ一定の時に比べ制御が複雑になってしまう
からであり。またアイテムのサイズを決定時のアイテム
サイズに合わせて一定にしてしまうとメモリの浪費とな
ってしまうからである。
【0007】図4は、公衆番号専用線番号変換登録デー
タを示す図である。図4に示すように、公衆番号専用線
番号変換登録データは、専用線番号分のレコードで構成
され、各レコードは専用線番号を示し、公衆番号専用線
番号翻訳データのPVPによりインディクスされてい
る。図5は、公衆番号専用網番号翻訳の流れを示すフロ
ーチャートである。以下、これらの図を参照しつつ、構
内交換機の接続方法の説明((a)〜(c))をする。 (a)公衆番号専用線番号登録データの作成 変換データ作成手段11では、図4に示す公衆番号専用
線番号変換登録データを作成して、メモリなどの記録媒
体に記憶しておく。これは、登録したい専用線番号を1
個ずつ追加登録することにより作成してもよいし、他の
方法により作成してもよい。
【0008】(b)公衆番号専用線番号変換翻訳データ
の作成 変換データ作成手段11では、図3に示す公衆番号専用
線番号変換翻訳データを作成して、メモリなどの記録媒
体に記憶しておく。これは、公衆番号専用線番号変換翻
訳データの使用するメモリを0に初期化しておき、以下
に述べる追加登録することにより作成してもよいし、他
の方法により作成してもよい。追加登録する場合には、
登録対象の公衆番号の1桁目のダイヤルから順次、その
ダイヤル桁に対応するレコード(1桁目のレコードは0
でインディクスされ、次のレコードはアイテムのNRE
Cによりインディクスされる)を検索する。そして、そ
のダイヤル桁のレコード中のダイヤル数字に対応するア
イテムをチェックし、TYP=0の時、次のダイヤル桁
のレコードのためにメモリ領域を確保して、そのアイテ
ムのTYP=1、そのアイテムのNREC=確保したレ
コード領域のアドレスとし、確保したレコードのすべて
のアイテムのTYP=Oとする。最終のダイヤル桁のア
イテムについては、TYP=2、登録した専用線番号の
PVPをセット(TYP=2以外の他のアイテムについ
ては、TYP=7にする)する。 (c)変換処理 発信者によって、電話機13から公衆番号がダイヤル入
力されると、ダイヤル入力された公衆番号が、内線回路
から変換手段12に送られる。変換手段12では、変換
データ作成手段11により作成された公衆番号専用線番
号変換翻訳データを検索して、公衆番号専用線番号登録
データから対応する専用網番号に変換する。
【0009】以下、図5を参照しつつ、その変換処理を
詳細に説明する。図5に示すように、ステップS1にお
いて、NREC=0と発信者により入力された公衆番号
の1桁目の数字をDS−1でインディクスする。ステッ
プS2において、NRECでカレントなダイヤル桁の先
頭レコードをインディクスし、DS−1で、その先頭レ
コードからDS−1によりアイテムをインディクスす
る。例えば、カレントなダイヤル桁が1桁目の時には、
NREC=0で先頭のレコードが得られ、DS−1で1
桁目の数字のアイテムが得られる。ステップS3におい
て、NRECとDS−1でインディクスされたアイテム
に納められたTYPをチェックする。TYP=1(続
行)の時には、ステップS4に進み、TYP=2(決
定)の時には、ステップS5に進み、TYP=0,7
(空,終了)の時には、ステップS6に進む。
【0010】ステップS4において、そのNREC=ア
イテム中のNREC、DS−1に次桁のダイヤル数字を
入力する。NRECにより、次の桁の先頭のレコードが
インディクスされ、DS−1により、次の桁の先頭のダ
イヤル数字に対応するアイテムがインディクスされ、次
の桁をカレントなダイヤル桁として、ステップS2に戻
る。ステップS5において、翻訳が決定したので、その
アイテム内のPVPを得て、PVPで公衆番号専用線番
号変換登録データをインディクスし、ダイヤル入力され
た公衆番号に対応する専用線番号を得る。そして、専用
線網30を接続して、この専用線網30を介して、専用
線番号を支社PBX20に伝送する。支社PBX20で
は、対応する専用線番号を持つ電話機21を呼び出し、
専用線網30を介して、電話機13,21間で通話す
る。ステップS6において、ダイヤル入力された公衆番
号は、専用線番号を持っていないか、持っていても登録
されていないので、公衆網40を介して接続して、本社
PBX10の電話機13と支社PBX20の電話機21
との間で通話するように制御する。
【0011】図6は、公衆番号を専用線番号に変換して
の接続を示す図である。図6中の破線は従来の接続ルー
トであり、一点鎖線は、本実施形態の変換手段12によ
る接続ルートである。図6に示すように、例えば、発信
者の電話機13より、公衆網の公衆番号(例えば、03
−3452−4000)がダイヤル入力された場合、本
社PBX10の変換手段12により、専用線網を接続
し、PBX局番31の専用線番号2000(31−20
00)を専用線網30に伝送して、専用線網30を利用
して、相手電話機21と通話する。図7は、専用線網に
収容されていない内線への接続を示す図である。図7に
示すように、発信者の電話機13より、相手電話機21
の公衆番号(例えば、03−3798−2222)が指
定された場合、この指定された公衆番号が専用線網30
に収容されていないなどにより、公衆番号専用線番号翻
訳データに登録されていなかった時には、公衆網40を
接続して、公衆番号を支社PBX20に送信する。
【0012】以上のように、本実施形態によれば、専用
線網が設けられているシステムにおいて、専用線網の利
用方法を知らないまたは、知っていても以前の習慣によ
り専用線網があるにもかかわらず公衆網を利用してした
利用者においても、公衆番号が専用線番号に自動変換さ
れ自動的に専用線が使われるようになる。これにより、
ネットワークの経済性が増す。また、公衆番号から専用
線番号に変換する変換データを公衆番号専用線番号翻訳
データと公衆番号専用線番号変換登録データに分けたの
で、メモリ領域を無駄に使うことなく、しかも処理を簡
単にすることができる。なお、本発明は、上記実施形態
に限定されず種々の変形が可能である。その変形例とし
ては、例えば次のようなものがある。
【0013】(1) 実施形態では、本社PBXに変換
機能を持たせた例を説明したが、全てのPBXに変換機
能を持たせてよい。 (2) 本実施形態では、本社PBX10と支社PBX
20との間の電話機13,21との間で通話する場合に
ついて説明したが、相手がFAX、データ端末などの場
合でもよい。 (3) 実施形態では、通話する双方が専用線網上にシ
ステムについての接続に適用したが、一方が専用線網上
にない場合の接続においても、接続の過程で最も低料金
となるルートを自動選択し部分的に専用線を介して接続
する機能などと併用することにより一層経済性が増す。 (4) 本実施形態では、市外局番の公衆番号をダイヤ
ル入力した場合を例に説明したが、上位アプリケーショ
ンにより市内局番を付加してから、再度、変換処理を実
行するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1〜第2
の発明によれば、公衆番号から専用網番号に変換するた
めの変換データを作成しておき、公衆番号がダイヤル入
力された場合でも、対応する専用網番号があれば、専用
網を接続するので、ネットワークの経済性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構内交換機(PBX)の接
続方法を実施するためのシステム構成図である。
【図2】従来の構内交換機(PBX)の接続方法を示す
図である。
【図3】公衆番号専用線番号変換翻訳データを示す図で
ある。
【図4】公衆番号専用線番号変換登録データを示す図で
ある。
【図5】公衆番号専用線番号翻訳の流れを示すフローチ
ャートである。
【図6】公衆番号を専用線番号に変換しての接続を示す
図である。
【図7】専用線網に収容されていない内線への接続を示
す図である。
【符号の説明】
10 本社PBX 11 変換データ作成手段 12 変換手段 13,21 電話機 20 支社PBX 30 専用線網 40 公衆網

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆網と専用線網の双方が接続された構
    内交換機の接続方法において、 公衆番号から専用線番号に変換するための変換データを
    作成する変換データ作成処理と、 公衆番号がダイヤル入力された時、前記変換データを検
    索し、そのダイヤル入力された公衆番号に対応する専用
    線番号があれば、前記専用線網を接続する変換処理と
    を、 実行することを特徴とする構内交換機の接続方法。
  2. 【請求項2】 前記変換データ作成処理は、 専用線番号を表す公衆番号専用線番号登録データを作成
    する処理と、 公衆番号のダイヤル桁に対応する情報を示す複数のレコ
    ードで構成され、その各レコードが10個のアイテムを
    有し、そのアイテムには次のダイヤル桁に対応するレコ
    ードの位置を示すインディクス値、もしくは最終ダイヤ
    ル桁の場合には、前記公衆衆番号専用線番号登録のレコ
    ードの位置を示すインディクス値が格納された公衆番号
    専用線番号変換翻訳データを作成する処理とで構成し、 前記変換処理は、 公衆番号がダイヤル入力された時、前記公衆番号専用線
    番号変換翻訳データにおいて、そのダイヤル入力された
    公衆番号のダイヤル桁毎にその数字に対応する前記アイ
    テムを先頭のダイヤル桁から順次検索して、その公衆番
    号に対応する専用線番号のインディクス値が得られる
    と、そのインディクス値で前記公衆番号専用線番号登録
    データからそのダイヤル入力された公衆番号に対応する
    専用線番号を得て、前記専用線網を接続する処理で構成
    した、 ことを特徴とする請求項1記載の構内交換機の接続方
    法。
JP19637495A 1995-08-01 1995-08-01 構内交換機の接続方法 Withdrawn JPH0946741A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003023485A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Nec Corp 発信電話番号変換方法、発信電話番号変換システム及び発信電話番号変換プログラム
US7330284B2 (en) 2000-04-05 2008-02-12 Seiko Epson Corporation Methods for creating printing data and for transferring printing data
US8712028B2 (en) 2009-05-13 2014-04-29 Nec Corporation Telephone relaying apparatus, telephone relaying method, and program

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