JPH09321942A - 原稿読取り装置の光源ランプ冷却構造 - Google Patents

原稿読取り装置の光源ランプ冷却構造

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JPH09321942A
JPH09321942A JP8138689A JP13868996A JPH09321942A JP H09321942 A JPH09321942 A JP H09321942A JP 8138689 A JP8138689 A JP 8138689A JP 13868996 A JP13868996 A JP 13868996A JP H09321942 A JPH09321942 A JP H09321942A
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JP8138689A
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English (en)
Inventor
Takao Araki
隆男 荒木
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿読取り手段と、択一的に点灯される反射
原稿照明用光源ランプおよび透過原稿照明用光源ランプ
とを備え、原稿に対し光源ランプから発する光を照射
し、該原稿からの反射光または透過光を検出することに
より原稿画像を読み取るように構成された原稿読取り装
置において、光源ランプを効果的に冷却することができ
る光源ランプ冷却構造を簡単な構成で実現する。 【解決手段】 反射原稿照明用の光源ランプ46,47
と透過原稿照明用の光源ランプ48とを1つのランプボ
ックス12内に配設し、かつ各光源ランプ46〜48と
それぞれの原稿に対する照射位置との間に光ファイバ束
6〜8を介装するとともに、ランプボックス12の一端
に冷却ファン55からの冷却風の導入口12bを設け、
かつランプボックス12の他端に熱気の排気ダクト56
を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷原稿から製版
を作製する際などに使用する原稿読取り装置における光
源ランプ冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、印刷原稿から製版し印刷を行う
場合に、製版する前に原稿画像を電気信号化して読み取
り、各種信号処理を施して所望の画像に加工するため
に、スキャナーと呼ばれる原稿読取り装置が使用されて
いる。
【0003】小型の原稿読取り装置では光源または読み
取りヘッドが固定した原稿に対して移動する方式のもの
があるが、原稿が大判なものの場合には、原稿をセット
した原稿台を移動させて副走査を行うようにしたものが
知られている。
【0004】具体的には、水平方向に移動可能な原稿台
に原稿をセットし、この原稿台を水平方向に移動させて
読み取り部内に進入させ、この原稿に対し、原稿台の移
動方向とほぼ直角方向の線状に反射原稿用照明光または
透過原稿用照明光を照射して、その反射光または透過光
をレンズ系を介してラインセンサ上に結像し、ラインセ
ンサを順に走査して画像信号を読み取るとともに、前記
原稿台の移動によって副走査して原稿全体を読み取るよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の原
稿読取り装置においては、反射原稿照明光を得るための
反射照明系と、透過原稿用照明光を得るための透過照明
系とが必要となるが、反射照明系と透過照明系とでは、
原稿に対する照射位置が異なるために、従来は反射原稿
照明用光源ランプと透過原稿照明用光源ランプとを互い
に異なる部位に配置していた。
【0006】ところが、光源ランプとして一般に用いら
れるハロゲンランプは大量の熱を発生することから、こ
れをファンによって冷却する必要があり、従来は反射照
明系と透過照明系とにそれぞれファンを備えた冷却系の
ダクトを設けていたため、光源ランプの冷却系が複雑に
なる問題があった。
【0007】上述の事情に鑑み、本発明は、原稿読取り
手段と、択一的に点灯される反射原稿照明用光源ランプ
および透過原稿照明用光源ランプとを備え、上記原稿に
対し光源ランプから発する光を照射し、この原稿からの
反射光または透過光を検出することにより原稿画像を読
み取るように構成された原稿読取り装置において、簡単
な構成でありながら光源ランプを効果的に冷却すること
ができる光源ランプ冷却構造を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による原稿読取り
装置の光源ランプ冷却構造は、反射原稿照明用の光源ラ
ンプと透過原稿照明用の光源ランプとを1つのランプボ
ックス内に配設し、かつ各光源ランプと各光源ランプの
原稿に対する照射位置との間に光ファイバ束を介装する
とともに、ランプボックスの一端に冷却ファンからの冷
却風の導入口を設け、かつランプボックスの他端に熱気
の排気ダクトを接続してなることを特徴とするものであ
る。
【0009】この場合、ランプボックス内に2個の反射
原稿照明用光源ランプと1個の透過原稿照明用光源ラン
プとを上下に配置するとともに、ランプボックスの下端
に冷却風導入口を設け、かつランプボックスの上端に熱
気の排気ダクトを接続することが好ましい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、反射原稿照明用光源ラ
ンプと透過原稿照明用光源ランプとを1つのランプボッ
クス内に配設し、かつ各光源ランプとそれぞれの原稿に
対する照射位置との間に光ファイバ束を介装するととも
に、ランプボックスの一端に冷却ファンからの冷却風の
導入口を設け、かつランプボックスの他端に熱気の排気
ダクトを接続したことにより、単一の冷却系によってす
べての光源ランプを効果的に冷却することができるとと
もに、この原稿読取り装置におけるランプボックスのレ
イアウトに関し高い自由度が得られる。
【0011】また、2個の反射原稿照明用光源ランプを
2個にして2系統の反射照明系を設けた場合は、原稿面
を2方向から照明することができるから、原稿面に影を
生じるおそれがなくなる。
【0012】特に、ランプボックス内に光源ランプを上
下に配置するとともに、ランプボックスの下端に冷却風
導入口を設け、かつランプボックスの上端に熱気の排気
ダクトを接続した場合は、光源ランプの冷却効率を向上
させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明による光源ランプ冷却構造を
備えた原稿読取り装置の一部を省略した正面図、図2は
同右側面図である。
【0015】原稿読取り装置1は、装置の枠組みを構成
する本体フレーム4が低く形成された原稿セット部2
と、これよりも高く形成された読取り部3とを備え、原
稿セット部2は原稿を着脱自在に保持する原稿台5を有
し、この原稿台5が読取り部3内にスライド移動可能に
設けられている。また、上記読取り部3は、原稿を原稿
台5の移動方向とはほぼ直角方向の線状に照明する反射
原稿照明用光ファイバ束6,7と透過原稿照明用光ファ
イバ束8とを上下に有するとともに、原稿が移動する高
さより上方にレンズ系15およびラインセンサ16を備
えたカメラ9と、このカメラ9の前方に配置された回転
ドラム式フィルター10と、ミラー部11とを備え、下
方にはランプボックス12および基板ボックス13が配
置されている。
【0016】一方、上記原稿台5は、2本のガイドバー
21,22によって摺動自在に支持された移動基盤23
と、この移動基盤23に揺動可能に搭載され原稿を上面
に載置する透明材料よりなる原稿受け部材24と、移動
基盤23に開閉自在に装着され原稿受け部材24に原稿
を圧接した状態で閉じる透明材料よりなる原稿押え蓋2
5とによって構成されている。この原稿押え蓋25は、
図2に示すように、ダンパアーム26によって開方向に
付勢されている。
【0017】上記移動基盤23は、本体フレーム4に原
稿セット部2から読取り部3に亘って延設された前述の
ガイドバー21,22に支持されて移動可能であるとと
もに、図2に示すように、同様に原稿セット部2から読
取り部3に亘って延設されたボールネジ27に螺合連係
されていて、駆動モータ28によるボールネジ27の回
転駆動によって定速移動制御される。駆動モータ28は
読取り部3内に設置されボールネジ27の端部に連係さ
れている。
【0018】なお、図示していないが上記原稿セット部
2の上面には、開閉カバーが設置され、原稿台5の移動
時には上方は閉じられている。また、上記原稿押え蓋2
5の閉塞状態はロック機構によってロックされるが、こ
のロックの解放機構が本体フレーム4側に配設され、原
稿台5が所定の位置に停止している状態でのみ原稿押え
蓋25の開閉が可能になっている。
【0019】一方、上記読取り部3には、前述のように
移動してきた原稿台5の上方に一対の反射原稿照明用光
ファイバー束6,7が設置され、下方には1つの透過原
稿照明用光ファイバー束8が設置され、線状に原稿を照
明するようになっている。各光ファイバー束6〜8は多
数の光ファイバーで構成され、その照明端は1列に線状
に整列配置され、他端は円筒状に束ねられて、読取り部
3の下方に配置されたランプボックス12内の3個の光
源ランプ(ハロゲンランプ46〜48)にそれぞれ対向
して設置されている。また、線状の照明端の前方には円
筒棒状のレンズ31〜33を介して光束が調整されて原
稿に照射される。前記ランプボックス12には、後述す
るように、3個の光源ランンプがまとめて配置され、ラ
ンプボックス12内は冷却ファンによって冷却される。
【0020】第1の反射原稿照明用光ファイバー束6
は、その照明端が原稿の進行方向の斜め45°前方から
原稿の表面を照明するように傾斜配置される。第2の反
射原稿照明用光ファイバー束7は、その照明端が原稿進
行方向に対し前方から水平に設置され、対向部分には斜
め下方に傾斜設置された反射ミラー34が設けられ、進
行方向に対して斜め45°後方から原稿の表面を照明す
るように配設されている。
【0021】透過原稿照明用光ファイバー束8は、その
照明端が原稿の進行方向に対し前方から水平に設置さ
れ、対向部分には斜め上方に傾斜配置された反射ミラー
35が設けられ下方から上方に原稿を透過照明する。
【0022】上記原稿照明用光ファイバー束6〜8によ
る原稿の照明位置の上方にはミラー部11が設けられ、
このミラー部11は読取り部3の本体フレーム4の上端
隅部に設置され、このミラー部11の反射面は下方から
の光を原稿進行方向とほぼ平行な方向に反射するもので
あるが、入射光に対して直角方向に反射するのではな
く、反射後の光軸が水平方向(原稿の進行方向)に対し
て少し下向きに傾斜するように設定されている。
【0023】上記ミラー部11で反射された光路には、
回転ドラム式フィルター10、カメラ9のレンズ系1
5、ラインセンサ16が順に設置されており、これらが
取付フレーム37に固着され、この取付フレーム37が
本体フレーム4に対して傾斜して固着されている。また
カメラ9の取付位置は調整可能に設けられている。
【0024】前記カメラ9は、鏡胴にレンズ系15が設
けられ、その焦点位置にハーフプリズム39を介して光
路が分割され、それぞれにラインセンサ16が交互に設
置されて一直線上の信号が連続して得られるように構成
されている。このラインセンサ16における各センサの
信号を順次読み取る主走査が、図示しない制御基板によ
って行われ、その制御基板はカメラ背部の基板収納部4
0に設置され、カメラ9と基板収納部40との間にはレ
ンズ系15の焦点距離のバラツキ吸収のための調整空間
が設けられ、カメラ9は光軸方向に移動調整される。
【0025】上記回転ドラム式フィルター10は、円筒
ドラムの両側回転板が軸10aにて枢支され、円筒部分
に複数枚(例えば6枚)のフィルター41が等間隔に配
設され、カメラ9のレンズ前方に停止したフィルター4
1に対して反対側の円筒面のフィルター間隙を光軸が通
るように設けられ、その回転位置制御で所望のフィルタ
ー41が使用できるようにしている。
【0026】次に、図3はランプボックス12および光
源ランプ冷却系の構成を示す正面図、図4は同左側面
図、図5は同平面図である。なお、図3〜図5はいずれ
も一部を破断して示してあり、また、光源ランプ冷却用
エアの経路を符号Aで示してある。
【0027】上下方向に直立する細長い四角柱状に形成
されたランプボックス12内には、図3から明らかなよ
うに、3個のハロゲンランプ46〜48が上下に整列配
置されており、最上位のハロゲンランプ48が透過原稿
照明用の光源ランプであり、残りの2個のハロゲンラン
プ46,47が反射原稿照明用の光源ランプである。透
過原稿照明用の光源ランプと反射原稿照明用の光源ラン
プとは、読み取るべき原稿の種類に応じて択一的に点灯
される。
【0028】ランプボックス12のハロゲンランプ46
〜48に正対する側壁12aには、各ハロゲンランプ4
6〜48に対応する位置に3個の円孔(図示は省略)が
空けられており、光ファイバ束6〜8の円筒状に束ねら
れた端末をそれぞれ支持する円筒状取付け金具51〜5
3が各円孔と同軸的に上記側壁12aの外壁面に固定さ
れていることにより、各ハロゲンランプ46〜48から
発する光がそれぞれ光ファイバ束6〜8を通じて前述し
た3か所の原稿に対する照射位置に導かれるように構成
されている。
【0029】ランプボックス12の下部には、冷却風の
導入口12bが設けられ、またランプボックス12の上
部には、熱気の排気口12cが設けられて、ランプボッ
クス12自体が冷却風のダクトを形成している。上記冷
却風導入口12bは、短い中間ダクト54を介してシロ
ッコファン55のエア吹出し口55aに接続され、上記
熱気排気口12cには、排気ダクト56が接続されてい
る。
【0030】シロッコファン55の下面に設けられたエ
ア吸入口55bは、エアフィルタ57を上部に備えたエ
ア吸入ダクト58に接続されている。また、ランプボッ
クス12の底部には、冷却風を効果的に上方へ流すため
の整流板59が設けられている。さらに、ランプボック
ス12の側壁12dには、図4に示すように、過熱状態
検出用の温度センサ61,62が取り付けられている。
【0031】このような構成により、エアフィルタ57
を通りエア吸入口55bからシロッコファン55に吸入
されたエアは、シロッコファン55のエア吹出し口55
aから冷却風として吹き出され、この冷却風が中間ダク
ト54を通ってランプボックス12下部の冷却風導入口
12bからランプボックス12内に入り、整流板59に
よって上方に指向され、点灯しているハロゲンランプ4
6,47または48を冷却した後、熱気がランプボック
ス12の上部の熱気排気口12cから排気ダクトを通っ
て外部に排出される。
【0032】本実施の形態によれば、反射原稿照明用の
ハロゲンランプ46,47と透過原稿照明用のハロゲン
ランプ48とを1つのランプボックス12内に配設し、
かつ各ハロゲンランプ46〜48とそれぞれの原稿に対
する照射位置との間に光ファイバ束6〜8を介装したこ
とにより、単一の冷却系によってすべてのハロゲンラン
プ46〜48を効果的に冷却することができるととも
に、この原稿読取り装置1におけるランプボックス12
のレイアウトに関し高い自由度が得られる。
【0033】また、反射原稿照明用のハロゲンランプ4
6,47と透過原稿照明用のハロゲンランプ48とをラ
ンプボックス12内に上下に配置し、このランプボック
ス12の下部にシロッコファン55からの冷却風の導入
口12bを設け、かつランプボックス12の上部に熱気
の排気ダクト56を接続することにより、ハロゲンラン
プ46〜48の冷却を効率的に行なうことができる。
【0034】さらに、反射照明系を2系統設けたことに
より、原稿面を2方向から照明することができるから、
原稿面に影を生じるおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光源ランプ冷却構造を備えた原稿
読取り装置の一実施の形態のカバー等を省略して示す正
面図
【図2】同 右側面図
【図3】ランプボックスおよび光源ランプ冷却系の構成
を示す正面図
【図4】同 左側面図
【図5】同 平面図
【符号の説明】
1 原稿読取り装置 2 原稿セット部 3 読取り部 4 本体フレーム 5 原稿台 6,7 反射原稿照明用光ファイバ束 8 透過原稿照明用光ファイバ束 9 カメラ 10 回転ドラム式フィルター 11 ミラー部 12 ランプボックス 15 レンズ系 16 ラインセンサ 23 移動基盤 24 原稿受け部材 25 原稿押え蓋 27 ボールネジ 34 反射ミラー 37 取付フレーム 39 ハーフプリズム 46,47 反射原稿照明用ハロゲンランプ(光源ラ
ンプ) 48 透過原稿照明用ハロゲンランプ(光源ランプ) 55 シロッコファン(冷却ファン) 56 排気ダクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿読取り手段と、択一的に点灯される
    反射原稿照明用光源ランプおよび透過原稿照明用光源ラ
    ンプとを備え、前記原稿に対し前記光源ランプから発す
    る光を照射し、該原稿からの反射光または透過光を検出
    することにより原稿画像を読み取るように構成された原
    稿読取り装置において、 前記反射原稿照明用光源ランプと前記透過原稿照明用光
    源ランプとを1つのランプボックス内に配設し、かつ各
    光源ランプと該各光源ランプの原稿に対する照射位置と
    の間に光ファイバ束を介装するとともに、前記ランプボ
    ックスの一端に冷却ファンからの冷却風の導入口を設
    け、かつ前記ランプボックスの他端に熱気の排気ダクト
    を接続してなることを特徴とする原稿読取り装置の光源
    ランプ冷却構造。
  2. 【請求項2】 前記ランプボックス内に2個の反射原稿
    照明用光源ランプと1個の透過原稿照明用光源ランプと
    を上下に配置するとともに、前記ランプボックスの下端
    に前記冷却風導入口を設け、かつ前記ランプボックスの
    上端に熱気の排気ダクトを接続してなることを特徴とす
    る請求項1記載の原稿読取り装置の光源ランプ冷却構
    造。
JP8138689A 1996-05-31 1996-05-31 原稿読取り装置の光源ランプ冷却構造 Withdrawn JPH09321942A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002102500A (ja) * 2000-10-02 2002-04-09 Heiwa Corp 遊技機
CN107946170A (zh) * 2017-11-21 2018-04-20 中山市汉庭照明科技有限公司 一种吊灯灯泡加工排气装置

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JP2002102500A (ja) * 2000-10-02 2002-04-09 Heiwa Corp 遊技機
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805