JPH09300030A - 板材処理システム - Google Patents

板材処理システム

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JPH09300030A
JPH09300030A JP12178296A JP12178296A JPH09300030A JP H09300030 A JPH09300030 A JP H09300030A JP 12178296 A JP12178296 A JP 12178296A JP 12178296 A JP12178296 A JP 12178296A JP H09300030 A JPH09300030 A JP H09300030A
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JP
Japan
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work
plate material
micro
product
work material
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JP12178296A
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English (en)
Inventor
Masaoki Ito
正興 伊藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば板材加工用タレットパンチプレス等に
おいて、ミクロジョイント加工された各小形製品W1
2 ,W3 等を分離した後のワーク素材Wの残材(スケ
ルトン)の処理を容易にし、残材置場スペースを節約し
得ると共に、加工作業を連続して行うことのできる板材
処理システムを提供する。 【解決手段】 このため、タレットパンチプレス1と、
前記ミクロジョイントばらし装置2と、加工済み残材ス
ケルトンを分断するシャリングマシン3とを、それぞれ
直列に配設し、その直列装置の上方に長いレール29を
設け、排出クランプ33を有するアンローダ32を配置
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板材加工機械、例
えばタレットパンチプレス等で加工された板材の処理シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、この種の板材加工用タレットパ
ンチプレスにおける板材(ワーク素材)の加工済みの一
例図を図4に示す。このようにミクロジョイント加工さ
れた各小(形)製品を処理する場合、従来は、例えば特
開平2−145383号公報においては、タレットパン
チプレスのタレット,ラムより少し離れた位置に、小製
品輪部切断専用パンチを設け、それで各小製品を切離し
て搬出し、仕分けるよう構成されていた。
【0003】図4において、Wは板材のワーク素材、W
1 及びW2 は、パンチ加工された2種類の各小製品で、
斜線で示す各製品周縁部Aは、輪郭切断用ニブリング代
また各黒点で示す部分は、それぞれのミクロジョイント
部Bを表わす。またCは、ワーク素材Wを把持するため
のワーククランプを示す。
【0004】また、他の従来例(実開平4−84365
号公報)においては、同様に、各小製品を切離した後、
残材スケルトンごと搬出し、残材置場へ集積するように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際問
題として、前記従来例のいずれの場合においても、ワー
ク素材Wからそれぞれの小製品W1 ,W2 等を切離し、
搬出した後のワーク素材Wの残材(スケルトン)の処理
が厄介である。
【0006】例えば、残材スケルトンごと、タレットパ
ンチプレスから搬出すると、残材置場に大きなスペース
を要し、また残材を切断専用パンチで細かく分断する
と、通常のこの種のパンチでは1ストロークで切断し得
る長さが比較的短いため、多くのストローク数を要し、
相当の時間を要することになり、それまで次の加工開始
ができなくなるという問題点があった。
【0007】本発明は、以上のような局面にかんがみて
なされたもので、前記ミクロジョイント加工されたワー
ク素材の小製品を分離した後の残材スケルトンの処理を
容易にすると共に、その貯蔵スペースが少なくて済み、
また次の加工を実質的に連続的に行うことのできる手段
の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、(1)板材ワーク素材に複数の小形製品の各輪郭
切断及び各ミクロジョイント加工を行うための板材加工
機と、前記各ミクロジョイントばらし兼製品集積装置
と、加工済残材分断手段とをそれぞれ直列に配設すると
共に、その直列装置上方に亘って前記ワーク素材の移送
手段を設け、この素材移送手段に前記ワーク素材及び残
材のそれぞれ進行方向側または後方側のいずれにおいて
も前記ワーク素材または前記残材を把持し得る手段を備
えたことを特徴とする板材処理システム、もしくは、
(2)板材ワーク素材に複数の小形製品の各輪郭切断及
び各ミクロジョイント加工を行うための板材加工機と、
そのワーク進行方向端末部に加工済残材切断ブレード手
段を備えた、前記各ミクロジョイントばらし兼製品集積
装置とをそれぞれ直列に配設すると共に、その直列装置
上方に亘って前記ワーク素材の移送手段を設け、この素
材移送手段に前記ワーク素材及び残材のそれぞれ進行方
向側または後方側のいずれにおいても前記ワーク素材ま
たは前記残材を把持し得る手段を備えたことを特徴とす
る板材処理システム、のいずれかを提供することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
【0009】
【作用】以上のような本発明構成により、残材スケルト
ンが細かく分断されるため、スケルトン貯蔵スペースが
縮減され、また前記分断処理に加工機械本体を使用する
必要がないため、その加工機構で直ちに次のワーク素材
の加工を開始し得るため、生産性を向上し得る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を一実
施例に基づいて詳細に説明する。
【0011】
【実施例】
(構成)本発明の板材処理システムは、大別して、タレ
ットパンチプレス1,ミクロジョイントばらし兼製品集
積装置2及びシャリングマシン3の3構成部分より成
る。図1に、その概略システム構成のそれぞれ正面図
(a)及び平面図(b)を示す。また、図2(a),
(b)に、それぞれ図1(a)におけるミクロジョイン
トばらし兼製品集積装置部2の2側面図を示す。
【0012】タレットパンチプレス1は、例えば特開平
1−133625号公報に示すように、それぞれ複数の
パンチ4及びダイ5を備えた上部/下部タレット6/
7、及びラム8の側方に切離し専用サブパンチ(及びダ
イ)9を設けており、下部タレット7のワークW進行方
向の前/後の各フロント/リア側サイドテーブル10/
11上表面には、それぞれボール形のフリーベアリング
12が配設されている。
【0013】つぎに、ミクロジョイントばらし兼製品集
積装置2は、梁脚フレーム14の内部に油圧リフタ15
が配設され、その上にワーク素材Wから切離された小形
製品W1 ,W2 ,W3 等を仕分けして載置するパレット
16が配設されている。
【0014】梁脚フレーム14の梁の幅方向の両端部に
近接して、ワークWの進行方向に、ローラチェーン17
を循環させるようにし、これら両側各チェーン17間に
複数のパイプローラ18を掛け渡して、ワークWを支持
するようにしている。この各パイプローラ18の個数
は、循環チェーン17の全長の内、梁脚フレーム14の
ワークW進行方向長さ分だけ設ければよい。
【0015】梁脚フレーム14の幅方向の一端のワーク
支持面に、各対向クランプの内、各対向固定側クランプ
19を設け、他端に対向移動側クランプ20をそれぞれ
設けて、前記各固定側クランプ19と対向させる。
【0016】各対向移動側クランプ20は、ワークWの
幅寸法に対応するために移動するものであって、それぞ
れキャレジ21に取付けられて幅方向に移動するもので
あり、キャレジ21に取付けられ、キャレジ21を梁脚
フレーム14に取付けたモータ22により、対向固定側
クランプ19へ近接/離反するよう移動させる。
【0017】梁脚フレーム14の一辺には、ミクロジョ
イントばらしハンマ23(図2(b)参照)が設けられ
ている。このハンマ23は、梁脚フレーム14上に、モ
ータ24により、カム25を介して上下方向に回動可能
なレバー26の先端部に設けられ、レバー26と梁脚フ
レーム14間にこのレバー26をカム25に対して圧縮
コイルばね27により、カム25を付勢し、モータ24
の回転によりレバー26とミクロジョイントばらしハン
マ23が上下動するよう構成されている。
【0018】つぎに、シャリングマシン3は、シャリン
グマシンフロントテーブル28上に寄せシリンダ30a
(図1(a)参照、ただし図1(b)には不図示)を設
け、そのピストンロッド先端部に回転アクチュエータ3
0を設けて、キッカーアーム31が上下方向に回動する
よう構成されている。
【0019】本発明装置は、さらにアンローダ32装置
を備え、タレットパンチプレス1のリヤ側サイドテーブ
ル11,ミクロジョイントばらし兼製品集積装置2及び
シャリングマシンフロントテーブル28上に亘って長い
レール29が設けられ、アンローダ32を走行させるよ
うにしている。その自走モータ,ラック,ピニオン等の
機構詳細は不図示とし、説明を省略する。アンローダ3
2には複数の搬出クランプ33が、図1(a)に示すよ
うに背面対向的に設けられ、これらの各搬出クランプ3
3は、上下シリンダ34よりアンローダ32に対して上
下し得るよう構成されている。
【0020】(作用)つぎに本装置の動作(作用)を、
図1,2に基づいて説明する。
【0021】まず、ワーク素材クランプCで搬入された
ワーク素材Wを、タレットパンチプレス1で製品加工の
後、素材W内の各小製品W1 ,W2 ,W3 等は、それぞ
れの輪郭を図4に示すように切離し専用サブパンチ9で
ニブリング切断(A部)するが、前記各輪郭の内、僅か
な部分だけ切断せずに素材Wと小製品W1 ,W2 ,W 3
等を継なげた状態の各ミクロジョイントB部としてお
く。
【0022】つぎに、アンローダ32の搬出クランプ3
3が、ワーク素材Wの進行側辺を把み、アンローダ32
を移動させ、ワーク素材Wをミクロジョイントばらし兼
製品集積装置2へ運搬する。このとき、各パイプローラ
18をワーク支持面にしておくものとする。つぎに、ミ
クロジョイントばらし兼製品集積装置2の対向固定側ク
ランプ19及び移動側クランプ20の両方で運ばれてき
たワーク素材Wの対向辺をクランプする。このとき移動
側クランプ20は、ワーク素材幅に適合するよう少し前
進する。
【0023】ついで、アンローダ32の搬出クランプ3
3がワーク素材Wを解放し、少距離進行して上昇し、ア
ンローダ32をワーク素材Wの後方側へ移動させる。
【0024】つぎに、チェーン17を循環させて各パイ
プローラ18をワーク素材Wの裏面から退避させる。
【0025】ついで、モータ24を駆動し、カム25の
回転によりミクロジョイントばらしハンマ23を往復上
下させてワーク素材Wの上面を叩くと、その振動によ
り、各ミクロジョイント部Bがちぎれて外れ、小製品W
1 ,W2 ,W3 等は落下し、図2に示すようにパレット
16上に集積される。
【0026】また、チェーン17を循環させ、各パイプ
ローラ18で、残存するワーク素材Wのスケルトン(不
図示)を支持する。また、アンローダ32の、タレット
パンチプレス1からここまで運んできた時の裏側の搬出
クランプ33が前記スケルトンの後方側を掴む。
【0027】ついで、各対向クランプ19,20を両側
とも解放して、対向移動側クランプ20を退避させる。
【0028】然る後、アンローダ32を移動させ、前記
スケルトンを次段のシャリングマシン3に運搬する。
【0029】ついで、前記スケルトンの進行側辺から適
当な位置が、シャリングマシン3の上下ブレード間に位
置決めされるようアンローダ32を停止させ、シャリン
グマシン3でスケルトンの剪断を行う。
【0030】以上のスケルトンの移動,位置決め及び剪
断の諸動作を反復して行うことにより、スケルトンは細
かく分断されて、その取扱い処理が容易な形態となる。
【0031】最後に、短くなったスケルトンを、アンロ
ーダ32の搬出クランプ33が解放し、シャリングマシ
ン3部の回転アクチュエータ30で、キッカアーム31
を下へ旋回させ、寄せシリンダ29の動作により、キッ
カアーム31で最後に残ったスケルトンを捨てるように
する。
【0032】以上のような一連の操作により、残材置場
に大きなスペースを要することなく、また加工作業を中
断することなしに実質的に連続的にパンチング加工を継
続することができる。
【0033】(他の実施例)なお、前記実施例における
ミクロジョイントばらし兼製品集積装置2の進行方向側
端に、図3に、図1(a)における装置2の変形例2A
を示すように、駆動シリンダ40によりラム41で作動
させる上刃42及び固定下刃43より成る切断ブレード
装置44を設ければ、前記実施例のシャリングマシン3
を設置する必要がなくなる。
【0034】なお、本実施例において、ミクロジョイン
トばらし後、アンローダ32の搬出クランプ33がスケ
ルトンの後方側へ掴み直す点は、前記実施例におけると
同様である。
【0035】以上の本実施例において、梁脚フレーム1
4からの延長フレーム45は、ブレード装置44が残材
スケルトンの剪断用であるため、その精度,強度等は適
当の程度でよい。
【0036】なお、以上の各実施例は、板材加工機械の
一例としてパンチ/ダイ4/5を用いるタレットパンチ
プレス1の事例について説明したが、本発明はこれのみ
に限定されるものでなく、残材スケルトンを生ずる板材
用のレーザ加工機等であっても差支えないことはもちろ
んである。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、板材加工機における板材処理システムにおいて、加
工済残材スケルトンが細かく分断されるため、その取扱
が容易となり、スケルトン貯蔵スペースを縮減すること
ができる。
【0038】また、スケルトンの細断処理に機械本体の
加工装置を使用しなくてもよいため、実質的に連続して
次の素材加工を開始できるため、生産性を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 板材処理システムの一実施例の概略構成正面
図及び平面図
【図2】 図1(a)のミクロジョイントばらし兼製品
集積装置部の2側面図
【図3】 他の実施例のミクロジョイントばらし兼製品
集積装置部の変形例図
【図4】 ワーク素材の加工済みの一例図
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 2,2A ミクロジョイントばらし兼製品集積装置 3 シャリングマシン 4 パンチ 5 ダイ 6 上部タレット 7 下部タレット 8 ラム 9 切離し専用サブパンチ(及びダイ) 10 フロント側サイドテーブル 11 リア側サイドテーブル 14 梁脚フレーム 15 油圧リフタ 16 パレット 17 ローラチェーン 18 パイプローラ 19 対向固定側クランプ 20 対向移動側クランプ 21 キャレジ 23 ミクロジョイントばらしハンマ 25 カム 26 レバー 27 圧縮コイルばね 28 フロントテーブル 29 レール 30 回転アクチュエータ 30a 寄せシリンダ 31 キッカアーム 32 アンローダ 33 搬出クランプ 34 上下シリンダ 40 駆動シリンダ 41 ラム 42 上刃 43 下刃 44 切断ブレード装置 A ニブリング代 B ミクロジョイント部 C クランプ W ワーク素材 W1 小製品1 W2 小製品2 W3 小製品3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材ワーク素材に複数の小形製品の各輪
    郭切断及び各ミクロジョイント加工を行うための板材加
    工機と、前記各ミクロジョイントばらし兼製品集積装置
    と、加工済残材分断手段とをそれぞれ直列に配設すると
    共に、その直列装置上方に亘って前記ワーク素材の移送
    手段を設け、この素材移送手段に前記ワーク素材及び残
    材のそれぞれ進行方向側または後方側のいずれにおいて
    も前記ワーク素材または前記残材を把持し得る手段を備
    えたことを特徴とする板材処理システム。
  2. 【請求項2】 板材ワーク素材に複数の小形製品の各輪
    郭切断及び各ミクロジョイント加工を行うための板材加
    工機と、そのワーク進行方向端末部に加工済残材切断ブ
    レード手段を備えた、前記各ミクロジョイントばらし兼
    製品集積装置とをそれぞれ直列に配設すると共に、その
    直列装置上方に亘って前記ワーク素材の移送手段を設
    け、この素材移送手段に前記ワーク素材及び残材のそれ
    ぞれ進行方向側または後方側のいずれにおいても前記ワ
    ーク素材または前記残材を把持し得る手段を備えたこと
    を特徴とする板材処理システム。
JP12178296A 1996-05-16 1996-05-16 板材処理システム Pending JPH09300030A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002273531A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Sankei Giken Kogyo Co Ltd 穿孔装置
KR101350443B1 (ko) * 2012-03-05 2014-01-16 주식회사 신흥정밀 프레스가공 소재공급 방법 및 그 장치
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