JP2001334329A - 板材加工機 - Google Patents

板材加工機

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JP2001334329A
JP2001334329A JP2000149503A JP2000149503A JP2001334329A JP 2001334329 A JP2001334329 A JP 2001334329A JP 2000149503 A JP2000149503 A JP 2000149503A JP 2000149503 A JP2000149503 A JP 2000149503A JP 2001334329 A JP2001334329 A JP 2001334329A
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JP
Japan
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axis
clamp
work
attached
axis table
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JP2000149503A
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English (en)
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Kiyotoshi Kobayashi
清敏 小林
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンドレス加工を可能にすることにより、加
工可能なワークの長さを小さくすると共に、小物切り離
し時などに発生する加工上の制約を無くして加工動作の
簡略化など加工効率の向上を図ることにある。 【解決手段】 ワークWを把持して加工するクランプ
と、該クランプに取り付けた結合装置20を有し、該結
合装置20により、クランプで把持して加工中のワーク
W1と新たに搬入された次加工のワークW2とを結合し
て加工を続行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は板材加工機、特にエ
ンドレス加工を可能にしたパンチプレスのような板材加
工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、板材加工機の一例であるパン
チプレスは、例えば図7に示す構成を有している。
【0003】図7において、パンチプレスは、中央フレ
ーム55を有し、該中央フレーム55内には、パンチブ
ロック53、ダイブロック54が設けられ、該パンチブ
ロック53、ダイブロック54には、パンチP、ダイD
が碁盤状に配置されている。
【0004】また、上記中央フレーム1の左右には、X
軸テーブル51、A軸テーブル52が設けられ、該X軸
テーブル51、A軸テーブル52の上方には、長手方向
に移動可能なX軸クランプ50A、A軸クランプ50B
が取り付けられている。
【0005】この構成により、X軸テーブル51上にワ
ークWが搬入されると(図7(A))、該ワークWの右
半分を(図7(B))X軸クランプ50Aで掴み替えて
そのワークWの左半分の加工を行う。
【0006】その後、上記ワークWの左半分を(図7
(C))A軸クランプ50Bで掴み替えて該ワークWの
残り右半分の加工を行う。
【0007】このように、ワークWをX軸クランプ50
AからA軸クランプ50Bへ受け渡して1つの加工を行
うことにより、A軸クランプ50BがワークWを把持し
て残り右半分の加工中に(図7(C))、空になったX
軸クランプ50Aが次のワークWの搬入、加工の準備を
行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】前記従来技術においては、既述したように
(図7(C))、A軸クランプ50BがワークWの残り
右半分を加工中に、空になったX軸クランプ50Aが次
のワークWの段取りを行えるという利点がある。
【0010】しかし、この加工方法では、X軸クランプ
50Aから(図8(A))A軸クランプ50Bへ受け渡
すワークWの長さが、機械の構造上の理由から、最低1
200mm以上必要である。
【0011】この結果、加工可能なワークWの長さが制
限される。
【0012】また、X軸クランプ50Aで把持されたワ
ークWを加工して、小物S1、S2を切り離した場合に
は(図8(B))、従来のA軸クランプ50Bだけで
は、小物S1、S2を把持して次のA軸加工を行うこと
ができない。
【0013】このため、図8(B)に示すように、A軸
クランプ50Bのキャリッジ56にスライドクランプ5
0B′、50B′′を付加し、加工済の小物S1は従来
どおりクランプ50Bで把持し、S2はスライドクラン
プ50B′、50B′′で把持してその右半分の加工を
行う。
【0014】その結果、スライドクランプ50B′、5
0B′′を設ける分だけA軸クランプ側の構造が複雑と
なり、またそれに関連してX軸クランプ50AからA軸
クランプ50BへのワークWの受け渡し動作が複雑とな
る等、加工効率が低下する。
【0015】その他、A軸加工中は(図7(C)に相
当)、ワークWの左半分が加工済のために把持部分が限
定され、該ワークWの剛性によっては把持できないこと
があってA軸加工が制限され、またワークWの長さが一
定以下の場合には、パンチブロック53(図7
(A))、ダイブロック54に配置されたパンチP、ダ
イDのうちから所望のものを選択して加工できなくなる
等種々の加工上の制約がある。
【0016】本発明の目的は、エンドレス加工を可能に
することにより、加工可能なワークの長さを小さくする
と共に、小物切り離し時などに発生する加工上の制約を
無くして加工動作の簡略化など加工効率の向上を図るこ
とにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、図1〜図6に示すように、ワーク
を把持するクランプと、該クランプに取り付けた結合装
置を有し、該結合装置により、クランプで把持して加工
中のワークと新たに搬入された次加工のワークとを結合
して加工を続行することを特徴とする板材加工機が提供
される。
【0018】従って、本発明によれば、例えば板材加工
機がパンチプレスの場合には、その中央フレーム1を
(図1)境界として左右にX軸テーブル18、A軸テー
ブル19が設けられ、該X軸テーブル18、A軸テーブ
ル19の上方を長手方向に移動可能なX軸クランプ16
A、A軸クランプ16Bが取り付けられ、該中央フレー
ム1内には、長手方向に垂直な方向に移動可能であって
パンチP、ダイDが碁盤状に配置されたパンチブロック
6、ダイブロック7が設置され、該X軸クランプ16A
には、上記結合装置20を構成するかしめ装置20が取
り付けられ、該かしめ装置20を(図2)X軸クランプ
16Aのキャリッジ15Aにそれぞれ取り付けられたか
しめパンチ21とかしめダイ22により構成することが
できる。
【0019】このため、X軸クランプ16Aで把持して
加工中のワークW1と(図3)新たに搬入された次加工
のワークW2とを、重ね代Jを設けた状態で上記かしめ
装置20を介してかしめ、両ワークW1、W2を結合す
ることができるので、以後この動作を繰り返すことによ
り、X軸クランプ16Aで把持したままでワークのエン
ドレス加工が可能となり(図5(C))、加工可能なワ
ークの長さを小さくすると共に、小物切り離し時などに
発生する加工上の制約を無くして加工動作の簡略化など
加工効率の向上を図ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
形態を示す全体図である。
【0021】図1に示す板材加工機は、例えば1軸移動
式のパンチプレスであり、ワークWはX軸方向のみ、パ
ンチブロック6、ダイブロック7はY軸方向のみ移動す
る。
【0022】この図1のパンチプレスは、テーブルベー
ス13を(図2)跨がって取り付けられた中央フレーム
1を有し、該中央フレーム1内には、パンチP、ダイD
が碁盤状に配置されたパンチブロック6、ダイブロック
7が設置されている。
【0023】上記パンチブロック6、ダイブロック7
は、移動フレーム11に結合され、該移動フレーム11
には、Y軸モータMyで回転駆動するボールねじ12が
螺合している。
【0024】また、パンチブロック6は、中央フレーム
1下面の上部Y軸ガイド3に滑り結合している。
【0025】この構成により、Y軸モータMyを作動す
ると、ボールねじ12が回転して移動フレーム11が下
部Y軸ガイド4に(図2)沿って移動し、前記したよう
に、パンチブロック6、ダイブロック7がY軸方向のみ
移動するようになっている。
【0026】また、上記パンチブロック6内であってそ
の上方には(図2)、ラムシリンダ2が設けられ、該ラ
ムシリンダ2は、LMガイド8を介してラムキャリッジ
5に取り付けられ、該ラムシリンダ2には、ボールねじ
9が螺合し、該ボールねじ9は、タイミングベルト10
を介してモータM2に結合している。
【0027】上記ラムキャリッジ5は、前記上部Y軸ガ
イド3に滑り結合し、該ラムキャリッジ5には、前記モ
ータM2が取り付けられていると共に、ボールね25が
螺合し、該ボールねじ25は、パンチブロック6に取り
付けたモータM1により回転駆動するようになってい
る。
【0028】この構成により、上記ラムシリンダ2は、
パンチブロック6の上方において、X軸方向とY軸方向
に移動することができ、前記碁盤状に配置されたパンチ
P、ダイDのうちから所望のものを選択できるようにな
っている。
【0029】上記中央フレーム1の両側には(図1)、
X軸テーブル18、A軸テーブル19が設けられ、該X
軸テーブル18、A軸テーブル19の上方には、X軸ク
ランプ16A、A軸クランプ16BがX軸ガイドレール
14A、14Bに滑り結合している。
【0030】上記X軸クランプ16A、A軸クランプ1
6Bは、キャリッジ15A、15Bを有し、該キャリッ
ジ15A、15Bは、モータ・ボールねじ機構(図示省
略)により長手方向に移動可能であり、これにより、X
軸クランプ16AやA軸クランプ16Bに把持されたワ
ークは、前記したように、X軸方向のみ移動するように
なっている。
【0031】また、上記X軸テーブル18、A軸テーブ
ル19のうち、X軸テーブル18には、Y軸ロケートピ
ン24と原点セット装置23が取り付けられている。
【0032】このY軸ロケートピン24と原点セット装
置23は、X軸テーブル18に対して出没自在であり、
後述するローダ31(図1)を介して次加工のワークW
2が搬入されると(図4(B))、両者を突出させ、該
ワークW2を原点セット装置23で引き寄せてY軸ロケ
ートピン24に突き当てることにより、原点セットを行
う(図5(A))。
【0033】更に、上記X軸クランプ16A、A軸クラ
ンプ16Bのうち、X軸クランプ16Aのキャリッジ1
5Aには、結合装置20を構成するかしめ装置が取り付
けられている。
【0034】即ち、前記キャリッジ15Aの上アーム1
7Aには(図2)、上下シリンダを介してかしめパンチ
21が、下アーム7Bには、上下シリンダを介してかし
めダイ22がそれぞれ取り付けられている。
【0035】また、このかしめダイ22が露出する窓1
8Aが、前記X軸テーブル18のかしめ位置Kに(図
1、図4(B))形成されている。
【0036】この構成により、原点セット後(図5
(A))、前記かしめ装置20を作動すれば、X軸クラ
ンプ16Aで把持して加工中のワークW1と新たに搬入
された次加工のワークW2とを、重ね代Jを設けた状態
でかしめて結合させることができる(図5(B))。
【0037】従って、本発明によれば、以後この動作を
繰り返すことにより、X軸クランプ16Aで把持したま
までワークのエンドレス加工が可能となり(図5
(C))、加工可能なワークの長さを小さくすると共
に、小物切り離し時などに発生する加工上の制約を無く
して加工動作の簡略化など加工効率の向上を図ることが
できる。
【0038】一方、前記X軸テーブル18(図1)の上
方から外方に向かって、ガイドフレーム30が延伸し、
該ガイドフレーム30には、自走式のローダ31が取り
付けられ、該ローダ31には、吸着パッド32が取り付
けられている。
【0039】この構成により、吸着パッド32を介して
ワークW2が一枚取りされ(図4(A))、ローダ31
をガイドフレーム30に沿って前進させることにより、
該ワークW2が、次加工のためにX軸テーブル18上に
搬入され、前記したように原点セット後(図5
(A))、かしめ装置20により加工中のワークW1と
かしめられ(図5(B))、両ワークW1、W2は結合
されエンドレス加工が可能となる。
【0040】図6は、本発明の他の実施形態を示す図で
ある。
【0041】図6においては、上記中央フレーム1のA
軸テーブル19側の側面に、シャーリングラム40と上
刃41が、A軸テーブル19の中央フレーム1側の側端
に、下刃42がそれぞれ取り付けられている。
【0042】この構成により、前記かしめ装置20を介
して結合し長くなったワークが、上刃41と下刃42間
を通過する度に、シャーリングラム40を作動して該ワ
ークを元のサイズに切断することにより、加工後のワー
クの集積が容易になるという効果がある。
【0043】図6において、他の構成は、前記図1〜図
5の場合と同様であり、その説明は省略する。
【0044】以下、上記構成を有する本発明の動作を図
4、図5に基づいて説明する。
【0045】この場合、図4(A)に示すように、加工
中のワークW1は、X軸クランプ16Aにより把持され
ているものとする。
【0046】この状態で、X軸クランプ16Aを移動し
て加工中のワークW1をかしめ位置Kに位置決めした後
(図4(B))、ローダ31を介して次加工のワークW
2をX軸テーブル18上に搬入する。
【0047】このときは、未だY軸ロケートピン24と
原点セット装置23は、X軸テーブル18の下方に没入
しており(図4(B)の上図)、両者は機能していない
(図4(B)の下図)。
【0048】上記ワークW2を搬入後、Y軸ロケートピ
ン24と原点セット装置23を突出させ(図5
(A))、該ワークW2を原点セット装置23で引き寄
せてY軸ロケートピン24に突き当てることにより、原
点セットを行う。
【0049】この場合、新たに搬入された次加工のワー
クW2は、加工中のワークW1と重ねられており、所定
の重ね代J(例えば50mm程度)が設けられている。
【0050】次に、かしめ装置20を作動し(図5
(B))、かしめパンチ21とかしめダイ22により、
上記重ねたワークW1、W2をかしめ両者を結合する。
【0051】この状態で、X軸クランプ16Aにより結
合されて長くなったワークを掴み替えて(図5(C))
該ワークの加工を続行する。
【0052】この動作を繰り返すことにより、X軸クラ
ンプ16Aで把持したままでワークのエンドレス加工が
可能となる。
【0053】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、X軸ク
ランプで把持して加工中のワークと、新たに搬入された
次加工のワークとを、重ね代を設けた状態でかしめ装置
を介してかしめ、両ワークを結合することができるの
で、以後この動作を繰り返すことにより、X軸クランプ
で把持したままでワークのエンドレス加工が可能とな
り、加工可能なワークの長さを小さくすると共に、小物
切り離し時などに発生する加工上の制約を無くして加工
動作の簡略化など加工効率の向上を図ることができると
いう効果を奏することとなった。
【0054】また、中央フレームのA軸テーブル側にシ
ャーリングラムと上刃を、A軸テーブルの中央フレーム
側に下刃42をそれぞれ取り付けることにより、かしめ
装置を介して結合し長くなったワークを、加工後に元の
サイズに切断することが可能となり、加工後のワークの
集積が容易になるという効果もある。
【0055】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明を構成する結合装置20によるワークW
1、W2の結合状態を示す図である。
【図4】本発明による第一動作説明図である。
【図5】本発明による第二動作説明図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示す図である。
【図7】従来技術の構成を説明する図である。
【図8】従来技術の課題を説明する図である。
【符号の説明】
1 中央フレーム 2 ラムシリンダ 3 上部Y軸ガイド 4 下部Y軸ガイド 5 ラムキャリッジ 6 パンチブロック 7 ダイブロック 8 LMガイド 9、12、25 ボールねじ 10 タイミングベルト 11 移動フレーム 13 テーブルベース 14A、14B X軸ガイドレール 15A、15B キャリッジ 16A X軸クランプ 16B A軸クランプ 17A 上アーム 17B 下アーム 18 X軸テーブル 18A 窓 19 A軸テーブル 20 かしめ装置 21 かしめパンチ 22 かしめダイ 23 原点セット装置 24 Y軸ロケートピン 30 ガイドフレーム 31 ローダ 32 吸着パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B21D 43/00 B21D 43/00 J K B30B 15/30 107 B30B 15/30 107

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを把持するクランプと、該クラン
    プに取り付けた結合装置を有し、該結合装置により、ク
    ランプで把持して加工中のワークと新たに搬入された次
    加工のワークとを結合して加工を続行することを特徴と
    する板材加工機。
  2. 【請求項2】 上記板材加工機がパンチプレスであっ
    て、その中央フレームの左右にX軸テーブル、A軸テー
    ブルが設けられ、該X軸テーブル、A軸テーブルの上方
    を長手方向に移動可能なX軸クランプ、A軸クランプを
    有し、該中央フレーム内には、長手方向に垂直な方向に
    移動可能であってパンチ、ダイが碁盤状に配置されたパ
    ンチブロック、ダイブロックが設置され、該X軸クラン
    プには、上記結合装置を構成するかしめ装置が取り付け
    られている請求項1記載の板材加工機。
  3. 【請求項3】 上記かしめ装置がX軸クランプのキャリ
    ッジに取り付けられ、該かしめ装置は、キャリッジの上
    アームに取り付けられたかしめパンチと、下アームに取
    り付けられたかしめダイにより構成されている請求項2
    記載の板材加工機。
  4. 【請求項4】 上記かしめダイが露出する窓が、X軸テ
    ーブルに形成されている請求項3記載の板材加工機。
  5. 【請求項5】 上記X軸テーブルには、Y軸ロケートピ
    ンと原点セット装置が取り付けられている請求項2記載
    の板材加工機。
  6. 【請求項6】 上記中央フレームのA軸テーブル側にシ
    ャーリングラムと上刃が、A軸テーブルの中央フレーム
    側に下刃がそれぞれ取り付けられている請求項2記載の
    パンチプレス。
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Cited By (4)

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