JPH09288274A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH09288274A JPH09288274A JP8101608A JP10160896A JPH09288274A JP H09288274 A JPH09288274 A JP H09288274A JP 8101608 A JP8101608 A JP 8101608A JP 10160896 A JP10160896 A JP 10160896A JP H09288274 A JPH09288274 A JP H09288274A
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- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
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- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133524—Light-guides, e.g. fibre-optic bundles, louvered or jalousie light-guides
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Abstract
る。 【解決手段】基体部1C、反射膜1R、光吸収体1Xを
備えた光束拡大手段1、裏側偏光板2、液晶セル3、表
側偏光板4、第2の光回折手段5、平面状偏光分離手段
6、第1の光回折手段7、導光板8、1/4位相差板
9、反射手段10を設けた直視型の液晶表示装置。
Description
サ、液晶テレビ、コンピュータ用液晶ディスプレイ等に
用いられる直視型の液晶表示装置に関する。
子を用いた直視型液晶表示装置の技術進歩は目ざまし
い。しかし、CRTと比較した場合には、視野角によっ
ては画像反転が起こるなどの欠点が指摘されている。そ
のため視野角をさらに広くするための技術開発が求めら
れている。一方、カラー表示を行う場合には、バックラ
イトなしではディスプレイとしての態をなさず、バック
ライトが直視型液晶表示装置において必須となる。
ようになってきたいわゆるノートパソコンは、携帯性が
重要であり、そのためバッテリー駆動が前提になってい
る。しかし、現状ではバッテリーを充電せずに駆動でき
る時間は、数時間であり、一日の作業を継続して行える
程度には至っていない。連続使用時間の延長は、その意
味で極めて重要である。特に、照明装置は電力消費量の
多いデバイスであり、照明装置の低消費電力化の意義は
非常に大きいことになる。
301号がある。これには、インプレーンスイッチング
モードの液晶表示装置が開示されているが、製造工程が
複雑になるという課題がある。また、開口率が低いの
で、消費電力が非常に大きくなる。また、国際公開WO
95/01584記載の発明では輝度が低いのでそれを
補うように光源のパワーを大きくする必要があり、その
結果として液晶表示装置全体における消費電力が逆に大
きくなってしまう。
持つ課題を解決するべく、高性能の光束拡散手段を直視
型液晶表示装置と組み合わせ、全体として画期的な総合
特性を有する直視型の液晶表示装置を得ようとする。
まれる偏光成分を有効に変換する偏光分離器を用いた超
薄型の高性能バックライトシステムとをさらに組み合わ
せて、広視野と高輝度の2つの特性が両立する新たな直
視型の液晶表示装置を提供しようとする。
ある。すなわち、液晶表示装置のバックライトに高効率
のシステムを採用し、光源の光を損失なく液晶表示素子
などの画像表示素子に伝達せしめる。画像表示素子によ
って変調された画像光は出射後に、光束拡大手段に導か
れて、人が見やすい視野角の範囲に拡大される。この
際、光束拡大手段には画像光を前方に損失なく送出する
光路を設け、かつ不要な光をカットするような光吸収体
を配置することが好ましい。
ライト、裏側偏光板、液晶セル、表側偏光板、光束拡大
手段が備えられ、バックライトから出射された光は裏側
偏光板、液晶セル、表側偏光板、そして光束拡大手段を
通過する液晶表示装置において、光束拡大手段は面方向
に周期的構造を有する光学アレイ体であって、その周期
的構造の間隙に反射膜が設けられたことを特徴とする液
晶表示装置を提供する。
がピーク値を示す方位を中心とした場合に、出射光量の
半値幅が±20°以内となるような指向性がバックライ
トに備えられたことを特徴とする請求項1の液晶表示装
置を提供する。
ロレンズアレイ、凹型マイクロレンズアレイ、または多
角形台形アレイであることを特徴とする請求項1または
2の液晶表示装置を提供する。
が配置されてなることを特徴とする請求項1、2または
3の液晶表示装置を提供する。
光学アレイ体の周期的構造に対応して光吸収体が配置さ
れてなることを特徴とする請求項1、2または3の液晶
表示装置を提供する。
板、反射手段、光回折手段1および光回折手段2が備え
られたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項の
液晶表示装置を提供する。
波長の位相差板と、偏光分離手段とが備えられたことを
特徴とする請求項1〜6のいずれか1項の液晶表示装置
を提供する。
大手段が凹型マイクロレンズアレイの場合であって、そ
の両外面に基材が配置され、凹型マイクロレンズアレイ
の内面側の一部に反射膜が配置されたものが好ましい。
セル側(アレイ脚部)に接した基材の液晶セル面に光吸
収体が配置されたものが好ましい。以下に図を参照して
説明を行う。
面図である。前面に設けられた光束拡大手段1は液晶セ
ル3の外側の表側偏光板2を出射した光の視野角を拡大
するように機能する。高効率のバックライトから出射さ
れた光は液晶セル3で画像光となり、光束拡大手段1を
通過して広い視野角のもとで表示を見ることができる。
図1でバックライトには光源11、導光板8、反射手段
10、第1の光回折手段7、第2の光回折手段5が備え
られている。
1/4位相差板、平面状偏光分離手段6がさらに組み合
わされて構成されている。そして、より高効率のバック
ライト光が得られ、視認される画像の視野角および明る
さが向上する。
を液晶セル3の直下に配置した例である。この場合には
図5に示すような頂角がほぼ90°のプリズムレンズア
レイ基材6T0 上に、偏光分離の機能を発する誘電体薄
膜が設けられた凹凸面付きの平面状偏光分離手段6を用
いている。
2は液晶表示素子の補助的な光学素子として従来から用
いられている凸状のマイクロレンズアレイを示す。その
外側に向かった凸曲面によるレンズ効果により光束を拡
大する機能を有する。その大きさは液晶セルの画素サイ
ズと同等ないし、小さいことが望ましい。また、個々の
マイクロレンズの間に光吸収性物質を配置することが知
られている。
説明する。図6はマイクロレンズとマイクロレンズの周
期的な構造の間隙の一部に反射膜が設けられた状態を模
式的に示す。反射膜はアルミニウムの蒸着や銀のメッキ
などで形成される。
周期的な構造の間隙の一部に反射膜が設けられ、さらに
この反射膜の外側に黒色塗料1Xが配置されている状態
を模式的に示す。
アレイ体の周期的な構造の間隙の一部に反射膜が配置さ
れている例である。
アレイ体の周期的な構造の間隙の一部に反射膜が配置さ
れ、さらにこの反射膜の外側に黒色塗料1Xが配置され
ている例である。
の両面に基材1Tがそれぞれ配置されている。凹面側の
空間は空気で満たされていてレンズ効果を生む、さらに
その凹面の内側に反射膜が配置されている。
色塗料1Yが基材1Tの外面に設けられ、凹型のマイク
ロレンズアレイ1Dの脚部に対向するように配置されて
いる。この黒色塗料1Yは通常のパターン印刷で形成で
きる。次に本発明の全体的な構成と相互の関係を説明す
る。
源から導光板8へ導かれた光をそのブリュースター角方
向へ出射するために配置される。その具体的な構造とし
ては、プリズムレンズアレイ、レンチキュラレンズおよ
び指向性散乱体などがある。これらの光回折手段の特性
が均一な場合、光源の近くから多くの光が出射され、遠
い場所からは少ない傾向があるので、光が均一に出射さ
れるようにその構造に傾斜を持たせることが好ましい。
から出射された光を通常は正面方向に回折する。通常、
プリズムレンズアレイが用いられる。
ステム構成について以下に説明する。その特有な偏光分
離機能は、特定方向の偏光面を有する偏光が偏光分離手
段から出射されて裏側偏光板に入射され、偏光分離手段
から出射せずに戻った光は反射手段で反射され、1/4
波長の位相差板を2回通過することによって偏光面を9
0°回転せしめられて、偏光分離手段から出射され、裏
側偏光板に入射されるように構成される。
されており、光源からの光を導光板と光回折手段をへて
偏光分離手段に出射し、この偏光分離手段からの光を第
2の回折手段によって液晶セル面に対してほぼ垂直に出
射させるように構成される。
きな透光性媒質と相対的に屈折率の小さな透光性媒質と
を交互に積層してなる多層構造体からなることが好まし
い。さらに、多層構造体が透明支持体に可視光波長と同
等以下の厚みを有する誘電体薄膜を少なくとも一層以上
設けたものからなることが好ましい。
軸方向と液晶表示素子における光入射側の偏光板の偏光
軸方向とが略一致するようにすることが好ましい。ま
た、液晶セルと偏光分離手段の間に偏光軸回転器を配置
することが好ましい。
差板とし、この位相差板の進相軸または遅相軸が偏光分
離手段から出射する光の主要な偏光軸方向に対してθ傾
いて配置されている場合に、偏光分離手段側の偏光板の
偏光軸が2θ傾いているように配置することが好まし
い。
材とし、可視光波長と同等以下の厚みを有する誘電体薄
膜を少なくとも一層以上の誘電多層薄膜が該基材上設け
られることが好ましい。
有するプリスムレンズアレイを基材とし、可視光波長と
同等以下の厚みを有する誘電体薄膜を少なくとも一層以
上の誘電多層薄膜が該基材上設けられることが好まし
い。次に、本発明の実施例と比較例について詳述する。
である透明なアクリル樹脂板の導光板8の一辺に蛍光ラ
ンプ(冷陰極放電管)の光源1を密着させ、反射手段1
0として機能するランプカバーを設けて導光板8内に光
を導入するエッジライト型バックライトを構成した。
面の側面長(152mm)に対応した長さを有し管径の
細い3Wとの冷陰極放電管を使用した。また、ランプカ
バーとしては、冷陰極放電管を包み込むような円筒形あ
るいは楕円筒形の反射鏡を、導光板としては、アクリル
樹脂製の透光性導光板(n=1. 49)で大きさは16
0mm×220mm×3mmのものを用いた。
膜からなる反射手段10を形成した。第1の光回折手段
7として、プリズムレンズアレイを導光板8の光出射面
側に装着した。
三角形形状のプリズムアレイを用い、頂角が導光板8側
に面するように配置した。この第2の光回折手段5を出
射した光の輝度の相対的角度分析を図13に示した。比
較のために導光板に光散乱体を印刷し、その上にプリズ
ムアレイを設けた通常のバックライトの比較例を合わせ
て示した。符号20に示す本例では出射光量の半値幅
(D20)は約±12°であった。一方、比較例ではその
半値幅は約±50°であった。なお、視野角θは液晶表
示装置の表示面の法線方向からの傾きの角度を意味す
る。
リックス対応の画素数を有するRGBカラーTFT駆動
−TN液晶表示セルを用いた。裏側偏光板4としては、
通常の光吸収型有機偏光板を用いた。
を用いた。その偏光軸の向きは表示モード(ノーマリホ
ワイト、もしくはノーマリブラック)によって適宜選ば
れるが、本例では、ノーマリホワイト表示とし、裏側偏
光板4の偏光軸に対して90゜偏光軸が回転した方向に
表側偏光板2の偏光軸を配置した。
けた。光束拡大手段1は図9に示した構造のものを用い
た。その製造法の一例を以下に示す。
に可視光硬化性のアクリルモノマーを流延し、その上に
ポリエチレンテレフタレートのフィルム乗せ、ポリエチ
レンテレフタレートのフィルムの上から可視光線を照射
して可視光硬化性のアクリルモノマーを重合させた。
た四角台形アレイの頂の面に水溶性ポリマーをマスクと
して塗布したのち、アルミニウムを蒸着し、さらに、黒
色塗料を塗布した後、温水に浸積して水溶性ポリマーと
ともにその上の、アルミニウムと黒色塗料を除去した。
角形台形の寸法は底面が200μm角であり、頂の面が
100μm角であり、高さは200μmである。出射面
が広い方が明るくなるが側面の反射面で反射された光は
バックライト側に一部戻り再利用される。
〜70°が好ましい。構造体として形成しやすいだけで
なく、光の有効利用率が高いからである。
度が高く、しかも、100°の広視野角にわたって10
以上のコントラストを示した。
説明する。基本的な構成は例1と同様であるがバックラ
イトに平面状偏光分離手段6を組み合わせて配置した。
さらに、導光板8の裏面および蛍光ランプ設置面に対向
する導光板8の側面に1/4位相差板9を設け、その反
対面に反射手段10を形成した。
ラス基板(n=1. 52)の表面に、酸化チタニウム
(TiO2 :n=2.35)膜を一層成膜し、導光板8
の光出射面側に装着した。この偏光分離器の分離角は7
2°となった。図1中の符号7の第1の光回折手段とし
て、レンチキュラーレンズを導光板8の光出射面側に装
着した。
三角形形状のプリズムアレイを用い、頂角が偏光状分離
手段6に面するように配置した。この第2の光回折手段
を出射した光の輝度の相対的角度分析を図13に(符号
21)に示した。本例では出射光量の半値幅(D21)は
約±15°であった。
×480マトリックス対応の画素数を有するRGBカラ
ーTFT駆動−TN液晶表示セルを用いた。裏側偏光板
4としては、通常の光吸収型有機偏光板を用いた
偏光分離器として機能する多層構造体から出射するp偏
光に対して最大透過率となるよう、偏光分離器の出射光
の偏光方向と裏側偏光板4の偏光軸とをほぼ一致させ
た。
を用いた。その偏光軸の向きは表示モード(ノーマリホ
ワイト、もしくはノーマリブラック)によって適宜選ば
れるが、本例では、ノーマリホワイト表示とし、裏側偏
光板4の偏光軸に対して90°偏光軸が回転した方向に
表側偏光板2の偏光軸をとった。
けた。光束拡大手段1は例1と同様にした四角台形アレ
イのものである。
度が高く、しかも、100°の広視野角にわたって10
以上のコントラストを示した。しかも、明るさが43%
向上した。
晶セル3の背後に光源11を配置した。平面状偏光分離
手段6は図5に示すように、ほぼ90°の頂角を有する
プリズムレンズアレイ体6TO に酸化チタンと2酸化シ
リコンの薄膜が交互に各20層積層されてなる誘電体薄
膜6DMが備えられている。本例では第1の光回折手段
と第2の光回折手段が設けられていない。また、偏光分
離器の一例を図4に示す。基材6Tの表面と裏面にそれ
ぞれ誘電体薄膜6DMを設けている。
度が高く、しかも、100°の広視野角にわたって10
以上のコントラストを示した。
拡大手段を使用した以外は例1と同様に液晶表示装置を
形成した。本例の液晶表示素子は輝度が高く、しかも、
100°の広視野角にわたって10以上のコントラスト
を示した。
拡大手段を使用した以外は例1と同様に液晶表示装置を
形成した。本例の液晶表示素子は輝度が高く、しかも、
100°の広視野角にわたって10以上のコントラスト
を示した。
束拡大手段を使用した以外は例1と同様に液晶表示装置
を形成した。本例の液晶表示素子は輝度が高く、しか
も、100°の広視野角にわたって10以上のコントラ
ストを示した。
束拡大手段を使用した以外は例1と同様に液晶表示装置
を形成した。本例の液晶表示素子は輝度が高く、しか
も、100°の広視野角にわたって10以上のコントラ
ストを示した。
つの特性が両立する新たな広視野角・高輝度透過型の液
晶表示装置を実現できた。
によって吸収されて無駄になっていた偏光を有用な偏光
に変換するして利用できるため、液晶表示装置の輝度が
高い。さらに、液晶セルに入射する光は正面方向に集光
されているため、液晶セルの外側の偏光板のさらに外側
に配置された光束拡散手段の作用と相まって広視野角化
が実現できた。
軸方向と液晶表示素子の光入射側の偏光軸方向とを略一
致させるように配置した場合には、実用的な視野角で照
度が高く、かつ消費電力の小さい直視液晶表示装置を得
ることができた。
ことが可能であって、高い歩留を維持しつつ高性能の液
晶表示装置を得ることができる。また、コントラスト比
も10以上得ることができる。
種々の応用に供することができる。
配置した光束拡大手段の模式図。
と反射膜を配置した光束拡大手段の模式図。
段の模式図。
光束拡大手段の模式図。
ンズアレイ体を用いた光束拡大手段の模式図。
ンズアレイと黒色塗料を用いた光束拡大手段の模式図。
模式図。
図。
Claims (7)
- 【請求項1】光源を有するバックライト、裏側偏光板、
液晶セル、表側偏光板、光束拡大手段が備えられ、バッ
クライトから出射された光は裏側偏光板、液晶セル、表
側偏光板、そして光束拡大手段を通過する液晶表示装置
において、光束拡大手段は面方向に周期的構造を有する
光学アレイ体であって、その周期的構造の間隙に反射膜
が設けられたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】バックライトの出射光量がピーク値を示す
方位を中心とした場合に、出射光量の半値幅が±20°
以内となるような指向性がバックライトに備えられたこ
とを特徴とする請求項1の液晶表示装置。 - 【請求項3】光学アレイ体が凸型マイクロレンズアレ
イ、凹型マイクロレンズアレイ、または多角形台形アレ
イであることを特徴とする請求項1または2の液晶表示
装置。 - 【請求項4】反射膜の間隙に光吸収体が配置されてなる
ことを特徴とする請求項1、2または3の液晶表示装
置。 - 【請求項5】光学アレイ体の支持体に光学アレイ体の周
期的構造に対応して光吸収体が配置されてなることを特
徴とする請求項1、2または3の液晶表示装置。 - 【請求項6】バックライトに、導光板、反射手段、光回
折手段1および光回折手段2が備えられたことを特徴と
する請求項1〜5のいずれか1項の液晶表示装置。 - 【請求項7】バックライトに、1/4波長の位相差板
と、偏光分離手段とが備えられたことを特徴とする請求
項1〜6のいずれか1項の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160896A JP3709009B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 直視型液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160896A JP3709009B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 直視型液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09288274A true JPH09288274A (ja) | 1997-11-04 |
JP3709009B2 JP3709009B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=14305120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10160896A Expired - Fee Related JP3709009B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 直視型液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3709009B2 (ja) |
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