JPH09285133A - 電力変換器の制御装置 - Google Patents

電力変換器の制御装置

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JPH09285133A
JPH09285133A JP8090762A JP9076296A JPH09285133A JP H09285133 A JPH09285133 A JP H09285133A JP 8090762 A JP8090762 A JP 8090762A JP 9076296 A JP9076296 A JP 9076296A JP H09285133 A JPH09285133 A JP H09285133A
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JP8090762A
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Ryuji Yamada
隆二 山田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電力変換器の入力の直流電源の利用率を改善す
る。 【解決手段】電力変換器2の制御装置20に指令値発生
手段11,リミッタ手段12,PWM制御手段13,ゲ
ート信号選択手段21を備え、指令値発生手段11の出
力の指令値(vC )が第2の規準値(±V2 )を超えた
ときにはデューティ比100%信号を選択し、該第2の
規準値(±V2 )以内のときにはPWM制御手段13の
出力のパルス列信号を選択して電力変換器2の該当する
電力用半導体素子にゲート信号を与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の電力用半
導体素子から構成される電力変換器と該電力変換器の制
御装置とを備えた、例えば無停電電源装置に使用される
PWMインバータに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、この種の電力変換器の制御装置
の従来例を示すブロック図である。図6において、1は
直流電源、2は電力用半導体素子としてのIGBTから
なる上,下アーム構成の電力変換器、3は直流電源1の
直流電力を電力変換器2で交流電力に変換した出力の波
形整形用のフィルタ、4は負荷、10は電力変換器2の
制御装置である。
【0003】図7は、図6に示した制御装置10の詳細
回路図であり、制御装置10には電力変換器2の出力で
ある電圧パルス列又は電流パルス列の指令値(vC )を
発生する指令値発生手段11と、該指令値を第1の規準
値(±V1 )以内に制限して出力するリミッタ手段12
と、リミッタ手段12の出力に基づいた所定のデューテ
ィ比のパルス列信号を生成するキャリア信号発生器13
a,加算器13b,比較器13cからなるPWM制御手
段13と、PWM制御手段13の出力に基づいたゲート
信号を生成して電力変換器2の該当するIGBTをオン
・オフさせるドライブ回路14とを備えている。
【0004】図7に示した制御装置10の動作を、図8
に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図8
において、図8(イ)の細実線はキャリア信号発生器1
3aの出力波形を示し、太実線はリミッタ手段12の出
力波形を示し、該太実線の上に位置する破線は指令値
(vC )を示し、この指令値(vC )は図示の如くリミ
ッタ手段12の第1の規準値(±V1 )のうち+V1
より制限されてPWM制御手段13に入力され、PWM
制御手段13の出力は、図8(ロ)に示す如く、パルス
幅変調(PWM)されたパルス列信号となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の電力変換
器の制御装置によると、PWM制御されたドライブ回路
14の出力のオンまたはオフゲート信号のパルス幅が狭
くなることによる電力変換器1の誤動作などをを防止す
るために、例えばリミッタ手段12の第1の規準値(±
1 )をキャリア信号発生器13aの出力の振幅の90
%とすると、電力変換器2を電圧形インバータとした場
合の電力変換器2からフィルタ3を介して負荷4に出力
可能な電圧の平均値は直流電源1の電圧の90%相当以
下となり、直流電源1の電圧利用率が低下し、装置全体
の変換効率も低下するという問題があった。
【0006】この発明の目的は、上記問題点を解決する
電力変換器の制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この第1の発明は、複数
の電力用半導体素子から構成され、該半導体素子それぞ
れをオン・オフさせることにより電圧パルス列又は電流
パルス列を出力する電力変換器の制御装置において、前
記電圧パルス列又は電流パルス列の指令値(vC )を発
生する指令値発生手段と、該指令値を第1の規準値(±
1 )以内に制限して出力するリミッタ手段と、該リミ
ッタ手段の出力に基づいた所定のデューティ比のパルス
列信号を生成するPWM制御手段と、前記指令値
(vC )が第2の規準値(±V2 )以内のとき(|vC
|≦V2 )には前記パルス列信号を選択し、該指令値が
該第2の規準値を超えているとき(|vC |>V2 )に
はデューティ比100%信号を選択して前記電力変換器
の該当する電力用半導体素子をオン・オフさせるゲート
信号を生成するゲート信号選択手段とを備える。
【0008】また第2の発明は前記電力変換器の制御装
置において、前記電圧パルス列又は電流パルス列の指令
値(vC )を発生する指令値発生手段と、該指令値を第
1の規準値(±V1 )以内に制限して出力するリミッタ
手段と、該リミッタ手段の出力に基づいた所定のデュー
ティ比のパルス列信号を生成するPWM制御手段と、周
期的に所定の範囲内で値が変化する第1の補正値
(v 1 )を発生する第1補正値発生手段と、周期的に所
定の範囲内で値が変化する第2の補正値(v2 )を発生
する第2補正値発生手段と、前記指令値が正極性のと
き、この指令値(vC )から第2の規準値(±V2 )の
うちの+V2 と前記第1の補正値(v1 )との加算値
(V2 +v1 )を減算演算し、この減算値が零又は正な
らばデューティ比100%信号を出力する第1補正手段
と、前記指令値が負極性のとき、この指令値(vC )か
ら第2の規準値(±V2 )のうちの−V2 と前記第2の
補正値(v2 )との加算値(−V2 +v2 )を減算演算
し、この減算値が零又は負ならばデューティ比100%
信号を出力する第2補正手段と、前記PWM制御手段又
は第1補正手段又は第2補正手段のいずれか手段の出力
に基づいて前記電力変換器の該当する電力用半導体素子
をオン・オフさせるゲート信号を生成するゲート信号生
成手段とを備える。
【0009】さらに第3の発明は前記第2の発明におい
て、前記第1の補正値(v1 )と第2の補正値(v2
とは、その周期的変化値それぞれの絶対値を等しくす
る。この発明によれは、前記電力変換器の該当する電力
用半導体素子にデューティ比100%信号すなわちオフ
ゲート信号の発生しない区間を新たに設けることにより
直流電源の電圧の利用率が100%となり、狭いパルス
幅のオンまたはオフゲート信号が発生することも防止さ
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態を
示す電力変換器の制御装置のブロック図であり、図6に
示した従来例と同一機能を有するものには同一符号を付
している。すなわち図1においては、電力変換器2の制
御装置20または制御装置30を備えている。
【0011】
【実施例】図2は、この発明の第1の実施例を示し、図
1の制御装置20の詳細回路図であり、図7に示した従
来例と同一機能を有するものには同一符号を付してい
る。図2において、制御装置20には指令値発生手段1
1,リミッタ手段12,PWM制御手段13の他に、ゲ
ート信号選択手段21を備える。
【0012】図2のゲート信号選択手段21は、加算器
22,比較器23を備えて指令値発生手段11が出力す
る指令値(vC )が第2の規準値(±V2 )のうち+V
2 を超えたとき(vC >V2 )にデューティ比100%
信号を出力し、また反転回路24,加算器25,比較器
26を備えて該指令値(vC )が第2の規準値(±
2 )のうち−V2 を超えたとき(vC <−V2 )にデ
ューティ比100%信号を出力し、さらに比較器23ま
たは比較器26が動作したときにはデューティ比100
%信号を選択し、比較器23または比較器26が動作し
ないとき、すなわち|vC |≦V2 ときには前記パルス
列信号を選択して電力変換器2の該当する電力用半導体
素子をオン・オフさせるゲート信号を生成するORドラ
イブ回路27を備えている。
【0013】図2に示した制御装置20の動作を、図3
に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図3
において、図3(イ)の細実線はキャリア信号発生器1
3aの出力波形を示し、太実線はリミッタ手段12の出
力波形を示し、該太実線の上に位置する破線は指令値
(vC )を示し、この指令値(vC )は図示の如く、例
えばvC の振幅の90%にリミッタ手段12により制限
されてPWM制御手段13に入力され、PWM制御手段
13の出力は、図3(ロ)に示す如く、パルス幅変調
(PWM)されたパルス列信号となる。また第2の規準
値(±V2 )を、例えばvC の振幅の95%とすると、
図3(ハ)に示す如くvC が95%を超えると比較器2
3が動作し、その結果、ORドライブ回路27は、図3
(ニ)に示す如く、図3(ロ)の波形と図3(ハ)の波
形とのオア条件で電力変換器2の該当する電力用半導体
素子にゲート信号を出力する。
【0014】図4は、この発明の第2の実施例を示し、
図1の制御装置30の詳細回路図であり、図2に示した
この発明の第1の実施例と同一機能を有するものには同
一符号を付している。図4において、制御装置30には
指令値発生手段11,リミッタ手段12,PWM制御手
段13の他に、周期的に所定の内で値が変化する第1の
補正値(v1)を発生する第1補正値発生手段31と、
第1の補正値(v1 )の極性を反転させ第2の補正値
(v2 )とする第2補正値発生手段32と、第1補正手
段33と、第2補正手段34と、ORドライブ回路35
とを備える。
【0015】図4の第1補正手段33は加算器33a,
加算器33b,比較器33cにより、前記指令値
(vC )の極性が正で第2の規準値(±V2 )の内+V
2 を超えているとき(vC >V2 )には、この指令値
(vC )から該第2の規準値と前記第1の補正値との加
算値(V2 +v1 )を減算演算し、この減算値が零又は
正ならばデューティ比100%信号を出力する。
【0016】また図4の第1補正手段34は反転回路3
4a,加算器34b,加算器33c,比較器33dによ
り、前記指令値(vC )の極性が負で第2の規準値(±
2)の内−V2 を超えているとき(vC <−V2 )に
は、この指令値(vC )から該第2の規準値と前記第2
の補正値との加算値(−V2 +v2 )を減演算し、この
減算値が零又は負ならばデューティ比100%信号を出
力する。
【0017】さらに比較器33cまたは比較器34dが
動作しているときにはデューティ比100%信号を選択
し、比較器33cまたは比較器34dが動作しないと
き、すなわち|vC |≦V2 ときには前記パルス列信号
を選択して電力変換器2の該当する電力用半導体素子を
オン・オフさせるゲート信号を生成するゲート信号生成
手段としてのORドライブ回路35を備えている。
【0018】図4に示した制御装置30の動作を、図5
に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図5
において、図5(イ)の細実線はキャリア信号発生器1
3aの出力波形を示し、太実線はリミッタ手段12の出
力波形を示し、該太実線の上に位置する破線は指令値
(vC )を示し、この指令値(vC )は図示の如く、例
えばvC の振幅の90%にリミッタ手段12の第1の規
準値(±V1 )のうち+V1 により制限されてPWM制
御手段13に入力され、PWM制御手段13の出力は、
図5(ロ)に示す如く、パルス幅変調(PWM)された
パルス列信号となる。また第1の補正値(v1 )を図5
(ハ)に示す如く、例えば指令値(vC )のピーク値ま
たは前記キャリア信号のに対応して周期的に値が変化す
る補正値とし、また第2の規準値(±V2 )を、例えば
C の振幅の90%とすると、図5(ニ)に示す如く指
令値(vC )が第2の規準値(±V2 )のうち+V2
超えた領域で比較器33cが動作し、その結果、ORド
ライブ回路35の出力は、図5(ホ)に示す如く、図5
(ロ)の波形と図5(ニ)の波形とのオア条件で電力変
換器2の該当する電力用半導体素子にゲート信号を出力
する。
【0019】図5において、第1の補正値(v1 )を図
5(ハ)に示す如く、例えば、指令値(vC )がキャリ
ア信号のピーク値の95%のときに、キャリア信号のピ
ーク値の0%,8%,2%,6%,4%,4%,6%,
2%,8%,0%,値を繰り返す周期的に変化する補正
値とすることにより、デューティ比100%の信号とデ
ューティ比90%を交互に出力し、その結果、電力変換
器2の出力の平均値が該指令値に相当するようになる。
【0020】なお、図3及び図5の動作波形図において
は、指令値(vC )が正極性の例で示したが、指令値
(vC )が負極性のときにも第2の規準値(±V2 )の
うち−V2 を超えた領域で比較器34dが第2の補正値
(v2 )に対応して動作をすることは自明である。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、電力変換器の該当す
る電力用半導体素子に対してデューティ比100%信号
すなわちオフゲート信号の発生しない区間を新たに設け
ることにより直流電源の電圧の利用率が100%とな
り、狭いパルス幅のオンまたはオフゲート信号が発生す
ることも防止される。
【0022】また第2の実施例によれば、上記効果に加
えて電力変換器の出力の電圧パルス列又は電流パルス列
の平均値を0%から100%までほぼ連続的に出力する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す電力変換器の制御
装置のブロック図
【図2】この発明の第1の実施例を示す電力変換器の制
御装置の詳細回路図
【図3】図2の動作波形図
【図4】この発明の第2の実施例を示す電力変換器の制
御装置の詳細回路図
【図5】図4の動作波形図
【図6】従来例を示す電力変換器の制御装置のブロック
【図7】従来例を示す電力変換器の制御装置の詳細回路
【図8】図7の動作波形図
【符号の説明】
1…直流電源、2…電力変換器、3…フィルタ、4…負
荷、10,20,30…制御装置、11…指令値発生手
段、12…リミッタ手段、13…PWM制御手段、13
a…キャリア信号発生器、13b…加算器、13c…比
較器、14…ドライブ回路、21…ゲート信号選択手
段、22,25…加算器、23,26…比較器、24…
反転回路、27…ORドライブ回路、31…第1補正値
発生手段、32…第2補正値発生手段、33…第1補正
手段、33a,33b…加算器、33c…比較器、34
…第2補正手段、34a…反転回路、34b,34c…
加算器、34d…比較器、35…ORドライブ回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の電力用半導体素子から構成され、該
    半導体素子それぞれをオン・オフさせることにより電圧
    パルス列又は電流パルス列を出力する電力変換器の制御
    装置において、 前記電圧パルス列又は電流パルス列の指令値(vC )を
    発生する指令値発生手段と、 該指令値を第1の規準値(±V1 )以内に制限して出力
    するリミッタ手段と、 該リミッタ手段の出力に基づいた所定のデューティ比の
    パルス列信号を生成するPWM制御手段と、 前記指令値(vC )が第2の規準値(±V2 )以内のと
    き(|vC |≦V2 )には前記パルス列信号を選択し、
    該指令値が該第2の規準値を超えているとき(|vC
    >V2 )にはデューティ比100%信号を選択して前記
    電力変換器の該当する電力用半導体素子をオン・オフさ
    せるゲート信号を生成するゲート信号選択手段とを備え
    たことを特徴とする電力変換器の制御装置。
  2. 【請求項2】複数の電力用半導体素子から構成され、該
    半導体素子それぞれをオン・オフさせることにより電圧
    パルス列又は電流パルス列を出力する電力変換器の制御
    装置において、 前記電圧パルス列又は電流パルス列の指令値(vC )を
    発生する指令値発生手段と、 該指令値を第1の規準値(±V1 )以内に制限して出力
    するリミッタ手段と、 該リミッタ手段の出力に基づいた所定のデューティ比の
    パルス列信号を生成するPWM制御手段と、 周期的に所定の範囲内で値が変化する第1の補正値(v
    1 )を発生する第1補正値発生手段と、 周期的に所定の範囲内で値が変化する第2の補正値(v
    2 )を発生する第2補正値発生手段と、 前記指令値が正極性のとき、この指令値(vC )から第
    2の規準値(±V2 )のうちの+V2 と前記第1の補正
    値(v1 )との加算値(V2 +v1 )を減算演算し、こ
    の減算値が零又は正ならばデューティ比100%信号を
    出力する第1補正手段と、 前記指令値が負極性のとき、この指令値(vC )から第
    2の規準値(±V2 )のうちの−V2 と前記第2の補正
    値(v2 )との加算値(−V2 +v2 )を減算演算し、
    この減算値が零又は負ならばデューティ比100%信号
    を出力する第2補正手段と、 前記PWM制御手段又は第1補正手段又は第2補正手段
    のいずれか手段の出力に基づいて前記電力変換器の該当
    する電力用半導体素子をオン・オフさせるゲート信号を
    生成するゲート信号生成手段とを備えたことを特徴とす
    る電力変換器の制御装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の電力変換器の制御装置に
    おいて、 前記第1の補正値(v1 )と第2の補正値(v2 )と
    は、その周期的変化値それぞれの絶対値を等しくしたこ
    とを特徴とする電力変換器の制御装置。
JP8090762A 1996-04-12 1996-04-12 電力変換器の制御装置 Pending JPH09285133A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013183475A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Fujitsu Ten Ltd モータの制御装置及び制御方法
JP2020089091A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 ニチコン株式会社 インバータ装置、その制御方法及び制御プログラム
CN113270996A (zh) * 2021-04-07 2021-08-17 中国第一汽车股份有限公司 一种抑制窄脉冲的pwm调制方法

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