JPH0927185A - ディスクプレーヤ装置 - Google Patents

ディスクプレーヤ装置

Info

Publication number
JPH0927185A
JPH0927185A JP17204895A JP17204895A JPH0927185A JP H0927185 A JPH0927185 A JP H0927185A JP 17204895 A JP17204895 A JP 17204895A JP 17204895 A JP17204895 A JP 17204895A JP H0927185 A JPH0927185 A JP H0927185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
main body
disc
body portion
player device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP17204895A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yamamori
英司 山盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP17204895A priority Critical patent/JPH0927185A/ja
Publication of JPH0927185A publication Critical patent/JPH0927185A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型、軽量、簡素な構成により、複数の記録
ディスクについて連続的な記録再生が行えるディスクプ
レーヤ装置を提供する。 【解決手段】 上蓋2及び下蓋3を有する本体部1の上
面部及び下面部に、ディスクテーブル20,27及び光
学ピックアップ装置をそれぞれ設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録ディスクに対
して情報信号の記録や再生を行うディスクプレーヤ装置
に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクや光磁気ディスクの如
き記録ディスクに対して情報信号の記録再生を行うよう
に構成されたディスクプレーヤ装置が提案されている。
このようなディスクプレーヤ装置は、上記記録ディスク
を保持して回転操作するとともに回転操作されている記
録ディスクに対して情報信号の書き込み読み出しを行う
ディスクドライブ部を有している。
【0003】このディスクドライブ部は、上記記録ディ
スクを保持してこの記録ディスクとともに回転操作され
るディスクテーブルを有している。また、このディスク
ドライブ部は、上記ディスクテーブルとともに回転操作
されている記録ディスクに対して情報信号の書き込み読
み出しを行うための光学ピックアップ装置や磁気ヘッド
装置を有している。
【0004】このディスクプレーヤ装置においては、上
記記録ディスクは、中央部に有するチャッキング孔を基
準として位置決めされて上記ディスクテーブルにより保
持され、回転操作される。そして、この記録ディスク
は、上記光学ピックアップ装置や上記磁気ヘッド装置に
より、情報信号の書き込み読み出しをなされる。
【0005】そして、上述のようなディスクプレーヤ装
置においては、複数枚の記録ディスクを外筐体内のディ
スクストッカにより収納保持し、これら記録ディスクよ
り一の記録ディスクを選択的に上記ディスクドライブ部
に装着して記録再生動作を実行する、いわゆるディスク
チェンジャ装置として構成されたものがある。
【0006】このディスクチェンジャ装置においては、
単数、または、複数のディスクドライブ部が設けられて
いる。そして、このディスクチェンジャ装置において
は、上記ディスクストッカ及び上記ディスクドライブ部
間の記録ドライブの搬送を行う搬送機構が設けられてい
る。
【0007】上記搬送機構は、上記ディスクストッカよ
り選択して搬送した記録ディスクを、上記ディスクドラ
イブ部へ装着させる。また、この搬送機構は、上記ディ
スクドライブ部に装着されていた記録ディスクをこのデ
ィスクドライブ部より取り外して搬送し、上記ディスク
ストッカに戻す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なディスクプレーヤ装置においては、上記ディスクドラ
イブ部を単数とした場合においては、搬送機構による上
記記録ディスクの搬送距離が長くなり、装置構成が複雑
化する。また、この場合においては、一の記録ディスク
より他の記録ディスクへの迅速なディスクチェンジが困
難であるため、複数の記録ディスクについての記録再生
を順次連続的に行うことが困難である。
【0009】そして、上述のような搬送機構を有するデ
ィスクプレーヤ装置において上記ディスクドライブ部を
複数とした場合においては、装置構成の大型化が招来さ
れる。
【0010】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、装置構成が小型、軽量、簡素で
ありながら、複数の記録ディスクについて連続的な記録
再生が行えるようになされたディスクプレーヤ装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るディスクプレーヤ装
置は、上面部に第1のディスクドライブ部を有し下面部
に第2のディスクドライブ部を有する本体部と、この本
体部に対して回動可能に取付けられこの本体部の上面部
を開閉する上蓋部と、該本体部に対して回動可能に取付
けられこの本体部の下面部を開閉する下蓋部とを備えた
ものである。
【0012】また、本発明に係るディスクプレーヤ装置
は、上面部に第1のディスクドライブ部を有し下面部に
第2のディスクドライブ部を有する本体部と、この本体
部に対して回動可能に取付けられこの本体部の上面部を
開閉する上蓋部と、該本体部に対して回動可能に取付け
られこの本体部の下面部を開閉する下蓋部と、これら各
蓋部のいずれか一方に取付けられて該本体部に臨んで配
設された第3のディスクドライブ部とを備えたものであ
る。
【0013】さらに、本発明に係るディスクプレーヤ装
置は、上面部に第1のディスクドライブ部を有し下面部
に第2のディスクドライブ部を有する本体部と、この本
体部に対して回動可能に取付けられこの本体部の上面部
を開閉する上蓋部と、該本体部の下面側においてこの本
体部に対して回動可能に取付けられこの本体部に対して
接離して該本体部の下面部を開閉する副筐体部と、この
副筐体部の下面部に配設された第3のディスクドライブ
部と、該副筐体部に対して回動可能に取付けられこの副
筐体部の下面部を開閉する下蓋部とを備えたものであ
る。
【0014】そして、本発明は、上述の各ディスクプレ
ーヤ装置において、上記本体部に対してスライド可能な
開蓋摘みを設け、この開蓋摘みは、初期位置において上
記上蓋部及び上記下蓋部または上記副筐体部を上記本体
部の上面部及び下面部を閉蓋する閉蓋位置に掛止し、一
方側にスライドされたときに該上蓋部に対する掛止を解
除し、他方側にスライドされたときに該下蓋部または該
副筐体部に対する掛止を解除することとしたものであ
る。
【0015】さらに、本発明は、上述の各ディスクプレ
ーヤ装置において、上記各蓋部または上記副筐体部に対
応する複数の開蓋検出スイッチと、これら各開蓋検出ス
イッチより出力される開蓋検出出力が供給される制御手
段とを設け、この制御手段は、上記開蓋検出出力に基づ
き、開蓋された蓋部に対応するディスクドライブ部の動
作を停止させることとしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0017】本発明に係るディスクプレーヤ装置は、図
1乃至図3に示すように、本体部1を有して構成されて
いる。この本体部1は、このディスクプレーヤ装置にお
いて記録媒体として使用される記録ディスク101,1
02の大きさに略々対応した大きさの平板状に構成され
ている。
【0018】上記記録ディスク101,102は、直径
が、例えば、120mm、80mm、あるいは、64m
mといった所定の径となされた円盤状の記録媒体であっ
て、いわゆる光ディスク、光磁気ディスク、あるいは、
磁気ディスクとして構成されたものである。この記録デ
ィスク101,102は、中心部に円形のチャッキング
孔を有している。また、この記録ディスク101,10
2は、ディスク単体で使用されることとしてもよく、ま
た、矩形薄型の筐体状に構成されたカートリッジに収納
された状態で、すなわち、ディスクカートリッジを構成
した状態で使用されることとしてもよい。
【0019】このディスクプレーヤ装置においては、上
記本体部1の上面部には、第1の記録ディスク101が
装着される第1のディスクドライブ部22が配設されて
いる。また、上記本体部1の下面部には、第2の記録デ
ィスク102が装着される第2のディスクドライブ部2
8が配設されている。
【0020】これらディスクドライブ部22,28は、
図7及び図8に示すように、それぞれ、スピンドルモー
タ29,31により回転操作されるディスクテーブル2
0,27と、このディスクテーブル20,27に対する
接離方向に移動操作可能となされた光学ピックアップ装
置21,35とを有して構成されている。
【0021】上記各ディスクドライブ部22,28は、
互いに一体的に連設された第1及び第2のフレーム3
2,33を有し、これらフレーム32,33に上記スピ
ンドルモータ29,31や光学ピックアップ装置21,
35が取付けられることによって構成されている。
【0022】上記ディスクテーブル20,27は、上記
記録ディスク101,102の中心部側の非信号記録領
域に対応する大きさの略々円盤状に構成され、上面部の
中心部分にチャッキング突起19,26を有している。
このチャッキング突起19,26は、略々円錐台形状に
形成され、上記記録ディスク101,102のチャッキ
ング孔に嵌合することにより、この記録ディスク10
1,102の上記ディスクテーブル20,27に対する
位置決めを行う。
【0023】上記チャッキング突起19,26は、この
チャッキング突起19,26の外周側面部より一部を突
出させた複数のボール部材44を内蔵している。これら
ボール部材44は、外周側方向、すなわち、上記ディス
クテーブル20,27の中心部より離間する方向に弾性
付勢されて初期位置に位置決めされている。
【0024】上記各ボール部材44は、上記チャッキン
グ突起19,26が上記チャッキング孔に嵌合されたと
き、該チャッキング孔の内周縁部を内側側より押圧し
て、上記記録ディスク101,102を上記ディスクテ
ーブル20,27に対して保持させる。
【0025】上記ディスクテーブル20,27は、中心
軸に沿ってスピンドル軸嵌入孔を有しており、このスピ
ンドル軸嵌入孔にスピンドル軸である上記スピンドルモ
ータ29,31の駆動軸が嵌入されることにより、この
駆動軸に取付けられる。そして、このディスクテーブル
20,27は、上記スピンドルモータ29,31によ
り、上記記録ディスク101,102を位置決めして保
持した状態で、この記録ディスク101,102ととも
に回転操作される。
【0026】上記光学ピックアップ装置21,35は、
光学ブロック部を有し、この光学ブロック部内に、光源
となる半導体レーザ、この半導体レーザの発する光束を
導く種々の光学デバイス、該光束を記録ディスク10
1,102の信号記録層上に集光させる対物レンズ、該
信号記録層により反射され該対物レンズを介して光学ブ
ロック部内に戻る光束を検出する光検出器等を内蔵して
構成されている。
【0027】この光学ピックアップ装置21,35は、
上記ディスクテーブル20,27に保持されて回転操作
される記録ディスク101,102に上記対物レンズを
対向させ、この対物レンズを介して該記録ディスク10
1,102の信号記録層上に光束を集光させて照射する
ことにより、該信号記録層に対する情報信号の書き込
み、または、読み出しが行えるように構成されている。
【0028】上記光学ピックアップ装置21,35は、
上記フレーム32,33により、上記ディスクテーブル
20,27に対する接離方向に移動操作可能に支持され
ている。そして、この光学ピックアップ装置21,35
は、上記フレーム32,33に取付けられたピックアッ
プ送りモータ36の駆動力により、該フレーム32,3
3に対して移動操作される。
【0029】すなわち、上記ピックアップ送りモータ3
6の駆動軸には、駆動ギヤ37が取付けられている。こ
の駆動ギヤ37は、上記フレーム32,33に回転可能
に支持された伝達ギヤ38に噛合している。この伝達ギ
ヤ38は、上記フレーム32,33に回転可能に支持さ
れた従動ギヤ39に噛合している。この従動ギヤ39に
は、スクリューシャフト40が一体的に同軸状に取付け
られている。
【0030】上記スクリューシャフト40は、外周面部
に形成されたスクリュー溝を上記光学ピックアップ装置
21,35の光学ブロック部に噛合させており、回転操
作されることにより、該光学ピックアップ装置21,3
5をこのスクリューシャフト40の軸方向に送り操作す
る。
【0031】上記第1のディスクドライブ部22の光学
ピックアップ装置21は、上記ディスクテーブル20に
対する接離方向に移動操作されることにより、このディ
スクテーブル20に保持されて回転操作される第1の記
録ディスク101の内外周に亘って移動され、該第1の
記録ディスク101の信号記録領域の全面に亘って、情
報信号の書き込み、読み出しを行う。
【0032】また、上記第2のディスクドライブ部28
の光学ピックアップ装置35は、上記ディスクテーブル
27に対する接離方向に移動操作されることにより、こ
のディスクテーブル27に保持されて回転操作される第
2の記録ディスク102の内外周に亘って移動され、該
第2の記録ディスク102の信号記録領域の全面に亘っ
て、情報信号の書き込み、読み出しを行う。
【0033】上記第1及び第2のディスクドライブ部2
2,28は、上記フレーム32,33に対して、互いに
離反する方向に上記ディスクテーブル20,27を位置
させて構成されて、上記本体部1内に収納保持されてい
る。上記第1のディスクドライブ部22は、上記ディス
クテーブル20を上記本体部1の上面側に位置させてい
る。また、上記第2のディスクドライブ部28は、上記
ディスクテーブル27を上記本体部1の下面側に位置さ
せている。
【0034】そして、上記本体部1には、図4乃至図6
に示すように、それぞれ回動可能となされてこの本体部
1の上面部及び下面部を開閉可能とする上蓋部2と下蓋
部3とが設けられている。
【0035】すなわち、これら上蓋部2と下蓋部3と
は、後側部分を、それぞれ一対の本体側ヒンジ部材1
1,11及び蓋側ヒンジ部材12,12を介して、上記
本体部1の後側部分に対して回動可能に連結されてい
る。
【0036】上記本体側ヒンジ部材11,11は、上記
本体部1の上面部及び下面部の後側部分に、それぞれ左
右一対をなして突設されている。上記上蓋部2の蓋側ヒ
ンジ部材12,12は、この上蓋部2の後側部分に、左
右一対をなして下方に向けて突設され、上記本体側1の
上面側の蓋側ヒンジ部材11,11と掛合することとな
されている。また、上記下蓋部3の蓋側ヒンジ部材1
2,12は、この下蓋部3の後側部分に、左右一対をな
して上方に向けて突設され、上記本体側1の下面側の蓋
側ヒンジ部材11,11と掛合することとなされてい
る。
【0037】したがって、このディスクプレーヤ装置に
おいては、図4中に矢印Bで示すように、上記上蓋部2
を、上記本体部1に対して開蓋し、上記本体部1の上面
部に配設された第1のディスクドライブ部22を上方側
の外方に臨ませることができる。
【0038】上記第1のディスクドライブ部22は、外
方に臨ませられた状態において、上記ディスクテーブル
20に対する上記記録ディスク101の着脱操作をなさ
れることができる。
【0039】また、このディスクプレーヤ装置において
は、図5中に矢印Cで示すように、上記下蓋部3を、上
記本体部1に対して回動操作し、該本体部1の下面部に
配設された第2のディスクドライブ部28を外方に臨ま
せることができる。
【0040】上記第2のディスクドライブ部28は、外
方に臨ませられた状態において、上記ディスクテーブル
27に対する上記記録ディスク102の着脱操作をなさ
れることができる。
【0041】そして、上記本体部1の前側部分には、開
蓋摘み4がスライド可能に配設されている。この開蓋摘
み4は、図14乃至図18に示すように、上下方向に鈎
状の上側及び下側掛合爪部13,52を有し、これら掛
合爪部13,52を上記本体部1の前縁部分より上方側
及び下方側にそれぞれ突出させている。これら各掛合爪
部13,52は、鈎状部分の屈曲方向を、互いに逆方向
であって上記開蓋摘み4のスライド方向に沿った方向と
している。
【0042】上記開蓋摘み4は、一対の支持長孔63,
64を有し、これら支持長孔63,64に上記本体部1
に設けられた一対の支持ピン61,62を挿通させるこ
とにより、該本体部1に対してスライド可能に支持され
ている。
【0043】そして、この開蓋摘み4は、コイル部を上
記本体部1に設けられた支持杆57に支持された捻りコ
イルバネ58により、初期位置であるスライド可能範囲
の中央位置に戻るように弾性付勢される。すなわち、上
記捻りコイルバネ58の各アーム部の間には、上記本体
部1に設けられた第1の規制突起59が挟まれている。
そして、この捻りコイルバネ58の各アーム部は、上記
開蓋摘み4上に突設された第2の規制突起60を挟んで
いる。
【0044】したがって、上記開蓋摘み4は、図17に
おいて矢印Eで示すように、スライド可能範囲の中央位
置よりいずれの方向にスライドされても、上記第1及び
第2の規制突起58,60間の間隔を広げることとな
り、これら第1及び第2の規制突起58,60間の間隔
が上記捻りコイルバネ58の各アーム部により縮められ
ることにより、図17中矢印Fで示すように、該中央位
置に戻る方向に弾性付勢される。
【0045】上記上蓋部2の前側部分の下面部には、上
記上側掛合爪部13が掛合する被掛合部14が設けられ
ている。また、上記下蓋部3の前側部分の上面部には、
上記下側掛合爪部52が掛合する被掛合部53が設けら
れている。
【0046】上記上蓋部2は、上記本体部1に対して閉
蓋された状態で、上記開蓋摘み4の上側掛合爪部13が
上記被掛合部14に掛合されることにより、この閉蓋位
置に保持される。また、上記下蓋部3は、上記本体部1
に対して閉蓋された状態で、上記開蓋摘み4の下側掛合
爪部52が上記被掛合部53に掛合されることにより、
この閉蓋位置に保持される。
【0047】上記開蓋摘み4は、スライド可能範囲の中
央位置においては、図15及び図16に示すように、上
記各掛合爪部13,52を上記各蓋部2,3の各被掛合
部14,53に対応させて掛合させている。
【0048】そして、この開蓋摘み4は、一方側にスラ
イドされたときには、図18に示すように、上記上側掛
合爪部13の上記上蓋部2の被掛合部14に対する掛止
を解除する。このとき、上記下側掛合爪部52の上記下
蓋部3の被掛合部53に対する掛止は、維持されてい
る。
【0049】上記上蓋部2は、上記開蓋摘み4が一方側
にスライド操作されて上記上側掛合爪部13の上記被掛
合部14への掛合が解除されることにより、閉蓋位置で
の保持を解除され、上記本体部1に対して開蓋されるこ
とが可能となる。
【0050】また、この開蓋摘み4は、他方側にスライ
ドされたときには、上記下側掛合爪部52の上記下蓋部
3の被掛合部53に対する掛止を解除する。このとき、
上記上側掛合爪部13の上記上蓋部2の被掛合部14に
対する掛止は、維持されている。
【0051】上記下蓋部3は、上記開蓋摘み4が他方側
にスライド操作されて上記下側掛合爪部52の上記被掛
合部53への掛合が解除されることにより、閉蓋位置で
の保持を解除され、上記本体部1に対して開蓋されるこ
とが可能となる。
【0052】すなわち、このディスクプレーヤ装置にお
いては、上記開蓋摘み4をスライドさせる方向により、
上蓋部2を開蓋させるか、下蓋部3を開蓋させるかを選
択することができる。
【0053】上述のように構成されたディスクプレーヤ
装置においては、上記各ディスクドライブ部22,28
の各ディスクテーブル20,27に各記録ディスク10
1,102を装着させ、上記各蓋部2,3を閉蓋するこ
とにより、該各記録ディスク101,102に対する情
報信号の記録再生を、それぞれのディスクドライブ部2
2,28の光学ピックアップ装置21,35により連続
的に行うことができる。
【0054】また、このディスクプレーヤ装置において
は、上記各ディスクドライブ部22,28のいずれか一
方において記録ディスクに対する記録再生を行っている
状態において、他方のディスクドライブ部について、上
記蓋部2,3を開蓋させて記録ディスクの装着及び取り
外しを行うことができる。
【0055】さらに、このディスクプレーヤ装置おいて
は、上記各蓋部2,3に対応する上側及び下側開蓋検出
スイッチ49,46が設けられている。これら開蓋検出
スイッチ49,46は、上記本体部1内に配設されたプ
リント基板50の上面部及び下面部に取付けられ、該本
体部1の前方側に位置して配設されている。これら開蓋
検出スイッチ49,46は、押圧子48,47を、上記
本体部1の上面部及び下面部に開設された透孔51,5
1に対向させている。
【0056】上記各蓋部2,3には、上記本体部1に対
して閉蓋されたときに、上記各透孔51,51を介して
該本体部1内に進入し、対応する開蓋検出スイッチ4
9,46の押圧子48,47を押圧する押圧杆45,4
5が設けられている。すなわち、上記各蓋部2,3は、
上記本体部1に対して閉蓋されているときのみに、対応
する開蓋検出スイッチ49,46の押圧子48,47を
押圧操作する。上記各開蓋検出スイッチ49,46は、
上記押圧子48,47に対する押圧操作が解除されるこ
とにより、開蓋検出出力を出力する。
【0057】これら開蓋検出スイッチ49,46より出
力される開蓋検出出力は、上記本体部1内に内蔵された
制御手段となる制御回路に供給される。この制御回路
は、上記開蓋検出出力に基づき、開蓋された蓋部2,3
に対応するディスクドライブ部22,28の動作を停止
させる。すなわち、上記各ディスクドライブ部22,2
8は、対応する蓋部2,3が開蓋されたままの状態で、
記録再生動作を続行することがない。
【0058】さらに、このディスクプレーヤ装置におい
ては、図9乃至図13に示すように、上記各蓋部2,3
のいずれか一方、例えば上記下蓋部3に、上記本体部1
に臨ませて、第3の記録ディスク103が装着される第
3のディスクドライブ部18を設けてもよい。
【0059】この第3のディスクドライブ部18は、上
述した各ディスクドライブ部22,28と同様に、フレ
ーム34に取付けられたスピンドルモータ30と、この
スピンドルモータ30の駆動軸に取付けられ位置決め突
起部15を有するディスクテーブル16と、該フレーム
34に対して移動操作可能に取付けられた光学ピックア
ップ装置17とを有して構成されている。
【0060】この第3のディスクドライブ部18は、上
記下蓋部3の上面側に配設され、上記ディスクテーブル
16を上記本体部1側に位置させている。
【0061】このディスクプレーヤ装置においては、図
10及び図11に示すように、上記下蓋部3の後側部分
には、左右一対の回動支持部材6,6が取付けられてい
る。これら回動支持部材6,6は、取付け杆7,7を有
しており、この取付け杆7,7を上記下蓋部3の後側部
分に形成された取付け孔10,10に嵌合させ、この取
付け杆7,7の先端部にネジ25が螺入されることによ
り、該下蓋部3に対して取付けられている。これら回動
支持部材6,6は、支軸部8,8を有している。これら
支軸部8,8は、上記下蓋部3の後側縁に沿う方向に延
在されて、互いに同軸状となされている。これら支軸部
8,8は、上記本体部1の後側部分に形成された支持孔
9,9に対応して回転可能に嵌合されている。
【0062】したがって、このディスクプレーヤ装置に
おいては、図12中に矢印Bで示すように、上記上蓋部
2を、上記本体部1に対して開蓋し、上記本体部1の上
面部に配設された第1のディスクドライブ部22を上方
側の外方に臨ませることができる。
【0063】上記第1のディスクドライブ部22は、外
方に臨ませられた状態において、上記ディスクテーブル
20に対する上記記録ディスク101の着脱操作をなさ
れることができる。
【0064】また、このディスクプレーヤ装置において
は、図13中に矢印Cで示すように、上記下蓋部3を、
上記本体部1に対して回動操作し、該本体部1の下面部
に配設された第2のディスクドライブ部28を外方に臨
ませるとともに、該下蓋部3の上面部に配設された第3
のディスクドライブ部18を外方に臨ませることができ
る。
【0065】上記第2及び第3のディスクドライブ部2
8,18は、外方に臨ませられた状態において、上記デ
ィスクテーブル27,16に対する上記記録ディスク1
02,103の着脱操作をなされることができる。
【0066】この場合においても、上記本体部1の前側
部分には、上記開蓋摘み4がスライド可能に配設されて
いる。この開蓋摘み4は、一方側にスライドされたとき
には、上記上側掛合爪部13の上記上蓋部2の被掛合部
14に対する掛止を解除し、他方側にスライドされたと
きには、上記下側掛合爪部52の上記下蓋部3の被掛合
部53に対する掛止を解除する。
【0067】また、この場合においても、上記本体部1
内には、上記プリント基板50の上面部に取付けられた
上記上側開蓋検出スイッチ49が配設されている。この
上側開蓋検出スイッチ49が押圧操作を解除されたとき
に出力する開蓋検出出力は、上記制御回路に供給され
る。また、上記下側開蓋検出スイッチ46は、上記下蓋
部3内に配設されたプリント基板56の上面部に配設さ
れている。この下側検出スイッチ46は、上記下蓋部3
が上記本体部1に対して閉蓋されたときのみに、この本
体部1の下面部に突設された押圧杆45により押圧操作
される。この下側開蓋検出スイッチ46が押圧操作を解
除されたときに出力する開蓋検出出力は、上記制御回路
に供給される。この制御回路は、上記開蓋検出出力に基
づき、開蓋された蓋部2,3に対応するディスクドライ
ブ部22,28,18の動作を停止させる。すなわち、
上記各ディスクドライブ部22,28,18は、対応す
る蓋部2,3が開蓋されたままの状態で、記録再生動作
を続行することがない。
【0068】上述のように構成されたディスクプレーヤ
装置においては、上記各ディスクドライブ部22,2
8,18の各ディスクテーブル20,27,16に各記
録ディスク101,102,103を装着させ、上記各
蓋部2,3を閉蓋することにより、該各記録ディスク1
01,102,103に対する情報信号の記録再生を、
それぞれのディスクドライブ部22,28,18の光学
ピックアップ装置21,35,17により連続的に行う
ことができる。
【0069】また、このディスクプレーヤ装置において
は、上記第1のディスクドライブ部22と、上記第2及
び第3のディスクドライブ部28,18とのいずれか一
方において記録ディスクに対する記録再生を行っている
状態において、他方のディスクドライブ部22、28,
28について、上記蓋部2,3を開蓋させて記録ディス
クの装着及び取り外しを行うことができる。
【0070】そして、このディスクプレーヤ装置は、図
19及び図20に示すように、上記本体部1に対し、上
記下蓋部3に代えて副筐体部3を回動可能に取り付けて
設け、さらに、この副筐体部3の下面部を開閉する下蓋
部66を設けて構成してもよい。
【0071】上記副筐体部3は、上記本体部1の下面側
において、上述した下蓋部3と同様に、この本体部1に
対して回動可能に取付けられ、この本体部1に対して接
離することにより、該本体部1の下面部を開閉する。
【0072】上記第3のディスクドライブ部18は、上
記副筐体部3の下面部に配設されている。すなわち、こ
の第3のディスクドライブ部18のディスクテーブル1
6は、上記副筐体部3の下面側に位置している。
【0073】上記下蓋部66は、上記副筐体部3に対し
てヒンジ部介して回動可能に取付けられ、この副筐体部
3の下面部を開閉する。
【0074】このディスクプレーヤ装置においては、上
記各蓋部2及び上記副筐体部3に対応する上記各開蓋検
出スイッチ49,46と、該副筐体部3に対する上記下
蓋部66の開蓋を検出する開蓋検出スイッチ67とが設
けられている。上記各開蓋検出スイッチ49,46は、
上記本体部1内のプリント基板50の上面部及び下面部
に取付けられている。上記上記下蓋部66の開蓋を検出
する開蓋検出スイッチ67は、上記副筐体部3内のプリ
ント基板68の上面部に取付けられている。
【0075】このディスクプレーヤ装置においては、上
記各開蓋検出スイッチ49,46,67より開蓋検出出
力を供給される制御回路は、該開蓋検出出力に基づき、
開蓋された上蓋部2、副筐体部3、または、下蓋部66
に対応する第1乃至第3のディスクドライブ部22,2
8,18の動作を停止させる。
【0076】すなわち、上記各ディスクドライブ部2
2,28,18は、対応する蓋部2,3が開蓋されたま
まの状態で、記録再生動作を続行することがない。
【0077】上述のように構成されたディスクプレーヤ
装置においては、上記各ディスクドライブ部22,2
8,18の各ディスクテーブル20,27,16に各記
録ディスク101,102,103を装着させ、上記各
蓋部2,3を閉蓋することにより、該各記録ディスク1
01,102,103に対する情報信号の記録再生を、
それぞれのディスクドライブ部22,28,18の光学
ピックアップ装置21,35,17により連続的に行う
ことができる。
【0078】また、このディスクプレーヤ装置において
は、上記各ディスクドライブ部22,28,18のいず
れか一において記録ディスクに対する記録再生を行って
いる状態において、他のディスクドライブ部22、2
8,28について、上記各蓋部2,66、または、上記
副筐体部3を開蓋させて記録ディスクの装着及び取り外
しを行うことができる。
【0079】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスクプ
レーヤ装置においては、各ディスクドライブ部に記録デ
ィスクを対応して装着させておくことにより、装置内で
記録ディスクを搬送することなく、各記録ディスクに対
する情報信号の記録再生を連続的に行うことができる。
【0080】すなわち、本発明は、装置構成が小型、軽
量、簡素でありながら、複数の記録ディスクについて連
続的な記録再生が行えるようになされたディスクプレー
ヤ装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクプレーヤ装置の外観の構
成を示す斜視図である。
【図2】上記ディスクプレーヤ装置の構成を示す分解斜
視図である。
【図3】上記ディスクプレーヤ装置の構成を示す縦断面
図である。
【図4】上記ディスクプレーヤ装置において上蓋を開蓋
した状態を示す縦断面図である。
【図5】上記ディスクプレーヤ装置において上蓋及び下
蓋を開蓋した状態を示す縦断面図である。
【図6】上記ディスクプレーヤ装置において下蓋を取り
外した状態を示す底面側より臨んだ斜視図である。
【図7】上記ディスクプレーヤ装置の第1及び第2のデ
ィスクドライブ部の構成を示す平面図である。
【図8】上記ディスクプレーヤ装置の第1及び第2のデ
ィスクドライブ部の構成を示す斜視図である。
【図9】本発明に係るディスクプレーヤ装置の他の実施
の形態における外観の構成を示す斜視図である。
【図10】上記図9に示したディスクプレーヤ装置の構
成を示す縦断面図である。
【図11】上記図9に示したディスクプレーヤ装置の構
成を示す分解斜視図である。
【図12】上記図9に示したディスクプレーヤ装置にお
いて上蓋を開蓋した状態を示す縦断面図である。
【図13】上記図9に示したディスクプレーヤ装置にお
いて下蓋を開蓋した状態を示す縦断面図である。
【図14】上記各ディスクプレーヤ装置において蓋をロ
ックするロック機構の構成を示す斜視図である。
【図15】上記ロック機構の構成を示す平面図である。
【図16】上記ロック機構の構成を一部を破断して示す
正面図である。
【図17】上記ロック機構において開蓋操作がなされた
状態を示す平面図である。
【図18】上記ロック機構において開蓋操作がなされた
状態を一部を破断して示す正面図である。
【図19】本発明に係るディスクプレーヤ装置のさらに
他の実施の形態における外観の構成を示す斜視図であ
る。
【図20】上記図19に示したディスクプレーヤ装置の
構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 上蓋部 3 下蓋部 4 開蓋摘み 18 第3のディスクドライブ部 22 第1のディスクドライブ部 28 第2のディスクドライブ部 29 第1のスピンドルモータ 30 第3のスピンドルモータ 31 第2のスピンドルモータ 101 第1の記録ディスク 102 第2の記録ディスク 103 第3の記録ディスク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面部に第1のディスクドライブ部を有
    し下面部に第2のディスクドライブ部を有する本体部
    と、 上記本体部に対して回動可能に取付けられ、この本体部
    の上面部を開閉する上蓋部と、 上記本体部に対して回動可能に取付けられ、この本体部
    の下面部を開閉する下蓋部とを備えたディスクプレーヤ
    装置。
  2. 【請求項2】 本体部に対してスライド可能に配設され
    た開蓋摘みを備え、 上記開蓋摘みは、初期位置において上蓋部及び下蓋部を
    上記本体部の上面部及び下面部を閉蓋する閉蓋位置に掛
    止し、一方側にスライドされたときに該上蓋部に対する
    掛止を解除し、他方側にスライドされたときに該下蓋部
    に対する掛止を解除することとなされた請求項1記載の
    ディスクプレーヤ装置。
  3. 【請求項3】 各蓋部に対応して配設された複数の開蓋
    検出スイッチと、 上記各開蓋検出スイッチより出力される開蓋検出出力が
    供給される制御手段とを備え、 上記制御手段は、上記開蓋検出出力に基づき、開蓋され
    た蓋部に対応するディスクドライブ部の動作を停止させ
    ることとなされた請求項1記載のディスクプレーヤ装
    置。
  4. 【請求項4】 上面部に第1のディスクドライブ部を有
    し下面部に第2のディスクドライブ部を有する本体部
    と、 上記本体部に対して回動可能に取付けられ、この本体部
    の上面部を開閉する上蓋部と、 上記本体部に対して回動可能に取付けられ、この本体部
    の下面部を開閉する下蓋部と、 上記各蓋部のいずれか一方に取付けられて、上記本体部
    に臨んで配設された第3のディスクドライブ部とを備え
    たディスクプレーヤ装置。
  5. 【請求項5】 本体部に対してスライド可能に配設され
    た開蓋摘みを備え、 上記開蓋摘みは、初期位置において上蓋部及び下蓋部を
    上記本体部の上面部及び下面部を閉蓋する閉蓋位置に掛
    止し、一方側にスライドされたときに該上蓋部に対する
    掛止を解除し、他方側にスライドされたときに該下蓋部
    に対する掛止を解除することとなされた請求項4記載の
    ディスクプレーヤ装置。
  6. 【請求項6】 各蓋部に対応して配設された複数の開蓋
    検出スイッチと、 上記各開蓋検出スイッチより出力される開蓋検出出力が
    供給される制御手段とを備え、 上記制御手段は、上記開蓋検出出力に基づき、開蓋され
    た蓋部に対応するディスクドライブ部の動作を停止させ
    ることとなされた請求項4記載のディスクプレーヤ装
    置。
  7. 【請求項7】 上面部に第1のディスクドライブ部を有
    し下面部に第2のディスクドライブ部を有する本体部
    と、 上記本体部に対して回動可能に取付けられ、この本体部
    の上面部を開閉する上蓋部と、 上記本体部の下面側においてこの本体部に対して回動可
    能に取付けられ、この本体部に対して接離して該本体部
    の下面部を開閉する副筐体部と、 上記副筐体部の下面部に配設された第3のディスクドラ
    イブ部と、 上記副筐体部に対して回動可能に取付けられ、この副筐
    体部の下面部を開閉する下蓋部とを備えたディスクプレ
    ーヤ装置。
  8. 【請求項8】 本体部に対してスライド可能に配設され
    た開蓋摘みを備え、 上記開蓋摘みは、初期位置において上蓋部及び副筐体部
    を上記本体部の上面部及び下面部を閉蓋する閉蓋位置に
    掛止し、一方側にスライドされたときに該上蓋部に対す
    る掛止を解除し、他方側にスライドされたときに該副筐
    体部に対する掛止を解除することとなされた請求項7記
    載のディスクプレーヤ装置。
  9. 【請求項9】 各蓋部及び副筐体部に対応して配設され
    た複数の開蓋検出スイッチと、 上記各開蓋検出スイッチより出力される開蓋検出出力が
    供給される制御手段とを備え、 上記制御手段は、上記開蓋検出出力に基づき、開蓋され
    た蓋部または副筐体部に対応するディスクドライブ部の
    動作を停止させることとなされた請求項7記載のディス
    クプレーヤ装置。
JP17204895A 1995-07-07 1995-07-07 ディスクプレーヤ装置 Withdrawn JPH0927185A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17204895A JPH0927185A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 ディスクプレーヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17204895A JPH0927185A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 ディスクプレーヤ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0927185A true JPH0927185A (ja) 1997-01-28

Family

ID=15934575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17204895A Withdrawn JPH0927185A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 ディスクプレーヤ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0927185A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264517A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡用操作補助装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264517A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡用操作補助装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2056647C1 (ru) Устройство для записи и/или воспроизведения с оптического диска
EP0828246B1 (en) Disc recording and/or reproducing apparatus
JPH10208359A (ja) 電子機器
JP3088243B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JPH0927184A (ja) ディスクプレーヤ装置
JPH0927185A (ja) ディスクプレーヤ装置
JPH0927186A (ja) ディスクプレーヤ装置
JP3653765B2 (ja) ディスクプレーヤ装置
JP3610587B2 (ja) 記録及び/又は再生装置
JP2951174B2 (ja) ディスク駆動装置
JP3837826B2 (ja) 記録再生装置
JP2944379B2 (ja) 光ディスクプレーヤ
JP3781783B2 (ja) ディスクローディング機構及びディスク記録再生装置
JP3591093B2 (ja) 記録媒体のローディング装置
JP3733623B2 (ja) 記録媒体ローディング機構
JPH0333987Y2 (ja)
JP2004310917A (ja) ディスクドライブ装置
JP3435747B2 (ja) 記録媒体の記録及び/又は再生装置
JP3057796B2 (ja) ディスクプレーヤ
JP2003151200A (ja) 記録及び/又は再生装置
JPH09128926A (ja) ディスクプレーヤ装置及びディスクカートリッジ
JPH05325374A (ja) ディスクカートリッジローディング機構
JPH1116335A (ja) 記録媒体を用いる電子機器
JPH06223474A (ja) ディスクカートリッジローディング機構
JPH06223475A (ja) ディスクカートリッジローディング機構

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021001