JPH09268598A - バックホウの機体構造 - Google Patents
バックホウの機体構造Info
- Publication number
- JPH09268598A JPH09268598A JP7976796A JP7976796A JPH09268598A JP H09268598 A JPH09268598 A JP H09268598A JP 7976796 A JP7976796 A JP 7976796A JP 7976796 A JP7976796 A JP 7976796A JP H09268598 A JPH09268598 A JP H09268598A
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- JP
- Japan
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- tank
- gyratory
- center
- base
- bonnet
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 旋回中心を後方に移動できるよう、旋回台と
しての重心位置を従来よりも後方にりに設定する。 【解決手段】 旋回台の左側に運転座席10を、かつ、
右側にタンクボンネット7を夫々配置し、旋回台3後部
にエンジン20を配置するとともに、タンクボンネット
7内に、燃料タンク17、この燃料タンク17の後方に
位置する作動油タンク18及びバッテリー19を配設す
る。
しての重心位置を従来よりも後方にりに設定する。 【解決手段】 旋回台の左側に運転座席10を、かつ、
右側にタンクボンネット7を夫々配置し、旋回台3後部
にエンジン20を配置するとともに、タンクボンネット
7内に、燃料タンク17、この燃料タンク17の後方に
位置する作動油タンク18及びバッテリー19を配設す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホウの機体
構造に係り、詳しくは、前後重量バランスに有利となる
タンク類の配置構造に関する。
構造に係り、詳しくは、前後重量バランスに有利となる
タンク類の配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なバックホウは、特開平7‐42
195号公報に示されたもののように、旋回台左前方に
運転座席を、後部にエンジンを、そして右側にタンク類
を配置する構造である。つまり、重いエンジンを後方に
置くことで掘削作業装置との旋回中心に対する前後方向
での重量バランスを取り、かつ、タンク類を座席と横方
向で反対側に置くことで左右バランスを取っている。
195号公報に示されたもののように、旋回台左前方に
運転座席を、後部にエンジンを、そして右側にタンク類
を配置する構造である。つまり、重いエンジンを後方に
置くことで掘削作業装置との旋回中心に対する前後方向
での重量バランスを取り、かつ、タンク類を座席と横方
向で反対側に置くことで左右バランスを取っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】バックホウの旋回台
は、前方に突出した掘削作業装置との重量バランスを取
り易くするべく、旋回中心は比較的旋回台の前方に設け
るのが望ましいが、機種によっては旋回台の前後中央
域、あるいはやや後方寄りに旋回中心を設定する場合が
ある。すなわち、路地等の狭い場所、或いは壁を背にし
て掘削作業するといった場合の旋回では、特に操縦者が
視認し難い旋回台後部の他物との接触おそれが気になる
ものであることから、旋回台後部の旋回直径については
機幅内(左右のクローラ幅内)となるようにして、前方
のみ注視すれば良いようにした後方小旋回型バックホウ
がそれである。
は、前方に突出した掘削作業装置との重量バランスを取
り易くするべく、旋回中心は比較的旋回台の前方に設け
るのが望ましいが、機種によっては旋回台の前後中央
域、あるいはやや後方寄りに旋回中心を設定する場合が
ある。すなわち、路地等の狭い場所、或いは壁を背にし
て掘削作業するといった場合の旋回では、特に操縦者が
視認し難い旋回台後部の他物との接触おそれが気になる
ものであることから、旋回台後部の旋回直径については
機幅内(左右のクローラ幅内)となるようにして、前方
のみ注視すれば良いようにした後方小旋回型バックホウ
がそれである。
【0004】そこで、旋回中心を従来よりも旋回台に対
する後寄りに設定するには、旋回台をさらに後方バラン
スにしなければならない。何故なら、旋回中心から掘削
作業装置までの距離が従来よりも長くなるので、旋回台
が横向きに移動した状態ではバックホウ全体としての重
心が従来よりも掘削作業装置側に寄ることになるからで
あり、特に旋回台が真横を向いたときにはその傾向が最
も顕著となる。従って、旋回台を旋回中心に対して従来
よりも後方バランスとすることから、旋回台上に配置さ
れる部品や機械装置類のレイアウトを見直すことが必要
になってきた。本発明は、バランスの悪化を招くことな
く後方小旋回型のバックホウを実現するべく、旋回中心
を従来よりも後方に移動できるよう、旋回台としての重
心位置を従来よりも後方寄りに設定することを目的とす
る。
する後寄りに設定するには、旋回台をさらに後方バラン
スにしなければならない。何故なら、旋回中心から掘削
作業装置までの距離が従来よりも長くなるので、旋回台
が横向きに移動した状態ではバックホウ全体としての重
心が従来よりも掘削作業装置側に寄ることになるからで
あり、特に旋回台が真横を向いたときにはその傾向が最
も顕著となる。従って、旋回台を旋回中心に対して従来
よりも後方バランスとすることから、旋回台上に配置さ
れる部品や機械装置類のレイアウトを見直すことが必要
になってきた。本発明は、バランスの悪化を招くことな
く後方小旋回型のバックホウを実現するべく、旋回中心
を従来よりも後方に移動できるよう、旋回台としての重
心位置を従来よりも後方寄りに設定することを目的とす
る。
【0005】
〔構成〕第1発明は、旋回台の左右一側に運転座席を、
かつ、他側にタンクボンネットを夫々配置し、旋回台後
部にエンジンを配置するとともに、タンクボンネット内
に、燃料タンク、この燃料タンクの後方に位置する作動
油タンク及びバッテリーを配設してあることを特徴とす
る。
かつ、他側にタンクボンネットを夫々配置し、旋回台後
部にエンジンを配置するとともに、タンクボンネット内
に、燃料タンク、この燃料タンクの後方に位置する作動
油タンク及びバッテリーを配設してあることを特徴とす
る。
【0006】第2発明は、第1発明において、両タン
ク、及びバッテリーに対するメンテナンス用の開閉可能
なカバーをタンクボンネットに設けてあることを特徴と
するものである。
ク、及びバッテリーに対するメンテナンス用の開閉可能
なカバーをタンクボンネットに設けてあることを特徴と
するものである。
【0007】〔作用〕作動油タンクと燃料タンクとにつ
いて考えると、ブームシリンダや走行用油圧モータ等の
油圧機器に用いる作動油は消費されないのに対して、燃
料は消費されるものであって重くなったり軽くなったり
変化するものである。又、重いバッテリーでも重量は殆
ど変化しないものである。しかして、請求項1の構成に
よれば、タンクボンネット内においては、重量の変化す
る燃料タンクを前に置き、重量の変化しない作動油タン
クとバッテリーとを後に置くものであるから、前述した
公報(特開平6‐272280号)のものに比べて、旋
回台としての重心を後寄りにすることが可能になる。従
って、旋回中心を後方に寄せても極力旋回台の前バラン
ス化を抑制することが可能になる。又、それによって重
心の後寄りによる旋回中心に作用するモーメント増大が
抑制でき、従来と同じサイズのベアリングで済む等、旋
回中心の支持部の大型化を抑制できるようにもなる。
いて考えると、ブームシリンダや走行用油圧モータ等の
油圧機器に用いる作動油は消費されないのに対して、燃
料は消費されるものであって重くなったり軽くなったり
変化するものである。又、重いバッテリーでも重量は殆
ど変化しないものである。しかして、請求項1の構成に
よれば、タンクボンネット内においては、重量の変化す
る燃料タンクを前に置き、重量の変化しない作動油タン
クとバッテリーとを後に置くものであるから、前述した
公報(特開平6‐272280号)のものに比べて、旋
回台としての重心を後寄りにすることが可能になる。従
って、旋回中心を後方に寄せても極力旋回台の前バラン
ス化を抑制することが可能になる。又、それによって重
心の後寄りによる旋回中心に作用するモーメント増大が
抑制でき、従来と同じサイズのベアリングで済む等、旋
回中心の支持部の大型化を抑制できるようにもなる。
【0008】請求項2の構成によれば、作動油タンク、
燃料タンク、及びバッテリーに関するメンテナンスはカ
バーの開閉によって便利に行えるようになる。
燃料タンク、及びバッテリーに関するメンテナンスはカ
バーの開閉によって便利に行えるようになる。
【0009】〔効果〕その結果、請求項1に記載の機体
構造では、作動油及び燃料タンクとバッテリーとの配置
換え程度の簡単なレイアウト変更によって旋回台として
の重心位置を従来よりも後寄りにでき、旋回台が横向い
た状態でのバランスを良好に維持しながら、かつ、旋回
中心支持部の大型化を抑制しながら、旋回中心を後方に
寄せた後方小旋回型バックホウを実現することができ
た。
構造では、作動油及び燃料タンクとバッテリーとの配置
換え程度の簡単なレイアウト変更によって旋回台として
の重心位置を従来よりも後寄りにでき、旋回台が横向い
た状態でのバランスを良好に維持しながら、かつ、旋回
中心支持部の大型化を抑制しながら、旋回中心を後方に
寄せた後方小旋回型バックホウを実現することができ
た。
【0010】請求項2に記載の機体構造では、上記効果
を得ながらタンク類とバッテリーの点検・整備が行い易
い利点がある。
を得ながらタンク類とバッテリーの点検・整備が行い易
い利点がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1、図2に後方小旋回型のバ
ックホウが示され、1はクローラ走行装置、2は掘削作
業装置、3は旋回台、4はキャノピー、5は運転部、6
は原動部である。原動部6は、運転座席10右側のタン
クボンネット7と、後方のエンジンボンネット8と、左
斜め横外の補機ボンネット9との3個のボンネットから
構成されている。尚、後方小旋回型とは、旋回台3後部
の旋回半径のみ機幅内(左右のクローラ幅内)に収まる
ように旋回中心Xが設定されている構造のことである。
面に基づいて説明する。図1、図2に後方小旋回型のバ
ックホウが示され、1はクローラ走行装置、2は掘削作
業装置、3は旋回台、4はキャノピー、5は運転部、6
は原動部である。原動部6は、運転座席10右側のタン
クボンネット7と、後方のエンジンボンネット8と、左
斜め横外の補機ボンネット9との3個のボンネットから
構成されている。尚、後方小旋回型とは、旋回台3後部
の旋回半径のみ機幅内(左右のクローラ幅内)に収まる
ように旋回中心Xが設定されている構造のことである。
【0012】図3〜図8に示すように、運転座席10の
直後には、キャノピー取付用のベースフレーム11が存
在しており、このフレーム11は、前後の右立設パイプ
12,13の頂部間に架設された連結部材14と、左立
設パイプ15とに亘って取付けられた板金部材で構成さ
れるとともに、その上面には前後左右の計4箇所のナッ
ト部16が形成されている。
直後には、キャノピー取付用のベースフレーム11が存
在しており、このフレーム11は、前後の右立設パイプ
12,13の頂部間に架設された連結部材14と、左立
設パイプ15とに亘って取付けられた板金部材で構成さ
れるとともに、その上面には前後左右の計4箇所のナッ
ト部16が形成されている。
【0013】旋回台3の右前部分には、燃料タンク17
と、その後方の作動油タンク18と、これら左右向きの
両タンク17,18に跨がって前後向き状態で載置され
るバッテリー19等が配置され、これらを合成樹脂製の
タンクボンネット7で覆ってある。このタンクボンネッ
ト7は、ベースフレーム11右側部分の1段下がった段
差部11aに被さるように配置されるとともに、その段
差部11aにボルト止めされている。そして、タンクボ
ンネット7の中央部分はその左端部の前後支点Pを軸心
として開閉可能なタンクカバー7Cに構成されており、
タンクボンネット7内の点検・整備が便利に行えるよう
にしてある。尚、タンクカバー7Cの材料は、合成樹脂
でも板金でも差し支えないものである。
と、その後方の作動油タンク18と、これら左右向きの
両タンク17,18に跨がって前後向き状態で載置され
るバッテリー19等が配置され、これらを合成樹脂製の
タンクボンネット7で覆ってある。このタンクボンネッ
ト7は、ベースフレーム11右側部分の1段下がった段
差部11aに被さるように配置されるとともに、その段
差部11aにボルト止めされている。そして、タンクボ
ンネット7の中央部分はその左端部の前後支点Pを軸心
として開閉可能なタンクカバー7Cに構成されており、
タンクボンネット7内の点検・整備が便利に行えるよう
にしてある。尚、タンクカバー7Cの材料は、合成樹脂
でも板金でも差し支えないものである。
【0014】エンジン20等を覆うエンジンボンネット
8も合成樹脂製であり、ベースフレーム11の後部左右
2箇所の蝶番21,21によって左右軸心Q周りで開閉
可能であり、エンジン20の点検・整備が容易に行える
ようにしてある。又、補機ボンネット9は、ベースフレ
ーム11の左端部にボルト止めしてあり、その中にはエ
アクリーナー22等の補機類が収められている。
8も合成樹脂製であり、ベースフレーム11の後部左右
2箇所の蝶番21,21によって左右軸心Q周りで開閉
可能であり、エンジン20の点検・整備が容易に行える
ようにしてある。又、補機ボンネット9は、ベースフレ
ーム11の左端部にボルト止めしてあり、その中にはエ
アクリーナー22等の補機類が収められている。
【0015】つまり、位置固定のタンク及び補機ボンネ
ット7,9と、開閉可能なエンジンボンネット8との3
者を合成樹脂で形成し、強度十分なベースフレーム11
に対して固定させることにより、旋回台3後端のウェイ
ト23とを組み合わせて曲面形状のボンネット面を構成
してある。ベースフレーム11上面の板金部分は外部に
露呈されていて外観部品を兼ねるようになっている。
ット7,9と、開閉可能なエンジンボンネット8との3
者を合成樹脂で形成し、強度十分なベースフレーム11
に対して固定させることにより、旋回台3後端のウェイ
ト23とを組み合わせて曲面形状のボンネット面を構成
してある。ベースフレーム11上面の板金部分は外部に
露呈されていて外観部品を兼ねるようになっている。
【0016】図3に示すように、キャノピー4は、略V
字形状に折り曲げられたパイプ製支柱24と、泥や日除
け用の屋根25とから成る。支柱24の下部に溶接され
た板材から成る取付部26を、前述したベースフレーム
11のナット部16にボルト止めすることにより、キャ
ノピー4を取付支持する構造である。
字形状に折り曲げられたパイプ製支柱24と、泥や日除
け用の屋根25とから成る。支柱24の下部に溶接され
た板材から成る取付部26を、前述したベースフレーム
11のナット部16にボルト止めすることにより、キャ
ノピー4を取付支持する構造である。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウの側面図
【図2】バックホウの平面図
【図3】バックホウの背面図
【図4】ボンネットの形状を示す平面図
【図5】ボンネット内部の概略構造を示す平面図
【図6】キャノピーの取付構造を示す側面図
【図7】ボンネット部分の背面図
【図8】タンクボンネットの開閉構造を示す背面図
3 旋回台 7 タンクボンネット 7C カバー 10 運転座席 17 燃料タンク 18 作動油タンク 19 バッテリー 20 エンジン
Claims (2)
- 【請求項1】 旋回台(3)の左右一側に運転座席(1
0)を、かつ、他側にタンクボンネット(7)を夫々配
置し、旋回台(3)後部にエンジン(20)を配置する
とともに、前記タンクボンネット(7)内に、燃料タン
ク(17)、この燃料タンク(17)の後方に位置する
作動油タンク(18)及びバッテリー(19)を配設し
てあるバックホウの機体構造。 - 【請求項2】 前記タンクボンネット(7)に、前記両
タンク(17),(18)、及び前記バッテリー(1
9)に対するメンテナンス用の開閉可能なカバー(7
C)を設けてある請求項1に記載のバックホウの機体構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07976796A JP3187710B2 (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | バックホウの機体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07976796A JP3187710B2 (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | バックホウの機体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09268598A true JPH09268598A (ja) | 1997-10-14 |
JP3187710B2 JP3187710B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=13699370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07976796A Expired - Fee Related JP3187710B2 (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | バックホウの機体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3187710B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11310934A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-11-09 | Karl Schaeff Gmbh & Co Mas Fab | 掘削機、特にミニ掘削機 |
EP1589153A2 (en) * | 2004-03-29 | 2005-10-26 | Kubota Corporation | Swiveling utility machine having swivel deck |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP07976796A patent/JP3187710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11310934A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-11-09 | Karl Schaeff Gmbh & Co Mas Fab | 掘削機、特にミニ掘削機 |
EP1589153A2 (en) * | 2004-03-29 | 2005-10-26 | Kubota Corporation | Swiveling utility machine having swivel deck |
EP1589153A3 (en) * | 2004-03-29 | 2007-04-18 | Kubota Corporation | Swiveling utility machine having swivel deck |
US7320380B2 (en) | 2004-03-29 | 2008-01-22 | Kubota Corporation | Swiveling utility machine having swivel deck |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3187710B2 (ja) | 2001-07-11 |
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