JP2001180412A - 作業車両 - Google Patents

作業車両

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JP2001180412A
JP2001180412A JP36303099A JP36303099A JP2001180412A JP 2001180412 A JP2001180412 A JP 2001180412A JP 36303099 A JP36303099 A JP 36303099A JP 36303099 A JP36303099 A JP 36303099A JP 2001180412 A JP2001180412 A JP 2001180412A
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JP
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driver
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dlv
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JP36303099A
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English (en)
Inventor
Takuo Omura
卓穂 尾村
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックホーに設けられるロプスの支柱部を運
転者に極力近づかせることができるよう考慮する。 【解決手段】 支柱部23の、上部側の強度が下部側の
強度よりも弱くなるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロプス、トプス等
の運転者の保護装置を備えた、バックホー、クローラト
ラクタ、クローラローダ、グレーダ、ホイールローダ、
ホイールトラクタ等の土工機械等の作業車両に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】作業車両、例えば、バックホーにおいて
は、運転者の左右両側に上下方向に配置された支柱部を
有すると共に、左右支柱部の上端部同志を連結する連結
部とを有する保護装置が設けられているものがある。以
下、この保護装置を備えたバックホーについて、図9〜
図11を参照して説明する。1は作業車両として例示す
るバックホーであり、該バックホー1は、上部の旋回体
2と、下部の走行装置3と、旋回体2に備えられた掘削
装置4とから主構成されている。
【0003】旋回体2は、走行装置3に上下方向の旋回
軸X廻りに左右回動自在(旋回自在)に支持された旋回
台5(機体)を有し、この旋回台5は走行装置3の上に
旋回軸廻りに旋回自在に支持された旋回基板5A上に各
種の枠材を組み合わせてなる旋回フレームの左右両側
面,前面及び上面の適宜部位を樹脂製等のカバーで覆う
と共に、旋回フレームの後部に、旋回台5前部に配置し
た掘削装置4等との重量バランスを図り且つ旋回台5の
後部を構成するカウンタウェイト6を取付固定して主構
成されている。
【0004】また、この旋回台5には、ボンネットによ
って覆われたエンジン、ラジエータ、作動油タンク等が
搭載され、旋回台5の前後方向中途の左寄りには運転席
7が設けられ、この運転席7の前方には操縦装置8が設
けられている。走行装置3は、トラックフレーム9の左
右両側に、ゴム製履帯を有するクローラ走行体10をそ
れぞれ設けることで主構成されていて、クローラ走行体
10を油圧モータで駆動するようにしたクローラ式走行
装置が採用されている。また、この走行装置3の前部に
はドーザ11が設けられている。
【0005】掘削装置4は、旋回台2の左右方向中央部
から右寄りに配置されており、旋回台5の前部に前方突
出状に設けられた上下一対の支持ブラケット12に上下
軸廻りに左右揺動自在に支持されたスイングブラケット
13と、このスイングブラケット13に横軸廻りに揺動
自在自在に支持されたブーム14と、このブーム14の
先端側に横軸廻りに揺動自在に支持されたアーム15
と、このアーム15の先端側にスクイ・ダンプ動作可能
に取り付けられたバケット16とから主構成されてい
る。これらブーム14、アーム15、バケット16は、
それぞれ油圧シリンダからなるブームシリンダ17、ア
ームシリンダ18、バケットシリンダ19によって作動
(揺動動作)可能とされている。
【0006】このバックホー1には、運転者を保護する
保護装置21が設けられている。また、図9〜図11に
おいて、22は、DLV(Deflection Li
miting Volume:たわみ限界領域)の領域
を示し、22Aは運転者の頭部に相当する部位であり、
22Bは運転者の肩部に相当する部位である。保護装置
21は、保護体25と、この保護体25を旋回台5に取
り付けるための取付部26とを備えて主構成されてい
る。保護体25は、DLV22(運転者)の左右両側に
位置する左右一対の支柱部23と、この左右支柱部23
の上端部同志を連結する連結部24とを備えて構成され
ていて、全長に亘って一様な断面の中空角パイプを屈曲
させることにより、門型状(正面視下向き開放状のコ字
形)に形成されている。
【0007】取付部26は、板材等から構成され、支柱
部23の下端側の左右方向内面側に直接又は間接的に固
定されており、旋回台5の側面にボルト等を介して取付
固定されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記保護装置21にあ
っては、性能要求試験において、支柱部23の上端側に
側方からの所定荷重を加えて変形させた場合に、運転者
が位置するところのDLV22の領域に支柱部23が侵
入しないように形成されなければならないが、前記従来
のもののように、支柱部23が一様な断面の中空角パイ
プによって形成されていると、変形後の支柱部23と、
DLV22の運転者の肩部22Bに対応する部分との間
隔が狭く、運転者と支柱部23との間隔が狭い場合(図
示したバックホー1のように、運転席7が左寄りに配置
されていると、保護装置21の左側の支柱部23と運転
者との間隔が狭い)、変形後の支柱部23がDLV22
の運転者の肩部22Bに対応する部分に干渉する惧れが
ある。
【0009】これを回避するには、支柱部23を運転者
から左右方向外方に遠ざけるとよいが、小型のバックホ
ー1では、支柱部23を運転者から左右方向外方に遠ざ
けると支柱部23の、旋回台5からの突出量が多くな
り、格納時や旋回時等において不具合が生じる。また、
支柱部23の強度を全体的に強度アップさせると、取付
部26に応力が集中し、該取付部26が損傷するので、
取付部26の強度アップが必要となるばかりでなく、コ
ストアップ、重量アップを招く。
【0010】また、保護装置21は、側方からの荷重に
よって加わった所定エネルギーを永久変形で吸収しなけ
ればならない(すなわち塑性変形しなければならない)
という条件もある。そこで、本発明は前記問題点に鑑み
て、DLVの形状にあった変形をさせることにより、支
柱部を運転者に極力近づかせることのできる保護装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、運転者の側方に上下方
向に配設された支柱部を有する作業車両において、支柱
部を、上部側の強度が下部側の強度よりも弱くなるよう
に構成したことを特徴とする。また、他の技術的手段
は、運転者の左右両側に上下方向に配設された支柱部を
有すると共に、これら左右の支柱部の上端部同志を連結
する連結部を有する作業車両において、少なくとも一方
の支柱部を、上部側の強度が下部側の強度よりも弱くな
るように構成したことを特徴とする。
【0012】また、支柱部の下部側に補強部材を設ける
ことで、支柱部の上部側の強度が下部側の強度よりも弱
くなるように構成してもよい。また、支柱部の上部側に
孔を設けることで、支柱部の上部側の強度が下部側の強
度よりも弱くなるように構成してもよい。また、支柱部
の下部側部位の太さを上部側部位よりも太くすること
で、支柱部の上部側の強度が下部側の強度よりも弱くな
るように構成してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は第1の実施の形態を示し、
図1において、21は運転者を保護する保護装置であ
り、バックホー等の作業車両に設けられる。この保護装
置21は、保護体25と、この保護体25を旋回台5に
取り付けるための取付部26とを備えて主構成されてい
る。保護体25は、DLV(運転者)の左右両側に位置
する左右一対の支柱部23と、この左右支柱部23の上
端部同志を連結する連結部24と、左右支柱部23の下
部に固定された補強部材27とを備えて、門型状(正面
視下向き開放状のコ字形)に形成されている。
【0014】なお、図1のものでは、支柱部23及び連
結部24は、一様な断面の中空角パイプを屈曲させるこ
とにより形成されているが、それぞれ別体で形成して溶
接等によって接続してもよい。補強部材27は板材等か
ら形成され、左右の支柱部23の下部内面側(対向面
側)に溶接等により重合固定されている。この補強部材
27は、例えば、DLVの運転者の肩部に相当する部位
から支柱部23の下端に亘って設けられる。この補強部
材27によって、支柱部23の上部側(DLVの運転者
頭部に相当する部位)の強度が、下部側(DLVの肩部
に相当する部位よりも下方側)の強度よりも弱くなるよ
うに構成されている。
【0015】取付部26は、板材等から構成され、支柱
部23の下端側の左右方向内面側に補強部材27を介し
て取付固定されており(すなわち、取付部26は、補強
部材27の左右方向内面側に溶接等により固定されてい
る)、旋回台5の側面にボルト等を介して取付固定され
る。図4及び図5に、側方載荷試験(保護体25の上端
側に側方からの所定荷重を加えて保護体25を変形させ
る)の結果を示す。図4は、従来のように支柱部23の
強度が上下方向に亘って一定である保護装置21の試験
結果を示し、図5は、本実施の形態のように、支柱部2
1の下部を補強部材27によって強度アップさせた保護
装置21の試験結果を示す。
【0016】また、実線は変形前の保護体25の状態を
示し、仮想線は変形後の保護体25の状態を示す。図4
に示すものでは、変形後の支柱部23は、DLV22の
運転者肩部に相当する部位22Bに最も接近し、小型の
バックホー1で運転席7が左右一方に片寄っていて、D
LV22が(運転者)と支柱部23との間隔が狭い場
合、支柱部23がDLV22に干渉する惧れがある。こ
れに対し、図5に示すものでは、支柱部23は、下部側
よりも上部側の方が変形が大となり(DLV22の運転
者肩部に相当する部位22Bよりも、DLV22の運転
者頭部に相当する部位22Aの方が変形が大となり)、
したがって、支柱部23はDLV22の形状にあった変
形をし、図4に示すものよりも、変形後の支柱部23
と、DLV22の運転者肩部に相当する部位22Bとの
間に余裕がある。
【0017】したがって、本願発明のものでは、従来の
保護装置21よりも支柱部23を運転者に近接させるこ
とができ(支柱部23とDLV(運転者)との隙間を小
さくでき)、また、支柱部23の旋回台5からの出代を
少なくできる。さらに、エネルギー条件を従来よりも低
い側方負荷荷重で達成でき、同じエネルギー条件でも、
側方負荷荷重を小さくできるので、取付部26を固定す
るボルトや、取付部26の強度アップが少なくてすむ。
なお、図1のものでは、補強部材27は支柱部23の内
側面に重合されて溶接等により固定されているが、支柱
部23の外側面に固定されていてもよい。
【0018】また、図2は第2の実施の形態を示してお
り、支柱部23の上部に、前後方向に貫通するスリット
28を形成することにより、支柱部23の上部側の強度
が下部側の強度よりも弱くなるように構成されている。
また、図3は第3の実施の形態を示し、この支柱部23
は、下部側が上部側よりも断面形状が大なる(太い)部
材23a(筒体)で構成され、上部側が下部側よりも断
面形状が小なる(細い)部材23bで構成され、これら
下部側部材23aと上部側部材23bとを連結固定して
なる。
【0019】なお、本発明は、前記実施の形態のものに
限定されることはなく、要するに支柱部23の上部側の
強度が下部側の強度よりも弱くなっていればよく、例え
ば、1本の部材から形成された支柱部23の断面形状を
変えることにより、上部側の太さを下部側の太さよりも
細くするようにしてもよく、また、支柱部23の下部側
に補強リブを形成してもよい。また、前記実施の形態の
ように、左右支柱部23の一方に運転席7が左右一方に
寄っている場合には、該運転席7が寄っている側の支柱
部23のみを、上部側の強度が下部側の強度よりも弱く
なるように構成してもよい。
【0020】さらに、下部から上部にかけて徐徐に強度
が弱くなるように形成してもよい。さらに、また、本発
明は、バックホー以外の他の土工機械等に採用してもよ
い。図6〜図8は、比較例を示したものである。このも
のにあっては、右側の支柱部23は連結部24と一体形
成されると共にDLV22の側方に位置する。また、左
側の支柱部23は、連結部24の左端側に溶接等により
固定した連結板30と、左側の支柱部23の上端に溶接
等により固定した連結板31とをボルト・ナットにより
締結固定することで、連結部24に連結されている。
【0021】また、左側の支柱部23の上下方向中途部
(少なくともDLV22の運転者の肩部及び腕部に相当
する左右幅の広い部分)は、DLV22の側方から前方
側(又は後方側)に位置ズレ(変位)している。したが
って、この比較例のものにあっては、左側の支柱部23
に側方からの負荷荷重を加えて該左側支柱部23を変形
させても、この支柱部23の中途部と、DLV22の運
転者の肩部及び腕部に相当する部位との干渉がないよう
に構成されている。
【0022】なお、この比較例のものにあっては、左側
支柱部23の中途部が乗降の邪魔になるという問題が生
じる。また、後方側に変位させると、その変位させた部
分が、旋回体2の旋回範囲からはみ出す惧れがある。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、運転者の側方に設けら
れる支柱部の、上部側の強度が下部側の強度よりも弱く
なるように構成することで、支柱部に側方負荷荷重を与
えた場合に、支柱部の、DLVの運転者頭部に対応する
部位である比較的余裕のある部分の変形を大としたの
で、支柱部を極力運転者に近づけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る保護装置の斜視図であ
る。
【図2】第2の実施の形態に係る保護装置の斜視図であ
る。
【図3】第3の実施の形態に係る保護装置の斜視図であ
る。
【図4】従来の保護装置の変形を示す概略構成図であ
る。
【図5】本発明の保護装置の変形を示す概略構成図であ
る。
【図6】比較例に係る保護装置の側面図である。
【図7】比較例に係る保護装置の正面図である。
【図8】比較例に係る保護装置の平面図である。
【図9】従来の保護装置を備えたバックホーの側面図で
ある。
【図10】従来の保護装置を備えたバックホーの正面図
である。
【図11】従来の保護装置を備えたバックホーの平面図
である。
【符号の説明】
23 支柱部 27 補強部材 28 スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転者の側方に上下方向に配設された支
    柱部を有する作業車両において、 支柱部を、上部側の強度が下部側の強度よりも弱くなる
    ように構成したことを特徴とする作業車両。
  2. 【請求項2】 運転者の左右両側に上下方向に配設され
    た支柱部を有すると共に、これら左右の支柱部の上端部
    同志を連結する連結部を有する作業車両において、 少なくとも一方の支柱部を、上部側の強度が下部側の強
    度よりも弱くなるように構成したことを特徴とする作業
    車両。
  3. 【請求項3】 支柱部の下部側に補強部材を設けること
    で、支柱部の上部側の強度が下部側の強度よりも弱くな
    るように構成したことを特徴とする請求項1または2記
    載の作業車両。
  4. 【請求項4】 支柱部の上部側に孔を設けることで、支
    柱部の上部側の強度が下部側の強度よりも弱くなるよう
    に構成したことを特徴とする請求項1または2記載の作
    業車両。
  5. 【請求項5】 支柱部の下部側部位の太さを上部側部位
    よりも太くすることで、支柱部の上部側の強度が下部側
    の強度よりも弱くなるように構成したことを特徴とする
    請求項1または2記載の作業車両。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7001135B2 (en) 2003-02-20 2006-02-21 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
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