JPH09261858A - コンピュータの電源オン/オフ制御方式 - Google Patents

コンピュータの電源オン/オフ制御方式

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JPH09261858A
JPH09261858A JP8070245A JP7024596A JPH09261858A JP H09261858 A JPH09261858 A JP H09261858A JP 8070245 A JP8070245 A JP 8070245A JP 7024596 A JP7024596 A JP 7024596A JP H09261858 A JPH09261858 A JP H09261858A
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signal
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Tomomi Nakano
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータの電源オン/オフ制御方式にお
ける安全性と信頼性の向上。 【解決手段】 外部からの出力オン/オフ要求条件(1
1)と、電源スイッチ設定条件(9)の組合せによっ
て、電源装置(3)の出力のオン/オフを決定するため
に、オン/オフ制御回路(5)と、外部からの出力オン
/オフ要求条件を保持する自己保持回路(6)とを有す
る。また、リモート/ローカル切替スイッチ(7)によ
って、ローカル制御時に外部からの影響を受けないよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源オン/オフ制
御方式に関し、特にコンピュータの電源オン/オフ制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンピュータの電源オン
/オフ制御方式は、電源投入(すなわち電源オン)の妨
げになる要因を排除することを目的として用いられてい
る。
【0003】たとえば、特開昭58−116925号公
報「リモート電源投入方式」には、リモート制御による
電源オン/オフを行う動作モードに設定してあるとき
に、オペレータによるローカルな電源投入と自動電源制
御によるリモート制御のいずれからも、電源投入制御を
行えるようにする技術が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術の第1
の問題点は、安全性に欠けるということである。たとえ
ば、オペレータがコンピュータの保守点検などを行うと
きに、ローカル制御モードに切り替えるのを忘れてリモ
ート制御モードに設定したままで、ローカルな電源スイ
ッチのみオフにした状態で保守点検作業を行っている
と、自動電源制御からのリモート制御によって不意に電
源がオンすることがあり得る。
【0005】その理由は、電源投入を優先させるため
に、電源オンの制御をローカルな電源投入とリモート制
御の論理和条件にしていることにある。
【0006】第2の問題点は、信頼性に欠けるというこ
とである。たとえば、リモート制御を司る信号線にて断
線や短絡などの事故が起こり、電源オンの要求を出し続
ける状態に陥ったとき、ローカルな電源スイッチから電
源オフの要求を出しても電源をオフすることができなく
なる。
【0007】その理由は、やはり、電源投入を優先させ
るために、電源オンの制御をローカルな電源投入とリモ
ート制御の論理和条件にしていることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータの
電源オン/オフ制御方式は、外部からの出力オン/オフ
要求条件と、電源スイッチ設定条件の組合せによって、
電源装置の出力のオン/オフを決定する。具体的には、
オン/オフ制御回路(図1の5)と、外部からの出力オ
ン/オフ要求条件を保持する自己保持回路(図1の6)
と、を有する。
【0009】また、リモート/ローカル切替スイッチ
(図1の7)を備えることも特徴である。
【0010】本発明において、電源装置の出力オン時
は、オン/オフ制御回路が、外部からのオン要求条件と
電源スイッチのオン設定条件の論理積を取り、結果が真
の場合に限り、出力をオンするよう制御信号を出力す
る。出力オフ時も、オン/オフ制御回路が、外部からの
オフ要求条件と電源スイッチのオフ設定条件の論理和を
取り、結果が真ならばすぐに出力をオフするよう制御信
号を出力する。このため、リモート制御されているコン
ピュータであっても、電源スイッチをオフしておけば、
電源がオンしないことが確実になる。また、リモート制
御の信号に異常が発生し、外部からの電源オン要求を解
除できない場合にも、電源スイッチをオフすることで、
電源の出力を確実にオフできる。
【0011】外部からの電源出力オン/オフ要求をパル
ス信号で受け取って、自己保持している出力オン/オフ
要求条件を反転する。このため、信号線の異常や親局の
ダウンがあったときにも、子局側のコンピュータの電源
オン/オフは影響を受けない。更にリモート/ローカル
切替スイッチをローカル制御モードに切り替えてある
と、外部からの出力オン/オフ要求条件の影響を受けな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。図1を参照する
と、本発明の第1の実施の形態では、コンピュータ1
は、CPU2と、電源装置3と、ローカルに電源オン/
オフの条件を設定する電源スイッチ4と、電源装置の出
力オン/オフを決定するオン/オフ制御回路5と、リモ
ート制御による電源オン/オフ要求条件を保持する自己
保持回路6と、リモート制御にするかローカルな制御に
するかを切り替えるリモート/ローカル切替スイッチ7
とを含む。電源装置3は、AC入力15を変換した出力
8をCPU2に供給し、オン/オフ状態信号14を出力
する。オン/オフ制御回路5は、電源スイッチ4の設定
条件9と、自己保持回路6とリモート/ローカル切替ス
イッチ7を介したオン/オフ要求条件13とを与えられ
て、オン/オフ制御信号10を出力する。
【0013】次に、本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて説明する。電源装置3は、オン/オフ制御信号1
0によって、出力8をオンにするかオフにするかを制御
する。オン/オフ状態信号14は、電源装置3のオン/
オフ状態を表す。自己保持回路6は、保持しているオン
/オフ要求条件12を、パルス状のオン/オフ要求信号
11が与えられる都度、オンからオフへ、あるいはオフ
からオンへと反転させる。このとき、オン/オフ要求信
号11を、パルス信号ではなくステータス信号で与える
場合には、自己保持回路6をバイパスして、リモート/
ローカル切替スイッチ7へ直接入力する。
【0014】リモート/ローカル切替スイッチ7は、リ
モート側に設定時は、オン/オフ要求条件12をオン/
オフ制御回路5へ入力し、ローカル側に設定時は、オン
/オフ要求条件12に関係なくオンの要求もオフの要求
も無効にする。オン/オフ制御回路5は、リモート/ロ
ーカル切替スイッチ7の出力であるオン/オフ要求条件
13と、電源スイッチ4の設定条件9との組み合わせ条
件で、電源出力のオン/オフを決定し、オン/オフ制御
信号10を出力する。
【0015】図2は、図1の本発明の第1の実施の形態
を具体化した実施例を示す回路図である。図で、SW1
21は図1の電源スイッチ4に相当し、AND28は
図1のオン/オフ制御回路5に相当し、SW2 22と
NAND27の組合せは図1のリモート/ローカル切替
スイッチ7に相当し、トグルF/F26とSW3 23
の組合せは図1の自己保持回路6に相当する。また、オ
ン/オフ要求信号11をコンピュータ1に入力する入力
バッファ24と、オン/オフ状態信号14を出力する出
力バッファ29を設けている。
【0016】電源装置3は、CNT入力を論理“1”に
したとき、電源オンとなり、CNT入力を論理“0”に
したとき、電源オフになる。SW1 21は、ON側す
なわち電源オンに設定されたときは、論理“1”とな
り、OFF側すなわち電源オフに設定されたときは、論
理“0”になる。SW2 22は、R側すなわちリモー
ト制御モードに設定されたときは、論理“1”となり、
L側すなわちローカル制御モードに設定されたときは、
論理“0”になる。SW3 23は、P側すなわちパル
ス信号モードに設定されたときは、トグルF/F26の
出力をNAND27へ与え、S側すなわちステータス信
号モードに設定されたときは、入力バッファ24の出力
を直接NAND27へ与える。
【0017】オン/オフ要求信号11の立ち上がりエッ
ジにて、トグルF/F26の保持状態を反転する。オン
/オフ要求信号11がステータス信号の場合、オン/オ
フ要求信号11は、オン要求時が論理“0”で、オフ要
求時が論理“1”で与えられる。トグルF/F26の出
力もオン要求時が論理“0”で、オフ要求時が論理
“1”とする。
【0018】SW2 22がL側に設定されているとき
は、NAND27の出力は、もう一方の入力に関係な
く、論理“1”となる。したがって、AND28は、S
W121の設定条件をそのまま出力する。すなわち、S
W1 21がONのときは、AND28の出力が論理
“1”になるので、電源装置3はオンする。SW1 2
1がOFFのときは、AND28の出力が論理“0”に
なるので、電源装置3はオフする。
【0019】SW2 22がR側に設定されてSW3
23がP側のとき、AND28の出力は、トグルF/F
26の出力をNAND27で反転し、SW1 21の設
定条件と論理積を取った結果になる。SW2 22がR
側に設定されてSW3 23がS側のときは、入力バッ
ファ24の出力とSW1 21の設定条件と論理積を取
った結果になる。
【0020】さらに、図3を参照して、上記の実施例の
動作を詳細に説明する。SW2 22がL側のとき、S
W1 21がOFFの間はDC出力33はオフであり、
SW1 21をONにすると外部からのオン/オフ要求
信号11に関係なくDC出力33はオンする。SW2
22をR側にすると、SW1 21をONにしても、外
部からの電源オン要求が来なければDC出力33はオン
しない。また、SW121がONであっても、外部から
の電源オフ要求があればDC出力33はオフする。
【0021】このとき、SW3 23がP側になってい
るときは、外部からのオン/オフ要求信号11の立ち上
がりのタイミングにてDC出力33がオン/オフする。
SW3 23がS側になっているときは、SW1 21
がONで外部からのオン/オフ要求信号11がオンのと
きだけDC出力33はオンし、SW1 21がOFFま
たは外部からのオン/オフ要求信号11がオフのときは
DC出力33はオフする。オン/オフ状態信号14はD
C出力33と同じ波形が出力される。
【0022】この実施例では、AC入力からDC出力に
変換するDC電源としたので、AC入力がオフされる
と、SW1 21や外部からの電源オン/オフ要求信号
11に関係なく、DC出力33はオフになるが、本発明
がDC電源に限定されるものではない。
【0023】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。図4を参照すると、本発明の
第2の実施の形態は、図1に示された自己保持回路6の
初期値をオン要求にする手段を有する点で異なる。
【0024】次に、本発明の第3の実施の形態について
図面を参照して説明する。図5を参照すると、本発明の
第3の実施の形態は、図1および図2に示された電源装
置3がDC入力からDC出力に変換する点で異なる。
【0025】次に、本発明の第4の実施の形態について
図面を参照して説明する。図6を参照すると、本発明の
第4の実施の形態は、図1に示された、リモート/ロー
カル切替スイッチ7に、自己保持回路6の出力と電源ス
イッチ4の出力を入力し、その出力をオン/オフ制御回
路5へ与える構成になっている点で異なる。リモート側
に設定時は、自己保持回路6の出力と電源スイッチ4の
出力の組合せ条件を取った結果を出力し、ローカル側に
設定時は、電源スイッチ4の出力を直接出力するように
切り替える。
【0026】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、遠隔制御された
ときの安全性が向上するということである。このため、
遠隔で多くの機器を管理するようなシステムにも適用で
きる。その理由は、ローカルな電源スイッチをオフした
り、リモート/ローカル切替スイッチをローカル側に切
り替えておけば、遠隔制御システムに接続したままの状
態であっても、リモート制御の影響を受けないためであ
る。
【0027】第2の効果は、いつでも確実に電源をオフ
できて、リモート制御の信号線や親局に障害が発生して
も影響を受けないので、信頼性が向上する。その理由
は、リモート制御モードであっても、ローカル制御モー
ドであっても、常にローカルな電源スイッチをオフすれ
ば電源の出力をオフできるからであり、また、リモート
制御による電源のオン/オフ要求を、オフからオン、ま
たはオンからオフへと状態を変化させるときだけパルス
信号を受けるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施の形態における実施例を示
す回路図である。
【図3】図2に示した本発明の実施例の動作を説明する
波形図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の第3の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図6】本発明の第4の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 CPU 3 電源装置 4 電源スイッチ 5 オン/オフ制御回路 6 自己保持回路 7 リモート/ローカル切替スイッチ 8 電源装置の出力 9 電源スイッチのオン/オフ設定状態 10 オン/オフ制御信号 11 外部からのオン/オフ要求信号 12 自己保持されたオン/オフ要求信号 13 リモート/ローカルの動作モードに応じたオン
/オフ要求信号 14 オン/オフ状態信号 15 AC入力 21 SW1(電源スイッチ) 22 SW2(リモート/ローカル切替スイッチ) 23 SW3(パルス/ステータス切替スイッチ) 24 入力バッファ 26 トグルF/F 27 NAND回路 28 AND回路 29 出力バッファ 33 DC出力 40 DC入力

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータに内蔵する電源装置の出力
    のオン/オフをコンピュータ外部から与えられる信号で
    制御するコンピュータの電源オン/オフ制御方式におい
    て、保持している出力オン/オフ要求条件の状態を外部
    からのパルス信号で反転する自己保持手段と、保持して
    いる出力オン/オフ要求条件によって電源装置の出力を
    オンするかオフするかを決定するオン/オフ制御手段と
    を備えており、外部からのパルス信号を受け取ることで
    電源装置の出力オン/オフを制御できることを特徴とし
    たコンピュータの電源オン/オフ制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンピュータの電源オ
    ン/オフ制御方式において、コンピュータ本体に設けら
    れた電源スイッチの設定条件と前記自己保持手段にて保
    持している出力オン/オフ要求条件から電源装置の出力
    をオンするかオフするかを決定するオン/オフ制御手段
    とを備え、電源装置の出力をオンするときは電源スイッ
    チの設定条件がオンで、かつ保持している出力オン/オ
    フ要求条件がオンの場合に限り出力をオンし、電源装置
    の出力をオフするときは電源スイッチの設定条件がオフ
    か、または保持している出力オン/オフ要求条件がオフ
    のいずれかの場合に出力をオフすることを特徴としたコ
    ンピュータの電源オン/オフ制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のコンピュータの電源オ
    ン/オフ制御方式において、電源装置の出力オン/オフ
    状態を外部へ出力する手段を備え、外部にてコンピュー
    タの電源装置の出力オン/オフ状態を確認しながら必要
    に応じてパルス信号を与えて、電源装置の出力オン/オ
    フを制御することを特徴としたコンピュータの電源オン
    /オフ制御方式。
  4. 【請求項4】 請求項1あるいは請求項2に記載のコン
    ピュータの電源オン/オフ制御方式において、外部から
    の信号がステータス信号であり、前記自己保持手段に保
    持している出力オン/オフ要求条件の代わりに、本信号
    が前記オン/オフ制御手段へ直接入力されることを特徴
    としたコンピュータの電源オン/オフ制御方式。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載のコンピュータの電源オ
    ン/オフ制御方式において、リモート/ローカル切替ス
    イッチを備え、リモート側に設定したときは外部からの
    信号による出力オン/オフ要求条件と電源スイッチの設
    定条件の両方の条件から電源装置の出力オン/オフを決
    定し、ローカル側に設定したときは外部からの信号によ
    る出力オン/オフ要求条件とは無関係に、電源スイッチ
    の設定条件のみで電源装置の出力オン/オフを決定する
    ことを特徴としたコンピュータの電源オン/オフ制御方
    式。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のコンピュータの電源オ
    ン/オフ制御方式において、自己保持手段の初期状態が
    出力オン条件になることを特徴としたコンピュータの電
    源オン/オフ制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1293880A1 (en) * 2001-09-14 2003-03-19 Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation Control module
JP2013084099A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Ricoh Co Ltd 低電圧誤動作防止回路及び方法、並びに低電圧誤動作防止回路を備えた電子機器

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