JPH09257220A - スクリューフィーダ装置 - Google Patents

スクリューフィーダ装置

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JPH09257220A
JPH09257220A JP6484496A JP6484496A JPH09257220A JP H09257220 A JPH09257220 A JP H09257220A JP 6484496 A JP6484496 A JP 6484496A JP 6484496 A JP6484496 A JP 6484496A JP H09257220 A JPH09257220 A JP H09257220A
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JP
Japan
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casing
screw
rear end
holding mechanism
compaction
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6484496A
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English (en)
Inventor
Masafumi Aoba
雅文 青葉
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 スクリューフィーダ装置19内を被移送物
によってシールできる装置を提供する。 【解決手段】 前端部に大気に開口する投入口18を、
後端が大気圧以下の雰囲気を形成する容器2内に開口す
る排出部22を有するケーシング23と、該ケーシング
23内に配置され、かつスクリュー軸24に取付けられ
たスクリュー25を有し、スクリュー25の後端とケー
シング23の後端との間にスクリュー25の存在しない
圧密状態形成部27を設けるとともに、ケーシング23
の後端部に圧密保持機構33を配置したスクリューフィ
ーダ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスクリューフィーダ
装置、より詳しくは大気圧下に存在する被移送物を大気
圧以下の雰囲気を形成する容器内へ供給する場合に用い
られるスクリューフィーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に大気圧下に存在する粉粒体や都市
ごみ等の廃棄物の如き被移送物を大気圧以下の雰囲気を
形成する容器内に移送し、この容器内で加熱処理等の処
理を行う場合において、その移送装置としては容器と移
送装置とを遮断するためにシール性が要求される。その
ため従来はシール性が保持できる移送装置としてはロー
タリーフィーダもしくはプッシャが用いられている。
【0003】ところでこのロータリーフィーダもしくは
プッシャは、移送量が比較的少ない上に、その移送は間
欠的なものとなるため、多量の被移送物を連続して定量
的に移送することを要求される移送手段としては適して
いない。このような技術上の問題から、本出願人は先端
部に大気に開放する投入口を有し、かつ後端が大気圧以
下の雰囲気を形成する容器内に開口する排出部を有する
ケーシングと、このケーシング内に配置され、かつスク
リュー軸に取付けられたスクリューと、該スクリューを
駆動する駆動装置とよりなり、前記スクリューを前記排
出部より少なくとも投入口側において切欠き、即ちケー
シング後端部にスクリューの存在しない圧密状態形成部
を設けたスクリューフィーダ装置を先に提案した。
【0004】このスクリューフィーダ装置によれば、ス
クリューにより移送された被移送物は圧密状態形成部に
おいて後方から移送されて来る被移送物に押圧されるこ
ととなるためその圧密の程度が高められ、その結果、シ
ール機能が生ずる特徴を持っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記したよう
なスクリューフィーダ装置、即ち、ケーシング後端部に
スクリューの存在しない圧密状態形成部を設けたスクリ
ューフィーダ装置においては、所定の被移送物を定量的
に供給する場合には効果がある。しかし、例えば被移送
物の性状が変化したり、あるいは移送量が変化した場合
において圧密の程度が不足してシール機能が失われた
り、又は圧密の程度が過大となると、スクリューで移送
される被移送物がスクリューと1体となって回転する、
所謂共廻り現象が生じ、その結果、被移送物を容器内に
正確に供給することができないという問題が発生する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の装置
の持つ問題点を解決するためになされたものであって、
前端部に大気に開口する投入口を有し、かつ後端が大気
圧以下の雰囲気を形成する容器内に開口する排出部を有
するケーシングと、該ケーシング内に配置され、かつス
クリュー軸に取付けられたスクリューと、該スクリュー
を駆動する駆動装置よりなり、前記スクリューの後端と
前記ケーシングの後端との間にスクリューの存在しない
圧密状態形成部を設けるとともに、前記ケーシングの後
端部に圧密保持機構を配置したスクリューフィーダ装置
を提供せんとするものである。
【0007】そしてこの圧密機構は、ケーシング内に出
没可能な棒状体を設けるか又は絞り部によって構成され
るのが好ましい。前記のように構成したスクリューフィ
ーダ装置によれば、例えば被移送物が都市ごみ等である
場合において細粒の、又は台所ごみのような湿気が多い
ごみにあっては良好な圧密状態が得られる。しかし、粗
粒又は乾燥しているごみ等のときは十分な圧密状態形成
部が得られないため、圧密保持機構を作用させてシール
機能を働かせるよう操作されることによって良好に移送
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3を参照して本
発明によるスクリューフィーダ装置の実施形態を説明す
る。図1は、本発明によるスクリューフィーダ装置を都
市ごみ等の廃棄物処理装置に適用した場合の系統図であ
り、1は都市ごみ等の可燃物を含有する廃棄物aを熱分
解反応器2内に供給する廃棄物供給装置である。
【0009】熱分解反応器2は、例えば横型回転式ドラ
ムが用いられ、この熱分解反応器2は図示しないシール
機構を有し、廃棄物処理装置の後流部に配置されている
誘引送風機3によりその内部は大気圧以下(即ち低酸素
雰囲気)に保持されている。そしてこの熱分解反応器2
には空気加熱器4により加熱された加熱空気bがライン
1 を経て供給されてその内部が約 300℃〜 600℃に、
通常は 450℃程度に加熱され、廃棄物aはこの熱分解反
応器2内で熱分解されて乾留ガスG1 と主として不揮発
性の熱分解残留物Cとが生成される。
【0010】そしてこの乾留ガスG1 と不揮発性の熱分
解残留物Cとは排出装置5により分離され、乾留ガスG
1 はラインL2 を経て燃焼器である溶融炉6のバーナ7
へ供給される。一方、熱分解残留物Cは冷却装置8に供
給され、ここで発火の恐れのない温度、例えば80℃程度
までに冷却される。そしてこの冷却された熱分解残留物
Cは、分離装置9により主としてカーボンの如き燃焼性
成分dと、例えば金属、陶器、砂利、コンクリート片の
如き不燃焼性成分eとに分離され、この不燃焼性成分e
はコンテナ10に収集されるとともに燃焼性成分dは粉
砕機11に供給され、ここで例えば1mm以下の微粉に
粉砕される。
【0011】この粉砕された燃焼性成分d′はラインL
3 を経てバーナ7へ供給され、ここでラインL2 を通じ
て供給された乾留ガスG1 と、押込送風機12によりラ
インL4 を経て供給される燃焼用空気fとにより、約1,
300 ℃程度の高温で燃焼され、この際に生じた燃焼灰や
燃焼性成分d′中に含まれる灰分は溶融し、溶融スラグ
gとなって流下し、水槽13内で冷却固化される。
【0012】溶融炉6内で発生した燃焼ガスG2 はライ
ンL5 を経て空気加熱器4と廃熱ボイラ14で熱回収さ
れた後、更に集塵装置15a,15bで除塵され、比較
的低温のクリーンな排ガスG3 なり、大部分は煙突16
から大気中に放出され、一部はラインL6 を経て冷却装
置8に導かれて熱分解残留物Cを冷却する。なお、17
は廃熱ボイラ14より発生した蒸気Sにより発電される
発電装置である。
【0013】廃棄物供給装置1は上部を大気中に開放さ
れた投入口18と、スクリューフィーダ装置19と、バ
ケット20を有するクレーン21とにより構成されてい
る。そしてこのスクリューフィーダ装置19は図2に示
すように前端部に大気に開口する前記投入口18の下部
構造が設けられ、後端が大気圧以下の雰囲気を形成する
容器である熱分解反応器2内に開口する排出部22を有
するケーシング23と、このケーシング23内に配置さ
れ、かつスクリュー軸24の周囲に形成されたスクリュ
ー25と、このスクリュー25を回転させる駆動装置2
6とより構成されている。
【0014】前記ケーシング23の後端23aとスクリ
ュー25の後端25aとの間の距離Lにはスクリュー2
5の存在しない“圧密状態形成部27”が形成されてい
る。この圧密状態形成部27にはスクリュー軸24の後
端部24aが位置している。勿論、このスクリュー軸2
4の後端はスクリュー25の後端25aと等しく構成し
てもよいが、この場合、圧密状態形成部27に廃棄物a
を圧密したときこのスクリュー軸24の後部に空洞部が
生じるため、好ましくはスクリュー軸24の後端部24
aをケーシング23の開口23bまで延設してこのスク
リュー軸14の先端部より圧密状態にされた筒状の廃棄
物aを熱分解反応器2内に落下させるようにするのがよ
い。
【0015】スクリュー軸24は、走行ローラ28を有
する台車29上の軸受30に片持式に軸支され、その前
端にチェーンホイール31が取付けられ、このチェーン
ホイール31と駆動装置26とは図示しないチェーンに
より連結されている。なお、32は軸シール部材であ
る。ケーシング23の後端部には圧密保持機構33が設
けられている。この圧密保持機構33はその一部を図3
に示すように、ケーシング23の後端部23aに設けら
れたピン穴34に挿入された棒状体35(抵抗体)と、
この棒状体35をケーシング23の外方に引っ張るバネ
36と、前記棒状体35をケーシング23内に前進ある
いは後退させるためのテーパー部37を有する可動部材
38と、この可動部材38を矢印h−h′方向へ移動さ
せる油圧シリンダーの如き駆動装置39とで構成されて
いる。この棒状体35はケーシング23の円周方向に所
定の間隔を置いて複数本設けられており、圧密状態の廃
棄物aの周囲に突入するようになっている。
【0016】圧密保持機構33は廃棄物aを圧密状態な
いしはブロック状にする部分であって、この圧密状態の
廃棄物aがケーシング23とスクリュー軸24との間の
空間を埋める壁部材となり、前記棒状体35はこの圧密
状態の廃棄物aがスクリュー軸24と共に回転して熱分
解反応器2側に移送することが困難になるのを防止する
部材であって、ケーシング23の中心部に突出し、ある
いは後退するものであれば良い。
【0017】前記構成によるスクリューフィーダ装置に
おいて、投入口18からケーシング23内に供給された
廃棄物aは、スクリュー25の回転により排出部22側
へ移送される。そして圧密状態形成部27に達すると、
この部分にはスクリュー25が存在しないため、後方か
ら移送されて来る廃棄物aの押圧力のみにより開口23
b側に送られるため圧密状態となる。即ち、圧密状態の
廃棄物aがスクリュー軸24とケーシング23との間の
空間の栓となってシール機能が得られることになる。
【0018】この廃棄物aの圧密状態はその性状により
異なる。即ち、廃棄物aが細粒であったり、又は多湿状
態のときは容易に所定の圧密状態が得られる。この場
合、圧密の程度が高まると廃棄物aがスクリュー25と
一体となって回転する、所謂共廻り現象が生ずることに
なる。従って、ケーシング23内に形成される圧密状態
形成部27は、予めシール機能を持つような所定の圧密
が得られるように設定される。しかし、このように形成
された圧密状態形成部27を有していても、粗粒又は乾
燥した廃棄物aが移送されたときは、ここで所定の圧密
状態を得ることができないことになる。
【0019】したがって、この場合は駆動装置39を操
作して可動部材38を矢印h′方向へ移動させると、棒
状体35(抵抗体)はバネ36のバネ力に抗してケーシ
ング23の内方に突出して廃棄物aの塊りを一次的に把
持してその移動に抵抗力を与えることになるため、所定
の圧密状態を確保してスクリューフィーダ装置19をシ
ール状態とすることができるのである。
【0020】この圧密保持機構33は、前記したように
棒状体35(あるいは抵抗体)をケーシング23内に突
出させる構造に限定されるものではなく、例えばケーシ
ング23の後端に可動フラップ等の絞り部を設け、圧密
状態が不足する場合にはこの可動フラップを閉めて廃棄
物の塊の排出を阻止してシール性を与えることもでき
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるスクリューフィーダ装置によれば、スクリューフ
ィーダ装置に設けられたスクリューの存在しない圧密状
態形成部において被移送物を圧密状態とし、これによっ
てシール性を保持しながら被移送物を圧送することがで
きる。
【0022】また、この圧密状態形成部の範囲を被移送
物の性状により調整するようにしたため、被移送物の共
廻りを防止しながら適正なシールを保持し、かつ移送す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスクリューフィーダ装置を装備し
た廃棄物処理装置の系統図である。
【図2】スクリューフィーダ装置の側断面図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【符号の説明】
1 廃棄物供給装置 2 熱分解反応器 3 誘引
送風機 4 空気加熱器 5 排出装置 6 溶融炉 7
バーナ 8 冷却装置 9 分離装置 10 コンテナ
11粉砕機 12 押込送風機 13 水槽 14 廃熱ボイラ 15a,15b 集塵器 16 煙突 17 発
電装置 18 投入口 19 スクリューフィーダ装置 2
0 バケット 21 クレーン 22 排出部 23 ケーシング 24 スクリュー軸 25 スクリュー 26,3
9 駆動装置 27 圧密状態形成部 28 走行ローラ 29
台車 30 軸受 31 チェーンホイール 32 軸シ
ール部材 33 圧密保持機構 34 ピン穴 35 棒状体
(抵抗体) 36 バネ 37 テーパー部 38 可動部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端部に大気に開口する投入口を有し、
    かつ後端が大気圧以下の雰囲気を形成する容器内に開口
    する排出部を有するケーシングと、該ケーシング内に配
    置され、かつスクリュー軸に取付けられたスクリュー
    と、該スクリューを駆動する駆動装置よりなり、 前記スクリューの後端と前記ケーシングの後端との間に
    スクリューの存在しない圧密状態形成部を設けるととも
    に、前記ケーシングの後端部に圧密保持機構を配置した
    ことを特徴とするスクリューフィーダ装置。
  2. 【請求項2】 ケーシング内方に出没可能な抵抗体を配
    置して構成された請求項1記載の圧密保持機構。
  3. 【請求項3】 ケーシング後端部に絞り部を設けてなる
    請求項1記載の圧密保持機構。
  4. 【請求項4】 棒状体をケーシングの円周方向に複数本
    配置してなる請求項1記載の圧密保持機構。
JP6484496A 1996-03-21 1996-03-21 スクリューフィーダ装置 Withdrawn JPH09257220A (ja)

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JP6484496A JPH09257220A (ja) 1996-03-21 1996-03-21 スクリューフィーダ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011094945A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Tsung-Hsien Kou 固体燃料粉末の燃焼及び動力の発生方法並びに装置
CN106736803A (zh) * 2016-11-23 2017-05-31 湖南美蓓达科技股份有限公司 一种轴承加工提升送料装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20030603