JPH09256741A - ド ア - Google Patents

ド ア

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JPH09256741A
JPH09256741A JP9765196A JP9765196A JPH09256741A JP H09256741 A JPH09256741 A JP H09256741A JP 9765196 A JP9765196 A JP 9765196A JP 9765196 A JP9765196 A JP 9765196A JP H09256741 A JPH09256741 A JP H09256741A
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JP
Japan
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frame
door
end plate
frame portion
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP9765196A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunimasa Matsuoka
邦昌 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 框部と鏡板部との間の結合が容易で,高い加
工精度を必要とせず,低コストで意匠性に優れたドアを
提供すること。 【解決手段】 枠状の框部2と,該框部2の内側に配設
する鏡板部3と,上記框部2と鏡板部3との結合固定部
を覆うように配設した額縁部とよりなる。上記框部2に
は内側方向へ向かって突出する係合片21を設けると共
に,該係合片21には段状の係合段部210を設け,一
方,上記鏡板部3には,外周方向へ向かって突出する突
出片31を設けると共に,該突出片31には上記係合段
部210と係合する突出段部310を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,意匠模様を構成する額縁部が取
付けられたドアに関する。
【0002】
【従来技術】従来,例えば,図10に示すごとく,枠状
の框部91と,該框部91の内側に配設する鏡板部92
と,両者の間に意匠模様を構成するために設けた額縁部
99とよりなるドア9がある。かかるドア9としては,
例えば,図11に示すごとく,鏡板部92と額縁部99
とが一体的に形成されたドア9が開示されている(実開
平5−40583号)。上記框部91は,図11に示す
ごとく,芯材911に対し化粧板912を貼り付けた構
造を有している。そして,上記額縁部99の周辺部99
0が,上記裏表両面の一対の化粧板912の縁部913
により挟持されている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,図11に示す
構造のドア9は,上記化粧板912の縁部913によ
り,上記額縁部99の周辺部990を挟持する構造であ
るため,上記額縁部99の周辺部990と框部91にお
ける芯材911とが同一の厚さでない場合には,上記周
辺部990を挟持することができなかった。
【0004】そのため,ドア9の製作に当たっては,框
部91における芯材911と額縁部99における周辺部
990との厚みに関して高い精度が要求されるという問
題があった。また,上記化粧板912と額縁部99との
境界部999において,上記化粧板912の厚み分の段
差が生じるため,外観が見苦しくなるという問題があっ
た。
【0005】一方,図12に示すごとく,鏡板部94と
框部93との結合方法として,鏡板部94に突起部94
0を設け,框部93に設けた係合溝930の内部へ差し
込む方式のドア9もある。しかし,上記構造のドア9
は,框部93における係合溝930と上記突起部940
とが,隙間を生じることなく係合する必要があるため,
非常に高い加工精度が要求される。
【0006】上述したごとく,従来構造のドアにおいて
は,框部と鏡板部または額縁部との間における高い加工
精度が要求される。そのため,ドアの製造,組立てに熟
練を必要とし,また大量生産に適していなかった。ま
た,框部と鏡板部との結合部分が外部に露出しているた
め,意匠性が低かった。
【0007】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,框部
と鏡板部との間の結合が容易で,高い加工精度を必要と
せず,低コストで意匠性に優れたドアを提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,枠状の框部と,
該框部の内側に配設する鏡板部と,上記框部と鏡板部と
の結合固定部を覆うように配設した額縁部とよりなるド
アであって,上記框部には内側方向へ向かって突出する
係合片を設けると共に,該係合片には段状の係合段部を
設け,一方,上記鏡板部には,外周方向へ向かって突出
する突出片を設けると共に,該突出片には上記係合段部
と係合する突出段部を設けてなることを特徴とするドア
にある。
【0009】上記框部及び鏡板部は,一枚の板または合
板等により構成することもできるが,通常は重量及びコ
ストの面から,芯材を設けた枠体に化粧板を貼り付け,
内部を空洞とした,いわゆるフラッシュ構造とすること
が好ましい(図1参照)。
【0010】上記額縁部は,例えば木材を削り加工した
木製のものや塩化ビニル樹脂等のある程度の硬さと弾力
性を備えた材質より構成されていることが好ましい。こ
れにより,額縁部の取付が容易となる。
【0011】次に,本発明の作用につき,以下に説明す
る。本発明のドアにおいては,框部における係合段部と
鏡板部における突出段部とが係合することにより,框部
と鏡板部との結合が行なわれ,かつ上記係合段部と突出
段部とが係合した結合固定部に額縁部が配置される。こ
のため,上記結合固定部が額縁部により被覆されること
となり,よって意匠性に優れたドアを得ることができ
る。また,框部と鏡板部の結合において,両者の寸法精
度が低く,これらの間に隙間等が生じても,この隙間は
上記額縁部によって被覆されるため,外部からは見えな
くなる。
【0012】また,上記框部と鏡板部とにおける結合
は,単に框部における係合段部に対し鏡板部における突
出段部を載置固定するだけで達成することができる。こ
のため,係合段部及び突出段部との寸法精度が高くなく
とも,両者を容易に結合することができる。従って,框
部及び鏡板の製作において,高い加工精度が必要とされ
ず,低コストのドアを製造できる。また,予め枠状にし
てある框部に鏡板部を装着するため,框部の構造強度が
高くなる。そして,これに伴いドアの強度も向上する。
【0013】以上により,本発明は,框部と鏡板部との
間の結合が容易で,高い加工精度を必要とせず,低コス
トで意匠性に優れたドアを提供することができる。
【0014】次に,請求項2の発明のように,上記額縁
部は,上記框部の内周面と上記鏡板部の外周面との間に
遊嵌する本体部と,框部及び鏡板部の各周縁部の表面に
面接触する当接部とを有することが好ましい。これによ
り,上記額縁部は容易に框部と鏡板部との結合固定部に
配設することができ,これらの部材の組み立て作業を容
易とすることができる。また,上記当接部によって,框
部の内周端部,鏡板部の外周端部を覆うことができ,意
匠性が向上する。
【0015】次に,請求項3の発明のように,上記框部
の係合片における係合段部は,ドアの表面側に設けてあ
り,一方鏡板部における突出片の突出段部はドアの裏面
側に設けてあることが好ましい。この場合,まず框部を
ドアの裏側面となる面を下方にして作業台に載置する。
これにより,框部に設けた係合片の係合段部が上方を向
くこととなる。次いで,鏡板部の突出片の突出段部を下
方に向け,上記係合段部に対し載置することにより,框
部と鏡板部との結合を行う。
【0016】この間,ドアの表面側となる部分は,常に
上方を向いているため,意匠性を重視するこの表面側に
傷等が付き難く,意匠性にすぐれたドアを得ることがで
きる。なお,上記係合段部と突出段部との間の係合固定
に関しては,例えば接着剤,釘,ビス等の固定具を用い
て完全固定する。または,両者は単に係合させたまま
で,上記額縁材と一体的に結合固定することができる。
【0017】次に,請求項4の発明のように,上記結合
固定部と額縁部の底面との間には,空隙を有しているこ
とが好ましい。これにより,鏡板部における突出段部の
厚みに関する寸法誤差を吸収することができる。また,
いわゆる低級材を用いて突出片及び係合片を形成した場
合,また夏季,冬季において,冷暖房等により框部,鏡
板部が若干の変形,伸縮を生じても,上記空隙が上記変
形,伸縮を吸収するため,ドア本体の変形が抑えられ,
ドア全体の外観的な異常が防止できると共に目立たなく
なる。
【0018】次に,請求項5の発明のように,上記額縁
部の上記当接部は,框部及び鏡板部の芯材に面接触して
配設されていることが好ましい。これにより,意匠性が
向上すると共に,剛性が向上し,強度向上を図ることが
できる。なお,上記芯材とは,上述したいわゆるフラッ
シュ構造のドアにおける芯材のことである。
【0019】また,請求項6の発明のように,上記額縁
部の上記当接部は,框部及び鏡板部に設けた化粧板の表
面に面接触して配設されていることが好ましい。これに
より,上記額縁部の当接部により框部及び鏡板部の周縁
部,内周面,外周面等を被覆することができ,ドアの意
匠性が向上する。なお,上記化粧板とは,ドアの表面側
及び裏面側に設けた板材である。
【0020】
【発明の実施の形態】
実施形態例1 本発明にかかるドアにつき,図1〜図7を用いて説明す
る。図7に示すごとく,本例のドア1は,枠状の框部2
と,該框部2の内側に配設する鏡板部3と,図5に示す
ごとく,上記框部2と鏡板部3との結合固定部219を
覆うように配設する額縁部4とよりなる。
【0021】図1に示すごとく,上記框部2には,内側
方向へ向かって突出する係合片21を設けると共に該係
合片21には段状の係合段部210を設けてある。一
方,上記鏡板部3には,外周方向へ向かって突出する突
出片31を設けると共に該突出片31には上記係合段部
210と係合する突出段部310を設けてなる。
【0022】上記框部2は,図2に示すごとく,ドア1
の外形状と同様に組まれた枠体29に対し,表裏両面
に,図1に示すごとく,化粧板25が貼り付けられたフ
ラッシュ構造を有している。そして,枠体29の外郭を
構成する芯材23の内側に対し,各種芯材を設け,枠体
29を補強してある。そして,図4に示すごとく,框部
2の内側を構成する内側芯材24の内周には溝が設けて
あり,該溝に対し係合片21がはめ込まれてある。そし
て,上記係合片21における係合段部210は,ドア1
の表面側11に設けてある。
【0023】また,上記鏡板部3も,框部2と同様のフ
ラッシュ構造を有してなり,図3に示すごとく,枠体3
9に対し,表裏両面に,図1に示すごとく,化粧板35
が貼り付けられた構造を有している。そして,枠体39
の外郭を構成する芯材33の内側に対し,各種芯材34
を設け,枠体39を補強してある。そして,上記芯材3
3の外周には溝が設けてあり,該溝に対し突出片31が
はめ込まれてある。そして,上記突出片31の突出段部
310はドア1の裏面側12に設けてある(図1)。
【0024】上記額縁部4は,図5に示すごとく,上記
框部2の内周面281と上記鏡板部3の外周面381と
の間に遊嵌する本体部41と,框部2及び鏡板部3の各
周縁部282,382の表面に面接触する,左右方向へ
突出した当接部42とを有する。また,上記本体部41
にはドア1の表面側11及び裏面側12に露出する段状
の意匠面40が設けてある(図1,図5)。
【0025】次に,上記ドア1における,框部2,鏡板
部3,額縁部4の組付け方につき説明する。まず,上記
框部2に対し,鏡板部3をはめ込む。この時,框部2に
おいて,ドア1の裏側面となる面を下方にして,作業台
に載置する。上記はめ込みに際しては,予め上記係合片
21の係合段部210,上記突出片31の突出段部31
0に対し接着剤を塗布し,該接着剤により両者を完全固
定する。
【0026】以上により,框部2と鏡板部3との間に,
結合固定部219,内周面281及び外周面381によ
り囲まれた凹部が形成される。そこで,上記凹部に対
し,ドアの表面側及び裏面側にそれぞれ額縁部4をはめ
込む。
【0027】この時,上記額縁部の当接部42は,框部
2及び鏡板部3の芯材24,33に面接触して配設さ
れ,化粧板25,35の表面と面一状態に構成される
(図6)。また,上記額縁部4の本体部41は,上記框
部2の内周面281と上記鏡板部3の外周面381との
間において遊嵌している。また,上記結合固定部219
と額縁部4の底面410との間には,空隙419が形成
される。以上により,図6,図7に示すごとく,ドア1
を得た。
【0028】次に,本例の作用効果に付き説明する。本
例にかかるドア1は,框部2における係合段部210と
鏡板部3における突出段部310とを係合することによ
り,框部2と鏡板部3との結合され,上記結合固定部2
19に対し額縁部4が配置されている。このため,上記
框部2と鏡板部3との間の結合固定部219が額縁部4
により被覆されることとなり,よって意匠性に優れたド
ア1を得ることができる。
【0029】また,框部2と鏡板部3の結合において,
両者の寸法精度が悪く,これらの間に隙間等が生じた場
合においても,この隙間は上記額縁部4によって被覆さ
れるため,外部からは見えなくなる。
【0030】また,上記框部2と鏡板部3とにおける結
合は,単に框部2における係合段部210に対し鏡板部
3における突出段部310を載置固定するだけで達成す
ることができる。このため,係合段部210及び突出段
部310との寸法精度が高くなくとも,両者を容易に結
合することができる。従って,框部2及び鏡板部3の製
作において,高い加工精度は必要とされず,低コストの
ドアを製造することができる。
【0031】以上により,本例によれば,框部2と鏡板
部3との間の結合が容易で,高い加工精度を必要とせ
ず,低コストで意匠性に優れたドアを提供することがで
きる。
【0032】実施形態例2 本例は,図8に示すごとく,額縁部5の当接部52が,
フラッシュ構造の框部2及び鏡板部3の化粧板25の表
面に,面接触して配設されているドアである。図8に示
すごとく,上記額縁部5は,上記框部2の内周面281
と上記鏡板部3の外周面381との間に遊嵌する本体部
51と,框部2及び鏡板部3の各周縁部282,382
の表面に面接触する当接部52とを有する。更に,上記
当接部52は,上記框部2及び鏡板部3の化粧板25の
表面に対し,面接触している。その他は,実施形態例1
と同様である。本例のドアにおいては,額縁部5が框部
2及び鏡板部3の各周縁部を被覆することができるの
で,意匠性が更に向上する。その他は実施形態例1と同
様の作用効果を有する。
【0033】実施形態例3 本例は,図9に示すごとく,框部2に設けた係合片29
が,芯材24に対し部分的に配設されているドアであ
る。その他は,実施形態例1と同様である。本例のドア
においては,上記係合片29を部分的に設けてあるの
で,ドアの軽量化を図ることができると共に,框部に鏡
板部をはめこむ際の鏡板部支持用空隙部として活用もで
きる。その他は実施形態例1と同様の作用効果を有す
る。
【0034】
【発明の効果】上記のごとく,本発明によれば,框部と
鏡板部との間の結合が容易で,高い加工精度を必要とせ
ず,低コストで意匠性に優れたドアを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,ドアの框部及び鏡板部
の断面説明図。
【図2】実施形態例1における,框部の枠体の説明図。
【図3】実施形態例1における,鏡板部の枠体の説明
図。
【図4】実施形態例1における,框部の係合片の要部斜
視図。
【図5】実施形態例1における,框部,鏡板部及び額縁
部の展開説明図。
【図6】実施形態例1における,ドアの断面説明図。
【図7】実施形態例1における,ドアの平面図。
【図8】実施形態例2における,ドアの断面説明図。
【図9】実施形態例3における,框部の係合片の要部斜
視図。
【図10】従来例にかかる,ドアの要部平面図。
【図11】従来例にかかる,ドアの断面図。
【図12】従来例にかかる,他のドアの部分断面図。
【符号の説明】
1...ドア, 2...框部, 21...係合片, 210...係合段部, 219...結合固定部, 281...内周面, 282,382...周縁部, 3...鏡板部, 31...突出片, 310...突出段部, 381...外周面, 4...額縁部, 41...本体部, 410...底面, 419...空隙部, 42...当接部,

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠状の框部と,該框部の内側に配設する
    鏡板部と,上記框部と鏡板部との結合固定部を覆うよう
    に配設した額縁部とよりなるドアであって,上記框部に
    は内側方向へ向かって突出する係合片を設けると共に,
    該係合片には段状の係合段部を設け,一方,上記鏡板部
    には,外周方向へ向かって突出する突出片を設けると共
    に,該突出片には上記係合段部と係合する突出段部を設
    けてなることを特徴とするドア。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記額縁部は,上記
    框部の内周面と上記鏡板部の外周面との間に遊嵌する本
    体部と,框部及び鏡板部の各周縁部の表面に面接触する
    当接部とを有することを特徴とするドア。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において,上記框部の
    係合片における係合段部は,ドアの表面側に設けてあ
    り,一方鏡板部における突出片の突出段部はドアの裏面
    側に設けてあることを特徴とするドア。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記結合固定部と額縁部の底面との間には,空隙を有し
    ていることを特徴とするドア。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか一項において,
    上記額縁部の上記当接部は,框部及び鏡板部の芯材に面
    接触して配設されていることを特徴とするドア。
  6. 【請求項6】 請求項2〜4のいずれか一項において,
    上記額縁部の上記当接部は,框部及び鏡板部に設けた化
    粧板の表面に面接触して配設されていることを特徴とす
    るドア。
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