JPH09235525A - 塗膜保護フィルムロール - Google Patents

塗膜保護フィルムロール

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JPH09235525A
JPH09235525A JP4244896A JP4244896A JPH09235525A JP H09235525 A JPH09235525 A JP H09235525A JP 4244896 A JP4244896 A JP 4244896A JP 4244896 A JP4244896 A JP 4244896A JP H09235525 A JPH09235525 A JP H09235525A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
embossed
embossed film
adhesive layer
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP4244896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichi Haruyama
喜一 春山
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SUMIRON KK
Original Assignee
SUMIRON KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SUMIRON KK filed Critical SUMIRON KK
Priority to JP4244896A priority Critical patent/JPH09235525A/ja
Publication of JPH09235525A publication Critical patent/JPH09235525A/ja
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 気泡を含むことなく、また、しわを発生させ
ることなくきれいに貼付けることができる保護フィルム
のフィルムロールを提供する。 【解決手段】 表面に格子状の突出部2を有するエンボ
スフィルム1の背面に粘着剤層3を形成する。その粘着
剤層3を内側にしてコア4の外側にエンボスフィルム1
を巻付け、その巻付け時にエンボスフィルム1にニップ
圧を付与して突出部2をその外側に巻付けられたエンボ
スフィルム1の粘着剤層3に型押して粘着剤層3に格子
状の溝6を形成する。フィルムロールからエンボスフィ
ルム1を引き出し、そのエンボスフィルム1を塗膜面に
接着し、フィルム表面に押し付けたスキージをエンボス
フィルム1の表面に沿って移動させて、エンボスフィル
ム1と塗膜面間の空気を粘着剤層3に形成された溝6に
沿って排出させ、保護フィルムを塗膜面の全体に接着さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の塗膜
を保護する保護フィルムから成るフィルムロールと、そ
のフィルムロールの製造方法およびフィルムロールを用
いる塗膜の保護方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の生産工場からユーザに新
車が納入される物流の段階において、自動車の塗膜が損
傷を受けるのを防止する目的から、塗膜面上に保護フィ
ルムを張り付けて塗膜を保護することが行なわれてい
る。
【0003】保護フィルムは、その貼付けのため、片面
に粘着剤層が設けられている。その保護フィルムの貼り
付けには、自動車の塗膜面が曲面を有していることか
ら、機械的に貼付けることはきわめて困難であり、人手
による貼付けが採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来から知
られている保護フィルムは、フィルムの片面に設けられ
た粘着剤層が全体にわたって厚みが均一であるため、保
護フィルムの貼り付けの際に、塗膜面との間に気泡を含
み、あるいはフィルムにしわが発生することが多く、フ
ィルムの貼り付けに時間を要するという不都合があっ
た。
【0005】この発明の第1の課題は、塗膜面との間に
気泡を含むことなく、また、しわを生じさせることなく
簡単に貼付けることができる保護フィルムのフィルムロ
ールを提供することである。
【0006】また、この発明の第2の課題は、第1の課
題を解決するフィルムロールの製造方法を提供すること
である。
【0007】さらに、この発明の第3の課題は、第1の
課題を解決するフィルムロールを用いて自動車の塗膜を
保護する保護方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の第1の課題を解決
するために、第1の発明は、表面全体に格子状の突出部
が形成されたエンボスフィルムの背面全体に再剥離性を
有する粘着剤層を形成し、この粘着剤層を内側にして、
その粘着剤層に前記突出部が型付けされるニップ圧をエ
ンボスフィルムに付与する状態でコアにエンボスフィル
ムを巻付けた構成を採用している。
【0009】また、第2の課題を解決するために、第2
の発明においては、表面全体に格子状の突出部が形成さ
れたエンボスフィルムのロール体から上記エンボスフィ
ルムを引き出し、そのエンボスフィルムの背面全体に再
剥離性を有する粘着剤層を塗布したのち、その粘着剤層
を一方向に回転されるコアの外周に対向し、上記コアに
圧接されたニップロールによりエンボスフィルムにニッ
プ圧を付与する状態でエンボスフィルムをコアで巻取る
ようにした構成を採用している。
【0010】さらに、第3の課題を解決するために、第
3の発明においては、第1の発明に係るフィルムロール
からエンボスフィルムを引き出し、エンボスフィルムの
先端を自動車の塗膜面に接着し、エンボスフィルムの表
面からの加圧によりエンボスフィルムと塗膜面間の空気
を粘着剤層に形成された溝に沿って排出させつつ塗膜面
にエンボスフィルムを先端から順次接着させるようにし
た構成を採用している。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、エンボスフィルム1
は、表面に格子状の突出部2が設けられ、背面には、均
一な厚みの再剥離性を有する粘着剤層3が設けられてい
る。上記エンボスフィルム1は、粘着剤層3を内側にし
てコア4の外側に巻付けられている。その巻付けに際し
て、エンボスフィルム1には粘着剤層3が突出部2で型
付けされる程度のニップ圧が付与される。
【0013】エンボスフィルム1は、ポリオレフィン系
フィルムから成る。具体的にはポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリブテンであり、そのフィルムの耐候性、耐
熱性、加工性及び作業性の向上を図る目的から、酸化防
止剤、紫外線吸収剤、滑剤、可塑剤が添加されている。
ここで、紫外線吸収剤についてはフィルムの片面に印刷
による手段等を介して着色してもよい。
【0014】エンボスフィルム1のエンボシングされる
前のフィルムの膜厚は、10μm〜300μm程度とさ
れている。10μm未満であると、エンボシングによる
突出部2の形成が困難であり、300μmを超えると、
コスト的に不利であり、塗膜面上にフィルムを貼り付け
る際の作業性も低下する。
【0015】図2に示すように、エンボシングによって
形成される突出部2の高さHは、10μm〜50μm程
度とされている。10μm未満であると、ニップ圧をか
けてエンボスフィルム1を巻付けた場合の粘着剤層3へ
の突出部2の食い込み量が少なく、空気をスムースに排
出させることができる溝の形成が困難である。また、5
0μmを超えると、フィルムのエンボシングの際にフィ
ルムが裂け、エンボスフィルムを得ることができない。
【0016】エンボスフィルム1の背面に設けられた粘
着剤層2の付着力は、50〜1000g/25mmが適当
であり、特に200〜500g/25mmが好ましい。す
なわち、剥離時には、簡単に剥離することができ、自然
状態では剥離しないような付着力を有するものが好まし
い。そのような粘着剤として、ポリイソブチレン、ブチ
ルゴム、天然ゴム、アクリル樹脂等を挙げることができ
る。これらは単独で使用してもよく、主成分として使用
してもよい。
【0017】上記粘着剤層3の厚みは、エンボスフィル
ム1に形成された突出部2の高さと同等もしくは厚く
し、0.01〜0.10mmが適当であり、特に0.01
5〜0.06mmが好ましい。
【0018】フィルム巻取り時におけるニップ圧の付与
は、コア4にニップロール5を圧接し、そのニップロー
ル5によってエンボスフィルム1をコア4に向けて押圧
する。
【0019】ニップロール5のニップ圧は、50〜30
0kg/全幅程度とされる。ニップ圧が弱い場合は、粘着
剤層に突出部2を型付けすることができず、強すぎる
と、突出部2に変形が生じる。
【0020】図7は、上記の構成から成るフィルムロー
ルAの形成装置を示す。ロール状に巻かれたエンボスフ
ィルム1の移送路には、リバースコータ10が設けら
れ、そのリバースコータ10によってエンボスフィルム
1の背面に粘着剤が塗布される。
【0021】ここで、リバースコータ10は、糊タンク
11内に充填された粘着剤液中にコーティングロール1
2の一部を浸漬し、そのコーティングロール12の回転
によって外周に付着する粘着剤をメタルロール13の接
触によって膜厚の均一化を図り、上記コーティングロー
ル12の外周の均一厚みの粘着剤をエンボスフィルム1
に塗布している。
【0022】リバースコータ10の下流側には乾燥ゾー
ン14と冷却ゾーン15とが順に設けられ、乾燥ゾーン
14においてエンボスフィルム1が走行する際、そのエ
ンボスフィルム1の背面に設けられた粘着剤層3が乾燥
処理される。また、冷却ゾーン15においてエンボスフ
ィルム1が走行する際、上記粘着剤層3が冷却される。
【0023】粘着剤層3が冷却されたエンボスフィルム
1は、ニップロール5とコア4との接触部に挿通され、
上記コア4の回転によってコア4にエンボスフィルム1
が巻き取られる。
【0024】このとき、エンボスフィルム1は粘着剤層
3がコア4と対向するようにしてコア4上に巻き取られ
る。また、ニップロール5のニップ圧は、前述のように
50〜300kg/全幅とされている。
【0025】エンボスフィルム1の巻取りは、そのエン
ボスフィルム1に適度なテンションが付与された状態で
巻取りが行なわれる。テンションは5〜10kg/全幅が
適当である。5kg/全幅未満であると、エンボスフィル
ム1を良好に巻取ることができず、10kg/全幅を超え
ると、フィルム1に伸びが生じて適当でない。
【0026】上記のように、ニップ圧をかけた状態でエ
ンボスフィルム1を巻取ることにより、エンボスフィル
ム1の突出部2は、その外側に巻付けられる粘着剤層3
に型押しされるため、図3に示すように、粘着剤層3は
突出部2と対向する部分が窪む。
【0027】このため、フィルムロールAからエンボス
フィルム1を引き出すことにより、表面に窪みを有する
粘着剤層3が得られる。
【0028】ここで、エンボスフィルム1に形成された
突出部2は格子状であるため、粘着剤層3には図4およ
び図5に示すように、格子状の溝6が形成されることに
なる。
【0029】自動車の塗膜の保護に際しては、フィルム
ロールAから引き出したエンボスフィルム1の先端を自
動車Aの塗膜面に押し付けて接着し、エンボスフィルム
1の表面に押し付けたスキージをエンボスフィルム1の
表面に沿って滑らせてエンボスフィルム1を先端から順
に接着させる。
【0030】上記のようなエンボスフィルム1の接着
時、塗膜面とエンボスフィルム1間の空気は粘着剤層3
に形成された溝6に沿って排出されることになる。この
ため、エンボスフィルム1を気泡を含むことなく、ま
た、しわを発生させることなく良好に貼付けることがで
きる。
【0031】上記のようなエンボスフィルム1の貼り付
けは、フィルムロールからエンボスフィルム1を引き出
しつつ貼り付けて、塗装面の全体に貼付けた段階でエン
ボスフィルム1を切断してもよい。あるいは、塗装面の
大きさに応じてエンボスフィルム1を予め切断し、その
切断されたエンボスフィルム1の一端から順次塗装面に
貼り付けてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、背
面に粘着剤層が形成されたエンボスフィルムを粘着剤層
を内側にしてコアで巻取り、その巻取りに際してニップ
圧を付与するようにしたので、エンボスフィルムに形成
された突出部が粘着剤層に型押しされることになり、粘
着剤層に格子状の溝が形成された保護フィルムを得るこ
とができる。
【0033】このため、エンボスフィルムの貼付けによ
って自動車の塗膜を保護する際に、そのエンボスフィル
ムを気泡を含むことなく、またしわを発生させることな
くきれいに貼付けることができる。
【0034】また、エンボスフィルムの巻付けによって
粘着剤層に格子状の溝を形成するため、離型紙が不要で
あり、コストの安いフィルムロールを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るフィルムロールの断面図
【図2】同上のエンボスフィルムの巻付け途中を示す断
面図
【図3】同上のエンボスフィルムの巻付け状態を示す断
面図
【図4】フィルムロールから引き出したエンボスフィル
ムの断面図
【図5】図4の斜視図
【図6】自動車の塗膜面にエンボスフィルムを貼付けた
状態の正面図
【図7】同上のフィルムロールの形成装置を示す概略図
【符号の説明】
1 エンボスフィルム 2 突出部 3 粘着剤層 4 コア 5 ニップロール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面全体に格子状の突出部が形成された
    エンボスフィルムの背面全体に再剥離性を有する粘着剤
    層を形成し、この粘着剤層を内側にして、その粘着剤層
    に前記突出部が型付けされるニップ圧をエンボスフィル
    ムに付与する状態でコアにエンボスフィルムを巻付けた
    塗膜保護フィルムロール。
  2. 【請求項2】 表面全体に格子状の突出部が形成された
    エンボスフィルムのロール体から上記エンボスフィルム
    を引き出し、そのエンボスフィルムの背面全体に再剥離
    性を有する粘着剤層を塗布したのち、その粘着剤層を一
    方向に回転されるコアの外周に対向し、上記コアに圧接
    されたニップロールによりエンボスフィルムにニップ圧
    を付与する状態でエンボスフィルムをコアで巻取るよう
    にした塗膜保護フィルムロールの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のフィルムロールからエ
    ンボスフィルムを引き出し、エンボスフィルムの先端を
    自動車の塗膜面に接着し、エンボスフィルムの表面から
    の加圧によりエンボスフィルムと塗膜面間の空気を粘着
    剤層に形成された溝に沿って排出させつつ塗膜面にエン
    ボスフィルムを先端から順次接着させるようにした塗膜
    の保護方法。
JP4244896A 1996-02-29 1996-02-29 塗膜保護フィルムロール Pending JPH09235525A (ja)

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