JP3742565B2 - 筒状シュリンク材の製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベルや包装材等に使用される筒状シュリンク材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、筒状のシュリンクフィルムにあっては、シュリンクフィルムの一端に溶剤を塗布することによりシュリンクフィルムを溶解し、シュリンクフィルムが溶解した部分にシュリンクフィルムの他端を貼着することにより、筒状フィルムとしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然るに、シュリンクフィルムを溶解するするために用いられる溶剤は、たとえば、ノルマルヘキサン、シクロヘキサン、トルエン,酢酸エチル、テトラヒドロフラン、メチルエチルケトン、アセトン、ジオキソラン、イソプロパノール、エタノール、メタノール等無色透明の液体であり、溶剤が透明であることから、溶剤の塗布が確実に行われたか否かの検認が困難であった。従って、溶剤が確実・完全に塗布されていない筒状シュリンクフィルムにあっては、はがれ落ちてしまうという問題が起こっていた。また、はがれ落ちなくても、貼着されていない部分と貼着された部分との収縮が異なるため、品物を包装し、フィルムを収縮させた場合に凹凸状の収縮部を形成するという問題が生じていた。
【0004】
また、溶剤を塗布して筒状シュリンクフィルムを形成するには、エージング(熟成)を必要とするために、筒状シュリンクフィルムの形成に時間を要するという問題も生じていた。すなわち、長い筒状のシュリンクフィルムをロール状の巻回体とし、これをエージングしたのち、巻回体を巻き戻しスリーブ状(筒状)シュリンクラベルやRシールタイプのシュリンクラベル等を作製していた。このように、オンラインでシュリンクラベルを製造できないということは、生産上の大きな課題である。
【0005】
さらに、塗布される溶剤は濃度によっては人体の健康を害するものが多く、エージング時には換気等を行い作業環境を維持しなければならないという問題もあった。さらにまた、シュリンクラベルが用いられたビンやカン等を回収するとき、分別回収の便に供するため、シュリンクラベルの使用目的によっては、従来の溶剤を塗布して製造したシュリンクラベルにはミシン目を入れる必要があった。
そこで、鋭意研究の結果、本発明者は、かかる問題を解決する本発明に到達したものであり、本発明は、シュリンクフィルムを筒状にするためにフィルム端面の貼着の検認が容易で、人体に有害な溶剤を塗布しない筒状シュリンク材の製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1に記載の筒状シュリンク材の製造方法は、帯状のシュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々にシュリンクフィルムの幅方向における一端にシュリンクフィルムの幅方向における他端が被さるように、シュリンクフィルムをシュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々にシュリンクフィルムの幅方向に向けて丸め、丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面のうちの少なくとも一方の面に両面粘着テープの貼付により粘着剤層を形成した後、丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面を粘着剤層で連結して筒状にシュリンクフィルムを形成することを特徴とする、筒状シュリンク材の製造方法である。
【0007】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の形態の詳細な説明から一層明らかになろう。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態は、シュリンクフィルムが確実に貼着されて筒状に形成されていることの検認が容易で、シュリンクフィルムの少なくとも一端に人体に有害な溶剤を塗布しない粘着部を設け、他端部を粘着部に貼着して筒状に形成されたことを特徴とする筒状シュリンクフィルムである。
【0009】
図1は、筒状シュリンクフィルムを製造する過程を示す斜視図解図である。図2は、図1図示筒状シュリンクフィルムを用いた利用方法を示す図解図である。
まず、シュリンクフィルム10を準備し、シュリンクフィルム10を長手方向に巻き戻し、徐々にその径が細くなるジグ101に挿入して、略U字状になるようにシュリンクフィルム10を丸める。
次に、シュリンクフィルム10の一端に、シュリンクフィルム10の長手方向端縁に沿って、一定の幅で粘着剤12aを、塗布機(塗工部材)102にて帯状に塗布(塗工)する。粘着剤を塗布してなる粘着部は、シュリンクフィルム10のどちらか一方の一端に形成すれば十分であるが、その両端に形成してもよい。さらに、シュリンクフィルム10に塗布された粘着剤層12に、シュリンクフィルム10の他端近傍を重ね合わせ、粘着剤層12の粘着力によってシュリンクフィルム10の一端と他端を連結し、筒状シュリンクフィルム14を形成する。
【0010】
次いで、筒状シュリンクフィルム14から一定の長さを有するスリーブ状(筒状)シュリンクラベル16(図2図示)に成形するには、目的とするスリーブ状(筒状)シュリンクラベル16の長さに対応して、図1に示すように、長手方向に送られてくる筒状シュリンクフィルム14を切断することにより、所定形状に成形する。
【0011】
また、Rシールタイプのシュリンクラベル18(図4図示)を形成するには、図3に示すように、前記した成形方法と同様な方法により成形された筒状シュリンクフィルム14の頭部を細長い円錐形等に成形するために、熱圧着等の方法により、U字状加工部20をシーリング処理をする。
さらに、Rシールタイプのシュリンクラベル18の下端を直線状に形成するために、シュリンクフィルム10を下部加工部22で幅方向に切断する。最終的には、頭部加工部24で切断し不要なU字状加工部20を除去部として切り離すことになる。すなわち、先に進んでいる他のRシールタイプのシュリンクラベル18の下端を形成するために切断された部分と、後から進んでくるRシールタイプのシュリンクラベル18の頭部との間のU字状加工部20を捨てる。
【0012】
さらに、プレフォームシュリンクラベル26(図5図示)を形成するには、前記スリーブ状シュリンクラベル16(図2図示)をまず形成した後、截頭円錐状型103にかぶせ、スリーブ状シュリンクラベル16を予備的に熱収縮させるプレシュリンクを行い、上端縁近傍を截頭円錐状型103の頭部において内側に折れ曲がった形状とする。
もちろん、従来どおり、長い筒状シュリンクフィルム14を一旦ロール状に巻き取り巻回体としたのち、後の加工工程においてそれを巻き戻し、目的とするスリーブ状(筒状)シュリンクラベル16,Rシールタイプのシュリンクラベル18,プレフォームタイプのシュリンクラベル26を形成してもよい。
【0013】
シュリンクフィルムとしては、一軸延伸された、ポリビニルクロライド、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン等が主として用いられる。一部、二軸延伸されたポリビニルクロライド、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン等が用いられる。
【0014】
シュリンクフィルムの一端と他端とを貼着する粘着部としては、前記粘着剤の塗布のほか、両面粘着テープが用いられる。両面粘着テープの基材としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等が、基材に塗工される粘着剤としては、ポリアクリル酸エステル系、天然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等が用いられる。かかる粘着剤は溶剤を含まないか、含んでいても少量であるため、作業環境に大きな影響は及ぼさない。
【0015】
また、両面粘着テープを使用する場合においては、その貼付位置が適正か否かの検認のみでよく、溶剤使用時のような見逃しを生じない。
かかる両面粘着テープの幅は、望ましくは1.5〜15mm、さらに望ましくは3〜6mm、貼付位置はシュリンクフィルムの一端から1mm以内が望ましい。シュリンクフィルムの端面と両面粘着テープの端面をそろえる(貼付位置をシュリンクフィルムの一端から0mmにする)ためには、両面粘着テープ貼付後、両面粘着テープを貼ったシュリンクフィルムの一端を両面粘着テープごと切り落とすとよい。テープ幅が狭くなりすぎると、貼着強度が低下する傾向にあり、テープ幅が広くなりすぎると、シュリンクのむらが起きやすくなる。また、テープの貼付位置がシュリンクフィルムの内部に入りすぎると、貼着されていないシュリンクフィルムの端部において縮みしわが目立つようになるおそれがある。
両面粘着テープを貼付することは、両面粘着テープが切断しない限り、両面粘着テープは確実に貼付され、また、両面粘着テープが厚みをもつため、無色透明の溶剤に比べ、接着を行う材料のシュリンクフィルム上における存在の検認は容易であるという効果がある。両面粘着テープに文字等をあらかじめ記入しておけば、検認はさらに容易になる。
【0016】
両面粘着テープではなく、粘着剤をシュリンクフィルムに塗工する場合においては、直接に粘着剤をシュリンクフィルムに塗工してもよく、粘着剤を押し出してもよい。ここで粘着剤としては、ポリアクリル酸エステル系、天然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等が用いられる。
塗工される粘着剤は、シュリンクフィルムの一端面に約15mm幅までが望ましく、さらに望ましくは約6mm幅までであり、少なくとも、1.5mm幅が望ましく、さらに望ましくは3mmの幅に塗工する。塗工位置は、シュリンクフィルムの一端縁から1mm以内が望ましい。塗工幅が狭くなりすぎると、貼付強度が低下する傾向にあり、塗工幅が広くなりすぎると、熱収縮のむらが起きやすくなる。また、塗工位置がシュリンクフィルムの内部に入りすぎると、粘着部で貼着されていないシュリンクフィルムの端部において縮みしわが目立つようになるおそれがある。
【0017】
また、粘着剤による貼着においても、粘着剤塗工部は厚みを有することから、粘着剤が塗工されていることの検認が容易であるという効果をも奏する。
【0018】
両面粘着テープ、粘着剤には有機溶剤が含まれていないが、含まれていても少ないため、筒状シュリンクフィルムの製造には作業環境の維持・向上が容易で、環境基準〔PRTR法「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(平成11年7月13日公布法律第86号)〕をクリアすることができる。
さらに、両面粘着テープや粘着剤を用いた場合には、その貼着部において剥し易くなることから、溶剤を使用した場合のようにミシン目をいれなくても、容易にシュリンクフィルムを除去することができるという効果も奏する。また、分別回収にも好都合である。
【0019】
この発明の実施の形態によれば、筒状のシュリンクフィルムを成形した後、エージングや巻回体として一旦巻き取った後、次工程において、その巻き戻しをするという工程をなくして、成形された筒状シュリンクフィルムから直接に目的のシュリンクラベルを製造できる。それゆえに、シュリンクラベルの生産性を著しく向上でき、シュリンクラベルがはがれ落ちる等の品質上の問題を低減できる。
【0032】
【発明の効果】
この発明によれば、シュリンクフィルムを筒状にするために端面の貼着の検認が容易で、人体に有害な溶剤を塗布しない筒状シュリンク材の製造方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】筒状シュリンクフィルムを製造する過程を示す斜視図解図である。
【図2】図1図示筒状シュリンクフィルムを用いた利用方法を示す図解図である。
【図3】Rシールタイプシュリンクラベルの製造方法を示す図解図である。
【図4】図3図示Rシールタイプシュリンクラベルとして用いる方法を示す図解図である。
【図5】プレフォームシュリンクラベルとして用いる方法を示す図解図である。
【図6】図5図示プレフォームシュリンクラベルの製造方法を示す図解図である。
【符号の説明】
A 被包装材
10 シュリンクフィルム
12 粘着剤層
12a 粘着剤
14 筒状シュリンクフィルム
16 スリーブ状(筒状)シュリンクラベル
18 Rシールタイプシュリンクラベル
20 U字状加工部
22 下部加工部
24 頭部加工部
26 プレフォームシュリンクラベ
01 ジグ
102 塗布機(塗工部材)
103 截頭円錐状型

Claims (1)

  1. 帯状のシュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々に前記シュリンクフィルムの幅方向における一端に前記シュリンクフィルムの幅方向における他端が被さるように、前記シュリンクフィルムを前記シュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々に前記シュリンクフィルムの幅方向に向けて丸め、
    前記丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面のうちの少なくとも一方の面に両面粘着テープの貼付により粘着剤層を形成した後、前記丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面を前記粘着剤層で連結して筒状にシュリンクフィルムを形成することを特徴とする、筒状シュリンク材の製造方法。
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