JPH03140384A - セロハン粘着テープ捲回積層体 - Google Patents

セロハン粘着テープ捲回積層体

Info

Publication number
JPH03140384A
JPH03140384A JP1281207A JP28120789A JPH03140384A JP H03140384 A JPH03140384 A JP H03140384A JP 1281207 A JP1281207 A JP 1281207A JP 28120789 A JP28120789 A JP 28120789A JP H03140384 A JPH03140384 A JP H03140384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
cellophane
adhesive layer
adhesive
moisture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1281207A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sumi
角 浩一
Tadashi Kono
甲野 忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP1281207A priority Critical patent/JPH03140384A/ja
Publication of JPH03140384A publication Critical patent/JPH03140384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野J 本発明は、耐吸湿性に優れたセロハン粘着テープ捲回積
層体に関し、さらに詳しくは、吸湿によるズレや落ち込
みの防止されたセロハン粘着テープ捲回積層体に関する
。 [従来の技術] セロハン粘着テープは、透明で、簡単なデイスペンサー
で使用でき、安価であり、外観が美しいことなどにより
汎用されている。このセロハン粘着テープは、通常、紙
管に巻き取られ、捲回積層体として製造・販売されてい
るが、高温・高温下に置かれると、側面がせり出すズレ
(テレスコープなど)や紙管が変形して内面につきだす
落ち込みなどの現象が生じ易い。特に、我国のような高
湿の気候条件にある国では、ズレや落ち込みは、セロハ
ン粘着テープ捲回積層体の主要な欠点の1つとなってお
り、その改善のために各種の提案がなされている。 ズレ現象などの要因の1つとして、テープ巻取時のテン
ションが残留応力として残り1紙管との間で力が横に逃
げようとすることが挙げられ、出来るだけテンションが
かからないように巻いたり、テンションにテーパーをつ
けて巻いたりすることが提案されている。また、紙管の
外側に発泡ポリエチレンなどの発泡体を巻いて、力の逃
げ場を作ることも知られている。 しかしながら、これらの対応策ではいまだ不充分である
。その理由は、セロハン粘着テープの場合、セロハン自
体が吸湿性を有しており、湿気の多い場所に置かれると
吸湿により体積膨張するためである。 一方、粘着テープ捲回積層体の側面同士のブロッキング
を防止するために、側面に架橋型シリコン系処理液など
の非粘着性の処理剤を塗布することが知られているが、
非粘着層の膜厚が薄いために吸湿防止効果は認められな
い。しかも、粘着テープ端面に、処理剤または処理剤の
作用により硬化した粘着剤が線状となって存在するため
、テープを巻き戻して使用した場合に、両端が明瞭にな
って外観が損なわれたり、端部にボイドを生じ易い。 また、同様にブロッキング防止の目的で、粘着テープ捲
回積層体の側面に、熱可塑性樹脂フィルムを加熱付着さ
せる側面処理法(特開昭59−47280号)、あるい
は粘着テープの粘着剤とは相溶性を持たない粘着剤層を
有する感圧型粘着シートを貼り付ける側面処理法(特開
昭60−245681号)が提案されている。しかし、
粘着テープ捲回積層体の側面は、積層体の切断端面であ
って平滑ではないため、直接熱可塑性樹脂フィルムや感
圧型粘着シートを貼り付けても、界面での密着性は悪く
、特にセロハンテープを基材とするセロハン粘着テープ
捲回積層体については耐吸/♀性改善効果は充分ではな
い。 しかも、感圧型粘着シートを両側面に貼り付ける処理法
により得られた粘着テープ捲回積層体は、粘着テープの
使用に伴い感圧型粘着シートの粘着剤層が順次露出して
来るため、粘着テープ側に折れて貼り付いたり、あるい
は粘着テープの残数が少なくなると、左右の感圧型粘着
シートの粘着剤層同士がくっついたりして、粘着テープ
が使いにくくなり、また、汚損されるという問題がある
。 このように、従来の方法では、耐吸湿性に優れたセロハ
ン粘着テープ捲回積層体を得ることかできず、セロハン
テープ基材自体が水分や湿気の存在により伸縮するので
、特に、小巻きで長尺の場合には、ズレや落ち込みをま
ぬがれなかった。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、吸湿によるズレや落ち込みの抑制され
たセロハン粘着テープ捲回積層体を提供することにある
。 また、本発明の目的は、耐吸湿性を向上させるために側
面処理を行なっても、粘着テープを汚損したり、使用し
ずらくなることのないセロハン粘着テープ捲回積層体を
提供することにある。 本発明者らは、前記従来技術の有する問題点を克服する
ために鋭意研究した結果、セロハン粘着テープ捲回積層
体の側面に、予めシリコン系処理剤などを塗布すること
により非粘着層を設け、その非粘着層の上に、片面に粘
着剤層を有する非透湿性フィルムを貼付すると、非粘着
層により粘着テープの切断端面が平滑となって、界面で
の密着性が向上し、その結果、耐吸湿性が飛躍的に改善
され、ズレや落ち込みの抑制されたセロハン粘着テープ
捲回積層体の得られることを見出した。 しかも、上記構成を採用することにより、粘着テープを
使用するにつれ、粘着テープの側面に塗布した非粘着層
が非透湿性フィルムの粘着剤層の表面側に転写して付着
するため、粘着テープを使用するにつれて露出する非透
湿性フィルムの粘着剤層の表面は、この転写した非粘着
層のために粘着性がなくなることを見出した。したがっ
て、側面に貼付した非透湿性フィルムの粘着剤層の露出
による粘着テープの汚損や非透湿性フィルム同士の(っ
つきが防止され、使いにくくなることはない。また、巻
き戻して使用する粘着テープの端面も美麗である。 また、非透湿性フィルムとして、幅1〜10mm間隔の
同心円状のミシン目を入れたものを用いると、粘着テー
プを使用するにつれて露出する非透湿性フィルムをその
外周部から粘着剤層と共に容易忙切り離すことができ、
さらに使い易(なることを見出した。 本発明は、これらの知見に基づいて完成するに至ったも
のである。 〔課題を解決するための手段〕 かくして、本発明によれば、片面に粘着剤層を有する非
透湿性フィルムが、セロハン粘着テープ捲回積層体の側
面に予め設けられた非粘着層を介して、粘着剤層側から
貼付されて成る耐吸湿性に優れたセロハン粘着テープ捲
回積層体が提供される。 また1本発明によれば、非透湿性フィルムとして、幅1
〜10mm間隔の同心円状のミシン目を入れたものを用
いたセロハン粘着テープ捲回積層体が提供される。 以下、本発明について詳述する。 本発明の構成について、第1図を参照しながら説明する
。 第1図は、本発明のセロハン粘着テープ捲回積層体の中
心を通り、その側面に垂直に切断した際の切断面(部分
)を示す図である。 本発明のセロハン粘着テープ捲回積層体は、紙管5の外
周に捲回された粘着テープ積層体lの両側面に、非粘着
層2を介して、片面に粘着剤層4を有する非透湿性フィ
ルム3が粘着剤層側から貼付された構成を有している。 非粘着層2は、粘着テープ積層体lの両側面に、予め非
粘着性の処理剤を塗布することにより設ける。 非粘着層2は、粘着テープ積層体1の側面である凹凸状
の切断面を平滑にして、粘着剤層4を有する非透湿性フ
ィルム3との密着性を向上させる。この非粘着層2/粘
着剤層4/透湿性フィルム3の積層構造により、粘着テ
ープ積層体の側面からの吸湿が効果的の防止され、ズレ
や落ち込みを抑制する。 また、粘着テープ積層体1の側面に対する非粘着層2の
接着力は、通常、非透湿性フィルム3の粘着剤層4に対
する接着力よりも小さいために、粘着テープを使用する
につれて露出してくる粘着剤層4の表面に非粘着層2が
順次転写され、粘着剤層4の露出面を非粘着性にする。 これにより、露出した非透湿性フィルム3の粘着剤層4
による汚れや粘着テープへの付着が防止され、また、左
右の粘着剤層4同士のくっつきや折れによる使いずらさ
かなくなる。しかも、巻き戻して使用する粘着テープの
端面に非粘着層が付着して外観を損なうことがない。 非粘着層2を構成する材料は、一般に各粘着テープ捲回
積層体同士のブロッキング防止のために用いられている
側面処理用塗布剤を使用することができるが、その中で
も粘着剤層4と相溶性のないものが好ましい。このよう
な非粘着層を構成する処理剤としては、例えば、シリコ
ン系処理液(熱硬化型、溶剤型、紫外線硬化型、無溶剤
型):不飽和ポリエステル系、アクリル系、エポキシ系
等の紫外線硬化型の無溶剤処理液(ベンゾイン、アゾビ
スイソブチロニトリル等の光重合開始剤を必須成分とし
て含む) :塩化ビニル−酢酸ビニル共重合物溶剤型;
等が挙げられる。 非粘着層の厚みは、通常、0.1〜30μm。 好ましくは5〜15μmである。非粘着層の厚みが小さ
すぎると、粘着テープ積層体の側面を平滑にする作用が
不充分となり、逆に大きすぎても不経済であり、また、
使用する粘着テープ側に付着する部分が生じるおそれが
あるため、いずれも好ましくない。 非透湿性フィルムとしては、透湿度が100(g / 
(rr? −24hr) )以下(J I 5−Z−0
208)のフィルムが使用され、具体的には、例えば、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ塩
化ビニリデン、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、
硬質ポリ塩化ビニル等のフィルムが挙げられる。非透湿
フィルムの厚みは、通常、0.005〜0.15mm程
度である。 非透湿性フィルムの片面に設けた粘着剤層4には、例え
ば、アクリル系粘着剤や天然ゴム系粘着剤、ホットメル
ト系粘着剤等の粘着剤が用いられ、その中でも、非粘着
N2と相溶性のないものが、粘着テープ使用時に粘着テ
ープ両端面へのボイドな生じにく(するため、好ましい
。粘着剤層4の厚みは、通常、5〜50μm、好ましく
は15〜30μmである。この厚みが小さすぎると、非
粘着層2に対する粘着力が小さく剥れ易くなり、大きす
ぎると、粘着力が大きくなって、粘着テープの巻き戻し
使用が難しくなるとともに、不経済である。 非透湿性フィルム3として、片面にサンドブラストやエ
ンボス加工、エツチング等で艶消し性を付与したフィル
ムを用いると、半透明となって非粘着層の跡が目立たず
、美観的に好ましい。 セロハン粘着テープ捲回積層体は、セロハンテープを基
材とするものであれば特に限定されない。 側面に非粘着層2を設けたセロハン粘着テープ捲回積層
体の該非粘着層2の面上に、片面に粘着剤ll74を有
する非透湿性フィルム3を貼付する方法としては、例文
ば、−船釣なラベリングマシーンを用いて、テープ側面
形状番こカットした粘着剤層付き非透湿性フィルムを連
続的に貼り付けたり、粘着剤層付き非透湿性フィルムを
テープ側面に貼り付けた後、側面形状に打ち抜く方法等
がある。 ところで、第2図<A)に示したように、非透湿性フィ
ルム幅1〜10mm間隔の同心円状のミシン目を入れた
ものを用いると、粘着テープを巻き戻して使用するにつ
れて、第2図(B)に示す如く非透湿性フィルムの外周
部がはみ出た形で残るが、これを第2図(C)のように
ミシン目から容易に切り放すことができる。ミシン目は
、フィルムの透湿性を妨げない程度のものとする。 これにより、粘着テープ捲回積層体の外径が小さくなっ
ても、使用が容易となる。 〔実施例〕 以下、本発明について実施例および比較例を挙げて具体
的に説明するが、本発明は、これらの実施例のみに限定
されるものではない。 [実施例1] アクリル系粘着剤層を有するセロハンテープを紙管(外
径36mm、厚さ5mm)に巻き付けた形状のセロハン
粘着テープ捲回積層体く粘着テープの幅12mm、積層
した側面の厚み18mm)の両側面に、シリコン系処理
剤(信越化学((1)社製、商品名X・62−7540
)を塗布し、厚さ10μmの非粘着層を形成した。 一方、非透湿性フィルムとして、厚さ40μmの延伸配
向ポリプロピレンフィルムの片面にアクリル系粘着剤(
綜研化学社製、商品名E−1054)の層(厚さ20μ
m)を設けたものを用い、このフィルムを粘着剤層側か
ら前記非粘着層面に2幅70mm、重さ1kgで表層が
シリコンゴム製のローラーを1往復して、貼付した。 このようにして側面処理して得られたセロハン粘着テー
プ捲回積層体について、ズレや落ち込みなどの試験を行
なった。 試験方法は、次のとおりである。 〈ズレ・落ち込み試験〉 側面処理を行なったセロハン粘着テープ捲回積層体を3
0℃、80%RHの雰囲気中に1週装置いて、サンプル
50個中に1mm以上のズレのあるものの比率、および
紙管の内側への落ち込みを生じたものの割合を観察した
。 く非透湿性フィルム粘着剤層の露出部のタック〉側面処
理を行なったセロハン粘着テープ捲回積層体の粘着テー
プを巻き戻し、非透湿性フィルム粘着剤層の露出部のタ
ックを測定した。タック測定は、1/32インチ〜32
/32インチ径の剛球を用いる傾斜式ポールタック(J
IS−Z−0237)にしたがい、粘着面で止まったボ
ールナンバーでタックの大きさを表わした。ボールナン
バーが小さいほどタックが少ないことを示す。 結果を第1表に示す。 [比較例1] 非粘着層を設けなかった以外は実施例と同様にして、セ
ロハン粘着テープ捲回積層体の両側面に粘着剤層を有す
るポリプロピレンフィルムを貼付した。結果を第1表に
示す。 第1表 第1表から明らかなように、本発明の側面処理を施した
セロハン粘着テープ捲回積層体は、耐湿性試験の結果、
ズレや落ち込みが大幅に抑制されていることが分かる。 しかも、非透湿性フィルムの粘着剤層の露出部のタック
は小さくなっており、非粘着層が粘着剤層に転写されて
、実質的に非粘着性となっていることが分かる。 これに対して、粘着剤層を有する非透湿性フィルムのみ
を側面に貼付したセロハン粘着テープ捲回積層体は、耐
吸湿性が不充分であり、ズレや落ち込みを充分に抑制す
ることができず、また、露出した非透湿性フィルムの粘
着剤層のタックが大きく、粘着テープを汚損したり、く
っついたりして使用しすらいものである。 〔発明の効果1 本発明によれば、吸湿によるズレや落ち込みの抑制され
たセロハン粘着テープ捲回積層体が提供される。また、
本発明によれば、側面処理を行なっても、粘着テープを
汚損したり、使用しずら(なることのないセロハン粘着
テープ捲回積層体が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のセロハン粘着テープ捲回積層体の断
面略図である。第2図は、本発明の1実施態様を示す略
図である。 ■9.粘着テープ積層体 211.非粘着層 31.非透湿性フィルム 419.非透湿フィルム面上の粘着剤層5313紙管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片面に粘着剤層を有する非透湿性フィルムが、セ
    ロハン粘着テープ捲回積層体の側面に予め設けられた非
    粘着層を介して、粘着剤層側から貼付されて成る耐吸湿
    性に優れたセロハン粘着テープ捲回積層体。
  2. (2)前記非透湿性フィルムが、幅1〜10mm間隔の
    同心円状のミシン目を入れたものである請求項1記載の
    耐吸湿性に優れたセロハン粘着テープ捲回積層体。
JP1281207A 1989-10-26 1989-10-26 セロハン粘着テープ捲回積層体 Pending JPH03140384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1281207A JPH03140384A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 セロハン粘着テープ捲回積層体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1281207A JPH03140384A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 セロハン粘着テープ捲回積層体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03140384A true JPH03140384A (ja) 1991-06-14

Family

ID=17635851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1281207A Pending JPH03140384A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 セロハン粘着テープ捲回積層体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03140384A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996025286A1 (en) * 1995-02-13 1996-08-22 Marolian B.V. A method for affixing a coating film providing protection against weather influences to a wooden building element as well as a wooden building element
JP2002371249A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Nitto Denko Corp 粘着テープ巻回体
JP2011173657A (ja) * 2004-11-24 2011-09-08 Kuraray Co Ltd 水溶性フィルムロール及び包装体
JP2018053022A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 デクセリアルズ株式会社 接着フィルム巻装体、接着フィルム巻装体の製造方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996025286A1 (en) * 1995-02-13 1996-08-22 Marolian B.V. A method for affixing a coating film providing protection against weather influences to a wooden building element as well as a wooden building element
NL9500261A (nl) * 1995-02-13 1996-09-02 Marolian Bv Houten bouwelementen, werkwijze voor de vervaardiging daarvan en gebouwen, welke deze elementen bevatten.
JP2002371249A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Nitto Denko Corp 粘着テープ巻回体
JP4717267B2 (ja) * 2001-06-14 2011-07-06 日東電工株式会社 粘着テープ巻回体
JP2011173657A (ja) * 2004-11-24 2011-09-08 Kuraray Co Ltd 水溶性フィルムロール及び包装体
JP4890265B2 (ja) * 2004-11-24 2012-03-07 株式会社クラレ 印刷フィルムの製造方法
KR101314562B1 (ko) * 2004-11-24 2013-10-07 가부시키가이샤 구라레 수용성 필름 롤 및 수용성 필름의 조출방법
US9340352B2 (en) 2004-11-24 2016-05-17 Kuraray Co., Ltd. Water-soluble film roll and method for paying out water-soluble film
JP2018053022A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 デクセリアルズ株式会社 接着フィルム巻装体、接着フィルム巻装体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0076038B1 (en) Reflective animal collar and material for forming such a collar
JP2689388B2 (ja) 堅く滑らかな表面のためのフィルムコーティング
JPH03140384A (ja) セロハン粘着テープ捲回積層体
JPH04220481A (ja) 両面粘着テープ
US4276371A (en) Roll fastener for photographic film
JP5456386B2 (ja) 医療用絆創膏
JPS6195345A (ja) 光重合可能な記緑材料及びこの材料の製法
JPH09235525A (ja) 塗膜保護フィルムロール
JPS60233178A (ja) 貼付用基材
JP2003213228A (ja) 粘着加工シート及びその製法
JPH0139707B2 (ja)
JPS6223789Y2 (ja)
JPH07156355A (ja) 表面保護シート
JP2000129222A (ja) 表面被覆体の製造法および表面被覆体製造用シート
JPS6145138Y2 (ja)
JPH0734498Y2 (ja) スペーサー
JPS629306Y2 (ja)
JPS59174678A (ja) ロ−ル状両面接着テ−プ
JPH10140097A (ja) 転写マーキング用フィルムテープ及び転写マーキング用フィルムテープの貼付装置
GB2048769A (en) Polyethylene foam sheets or strips
JPH0647456Y2 (ja) 救急絆創膏
JPH0750381Y2 (ja) 薄箔状物用巻芯
JPH0453884A (ja) 表面保護フィルム
JPS6328309Y2 (ja)
JPS5931376Y2 (ja) 軟質ポリ塩化ビニル樹脂成形品の貼付け構造