JPH09233032A - 遠隔制御水中探査機および遠隔監視機 - Google Patents

遠隔制御水中探査機および遠隔監視機

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Publication number
JPH09233032A
JPH09233032A JP8065406A JP6540696A JPH09233032A JP H09233032 A JPH09233032 A JP H09233032A JP 8065406 A JP8065406 A JP 8065406A JP 6540696 A JP6540696 A JP 6540696A JP H09233032 A JPH09233032 A JP H09233032A
Authority
JP
Japan
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underwater
exploration
transmitter
information
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP8065406A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hario
博 針生
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Kaijo Corp
Original Assignee
Kaijo Corp
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Publication date
Application filed by Kaijo Corp filed Critical Kaijo Corp
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Publication of JPH09233032A publication Critical patent/JPH09233032A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水中探査機の探査送信レベル、探査受信利
得、探査情報送信レベルを遠隔監視機から適切な値に制
御できるようにする。 【解決手段】 遠隔制御水中探査機1の水中探査送信器
6及び探査情報送信器8を送信レベル可変のものとし、
水中探査受信器7は利得とTVG特性が可変のものとし
制御信号受波器5と送受信制御器4を設け制御信号を抽
出してそれにより送信レベル、受信利得、TVG特性を
制御できるようにし、遠隔監視機から送波されて来る超
音波制御信号を制御信号受波器5で受波して電気信号に
変換しこの電気信号を送受信制御器4へ送ることにより
遠隔監視機からの制御が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトロール網の入口や
オッターボード等に取り付けられ、網深度や網口に入ろ
うとする魚群を探査し、その探査情報を母船(トロール
網曳船)へ送る水中探査機の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】トロール漁法は、図4に示すように水中
の網16を曳船17で引いて行き魚を網16の中へ捕獲
する漁法である。そして網16の入口を充分開口させる
ために曳綱18の網16に近い部分に開口板(オッター
ボード)19が設けられ、曳船17に引かられ前進する
ことにより2枚のオッターボード19の間隔が拡がるよ
うになっている。普通、網16を引いている曳綱18の
長さ(ワープ長)は500〜1000m位である。
【0003】曳船17は自船の搭載する魚群探知機で自
船の下方の魚群の有無を探索しながら航行し、魚群が探
知されたときには、曳いている網16がその魚群の位置
を通過して魚群を捕獲するように速度や方向を選びなが
ら操船する。
【0004】しかしながら、、曳船17と網16との距
離はワープ長だけ離れており網16が、魚群を探知した
ときの曳船17の位置まで到達するのにはなにがしかの
時間がかかり、その間に魚群が移動することもある。ま
た潮流の影響で網16が必ずしも曳船17が魚群を探知
した位置を正確に通過するとは限らない。
【0005】そこで、オッターボード19や或いは網1
6の入口の上縁や下縁に水中探査機を取り付けて、網1
6の入口近傍の魚影や、網16の深度等を超音波を用い
て探査した情報を伝送用の超音波に載せて曳船17の方
へ送波し、これを曳船17の方で受波して映像化して観
測し、操船情報としている。
【0006】図5は水中探査機20による探査および探
査情報伝送の一例の状況を説明する図である。水中探査
機20は図示を省略した網の上縁に取付板21を介して
図示のように姿勢になるように取り付けられており、上
向きの水中探査送受波器2と下向きの水中探査送受波器
2が設けられ、更に情報伝送送波器3が曳船17に設け
られている伝送情報受波器13に向く位置に設けられて
いる。
【0007】この状況では、上向きの水中探査送受波器
2によっては網口より上方の魚群の有無および水面から
の深度の情報が得られるし、下向きの水中探査送受波器
2によっては網16に入らんとする魚群の有無、網口よ
り下方の魚群の有無および海底に近い場合には海底まで
の距離の情報が得られる。こうして得られた情報は、伝
送用の超音波に乗せられて情報伝送送波器3から曳船1
7の伝送情報受波器13へ向けて送波される。
【0008】図6は図5における水中探査機20および
曳船17に搭載されている遠隔監視機22の構成を示す
ブロック図である。この例では(a)の水中探査機20
の水中探査送受波器2、水中探査送信器23および水中
探査受信器24はそれぞれ上向き用ものと下向き用のも
のとの2個ずつが設けられている。動作は上向きのもの
も下向きのものも同じである。
【0009】水中探査送信器23は、超音波周波数のパ
ルス状電気信号を水中探査送受波器2へ出力しここで超
音波パルスに変換されて水中へ送波され、水中からの反
射波はここで電気信号に変換されて水中探査受信器24
へ送られる。ここで魚群の有無や深度等の探査情報が抽
出され探査情報送信器25へ送られる。ここでは探査情
報によって超音波周波数の電気信号を変調して送信信号
にし、情報伝送送波器3へ送る。情報伝送送波器3は送
信信号を超音波に変換して、曳船17の方の伝送情報受
波器13へ向けて送波する。そして、これらの回路の動
作の電源は搭載している電池から供給される。
【0010】(b)の遠隔監視機22は曳船17に搭載
されており、伝送情報受波器13、伝送情報受信器14
および探査映像表示器15から構成されている。伝送情
報受波器13は水中探査機20の情報伝送送波器3から
送波された探査情報超音波を受波し電気信号に変換して
伝送情報受信器14へ送る。ここで探査情報信号が抽出
され探査映像表示器15へ送られる。探査映像表示器1
5は探査情報信号から探査映像を構成して映像表示す
る。こうして、曳船からワープ長だけ離れた場所の網の
入口近傍の水中の状況を曳船で観測でき操船情報として
活用することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の水中探査機
の動作においては、水中探査送信器の出力レベル、水中
探査受信器の利得やTVG(Time Variable Gain:時間変
化利得)特性、および探査情報送信器の出力レベル等は
固定である。このため、魚群の大きさやそれまでの距
離、また海面或いは海底までの距離によっては水中探査
送信器の出力レベル、水中探査受信器の利得やTVG特
性が最適とは言えない状態が生ずるという問題がある。
【0012】また、探査情報送信器の出力レベルも曳船
までの距離が短ければ低い出力でよいのにもかかわら
ず、固定であるため必要以上の送信出力で送波し、電池
を無駄に消費することにもなるという問題がある。
【0013】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑みて、水中探査機の水中探査送信器の出力レベル、水
中探査受信器の利得やTVG特性および探査情報送信器
の出力レベルを曳船に搭載されている遠隔監視機から遠
隔制御できる遠隔制御水中探査機および遠隔監視機を提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために次の手段構成を有する。第1に、本発明の
遠隔制御水中探査機は、超音波周波数のパルス状電気信
号を出力する水中探査送信器とその電気信号を超音波パ
ルスに変換して水中へ送波し水中からの反射波を受波し
電気信号に変換する水中探査送受波器とその水中探査送
受波器からの電気信号を受信し探査情報を抽出する水中
探査受信器と水中探査受信器からの探査情報によって超
音波周波数の電気信号を変調し送信信号にする探査情報
送信器と探査情報送信器からの送信信号を超音波に変換
して遠隔にある遠隔監視機の伝送情報受波器へ向けて送
波する情報伝送送波器とを具備する水中探査機であっ
て、前記遠隔監視機の制御信号送波器から水中へ送波さ
れる制御信号超音波を受波し電気信号に変換する制御信
号受波器と制御信号受波器からの電気信号を受けてこれ
から制御信号を抽出し、水中探査送信器の送信出力、水
中探査受信器の利得やTVG特性、および探査情報送信
器の送信出力のすべて或いはその一部を制御する制御信
号を出力する送受信制御器とを具備することを特徴とす
る。
【0015】第2に、本発明の遠隔監視機は、水中探査
機の情報伝送送波器から送波された探査情報超音波を受
波し電気信号に変換する伝送情報受波器と伝送情報受波
器からの電気信号を受信し探査情報信号を抽出する伝送
情報受信器と伝送情報受信器からの探査情報信号を受け
て探査映像を表示する探査映像表示器とを具備する監視
機であって、遠隔制御水中探査機の水中探査送信器の送
信出力、水中探査受信器の利得やTVG特性、および探
査情報送信器の送信出力のすべて或いはその一部を制御
する信号を発生する制御信号発生回路と、制御信号発生
回路からの制御信号によって超音波周波数の電気信号を
変調し送信信号にする制御信号送信器と、制御信号送信
器からの送信信号を超音波に変換して遠隔制御水中探査
機の制御信号受波器へ向けて送波する制御信号送波器と
を具備することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は曳船に搭載
の遠隔監視機から、ワープ長だけ離れた水中の探査機の
送信器の出力レベル、受信器の利得やTVG特性のよう
な選択された主要諸元を制御するものであり、遠隔監視
機から水中探査機への制御信号の伝送は超音波を搬送波
として行う。
【0017】制御信号による超音波への変調は、周波数
変調、パルス符号変調、位相変調、振幅変調等の各種変
調技術のいずれであってもよい。制御は操作員が遠隔監
視機の探査映像を観測しながら行うこととなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の遠隔制御水中探査機および遠
隔監視機の実施例を図面を参照して説明する。図1は、
遠隔制御水中探査機の実施例の構成を示すブロック図で
ある。図6の(a)の従来の水中探査機20と異なる点
は、制御信号受波器5および送受信制御器4が新しく設
けられている点と、水中探査送信器6と探査情報送信器
8の送信出力および水中探査受信器7の利得とTVG特
性が可変制御されるようになっている点である。水中探
査送信器6、探査情報送信器8および水中探査受信器7
は可変制御される以外の点については図6の水中探査送
信器23、探査情報送信器25および水中探査受信器2
4と同じである。
【0019】制御信号受波器5は、図2の遠隔監視機9
の制御信号送波器10から水中へ送波される制御信号超
音波を受波して電気信号に変換し、送受信制御器4へ送
る。送受信制御器4は受けた電気信号から制御信号を抽
出して水中探査送信器6と探査情報送信器8へ送信出力
を可変制御する制御信号を送り、水中探査受信器7へは
利得とTVG特性を可変制御する制御信号を送る。この
ような構成によって、水中探査送信器6、水中探査受信
器7および探査情報送信器8の制御が可能となる。
【0020】図2は遠隔監視機の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図6の(b)の従来の遠隔監視機と異
なる点は、新たに制御信号送波器10、制御信号送信器
11および制御信号発生回路12が加わった点である。
制御信号発生回路12は、遠隔制御水中探査機1の水中
探査送信器6の送信出力、水中探査受信器7の利得やT
VG特性、および探査情報送信器8の送信出力を可変制
御する制御信号を発生する。制御の操作は、操作員が探
査映像表示器15上の探査映像を観測しながら最適或い
は良好な映像が得られるよう操作する。
【0021】制御信号は制御信号送信器11へ送られ、
ここで超音波周波数の電気信号を変換し送信信号にす
る。送信信号は制御信号送波器10へ送られ、ここで制
御信号超音波に変換されて、遠隔制御水中探査機1の制
御信号受波器5へ向けて送波される。このような構成に
より遠隔制御水中探査機1の水中探査送信器6、水中探
査受信器7および探査情報送信器8の遠隔制御が可能と
なる。曳船側の遠隔監視機9においては、伝送情報受波
器13の近傍に同じ指向方向で制御信号送波器10が設
けられることになる。図3は、本発明の遠隔制御水中探
査機1の外観側の斜視図である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の遠隔制御
水中探査機および遠隔監視機においては、曳船に搭載さ
れる遠隔監視機側の方から、水中探査機の水中探査送信
器の出力レベル、水中探査受信器の利得やTVG特性、
探査情報送信器の出力レベルを制御することができるの
で、探査映像を最適ないし良好な状態になるよう制御し
て観測できるという利点がある。また、ワープ長が短い
ときには探査情報送信器の出力レベルを下げて運用する
ことにより遠隔制御水中探査機中の電源電池の消耗を軽
減することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔制御水中探査機の実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の遠隔監視機の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の遠隔制御水中探査機の実施例の外観斜
視図である。
【図4】トロール漁法の説明図である。
【図5】従来の水中探査機による探査および探査情報伝
送の一例の状況を説明する図である。
【図6】図5の水中探査機および遠隔監視機の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 遠隔制御水中探査機 2 水中探査送受波器 3 情報伝送送波器 4 送受信制御器 5 制御信号受波器 6 水中探査送信器 7 水中探査受信器 8 探査情報送信器 9 遠隔監視機 10 制御信号送波器 11 制御信号送信器 12 制御信号発生回路 13 伝送情報受波器 14 伝送情報受信器 15 探査映像表示器 16 網 17 曳船 18 曳綱 19 開口板(オッターボード) 20 水中探査機 21 取付板 22 遠隔監視機 23 水中探査送信器 24 水中探査受信器 25 探査情報送信器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波周波数のパルス状電気信号を出力
    する水中探査送信器とその電気信号を超音波パルスに変
    換して水中へ送波し水中からの反射波を受波し電気信号
    に変換する水中探査送受波器とその水中探査送受波器か
    らの電気信号を受信し探査情報を抽出する水中探査受信
    器と水中探査受信器からの探査情報によって超音波周波
    数の電気信号を変調し送信信号にする探査情報送信器と
    探査情報送信器からの送信信号を超音波に変換して遠隔
    にある遠隔監視機の伝送情報受波器へ向けて送波する情
    報伝送送波器とを具備する水中探査機であって、前記遠
    隔監視機の制御信号送波器から水中へ送波される制御信
    号超音波を受波し電気信号に変換する制御信号受波器と
    制御信号受波器からの電気信号を受けてこれから制御信
    号を抽出し、水中探査送信器の送信出力、水中探査受信
    器の利得やTVG特性、および探査情報送信器の送信出
    力のすべて或いはその一部を制御する制御信号を出力す
    る送受信制御器とを具備することを特徴とする遠隔制御
    水中探査機。
  2. 【請求項2】 水中探査機の情報伝送送波器から送波さ
    れた探査情報超音波を受波し電気信号に変換する伝送情
    報受波器と伝送情報受波器からの電気信号を受信し探査
    情報信号を抽出する伝送情報受信器と伝送情報受信器か
    らの探査情報信号を受けて探査映像を表示する探査映像
    表示器とを具備する監視機であって、遠隔制御水中探査
    機の水中探査送信器の送信出力、水中探査受信器の利得
    やTVG特性、および探査情報送信器の送信出力のすべ
    て或いはその一部を制御する信号を発生する制御信号発
    生回路と、制御信号発生回路からの制御信号によって超
    音波周波数の電気信号を変調し送信信号にする制御信号
    送信器と、制御信号送信器からの送信信号を超音波に変
    換して遠隔制御水中探査機の制御信号受波器へ向けて送
    波する制御信号送波器とを具備することを特徴とする遠
    隔監視機。
JP8065406A 1996-02-27 1996-02-27 遠隔制御水中探査機および遠隔監視機 Pending JPH09233032A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190048223A (ko) * 2017-10-31 2019-05-09 경원산업 주식회사 원격 어구 모니터링 시스템
CN112042607A (zh) * 2020-09-23 2020-12-08 杭州瑞利超声科技有限公司 一种渔网网口姿态声学监测仪及其使用方法

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