JPH09196059A - トーンホイール付転がり軸受ユニット - Google Patents

トーンホイール付転がり軸受ユニット

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JPH09196059A
JPH09196059A JP8007525A JP752596A JPH09196059A JP H09196059 A JPH09196059 A JP H09196059A JP 8007525 A JP8007525 A JP 8007525A JP 752596 A JP752596 A JP 752596A JP H09196059 A JPH09196059 A JP H09196059A
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JP
Japan
Prior art keywords
ring
tone wheel
seal
seal ring
bearing unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8007525A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nakamura
雄二 中村
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Priority to US08/679,367 priority patent/US5695289A/en
Priority to EP96305098A priority patent/EP0753679B1/en
Priority to DE69606928T priority patent/DE69606928T2/de
Publication of JPH09196059A publication Critical patent/JPH09196059A/ja
Priority to US08/917,228 priority patent/US5863124A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み合わせシールリング16等、シールリン
グの設計の自由度を確保すると共に、このシールリング
に要するコストを低減する。 【構成】 トーンホイール17を、組み合わせシールリ
ング16等のシールリングとは独立して設ける。トーン
ホイール17の内周縁を内輪13の外周縁に近接させて
ラビリンスシールを構成し、上記シールリングの負担を
軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係るトーンホイール付
転がり軸受ユニットは、自動車の従動輪(FR車の前
輪、FF車の後輪=非駆動輪)を懸架装置に対して回転
自在に支持すると共に、この従動輪の回転速度を検出す
る為に利用する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪を懸架装置に対して回転自
在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出する為
のトーンホイール付転がり軸受ユニットとして従来か
ら、実開平6−65864号公報、米国特許第5431
413号明細書等に記載されたものが知られている。図
4は、このうちの米国特許第5431413号明細書に
記載された構造を示している。
【0003】車輪と共に回転する軸1の外周面には、第
一のシールリング2を構成する第一の芯金3を外嵌固定
している。この第一のシールリング2を構成する第一の
弾性材4は磁性ゴム製として、この弾性材4の側面にS
極とN極とを、円周方向に亙って交互に配置している。
又、懸架装置に支持されて回転しない外輪9の端部内周
面には、第二のシールリング5を構成する第二の芯金6
を内嵌固定している。そして、この第二のシールリング
5を構成する第二の弾性材7に形成したシールリップ
8、8を、上記第一の芯金3の外周面と内側面(図4の
左側面)とに摺接させている。
【0004】上述の様な第一、第二のシールリング2、
5を組み込んだ転がり軸受ユニットは、懸架装置に車輪
を回転自在に支持すると共に、図示しないセンサと組み
合わせる事により、この車輪の回転速度を検出自在とす
る。検出した回転速度を表す信号は、アンチロックブレ
ーキ装置やトラクションコントロール装置の制御の為に
利用する。又、上記1対のシールリップ8、8が、転が
り軸受ユニット内に雨水等の異物が入り込む事を防止す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来構造の
場合には、第一のシールリング2を構成する第一の弾性
材4を多極磁石とし、この第一のシールリング2にトー
ンホイールとしての機能を持たせている為、シールリン
グの設計の自由度が少なくなる。即ち、確実な回転速度
検出を行なえる様にする為には、上記第一の弾性材4の
磁力を確保すべく、この第一の弾性材4を含んだ第一の
シールリング2の容積を或る程度確保しなければなら
ず、シールリングを組み込んだトーンホイール付転がり
軸受ユニットの小型化が難しくなる。又、軸1が回転す
る場合と外輪9が回転する場合とで、第一、第二のシー
ルリング2、5の形状を変える必要があり、シールリン
グの共通化を図れない。更に、第一、第二のシールリン
グ2、5のみで、転がり軸受ユニット内への異物進入防
止を図る為、これら両シールリング2、5のシール性を
十分に確保する必要があり、これら両シールリング2、
5の製作費が嵩む。本発明のトーンホイール付転がり軸
受ユニットは、この様な事情に鑑みて発明したものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトーンホイール
付転がり軸受ユニットは、内周面に外輪軌道を有し、使
用時に回転する外輪と、外周面に内輪軌道を有し、使用
時に回転しない内輪と、上記外輪軌道と内輪軌道との間
に設けられた複数の転動体と、上記内輪の端部外周面と
上記外輪の端部内周面との間に設けられて、これら両周
面同士の間をシールするシールリングと、上記外輪の端
部にこの外輪と同心に支持された、S極とN極とを円周
方向に亙って交互に配置したトーンホイールとを備え
る。
【0007】特に、本発明のトーンホイール付転がり軸
受ユニットに於いては、上記トーンホイールは上記外輪
の一部で上記シールリングの外側部分に、このシールリ
ングとは独立して支持固定されている。そして、このト
ーンホイールの内周縁は上記内輪の端部に近接する事に
よりラビリンスシールを構成している。
【0008】
【作用】上述の様に構成される本発明のトーンホイール
付転がり軸受ユニットは、懸架装置に支持された軸に内
輪を外嵌固定すると共に、外輪に従動輪を支持固定す
る。又、回転しない部分にセンサを、トーンホイールに
対向させた状態で設置する事により、上記従動輪と共に
回転する外輪の回転速度を検出自在とする。
【0009】特に、本発明のトーンホイール付転がり軸
受ユニットの場合には、トーンホイールをシールリング
と独立して設ける為、このシールリングの設計の自由度
が大きくなり、トーンホイール付転がり軸受ユニットの
小型化が可能になる。又、シールリングを、内輪が回転
する構造の軸受ユニットとの間で共通化できる。更に、
トーンホイールがシールリングの外側にラビリンスシー
ルを構成する為、転がり軸受ユニット内への異物進入防
止の面から、このシールリングの負担が軽減する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜2は、本発明の実施の形態
の1例を示している。外輪9aは、内周面に複列の外輪
軌道10、10を有し、使用時に回転する。又、この外
輪9aの端部(図1の左端部)外周面には、この外輪9
aの周囲に車輪を取付ける為のフランジ11を設けてい
る。この様な外輪9aの内側には、それぞれの外周面に
内輪軌道12、12を有する内輪13、13を、この外
輪9aと同心に設けている。これら両内輪13、13
は、使用状態では懸架装置に支持された軸(図示せず)
に外嵌固定されて回転しない。上記各外輪軌道10、1
0と内輪軌道12、12との間には、それぞれ複数ずつ
の転動体14、14を設けて、上記各内輪13、13の
周囲に上記外輪9aを、回転自在に支持している。尚、
図示の例では、上記各転動体14、14として玉を使用
しているが、重量の嵩む自動車用の転がり軸受ユニット
の場合には、転動体としてテーパころを使用する場合も
ある。
【0011】又、自動車への組み付け状態で、この自動
車の幅方向内側(図1の右側)に位置する内輪13の端
部に形成した肩部15の外周面と、上記外輪9aの端部
(図1、2の右端部)内周面との間には、組み合わせシ
ールリング16を設けて、これら両周面同士の間をシー
ルしている。尚、上記肩部15の外周面と外輪9aの端
部内周面との間に設けるシールリングとしては、図1〜
2に示す様な組み合わせシールリング16に限らず、例
えば図3(A)〜(C)に示す様な各種シールリング2
4a〜24cを使用できる。これら組み合わせシールリ
ング16及びシールリング24a〜24cの構造及び作
用自体は、従来から周知である為、詳しい説明は省略す
る。
【0012】更に、上記外輪9aの端部(図1、2の右
端部)には、トーンホイール17を外嵌固定している。
このトーンホイール17は、金属板を断面L字形に折り
曲げると共に全体を円環状に形成した支持環18と、永
久磁石でS極とN極とを円周方向に亙って交互に配置し
たトーンホイール本体19とから構成される。上記支持
環18は、円筒部20と円輪部21とから成り、このう
ちの円筒部20を上記外輪9aの端部外周面に外嵌する
事により、この外輪9aに固定している。又、上記トー
ンホイール本体19は、上記円輪部21の一部で上記組
み合わせシールリング16と反対側側面(図1、2の右
側面)に、接着等により結合固定している。
【0013】上記円輪部21の内径は、上記肩部15の
外径よりも僅かに大きくしている。従って、これら円輪
部21の内周縁と肩部15の外周面との間のラジアル隙
間22の幅寸法W22は限られたものである。又、上記円
輪部21は、上記組み合わせシールリング16に近接さ
せている。従って、これら円輪部21と組み合わせシー
ルリング16との間のアキシャル隙間23の幅寸法W23
も限られたものである。より具体的には、これらラジア
ル、アキシャル両隙間22、23の幅寸法W22、W23
大きさを0.3〜1.0mm程度に規制している。この様
に、上記トーンホイール17の内周縁及び片側面(図
1、2の左側面)を、上記内輪13の端部(図1、2の
右端部)外周縁及び組み合わせシールリング16に近接
させて上記ラジアル、アキシャル両隙間22、23を構
成する事により、ラビリンスシールを構成している。
【0014】上述の様に構成される本発明のトーンホイ
ール付転がり軸受ユニットは、懸架装置に支持された図
示しない軸に前記各内輪13、13を外嵌固定すると共
に、外輪9aの外周面に形成したフランジ11に従動輪
のホイールを支持固定する。又、上記懸架装置或は軸の
一部等、回転しない部分に図示しないセンサを、前記ト
ーンホイール17を構成するトーンホイール本体19の
側面(図1、2の右側面)に対向させた状態で設置す
る。上記従動輪が回転すると、このセンサがS極とN極
とが交互に通過する事を検知して、上記従動輪と共に回
転する外輪9aの回転速度を検出する。
【0015】特に、本発明のトーンホイール付転がり軸
受ユニットの場合には、上記トーンホイール17を組み
合わせシールリング16、或はシールリング24a〜2
4c等のシールリングと独立して設ける為、このシール
リングの設計の自由度が大きくなる。そして、例えばこ
のシールリングの小型化により、トーンホイール付転が
り軸受ユニットの小型化が可能になる。又、シールリン
グを、内輪が回転する構造の軸受ユニットとの間で共通
化できる。更に、トーンホイール17がシールリングの
外側にラビリンスシールを構成する為、転がり軸受ユニ
ット内への異物進入防止の面から、このシールリングの
負担が軽減する。従って、このシールリングとして、シ
ール性能が比較的低い代わりに安価なものを使用する事
が可能になる。
【0016】
【発明の効果】本発明のトーンホイール付転がり軸受ユ
ニットは、以上に述べた通り構成され作用するので、次
のの様な効果を得られる。 シールリングの設計の自由度が大きくなり、トーン
ホイール付転がり軸受ユニットの小型化が可能になる。 シールリングを、内輪が回転する構造の軸受ユニッ
トとの間で共通化できるだけでなく、転がり軸受ユニッ
ト内への異物進入防止の面から、このシールリングの負
担が軽減する為、シールリングに要するコストを低減で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1例を示す半部切断面
図。
【図2】図1のA部拡大図。
【図3】シールリングの別構造の3例を示す、ぞれぞれ
図2と同様の図。
【図4】従来構造の1例を示す、図2と同様の図。
【符号の説明】
1 軸 2 第一のシールリング 3 第一の芯金 4 第一の弾性材 5 第二のシールリング 6 第二の芯金 7 第二の弾性材 8 シールリップ 9、9a 外輪 10 外輪軌道 11 フランジ 12 内輪軌道 13 内輪 14 転動体 15 肩部 16 組み合わせシールリング 17 トーンホイール 18 支持環 19 トーンホイール本体 20 円筒部 21 円輪部 22 ラジアル隙間 23 アキシャル隙間 24a〜24c シールリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01P 3/488 G01P 3/488 L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に外輪軌道を有し、使用時に回転
    する外輪と、外周面に内輪軌道を有し、使用時に回転し
    ない内輪と、上記外輪軌道と内輪軌道との間に設けられ
    た複数の転動体と、上記内輪の端部外周面と上記外輪の
    端部内周面との間に設けられて、これら両周面同士の間
    をシールするシールリングと、上記外輪の端部にこの外
    輪と同心に支持された、S極とN極とを円周方向に亙っ
    て交互に配置したトーンホイールとを備えたトーンホイ
    ール付転がり軸受ユニットに於いて、上記トーンホイー
    ルは上記外輪の一部で上記シールリングの外側部分に、
    このシールリングとは独立して支持固定されており、こ
    のトーンホイールの内周縁は上記内輪の端部に近接する
    事によりラビリンスシールを構成している事を特徴とす
    るトーンホイール付転がり軸受ユニット。
JP8007525A 1995-07-10 1996-01-19 トーンホイール付転がり軸受ユニット Pending JPH09196059A (ja)

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JP8007525A JPH09196059A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 トーンホイール付転がり軸受ユニット
US08/679,367 US5695289A (en) 1995-07-10 1996-07-10 Rolling bearing unit having tone wheel
EP96305098A EP0753679B1 (en) 1995-07-10 1996-07-10 Rolling bearing unit having tone wheel
DE69606928T DE69606928T2 (de) 1995-07-10 1996-07-10 Wälzlagereinheit mit frequenzbestimmendem Rad
US08/917,228 US5863124A (en) 1995-07-10 1997-08-25 Rolling bearing unit having tone wheel

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