JPH09192315A - 賞品球の送出機構 - Google Patents

賞品球の送出機構

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JPH09192315A
JPH09192315A JP684496A JP684496A JPH09192315A JP H09192315 A JPH09192315 A JP H09192315A JP 684496 A JP684496 A JP 684496A JP 684496 A JP684496 A JP 684496A JP H09192315 A JPH09192315 A JP H09192315A
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JP
Japan
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prize ball
ball
drum
prize
ball receiving
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Pending
Application number
JP684496A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Uchigashima
敏博 内ケ島
Takahiro Uchigashima
隆寛 内ケ島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI REN
NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI RENMEI KK
Original Assignee
NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI REN
NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI RENMEI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 賞品球の送出をスムーズに行うことのできる
賞品球の送出機構を提供すること。 【解決手段】 払い出し装置のドラム45は、円筒体4
6及びスプロケット47、48から成る。各スプロケッ
ト47、48には円弧溝47a、48aが複数形成され
ている。円弧溝47a、48aはレール溝の幅方向の両
側に相当する位置に配置され、各一対の円弧溝47a、
48aが玉受け部49を形成している。このドラム45
は玉受け部49とレール溝との間に賞品球を保持しつつ
回転して該賞品球を下流側に1つずつ送り出す。ここ
で、賞品球が玉受け部49に衝突すると、賞品球は中央
部分ではなく両側の部分が円弧溝47a、48aに衝突
するため、その衝突方向の反対方向に跳ね返る力は極め
て小さい。このため、賞品球は玉受け部49から飛び出
さずそのまま保持されて下流側に送り出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やアレ
ンジボール機などのような遊技機に用いられる賞品球の
送出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機などの遊技機には、遊
技盤に設けた入賞口に遊技球が入賞したとき、所定数の
賞品球を遊技機の受け皿(上皿又は下皿)に供給する装
置が設けられている。かかる装置は、賞品球としての遊
技球が貯留されたタンクと、このタンクに貯留された賞
品球を受け皿に供給する供給経路と、この供給経路の途
中に設けられた送出機構を備えている。
【0003】この送出機構は、図12〜図15に示すよ
うに、賞品球の直径よりもやや大きな幅を持つレール
(ガイド)141と、このレール141の幅方向の中央
に玉受け部149が配置されたスプロケット(ドラム)
145を備えている。この送出機構は、遊技盤の入賞口
に遊技球が入賞すると、スプロケット145の軸に連結
されたモータが回転駆動される。すると、スプロケット
145は、レール141を通過する賞品球を玉受け部1
49に保持しつつ軸回転し、上流側から下流側に賞品球
を1つずつ送り出す。そして、下流側に送り出された賞
品球の数が所定数に達したとき、モータの回転駆動が停
止され、スプロケット145は軸回転を停止する。この
結果、所定数の賞品球がタンクから送出機構を経て遊技
機の受け皿に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記送
出機構では、スプロケット145の軸回転が賞品球によ
り阻害されることがあった。この点を図13〜図15に
基づき説明する。尚、図13は賞品球がスプロケットに
衝突したときの説明図、図14は賞品球がスプロケット
に衝突した後跳ね返ったときの説明図、図15は賞品球
が跳ね返った後の説明図である。尚、図13(b)は図
13(a)のP−P断面図、図14(b)は図14
(a)のQ−Q断面図、図15(b)は図15(a)の
R−R断面図である。軸回転しているスプロケット14
5の玉受け部149にタンクからの賞品球が当たった場
合(図13参照)、逆方向に跳ね返り、玉受け部149
から飛び出すことがあった(図14参照)。このように
賞品球が跳ね返ったとき、スプロケット145はモータ
により軸回転し続けているため、賞品球が跳ね返ったあ
とスプロケット145側に戻ってきても玉受け部149
に収まらず、玉受け部149の堰部149aとレール1
41の下面の間に賞品球が挟まることがあった(図15
参照)。このような事態が生じると、スプロケット14
5が軸回転できなくなるため、送出機構が機能しなくな
るという不都合が生じた。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、賞品球の送出をスムーズに行うことのできる賞品
球の送出機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を解決するため、請求項1記載の発明は、外周に沿って
複数の玉受け部が設けられたドラムと、前記ドラムの上
流から下流に向かって延びるガイドとを備え、前記ドラ
ムは前記ガイドを通過する賞品球を前記玉受け部にて保
持し、該賞品球を保持しつつ回転してこの賞品球を下流
側に送り出す賞品球の送出機構において、前記ドラムの
玉受け部は、賞品球の中央部分以外の部分を保持するこ
とを特徴とする。
【0007】ここで、賞品球の中央部分とは、上流から
移動してきた賞品球がその移動方向に対して直交する仮
想面に接触したときの接点をいう。本発明の賞品球の送
出機構では、上流から移動してきた賞品球が玉受け部に
衝突したとしても、賞品球の中央部以外の部分が玉受け
部に衝突するため、その衝突方向の反対方向に跳ね返る
力は、賞品球の中央部分が玉受け部に衝突した場合に比
べて小さい。このため、賞品球は玉受け部から飛び出す
ほど跳ね返ることがなく、そのまま玉受け部に保持され
て下流側に送り出される。
【0008】このように、本発明の賞品球の送出機構に
よれば、従来のように賞品球が玉受け部に当たって跳ね
返り玉受け部から飛び出すことがないため、ガイドとド
ラムの間に賞品球が挟まってしまうことがなく、送り出
しが阻止されることがない。従って、賞品球の送出をス
ムーズに行うことができるという効果が得られる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の賞
品球の送出機構であって、前記ドラムの玉受け部は、賞
品球の中央部分を保持せず両側部分を保持することを特
徴とする。本発明の賞品球の送出機構では、上流から移
動してきた賞品球が玉受け部に衝突したとしても、賞品
球の両側部分が玉受け部に衝突するため、跳ね返る力の
ほとんどは衝突方向の反対方向以外の方向に分散する。
これにより、衝突方向の反対方向に跳ね返る力は、賞品
球の中央部分が玉受け部に衝突した場合に比べて極めて
小さくなる。このため、賞品球は玉受け部から飛び出す
ほど跳ね返ることがなく、そのまま玉受け部に保持され
て下流側に送り出される。
【0010】このように、本発明の賞品球の送出機構に
よれば、請求項1記載の発明の効果をより確実に得るこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施例を
図面に基づいて説明する。尚、本発明の実施の形態は、
下記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の
技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることはい
うまでもない。 [実施例]図1はパチンコ機の正面図、図2はパチンコ
機の背面図、図3は払い出し装置の説明図、図4は払い
出し装置の平面図、図5はドラムの斜視図である。パチ
ンコ機1は、図1に示すように、前面枠2と、この前面
枠2の内側にてガラス3を支持する金枠4と、ガラス3
に覆われた遊技盤5とを備えている。尚、このパチンコ
機1は、通常のパチンコ機と同様、遊技球を貯留するた
めの受け皿(上皿及び下皿)や遊技球の発射を行う発射
操作レバーなどを備えているが、これらの図示は省略し
た。
【0012】遊技盤5は、図1に示すように、始動口2
1(いわゆる第1種始動口)、特別図柄表示装置23、
大入賞口30、普通入賞口6などを備えている。始動口
21は、遊技盤5の略中央やや下側及び左右のやや下側
にそれぞれ設けられている。この始動口21には遊技球
が入ったことを検出する始動口センサ57(図3参照)
が設けられている。特別図柄表示装置23は、LCDで
あり、遊技盤5の略中央に設けられている。この特別図
柄表示装置23の図柄を変動させるには、始動口21の
始動口センサ57がオンされることが条件となる。大入
賞口30は、遊技球を受け入れない閉状態と遊技球を受
け入れ易い開状態のいずれかの状態に選択される。この
大入賞口30には遊技球が入ったことを検出する大入賞
口センサ59(図3参照)が設けられている。普通入賞
口6は、天穴及び遊技盤5の左右両側に設けられてい
る。この普通入賞口6には遊技球が入ったことを検出す
る普通入賞口センサ58(図3参照)が設けられてい
る。
【0013】パチンコ機1の背面側には、図2に示すよ
うに、タンク11、タンクレール12、払い出し装置4
0(本発明の賞品球の送出機構)、賞品球供給レール1
3が設けられている。タンク11は、賞品球としての遊
技球を貯留するものである。タンクレール12は、タン
ク11に貯留された賞品球を払い出し装置40に誘導す
るものである。払い出し装置40は、所定数の賞品球を
上流側から下流側に払い出すものである。賞品球供給レ
ール13は、下流側に払い出された賞品球をパチンコ機
1の表側に設けた受け皿(図示せず)に供給するもので
ある。
【0014】払い出し装置40は、図3に示すように、
レール41(本発明のガイド)、ドラム45、モータ5
1、玉検出センサ53及び制御装置56から構成され
る。レール41は、賞品球の直径よりもやや大きな幅を
持ち(図4参照)、払い出し装置40の上流から下流に
延びている。ドラム45は、図5に示すように、円筒体
46及びこの円筒体46の両面に設けたスプロケット4
7、48から成る。各スプロケット47、48には外周
に沿って円弧溝47a、48aが複数形成されている。
各スプロケット47、48の円弧溝47a,48aは互
いに対向するように設けられ、各一対の円弧溝47a、
48aが玉受け部49を形成している。モータ51は、
ドラム45の中心軸に連結され、このドラム45を軸回
転させるものである。玉検出センサ53は、ドラム45
の下流側に設けられ、ドラム45から1つずつ送り出さ
れた賞品球を検出し、その検出信号を制御装置に送信す
るものである。制御装置56は、始動口センサ57、普
通入賞口センサ58、大入賞口センサ59からの検出信
号及び玉検出センサ53からの検出信号を受信し、モー
タ駆動回路52に駆動信号を送信し、ドラム45の回転
を制御するものである。
【0015】次に、パチンコ機1の動作について図1〜
図3に基づいて説明する。遊技球が遊技盤5の始動口2
1に入賞すると、始動口センサ57が制御装置56に検
出信号を出力する。この信号を受けた制御装置56は、
ドラム45を回転駆動させて所定数(例えば7個)の賞
品球をパチンコ機1の受け皿に払い出すと共に、特別図
柄表示装置23の図柄変動を開始させその後停止させ
る。そして、特別図柄表示装置23の停止図柄が特定の
図柄(大当り図柄)だった場合には、制御装置56は大
入賞口30を所定時間(例えば30秒)開放する動作を
16回繰り返す。この大入賞口30に遊技球が入賞する
と、大入賞口センサ59が制御装置56に検出信号を出
力する。この信号を受けた制御装置56は、ドラム45
を回転駆動させて所定数(例えば15個)の賞品球をパ
チンコ機1の受け皿に払い出す。また、遊技球が遊技盤
5の普通入賞口6に入賞すると、普通入賞口センサ58
が制御装置56に検出信号を出力する。この信号を受け
た制御装置56は、ドラム45を回転駆動させて所定数
(例えば15個)の賞品球をパチンコ機1の受け皿に払
い出す。
【0016】ここで、制御装置56がドラム45を回転
駆動させて所定数の賞品球を払い出す動作について説明
する。制御装置56は、始動口センサ57、普通入賞口
センサ58、大入賞口センサ59のいずれかのセンサの
検出信号を受けると、まずモータ駆動回路52を介して
モータ51を回転駆動させることによりドラム45を回
転させる。ドラム45が回転して一つの玉受け部49が
所定の受入位置に達したとき(図3参照)、レール41
上の賞品球がこの受入位置の玉受け部49に誘導され
る。この状態でドラム45が更に回転すると、賞品球は
玉受け部49とレール41との間に保持されつつ、賞品
球供給レール13側のレール口13aへと送り出され、
玉検出センサ53を通過する。賞品球が玉検出センサ5
3を通過したとき、玉検出センサ53は検出信号を制御
装置56に出力する。この信号を受けた制御装置56
は、賞品球カウンタ(例えば制御装置56のRAMの一
領域に設けたもの)の値を1カウントアップし、続いて
そのカウント値が所定数に達したか否かを判断し、所定
数に達していなければそのままモータ駆動回路52を介
してモータ51を回転駆動させる。一方、所定数に達し
たならばモータ駆動回路52に停止信号を出力し、モー
タ51の回転を停止させ、ドラム45の回転を停止させ
る。この結果、所定数の賞品球が賞品球供給レール13
を経て受け皿に払い出されるのである。
【0017】更に、払い出し動作について図6〜図8に
基づいて詳述する。図6は賞品球がドラムに衝突したと
きの説明図、図7は賞品球がドラムに衝突した後跳ね返
ったときの説明図、図8は賞品球が跳ね返った後の説明
図である。尚、図6(b)は図6(a)のA−A断面
図、図7(b)は図7(a)のB−B断面図、図8
(b)は図8(a)のC−C断面図である。払い出し動
作において、タンクレール12からレール41に移動し
てきた賞品球が払い出し装置40のドラム45の玉受け
部49に衝突したとき(図6参照)、賞品球は中央部分
Ceではなく両側の部分S1,S2が玉受け部49の円
弧溝47a、48aに衝突する。このため、その衝突方
向の反対方向に跳ね返る力は、賞品球の中央部分Ceが
玉受け部に衝突した場合に比べて極めて小さい。このた
め、賞品球は玉受け部49から飛び出すほど跳ね返るこ
とがなく(図7参照)、そのまま玉受け部49に保持さ
れて下流側に送り出される(図8参照)。
【0018】このように、本実施例の払い出し装置40
によれば、従来のように賞品球が玉受け部に当たって跳
ね返り玉受け部から飛び出すことがないため、レールと
ドラムの間に賞品球が挟まってしまうことがなく、送り
出しが阻止されることもないという効果が得られる。 [上記実施例の変形例]上記実施例の円弧溝47a、4
8aに代えて、図9に示す溝471a、481aを用い
て賞品球を保持してもよい。この溝471a,481a
によれば、賞品球の中央部分Ceは保持されず、賞品球
の両側S1、S2が面接触により保持されることになる
(上記実施例では線接触)。この溝471a、481a
を用いた場合にも上記実施例と同様の作用効果が得られ
る。
【0019】また、上記実施例のドラム45に代えて、
図10に示すドラム451を用いてもよい。このドラム
451は、円筒体461の外周に沿って半球状の溝49
1を設け、該半球状の溝491のうち賞品球の中央部分
に当接する位置に孔491aを設けたものである。この
ドラム451を用いた場合にも上記実施例と同様の作用
効果が得られる。
【0020】更に、図11に示すようにレール41を2
本並設し、各レール41にドラム45を配置してもよ
い。この場合には、上記実施例と同様の作用効果が得ら
れる上、上記実施例に比べて所定数の賞品球をより迅速
に払い出すことができるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例のパチンコ機の正面図である。
【図2】 本実施例のパチンコ機の背面図である。
【図3】 本実施例の払い出し装置の説明図である。
【図4】 本実施例の払い出し装置の平面図である。
【図5】 本実施例のドラムの斜視図である。
【図6】 賞品球がドラムに衝突したときの説明図であ
る。
【図7】 賞品球がドラムに衝突した後跳ね返ったとき
の説明図である。
【図8】 賞品球が跳ね返った後の説明図である。
【図9】 変形例の円弧溝の説明図である。
【図10】 変形例のドラムの斜視図である。
【図11】 変形例の払い出し装置の平面図である。
【図12】 従来の賞品球送出機構の説明図である。
【図13】 賞品球がドラムに衝突したときの従来例の
説明図である。
【図14】 賞品球がドラムに衝突した後跳ね返ったと
きの従来例の説明図である。
【図15】 賞品球が跳ね返った後の従来例の説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・・パチンコ機、 5・・・遊技盤、6
・・・普通入賞口、 11・・・タンク、1
2・・・タンクレール、 13・・・賞品球供給
レール、21・・・始動口、 23・・・
特別図柄表示装置、30・・・大入賞口、
40・・・払い出し装置、41・・・レール、
45・・・ドラム、46・・・円筒体、
47、48・・・スプロケット、47a,48a
・・・円弧溝、 49・・・玉受け部、51・・・モ
ータ、 56・・・制御装置、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に沿って複数の玉受け部が設けられ
    たドラムと、前記ドラムの上流から下流に向かって延び
    るガイドとを備え、前記ドラムは前記ガイドを通過する
    賞品球を前記玉受け部にて保持し、該賞品球を保持しつ
    つ回転してこの賞品球を下流側に送り出す賞品球の送出
    機構において、 前記ドラムの玉受け部は、賞品球の中央部分以外の部分
    を保持することを特徴とする賞品球の送出機構。
  2. 【請求項2】 前記ドラムの玉受け部は、賞品球の中央
    部分を保持せず賞品球の両側部分を保持することを特徴
    とする請求項1記載の賞品球の送出機構。
JP684496A 1996-01-18 1996-01-18 賞品球の送出機構 Pending JPH09192315A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068030A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Heiwa Corp 遊技機
JP2012106104A (ja) * 2012-03-08 2012-06-07 Heiwa Corp 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008068030A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Heiwa Corp 遊技機
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