JPH09174464A - 角度自在式受け治具 - Google Patents
角度自在式受け治具Info
- Publication number
- JPH09174464A JPH09174464A JP35484995A JP35484995A JPH09174464A JP H09174464 A JPH09174464 A JP H09174464A JP 35484995 A JP35484995 A JP 35484995A JP 35484995 A JP35484995 A JP 35484995A JP H09174464 A JPH09174464 A JP H09174464A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特異な形状の物体を所望の姿勢で安定的に支
持するための角度自在式受け治具を提供する。 【解決手段】 先端部分に物体を載置させるように互に
対向する両側一対の基台１０と、これらの基台に同軸状
に回転自在に取付けられた両側一対のねじ棒１１と、物
体の両側面に対する両側一対の受け板１５と、これらの
受け板の背後に上端部が枢着された両側一対の支持アー
ム１７とを備える。両側一対の受け板１５が垂直又は後
傾状態で両側面に当接可能となるように、受け板１５及
び支持アーム１７の下端部の一方をねじ棒１１に螺合し
たねじブロック１９に枢着させ、他方を基台１０に枢着
させる。
持するための角度自在式受け治具を提供する。 【解決手段】 先端部分に物体を載置させるように互に
対向する両側一対の基台１０と、これらの基台に同軸状
に回転自在に取付けられた両側一対のねじ棒１１と、物
体の両側面に対する両側一対の受け板１５と、これらの
受け板の背後に上端部が枢着された両側一対の支持アー
ム１７とを備える。両側一対の受け板１５が垂直又は後
傾状態で両側面に当接可能となるように、受け板１５及
び支持アーム１７の下端部の一方をねじ棒１１に螺合し
たねじブロック１９に枢着させ、他方を基台１０に枢着
させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、特異な形状をした
特に重量物を安定的に支持するための角度自在式受け治
具に関するものである。
特に重量物を安定的に支持するための角度自在式受け治
具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図６に示すように、例えばプレス機械の
狭い平坦な底面を有する非直方体の金型本体１を保管す
る場合、その傾斜した側面に枕木２を当て転倒しないよ
うに支持させている。さらに、付属のパット３をその凹
部に装着する場合、吊具によりそのまま垂直下方へセッ
トできないために、てこ４で姿勢を制御している。
狭い平坦な底面を有する非直方体の金型本体１を保管す
る場合、その傾斜した側面に枕木２を当て転倒しないよ
うに支持させている。さらに、付属のパット３をその凹
部に装着する場合、吊具によりそのまま垂直下方へセッ
トできないために、てこ４で姿勢を制御している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】したがって、底面を水
平にするプレス機械への装着状態の姿勢で保管すること
ができず、その作業が厄介であるだけでなく、支持状態
も不安定になり易く、プレス機械への装着作業も時間を
要していた。
平にするプレス機械への装着状態の姿勢で保管すること
ができず、その作業が厄介であるだけでなく、支持状態
も不安定になり易く、プレス機械への装着作業も時間を
要していた。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みて、特異な
形状の物体を所望の姿勢で安定的に支持するための角度
自在式受け治具を提供することを目的とする。
形状の物体を所望の姿勢で安定的に支持するための角度
自在式受け治具を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項１により、先端部分に物体を載置
させるように互に対向する両側一対の基台と、これらの
基台に同軸状に回転自在に取付けられた両側一対のねじ
棒と、物体の両側面に対する両側一対の受け板と、これ
らの受け板の背後に上端部が枢着された両側一対の支持
アームとを備え、両側一対の受け板が垂直又は後傾状態
で両側面に当接可能となるように、受け板及び支持アー
ムの下端部の一方をねじ棒に螺合したねじブロックに枢
着させ、他方を基台に枢着させたことを特徴とする。
成するために、請求項１により、先端部分に物体を載置
させるように互に対向する両側一対の基台と、これらの
基台に同軸状に回転自在に取付けられた両側一対のねじ
棒と、物体の両側面に対する両側一対の受け板と、これ
らの受け板の背後に上端部が枢着された両側一対の支持
アームとを備え、両側一対の受け板が垂直又は後傾状態
で両側面に当接可能となるように、受け板及び支持アー
ムの下端部の一方をねじ棒に螺合したねじブロックに枢
着させ、他方を基台に枢着させたことを特徴とする。
【０００６】支持対象となる物体の両側面に応じて両側
一対の受け板の角度を所属のねじ棒の回転により設定
し、物体の横幅に応じて両側一対の基台の離間距離を設
定して両側の基台の先端部分に物体の底面を載置させ
る。これにより、物体の重量により基台が位置固定され
た状態で物体の両側面は受け板が当接して支持される。
一対の受け板の角度を所属のねじ棒の回転により設定
し、物体の横幅に応じて両側一対の基台の離間距離を設
定して両側の基台の先端部分に物体の底面を載置させ
る。これにより、物体の重量により基台が位置固定され
た状態で物体の両側面は受け板が当接して支持される。
【０００７】支持対象物の基台への荷重が不充分な場合
でも基台の位置固定を確実に行うには、請求項２によ
り、両側一対の基台の底面にその対向方向と直交方向へ
延在した凹凸を対向方向に複数条形成すると共に、基台
を設置させ、かつ凹凸に係合する凹凸が複数条形成され
た共通の設置台を設ける。支持対象物の下端に広い平坦
を備えなくても支持可能にするには、請求項３により、
中央部分に物体を載置させるように基台を共通にする。
でも基台の位置固定を確実に行うには、請求項２によ
り、両側一対の基台の底面にその対向方向と直交方向へ
延在した凹凸を対向方向に複数条形成すると共に、基台
を設置させ、かつ凹凸に係合する凹凸が複数条形成され
た共通の設置台を設ける。支持対象物の下端に広い平坦
を備えなくても支持可能にするには、請求項３により、
中央部分に物体を載置させるように基台を共通にする。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１乃至図３を基に本発明の一実
施形態による角度自在式受け治具を説明する。この治具
は、上面が開口し、かつ前述の金型本体１等である支持
対象物を周壁１０ａに載置させる両側一対の箱形の基台
１０と、これらの基台内に同軸状に回転自在に取付けら
れた両側一対のねじ棒１１と、支持対象物の両側面に当
接し、かつ受け面に弾性シート１５ａが貼着された両側
一対のコの字形の受け板１５と、これらの互に対向する
受け板１５の背後においてその両側の側板１５ｂ間を横
断する回転軸１６に上端部が穿孔を通して枢着された両
側一対のコの字形の支持アーム１７とを備えている。
施形態による角度自在式受け治具を説明する。この治具
は、上面が開口し、かつ前述の金型本体１等である支持
対象物を周壁１０ａに載置させる両側一対の箱形の基台
１０と、これらの基台内に同軸状に回転自在に取付けら
れた両側一対のねじ棒１１と、支持対象物の両側面に当
接し、かつ受け面に弾性シート１５ａが貼着された両側
一対のコの字形の受け板１５と、これらの互に対向する
受け板１５の背後においてその両側の側板１５ｂ間を横
断する回転軸１６に上端部が穿孔を通して枢着された両
側一対のコの字形の支持アーム１７とを備えている。
【０００９】ねじ棒１１の両端部は、周壁１０ａ間を横
断する支持板１２ａに取付けられた軸受１２に回転自在
に支持されている。また、その後端部には、スパナ等の
工具で回転させる六角形状の回転駆動部１１ａが形成さ
れている。
断する支持板１２ａに取付けられた軸受１２に回転自在
に支持されている。また、その後端部には、スパナ等の
工具で回転させる六角形状の回転駆動部１１ａが形成さ
れている。
【００１０】一方の支持アーム１７の下端部の側板１７
ａ間及び他方の受け板１５の下端部の側板１５ｂ間には
回転軸１８が取付けられると共に、この回転軸に、ねじ
棒１１へナット部で螺合するねじブロック１９がその穿
孔を通して枢着されている。一方の受け板１５の下端部
及び他方の支持アーム１７の下端部は、周壁１０ａ間を
横断する回転軸１６ａにそれぞれの穿孔を通して枢着さ
れている。
ａ間及び他方の受け板１５の下端部の側板１５ｂ間には
回転軸１８が取付けられると共に、この回転軸に、ねじ
棒１１へナット部で螺合するねじブロック１９がその穿
孔を通して枢着されている。一方の受け板１５の下端部
及び他方の支持アーム１７の下端部は、周壁１０ａ間を
横断する回転軸１６ａにそれぞれの穿孔を通して枢着さ
れている。
【００１１】これらの各部１１、１６、１６ａ、１５、
１７、１８の寸法及び相互の位置関係は、受け板１５を
垂直状態から後傾させ得、かつこの傾倒範囲で基台１０
の先方領域に支持対象物の載置領域を残すように設定さ
れている。これらの領域における基台１０の載置面は周
壁１０ａの上面が形成する水平面となるが、この面に水
平板を設けたり、或は中実部分とすることもできる。
１７、１８の寸法及び相互の位置関係は、受け板１５を
垂直状態から後傾させ得、かつこの傾倒範囲で基台１０
の先方領域に支持対象物の載置領域を残すように設定さ
れている。これらの領域における基台１０の載置面は周
壁１０ａの上面が形成する水平面となるが、この面に水
平板を設けたり、或は中実部分とすることもできる。
【００１２】基台１０の底面には、凹凸１０ｂが受け板
１５の対向方向と直交方向へ延在し、対向方向に複数条
形成されている。これらの基台を設置させる設置台５の
上面に対応形状の凹凸を形成することにより、支持対象
物の横幅に応じて両側の基台１０の互の離間間隔を調整
した状態を凹凸同士の係合により位置固定するようにな
っている。
１５の対向方向と直交方向へ延在し、対向方向に複数条
形成されている。これらの基台を設置させる設置台５の
上面に対応形状の凹凸を形成することにより、支持対象
物の横幅に応じて両側の基台１０の互の離間間隔を調整
した状態を凹凸同士の係合により位置固定するようにな
っている。
【００１３】金型本体１の支持に際しては、図３に示す
ように、その傾斜側面１ａに応じて一方の受け板１５
（同図で見て右側）の後傾角度をそのねじ棒１１の回転
により設定し、その垂直面１ｂに応じて他方の受け板１
５をそのねじ棒１１で垂直に設定すると共に、基台１０
の間隔を設置台５上で金型本体１の横幅に応じて離間さ
せる。ねじ棒１１の調整位置はロックナット１４でロッ
クする。この状態で、吊具により金型本体１を上方から
セットしてプレス機械への装着状態と同じく底面１ｃを
水平にした姿勢に弾性シート１５ａを介して受け板１５
を当接させて支持する。次いで、パット３も吊具により
垂直上方から凹部１ｄに装着する。
ように、その傾斜側面１ａに応じて一方の受け板１５
（同図で見て右側）の後傾角度をそのねじ棒１１の回転
により設定し、その垂直面１ｂに応じて他方の受け板１
５をそのねじ棒１１で垂直に設定すると共に、基台１０
の間隔を設置台５上で金型本体１の横幅に応じて離間さ
せる。ねじ棒１１の調整位置はロックナット１４でロッ
クする。この状態で、吊具により金型本体１を上方から
セットしてプレス機械への装着状態と同じく底面１ｃを
水平にした姿勢に弾性シート１５ａを介して受け板１５
を当接させて支持する。次いで、パット３も吊具により
垂直上方から凹部１ｄに装着する。
【００１４】尚、設置台５を敢えて用意しておかなくて
も、金型本体１の重量により、基台１０の位置を固定さ
せることも可能である。但し、下端が鋭角であったり、
或は基台１０に当らない形状であっても設置台５を設け
ることにより、基台１０を位置固定できる。
も、金型本体１の重量により、基台１０の位置を固定さ
せることも可能である。但し、下端が鋭角であったり、
或は基台１０に当らない形状であっても設置台５を設け
ることにより、基台１０を位置固定できる。
【００１５】図４は別の実施形態を示すもので、設置台
５を廃止して基台２０を共通にすることにより、調整の
自由度は低くなるが、持ち運びが容易となり、底部が平
坦でないものでも基台２０上に支持可能となる。ねじ棒
１１は、中央部で分離して周壁１０ａ間を横断する支持
板２１に取付けられた軸受２３にそれぞれ支持させる。
例えば、図５Ａに示すように、支持対象物の下端が鋭角
な場合、この下端を基台２０に載置させると共に、一方
の受け板１５を垂直に設定して垂直面に当て、また受け
板１５同士の離間距離は調整できないことにより他方の
受け板１５を垂直面と傾斜面のエッジに当てる。図５Ｂ
に示すように、支持対象物の下端部分が円形の場合、こ
の下端部分を基台２０に載置させると共に、双方の受け
板１５を傾斜調整してそれぞれの接線方向の接触面で支
持させる。
５を廃止して基台２０を共通にすることにより、調整の
自由度は低くなるが、持ち運びが容易となり、底部が平
坦でないものでも基台２０上に支持可能となる。ねじ棒
１１は、中央部で分離して周壁１０ａ間を横断する支持
板２１に取付けられた軸受２３にそれぞれ支持させる。
例えば、図５Ａに示すように、支持対象物の下端が鋭角
な場合、この下端を基台２０に載置させると共に、一方
の受け板１５を垂直に設定して垂直面に当て、また受け
板１５同士の離間距離は調整できないことにより他方の
受け板１５を垂直面と傾斜面のエッジに当てる。図５Ｂ
に示すように、支持対象物の下端部分が円形の場合、こ
の下端部分を基台２０に載置させると共に、双方の受け
板１５を傾斜調整してそれぞれの接線方向の接触面で支
持させる。
【００１６】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、物体の底面を
双方の基台に載置させてその重量で基台を位置固定した
状態で、物体の両側面がその角度に応じて角度を垂直も
しくは後傾状態に調整した受け板で支持されるために、
底面を水平に載置しただけでは倒れる形状の物体でも安
定状態で支持可能となる。調整は、インパクトレンチ等
の工具で行える。載置状態での調整も容易である。特
に、プレス機械の金型等の種々の形状の重量物でも使用
状態もしくは保管に好都合な姿勢で安全、かつ簡単な作
業で支持可能となる。
双方の基台に載置させてその重量で基台を位置固定した
状態で、物体の両側面がその角度に応じて角度を垂直も
しくは後傾状態に調整した受け板で支持されるために、
底面を水平に載置しただけでは倒れる形状の物体でも安
定状態で支持可能となる。調整は、インパクトレンチ等
の工具で行える。載置状態での調整も容易である。特
に、プレス機械の金型等の種々の形状の重量物でも使用
状態もしくは保管に好都合な姿勢で安全、かつ簡単な作
業で支持可能となる。
【００１７】請求項２によれば、両側一対の受け板が設
置台に係合して互に離反方向へずれることがなくなり、
形状の如何に拘らず安定支持が可能となる。請求項３に
よれば、下端が鋭角或は円形の物体であっても基台上に
安定支持が可能となり、持ち運びも容易となる。
置台に係合して互に離反方向へずれることがなくなり、
形状の如何に拘らず安定支持が可能となる。請求項３に
よれば、下端が鋭角或は円形の物体であっても基台上に
安定支持が可能となり、持ち運びも容易となる。
【図１】本発明の一実施形態による角度自在式受け治具
の断面図である。
の断面図である。
【図２】同角度自在式受け治具の斜視図である。
【図３】同角度自在式受け治具の使用状態を示す側面図
である。
である。
【図４】別の実施形態による角度自在式受け治具の断面
図である。
図である。
【図５】支持対象物の形状を例示する側面図である。
【図６】従来のプレス金型の保管作業の段取りを説明す
る側面図である。
る側面図である。
１ 金型本体 １０ 基台 １０ａ 周壁 １１ ねじ棒 １２ 軸受 １５ 受け板 １６、１６ａ 回転軸 １７ 支持アーム １９ ねじブロック
Claims (3)
- 【請求項１】 先端部分に物体を載置させるように互に
対向する両側一対の基台と、これらの基台に同軸状に回
転自在に取付けられた両側一対のねじ棒と、前記物体の
両側面に対する両側一対の受け板と、これらの受け板の
背後に上端部が枢着された両側一対の支持アームとを備
え、 両側一対の前記受け板が垂直又は後傾状態で前記両側面
に当接可能となるように、前記受け板及び前記支持アー
ムの下端部の一方を前記ねじ棒に螺合したねじブロック
に枢着させ、他方を前記基台に枢着させたことを特徴と
する角度自在式受け治具。 - 【請求項２】 両側一対の基台の底面にその対向方向と
直交方向へ延在した凹凸を前記対向方向に複数条形成す
ると共に、前記基台を設置させ、かつ前記凹凸に係合す
る凹凸が複数条形成された共通の設置台を備えたことを
特徴とする請求項１の角度自在式受け治具。 - 【請求項３】 中央部分に物体を載置させる共通の基台
と、この基台に同軸状に回転自在に取付けられた両側一
対のねじ棒と、前記物体の両側面に対する両側一対の受
け板と、これらの受け板の背後に上端部が枢着された両
側一対の支持アームとを備え、 両側一対の前記受け板が垂直又は後傾状態で前記両側面
に当接可能となるように、前記受け板及び前記支持アー
ムの下端部の一方を前記ねじ棒に螺合したねじブロック
に枢着させ、他方を前記基台に枢着させたことを特徴と
する角度自在式受け治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35484995A JPH09174464A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 角度自在式受け治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35484995A JPH09174464A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 角度自在式受け治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174464A true JPH09174464A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18440330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35484995A Pending JPH09174464A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 角度自在式受け治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174464A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104552193A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-29 | 长春轨道客车股份有限公司 | 一种轨道客车转向架构架翻转装置 |
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| CN106181212A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-12-07 | 贵州遵义驰宇精密机电制造有限公司 | 一种适用于弯折管件的焊接夹具 |
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1995
- 1995-12-21 JP JP35484995A patent/JPH09174464A/ja active Pending
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