JPH0917419A - フープ材の蛇行防止装置 - Google Patents

フープ材の蛇行防止装置

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JPH0917419A
JPH0917419A JP7160406A JP16040695A JPH0917419A JP H0917419 A JPH0917419 A JP H0917419A JP 7160406 A JP7160406 A JP 7160406A JP 16040695 A JP16040695 A JP 16040695A JP H0917419 A JPH0917419 A JP H0917419A
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JP
Japan
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hoop material
rollers
meandering
pair
hoop
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Pending
Application number
JP7160406A
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English (en)
Inventor
Kenji Mizuno
賢治 水野
Masaharu Miyahisa
正春 宮久
Eiji Yoshida
栄次 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 広幅なフープ材のローラーによる強制搬送に
おいて、フープ材の左右両端部を上下からローラーで挟
み込み、フープ材中央部には非接触で、フープ材の蛇行
を防ぎ、しわの発生や破断を防止する。 【構成】 フープ材の左右両端部を、蛇行防止用の上下
対をなした挟み込みローラーで挟み、このローラーに外
側に開く傾斜角度をつけて蛇行方向とは反対方向に引張
り力を作用させ、蛇行防止を図った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フープ材、特に電池用
極板などに用いられる、ペーストを塗着するための広幅
で長いフープ材の移動走行中における蛇行防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフープ材は、その製造工
程での幅方向の偏伸び、スリッターによる切断時の変
形、材料の厚みばらつき等により、ローラー搬送時にお
いては、しばしばフープ材の蛇行が発生し、フープ材に
しわが発生したり走行不能になるなどの不具合が発生し
ていた。
【0003】そこで、このフープ材の蛇行防止対策とし
て、これまで図5に示すような、フープ材3の全面を2
本の広幅ローラー21で支え、フープ材の蛇行量はその
検出装置23の信号に応じて、駆動アクチュエータ22
を用い、ローラー21をその支点(図示省略)の回りに
微小角度で回転させるか、またはフープの進行方向に対
して左右に移動させることなどにより、その蛇行量を修
正制御していた。なお24は、フープ材に張力を与える
テンションローラーである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フープ材の両
面に、連続的に所望の粉末と結着剤溶液を主とするペー
ストを塗着する工程で、前記の蛇行防止装置を利用する
場合、ペースト塗着面が未乾燥のうちに、ペースト塗着
部の表面にフープ材の支持ローラーが接触すると、ペー
スト塗着表面を損傷して不良品を生じさせてしまう。従
ってこのような装置では、フープ材の両面にペースト塗
着した直後においてはその蛇行の制御はできなく、ペー
スト塗着直後においてもフープ材の移動に伴う蛇行を防
止できる装置が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するものであり、強制移動させられる広幅で長いフー
プ材の蛇行防止装置を、上下対をなすローラーによって
フープ材の左右両端部のそれぞれを上下から挟み込み、
この対ローラーは駆動力をもたない従動ローラーとし
て、その軸芯は上下の対ローラーにおいては平行で、フ
ープ材の走行方向に対しては平行よりも僅かに外側に開
くように傾斜して設けたものである。
【0006】さらに又、広幅のフープ材の左右両端部の
それぞれを上下から挟み込む対ローラーは上下対をなす
レバー先端部にそれぞれ自由に回転できるよう取り付け
られ、このレバーを上下動させる駆動源と、フープ材の
蛇行量とその方向を検出するセンサと、センサよりの信
号出力によって前記駆動源を制御する制御部を備え、前
記センサの蛇行量と方向の検出信号出力に応じて前記駆
動源を制御し、レバーを上下動させて前記対ローラーに
よるフープ材の左右両端部の挟む、放す動作を制御する
ものである。
【0007】
【作用】長いフープ材の移動中に起きる蛇行を制御する
ためには、フープ材を蛇行した逆の方向へ引き戻すこと
が必要である。とくに前記のように電池用極板などフー
プ材に連続的に所望の粉末と結着剤溶液を主とするペー
ストを塗着した状態では、ペースト表面に触れることが
できない。本発明ではフープ材の左右両端部にペースト
を塗着しない部分を設け、この部分を対をなすローラー
で上下から挟み込み、蛇行した方向とは反対側へフープ
材を引っ張ってフープ材を適正位置に引き戻すようにし
たものである。
【0008】ここでの対ローラーによるフープ材の引っ
張りは、フープ材に生じた蛇行量と蛇行方向に応じて制
御され、上下対をなす挟み込みローラーのフープ材の左
右両端部の両方またはいずれかを挟む、放すの動作を制
御することで適切に行われる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を、広幅で長いフープ材
にペーストを塗着する工程でのフープ材の蛇行について
説明する。
【0010】図1に示すように、広幅で長いフープ材3
に対するペースト4の塗着工程において、フープ材3の
左右両端部には、上下対をなす挟み込みローラー1と
1′により挟み込みが可能な、幅10〜40mm程度の
フープ材の素材そのままの部分、すなわちペーストを塗
着しない部分5を設ける。上下対をなす挟み込みローラ
ー1、1′は、例えば表面にローレット加工を施したゴ
ムローラーからなり、挟み込み機構を持ったアクチュエ
ータ2で開閉動作するレバー10、11の先端に自由回
転するように設けられている。上下対をなしたローラー
1、1′は、フープ材3の搬送方向に対し、ある角度傾
斜8、ここでは好ましい傾斜角度θ2〜10度のうち、
4度がつけられている。又その角度θは、フープ材3の
走行方向に対して、対称的にフープ材の左右両端部より
外側に開くようにつけられている。この対をなした挟み
込みローラー1と1′がアクチュエータ2の動作によ
り、フープ材3の左右の両端部分5を上下から挟み込む
と、挟み込みローラー1と1′は、フープ材3の搬送方
向とスピードに応じて回転させられるが、フープ材3の
走行に伴って、フープ材と挟み込みローラー1と1′と
の間の摩擦力のために、ローラー1、1′のもつ傾斜角
度θに応じて、フープ材3の走行方向とは異なる方向へ
引っ張り力が発生し、フープ材3は動作中の挟み込みロ
ーラー側に引っ張られて、力の働く方向に移動すること
になる。
【0011】この蛇行防止装置の制御方法は、フープ材
3の左右両端部近くに、蛇行限度量の検出と正規位置の
検出装置としてセンサ6と7を備え、蛇行した方向とは
逆側の検出装置が、蛇行限度量の検出をすれば、蛇行し
たとは逆方向の挟み込みローラー1、1′がフープ材3
を上下から挟み込み、上記のフープ材の移動の要領でフ
ープ材は正規の位置に引っ張られて、フープ材の走行に
連れて徐々に元の位置に戻ってくる。そして、検出装置
が正規位置の検出をすれば、挟み込みローラー1、1′
は、挟み込みアクチュエーター2がオフとなって挟み込
みを開放しフープ材を自由にする。上記とは逆方向に向
かう蛇行も、フープ材の蛇行方向とは反対側に設けられ
た一対の挟み込みローラーと検出装置6および7によ
り、その蛇行が制御される。これにより、フープ材の中
央部のペースト塗着面には非接触することなくフープ材
3の蛇行防止制御が可能になる。
【0012】このようなフープ材の強制移動において、
上下対をなす挟み込みローラー1、1′と蛇行限度量の
検出と、正規位置検出の検出装置としてのセンサ6、7
を備えた本発明の蛇行防止装置の詳細を図2、図3に示
す。図2において1、1′が上下対をなした挟み込みロ
ーラーで、これらは図3に示す断面図で明らかなよう
に、12のベアリングにより自由に回転できるように1
0、11、のレバーの先端部に13と13′の軸で保持
されている。また、フレーム15に取付けた2の挟み込
みアクチュエータによって10と11のレバーを回転移
動させる。詳しくは1と1′の挟み込みローラーを開閉
するためにレバー10に支点19で固定した歯車9と、
レバー11に支点20で固定した歯車9′を介してレバ
ー11の動きをレバー10に伝え、1の挟み込みローラ
ーを1′と連動して上下移動させ、開閉動作を行うもの
である。フープ材3の左右両端部5のペーストを塗着し
ない部分を、4のペーストに接触しない程度の幅の狭い
ローラー1、1′で挟み込むように配置し、又、フープ
材3の搬送方向に対し外側へ開いて傾斜角度θとして4
度をつけている。また、蛇行量の検出は、本実施例で
は、2対の光電管からなるセンサ6、7を利用し、6は
フープ材3の正規位置を検出し、7はフープ材の蛇行限
界位置を検出するようにした。例えば±1mm以内の蛇
行を制御する場合、フープ材3の両端の2対の光電管セ
ンサは、図4の検出センサーの配置図から明らかなよう
に、センサ6を搬送の正規位置に設置し、蛇行検出幅1
4を1mmとして、フープ材の内側にセンサ7を設置す
る。また、挟み込みローラー1、1′の8で示す傾斜角
度θは、50〜200mm/秒のフープ材3の搬送スピ
ードでは、2〜10度程度とするとよい。
【0013】以上により、フープ材3の一方向への搬送
で、センサ7が蛇行限界位置を検出すれば、アクチュエ
ータ2が作動して蛇行とは反対側の挟み込みローラー
1、1′でペーストの塗着しない部分5を上下から挟み
込む。従ってフープ材3は挟み込みローラー側に移動す
る。そして、センサ6がフープ材の正規位置を検出すれ
ば、アクチュエータ2がオフとなり挟み込みローラー
1、1′よりフープ材が開放される。また、フープ材の
左右両端に対応して蛇行防止装置を設けているので、ど
ちらも前記と同様に作動するようにすれば、精密な蛇行
制御が可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、長尺のフープ材、中で
もフープ材の両面にペーストを塗着して搬送する場合、
フープ材の左右両端部を上下からローラーで挟み込んで
制御するので、ペースト面が未乾燥でも蛇行制御が可能
であり、一工程でフープ材両面へのペースト塗着が可能
となる。従って電池用極板などでは生産性の向上は著し
く余分な乾燥装置やスペースが不必要になる。また、塗
着物表面に接触したくない場合の蛇行制御も可能にな
る。さらにフープ材として、パンチングメタルのように
ペースト塗着面と非塗着面を連結する穴のある材料を利
用する場合においては、ペーストのフープ材への片面づ
つの塗着であっても、ローラーにペーストが付着するこ
とを解消することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛇行防止装置の外観構造を示す説明略
【図2】本発明の上下対をなす挟み込みローラーの一実
施例を示す正面図
【図3】同挟み込みローラーの断面図
【図4】同検出センサの一実施例を示す配置図
【図5】従来の蛇行制御装置を示す概略斜視図
【符号の説明】
1 挟み込みローラー 1′ 挟み込みローラー 2 挟み込みアクチュエータ 3 フープ材 4 ペースト塗着部 5 フープ材両端のペーストを塗着しない部分 6 センサ 7 センサ 8 フープ材搬送方向に対する傾斜角度θ 9 歯車 9′ 歯車 10 レバー 11 レバー 12 ベアリング 13 軸 13′ 軸 14 蛇行検出幅 15 フレーム 16 フープ材の進行方向 17 レバー10の支点用ベアリング 18 アクチュエータの支点 19 レバー10の支点 20 レバー11の支点 21 2対の広幅ローラ 22 駆動アクチュエータ 23 蛇行量検出装置 24 テンションローラー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】強制移動させられる広幅のフープ材の左右
    両端部のそれぞれを上下から挟み込む対ローラーからな
    り、前記対ローラーは駆動力をもたない従動ローラーで
    あって、その軸芯は上下の対ローラーにおいては平行
    で、フープ材の走行方向に対しては平行よりも僅かに外
    側に開くように傾斜して設けられているフープ材の蛇行
    防止装置。
  2. 【請求項2】強制移動させられる広幅のフープ材の左右
    両端部のそれぞれを上下から挟み込む対ローラーと、こ
    のローラーを先端部にそれぞれ自由に回転できるようと
    りつけた上下対をなすレバーと、このレバーを上下動さ
    せる駆動源と、フープ材の蛇行量とその方向を検出する
    センサと、センサよりの信号出力によって前記駆動源を
    制御する制御部を備え、前記対ローラーは駆動力をもた
    ない従動ローラーであって、その軸芯は上下の対ローラ
    ーにおいては平行で、フープ材の走行方向に対しては平
    行よりも僅かに外側に開くように傾斜して設けられてい
    て、前記センサの蛇行量と方向の検出信号出力に応じて
    前記駆動源を制御し、レバーを上下動させて前記対ロー
    ラーによるフープ材の左右両端部の挟む、放す動作を制
    御するフープ材の蛇行防止装置。
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