JPH09158990A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH09158990A
JPH09158990A JP8208589A JP20858996A JPH09158990A JP H09158990 A JPH09158990 A JP H09158990A JP 8208589 A JP8208589 A JP 8208589A JP 20858996 A JP20858996 A JP 20858996A JP H09158990 A JPH09158990 A JP H09158990A
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JP
Japan
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transmission means
toothed belt
coupling
coupling device
connecting device
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Pending
Application number
JP8208589A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael Hermann
ヘルマン ミハエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maranteku Antoriibusu & Shiyutoierungusutekuniku & Co Purodoukutsuionzu KG GmbH
Marantec Antriebs und Steuerungstechnik GmbH and Co KG
Original Assignee
Maranteku Antoriibusu & Shiyutoierungusutekuniku & Co Purodoukutsuionzu KG GmbH
Marantec Antriebs und Steuerungstechnik GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Maranteku Antoriibusu & Shiyutoierungusutekuniku & Co Purodoukutsuionzu KG GmbH, Marantec Antriebs und Steuerungstechnik GmbH and Co KG filed Critical Maranteku Antoriibusu & Shiyutoierungusutekuniku & Co Purodoukutsuionzu KG GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G15/00Chain couplings, Shackles; Chain joints; Chain links; Chain bushes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G3/00Belt fastenings, e.g. for conveyor belts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 歯付ベルトの連結や2つの歯付ベルトの端部
間の連結を歯付ベルトの歯形と係止により行い、製造が
簡単で組立が容易な連結する連結装置10を提供する。 【解決手段】 連結装置10の端部1,1′のスリット
2の片側に、歯付ベルトの歯に対応する歯形溝3を、ま
た反対側面に歯付ベルト表面に対応する平滑面4をそれ
ぞれ設け、ベルトの歯を歯形溝3と噛み合わせ、歯付ベ
ルトの平滑面をスリット2の平滑面4に沿ってスライド
させて、歯付ベルトをストッパ部5と接触するまで押し
込むことにより、歯付ベルトと連結装置10とを結合す
る。2つの歯形溝3,3のストッパ部5と反対側に突起
6,7を、歯付ベルトからの押圧力により連結装置10
内に押し込まれるように設ける。突起6,7の反対側に
歯形溝3と同じ高さの貫通孔8,9を形成し、この貫通
孔8,9に挿通される釘状物で歯付ベルトが連結装置1
0が押し出されて結合が解除されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、係止部を備えた伝
動手段、好ましくは請求項1記載の発明における一般的
部分(前提)のとおりの歯付ベルトやローラチェーンの
少なくとも一端部を受け入れる連結装置に関する技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】歯付ベルトが歯付ベルト伝動機構におい
てループ状に走行せず、単に限定された位置間で運動を
伝達するのみである場合に、歯付ベルトコネクタを用い
て歯付ベルトに対する連結や2つの歯付ベルトの端部間
の連結を行うことは有意義であろう。このような歯付ベ
ルトコネクタは、歯付ベルトの端部間を確実に連結する
一方、その連結及び連結解除が容易かつ迅速に可能であ
るように設計されなければならない。
【0003】一般的なタイプの歯付ベルトコネクタとし
て、対称形の中心片と2つのスリーブとからなるものが
公知である。中心片は歯付ベルトが噛み合うように歯付
ベルト表面の歯形と反対の受入れ形状を有する。組付時
には、まず、両スリーブがそれぞれ歯付ベルトの端部上
に押し込まれ、次いで、この歯付ベルトの各端部が中心
片の歯形溝に挿入される。そして最後に、上記スリーブ
が中心片上に押し込まれて固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな歯付ベルトコネクタは、製造が比較的複雑であると
ともに、組付けに数段階を要するという欠点を有してい
る。
【0005】本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、製造が容易で単純に組付可能な、
係止部を備えた伝動手段と確実に結合する連結装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、一般的なタ
イプの連結装置に基づいて請求項1の発明の特徴により
本発明に従って解決される。
【0007】請求項1の発明の解決策は、伝動手段の走
行面と同じ面でかつ伝動手段の係止部の長手方向の結合
動作により伝動手段の端部が連結装置と結合可能な構成
である。
【0008】この発明に係る連結装置は単一部品で構成
され、最小限の労力で組付可能でしかも簡単に取換可能
である利点を有している。これにより、連結の信頼性を
保持しつつ、製造コスト及び組立コストを低減させるこ
とができる。
【0009】特に、この発明に係る連結装置は結合動作
により伝動手段と連結装置との間の引張方向の係止も結
合方向の係止及び/又は力学的係止も可能となるように
構成することができる。
【0010】好ましくは、係止部を備えた伝動手段とし
ては歯付ベルトが与えられる。
【0011】請求項2の発明では、連結装置と結合され
る歯付ベルトの位置を規定するストッパ部が結合方向に
設けられる。このストッパ部は連続壁、個別のブリッジ
或いは小突起からなっていてもよい。
【0012】請求項3の発明では、連結装置の反対側の
端部の歯形溝内に小突起が設けられる。歯付ベルトがあ
る程度の弾性を有するので、ベルト歯は結合動作の間中
にこれら突起上に押し付けられる。これにより、結合さ
れた状態では、上記突起は、反対側のストッパ部と協働
してベルト歯を結合方向に係止し、その結果、歯付ベル
トが運転中に連結方向で保持される。
【0013】請求項4の発明では、連結装置と歯付ベル
トとの結合を再び解除するために、上記突起の反対側の
ストッパ部に貫通孔が適宜設けられる。この貫通孔を通
して、釘状物を用いて歯付ベルトを連結装置外へ再度押
し出すことができる。
【0014】請求項5の発明では、上記突起の代わり
に、歯付ベルトを連結装置内に結合方向で保持する少な
くとも1つの保持ばねを設けてもよい。結合動作の間
中、これら保持ばねは、歯付ベルトと連結装置とが結合
され続けるように、ベルト歯により下方に押されるよう
になっている。ここでは、保持ばねは、例えば、単純な
ワイヤばね或いは連結装置用に使われる材料から形成す
ることができる。
【0015】請求項6の発明では、結合された伝動手段
がその結合方向について縦方向の力学的係止により保持
されている構成とする。
【0016】請求項7の発明では、連結装置の内側の歯
形は連結装置と歯付ベルトとが精密な嵌合状態となるよ
うに形成される。これにより、連結装置と歯付ベルトと
の間の摩擦のために、歯付ベルトを単独で或いはさらに
確実に結合方向に保持するよう作用する力学的係止が可
能になる。
【0017】請求項8の発明では、歯付ベルトは物的な
係止により結合方向について縦方向に保持されるよう構
成される。
【0018】請求項9の発明では、上記物的な係止によ
る接続は、例えば好ましくは結合前に接着剤(糊)を歯
付ベルトに塗るようにした接着によるものである。
【0019】請求項10の発明では、連結装置は、好ま
しくは歯付ベルトの2つの端部が互いに連結され得るよ
うに中間部と2つの端部とを備えた対称的なデザインを
有している。しかしながら、連結装置が歯付ベルトの固
定位置にマウントされて歯付ベルトの一端部のみを連結
させるように構成することも可能である。
【0020】適用物次第では、連結装置は、例えば金属
製或いはプラスチック製であってもよく、好ましくは射
出成形プラスチックとして構成される。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明のさらなる細部と利点は、
図面に示す一実施の形態を用いてより詳細に記述され
る。図1に示す本発明の実施形態に係る連結装置10は
図で左右対称的に構成されており、中間部11を介して
互いに接続された端部1,1′からなる。両端部1,
1′は、ここに示す連結装置10により図示しない歯付
ベルトの2つの端部が連結され得るように互いに同一に
構成されている。
【0022】上記連結装置10の端部1,1′はそれぞ
れ受け入れるべき歯付ベルト表面の歯形の反対の受入れ
形状を形成するスリット2を有している。したがって、
そのスリット2の片側には、歯付ベルトの歯に対応する
歯形溝3が掘られており、反対側面は歯付ベルト表面に
対応する平滑面4を有している。図1及び図2に図示し
ない歯付ベルトと連結装置10との結合は、ベルトの歯
が歯形溝3と噛み合い、歯付ベルトの平滑面がスリット
の平滑面4に沿ってスライドした後に組付位置で接触す
ることにより実現される。
【0023】図2から判るように、歯形溝3の一端には
連続壁の形状のストッパ部5が形成されている。これに
より、歯付ベルト端部と連結装置10との結合動作の間
に、歯付ベルトをストッパ部5と接触するまで押し込む
ことにより歯付ベルトの正確な挿通がより容易に実現さ
れる。本実施形態では、2つの歯形溝3,3において、
ストッパ部5とは反対側の歯形溝端部に突起6,7が設
けられている。これら突起6,7は、その弾性のために
歯付ベルトが相応の押圧力により連結装置10内に押し
込まれ得るようにベルトの歯の表面の歯形へ張り出す程
度に歯付ベルトの組付位置で突出している。上記突起
6,7の反対側にはそれぞれ、歯形溝3と面一(同じ高
さ)の貫通孔8,9が本実施形態に示す壁の位置に形成
されている。
【0024】歯付ベルトは、その走行面と同じ面でかつ
ベルト歯方向への結合動作により連結装置10と結合可
能である。本実施形態では、突起6,7の抵抗を克服す
るために相応の押圧力が要求されている。結合状態で
は、歯付ベルトは一方ではストッパ部5により、また他
方では突起6,7によりそれぞれ係止されることにより
結合方向で保持される。歯形溝3が歯付ベルト表面の歯
形と噛み合っているので、引張方向にも確実な係止が存
在する。歯付ベルトは、貫通孔8,9に挿入される図示
しない2本の釘状物(棒状物)を用いて突起6,7の抵
抗を越えて外側に押出し可能であり、それにより連結装
置10からの結合解除が可能である。
【0025】その比較的単純なデザインのために、本発
明に係る連結装置10は、一部射出成形プラスチックと
して製造可能である。
【0026】尚、上記実施形態では、歯付ベルトを連結
するようにしているが、ローラチェーンでもよく、その
他、係止部を有する伝動手段であればよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、連結装置が単一部品で構成され、最小限の労力
で組付可能でしかも簡単に取換可能であるので、連結の
信頼性を保持しつつ、製造コスト及び組立コストを低減
させることができる。
【0028】請求項2の発明によると、伝動手段と連結
装置との結合動作の間に、伝動手段をストッパ部と接触
するまで押し込むことで、伝動手段の正確な挿通を容易
に実現できる。
【0029】請求項3又は5の発明によると、連結装置
と伝動手段とが結合された状態で、突起又は保持羽ねが
伝動手段を結合方向に係止するので、伝動手段を連結方
向に容易に保持できる。
【0030】請求項4の発明によると、連結装置の貫通
孔を通して伝動手段を連結装置外へ容易に押し出すこと
ができる。
【0031】請求項7の発明によると、連結装置と伝動
手段との間の摩擦のために、歯付ベルトを単独で或いは
さらに確実に結合方向に保持するよう作用する力学的係
止が可能になる。
【0032】請求項9の発明によると、結合前に接着剤
(糊)を伝動手段に塗る接着により、伝動手段を物的な
係止により結合方向について縦方向に保持することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る連結装置の側面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【符号の説明】
1,1′ 端部 2 スリット 3 歯形溝 4 平滑面 5 ストッパ部 6,7 突起 8,9 貫通孔 10 連結装置 11 中間部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯付ベルトやローラチェーン等、係止部
    を備えた伝動手段の表面形状と反対の形状で伝動手段と
    噛み合う受入れ形状を有し、この伝動手段の歯形の少な
    くとも一端部を受け入れる連結装置であって、 上記伝動手段の端部が、伝動手段の走行面と同じ面でか
    つ伝動手段の係止部の長手方向への結合動作により結合
    可能に構成されていることを特徴とする連結装置。
  2. 【請求項2】 結合される伝動手段の位置を結合方向に
    位置決めするストッパ部が設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の連結装置。
  3. 【請求項3】 伝動手段の係止部を受け入れる連結装置
    の少なくとも1つの歯形溝の端部に、結合動作の間に伝
    動手段により押圧されかつ結合状態では伝動手段を結合
    方向に係止する小突起が設けられていることを特徴とす
    る請求項2記載の連結装置。
  4. 【請求項4】 ストッパ部に、端部に小突起を有する歯
    形溝と好ましくは面一である少なくとも1つの貫通孔を
    備え、 伝動手段が上記少なくとも1つの貫通孔を通る適当な釘
    状物を用いて再度押出し可能に構成されていることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の連結装置。
  5. 【請求項5】 突起の代わりに、細い保持ばねが設けら
    れている請求項3記載の連結装置。
  6. 【請求項6】 結合された伝動手段がその結合方向につ
    いて縦方向の力学的係止により保持されていることを特
    徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の連結装置。
  7. 【請求項7】 力学的係止が精密な嵌合による摩擦力に
    よりなされていることを特徴とする請求項6記載の連結
    装置。
  8. 【請求項8】 結合された伝動手段がその結合方向につ
    いて縦方向の物的な係止により保持されていることを特
    徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の連結装
    置。
  9. 【請求項9】 物的な係止が接着剤による接着によりな
    されていることを特徴とする請求項8記載の連結装置。
  10. 【請求項10】 中間部と2つの端部とを備え、これら
    端部が請求項1〜9のいずれかに記載の連結装置に従っ
    て構成されていることを特徴とする連結装置。
JP8208589A 1995-09-20 1996-08-07 連結装置 Pending JPH09158990A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19534932A DE19534932A1 (de) 1995-09-20 1995-09-20 Verbindungsvorrichtung für profilbehaftete Antriebsmittel
DE19534932.6 1995-09-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09158990A true JPH09158990A (ja) 1997-06-17

Family

ID=7772682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8208589A Pending JPH09158990A (ja) 1995-09-20 1996-08-07 連結装置

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US (1) US5846151A (ja)
EP (1) EP0764797B1 (ja)
JP (1) JPH09158990A (ja)
AT (1) ATE186382T1 (ja)
DE (2) DE19534932A1 (ja)
DK (1) DK0764797T3 (ja)
ES (1) ES2139284T3 (ja)
GR (1) GR3033014T3 (ja)

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