JPH09142142A - 車両の側部ドア装置 - Google Patents

車両の側部ドア装置

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JPH09142142A
JPH09142142A JP7303983A JP30398395A JPH09142142A JP H09142142 A JPH09142142 A JP H09142142A JP 7303983 A JP7303983 A JP 7303983A JP 30398395 A JP30398395 A JP 30398395A JP H09142142 A JPH09142142 A JP H09142142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
glass
door panel
panel
door glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP7303983A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Furuse
圭伸 古瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観に優れ、しかも小型軽量な車両の側部ド
ア装置を提供する。 【解決手段】 ドアフレーム4の下部に設けたドアパネ
ル用ガイドレール9に沿ってドアパネル2を前後摺動自
在に支持するとともに、ドアフレーム4の上部及びドア
パネル2の上部に設けた上下一対のドアガラス用ガイド
レール11,12に沿ってドアガラス3を前後摺動自在
に支持する。ドア開口部1を開放するときには、ドアパ
ネル駆動手段40及びドアガラス駆動手段41によりプ
ッシュ・プルケーブル44,45,48を介してドアパ
ネル2及びドアガラス3を後方に摺動させ、車体パネル
20及びウインドウガラス21とドアフレーム4との間
に形成したドアポケット8の内部に収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の側部ドア装
置に関し、特にドアパネル及びドアガラスが前後に摺動
してドア開口部を開閉する車両の側部ドア装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両の側部ドアを前後方向に摺動させて
ドア開口部を開閉するものは、小型商用車等において従
来より採用されている。このものは側部ドアが車体の外
側面に設けたガイドレールに沿って摺動する構造である
ため、ガイドレールが車体外部に露出して外観を低下さ
せる不具合がある。
【0003】そこで、特公昭58−13371号公報に
記載されたものは、側部ドアの内面に設けたガイドレー
ルを前後動自在に支持するローラをリンク機構を介して
ドア開口部から車体外部に張り出し可能とし、車体外部
に張り出したローラに沿って前記ガイドレールを案内す
ることにより側部ドアを前後方向に摺動させ、ドア開口
部を開閉するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載された
ものによれば、ガイドレールの車体外部への露出を回避
することは可能であるが、側部ドアが車体の外側面に沿
って摺動するので商用車のイメージが残ってしまい、乗
用車に適用するには不適当であった。
【0005】また従来の側部ドアは、ドア本体の内部に
ドアガラスの昇降装置を収納しているので、ドア本体の
厚さが大きくなって重量が増加するだけでなく、ドア本
体の厚さによって車室の容積が圧迫される問題があっ
た。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、外観に優れ、しかも小型軽量な車両の側部ドア装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された車両の側部ドア装置は、車体
側部に前後摺動自在に設けられたドアパネルと、ドアパ
ネルの上部に設けられて車体側部及びドアパネルに対し
て前後摺動自在なドアガラスと、ドアパネル及びドアガ
ラスを収納すべく車体に設けられたドアポケットと、ド
アパネルを前後摺動させるドアパネル駆動手段と、ドア
ガラスを前後摺動させるドアガラス駆動手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0008】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、ドアガラスはドアパネルの開閉に追
従して開閉するとともに、ドアパネルが閉状態にあると
きに該ドアパネルから独立して開閉可能であることを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】図1〜図6は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は車両の全体斜視図、図2は側部ドアの分解斜
視図、図3は図1の3−3線拡大断面図、図4は図1の
4−4線拡大断面図、図5はドアパネル及びドアガラス
を開いた状態を示す図、図6はドアパネルを閉じてドア
ガラスを開いた状態を示す図である。
【0011】図1に示すように、車両Vは左右の側部ド
アDと後部ドアとを備えた3ドア車両(左側の側部ドア
Dのみ図示)であって、その左右の側部ドアDは車体前
後方向に摺動することにより車体のドア開口部1を開閉
するようになっている。左右の側部ドアDは左右対称で
あって実質的に同一構造を有するため、以下その代表と
して左側の側部ドアの構造を説明する。
【0012】図2〜図4を併せて参照すると明らかなよ
うに、側部ドアは1枚の合成樹脂パネルよりなるドアパ
ネル2と、このドアパネル2の上部に位置するドアガラ
ス3とを備える。車体側部に設けられたドアフレーム4
は、複数個のアルミニューム押出材を枠状に結合したド
アフレーム本体5と、このドアフレーム本体5の上部及
び下部を接続する縦補強部材6と、この縦補強部材6及
びドアフレーム本体5の後部を接続する横補強部材7と
から構成される。ドアフレーム本体5の前半部と縦補強
部材6とによって前記ドア開口部1が画成され、またド
アフレーム本体5の後半部と縦補強部材6とによって後
述するドアポケット8の外周部が画成される。
【0013】ドアフレーム本体5の下部に上面が開放し
たガイド溝を備えたドアパネル用ガイドレール9が固定
されており、このドアパネル用ガイドレール9に嵌合す
るドアパネル用シール部材10にドアパネル2の下縁が
前後摺動自在に支持される。ドアパネル2の上縁に沿っ
て上面が開放したガイド溝を備えたドアガラス用下部ガ
イドレール11が固定されるとともに、ドアフレーム本
体2の上部に下面が開放したガイド溝を備えたドアガラ
ス用上部ガイドレール12が固定されており、これらド
アガラス用下部ガイドレール11及びドアガラス用上部
ガイドレール12にそれぞれ嵌合するドアガラス用シー
ル部材13,14にドアガラス3の下縁及び上縁が前後
摺動自在に支持される。
【0014】ドアフレーム本体5の後半部の下側及び上
側はそれぞれ車体パネル20及びウインドウガラス21
により覆われており、これら車体パネル20及びウイン
ドウガラス21の前縁に面一に接続するように、ドアフ
レーム4の縦補強部材6の外側に所定の隙間を存してガ
ーニシュ22が固定される。而して、車体パネル20、
ウインドウガラス21及びガーニッシュ22とドアフレ
ーム4の後部との間に前記ドアポケット8が形成され
る。
【0015】側部ドアDが閉位置にあるとき、ドアフレ
ーム4のドア開口部1を囲繞するように設けられたウエ
ザーストリップ23に、ドアパネル2及びドアガラス3
の周縁部内面に突設した凸部24,25が当接するとと
もに、ドアパネル2及びドアガラス3の前縁に設けたウ
エザーストリップ26,27が、それぞれフェンダー2
8及びAピラー29に当接する。またガーニッシュ22
の内面に設けたシール部材30がドアパネル2及びドア
ガラス3の外面に摺接する。
【0016】ドアポケット8の内部には、ドアパネル2
を前後摺動させるドアパネル駆動手段40と、ドアガラ
ス3を前後摺動させるドアガラス駆動手段41とが収納
される。ドアパネル駆動手段40はモータ42の駆動力
でギヤボックス43を介して2本のプッシュ・プルケー
ブル44,45を同時に押し引きするもので、それらプ
ッシュ・プルケーブル44,45の先端がドアパネル2
の後端に結合される。またドアガラス駆動手段41はモ
ータ46の駆動力でギヤボックス47を介して1本のプ
ッシュ・プルケーブル48を押し引きするもので、その
プッシュ・プルケーブル48の先端がドアガラス3の後
端に結合される。
【0017】ドアパネル駆動手段40のモータ42は車
室内に設けた図示せぬドアパネル開閉スイッチの操作に
より、或いは車室外からのキー操作により正逆転駆動さ
れ、またドアガラス駆動手段41のモータ46は車室内
に設けたた図示せぬドアガラス開閉スイッチの操作によ
り正逆転駆動される。
【0018】ドアパネル2を閉位置にロックすべくドア
フレーム4の前部に設けられたロック機構49は、ソレ
ノイド等の手段により電気的に作動する。
【0019】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0020】ドアパネル駆動手段40を作動させると、
それに連動してドアガラス駆動手段41が作動するよう
になっており、従ってドアパネル2を開閉すると該ドア
パネル2に追従してドアガラス3も開閉する。即ち、ド
アパネル2を開くべくドアパネル開閉スイッチ或いはキ
ーを操作すると、ドアロック機構49がロック解除され
てドアパネル駆動手段40及びドアガラス駆動手段41
が作動し、ドアパネル駆動手段40のモータ42により
プッシュ・プルケーブル44,45を介して引かれたド
アパネル2がドアパネル用ガイドレール9に沿って後方
に摺動するとともに、ドアガラス駆動手段41のモータ
46によりプッシュ・プルケーブル48を介して引かれ
たドアガラス3がドアガラス用上部ガイドレール12に
沿って後方に摺動する。その結果、ドアパネル2及びド
アガラス3はドア開口部1を開放し、ドアポケット8の
内部に収納される(図5参照)。
【0021】ドアパネル2を閉じるべくドアパネル開閉
スイッチ或いはキーを操作するとドアパネル駆動手段4
0及びドアガラス駆動手段41が作動し、ドアパネル駆
動手段40のモータ42によりプッシュ・プルケーブル
44,45を介して押されたドアパネル2がドアパネル
用ガイドレール9に沿って前方に摺動するとともに、ド
アガラス駆動手段41のモータ46によりプッシュ・プ
ルケーブル48を介して押されたドアガラス3がドアガ
ラス用上部ガイドレール12に沿って前方に摺動する。
そしてドアパネル2及びドアガラス3がドア開口部1を
閉塞すると、ドアロック機構49が作動する。
【0022】また、ドアパネル2が閉状態にあるときに
ドアガラス開閉スイッチを操作してドアガラス駆動手段
41を作動させれば、プッシュ・プルケーブル48に押
し引きされたドアガラス3がドアガラス用下部ガイドレ
ール11及びドアガラス用上部ガイドレール12に沿っ
て前後に摺動し、ドアガラス3はドアパネル2に対して
独立して開閉される(図6参照)。尚、ドアパネル2が
開位置にあるときには、ドアガラス開閉スイッチを操作
してもドアガラス駆動手段41が作動しないようにイン
ターロック機構が設けられている。これにより、ドアパ
ネル2が開位置にあるときにドアガラス3が閉位置に駆
動され、そのドアガラス3が乗降の妨げになることが防
止される。
【0023】このように、ドアパネル2及びドアガラス
3を前後に摺動させてドア開口部1を開閉するので、車
両の側方に充分なドア開放スペースを確保することが難
しい狭い駐車場であっても、ドア開口部1を大きく開放
して乗降を容易に行うことができる。しかもドアパネル
2の内部にドアガラス3を収納しないので、ドアパネル
2の内部にドアガラス3の昇降機構を設ける必要がなく
なり、ドアパネル2を1枚の合成樹脂パネルから構成し
て厚さを減少させることができる。これにより、側部ド
アDの軽量化を図ることが可能となるばかりか、ドアパ
ネル2の厚さ減少分だけ車室の容積を増加させることが
できる。
【0024】また、開位置にあるドアパネル2及びドア
ガラス3がドアポケット8に収納されて車体側部に露出
しないため、外観をすっきりさせて商品性を高めること
ができる。
【0025】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0026】例えば、実施例では左右両方の側部ドアを
スライド式ドアとしているが、左右一方の側部ドアをス
ライド式ドアとし、他方をヒンジ回りに揺動する通常の
揺動式ドアとしても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、ドアパネル及びドアガラスをドアパネル駆
動手段及びドアガラス駆動手段により前後に摺動させて
車体に設けたドアポケットに出し入れするので、狭い駐
車場であってもドア開口部を大きく開放して乗降を容易
に行うことができるのは勿論のこと、ドアパネルの厚さ
を減少させて軽量化を図るとともに、ドアパネルの厚さ
の減少分だけ車室の容積を増加させることができる。し
かも開位置においてドアパネル及びドアガラスがドアポ
ケットに収納されて車体側部に露出しないため、ドアパ
ネル及びドアガラスを車体の外側面に沿って開放するも
のに比べて外観を向上させることができる。
【0028】また請求項2に記載された発明によれば、
ドアガラスはドアパネルの開閉に追従して開閉するとと
もに、ドアパネルが閉じた状態にあるときに該ドアパネ
ルから独立して開閉することができるので、ドアパネル
を開いたときには必ずドアガラスを開いて乗降の妨げに
ならないようにし、またドアパネルを閉じたときにはド
アガラスを自由に開いて換気等の便を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の全体斜視図
【図2】側部ドアの分解斜視図
【図3】図1の3−3線拡大断面図
【図4】図1の4−4線拡大断面図
【図5】ドアパネル及びドアガラスを開いた状態を示す
【図6】ドアパネルを閉じてドアガラスを開いた状態を
示す図
【符号の説明】
2 ドアパネル 3 ドアガラス 8 ドアポケット 40 ドアパネル駆動手段 41 ドアガラス駆動手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側部に前後摺動自在に設けられたド
    アパネル(2)と、 ドアパネル(2)の上部に設けられて車体側部及びドア
    パネル(2)に対して前後摺動自在なドアガラス(3)
    と、 ドアパネル(2)及びドアガラス(3)を収納すべく車
    体に設けられたドアポケット(8)と、 ドアパネル(2)を前後摺動させるドアパネル駆動手段
    (40)と、 ドアガラス(3)を前後摺動させるドアガラス駆動手段
    (41)と、を備えたことを特徴とする車両の側部ドア
    装置。
  2. 【請求項2】 ドアガラス(3)はドアパネル(2)の
    開閉に追従して開閉するとともに、ドアパネル(2)が
    閉状態にあるときに該ドアパネル(2)から独立して開
    閉可能であることを特徴とする、請求項1記載の車両の
    側部ドア装置。
JP7303983A 1995-11-22 1995-11-22 車両の側部ドア装置 Pending JPH09142142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303983A JPH09142142A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 車両の側部ドア装置

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JP7303983A JPH09142142A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 車両の側部ドア装置

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JPH09142142A true JPH09142142A (ja) 1997-06-03

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ID=17927635

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JP7303983A Pending JPH09142142A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 車両の側部ドア装置

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JP (1) JPH09142142A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1362730A1 (en) * 2002-05-17 2003-11-19 Mazda Motor Corporation Slidable side door structure for vehicle
JP2006007813A (ja) * 2004-06-22 2006-01-12 Mazda Motor Corp 車両のサイドウインド構造
ITRE20150029A1 (it) * 2015-04-16 2016-10-16 Ferrari Fabrizio Autoveicolo con sistema di accesso laterale con portiera scorrevole a scomparsa

Cited By (3)

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