JPH09128179A - 表形式データの表示制御方法 - Google Patents

表形式データの表示制御方法

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JPH09128179A
JPH09128179A JP7280557A JP28055795A JPH09128179A JP H09128179 A JPH09128179 A JP H09128179A JP 7280557 A JP7280557 A JP 7280557A JP 28055795 A JP28055795 A JP 28055795A JP H09128179 A JPH09128179 A JP H09128179A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表形式データを行および列の矩形情報配列で
構造化し、表示制御することにより、GUI操作による
表示制御を効率的に行う。 【解決手段】 表形式データ21を行矩形141乃至1
44と列矩形131乃至134を含む矩形情報配列19
で構造化し、データ表示域12の表示データを表示制御
する。列矩形および行矩形の交差する領域をデータ表示
する領域としてGUI処理する。矩形情報1101は標
座情報とデータ識別番号を含む管理情報を持ち、行(ま
たは列)矩形情報配列19を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、任意数の列およ
び行をもつ表形式データの一部をグラフィカルユーザイ
ンタフェース(以降GUIと略記)を持つシステムのウ
インドウに表示するアプリケーションプログラム(以降
APと略記)の表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】APによるウインドウへの表形式データ
の表示、およびシステムからAPへのGUI操作に基づ
く表示に関する指示はウインドウ座標情報を仲介して行
われる。APから表示要求するとき、データ表示域の大
きさ等から表示位置計算を行い、システムに表示要求を
発行する。このとき、表形式データの描画矩形範囲は描
画の開始位置と終了位置をその都度算出する必要があ
る。既に表示している表形式データについてシステムが
再描画要求するとき、それの座標位置に基づいて再描画
を実際にしなければならない表形式データの領域はどれ
であるのかをAPの表示要求とは逆の算出方法によって
算出することが必要になる。ユーザがGUI操作した領
域を反転表示するなどのフィードバックについては、シ
ステムから通知される座標から反転すべき表示データの
決定と、それの矩形座標について煩瑣な演算を必要とし
ている。
【0003】従来の表形式データの表示制御方法を図7
(a)および図7(b)を参照して説明する。表形式デ
ータをスクロールする場合を説明する図7(a)を参照
すると、スクロール前のデータ表示域73の列731乃
至733を左方向にスクロールすると、列731が左に
隠れて、右に列734が追加されて、スクロール後のデ
ータ表示域75が表示される。スクロール前の各列矩形
情報711乃至713は、スクロールの移動位置Xを減
算する処理76によって、スクロール後の各列矩形情報
792乃至794となる。従来の表示制御方法の動作を
説明する図7(b)のフローチャートを参照すると、上
述のスクロールによる移動位置Xについて、データ表示
域73の表示データであるビットマップを−X転送し
(ステップ81)、スクロール後も表示される矩形情報
712および713の位置情報をXだけ減算する(ステ
ップ82)。更に、新たに表示される列734をX分だ
け描画する(ステップ83)。
【0004】以上の説明のように、APは表示済みの表
示データを直接スクロール分移動させる処理を行う。ま
た、表示データを表示する新たな制御情報を生成するた
め、制御情報領域のメモリを新たに要し、かつ該領域の
再利用ができない。また表示データのビットマップ位置
座標を直接処理しなけれならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】表形式データを行およ
び列の矩形情報配列で表現し、かつ該配列を環構造にす
ることによって、表示制御の制御情報領域の所要メモリ
量を少なく、かつ再利用可能にする。また該配列の矩形
情報に含まれる座標情報の処理によって、表示データの
座標情報を直接処理することを不要にする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、AP
による表形式データに対するGUI操作を行矩形情報配
列と列矩形情報配列の操作によって制御し、制御情報の
所要メモリを少なくして表形式データ内の表示データの
移動および生成ならびに更新の処理を簡単化する。
【0007】そのため、この発明の方法は、表形式デー
タが、行に対応する行矩形と列に対応する列矩形とによ
って表わされ、前記行矩形それぞれを指す行矩形情報を
環状に連鎖してなる行矩形情報配列と前記列矩形それぞ
れを指す列矩形情報を環状に連鎖してなる列矩形情報配
列とによって前記表形式データ内の矩形領域を指定し、
前記矩形領域をウインドウに表示する表形式データの表
示制御方法にあって、前記行矩形情報配列内で隣接する
行矩形情報で定まる行表示範囲と前記列矩形情報配列内
で隣接する列矩形情報で定まる列表示範囲とで囲われる
矩形領域をデータ表示域として前記ウインドウに可視化
し、前記データ表示領域に対するグラフィカルユーザイ
ンタフェース操作が前記行矩形情報配列および前記列矩
形情報配列の操作によって実行されることを特徴とす
る。
【0008】また前記行矩形情報および前記列矩形情報
は、前記データ表示領域内における前記行矩形と列矩形
それぞれの左上と右下の座標位置および識別番号と、を
含むことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明について図面を参
照して説明する。
【0010】まず、この発明の方法の一実施例を示す図
1について、ウインドウ上のデータ表示域と表形式デー
タと矩形情報の関連を説明する図2(a),図2
(b),図2(c)を援用して説明する。APが図2
(a)に示すような表形式データ21をデータ表示域1
2に表示するとき、図2(a)のデータ表示域12に表
示される表示データの矩形領域23は、表形式データ2
1の一部に相当する。図1のデータ表示域12を列方向
に配置される列矩形131乃至134と行方向に配置さ
れる行矩形141乃至144は、表形式データ21の列
および行に対応する。図1の列矩形131乃至134と
行矩形141乃至144の数は、データ表示域12の大
きさあるいは表示文字の大きさによって可変である。列
矩形131乃至134と行矩形141乃至144は、図
2(b)の矩形情報配列19に示される項目を含む。矩
形情報配列19は矩形情報1101乃至110nの配列
で、該配列の矩形情報数は、処理対象としてデータ表示
域12に表示される表形式データ21の列矩形または行
矩形の数である。図2(a)の表形式データ21が、例
えば列数255と行数100,000であるとしても、
処理対象が列数50と行数100であれば、列の矩形情
報配列の配列数は50、行の矩形情報配列数は100が
配列数になる。
【0011】矩形領域23を列矩形131乃至134と
行矩形141乃至144として扱うには、矩形情報の内
容が保持される必要がある。任意の時点で、保持してお
かなければならない矩形情報内容111は、データ表示
域12に表示される矩形情報の数だけである。矩形情報
1101乃至110nで構成される矩形情報配列19の
配列数は、処理対象として表示されるのであろう列矩形
または行矩形の数になる。表形式データ21のすべての
行矩形および列矩形に対して、列矩形情報および行矩形
情報を用意する必要はない。つまり、表形式データ21
が非常に大きなものであっても、矩形情報配列19は処
理対象の矩形情報に限られる。
【0012】図2(b)に示す矩形情報配列19は、図
2(c)に示す矩形情報配列の論理的環構造化112に
よって、列矩形情報配列15,行矩形情報配列17それ
ぞれが環構造に構造化される。この矩形情報配列の論理
的環構造化112では、配列番号
〔0〕の前は配列番号
〔n−1〕であり、配列番号
〔0〕の次は配列番号
〔1〕として矩形情報配列19を扱う。矩形情報配列1
19をModuloNで演算することに同等である。論
理的環構造化された図1の列矩形情報配列15と行矩形
情報配列17それぞれには、任意の時点でデータ表示域
12に表示されている範囲を示す列表示範囲16と行表
示範囲18があり、この範囲中にある矩形情報111の
データ識別番号が示す行または列がデータ表示域12に
表示される。次に、この実施例の方法によって、GUI
操作をデータ表示域12に施す場合について説明する。
【0013】この方法の第1の実施例における矩形情報
配列のスクロール動作について、説明する。矩形情報配
列19の各矩形情報は、処理対象の列矩形または行矩形
の列数と行数に相当して設ける。矩形情報配列19は、
矩形情報配列の論理的環構造化112として扱うこと
で、列矩形情報配列15,行矩形情報配列17のような
環構造として捉える。これら環構造化された列矩形情報
配列15と行矩形情報配列17には、データ表示域12
に表示される列表示範囲16と行表示範囲18があり、
任意の時点でデータ表示域12に表示されている範囲が
示される。
【0014】データ表示域12の表示データをスクロー
ルする場合を説明する図3(a),図3(b)を援用
し、図3(c)を参照して説明すると、スクロール前の
データ表示域31の表示データに対する列矩形情報配列
310は、列表示範囲35で示す識別番号〔1〕乃至
〔4〕が表示されている。ここで、左方向へ1列スクロ
ールし、列33が隠れ、隠れている列34が現れると
き、列矩形情報配列310を回転36する(図3(c)
のステップ314)。この回転36により、列矩形情報
配列310は、図3(b)の列矩形情報配列311にな
り、列表示範囲312は配列番号〔2〕乃至〔5〕とな
る(ステップ315)。配列番号〔1〕の矩形情報37
が不要になるため、列表示範囲312からは除かれ、ス
クロール後のデータ表示域32に出現する列313の矩
形情報38が利用される。矩形情報37の配列番号の変
更はない。スクロール前の列矩形情報配列310の環構
造を回転36することで、スクロール処理における矩形
情報の変更は終了する。スクロール後のデータ表示域3
2の表示は、列表示範囲312だけに対して行えばよい
(ステップ316)。なお配列数が仮に50である場
合、配列番号〔47〕,〔48〕,〔49〕,
〔0〕を
列表示範囲とするとき、左へ1列スクロールしたとき
は、配列番号〔48〕,〔49〕,
〔0〕,〔1〕が表
示される。これらはすべて図2(c)のModulo演
算112で算出される。
【0015】この方法の第2の実施例における既に表示
している表示データを更新する動作を図4(a),図4
(b)を援用して、図4(c)を参照して説明する。既
に表示しているデータ表示域41内に変更データ42が
あるとき、変更データ42の矩形座標領域を求める。第
4列と第3行で定まる単位領域の表示データ値「80」
を「100」に更新する。既に表示されているデータ表
示域41は、列表示範囲45と行表示範囲46で定ま
り、矩形情報のデータ識別番号によって、列表示範囲4
5の第4列の矩形情報47および行表示範囲46の第3
行の矩形情報48を決定する(図4(c)のステップ4
09およびステップ410)。APは列および行で定ま
る矩形領域42の表示データを更新して、描画する(ス
テップ411)。該矩形情報配列には画面表示の矩形情
報(矩形の左上と右下の座標位置)が保持されているの
で、再描画すべきデータ表示域内の該矩形領域42の座
標位置が決定できる。
【0016】この方法の第3の実施例におけるデータ表
示域内の表示データを再描画要求するとき、該表示デー
タを決定する動作を、図5(a),図5(b),図5
(c)を援用し、図5(d)を参照して説明する。シス
テムが表示域51内の一部を消去し、描画要求領域52
が座標(x1,y1)−(x2,y2)で通知されたと
き、この描画要求領域52を含む最小矩形を求める。ま
ず、x1,x2を含む列最小矩形53を列表示範囲45
から求める(図5(d)のステップ516)。同様に、
y1,y2を含む行最小矩形54を求める(ステップ5
17)。APは列最小矩形53と行最小矩形54の交差
矩形を求めることで再描画すべきデータ表示域51内の
座標位置が決定される(ステップ518)。
【0017】この方法の第4の実施例における利用者に
よって行われるGUI操作のフィードバックによる矩形
座標位置や表示データ範囲を算出する動作を、クリック
操作を示す図6(a),図6(b),図6(c)と、ド
ラッグ操作を示す図6(d),図6(e),図6(f)
を参照して説明する。マウスなどのポインティングデバ
イスを利用者が操作をするとき、画面に対してその操作
をフィードバックしなければならない。例えば、マスク
のクリックやドラッグに対して、その操作はシステムか
ら座標で通知される。クリック操作の場合について説明
すると、図6(a)で利用者がデータ表示域61内の指
定位置62をポインティングする。システムから指定位
置62が座標情報(x,y)で通知される。該座標情報
によって、図6(b)の列矩形63と行矩形64を求
め、その2つの矩形の交差領域65を求めることができ
る。2つの矩形63および64の交差領域65がわかれ
ば、その座標に対して図6(c)の反転表示を指示す
る。
【0018】ドラッグ操作の場合について説明すると、
図6(d)のドラッグ開始位置69を求める方法はクリ
ック操作と同様である。ドラッグ開始領域610をドラ
ッグ開始位置69から決定する。利用者は任意の場所で
マウスカーソルを移動するが、これもクリック操作と同
様である。図6(e)のドラッグ終了位置611とす
る。これらのドラッグ開始位置69の行矩形68と列矩
形67からドラッグ終了位置611の列矩形612と行
矩形613の2つの矩形を含む最小領域614を求め、
図6(f)の最小領域614の座標に対して反転表示を
行う。
【0019】以上の実施例の説明によれば、構造化され
た矩形情報配列による表示制御方法は、データ表示域の
GUI操作による表形式データの表示制御に好適である
ことが示された。
【0020】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
行および列の矩形情報で構成される矩形情報配列による
表示制御情報は、制御情報領域のメモリ容量を最小限に
抑えることができる。
【0021】更にこの発明によれば、行および列の矩形
情報配列を環状にすることによって利用を循環して行う
ことができる。
【0022】更にこの発明によれば、既に表示している
データ表示域の表示データを更新などにより再度表示す
るとき、データ表示域内の該データの座標位置を容易に
求めることができる。
【0023】更にこの発明によれば、データ表示域内の
一部領域をシステムが再描画要求するとき、それに該当
する表示データを容易に求めることができる。
【0024】更にこの発明によれば、利用者によって行
われるマウス操作のフィードバックの矩形座標位置や表
示データ範囲が容易に算出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法を示す表形式データの表示部分
と行および列の矩形情報配列の関係を示す図である。
【図2】分図(a)はデータ表示域と表形式データとの
対応を、分図(b)は実施例の行(または列)矩形情報
配列と矩形情報内容を、分図(c)は矩形情報配列を環
状に構造化することを、それぞれ示す図である。
【図3】分図(a)はスクロール前のデータ表示域と矩
形情報配列を、分図(b)はスクロール後のデータ表示
域と矩形情報配列を、分図(c)はスクロール操作時の
矩形情報配列操作の流れを、それぞれ示す図である。
【図4】分図(a)は表示データの再描画に関するデー
タ表示域と矩形情報を、分図(b)は更新後のデータ表
示域を、分図(c)は表示データ更新による再描画に関
する流れを、それぞれ示す図である。
【図5】分図(a)は描画要求領域を、分図(b)は再
描画に関する矩形操作を、分図(c)は更新後のデータ
表示域の表示データを、分図(d)は描画要求領域への
データの再描画に関する矩形操作の流れを、それぞれ示
す図である。
【図6】分図(a),(b),(c)は利用者のマウス
操作のフィードバックに関するクリック操作の矩形操作
を、分図(d),(e),(f)は利用者のマウス操作
のフィードバックに関するドラック操作の矩形操作を、
それぞれ示す図である。
【図7】分図(a)は従来技術による表形式データのデ
ータ表示域のスクロール操作を、分図(b)はスクロー
ル操作の流れを、それぞれ示す図である。
【符号の説明】
12 データ表示域 131乃至134 列矩形 141乃至144 行矩形 15 列矩形情報配列 16 列表示範囲 17 行矩形情報配列 18 行表示範囲 19 行(または列)矩形情報配列 1101乃至110n 行(または列)矩形情報 111 行(または列)矩形情報内容 112 矩形情報配列の論理的環構造

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表形式データが、行に対応する行矩形と
    列に対応する列矩形とによって表わされ、前記行矩形そ
    れぞれを指す行矩形情報を環状に連鎖してなる行矩形情
    報配列と前記列矩形それぞれを指す列矩形情報を環状に
    連鎖してなる列矩形情報配列とによって前記表形式デー
    タ内の矩形領域を指定し、前記矩形領域をウインドウに
    表示する表形式データの表示制御方法にあって、 前記行矩形情報配列内で隣接する行矩形情報で定まる行
    表示範囲と前記列矩形情報配列内で隣接する列矩形情報
    で定まる列表示範囲とで囲われる矩形領域をデータ表示
    域として前記ウインドウに可視化し、前記データ表示領
    域に対するグラフィカルユーザインタフェース操作が前
    記行矩形情報配列および前記列矩形情報配列の操作によ
    って実行されることを特徴とする表形式データの表示制
    御方法。
  2. 【請求項2】 前記行矩形情報および前記列矩形情報
    は、前記データ表示領域内における前記行矩形と列矩形
    それぞれの左上と右下の座標位置および識別番号と、を
    含むことを特徴とする請求項1記載の表形式データの表
    示制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009093356A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Sony Corp 情報処理装置およびスクロール方法
JP2009301092A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Konami Digital Entertainment Co Ltd 項目選択装置、項目選択方法、ならびに、プログラム
JP2015079507A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 株式会社トゥービーソフトTobesoft Co., Ltd. モバイル機器のグリッド出力制御装置及びグリッドの出力制御方法

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