JPH09124233A - ロール組立体 - Google Patents

ロール組立体

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JPH09124233A
JPH09124233A JP8191035A JP19103596A JPH09124233A JP H09124233 A JPH09124233 A JP H09124233A JP 8191035 A JP8191035 A JP 8191035A JP 19103596 A JP19103596 A JP 19103596A JP H09124233 A JPH09124233 A JP H09124233A
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JP
Japan
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roll
web material
free end
strip
end part
Prior art date
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Application number
JP8191035A
Other languages
English (en)
Inventor
Bertram F Elsner
エフ．エルスナー バートラム
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Elsner Engineering Works Inc
Original Assignee
Elsner Engineering Works Inc
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Filing date
Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00—Winding webs
    • B65H18/28—Wound package of webs
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00—Changing the web roll
    • B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
    • B65H19/29—Securing the trailing end of the wound web to the web roll

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエブ材料の端部をロール上に解けないよう
に保持し、ウエブ材料を損傷することなくロールからス
トリップを容易に掴みかつ除去可能なロール組立体を提
供する。 【解決手段】 ウエブ材料１４が円筒形のロール１０に
巻かれ、材料１４の自由端部１６がロールの外側の端部
３０の間に延びている。可撓性本体２０を含むストリッ
プ１８が開放端部２６と遠隔端部２８とを有し、開放端
部と遠隔端部が端部３０の内方に配置され、本体２０が
３６０°よりも大きい円周距離にわたってロールの中央
部のまわりに螺旋形に延び、かつウエブ１４の自由端部
１６と交差する。開放端部２６は自由端部と同じ方向に
面し、本体２０上の接着剤がロール上に釈放可能に接着
し、本体２０の各々の部分は自由端部の各々の側に自由
端部をロールに固定しかつ解けることを阻止するために
十分な距離に延びる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する分野】本発明はロールの外側に自由端部
を有するウエブ材料が巻かれたロールに関する。ロール
材料の端部はロールがほどけることを阻止するためにロ
ールに固定されている。
【０００２】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ウエブ材
料の円筒形のロール、例えば、家庭で消費されるために
市販されている金属箔、食品包装プラスチックフィル
ム、贈物包装紙、ペーパータオルのロールは、必然的
に、ウエブ材料の一端部がロールの外側に露出してい
る。ウエブ材料の露出端部は出荷および取扱いの間にロ
ールがほどけることを阻止するためにロールに固定され
なければならない。
【０００３】ウエブ材料の端部をロールに固定する一つ
の慣用の方法は、接着剤をウエブ材料の露出端部と下層
のロールとの間に配置している。ウエブ材料の露出端部
をロールに固定する別の一つの方法は、ウエブ材料を下
層ロールに固定するために、ウエブ材料の露出端部に小
さい接着テープ片を貼り付けることである。
【０００４】ウエブ材料をほどけないように固定するこ
れらの方法は、製造者と使用者との両方に問題を提起す
る。高速ロール巻取においては、ウエブ材料の自由端部
をロールに固定するために、接着剤またはテープを移動
しているロールの正確に正しい位置に配置することが困
難である。そのうえ、テープまたは接着剤がウエブ材料
に接着する強度は自由端部がロールから引っ張られ、か
つ接着剤が離脱したときに、ウエブ材料の下層の包装材
料を損傷することがある。この損傷により、ウエブ材料
の端部が使用不可能になる。
【０００５】ウエブ材料の露出端部を固定する付加的な
慣用の方法は、ストリングの両端部がロールの両端部ま
で延びるようにロールのまわりに巻かれる接着剤ストリ
ングを使用している。ストリングを除去するためには、
ロールの一端部におけるストリングの一端部を掴むこと
が必要である。ストリングの端部を掴むことにより、下
層のウエブ材料の端縁を損傷することがある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は外側自由端部を
有するロールの形態に巻かれた１巻のウエブ材料と、ロ
ールの中央部のまわりに１回転よりも大きくらせん形に
巻かれた低い剥離強さの接着剤のクロージャーストリッ
プまたは閉鎖締切部材（ｃｌｏｓｕｒｅ ｓｔｒｉｐ）
とを含む改良されたロール組立体である。ウエブ材料の
端部が下層上に保持されることを保証するために、スト
リップがウエブ材料の端部を横切っている。ストリップ
はウエブ材料の端部の両側にある距離延びて、強い接着
層をストリップと、ウエブ材料の端部と、ウエブ材料の
下層との間に提供する。これらの接着剤がウエブ材料の
端部をロール上に保持して、ロールがほどけることを阻
止する。接着されたストリップは、ウエブ材料の自由端
部のいずれか一方の側にロールのまわりに好ましくは１
回転の約１／８の角度に延びる部分を含む。ウエブの端
部がロール上に保持され、かつほどけないことを保証す
るために、ストリップをロール上に正確に配置する必要
がない。本発明は家庭用に消費されるために市販される
ロール組立体において特に有用である。これらの組立体
は、代表的には３．２cm（１．２５インチ）から６．４
cm（２．５インチ）までの範囲内の直径と、約３０．４
８cm（１フィート）の長さとを有する紙、プラスチック
フィルムおよび金属箔のロールを含む。贈物包装紙ロー
ルは、一般に、３０．４８cm（１フィート）よりも長
い。
【０００７】異なる直径を有するロールを閉じるため
に、所定の長さのストリップを使用することができる。
もしも短い長さのウエブ材料がロールの形態に巻かれ、
その結果、ロールの直径がより小さければ、接着剤スト
リップが代表的なロールよりも小さいロールのまわりに
さらに長い距離にわたって１／４回転延びると、ロール
の端部が捕獲される。
【０００８】固定用ストリップとロールとの間の接着層
の剥離強さが比較的に低いために、ウエブ材料を損傷す
ることなく、ロールからストリップを容易に除去するこ
とが可能になる。自由端部と同じ側に面しているストリ
ップの開放端部がウエブから単に持ち上げられ、そして
ストリップがウエブ材料を損傷することなく解ける。ウ
エブ材料の全長を使用することができる。ストリップの
両端部はロールの両端部から内方に配置され、かつウエ
ブ材料の端縁を損傷することなく、ロールを開くために
容易に手で掴まれる。
【０００９】固定用ストリップに施された随意のマーク
は、使用者に、まずクロージャーストリップの開放端部
を持ち上げ、その後、ロールからウエブ材料の端部を持
ち上げる方向に引っ張るように指示している。このよう
にして、ウエブ材料の端部が持ち上げられ、使用するた
めに手で掴まれる。透明なプラスチック食品包装フィル
ムのロール上のウエブの端部の位置が容易に突き止めら
れる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明のその他の目的および特徴
は、特に本発明を例示した添付図面と関連して説明が進
むにつれて明らかになろう。添付図面には、一つの実施
例と三つの説明図とを示してある。
【００１１】ロール１０は厚紙で構成することができる
細長い中空の円筒形のコア１２と、コア１２上に円筒形
の本体として巻かれた１巻のウエブ材料１４とを含む。
ウエブ材料１４の端縁はロール本体の端部を形成してい
る。ウエブ材料１４はロール１０の長さに沿って延びる
外側自由端部１６を有している。ウエブ材料１４は薄い
金属箔、例えば、アルミニウム箔食品包装紙、またはプ
ラスチックフィルム、例えば、家庭用食品包装フィル
ム、贈物包装紙、ペーパータオル、または同様な包装材
料とすることができる。ウエブ材料１４は、代表的に
は、自動高速巻取機械を使用してコア１２に巻き付けら
れる。ある用途においては、ロールをコアを使用しない
で巻くことができる。ロール１０は約３．２mm（１．２
５インチ）ないし約６．４mm（２．５インチ）の範囲内
の直径と、約３０．４８cm（１フイート）またはそれ以
上の長さとを有することができる。この型式のロールは
家庭に使用するために一般に小売りで市販されている。
【００１２】ウエブ材料１４の自由端部１６はロール１
０の上面上でウエブ材料１４の下層に対してクロージャ
ーストリップ１８により閉ざされた状態に保持されてい
る。ストリップ１８はロール１０上の本体２０の側に塗
布された低い剥離強さの接着剤２２を有する細長い薄い
可撓性プラスチック本体２０を含む。複数個の隔置され
た開放方向のしるしまたは矢印２４が接着剤２２から離
れた本体２０の側に施されている。矢印２４はストリッ
プ１８の開放端部２６から遠隔端部２８に向かう方向に
おいてストリップ１８に沿った開放端部および開放点を
示す。本体２０は好適なプラスチック、例えば、ポリプ
ロピレンから形成することができ、約３．２mm（１／８
インチ）の幅を有することができる。開放端部２６はウ
エブ材料１４の自由端部１６と同じ円周方向に面してい
る。遠隔端部２８は自由端部１６と反対の円周方向に面
している。本体２０は透明なウエブ材料１４のロール上
の位置を容易に突き止めることができるように着色する
ことができる。
【００１３】クロージャーストリップ１８は、該ストリ
ップの接着剤側がロール１０の外面と係合するように、
端部３０から内方にロール１０の中央部のまわりにらせ
ん形に巻かれる。この平坦な薄いストリップ１８はロー
ル１０の表面の上方に認めうるほどに突出しない。スト
リップ１８は渦巻線がロール１０のまわりに約１１／４
回転、すなわち、４５０°延び、かつウエブ材料１４の
自由端部１６と少なくとも１回交差し、接着したストリ
ップ１８の認めうる長さはウエブ材料１４の自由端部１
６のいずれか一方の側に４５°延びることを保証するた
めに十分である。これらの４５°の長さはロール１０の
自由端部をしっかりと保持し、かつロールの出荷および
取扱いの間にウエブ材料がほどけることを阻止する。ス
トリップ１８のこれらの部分をウエブ材料に保持する低
い剥離強さの接着剤２２は自由端部１６が不注意により
ほどけることを阻止するために十分に強く、しかもロー
ルを損傷することなくストリップ１８を釈放することが
可能である。
【００１４】ロールが再巻付装置（ｒｅ−ｒｏｌｌｉｎ
ｇ ｅｑｉｐｍｅｎｔ）から放出された後に、ストリッ
プ１８がロール１０上にらせん形に巻かれることが好ま
しい。ストリップ１８の長さは，ストリップ１８に対す
るロール１０の自由端部１６の円周方向の位置と関係な
く、ウエブ材料１４の自由端部１６がロール１０に対し
て捕獲され、かつしっかりと保持されることを保証す
る。この特徴はロールへのストリップの適用を簡単にす
る。その理由は、ストリップ１８がロール１０のまわり
にらせん形に巻かれるときに、ウエブ材料の前端部を正
確に位置決めする必要がないからである。
【００１５】ストリップ１８をロール１０上に保持する
接着剤２２の剥離強さは、ストリップ１８がロール１０
の自由端部１６をしっかりと保持し、かつウエブ材料１
４を損傷することなく、ストリップ１８をロール１０か
ら剥離することができることを保証するために、ウエブ
材料の強度により調節される。剥離強さは２５．４mm
（１インチ）の幅を有するプラスチック接着剤ストリッ
プを平坦な鋼片から剥離するために必要な力として慣行
的に定義され、かつオンス単位で表示される。慣用のオ
フィステープの剥離強さは３０オンスないし３５オンス
である。約８オンスの低い剥離強さを有する接着剤が贈
物包装用紙を含む比較的にきめの細かい紙で製造された
ロールのためのクロージャーストリップに使用されてい
る。金属箔ラップまたは薄いプラスチックフィルムウエ
ブ材料から巻かれたロールがより強くかつ８オンスより
も大きい剥離強さを有する接着剤が塗布されたクロージ
ャーストリップを使用することが可能になる。ある場合
には、３０オンスないし３５オンスの剥離強さを有する
接着剤を使用することができる。しかしながら、これら
の材料から形成されたロールの前端部を保持するため
に、低い８オンスの剥離強さを有するストリップ接着剤
を塗布したストリップを使用することもできる。
【００１６】ストリップ１８により閉ざされた状態に保
持されたロール１０は、使用者により、ストリップ１８
の開放端部２６を掴み、かつストリップ１８をウエブ材
料１４の下層から持ち上げることにより容易に開かれ
る。接着剤２２はウエブ材料を損傷することなく下層か
ら容易に釈放される。ストリップ１８を継続して持ち上
げると、図４に示すように、ウエブ材料１４の自由端部
１６が下層から持ち上げられる。矢印２４はロール１０
からのストリップ１８の除去によりウエブ材料１４の前
端部１６が下層から持ち上げられるように使用者がスト
リップ１８の開放端部２６を識別することを可能にす
る。この特徴は薄い透明な食品包装プラスチックフィル
ムのロールの前端部の位置を容易に突き止めることを可
能にする。これらのロールの端部１６はストリップ１８
がなければ位置を突き止めることが困難である。
【００１７】ウエブ材料１４のロール１０の前端部１６
が図４に示すように持ち上げられた後は、ウエブ材料１
４からストリップ１８の残りの部分を剥離することは簡
単なことである。その後、ウエブ材料１４の全長を必要
に応じて使用することができる。
【００１８】所望されれば、ストリップ１８の開放端部
２６は使用者による当初の持上げを容易にするために接
着剤が塗布されていない短い端部を含むことができる。
この部分は接着剤の層２２を設けないように形成するこ
とができ、またはこの部分は、ストリップ１８の端部を
それ自体の上に折り曲げることにより、持上げ端部、す
なわち、タブを提供するストリップに対して接着剤が折
曲げられた部分を保有するように形成することができ
る。
【００１９】らせん形に巻かれるストリップ１８が図１
に示すようにロールの軸線方向の長さに沿って相互に距
離Ａだけ隔離されたストリップの端部においてらせん形
のストリップ部分が重なり合うようにロール１０に巻か
れている。距離Ａは３．２cm（１．２５インチ）ないし
６．４cm（２．５インチ）の範囲内の直径を有するロー
ルに対して１．３cm（１／２インチ）またはそれ以上で
あり、かつ実際問題として、約１．９cm（３／４イン
チ）ないし２．５cm（１インチ）の範囲内とすることが
できる。距離Ａはストリップ１８の開放端部２６が前述
したように使用者による前端部の位置の突止めおよび持
上げを容易にするためにストリップ１８の残りの部分か
ら離れて配置されることを保証する。
【００２０】クロージャーストリップ１８は前端部全体
をほどけないように保持し、かつストリップ１８の開放
端部２６がロールの端部３０から離れることを保証する
ために端部３０から離れたロール１０の中央部に配置さ
れている。ロール１０の端部３０から内方に配置された
開放端部２６の位置は、ロール１０を開くために開放端
部２６が持ち上げられるときに使用者がウエブ材料１４
の端縁と接触せず、かつ該端縁を損傷しないことを保証
する。
【００２１】本発明の出願人は本発明の好ましい一実施
例を例示し、かつ記載したが、本発明の変型、変更が可
能であり、それゆえに、本出願人は本発明を前述した細
部に正確に限定することを要望せず、本出願人自身がこ
のような変更および変型が特許請求の範囲に該当するこ
とを所望することは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図１】ウエブの端部がらせん形に巻かれたクロジャー
ストリップによりロール上に保持された円筒形ロールの
斜視図。
【図２】図１に示したロールの上面図。
【図３】図２を３−３線に沿って裁った断面図。
【図４】部分的に巻かれたストリップと、ロールから持
ち上げられたウエブ材料の前端部とを示した図１と同様
な図。
【符号の説明】
１０ ロール １２ コア １４ ウエブ材料 １６ 自由端部 １８ クロージャーストリップ ２０ プラスチック本体 ２２ 接着剤 ２４ 矢印 ２６ 開放端部 ２８ 遠隔端部 ３０ 端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 自由端部を有する１巻のウエブ材料を備
    えているロール組立体にして、前記ウエブ材料が対向し
    た本体両端部と中央部とを有する円筒形のロール本体の
    形態に巻かれ、かつその自由端部がロール本体の外側の
    本体両端部の間に延びているロール組立体において、開
    放端部と遠隔端部とを有する可撓性本体部材を含む閉鎖
    締切部材を備え、前記開放端部および前記遠隔端部がロ
    ール本体の両端部の内方に配置され、前記本体部材がロ
    ール本体の中央部のまわりに３６０°よりも大きい円周
    距離にわたってらせん形に延び、かつ開放端部と遠隔端
    部とが本体部材上に重なるようにウエブ材料に自由端部
    を横切り、前記開放端部がウエブ材料の自由端部と同じ
    方向に面し、かつ本体部材上の接着剤がロール本体に釈
    放可能に接着し、本体部材の部分の各々がウエブ材料の
    自由端部のいずれか一方の側において自由端部をロール
    本体に固定し、かつほどけることを阻止するために十分
    に長い距離にわたって延びていることを特徴とするロー
    ル組立体。
  2. 【請求項２】 請求項１に記載のロール組立体にして、
    各々の部分がロール本体のまわりにほぼ４５°延びてい
    るロール組立体。
  3. 【請求項３】 請求項１または請求項２のいずれか一項
    に記載のロール組立体にして、閉鎖締切部材が片側に接
    着剤が塗布された薄いプラスチックストリップを備え、
    該プラスチックストリップがロール本体のまわりの円周
    方向にほぼ４５０°延び、かつ各々の部分がロール本体
    のまわりに円周方向にほぼ４５°延びているロール組立
    体。
JP8191035A 1995-10-05 1996-07-19 ロール組立体 Pending JPH09124233A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/539,715 US5555978A (en) 1995-10-05 1995-10-05 Wound roll and closure strip assembly
US539715 1995-10-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09124233A true JPH09124233A (ja) 1997-05-13

Family

ID=24152354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8191035A Pending JPH09124233A (ja) 1995-10-05 1996-07-19 ロール組立体

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5555978A (ja)
EP (1) EP0767122B1 (ja)
JP (1) JPH09124233A (ja)
AU (1) AU710250B2 (ja)
CA (1) CA2181302C (ja)
DE (1) DE69619920T2 (ja)
DK (1) DK0767122T3 (ja)
ES (1) ES2173256T3 (ja)

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