JPH09116452A - 受信機 - Google Patents

受信機

Info

Publication number
JPH09116452A
JPH09116452A JP29917995A JP29917995A JPH09116452A JP H09116452 A JPH09116452 A JP H09116452A JP 29917995 A JP29917995 A JP 29917995A JP 29917995 A JP29917995 A JP 29917995A JP H09116452 A JPH09116452 A JP H09116452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
circuit
program
data
audio signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29917995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Fukatsu
和孝 深津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP29917995A priority Critical patent/JPH09116452A/ja
Publication of JPH09116452A publication Critical patent/JPH09116452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 最新の交通情報を自動的に記録する。 【解決手段】 RDSサービスを利用する受信機に、オ
ーディオ信号を記録・再生する記録再生回路40と、受
信回路10から出力される信号のうち、データを取り出
す回路23とを設ける。データが番組の開始を示したと
き、記録再生回路40において、番組のオーディオ信号
の記録を開始する。データが番組の終了を示したとき、
記録再生回路40において、番組のオーディオ信号の記
録を終了する。記録再生回路40に記録されたオーディ
オ信号を、任意の時間に再生して取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばRDSデ
ータを利用する受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパにおけるFM放送局の中に
は、RDSサービスを行っている放送局がある。このR
DSサービスは、本来のオーディオ信号にRDSデータ
と呼ばれるデータを付加して放送するものである。そし
て、そのRDSデータは、放送局や番組などに関するデ
ジタルデータの集まりであり、このRDSデータには、 PIコード ‥‥‥ 放送局識別コード PTYコード ‥‥‥ 番組の内容を示す識別コード TAコード ‥‥‥ 交通情報アナウンス識別コード AFリスト ‥‥‥ 代替周波数のリスト などがある。
【0003】ここで、PIコードは、国名コード、番組
コードなどを有する16ビットのデータである。また、P
TYコードは、ニュース、ポップス、教育、スポーツ、
インフォメーションなど、番組の内容あるいは種類を5
ビットで示すコードである。さらに、TAコードは、交
通情報の放送中は“1”となるデータである。また、A
Fリストは、現在受信している番組と同一の番組を放送
している放送局の周波数のリストであり、最大25局分の
データを有する。
【0004】そして、このRDSデータにエラー訂正用
のエンコード処理が行われ、このエンコード処理の行わ
れたRDSデータにより、周波数が57kHz(これは、ス
テレオパイロット信号の周波数19kHzの3倍の値)のサ
ブキャリア信号が平衡変調され、その被変調信号が、主
信号であるモノラル信号あるいはステレオコンポジット
信号に加算されて周波数多重化され、この多重化信号に
より主搬送波信号がFM変調されて送信される。
【0005】したがって、このRDSデータを利用すれ
ば、例えば、次のような処理を行うことができる。すな
わち、 放送を聴いているとき、他の放送局で交通情報の放
送が始まると、その放送局を選局し、交通情報が終了し
たら元の局に戻る。 受信中の局で、交通情報の放送が始まったら、音量
を上げ、終了したら、元の音量に戻す。
【0006】そして、これら項あるいは項の処理を
実行できれば、交通情報を聞き逃すことがない。例え
ば、車の運転中であれば、常に最新の交通情報を聞くこ
とができる。あるいは、車で出かける前に、交通状況を
知ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、項あるい
は項の処理が有効なのは、ユーザが受信機のそばにい
るときだけである。例えば、出かける前に交通状況を知
ろうとするときには、交通情報が放送されるまで、ずっ
と放送を聴いている必要がある。また、車の運転中に、
放送の一部を聞き取れなかったとしても、聞き直すこと
はできない。
【0008】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、主信号が、時間とともに状況が変化することを
伝える番組であって、この主信号に、上記番組の開始お
よび終了を示すデータが多重化されて放送される放送の
受信機において、上記放送を受信する受信回路と、オー
ディオ信号を記録・再生する記録再生回路と、上記受信
回路から出力される信号のうち、上記データを取り出す
回路とを有し、上記データが上記番組の開始を示したと
き、上記記録再生回路において、上記番組のオーディオ
信号の記録を開始し、上記データが上記番組の終了を示
したとき、上記記録再生回路において、上記番組のオー
ディオ信号の記録を終了し、上記記録再生回路に記録さ
れた上記オーディオ信号を、任意の時間に再生して取り
出すようにした受信機とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、符号10はFM受
信回路を示し、アンテナ11により受信された放送波信
号が、チューナ回路12に供給される。このチューナ回
路12は、アンテナ入力回路からFM復調回路までを有
してスーパーヘテロダイン方式に構成されているととも
に、PLLシンセサイザ回路により選局を行うように構
成されている。
【0011】こうして、チューナ回路12からは、オー
ディオ信号(モノラル信号あるいはステレオコンポジッ
ト信号)と、RDSデータにより変調された信号との多
重化信号が復調されて取り出される。
【0012】そして、このチューナ回路12からの復調
出力のうちのオーディオ信号が、ローパスフィルタ13
→後述するスイッチ回路14の常閉接点NC→出力アンプ
15の信号ラインを通じてスピーカ16に供給される。
【0013】また、チューナ回路12からの復調出力
が、バンドパスフィルタ21を通じてRDS復調回路2
2に供給されてRDSデータが復調され、このRDSデ
ータがデコーダ回路23に供給され、デコーダ回路23
からエラー訂正の行われたRDSデータが取り出され
る。
【0014】さらに、符号30はシステム制御用のマイ
クロコンピュータを示す。このマイクロコンピュータ3
0は、CPU31、各種の処理ルーチンの書き込まれて
いるROM32、ワークエリア用のRAM33、入出力
用のポート34〜36、キーインターフェイス回路37
を有する。そして、これら回路32〜37はシステムバ
ス39を通じてCPU31に接続されている。
【0015】そして、ポート34はチューナ回路12に
接続され、CPU31からポート34を通じてチューナ
回路12に受信周波数を指定するデータが供給されて選
局が行われる。また、デコーダ回路23からのRDSデ
ータがポート35を通じてCPU31に取り込まれる。
【0016】さらに、インターフェイス回路37には、
選局キーなどの各種の操作キーK1〜KNが接続される。
なお、これら操作キーK1〜KNは、いずれもノンロック
タイプのプッシュスイッチにより構成される。
【0017】また、放送によるオーディオ信号の記録再
生回路40が設けられる。この記録再生回路40は、図
1の場合、オーディオ信号を半導体メモリに記録・再生
するように構成されている。
【0018】すなわち、ローパスフィルタ13からのオ
ーディオ信号が、A/Dコンバータ回路41に供給され
て所定のサンプリング周波数および量子化ビット数のデ
ジタルオーディオ信号とされ、このデジタルオーディオ
信号がメモリ42に供給される。
【0019】そして、このメモリ42には、メモリコン
トローラ回路44が接続され、CPU31からコントロ
ーラ回路44に書き込みあるいは読み出しなどを指示す
るコマンドが供給されると、コントローラ回路44によ
りメモリ42の書き込みあるいは読み出しが制御される
とともに、その書き込みアドレスあるいは読み出しアド
レスが制御される。
【0020】この場合、デジタルオーディオ信号をメモ
リ42に書き込むときのモードとして、書き込みモード
になるごとにメモリ44の例えば先頭アドレスから書き
込みを開始する上書きモードと、書き込みモードになる
と、前回の書き込みの最終アドレスの次のアドレスから
書き込みを開始する追加モードとが考えられるが、図1
の場合、書き込みは上書きモードとされる。
【0021】また、読み出しの開始アドレスは、常に書
き込みの開始アドレスに等しくされる。さらに、メモリ
42の容量は、デジタルオーディオ信号の記録時間に換
算して例えば5分とされる。
【0022】そして、メモリ43からデジタルオーディ
オ信号が読み出されると、そのデジタルオーディオ信号
がD/Aコンバータ回路43に供給されてアナログのオ
ーディオ信号に変換され、このオーディオ信号がスイッ
チ回路14の常開接点NOに供給される。さらに、ポート
36からスイッチ回路14にその制御信号が供給され
る。
【0023】このような構成において、キーK1〜KNの
うちの選局に関するキーを操作すると、CPU31から
ポート34を通じてチューナ回路12に受信周波数を指
定するデータが供給され、そのキー操作に対応した放送
局が選局される。そして、このとき、スイッチ回路14
は、ポート36の出力信号により常閉接点NCに接続され
ている。したがって、キー操作により選局された放送局
の放送をスピーカ16を通じて聴くことができる。
【0024】また、このとき、受信している放送局がR
DSサービスを行っている放送局であれば、デコーダ回
路23からRDSデータが出力されるとともに、これが
ポート35に供給される。
【0025】そして、キーK1〜KNのうちの交通情報の
記録を指示するキーを操作すると、ポート35に供給さ
れているRDSデータのうち、交通情報の放送の有無を
示すTAコードがCPU31によりチェックされる。そ
して、このTAコードが“0”のときには、何もされな
い。
【0026】しかし、交通情報が放送されようになる
と、このとき、TAコードが“1”になるとともに、こ
れがCPU31により検出され、コントローラ回路44
に書き込みを指示するコマンドが供給される。この結
果、メモリ42の書き込みが開始され、A/Dコンバー
タ回路41からのデジタルオーディオ信号、すなわち、
交通情報のデジタルオーディオ信号が、メモリ42に、
その先頭アドレスから最終アドレス方向に向かって順に
上書きされていく。したがって、交通情報の放送が開始
されると、これがメモリ42にデジタル記録されていく
ことになる。
【0027】そして、交通情報の放送が終了すると、こ
のとき、TAコードが“0”になるとともに、これがC
PU31により検出され、コントローラ回路44に書き
込みの終了を指示するコマンドが供給される。この結
果、メモリ42におけるデジタルオーディオ信号の書き
込みが終了する。したがって、交通情報の放送が終了す
ると、そのデジタル記録も終了することになる。
【0028】そして、任意の時点に、キーK1〜KNのう
ち、再生を指示するキーを操作すると、ポート36から
の制御信号によりスイッチ回路14は常開接点NOに接続
される。また、CPU31からコントローラ回路44に
読み出しを指示するコマンドが供給される。この結果、
メモリ42の読み出しが開始され、メモリ42に書き込
まれている交通情報のデジタルオーディオ信号が、メモ
リ42の先頭アドレスから最終アドレス方向に向かって
順に読み出されていく。
【0029】そして、この読み出されたデジタルオーデ
ィオ信号が、D/Aコンバータ回路43に供給されてア
ナログオーディオ信号、すなわち、交通情報のオーディ
オ信号にD/A変換され、このオーディオ信号が、スイ
ッチ回路14およびアンプ15を通じてスピーカ16に
供給される。したがって、ユーザは、メモリ42にデジ
タル記録されている交通情報を再生して聴くことができ
る。
【0030】また、この再生中、キーK1〜KNのうち、
停止を指示するキーを操作すると、ポート36からの制
御信号によりスイッチ回路14は常閉接点NCに接続され
る。また、CPU31からコントローラ回路44に読み
出しの終了を指示するコマンドが供給される。この結
果、メモリ42の読み出しは終了され、交通情報のデジ
タルオーディオ信号は読み出されなくなる。
【0031】こうして、このFM受信機によれば、交通
情報が放送されると、これがメモリ42に自動的にデジ
タル記録されるとともに、その記録された交通情報を任
意の時点に再生して聴くことができる。したがって、交
通情報が放送されるとき、受信機のそばにいる必要もな
く、また、一部を聞き逃したようなときでも、交通状況
を知ることができる。
【0032】しかも、メモリ42に交通情報をデジタル
記録するとき、上書きによる記録としているので、メモ
リ42には、常に最新の交通情報が記録されていること
になり、古い交通情報にしたがって運転するようなこと
を防止できる。
【0033】なお、上述において、受信機の電源スイッ
チをオフとしたとき、アンプ15にミューティングをか
けて音声が出力されないようにするが、他の回路には電
源を供給しておき、電源スイッチをオフとしておいた期
間に放送された交通情報であっても、メモリ42にデジ
タル記録しておくようにすることもできる。
【0034】また、上述においては、メモリ42に対す
る記録・再生の対象を交通情報としたが、時間とともに
状況が変化することを伝える番組であって、その番組の
開始および終了を示すデータが多重化されて放送される
番組であれば、天気予報、株式市況などの情報サービス
についても、同様に記録・再生することができる。
【0035】さらに、上述においては、目的とするオー
ディオ信号をメモリ42にデジタル記録・再生するよう
にしたが、記録再生用のメディアは他のものでもよく、
記録再生回路40もそのメディアに対応して変更すれば
よい。
【0036】また、FM文字多重放送、例えばDARC
方式の文字多重放送を受信する受信機においても、多重
放送されるデータを使用して目的とする番組を同様に自
動的に記録することができる。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、例えば交通情報が放
送されると、これが自動的に記録されるとともに、その
記録された交通情報を任意の時点に再生して聴くことが
できる。したがって、交通情報が放送されるとき、受信
機のそばにいる必要もなく、また、一部を聞き逃したよ
うなときでも、交通状況を知ることができる。
【0038】しかも、例えば交通情報を記録するとき、
上書きによる記録としているので、常に最新の交通情報
が記録されていることになり、古い交通情報にしたがっ
て運転することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【符号の説明】
10 FM受信回路 12 チューナ回路 13 ローパスフィルタ 21 バンドパスフィルタ 22 RDS復調回路 23 デコーダ回路 30 マイクロコンピュータ 31 CPU 40 記録再生回路 41 A/Dコンバータ回路 42 メモリ 43 D/Aコンバータ回路 44 メモリコントローラ回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主信号が、時間とともに状況が変化するこ
    とを伝える番組であって、この主信号に、上記番組の開
    始および終了を示すデータが多重化されて放送される放
    送の受信機において、 上記放送を受信する受信回路と、 オーディオ信号を記録・再生する記録再生回路と、 上記受信回路から出力される信号のうち、上記データを
    取り出す回路とを有し、 上記データが上記番組の開始を示したとき、上記記録再
    生回路において、上記番組のオーディオ信号の記録を開
    始し、 上記データが上記番組の終了を示したとき、上記記録再
    生回路において、上記番組のオーディオ信号の記録を終
    了し、 上記記録再生回路に記録された上記オーディオ信号を、
    任意の時間に再生して取り出すようにした受信機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の受信機において、 上記データがRDSサービスにおけるデータであるよう
    にした受信機。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の受信機において、 上記記録再生回路の記録再生のメディアが半導体メモリ
    であるようにした受信機。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の受信機において、 上記番組が交通情報であり、 上記データがRDSサービスにおけるデータであるよう
    にした受信機。
JP29917995A 1995-10-23 1995-10-23 受信機 Pending JPH09116452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29917995A JPH09116452A (ja) 1995-10-23 1995-10-23 受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29917995A JPH09116452A (ja) 1995-10-23 1995-10-23 受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09116452A true JPH09116452A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17869166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29917995A Pending JPH09116452A (ja) 1995-10-23 1995-10-23 受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09116452A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001268029A (ja) * 2000-03-22 2001-09-28 Nec Mobile Commun Ltd 無線通信システムおよび無線通信方法
JP2007208875A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Alpine Electronics Inc 放送信号受信機および放送信号の記録再生方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001268029A (ja) * 2000-03-22 2001-09-28 Nec Mobile Commun Ltd 無線通信システムおよび無線通信方法
JP2007208875A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Alpine Electronics Inc 放送信号受信機および放送信号の記録再生方法
JP4498287B2 (ja) * 2006-02-06 2010-07-07 アルパイン株式会社 放送信号受信機および放送信号の記録再生方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3520307B2 (ja) 放送伝送方式および放送受信機
US4862513A (en) Radio receiver with two different traffic information decoders
JPH07106989A (ja) 受信装置
EP0503154A2 (en) RDS receiver
JP3204282B2 (ja) 受信機
GB2258102A (en) Storage of received programme segments in ram
JP2560438Y2 (ja) 混合サイマルカスト回路
US20020094040A1 (en) Apparatus for and method of receiving broadcasting signals
JP4747047B2 (ja) 車載用受信装置
JPH09116452A (ja) 受信機
JPH05344015A (ja) Rds受信機を含むオーディオ装置
JPH08265199A (ja) 所要の放送局を同調する放送用受信機およびその方法
JPH036129A (ja) Fm多重受信機
JP3724527B2 (ja) 受信機
KR100478413B1 (ko) 오디오신호의기록및재생장치
KR0172701B1 (ko) 교통정보방송 자동녹음 기능을 가진 카 오디오 및 그 제어방법
JPH08306126A (ja) 多重情報受信装置および多重情報送信装置
JP2925978B2 (ja) 多重情報受信装置
JPH09139684A (ja) 受信機
JPH03143744A (ja) 車載用受信装置
JP3663126B2 (ja) デジタル放送受信機
JPH11282498A (ja) オーディオ信号の記録装置およびオーディオ信号の記録方法
JP3231177B2 (ja) Fm多重放送受信機
KR0183592B1 (ko) 교통정보 방송을 수신하는 카오디오의 제어방법
JPH0888572A (ja) ラジオ受信機