JPH09115260A - 光学的手段による記録又は再生のためのディスク状記録担体及びそれに貼着する保護膜及びディスク状記録担体の収容ケース - Google Patents

光学的手段による記録又は再生のためのディスク状記録担体及びそれに貼着する保護膜及びディスク状記録担体の収容ケース

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JPH09115260A
JPH09115260A JP20143595A JP20143595A JPH09115260A JP H09115260 A JPH09115260 A JP H09115260A JP 20143595 A JP20143595 A JP 20143595A JP 20143595 A JP20143595 A JP 20143595A JP H09115260 A JPH09115260 A JP H09115260A
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JP
Japan
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record carrier
protective film
recording
disk
label information
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JP20143595A
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Masanori Takayama
政典 高山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ディスク状記録担体のレーベル情報面側に保護
層を設け、記録情報がレーベル情報面側の破損により破
壊されるのを防止し、レーベル情報面側に貼着する保護
膜を提供し、該で正確に貼着可能なディスク状記録担体
の収容ケース。 【解決手段】CD10はレーベル情報面側11とレーザ
読み取り面側12を有し、レーベル情報面側11には保
護膜20を貼着する。該は貫通孔21を有し、保護膜2
0の表面全面には、貫通孔21を含み剥離紙22が貼着
する。剥離紙22には分割線23を形成し、収容ケース
30は、収容部31と蓋部32とを備える。収容部31
は収容凹部31aを有し、収容凹部31aには固定突出
部33が成形し、固定突出部33は穴34を形成する円
筒部35を備え、穴34の口縁部からはスリット36を
形成し、円筒部35の回りに嵩上げ段部37を形成し、
収容凹部31aには嵩上げ段部37を除いた形状のスぺ
ーサ40が備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は光学的手段による
記録又は再生のためのディスク状記録担体及びそれに貼
着する保護膜及びディスク状記録担体の収容ケースに係
り、特にコンパクトディスクまたはCD−ROM等(以
下「CD」という)の表面(レーベル情報面)に保護層
を設けて表面の破損を防止するようにした、ディスク状
記録担体及びそれに貼着する保護膜及びディスク状記録
担体の収容ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】光学的手段による記録又は再生のための
ディスク状記録担体であるCDは、大旨次の工程で製造
される。 (1) 射出成形 予め製造されているスタンパという押し型を使用し、金
型内に装着されているスタンパに溶解されているプラス
チック材料(ポリカーボネート)を射出して、厚さ1.
2mm,直径120mmの透明円盤の表面に深さ0.1
μmの窪みが形成されている透明のクリアディスクを成
形する。 (2) 反射膜及び保護膜の形成 成形されたクリアディスクの信号面にアルミニウムを真
空蒸着し反射膜を形成する。反射膜は薄く傷つき易く、
また酸化するのでその上にプラスチックの保護膜を形成
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして製造
されたCDは、信号面、つまりレーザ読み取り面が上記
したようなポリカーボネートでサンドイッチ状に覆われ
ているので一般的には寿命が半永久的であると考えられ
ている。つまり、レーザ読み取り面に何らかの理由によ
り傷が入った場合でも、コンパウンドのような研磨剤で
研磨しても耐えうる1mm以上の十分な厚さを有するた
め、研磨することによって傷を消し、再生を可能とする
ことができる。
【0004】しかし、レーザ読み取り面の反対側の、曲
目その他の所謂レーベル情報が印刷されている面(以下
「レーベル情報面」という)は、上記のようにプラスチ
ックの保護膜が形成されているだけであり、しかもその
厚さは25μm程度である。つまり、レーベル情報面の
保護層が上記のように非常に薄いため、当該面を取り扱
い中、物にぶつけたり上からものを落下させたり、物を
載せたまま引き摺って引っ掻き傷を生じること等により
しばしば情報が記録されている信号面に到達する傷がつ
き、記録された情報が破壊され再生不可能になる課題が
あった。
【0005】そこでこの発明の目的は、レーベル情報面
側に保護層を設けて、記録されている情報がレーベル情
報面側の破損によって破壊されるのを防止することにあ
る。この発明の他の目的は、レーベル情報面側に貼着す
る保護膜を提供することにある。更にこの発明の他の目
的は、レーベル情報面側に保護膜を貼着する場合に、正
確に貼着できるようにするディスク状記録担体の収容ケ
ースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、目的
を達成するための手段は次のとおりである。第1の手段
にあっては、光学的手段による記録又は再生のためのデ
ィスク状記録担体であって、この記録担体は、レーザ読
み取り面の反対側の面に当該記録担体とは別に形成され
ている保護層が設けてあることを特徴とする、光学的手
段による記録又は再生のためのディスク状記録担体であ
る。
【0007】第2の手段にあっては、レーザ読み取り面
の反対側の面に貼着してディスク状記録担体を保護する
為の保護膜であって、この保護膜は、情報が記録される
部分を被覆できる形状に形成してあることを特徴とす
る、光学的手段による記録又は再生のためのディスク状
記録担体に貼着する保護膜である。
【0008】第3の手段にあっては、レーザ読み取り面
の反対側の面に貼着してディスク状記録担体を保護する
為の保護膜であって、中心部に円形の貫通孔を有し、貼
着するディスク状記録担体と実質的に同一形状に形成さ
れている保護膜と、当該保護膜の一方の面に形成されて
いる粘着剤の層と、当該粘着剤の層の表面全面にわたっ
て貼着されており、上記貫通孔を含んで上記保護膜を被
覆している剥離紙と、を有し、当該剥離紙は中心から放
射方向に所要数の分割線が形成されていることを特徴と
する、光学的手段による記録又は再生のためのディスク
状記録担体に貼着する保護膜である。
【0009】第4の手段にあっては、光学的手段による
記録又は再生のためのディスク状記録担体を収容する為
のケースであって、当該ケースは、記録担体収容部と、
当該記録担体収容部に揺動可能に枢着されている蓋部
と、を有し、上記記録担体収容部は、収容凹部と、当該
収容凹部の中央部分に突出して形成してあり、弾性を有
し放射方向に拡縮して記録担体を固定する固定突出部
と、当該固定突出部の回りに形成されており記録担体の
レーザ読み取り面が収容凹部底面に当接しないようにす
る嵩上げ段部と、上記収容凹部に嵌め込まれて上面が上
記嵩上げ段部上面と面一または実質的に面一になる充填
板と、を含むことを特徴とする、ディスク状記録担体の
収容ケースである。
【0010】
【発明の実施の形態】保護層は、保護膜の貼着や、スプ
レーや塗布によって保護材を層状に形成して得られる。
保護膜は外形が通常CDと略同形状に形成されており、
情報が記録される信号面が被覆できる形状に形成してあ
る。その素材はプラスチックシート(フィルムを含
む)、紙(和紙,洋紙、合成紙その他を含む),布(織
布、不織布その他を含む),木を薄く削いだ突板などを
使用することができ、特に限定されない。保護膜が筆記
具等で書き込みできると後での整理に便利である。宣伝
広告や必要事項を予め印刷しておいてもよい。
【0011】貼着方法としては粘着材を塗布したもの、
または素材自体に接着力をもたせたもの等があるが、C
Dに貼着できれば特に限定されるものではない。剥離可
能な粘着剤を使用すると傷が付いた場合は簡単に取り替
えることができるので便利である。
【0012】保護膜の厚みは再生装置等で使用できれば
特に限定されない。また、重さは3g以内が好ましい。
重さが3gを越えると慣性によってディスクの所定の回
転が予定通り得られず、記録の再生に悪い影響を与え
る。
【0013】保護膜は、通常幅広の円環状(ドーナツ
状)に形成されており、CDのレーベル情報面側に貼着
される。貼着時に位置がずれると保護されない部分が生
じる。そこで保護膜を貼着する場合は、CDの収容ケー
スを利用することによって正確に貼着することができ
る。
【0014】即ち、CDの収容ケースは、記録担体であ
るCDの収容部と収容部に揺動可能に枢着されている蓋
部とを有している。収容部は、収容凹部と収容凹部の中
央に突出して形成してあり、弾性を有し放射方向に拡縮
して記録担体を固定する固定突出部が設けてある。ま
た、固定突出部の回りにはCDのレーザ読み取り面が収
容凹部底面に当接しないようにする嵩上げ段部が形成さ
れている。
【0015】従って上記構造の収容ケースをそのまま使
用して保護膜を収容凹部に載置した場合は、通常は保護
膜が薄いために保護膜とCDのレーベル情報面との間に
隙間が生じ、保護膜を貼着することができない。そこ
で、収容凹部に上面が嵩上げ段部上面と面一または実質
的に面一になる充填板を嵌め込んで保護膜を嵩上するこ
とによってCDのレーベル情報面に保護膜を密着させる
ことができる。
【0016】そうして、収容凹部に粘着面を上にして保
護膜を載せ、CDのレーベル情報面側を保護膜側に向け
て当接し、レーザ読み取り面側を指や布のような柔軟性
を有するもので押圧して保護膜をレーベル情報面側に貼
着する。充填板の素材としては、スポンジ、紙、発泡ビ
ーズを固めたもの(発泡スチロール等)等をあげること
ができる。
【0017】
【実施例】この発明を、図面に示した実施例に基づき更
に詳しく説明する。図1はCDのレーベル情報面側に保
護膜を貼着した状態の一部拡大断面図である。符号10
はCDを示している。CD10はポリカーボネートを射
出成形して厚さ略1.2mm,直径120mmの透明円
盤の表面に深さ0.1μmの窪みが所要数形成されてい
る透明のクリアディスクを成形した後、信号面にアルミ
ニウムを真空蒸着して反射膜を形成し、更にその上にプ
ラスチックの保護膜を形成した公知のものであり、詳細
な説明は省略する。
【0018】CD10はレーベル情報面側11とレーザ
読み取り面側12を有しており、レーベル情報面側11
にはプラスチック製の保護膜20が粘着剤(図示省略)
を介して貼着されている。保護膜20は厚さ約0.25
mm,重さ約3gである。
【0019】図2は保護膜の貼着方法を示した分解斜視
図である。保護膜20を貼着する場合は、図2に示すよ
うなプラスチック製の収容ケース30を使用すると保護
膜20を貼着する場合に位置ずれが防止できる。符号3
0はプラスチック製の収容ケースで、収容部31と蓋部
32とから構成されている。蓋部32は収容部31の一
端部に枢着されており揺動して開閉できる。収容部31
はCDの形状に合わせて成形されている収容凹部31a
を有している。収容凹部31aの中央にはCD10の中
心孔に対応して固定突出部33が成形してある。
【0020】固定突出部33は中央部に円形の穴34が
形成されている円筒部35を有している。穴34の口縁
部からは放射状に所要数のスリット36が形成されてお
り、これによって円筒部35は弾力性を有して放射方向
に拡縮できる。円筒部35の回りには円環状の嵩上げ段
部37が形成されており、CDを円筒部35に嵌着した
ときにレーザ読み取り面側12が収容凹部31aの底面
に当接しないようにして、傷つくのを防止している。
【0021】つまり嵩上げ段部37によってCD10は
収容凹部31aの底面から浮き上がるために嵩上げ段部
37表面と収容凹部31a底面との距離が保護膜20の
厚みよりも大きいと保護膜が貼着できない。そこで収容
凹部31aに嵩上げ段部37を除いた形状の充填板であ
るスぺーサ40を嵌入し嵩上げ段部37の上面とスぺー
サ40の上面を面一にする。その後収容凹部31aに粘
着面を上にして保護膜20を載せ円筒部35に保護膜2
0の穴21を合わせて載せる。
【0022】また、CD10のレーベル情報面11の中
央部には、円環状の溝部が形成されている。この溝部内
の空気によって保護膜20をレーベル情報面11に貼着
する際に、保護膜20とレーベル情報面11との間に空
気だまりが形成される場合があるので、この溝部に溝部
と同径の充填リング50や保護膜の肉盛り部分などを埋
設して空気だまりが形成されることを防止することもで
きる。
【0023】この保護膜の構造について更に説明する。
保護膜20は中心部に円筒部35嵌合する円形の貫通孔
21を有し、貼着するディスク状記録担体と実質的に同
一形状に形成されている。保護膜20の一方の面には粘
着剤の層(図示省略)が形成されている。粘着剤の層の
表面全面には、貫通孔21を含んで保護膜20を被覆し
ている剥離紙22が貼着してある。剥離紙22は中心か
ら放射方向に所要数の分割線23が形成されている。
【0024】従って保護膜20を下側に、剥離紙22を
上側にして貫通孔21を円筒部35に嵌め込むと、図3
に示すように剥離紙22が上側にめくり上がるのでめく
り上がった部分を摘むことによって剥離紙22を容易に
剥すことができる。
【0025】剥離紙22を剥した後、CDのレーベル情
報面側11を保護膜20側に向けて当接し、レーザ読み
取り面側12を指や布のような柔軟性を有するもので押
圧して保護膜20をレーベル情報面側11に貼着する。
なお、この発明は上記した発明の実施の形態及び実施例
に限定されるものではなく特許請求の範囲の記載内にお
いて数々の変形が可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明は上記構成を有し、レーベル情
報面側に保護層を設けたのでレーベル情報面側の破損に
よって記録された情報が破壊されることを防止すること
ができる。また、レーベル情報面側に正確に貼着するこ
とができる保護膜が提供できる。更には、レーベル情報
面側に保護膜を貼着する場合に、正確に貼着できるよう
にするディスク状記録担体の収容ケースが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】CDのレーベル情報面側に保護膜を貼着した状
態の一部拡大断面図である。
【図2】保護膜の貼着方法を示した分解斜視図である。
【図3】剥離紙のめくり上がり方を示す要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 CD 11 レーベル情報面側 12 レーザ読み取り面側 20 保護膜 21 貫通孔 22 剥離紙 30 収容ケース 31 収容部 32 蓋部 33 固定突出部 37 嵩上げ段部 40 スぺーサ 50 充填リング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的手段による記録又は再生のための
    ディスク状記録担体であって、この記録担体は、レーザ
    読み取り面の反対側の面に当該記録担体とは別に形成さ
    れている保護層が設けてあることを特徴とする、 光学的手段による記録又は再生のためのディスク状記録
    担体。
  2. 【請求項2】 レーザ読み取り面の反対側の面に貼着し
    てディスク状記録担体を保護する為の保護膜であって、
    この保護膜は、情報が記録される部分を被覆できる形状
    に形成してあることを特徴とする、 光学的手段による記録又は再生のためのディスク状記録
    担体に貼着する保護膜。
  3. 【請求項3】 レーザ読み取り面の反対側の面に貼着し
    てディスク状記録担体を保護する為の保護膜であって、 中心部に円形の貫通孔を有し、貼着するディスク状記録
    担体と実質的に同一形状に形成されている保護膜と、 当該保護膜の一方の面に形成されている粘着剤の層と、 当該粘着剤の層の表面全面にわたって貼着されており、
    上記貫通孔を含んで上記保護膜を被覆している剥離紙
    と、 を有し、当該剥離紙は中心から放射方向に所要数の分割
    線が形成されていることを特徴とする、 光学的手段による記録又は再生のためのディスク状記録
    担体に貼着する保護膜。
  4. 【請求項4】 光学的手段による記録又は再生のための
    ディスク状記録担体を収容する為のケースであって、当
    該ケースは、 記録担体収容部と、 当該記録担体収容部に揺動可能に枢着されている蓋部
    と、 を有し、 上記記録担体収容部は、 収容凹部と、 当該収容凹部の中央部分に突出して形成してあり、弾性
    を有し放射方向に拡縮して記録担体を固定する固定突出
    部と、 当該固定突出部の回りに形成されており記録担体のレー
    ザ読み取り面が収容凹部底面に当接しないようにする嵩
    上げ段部と、 上記収容凹部に嵌め込まれて上面が上記嵩上げ段部上面
    と面一または実質的に面一になる充填板と、を含むこと
    を特徴とする、 ディスク状記録担体の収容ケース。
JP20143595A 1995-07-13 1995-07-13 光学的手段による記録又は再生のためのディスク状記録担体及びそれに貼着する保護膜及びディスク状記録担体の収容ケース Pending JPH09115260A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0281380A (ja) * 1988-09-17 1990-03-22 Pioneer Electron Corp 片面情報記録ディスク用アダプタ
JPH0235375B2 (ja) * 1981-09-30 1990-08-09 Pioneer Electronic Corp

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