JPS6360450B2 - - Google Patents
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- JPS6360450B2 JPS6360450B2 JP56050328A JP5032881A JPS6360450B2 JP S6360450 B2 JPS6360450 B2 JP S6360450B2 JP 56050328 A JP56050328 A JP 56050328A JP 5032881 A JP5032881 A JP 5032881A JP S6360450 B2 JPS6360450 B2 JP S6360450B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上面に情報を担う記録面を有する基体
に、光学的な反射層を設け、この反射層を保護す
る保護層を印刷により形成すると同時に、記録情
報と関連する事項を印刷した光学式記録媒体に関
する。
に、光学的な反射層を設け、この反射層を保護す
る保護層を印刷により形成すると同時に、記録情
報と関連する事項を印刷した光学式記録媒体に関
する。
透明基体上に形成されたビツトあるいはバンプ
を情報源とし、これらピツトあるいはバンプの表
面を反射膜で覆い、基体大面より放射線をあて、
反射光を光−電気変換器により情報を電気的に読
取るようにした再生装置が知られている。この再
生装置に用いられる記録媒体は、反射膜を保護す
るため、保護層が反射膜の全面を覆うように形成
されている。この保護層は例えば紫外線硬化樹脂
が用いられ、反射層の上面に適宜平面状に塗布さ
れた後、紫外線を照射することにより硬化される
ものである。
を情報源とし、これらピツトあるいはバンプの表
面を反射膜で覆い、基体大面より放射線をあて、
反射光を光−電気変換器により情報を電気的に読
取るようにした再生装置が知られている。この再
生装置に用いられる記録媒体は、反射膜を保護す
るため、保護層が反射膜の全面を覆うように形成
されている。この保護層は例えば紫外線硬化樹脂
が用いられ、反射層の上面に適宜平面状に塗布さ
れた後、紫外線を照射することにより硬化される
ものである。
このように硬化された保護層上に媒体上の情報
が何であるかを表示したいわゆるレーベル、一般
には紙が媒体中心に接着剤を介して貼付けられ
る。しかしながらこのような過程を経て得られた
媒体はつぎのような不都合が生ずる。たとえば紙
レーベルの被着一体化に当つて位置ずれを招いた
り、被着一体化が不充分であつたり、媒体の内容
をレーベル記載事項が不一致であつたりする虞れ
がある。特に接着剤を用いるため、接着剤が不均
一に塗布されると、媒体の重量バランスが不均一
となり、微細な情報を有する媒体を高速回転させ
ながら読出すようにした再生装置に装着すると面
振れを起し、正しい再生を損う原因となる。また
反射層の保護膜形成工程とレーベル貼着工程が異
なり、製造工程が増加するという欠点を有する。
が何であるかを表示したいわゆるレーベル、一般
には紙が媒体中心に接着剤を介して貼付けられ
る。しかしながらこのような過程を経て得られた
媒体はつぎのような不都合が生ずる。たとえば紙
レーベルの被着一体化に当つて位置ずれを招いた
り、被着一体化が不充分であつたり、媒体の内容
をレーベル記載事項が不一致であつたりする虞れ
がある。特に接着剤を用いるため、接着剤が不均
一に塗布されると、媒体の重量バランスが不均一
となり、微細な情報を有する媒体を高速回転させ
ながら読出すようにした再生装置に装着すると面
振れを起し、正しい再生を損う原因となる。また
反射層の保護膜形成工程とレーベル貼着工程が異
なり、製造工程が増加するという欠点を有する。
本発明は反射層の保護膜といわゆるレーベル部
とを印刷技術により同時に形成し、上述の不都合
をなくした光学式記録媒体を提供するものであ
る。
とを印刷技術により同時に形成し、上述の不都合
をなくした光学式記録媒体を提供するものであ
る。
以下本発明による光学式記録媒体の一実施例を
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第１図において１はレプリカと称される円盤状
の記録媒体の基体で透光性の樹脂、例えばアクリ
ル樹脂で構成されている。この基体１の上面１ａ
には音又は映像、あるいは音および映像、あるい
はその他の情報が凹凸状となされた記録面２が形
成されている。凹凸状の記録部は基体１に同心円
状又はスパイラル状に、その凹部が不連続となる
ように形成されている。なお、基体１をマスター
盤から製作する工程は、一般に知られているよう
に、マスター盤の記録面に電鋳を施し、マザー盤
を得、このマザー盤の記録面に電鋳を施し、マザ
ー盤から電鋳層を剥離してスタンパーを得る。な
おスタンパーの裏面に補強層を形成しておく、こ
のようにして得られたスタンパーを金型内に配
し、射出成型あるいは圧縮成型により、上述の媒
体１がモールド成型される。なお、基体１の中心
にはスピンドル挿入用の穴３が形成されるととも
に、基体１の中央部分は平面部４となされ、記録
面２と連続し、且つ無記録部分となされている。
の記録媒体の基体で透光性の樹脂、例えばアクリ
ル樹脂で構成されている。この基体１の上面１ａ
には音又は映像、あるいは音および映像、あるい
はその他の情報が凹凸状となされた記録面２が形
成されている。凹凸状の記録部は基体１に同心円
状又はスパイラル状に、その凹部が不連続となる
ように形成されている。なお、基体１をマスター
盤から製作する工程は、一般に知られているよう
に、マスター盤の記録面に電鋳を施し、マザー盤
を得、このマザー盤の記録面に電鋳を施し、マザ
ー盤から電鋳層を剥離してスタンパーを得る。な
おスタンパーの裏面に補強層を形成しておく、こ
のようにして得られたスタンパーを金型内に配
し、射出成型あるいは圧縮成型により、上述の媒
体１がモールド成型される。なお、基体１の中心
にはスピンドル挿入用の穴３が形成されるととも
に、基体１の中央部分は平面部４となされ、記録
面２と連続し、且つ無記録部分となされている。
以上のように構成された基体１の上面１ａに、
第２図で示されるように放射線反射層５が設けら
れる。この反射層は例えばアルミニウムよりな
り、上面１ａに、例えばスパツタリングあるいは
真空蒸着により被着させることができる。なお、
反射層５は記録面２はもとより、中央の平面部４
にも一様に被着されるものである。このように被
着された反射層５は極めて薄く、傷がつきやす
く、また剥離もしやすい。かかる不都合を防ぐた
め、反射層５の上面に保護層を形成することを一
般とする。本発明はかかる保護層を反射層上に印
刷技術を用いることにより形成すると同時に、基
体上の情報が何に関するものであるかの表示を反
射層を介して平面部上に形成することを特徴とす
る。印刷技術としてタンポ印刷を一例にとり第３
図以下に工程を含めて説明する。
第２図で示されるように放射線反射層５が設けら
れる。この反射層は例えばアルミニウムよりな
り、上面１ａに、例えばスパツタリングあるいは
真空蒸着により被着させることができる。なお、
反射層５は記録面２はもとより、中央の平面部４
にも一様に被着されるものである。このように被
着された反射層５は極めて薄く、傷がつきやす
く、また剥離もしやすい。かかる不都合を防ぐた
め、反射層５の上面に保護層を形成することを一
般とする。本発明はかかる保護層を反射層上に印
刷技術を用いることにより形成すると同時に、基
体上の情報が何に関するものであるかの表示を反
射層を介して平面部上に形成することを特徴とす
る。印刷技術としてタンポ印刷を一例にとり第３
図以下に工程を含めて説明する。
第３図に示された７はタンポ印刷に用いられ
る。いわゆる版の平面図であり、その中央部分８
には基体１の情報が何に関するものであるかを示
す表示８がエツチング等により凹状に刻設されて
いる。この表示は、例えば記録媒体が音楽用のも
のであれば、曲目部８ａ、演奏者８ｂ、表裏のマ
ーク８ｃなどで構成されている。また中央部分の
外周部は同時にエツチング等により、表示８に対
し、やや深く凹部９が刻設されている。これらの
表示及び凹部は第４図にその断面が示されてお
り、表示部は基体１の平面部４に、凹部９は情報
が記録された記録部２に対応している。次に版７
の各凹部にインク１０ａ，１０ｂを第５図に示す
ように満す。その後、シリコンゴム等より成るタ
ンポ１１を版７の上部より押圧し、第６図に示す
ようにタンポ１１の表面にインク１０ａ，１０ｂ
を吸着させる。次にインク１０ａ，１０ｂを有す
るタンポ１１を第７図のように反射層が形成され
た基体１上に中心位置あるいは円周部の位置合せ
を行つたのち押圧する。この押圧により、インク
１０ａ，１０ｂを基体１上に転写させる。このよ
うにして転写されたインクは第８図に示されるよ
うに基体１に固化し、版７の凹部９に満されたイ
ンク１０ｂは反射層５の保護層１３となる。また
インク１０ａは情報が何に関するものであるかの
表示１４となる。この表示１４はいわゆるレーベ
ル部分に相当するものである。第８図は完成され
た記録媒体を示す。再生にあたつては基体１の下
方より例えばレーザビーム等の放射線を照射し、
反射層５からの反射光を光−電気変換器により媒
体上の情報を電気信号に変換することができる。
なお、第９図に示されるように表示１４部分は反
射層５が露出するが重要な情報記録部上の反射層
は完全に保護層１３で覆われるため、再生に関し
ての障害はない。なお上述の例ではレーベル相当
部分に直接印刷をしたが、このレーベル相当部分
の平面部４に予めタンポ印刷等により薄い保護膜
を形成し、その後第７図の様に保護層１３と表示
１４とをタンポ印刷により同時に印刷する様にし
ても良い。又タンポ印刷は多色刷りが可能である
から表示部（レーベル部）の表示を多色にするこ
とが可能である。又タンポ印刷のタンポはロール
状のものでも良い。更にこの印刷はタンポ印刷で
なく、スクリーン印刷、グラビア印刷等であつて
も良い。
る。いわゆる版の平面図であり、その中央部分８
には基体１の情報が何に関するものであるかを示
す表示８がエツチング等により凹状に刻設されて
いる。この表示は、例えば記録媒体が音楽用のも
のであれば、曲目部８ａ、演奏者８ｂ、表裏のマ
ーク８ｃなどで構成されている。また中央部分の
外周部は同時にエツチング等により、表示８に対
し、やや深く凹部９が刻設されている。これらの
表示及び凹部は第４図にその断面が示されてお
り、表示部は基体１の平面部４に、凹部９は情報
が記録された記録部２に対応している。次に版７
の各凹部にインク１０ａ，１０ｂを第５図に示す
ように満す。その後、シリコンゴム等より成るタ
ンポ１１を版７の上部より押圧し、第６図に示す
ようにタンポ１１の表面にインク１０ａ，１０ｂ
を吸着させる。次にインク１０ａ，１０ｂを有す
るタンポ１１を第７図のように反射層が形成され
た基体１上に中心位置あるいは円周部の位置合せ
を行つたのち押圧する。この押圧により、インク
１０ａ，１０ｂを基体１上に転写させる。このよ
うにして転写されたインクは第８図に示されるよ
うに基体１に固化し、版７の凹部９に満されたイ
ンク１０ｂは反射層５の保護層１３となる。また
インク１０ａは情報が何に関するものであるかの
表示１４となる。この表示１４はいわゆるレーベ
ル部分に相当するものである。第８図は完成され
た記録媒体を示す。再生にあたつては基体１の下
方より例えばレーザビーム等の放射線を照射し、
反射層５からの反射光を光−電気変換器により媒
体上の情報を電気信号に変換することができる。
なお、第９図に示されるように表示１４部分は反
射層５が露出するが重要な情報記録部上の反射層
は完全に保護層１３で覆われるため、再生に関し
ての障害はない。なお上述の例ではレーベル相当
部分に直接印刷をしたが、このレーベル相当部分
の平面部４に予めタンポ印刷等により薄い保護膜
を形成し、その後第７図の様に保護層１３と表示
１４とをタンポ印刷により同時に印刷する様にし
ても良い。又タンポ印刷は多色刷りが可能である
から表示部（レーベル部）の表示を多色にするこ
とが可能である。又タンポ印刷のタンポはロール
状のものでも良い。更にこの印刷はタンポ印刷で
なく、スクリーン印刷、グラビア印刷等であつて
も良い。
以上述べた如く本発明に依れば印刷により保護
層１３と表示１４とを同時に形成できるので工程
が簡単となる利益がある。又本発明に依れば印刷
により表示を設ける様にしているので従来の如く
表示即ちレーベルを貼り誤えたり、位置ずれを招
いたり、被貼付が不充分であつたりする虞れがな
い。又本発明に依れば印刷により表示を設けてい
るので、接着剤を使用することがないので、この
接着剤の塗布の不均一に依る媒体の重量バランス
が不均一となり再生時に面振れを起す等の不都合
がない。
層１３と表示１４とを同時に形成できるので工程
が簡単となる利益がある。又本発明に依れば印刷
により表示を設ける様にしているので従来の如く
表示即ちレーベルを貼り誤えたり、位置ずれを招
いたり、被貼付が不充分であつたりする虞れがな
い。又本発明に依れば印刷により表示を設けてい
るので、接着剤を使用することがないので、この
接着剤の塗布の不均一に依る媒体の重量バランス
が不均一となり再生時に面振れを起す等の不都合
がない。
第１図及び第２図は夫々光学式記録媒体の説明
に供する断面図、第３図はタンポ印刷の版の例を
示す上面図、第４図は第３図−線断面図、第
５図、第６図及び第７図は夫々タンポ印刷を本発
明に使用した例を示す工程図、第８図は本発明光
学式記録媒体の一実施例を示す断面図、第９図は
第８図の一部拡大断面図である。 １は記録媒体の基体、２は記録面、４は平面
部、５は反射層、１０ａ及び１０ｂは夫々イン
ク、１３は保護層、１４は表示である。
に供する断面図、第３図はタンポ印刷の版の例を
示す上面図、第４図は第３図−線断面図、第
５図、第６図及び第７図は夫々タンポ印刷を本発
明に使用した例を示す工程図、第８図は本発明光
学式記録媒体の一実施例を示す断面図、第９図は
第８図の一部拡大断面図である。 １は記録媒体の基体、２は記録面、４は平面
部、５は反射層、１０ａ及び１０ｂは夫々イン
ク、１３は保護層、１４は表示である。
Claims (1)
- １ 透光性の基体上面に情報が不連続的に記録さ
れた記録面とこの記録面と連続した平面部とを形
成し、上記基体上面に上記記録面が光学的に読取
ることが可能なように放射線反射層を設けた光学
式記録媒体に於いて、上記放射線反射層の上面を
印刷によるインクで保護層を形成すると同時に上
記基体の平面部相当上面には上記情報と関連する
事項の表示を印刷したことを特徴とする光学式記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56050328A JPS57167148A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Optical recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56050328A JPS57167148A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Optical recording medium |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167148A JPS57167148A (en) | 1982-10-14 |
| JPS6360450B2 true JPS6360450B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=12855838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56050328A Granted JPS57167148A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Optical recording medium |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57167148A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3127993A1 (de) * | 1981-07-15 | 1983-02-10 | Polygram Gmbh, 2000 Hamburg | Plattenfoermiger optisch auslesbarer informationstraeger hoher speicherdichte |
| JPS58135041U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 光学記録再生円盤 |
| JPS61153853A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスクの製造方法およびその装置 |
| JPH0695393B2 (ja) * | 1985-04-23 | 1994-11-24 | 松下電器産業株式会社 | 光デイスクの製造方法およびその装置 |
| JPH0695394B2 (ja) * | 1985-07-12 | 1994-11-24 | 松下電器産業株式会社 | 光デイスクの製造方法およびその装置 |
| JP2677555B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1997-11-17 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体 |
| JP2627510B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1997-07-09 | キヤノン株式会社 | 情報記録媒体 |
| JPH0185923U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-07 | ||
| JP2789608B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1998-08-20 | 三洋電機株式会社 | 光デイスク |
| JP2541529Y2 (ja) * | 1994-06-06 | 1997-07-16 | 三洋電機株式会社 | 光学式記録ディスク |
| WO1997047004A1 (fr) * | 1996-06-03 | 1997-12-11 | Kao Corporation | Disque optique, procede de fabrication de ce disque et appareil destine a sa fabrication |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5533448B2 (ja) * | 1972-03-14 | 1980-08-30 | ||
| JPS5619532A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Information recording disc |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48106202U (ja) * | 1972-03-13 | 1973-12-10 | ||
| JPS5274102U (ja) * | 1975-11-29 | 1977-06-02 | ||
| JPS5533448U (ja) * | 1978-08-24 | 1980-03-04 |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP56050328A patent/JPS57167148A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5533448B2 (ja) * | 1972-03-14 | 1980-08-30 | ||
| JPS5619532A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Information recording disc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167148A (en) | 1982-10-14 |
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