JP2002008268A - 光ディスク表面保護シートとその使用方法 - Google Patents

光ディスク表面保護シートとその使用方法

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JP2002008268A
JP2002008268A JP2000188061A JP2000188061A JP2002008268A JP 2002008268 A JP2002008268 A JP 2002008268A JP 2000188061 A JP2000188061 A JP 2000188061A JP 2000188061 A JP2000188061 A JP 2000188061A JP 2002008268 A JP2002008268 A JP 2002008268A
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optical disk
sheet
transparent sheet
optical disc
transparent
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JP2000188061A
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English (en)
Inventor
Makoto Morita
誠 森田
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Asahi Printing & Packaging Co
Asahi Printing & Packaging Co Ltd
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Asahi Printing & Packaging Co
Asahi Printing & Packaging Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単に光ディスク表面を保護することができ、
コストも安価な光ディスク表面保護シートとその使用方
法を提供する。 【解決手段】CDやDVD等の光ディスク12の情報読
み取り面を被覆可能な大きさに形成された透明シート1
4と、この透明シート14の中心部に形成され光ディス
ク12の中心孔16よりも大きく同心的に形成された透
孔18と、透明シート14及び光ディスク12の外周縁
からわずかに突出した突出片20を有する。突出片20
の光ディスク12の外周縁との境界部に形成されたミシ
ン目22等の切離部と、透明シート14を光ディスク1
2の表面に貼り付ける粘着層24a,24bや静電気、
密着等の貼付手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンパクトディ
スク(以下CDと称す)やディジタルビデオディスク
(以下DVDと称す)等の光ディスクの情報読み取り面
である表面を保護する光ディスク表面保護シートとその
使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CDやDVD等の光ディスクは、アクリ
ルやポリカーボネイトの透明な基板面に真空蒸着等によ
り金属薄膜の情報記録層が形成され、その情報記録層が
内側になるようにして他の透明な基板を貼り合わせて、
内側の情報記録層を保護している。これにより極めて高
い安定性を有して情報の保持及び読み取りが可能である
が、長期間の使用や、悪環境での使用により、情報読み
取り側の基板表面に傷が付くことがあり、その傷の深さ
や大きさにより情報の読み取りができなくなることがあ
った。
【0003】そこで、光ディスクの表面を保護するもの
として、実開昭61−40726号公報に開示されてい
るように、光ディスクの表面に透明樹脂フィルムを貼り
付けるものが提案されている。このフィルムは、ポリエ
ステルやポリエチレンテレフタレート等のフィルムを剥
離可能に接着、または静電気で貼り付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の光デ
ィスク保護フィルムの場合、光ディスクの中心孔に位置
合わせしたり周縁部にはみ出しなく貼り付けなければな
らないので、保護フィルムを光ディスク表面に貼り付け
る作業が面倒なものであり、簡単に保護フィルムを貼り
付けることができるものではなかった。しかも、貼り付
けを正確にするための補助部材の数も多くなり、コスト
的にも高くなってしまうものであった。
【0005】また、例えばレンタルCD等においては、
表面に傷が付いた場合、表面を研磨して傷をなくし、レ
ンタルに供しているものであるが、研磨は機械による作
業となり面倒でありコストもかかるものであった。
【0006】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、簡単に光ディスク表面を保護すること
ができ、コストも安価な光ディスク表面保護シートとそ
の使用方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、CDやDV
D等の光ディスクの情報読み取り面を被覆可能な大きさ
に形成された透明シートと、この透明シートの中心部に
形成され光ディスクの中心孔よりも大きく同心的に形成
された透孔と、上記透明シート及び光ディスクの外周縁
からわずかに突出した突出片と、この突出片の光ディス
ク外周縁との境界部に形成されたミシン目等の切離部
と、上記透明シートを光ディスク表面に貼り付ける粘着
層や静電気、密着等の貼付手段とを備えた光ディスク表
面保護シートである。
【0008】上記突出片は互いに対向する位置に一対設
けられ、光ディスクに貼り付けられる部分に触ることな
く光ディスクにこの透明シートを貼り付け可能である。
【0009】またこの発明は、上記光ディスクの中心孔
に位置決め部材を挿入し、上記透明シートの中心部に形
成された透孔に上記位置決め部材を合わせて、上記突出
片を保持して上記透明シートを上記光ディスクに貼り付
け、この後上記突出片を上記切離部で切除するようにし
た光ディスク表面保護シートの使用方法である。
【0010】またこの発明は、上記光ディスクの外形状
にくり抜かれた位置決め凹部を有した位置決め部材を設
け、上記透明シートの粘着面を上にして上記位置決め凹
部に上記透明シートを設置し、その上から上記光ディス
クの読み取り面を上記透明シートに対向させて上記位置
決め凹部に挿入し、上記透明シートを上記光ディスクに
貼り付ける光ディスク表面保護シートの使用方法であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づいて説明する。図1〜図7はこの発明の
第一実施形態を示すもので、この実施形態の光ディスク
表面保護シート10は、CDやDVD等の光ディスク1
2と外径がほぼ等しく、その情報読み取り面12aを被
覆可能な大きさに形成された透明シート14からなる。
透明シート14には、光ディスク12の中心孔16より
大きく同心的に形成された透孔18と、透明シート14
及び光ディスク12の外周縁からわずかに突出し互いに
対向する位置に形成された一対の突出片20が形成され
ている。この突出片20の光ディスク外周縁との境界部
には、分離を容易にする切離部であるミシン目22が形
成されている。
【0012】透明シート14は、酢酸セルロース系、ポ
リカーボネート系、ポリ乳酸系、ポリスチレン(PS)
系、ポリエチレンテレフタレート(PET)系、ポリプ
ロピレン(PP)系、PVC系、またはセロファン系等
の透明な樹脂フィルムまたは樹脂シートである。また、
透明シート14は読み取り用のレーザ光を良く透過する
ものであって、屈折率が光ディスク12の透明基板と近
いものが好ましい。透明シート14の厚さは、薄い方が
好ましいが、強度や貼り付け性能等から100μm程度
でも良い。
【0013】そして、透明シート14は、光ディスク1
2表面に貼り付けるために、裏面にリング状の粘着層2
4a,24bを備えている。この粘着層24a,24b
は、透孔18の周縁部の粘着層24aと、透明シート1
4の外周縁部に所定幅で形成された粘着層24bとが同
心的に形成され、剥離紙26に貼り付けられ、容易に剥
離可能に設けられている。
【0014】次にこの発明の光ディスク表面保護シート
10の使用方法について、図面を基にして説明する。先
ず、この光ディスク表面保護シート10の貼り付け用の
位置決め部材30を用意する。位置決め部材30は、2
段の同心の円筒状部材である。貼り付けに際して、先
ず、図4に示すように、光ディスク12の中心孔16に
位置決め部材30の突部30aを挿入する。そして、図
3、図5に示すように、剥離紙26から透明シート14
を剥がす。このとき、突出片20をつまんで剥がす。そ
して、図6に示すように、透明シート14の中心部に形
成された透孔18に、位置決め部材30の大径部30b
が嵌合するように透孔18を合わせて、透明シート14
を光ディスク12に貼り付ける。この時も、各突出片2
0を両手でつまんで位置決めして、貼り付ける。この
後、図7に示すように、透明シート14の突出片20を
ミシン目22に沿って切除する。
【0015】この実施形態の光ディスク表面保護シート
10は、光ディスク12の情報読み取り面に貼り替え可
能に貼り付けられ、光ディスク12の表面を保護するも
のである。これにより、例えばレンタルディスク店等、
繰り返しその光ディスク12を人手により扱うような場
合に、何回かの使用後に適宜この光ディスク保護シート
10を貼り替えることにより、傷のない綺麗な情報読み
取り面を維持することができ、良好な情報読み取り状態
を長期間維持することができる。
【0016】しかも、突出片20を一対設けたので、光
ディスク12の読み取り面に貼り付けられる透明シート
14の部分に触ることなく、光ディスク12に透明シー
ト14を貼り付け可能である。また、透明シート14の
位置決め及び貼り付けを容易且つ正確に行うことがで
き、透明シート14のはみ出しや位置ずれによるディス
ク回転に対する悪影響がない。さらに、人の手により簡
単に貼り替えが可能であり、極めて多くの用途に利用可
能である。
【0017】次にこの発明の光ディスク表面保護シート
の第二実施形態について図8〜図10を基にして説明す
る。ここで、上記実施形態と同様の構成は同一の符号を
付して説明を省略する。この実施形態の光ディスク表面
保護シート10は、上記第一実施形態と同様の構成であ
り、CDやDVD等の光ディスク12と外径がほぼ等し
く、その情報読み取り面12aを被覆可能な大きさに形
成された透明シート14からなる。
【0018】この実施形態は、図8〜図10に示すよう
に、透明シート14を光ディスク2の表面に貼り付ける
貼付方法が上記実施形態と異なる。この実施形態では、
光ディスク12の外形と同形状に厚紙や樹脂製板をくり
抜かれた位置決め凹部40を有した位置決め部材42を
設け、透明シート14の粘着層24a,24bが形成さ
れた粘着面を上にして、位置決め凹部40に透明シート
14を設置する。位置決め部材42には、位置決め凹部
40の周縁部から連続して、互いに対向して形成された
一対の係止凹部44が形成され、透明シート14の突出
片20が位置する。そして、その上から光ディスク12
の読み取り面を透明シート14に対向させて位置決め凹
部40に挿入し、透明シート14を光ディスク12に貼
り付ける。貼り付け後、突出片20をミシン目22に沿
って、光ディスク外周縁との境界部で分離する。
【0019】この実施形態の光ディスク表面保護シート
10によれば、透明シート14の光ディスク12への貼
り付けをより正確にすることができ、透明シート14の
貼り付け部分に触ることなく、光ディスク12に容易に
貼り付けることができる。
【0020】なお、この発明の光ディスク表面保護シー
トは、上記実施形態に限定されるものではなく、透明シ
ートは、粘着剤による貼り付けの外、静電気により貼り
付けるものでも良く、透明シートの密着性を利用して貼
り付けるものでも良い。
【0021】
【発明の効果】この発明の光ディスク表面保護シートと
その使用法は、人の手によっても簡単に且つ正確に光デ
ィスク表面に保護シートを貼り付けることができるもの
である。また貼り替え作業も容易であり、貼り付け面に
触れることなく光ディスク表面に透明シートを貼り付け
ることができる。そして、貼り替えを繰り返すことによ
り、光ディスクの寿命を大きく延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態の光ディスク表面保護
シートの平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】この発明の第一実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す断面である。
【図4】この発明の第一実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す斜視図である。
【図5】この発明の第一実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す斜視図である。
【図6】この発明の第一実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す斜視図である。
【図7】この発明の第一実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す斜視図である。
【図8】この発明の第二実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す斜視図である。
【図9】この発明の第二実施形態の光ディスク表面保護
シートの使用方法を示す斜視図である。
【図10】この発明の第二実施形態の光ディスク表面保
護シートの使用方法を示す断面図斜視図である。
【符号の説明】
10 光ディスク表面保護シート 12 光ディスク 14 透明シート 16 中心孔 18 透孔 20 突出片 22 ミシン目

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの情報読み取り面を被覆可
    能な大きさに形成された透明シートと、この透明シート
    の中心部に形成され光ディスクの中心孔と同心的に形成
    された透孔と、上記透明シート及び光ディスクの外周縁
    からわずかに突出した突出片と、この突出片の光ディス
    ク外周縁との境界部に形成された切離部と、上記透明シ
    ートを光ディスク表面に貼り付ける貼付手段とを備えた
    光ディスク表面保護シート。
  2. 【請求項2】 上記突出片は互いに対向する位置に一
    対設けられ、光ディスクに貼り付けられる部分に触るこ
    となく光ディスクに貼り付け可能であることを特徴とす
    る光ディスク保護シート。
  3. 【請求項3】 光ディスクの情報読み取り面を被覆可
    能な大きさに形成された透明シートと、この透明シート
    の中心部に形成され光ディスクの中心孔と同心的に形成
    された透孔と、上記透明シート及び光ディスクの外周縁
    からわずかに突出した突出片と、この突出片の光ディス
    ク外周縁との境界部に形成された切離部とを設け、上記
    光ディスクの中心孔に位置決め部材を挿入し、上記透明
    シートの中心部に形成された透孔に上記位置決め部材を
    合わせて、上記突出片を保持して上記透明シートを上記
    光ディスクに貼り付け、この後上記突出片を上記切離部
    で切除する光ディスク表面保護シートの使用方法。
  4. 【請求項4】 光ディスクの情報読み取り面を被覆可
    能な大きさに形成された透明シートと、この透明シート
    の中心部に形成され光ディスクの中心孔と同心的に形成
    された透孔と、上記透明シート及び光ディスクの外周縁
    からわずかに突出した突出片と、この突出片の光ディス
    ク外周縁との境界部に形成された切離部とを設け、上記
    光ディスクの外形状にくり抜かれた位置決め凹部を有し
    た位置決め部材を設け、上記透明シートの粘着面を上に
    して上記位置決め凹部に上記透明シートを設置し、その
    上から上記光ディスクの読み取り面を上記透明シートに
    対向させて上記位置決め凹部に挿入し、上記透明シート
    を上記光ディスクに貼り付ける光ディスク表面保護シー
    トの使用方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005017887A1 (de) * 2003-08-15 2005-02-24 Tesa Ag Verwendung von adhäsionsfolien zum befestigen und gleichzeitigem abdecken und schützen von optischen speichermedien
WO2005017880A2 (en) * 2003-08-14 2005-02-24 Lg Electronics Inc. Recording medium, method of recording identification information thereof, and recording/reproducing method thereof

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