JP2001344820A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP2001344820A
JP2001344820A JP2000169133A JP2000169133A JP2001344820A JP 2001344820 A JP2001344820 A JP 2001344820A JP 2000169133 A JP2000169133 A JP 2000169133A JP 2000169133 A JP2000169133 A JP 2000169133A JP 2001344820 A JP2001344820 A JP 2001344820A
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JP
Japan
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light transmitting
sheet
layer
transparent sheet
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JP2000169133A
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English (en)
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Shinichi Hanzawa
伸一 半澤
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Pioneer Corp
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Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
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    • G11B7/24047Substrates
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    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/21Circular sheet or circular blank

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板の信号記録面上に光透過層を形成し、こ
の光透過層側からレーザ光を照射して記録,再生を行う
光ディスクにおいて、光透過層の耐久性を向上させ、厚
さが薄く、均一な厚さで品質の良好な光透過層が維持で
きる。 【解決手段】 基板1は外径がD1で直径D2の中心孔1
aを有する円盤状の基板であり、厚さは1.2mm程度
のものである。その基板1の上に信号記録層2が形成さ
れ、更にその上に透明シート3が積層されている。この
透明シート2は外径d1,中心孔の直径がd2の円環状を
なすもので、この外径d1を基板の外径D1より小さく
し、直径d2を基板の中心孔1aの直径D2より大きく形
成している。これによると、基板1上に信号記録層2を
覆って貼り付けられた透明シート3は、基板1の外周縁
及び中心孔1aの周縁から内側に端部を有するように貼
り付けられており、ハンドリング時に外力が加わる基板
1の外周縁及び中心孔1aの周縁から隔離されているの
で、剥がれ等の状態変化が起こり難くい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上に光透過層
を設け、この光透過層側からレーザ光を照射して、レー
ザ光が基板を通過することなく情報の記録、再生を行う
ようにした光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクとして一般に採用されている
構造は、信号記録面の保護と作成の容易性を考慮したも
ので、片面に凹凸を形成した光透過性のプラスチックか
らなるレプリカ基板に対して、前記凹凸を形成した面に
反射膜或いは記録膜を設けて信号記録面として、更にこ
の信号記録面上に保護膜を形成し、基板面側からレーザ
光を照射して、基板内をレーザ光が透過することで記
録,再生を行うものである。このような光ディスクで
は、前記基板はレーザ光が透過する層であることから、
記録密度を向上させるためには、基板の厚さを薄くする
ことが要求される。しかしながら、上述の基板は、通常
射出成形によって成形されているため、薄型化にも限界
がある。
【0003】これに対して、最近、基板の信号記録面上
に薄膜の光透過層を形成し、この光透過層側からレーザ
光を照射して、レーザ光が基板内を通過することなく記
録,再生を行う光ディスクが提案されている。この場
合、基板は光透過層として機能しないため、高密度化を
図る際にも基板の厚さは通常の厚さでよく、基板に対し
て射出成形により精度良く凹凸を転写することが可能と
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような、基板
の信号記録面上に薄膜の光透過層を形成し、この光透過
層側からレーザ光を照射して記録,再生を行う光ディス
クにおいては、基板の厚さの自由度は向上するが、光透
過層の厚さの変動や形成状態の維持といった耐久性が記
録再生特性に大きな影響を与えることになり、この光透
過層をいかに形成するかが問題となる。
【0005】そして、通常の光ディスクは、基板の中心
孔の周端と基板の外周端部とを保持してハンドリングを
行うことが多いため、基板の周端部において状態悪化が
生じやすいが、上述の光透過層を有する光ディスクにお
いて、基板の周端部における光透過層の形成状態をいか
にするかが検討されていない。基板の周端部まで光透過
膜を形成した場合には、周端部において剥がれ等の状態
悪化が生じる虞がある。
【0006】本発明は、このような問題点に着目して提
案されたものであって、基板の信号記録面上に光透過層
を形成し、この光透過層側からレーザ光を照射して記
録,再生を行う光ディスクにおいて、光透過層の耐久性
を向上させ、厚さが薄く、均一な厚さで品質の良好な光
透過層が維持できる光ディスクを提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明による光ディスクは、円盤状基板の上に信
号記録面を形成し、該信号記録面上に円環状の透明シー
トを光透過層として積層して、前記光透過層を介して前
記信号記録面に対する記録及び/又は再生を行う光ディ
スクであって、前記透明シートの外径寸法を前記基板の
外径寸法より小さくしたことを特徴とする。
【0008】また、上述の特徴を前提として、前記透明
シートの外周端及び前記基板の外周端部周辺を被覆する
保護層を設けたこと、或いは、前記透明シートの膜厚が
10〜350μmであり、前記基板の厚さが0.3mm
以上であること、更には、前記基板は、識別用に各種の
色に着色されていることを特徴とする。
【0009】上述の特徴によると、光透過層となる透明
シートの外径寸法を基板の外径寸法より小さくしたこと
により、形成後に基板の外周端に外力が加わった場合で
も、透明シートに対しては影響がなくなり、透明シート
は形成時の良好な状態を維持することができる。
【0010】また、これに加えて、透明シートの外周端
及び基板の外周端部周辺を被覆する保護層を設けること
により、更に透明シートの耐久性を向上させることが可
能になる。
【0011】また、透明シートの膜厚が10〜350μ
mであり、基板の厚さが0.3mm以上とすることで、
透明シートは保護層及び光透過層として有効に機能する
ことができ、基板は強度的にも記録面の形成においても
良好なものとなるので、高密度の光ディスクを形成する
ことが可能になる。
【0012】更に、上述の特徴と併せて、基板を識別用
に各種の色に着色することにより、再生専用、書き込み
可能、記録再生消去可能等の種類に応じて光ディスクを
識別することができ、使用性が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る光ディ
スクの部分断面図である。図において、基板1は外径が
1で直径D2の中心孔1aを有する円盤状の基板であ
り、厚さは1.2mm程度のものである。その基板1の
上に信号記録層2が形成され、更にその上に透明シート
3が積層されている。信号記録層は有機色素記録材料,
相変化記録層等からなる。
【0014】この透明シート2は外径d1,中心孔の直
径がd2の円環状をなすもので、この外径d1を基板の外
径D1より小さくし、直径d2を基板の中心孔1aの直径
2より大きく形成している。これによると、基板1上
に信号記録層2を覆って貼り付けられた透明シート3
は、基板1の外周縁及び中心孔1aの周縁から内側に端
部を有するように貼り付けられ、ハンドリング時に外力
が加わる基板1の外周縁及び中心孔1aの周縁から隔離
されているので、剥がれ等の状態変化が起こり難くい。
【0015】図2は、本発明の他の実施例を示す部分断
面図である。光ディスクの基本構造は図1に記載のもの
と同様であり、円盤状の基板1(外径D1,中心孔の直
径D2)上に信号記録層が形成され、更にその上に円環
状の透明シート(外径d1,中心孔の直径d2)が積層さ
れている。ここで図においては、信号記録層として、ピ
ット,グルーブ等の凹凸パターンが形成された記録層2
aの下に反射層2bが設けられたものを示している。
【0016】透明シート3の形状寸法は図1の例と同様
で、d1<D1,d2>D2となっている。そして、この実
施例においては、透明シート3を基板1の外周縁及び中
心孔1aの周縁から内側に端部を有するように貼り付け
たことにより露出した基板の表面周辺に保護層4を設け
ている。これによって、露出した基板表面が外気に触れ
て信号記録面の信頼性が低下するのを防止しており、更
に耐久性を向上させている。保護層4は、紫外線硬化型
樹脂を基板表面露出部周辺に塗布し、硬化させることに
よって形成される。
【0017】上述の各実施例において、基板1は、通常
の光ディスクと同様にポリカーボネート等の樹脂を射出
成形することによって作製することができるが、ここで
取り上げている光ディスクにおいては基板1に光透過性
は要求されないので、その他の樹脂材料或いはガラス,
セラミック等の樹脂以外の材料でも作製することができ
る。しかしながら、基板の厚さは、射出成形する場合に
は薄くなりすぎると信号面の転写が困難となるので、
0.3mm以上であることが望ましい。
【0018】透明シート3の材質としては、光学的に透
明で且つ複屈折が少ないものが好ましい。例えば、ポリ
カーボネート、アクリル、ポリオレフィン系樹脂などが
最適である。また、透明シート3は、接着剤を用いて積
層することができるが、透明シート3自体に粘着性を持
たせたものを用いて積層することもできる。
【0019】透明シート3の膜厚であるが、光透過層と
しては薄ければ薄いほど高NA化に対応可能であるが、
保護層としての役割を考慮すると、少なくとも10μm
程度の厚さが必要であり、一方、短波長レーザ(例え
ば、青色レーザ)に対応するためには350μm以下の
厚さにする必要がある。
【0020】光ディスクの使用形態としては、光透過層
となる透明シート3の表面を保護するために、上述の実
施例の光ディスクをカートリッジに収納して用いること
が好ましい。
【0021】また、上述の実施例においては、基板1自
体に光透過層の役目はないので、この基板を各色に着色
することにより、再生専用ディスク(CD−ROM
等)、書き込み可能ディスク(CD−R),記録再生消
去可能なディスク(CD−RW)といった光ディスクの
種類に応じて色を決めて種類が判別しやすいように形成
することも可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されるので、
基板の信号記録面上に光透過層を形成し、この光透過層
側からレーザ光を照射して記録,再生を行う光ディスク
において、光透過層の耐久性を向上させ、厚さが薄く、
均一な厚さで品質の良好な光透過層が維持できる光ディ
スクを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光ディスクを示す部分
断面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る光ディスクを示す部
分断面図である。
【符号の説明】
1 基板 1a 中心孔 2 信号記録層 2a 記録層 2b 反射層 3 透明シート 4 保護層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状基板の上に信号記録面を形成し、
    該信号記録面上に円環状の透明シートを光透過層として
    積層して、前記光透過層を介して前記信号記録面に対す
    る記録及び/又は再生を行う光ディスクであって、前記
    透明シートの外径寸法を前記基板の外径寸法より小さく
    したことを特徴とする光ディスク。
  2. 【請求項2】 前記透明シートの外周端及び前記基板の
    外周端部周辺を被覆する保護層を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク。
  3. 【請求項3】 前記透明シートの膜厚が10〜350μ
    mであり、前記基板の厚さが0.3mm以上であること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の光ディスク。
  4. 【請求項4】 前記基板は、識別用に各種の色に着色さ
    れていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項
    記載の光ディスク。
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