JPH09109014A - ワイヤソーのガイドローラ取付構造 - Google Patents

ワイヤソーのガイドローラ取付構造

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JPH09109014A
JPH09109014A JP26582195A JP26582195A JPH09109014A JP H09109014 A JPH09109014 A JP H09109014A JP 26582195 A JP26582195 A JP 26582195A JP 26582195 A JP26582195 A JP 26582195A JP H09109014 A JPH09109014 A JP H09109014A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide roller
wire
rotary shaft
ring
wire saw
Prior art date
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Pending
Application number
JP26582195A
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English (en)
Inventor
Shiyouzou Katamachi
省三 片町
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP26582195A priority Critical patent/JPH09109014A/ja
Publication of JPH09109014A publication Critical patent/JPH09109014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D57/00Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
    • B23D57/003Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D57/0053Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガイドローラの交換作業を容易に行うことがで
きるガイドローラ取付構造の提供。 【解決手段】ガイドローラ18が取り付けられる回転軸
62には、先端部に雄ネジ76Aが形成され、基端部に
フランジ72が形成されている。前記回転軸62の先端
部に形成された雄ネジ76Aには、内径部に雌ネジ80
Aが形成されたリング80が螺合される。ガイドローラ
18は、内径部を回転軸62の軸部に沿って挿入し、そ
の軸部の先端に形成された雄ネジ76Aにリング80を
螺合させることにより、リング80と回転軸62のフラ
ンジ72とで挟持されて回転軸62に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤソーのガイド
ローラ取付構造に係り、特に被加工物を走行するワイヤ
で多数のウェーハに切断するワイヤソーのガイドローラ
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤソーは、一対のワイヤリール間を
走行するワイヤを複数の溝付ローラに巻きかけ、その溝
付ローラで形成されるワイヤ列に砥粒を含む加工液を供
給しながら被加工物を押し当てることにより、被加工物
を多数のウェーハに切断するものである。
【0003】前記ワイヤソーにおいて、ワイヤは装置本
体フレームに配設されたガイドローラにガイドされて走
行する。このガイドローラは加工液が付着したワイヤを
ガイドするため、使用しているうちに溝が磨耗する。こ
のため、定期的に交換する必要がある。一般に、ガイド
ローラはワイヤソーの本体フレームに設けられた回転軸
に着脱自在に取り付けられており、交換する際は、回転
軸ごとの交換は行なわず、ガイドローラのみを交換する
ような構造になっている。
【0004】図6は、従来のガイドローラ取付構造の一
例である。同図に示すように、従来のガイドローラ1
は、シャフト2に回動自在に支持されたフランジ付回転
軸3に、ガイドローラ1を挿入し、フランジ部3´にボ
ルト4、4でボルト止めすることにより装着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常ガイド
ローラは1台のワイヤソーに20個前後と多量に使用さ
れ、また極めて寿命が短いため、頻繁に交換作業を行な
う必要がある。しかしながら、前記従来の取付構造は、
ボルト4の締結作業に工具を要するとともに、その締結
作業が極めて面倒であるという欠点がある。
【0006】本発明は、このような事情を鑑みてなされ
たもので、ガイドローラの交換作業を容易に行うことが
できるワイヤソーのガイドローラ取付構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は前記目的を達成す
る為に、一対のワイヤリール間をガイドローラにガイド
されて走行するワイヤを複数個の溝付ローラに巻き掛け
てワイヤ列を形成し、該ワイヤ列に被加工物を押し当て
ることにより、前記被加工物を多数のウェーハに切断す
るワイヤソーにおいて、ワイヤソー本体に回動自在に支
持されたフランジ付回転軸の軸部にガイドローラを挿入
するとともに、前記回転軸の先端に形成されたネジ部に
リングのネジ部を螺合し、該リングと前記フランジ付回
転軸のフランジ部とで前記ガイドローラを挟持すること
により該ガイドローラをワイヤソー本体に回動自在に支
持することを特徴とする。
【0008】本発明によれば、ガイドローラの回転軸へ
の取り付けは、ガイドローラをフランジ付回転軸に挿入
し、その回転軸の先端に形成されたネジ部にリングを螺
合させることにより、リングと回転軸のフランジ部とで
ガイドローラを挟持して回転軸に固定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るワイヤソーのガイドローラ取付構造の好ましい実施の
形態について詳説する。図1は、本発明に係るワイヤソ
ーのガイドローラ取付構造が適用されるワイヤソー10
の全体構成図である。同図に示すように、ワイヤソー1
0は、一対のワイヤリール12、26間を走行するワイ
ヤ14で形成したワイヤ列24に砥粒を含む加工液40
を供給しながら半導体インゴット54を押し当てること
により半導体インゴット54を多数のウェーハに切断す
る。
【0010】一方のワイヤリール12に巻回されたワイ
ヤ14は、ワイヤ案内装置16、複数のガイドローラ1
8、18、ダンサローラ20を経て、三角形を成すよう
に配列された3本の溝付きローラ22A、22B、22
Cに巻き掛けられてワイヤ列24を形成する。ワイヤ列
24を形成したワイヤ14は、複数のガイドローラ1
8、18、ダンサローラ20、ワイヤ案内装置16を経
て他方のワイヤリール26に巻き取られる。
【0011】前記ワイヤ案内装置16は、ワイヤリール
12、26に巻きかけられているワイヤ14を一定ピッ
チで繰り出すとともに、ワイヤリール12、26に巻き
取られるワイヤ14を一定ピッチで巻き取る。前記ガイ
ドローラ18は、ワイヤ走行路中の所定の位置に配設さ
れて、前記一対のワイヤリール12、26間を走行する
ワイヤ14をガイドする。
【0012】前記ダンサローラ20は、所定重量の錘4
4が吊設されており、走行するワイヤ14に常時一定の
張力を付与する。前記ワイヤ走行路の途中にはワイヤ洗
浄装置46が設けられており、前記一対のワイヤリール
12、26間を走行するワイヤ14は、このワイヤ洗浄
装置46を通過することによって、付着している加工液
40が除去される。
【0013】前記一対のワイヤリール12、26には、
それぞれ正逆回転可能なモータ28、30が連結され、
このモータ28、30を駆動するとにより、ワイヤ14
は一対のワイヤリール12、26間を往復走行する。ま
た、前記溝付ローラ22Aにも同様に正逆回転可能なモ
ータ32が連結されている。このモータ32は前記モー
タ28、30に同期するように駆動制御される。
【0014】前記ワイヤ列24には、スラリ貯留タンク
38に貯留されたスラリ40がスラリ供給ノズル42、
42を介して供給される。このワイヤ列24に供給され
るスラリ40には、砥粒(通常、GC♯600〜♯10
00程度のものが使用される)が含有されており、被加
工物はこの砥粒によるラッピング作用により切断され
る。
【0015】前記ワイヤ列24の下方には、モータ50
で回動するネジ棒52により上下方向に移動するワーク
送りテーブル48が設置されている。ワーク送りテーブ
ル48には、被加工物である半導体インゴット54が、
ワークブロック56、スライスベース58を介して固定
される。切断時は、ワーク送りテーブル48を前記ワイ
ヤ列24に向けて移動させ、高速走行するワイヤ列24
に半導体インゴット54を押し当てることにより、半導
体インゴット54を多数のウェーハに切断する。
【0016】図2は、本発明に係るワイヤソーのガイド
ローラ取付構造の実施の形態の側面断面図である。同図
に示すように、前記ガイドローラ18は、シャフト60
に回動自在に支持された回転軸62に着脱自在に取り付
けられる。前記シャフト60は円柱状に形成されてお
り、中央部に六角柱状の拡径部64が形成されている。
また、シャフト60の基端部には、ネジ部66が形成さ
れており、ネジ部66はワイヤソー10の本体フレーム
68に形成されたネジ穴70に螺合されている。
【0017】前記回転軸62は円筒状に形成され、その
基端部にはフランジ72が形成されている。この回転軸
62は、前記シャフト60にベアリング74、74を介
して回動自在に支持されている。前記回転軸62の先端
には、回転軸62内にスラリ40等が流入するのを防止
する円筒状のキャップ76が、ボルト78、78、…に
よって回転軸62の端面にボルト止めされている。この
キャップ76の外周面には、雄ネジ76Aが形成されて
いる。
【0018】前記キャップ76の外周面に形成された雄
ネジ76Aには、リング80の内周面に形成された雌ネ
ジ80Aが螺合する。このリング80は、外径が前記回
転軸62の外径よりも大径に形成され、外周面に前記雄
ネジ76Aに螺合させる際の滑り止め用の溝が多数形成
されている。前記ガイドローラ18は、ポリウレタンゴ
ムやプラスチック等の合成樹脂材で形成され、外周部に
ワイヤ案内用のガイド溝82、82が2溝形成されてい
る。このように、ガイド溝82、82を2溝形成するこ
とにより、一方のガイド溝82が磨耗したときに、ガイ
ドローラ18を反転させて他方も利用することができ、
ガイドローラ18の寿命を長くすることができる。ま
た、ガイドローラ18の内径は、前記回転軸62の軸部
の外径と略同径に形成され、装着時はこの内径部を前記
回転軸62の軸部に挿入することにより行う。また、ガ
イドローラ18の幅Dは、回転軸62の軸部の長さdよ
りも若干長めに形成されている。
【0019】前記の如く構成される本発明に係るワイヤ
ソーのガイドローラ取付構造の実施の形態の作用は次の
通りである。図3に示すように、まず、ガイドローラ1
8の内径部を回転軸62に沿って挿入する。次に、リン
グ80を回転軸62の先端に形成された雄ネジ76Aに
螺合させる。この螺合作業は、作業者が手で行う。
【0020】リング80を螺合させてゆくと、リング8
0はガイドローラ18の一方側の端面に当接するので、
更にリング80螺合させてゆくと、ガイドローラ18
は、リング80によりフランジ72に押しつけられて、
回転軸62に固定される。前記の如く取り付けられたガ
イドローラ18は、2つあるガイド溝82、82のうち
一方のガイド溝82のみを使用する。そして、その一方
のガイド溝82が磨耗したら、ガイドローラ18を取り
外し、反転させて再び取り付け、他方のガイド溝82を
使用する。このガイドローラ18の反転作業は、まず、
リング18を回転軸62から取り外してガイドローラ1
8を取り外し、ガイドローラ18を反転させた後、再び
回転軸62に挿入して、リング80を螺合させる。
【0021】このように、本実施の形態のワイヤソーの
ガイドローラ取付構造によれば、ガイドローラ18を回
転軸62に挿入し、リング18を回転軸62に螺合させ
るという工具を用いない簡便な作業でガイドローラ18
を回転軸62に取り付けることができる。これにより、
ガイドローラ18の取付作業及び交換作業を迅速に行な
うことができる。したがって、ワイヤソーの運転停止時
間を短縮化でき、稼働効率を向上させることができる。
【0022】なお、本実施の形態では、回転軸62の先
端部に雄ネジ76Aを形成し、リング80に雌ネジ80
Aを形成したが、図4に示すように、回転軸62の先端
に環状の凹部84を形成し、その凹部84の外周面に雌
ネジ84Aを形成すると共に、リング80の先端にその
雌ネジ84Aに螺合する環状の雄ネジ80Bを形成して
もよい。これにより、本実施の形態と同様にガイドロー
ラ18を回転軸62に挿入し、リング18を回転軸62
に螺合させるという簡便な作業でガイドローラ18を回
転軸62に取り付けることができる。
【0023】また、図5に示すように、円盤86の一方
側の端面にリング状の押さえ部材88を一体形成し、こ
の押さえ部材88と回転軸62に形成されたフランジ7
2とでガイドローラ18を挟持するようにしてもよい。
このとき、円盤86は、回転軸62に対して蝶ボルト9
0でネジ止めする。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガイドローラを回転軸に挿入し、リングを回転軸に螺合
させるという簡便な作業でガイドローラを回転軸に取り
付けることができるので、ガイドローラの交換作業を迅
速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイヤソーの全体構成図
【図2】本発明に係るワイヤソーのガイドローラ取付構
造の実施の形態の側面断面図
【図3】本発明に係るワイヤソーのガイドローラ取付構
造の実施の形態の説明図
【図4】本発明に係るワイヤソーのガイドローラ取付構
造の他の実施の形態の側面断面図
【図5】本発明に係るワイヤソーのガイドローラ取付構
造の他の実施の形態の側面断面図
【図6】従来のワイヤソーのガイドローラの構成を説明
する説明図
【符号の説明】
10…ワイヤソー 12、26…ワイヤリール 14…ワイヤ 18…ガイドローラ 22A〜22C…溝付ローラ 24…ワイヤ列 60…シャフト 62…回転軸 68…ワイヤソー本体フレーム 72…フランジ 76…キャップ 76A…雄ネジ 80…リング 80A…雌ネジ 82…ガイド溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のワイヤリール間をガイドローラに
    ガイドされて走行するワイヤを複数個の溝付ローラに巻
    き掛けてワイヤ列を形成し、該ワイヤ列に被加工物を押
    し当てることにより、前記被加工物を多数のウェーハに
    切断するワイヤソーにおいて、 ワイヤソー本体に回動自在に支持されたフランジ付回転
    軸の軸部にガイドローラを挿入するとともに、前記回転
    軸の先端に形成されたネジ部にリングのネジ部を螺合
    し、該リングと前記フランジ付回転軸のフランジ部とで
    前記ガイドローラを挟持することにより該ガイドローラ
    をワイヤソー本体に回動自在に支持することを特徴とす
    るワイヤソーのガイドローラ取付構造
JP26582195A 1995-10-13 1995-10-13 ワイヤソーのガイドローラ取付構造 Pending JPH09109014A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6381830B1 (en) 1998-09-01 2002-05-07 Sumitomo Special Metals Co., Ltd. Method for cutting rare earth alloy, method for manufacturing rare earth alloy plates and method for manufacturing rare earth alloy magnets using wire saw, and voice coil motor
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