JPH09103368A - 圧力調理器 - Google Patents
圧力調理器Info
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- JPH09103368A JPH09103368A JP30059596A JP30059596A JPH09103368A JP H09103368 A JPH09103368 A JP H09103368A JP 30059596 A JP30059596 A JP 30059596A JP 30059596 A JP30059596 A JP 30059596A JP H09103368 A JPH09103368 A JP H09103368A
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Abstract
破損を防止し、且つヒンジ部やロック装置の強度を過度
に高くするのを避け、蓋体の扱いを簡単にしたものであ
る。 【解決手段】 調理器本体(1)の一側にヒンジ部
(7)により枢支して開閉自在とした蓋体(14)と、
この蓋体内の空間(17)内に配設した補強板(21)
とを有し、この補強板は、前記ヒンジ部と該ヒンジ部と
は反対側に設けた係止板(33)側に向かって延び、そ
れぞれを上方に折り曲げた平行する折曲片(22)(2
2)を形成したものであるから、この折曲片により補強
板の強度が十分となり、内鍋内の圧力によって蓋体に加
わる押し上げ力は前記補強板によって阻止され、折曲片
が蓋体の補強材となって蓋体の変形や破損を防止する。
また、補強板の厚みを厚くする必要がなくなり蓋体の重
量が軽くなる。
Description
等の調理を行う圧力調理器に関する。
味しい御飯を炊くことや調理することは古くから知られ
ている。
上の例えば1.1Kgf/cm2の圧力で炊飯を行うと,
特に美味しい御飯になることが解明されている。
願の特開平6−46956号公報を提示する。
が高圧になることから、鍋の開口部を覆う蓋に圧力応動
弁を設けている。この圧力応動弁は、鍋内が所定圧力以
上の場合に開放して鍋内と大気とを連通し所定圧力値に
保持する所謂、圧力調整弁と、この圧力調整弁が異物に
より詰まった場合における鍋内の高圧時に鍋内と大気と
を連通して圧力を抜く圧力安全弁を設けている。
の圧力式調理器の場合でも同様であるが、圧力を高めて
炊飯を行う場合には鍋は勿論のこと、この鍋の開口部を
密閉する蓋にも大きな圧力が加わり、この蓋が押し上げ
られて開放する様な力が働くことになる。
鉄板等で構成した補強板を入れて、前記蓋が変形した
り、破損するのを防止するようにしたが、この補強板の
厚みが薄ければ該補強板自体が変形して蓋が変形するこ
とになり、反対に補強板の厚みを厚くすれば蓋の変形は
防止できるものの蓋全体の重量が重くなるとともにヒン
ジ部やロック装置の強度を高くする必要があり、扱いに
くいものとなった。
蓋体の変形や破損を防止し、且つヒンジ部やロック装置
の強度を過度に高くするのを避け、蓋体の扱いを簡単に
したものである。
収容し一側にヒンジ部を有し他側にロック解除ボタンと
ストッパ−を有する調理器本体と、この調理器本体の一
側に前記ヒンジ部により枢支して開閉自在とした蓋体
と、前記内鍋の上方開口部を覆う中蓋と、前記蓋体の空
間内に配設し一側を前記ヒンジ部に軸支し他側を該ヒン
ジ部とは反対側の位置まで延設した補強板と、前記補強
板の他側に軸支すると共に前記蓋体の閉塞時に前記スト
ッパ−に掛止する掛止部を有した係止板とを備え、前記
係止板を回動させ掛止部と前記ストッパ−との掛止状態
を解除するものにおいて、前記補強板は、前記ヒンジ部
と前記係止板側に向かって延びそれぞれを上方に折り曲
げた平行する折曲片を形成したものである。
内鍋の開口部を覆い外部からの操作によって内鍋内と大
気とを連通状態にする圧力応動弁と、圧力抜きボタン
と、前記圧力抜きボタンの操作により前記圧力応動弁を
外部から操作する圧力抜き装置を備え、前記圧力抜き装
置は、前記補強板の上面に固定したものである。
説明する。図1は本発明の圧力調理器の実施例であって
圧力のかからない通常状態を示す要部断面図、図2は同
じく部分断面図、図3は同じく要部外観斜視図、図4は
同じく図1の通常状態から圧力が上昇した場合の要部断
面図、図5は同じく応用例を示す蓋体の部分断面図であ
る。
構成している。(2)は合成樹脂製のフレーム、(3)
は前記フレーム(2)の内側に設けられ上部周縁に後述
する内鍋のフランジを載置する載置部(W)を有した収
納ケース、(4)は前記収納ケース(3)の底部に設け
た熱源となる誘導加熱コイル(以下加熱コイルとす
る)、(5)は前記収納ケース(3)内に着脱自在に収
容する磁性体の内鍋で、上方開口部の周縁には、外側に
延びるフランジ(F)を形成している。(6)は前記フ
レーム(2)と収納ケース(3)のそれぞれの上部周縁
を固定するリング状の固定枠で、一側にヒンジ部(7)
を有している。
側上部に設けた複数個の金属製のストッパーで、前記載
置部(W)の下部に固定している。(9)はフレーム
(2)の前記ヒンジ部(7)とは反対側の位置に設けた
操作表示部、(10)は前記操作表示部(9)の近傍で
あって詳図していないが軸によって回動自在に設けたロ
ック解除ボタンで、外側に露呈する操作部(11)と、
内側に入り込んだ部分に引掛部(12)を有しており、
スプリング(13)にて常時操作部(11)を上方に付
勢している。
開閉自在に枢支した蓋体で、以下の部材により構成して
いる。(15)は外蓋、(16)は前記外蓋(15)と
の間に空間(17)を形成して固定した内蓋、(18)
は前記内蓋(16)に着脱自在に取り付けられ前記内鍋
(5)の開口部を覆う中蓋、(19)は前記外蓋(1
5)と内蓋(16)を連通する蒸気抜筒、(20)は外
蓋(15)の下面中央部に設けた受合部である。
行する折曲片(22)(22)を有する補強板で、一側
を前記ヒンジ部(7)に軸支し、他側を該ヒンジ部とは
反対側の位置まで延設して操作部(11)側に臨ませ、
その端部の両側に軸孔(23)(23)と張架孔(2
4)(24)を設けている。 前記折曲片(22)(2
2)は、前記ヒンジ部(7)と該ヒンジ部と反対側に位
置する後述の係止板(33)側に向かって延び、且つ上
方に折り曲げて形成している。
記補強板(21)の上面の比較的操作部(11)に近い
位置に固定した圧力抜き装置で、縦長のガイド溝(2
6)を有する案内部材(27)と前記ガイド溝(26)
に嵌め込むガイド片(28)を有し前記案内部材(2
7)内を上下動する伝達板(29)と該伝達板を上方に
付勢する押し上げバネ(30)(30)とから構成す
る。
置して前記外蓋(15)に上下動自在に設けた圧力抜き
ボタンで、戻しバネ(32)により常時上方に付勢して
いる。
の係止板で、上部に横長で若干ロック解除ボタン(1
0)側が低く傾いた長孔(34)(34)と、前記圧力
抜き装置(25)に向って延びる作動片(35)と、前
記引掛部(12)の上部に位置する係当片(36)と有
し、下部に前記ストッパー(8)(8)に掛止する複数
個の掛止部(37)(37)を備え、さらに前記長孔
(34)(34)の近くに設けた張架ピン(38)(3
8)を有している。(39)は前記張架孔(24)(2
4)と張架ピン(38)(38)間に張架した復帰バネ
で、前記掛止部(37)(37)を常時ストッパー
(8)(8)側に付勢するものである。
孔(34)(34)を挿通して前記係止板(33)を蓋
体(14)に回動自在に軸支する軸である。
板(33)は中蓋(18)の浮き上がりに伴い、掛止部
(37)(37)をストッパー(8)(8)に掛止する
圧力可動機構(41)を構成する。
記蒸気抜筒(19)内に挿通する第1圧力応動弁で、前
記内鍋(5)内が危険圧力値に達するまでに作動して内
鍋内と大気とを連通する安全弁として作用する。(4
3)は同じく中蓋(18)の中央部に設けられ前記受合
部(20)に係合する蒸気抜き弁(44)を有した係合
部、(45)は前記中蓋(18)の前記圧力抜き装置
(25)に対向する位置に設けた第2圧力応動弁で、前
記内鍋(5)内が所定圧力値に保持するように圧力の変
化に応じて内鍋内と大気とを連通する圧力調整弁として
作用する。
れ前記係止板(33)の上部を貫通し外蓋(15)の表
示窓(47)に対向して設けた表示ボックス、(48)
は前記表示ボックス(46)内に配設した炊飯工程や内
鍋(5)内の圧力状態を表示するランプ基板である。
内の圧力上昇がない通常の状態では中蓋(18)の浮き
上がりがなく係止板(33)は図1に示す様に軸支位置
が長孔(34)(34)のロック解除ボタン(10)側
に位置している。
設した板(A)(図1参照)とストッパー(8)(8)
とはそれぞれが縦方向に平行になっており、ロック解除
ボタン(10)を操作すれば、引掛部(12)が簡単に
係当片(36)を押し上げて掛止部(37)(37)と
ストッパー(8)(8)との掛止状態(ロック状態)を
解除することができる。
ル(4)に通電し内鍋(5)にうず電流が発生すると、
内鍋(5)自体が発熱し水と米を加熱する。加熱に伴い
内鍋(5)内の圧力が上昇し、その圧力が1.1Kgf
/cm2に達すると第2圧力応動弁(45)が作動して
内鍋(5)内の圧力を蒸気抜き弁(44)より蒸気と共
に放出し、さらに蒸気抜筒(19)を介して大気中に放
出する。
(18)の全体を押し上げ、この中蓋(18)の押し上
げ力は図1の(P)で示す位置にて内蓋(16)に当た
り蓋体(14)の全体を押し上げることになる。
側が調理器本体(1)に枢支され、他側は掛止部(3
7)(37)とストッパー(8)(8)とが掛止されて
おり、且つ、平行する折曲片(22)(22)が上方に
折り曲げられていることから、強度が十分であり蓋体
(14)の外蓋(15)と内蓋(16)のそれぞれの変
形を防止する。
は、この補強板(21)の全体とヒンジ部(7)と掛止
装置((8)(8)と(37)(37))にかかり、特
に可動機構となる掛止装置には、その掛止状態を解除す
るような力が加わる。
力は、係止板(33)の前記掛止部(37)(37)か
らストッパー(8)(8)に伝わり、該ストッパーが収
納ケース(3)の内鍋(5)のフランジ(F)を介して
載置部(W)を押し上げ、中蓋(18)と内蓋(16)
を挟んで、前記ストッパー(8)(8)と補強板(2
1)が引き寄せられる。
て、内鍋(5)のフランジ(F)と、中蓋(18)と、
補強板(21)と、係止板(33)(ストッパ−(8)
(8))とが一体化される。
7)(37))に加わり、その掛止状態を解除するよう
な力は、補強板(21)の一側が調理器本体(1)に枢
支されていることから、ロック解除ボタン(10)側が
大きく開くような形態で蓋体(14)を傾斜して押し上
げることになるため、軸支位置が図4に示す様に蓋体
(14)の枢支側に移動する。
3)の上部全体が若干ロック解除ボタン(10)側に移
動し、図4に示す様に掛止部(37)(37)に延設し
た板(A)はストッパー(8)(8)に対して若干傾い
た状態になることから掛止部(37)(37)とストッ
パー(8)(8)との掛止状態が強固なものとなる。
部(37)(37)は徐々にストッパー(8)(8)に
対して斜めに喰い込む形で掛止されることになり、結果
的に圧力が高い程に掛止状態がより強固なものとなる。
が徐々に低下するのに伴い中蓋(18)が元の位置に降
下すると共に蓋体(14)も降下し係止板(33)の軸
支位置が図1に示す位置に戻ることになる。
している状態において、何等かの理由により蓋体(1
4)を開く必要が生じた場合には戻しバネ(32)に抗
して圧力抜きボタン(31)を押し下げることにより、
圧力抜き装置(25)を介して第2圧力応動弁(45)
を押圧し、該圧力応動弁にて内鍋(5)内と大気とを連
通状態にして内鍋(5)内の圧力を抜くことができる。
8)及び蓋体(14)が降下し前述と同様に係止板(3
3)の軸支位置を図1に示す位置に戻して係止状態の解
除を容易にする。
モニターする構造として図5の応用例を説明する。この
応用例は圧力の上昇に伴い係止板(33)が図1の状態
から図4の状態まで回動することを利用したものであ
り、マグネット(49)を前記係止板(33)に固定し
ノーマルオープンタイプのリードスイッチ(50)をラ
ンプ基板(48)に取り付けたものである。
示す位置にある時は、マグネット(49)とリードスイ
ッチ(50)が接近しており圧力ランプ(51)が消灯
している。内鍋(5)内の圧力が上昇すると係止板(3
3)が回動して図4に示す位置に移動することにより掛
止部(37)(37)とストッパー(8)(8)との掛
止状態が強固になると共にマグネット(49)がリード
スイッチ(50)より離れるため、該リードスイッチが
閉成して圧力ランプ(51)が点灯し圧力状態であるこ
とを表示する。
に前記ヒンジ部により枢支して開閉自在とした蓋体と、
この蓋体の空間内に配設した補強板とを有し、この補強
板は、前記ヒンジ部と該ヒンジ部とは反対側に設けた係
止板側に向かって延び、それぞれを上方に折り曲げた平
行する折曲片を形成したものであるから、この折曲片に
より補強板の強度が十分となり、内鍋内の圧力によって
蓋体に加わる押し上げ力は前記補強板によって阻止さ
れ、特に折曲片が蓋体の補強材となって蓋体の変形や破
損を防止する。このため、補強板の厚みを厚くする必要
がなくなり蓋体の重量を重くすることができると共に、
且つヒンジ部やロック装置の強度を過度に高くするのを
避け、蓋体の開閉や掃除等の扱いを簡単になる。
を覆う中蓋に外部からの操作によって内鍋内と大気とを
連通状態にする圧力応動弁を設け、圧力抜きボタンの操
作に伴い圧力抜き装置によって前記圧力応動弁を操作す
るものであって、前記圧力抜き装置は前記補強板の上面
に固定したものであるから、この圧力抜き装置は、最も
変形の少ない補強板に固定されることになり、内鍋内の
圧力が上昇しても装置の動作が正確となる。
示す要部断面図である。
の要部断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 内鍋を収容し一側にヒンジ部を有し他側
にロック解除ボタンとストッパ−を有する調理器本体
と、この調理器本体の一側に前記ヒンジ部により枢支し
て開閉自在とした蓋体と、前記内鍋の上方開口部を覆う
中蓋と、前記蓋体の空間内に配設し一側を前記ヒンジ部
に軸支し他側を該ヒンジ部とは反対側の位置まで延設し
た補強板と、前記補強板の他側に軸支すると共に前記蓋
体の閉塞時に前記ストッパ−に掛止する掛止部を有した
係止板とを備え、前記係止板を回動させ掛止部と前記ス
トッパ−との掛止状態を解除するものにおいて、前記補
強板は、前記ヒンジ部と前記係止板側に向かって延びそ
れぞれを上方に折り曲げた平行する折曲片を形成したこ
とを特徴とする圧力調理器。 - 【請求項2】 前記中蓋に設けられ前記内鍋の開口部を
覆い外部からの操作によって内鍋内と大気とを連通状態
にする圧力応動弁と、圧力抜きボタンと、前記圧力抜き
ボタンの操作により前記圧力応動弁を外部から操作する
圧力抜き装置を備え、前記圧力抜き装置は、前記補強板
の上面に固定したことを特徴とする請求項1に記載の圧
力調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30059596A JP2869390B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 圧力調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30059596A JP2869390B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 圧力調理器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7130428A Division JP2816112B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 電気炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09103368A true JPH09103368A (ja) | 1997-04-22 |
JP2869390B2 JP2869390B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17886743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30059596A Expired - Fee Related JP2869390B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 圧力調理器 |
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JP (1) | JP2869390B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013138917A (ja) * | 2013-04-05 | 2013-07-18 | Hitachi Appliances Inc | 炊飯器 |
CN110547673A (zh) * | 2018-06-01 | 2019-12-10 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电源开关组件、盖体组件及烹饪器具 |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP30059596A patent/JP2869390B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013138917A (ja) * | 2013-04-05 | 2013-07-18 | Hitachi Appliances Inc | 炊飯器 |
CN110547673A (zh) * | 2018-06-01 | 2019-12-10 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电源开关组件、盖体组件及烹饪器具 |
CN110547673B (zh) * | 2018-06-01 | 2022-01-14 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电源开关组件、盖体组件及烹饪器具 |
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---|---|
JP2869390B2 (ja) | 1999-03-10 |
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