JPH0897275A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0897275A JPH0897275A JP6227599A JP22759994A JPH0897275A JP H0897275 A JPH0897275 A JP H0897275A JP 6227599 A JP6227599 A JP 6227599A JP 22759994 A JP22759994 A JP 22759994A JP H0897275 A JPH0897275 A JP H0897275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- gates
- insulating film
- semiconductor
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
設けた溝を、半導体膜で埋め込んで形成した素子領域
と、前記絶縁膜で隣接する素子領域を分離する素子分離
領域とを具備した半導体装置である。 【効果】本発明によれば、半導体基板状に設けた溝に絶
縁物を埋め込んだときに生じる平坦性の問題を完全に解
消でき、且つ写真蝕刻時の合わせずれなどによる素子形
状の変動を生じさせることなく、動作特性の変動を完全
に無くすことができる。
Description
特にトレンチ構造による素子分離領域に対して電荷蓄積
層やゲート電極などの電極を自己整合的に形成した半導
体装置に関する。
っており、微細な半導体記憶装置の研究が盛んである。
各種半導体記憶装置のうち、例えば不揮発性メモリ素子
はハードディスク装置の代替品として期待されており、
さらなる高集積化が望まれている。この不揮発性メモリ
素子は図12に示すように他の半導体記憶装置には見ら
れない電荷蓄積層としての浮遊ゲート4を備える特殊な
構造を有しており、素子微細化の上で、素子の動作領域
及び浮遊ゲート4を微細形成する技術が重要な要素の一
つである。
基板に形成されたウェル7に溝(トレンチ)を形成し、
この溝をCVDSiO2等の絶縁膜13で埋め込むこと
により微細な素子分離領域を形成する場合、埋め込んだ
絶縁膜13中にボイドが発生したり、局所的に絶縁膜の
膜質が悪くなってしまう。この場合、埋め込み平坦性が
低下したり、浮遊ゲート4間或いは、メモリセルを選択
するためのセレクトゲート電極(図示せず)間がショー
トしてしまい、素子動作に異常をきたす。
分離領域を大きくせざるを得ず、セルの微細化、ひいて
は素子の高集積化をさまたげる大きな要因となる。尚、
図中5はトンネル酸化膜、3はONO膜、2は制御ゲー
ト、1は層間絶縁膜である。
揮発性メモリ素子において、素子動作領域を、基板に溝
を形成し絶縁物で埋め込む方法で、分離形成することは
極めて困難であった。また、埋め込み絶縁膜13の平坦
性が悪いため、例えば浮遊ゲート4間ショートが生じる
可能性がある。さらに埋め込み絶縁膜13からの不純物
がトンネル酸化膜5やゲート酸化膜3に影響を与える可
能性がある。
ので、素子動作特性に変動を与えることのない、微細に
分離された電極を備えた半導体装置を提供することを目
的とする。
手段は、半導体基板表面に形成した絶縁膜に設けた溝を
半導体膜で埋め込んで形成した素子領域と、隣り合う素
子動作領域間に自己整合的に形成された素子分離領域と
を備えたことを特徴とする。
選択的にエッチングできる少くとも2種類の絶縁物に設
けた溝を半導体膜で埋め込むことにより形成されるよう
にしていても良い。
つけて形成することによりデザインルールより微細な素
子動作領域を形成し、高いカップリング定数を実現され
るようにしていても良い。
作領域を隣り合う素子分離領域間に自己整合的に形成す
るので、極めて微細に分離形成された電極を得ることが
できるとともに、従来問題であった、半導体基板上に設
けた溝を絶縁物で埋め込んだ場合に問題になる平坦性の
問題をなくすことができる。さらに、従来問題であっ
た、写真触刻時の合わせずれ等による素子形状の変動を
生じることなく動作特性の変動をなくすことができる。
EPROMの平面図を示す。また、図2及び図3にはそ
れぞれ、図1のNAND型EEPROMのA−A’断面
図及びB−B’断面図を示す。
ROMでは複数の制御ゲート2と、複数の活性層6が直
交配列され、両者が交差する部分に、トンネル酸化膜5
とONO膜3を介して浮遊ゲート4が挟まれた形で設け
られており、各交差部分が記憶ノードを形成している。
絶縁膜に設けた溝に、例えば多結晶シリコンを堆積する
ことにより形成すると共に隣り合う素子分離領域に浮遊
ゲート電極が自己整合的に形成されている。
極を隣り合う素子分離領域間に自己整合的に形成するの
で極めて微細に分離形成されたセル構造を得ることがで
きると共に、従来問題であった写真触刻時の合わせずれ
等による素子形状の変動を生じることなく動作特性の変
動も完全になくすことができる。
ゲート電極の側壁を利用することにより、制御ゲートと
の間の容量を大きく設けることができる。以下図3のよ
うな構造を有するEEPROMを得るための製造工程に
ついて説明する。まず、例えば面方位(100)、比抵
抗5〜50Ω−cmのN型シリコン基板上にP型ウェル
を形成し、さらに例えばフィールド酸化膜8を1000
℃、LOCOS酸化またはBox酸化で5000オング
ストローム程度の膜厚に形成する。このとき周辺素子分
離も同時に行う(図4(a))。その後マスク層として
例えばシリコン窒化膜10を2000オングストローム
堆積する。(図4(b))。このマスク層10の膜厚
は、制御ゲートの膜厚すなわち側壁長に関連するので、
所望のプログラミング電圧に合わせて決定すべきであ
る。
1を選択的に覆い、これをマスクとしてシリコン窒化膜
10をRIEでエッチングし(図4(c))さらにフィ
ールド酸化膜8をRIEでエッチングする(図4
(d))。この時シリコン基板までRIEでエッチング
することが重要である。
たポリシリコン膜6を、たとえば3000オングストロ
ーム堆積させ、溝をうめ込む(図4(e))。この後ボ
ロンドープポリシリコン膜6をエッチバックする。この
ときボロンドープポリシリコン膜6のエッチング表面は
フィールド酸化膜8とシリコン窒化膜10の界面より下
になることが重要である。この後熱酸化工程又はCVD
Si O2 膜を堆積することによりトンネル酸化膜5をボ
ロンドープポリシリコン膜6上に形成し(図5
(a))、さらにポリシリコン膜4を堆積させ(図5
(b))、例えばリンを拡散させた後に、RIEでエッ
チバックする(図5(c))。この時、ポリシリコン膜
4のエッチング表面が、シリコン窒化膜10の表面とほ
ぼ等しくなるようにすることが望ましい。なぜならポリ
シリコン膜4の側壁もチャパシタとなるため、カップリ
ング定数が向上するからである。
Eで全面エッチバックすることにより剥離し、この後O
NO膜3を全面に形成する(図5(d))。さらに、例
えば写真触刻法などによりONO膜3をレジスト膜で選
択的に覆い、例えばRIEなどによりONO膜3を周辺
部だけ除去する。その後、例えばフッ化アンモニウムな
どで周辺素子部のバッファ酸化膜を除去した後、レジス
ト膜を剥離し、周辺トランジスターのゲート酸化膜を形
成する。 次にポリシリコン膜2を堆積させリン拡散を
行なった後、写真触刻法などによりポリシリコン膜2を
レジスト膜で選択的に覆い、例えばRIEなどにより、
周辺トランジスターのゲート電極部2とセル部の制御電
極2とを同時に形成する(図5(e))。以上により、
本発明の実施例の前述した優れた効果を得ることができ
る。本発明の第2の実施例について、図6乃至図8を用
いて説明する。
後、例えばマスク層としてシリコン窒化膜10を堆積
し、写真触刻法により選択的にレジスト膜で覆い(図6
(a))、レジスト膜をマスクにマスク層、ここではシ
リコン窒化膜10を例えばRIEによりエッチングする
(図6(b))。さらに、レジスト膜を剥離した後、マ
スク層であるシリコン窒化膜10をマスクにフィールド
酸化膜8を例えばRIEなどによりエッチングし、シリ
コン窒化膜10を除去する(図6(c))。ここで、フ
ィールド酸化膜8のエッチング形状には充分テーパー
角、例えば100度乃至80度前後の角度をもたせるこ
とが重要であり、この実施例では、80度前後となるよ
うにした。
積し、溝を埋め込んだ後(図6(d))、このボロンド
ープポリシリコン膜6を、例えばRIEなどによりエッ
チバックする。このときボロンドープポリシリコン膜6
のエッチングは、充分オーバーエッチングすることが重
要である。(図7(a))。ここで、トンネル酸化膜5
を熱酸化又は、CVDSi O2 膜の堆積により形成した
後(図7(b))、浮遊ゲート4形成のためポリシリコ
ン膜を堆積させ、リンを拡散する(図7(c))。この
後エッチバックを例えばRIEにより行なう。このと
き、ポリシリコン膜4のエッチング表面がフィールド酸
化膜8の表面より下にあることが重要であるが、あまり
オーバーエッチングをしすぎると、制御ゲートのキャパ
シタ容量が小さくなりカップリング定数が低下するの
で、ポリシリコン膜4のエッチング表面がフィールド酸
化膜8表面よりやや下にあるようにすることが重要であ
る(図7(d))。この後、ONO膜3を形成する。こ
の後は実施例1の工程と同様であり、最後に周辺トラン
ジスターのゲート電極2と、セル部の制御電極2とを同
時に形成する(図8)。このようにして形成した第2の
実施例によっても第1の実施例と同様の効果が得られ
る。
9に沿って説明する。ここで第2の実施例に係る製造方
法においては、素子領域を、ボロンドープポリシリコン
膜6を堆積し、その後エッチバックすることにより形成
するかわりにこの第3の実施例では、エピタキシャル成
長により選択的に露出したシリコン基板から、シリコン
エピ膜12を選択成長させ、素子領域を形成する。この
とき溝(トレンチ)の側壁の角度(テーパー角)は垂直
であっても或は80度前後でも良い。この実施例でも、
前記第2の実施例と同様に80度乃至100度程度が望
ましい。この第3の実施例にはその一例として、テーパ
ー角をもたせた場合に係る工程断面図を示す。この後、
例えば,熱酸化又はCVDSi O2 膜の堆積によりトン
ネル酸化膜5を形成し(図9(a))、次に浮遊ゲート
となるポリシリコン膜4を堆積させ、リン拡散し、その
後エッチバックする(図9(b))。このときポリシリ
コン膜4のエッチング表面はフィールド酸化膜8表面よ
り下になるまでエッチバックし、隣り合った浮遊ゲート
4同志がショートしない様にする。ここでエッチバック
を用いたが、通常通りレジストでパターニングしても良
い。
コン膜を堆積させ、制御ゲート2を形成する。さらにま
た、本発明の第4の実施例に係る製造方法としては、シ
リコン窒化膜を例えばRIEによりエッチングした後、
レジストを剥離し、シリコン窒化膜をマスクにフィール
ド酸化膜に例えばRIEにより溝を形成する。この溝も
第2、第3の実施例と同様にテーパー角をもたせること
が重要である(例えば80度前後)。
り溝を埋め込みエッチバックする。この時ポリシリコン
膜6のエッチング表面が、トレンチ下部にある様に充分
にオーバーエッチングをかけることが重要である。さら
にトンネル酸化膜5を熱酸化又はCVDにより成膜する
(図10(a))。この後、ポリシリコン膜4を堆積さ
せ溝を埋め込んだ後(図10(b))、ポリシリコン膜
4にリンを拡散し、エッチバックする。このとき、ポリ
シリコン膜4のエッチング表面がシリコン窒化膜10の
上端部よりやや下にあることが重要である(図10
(c))。
DEなどで除去し(図11(a))、ONO膜を形成
し、制御ゲートを作る(図11(b))。このようにし
て形成した第3、第4の実施例によっても第1の実施例
と同様の効果が得られる。また、本発明は上記の実施例
に限定されるものではなく、浮遊ゲートを有さない通常
のMOSFETにも適用できる。
溝に絶縁物を埋め込んだときに生じる平坦性の問題を完
全に解消でき、且つ写真蝕刻時の合わせずれなどによる
素子形状の変動を生じさせることなく、動作特性の変動
を完全に無くすことができる。
平面図
図
図
す工程断面図
Claims (5)
- 【請求項1】半導体基板表面に形成した絶縁膜に設けた
溝を、半導体膜で埋め込んで形成した複数の素子領域
と、前記絶縁膜で隣接する素子領域を分離する素子分離
領域とを具備したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】前記素子分離領域は、少なくとも2種類の
絶縁膜で形成したことを特徴とする請求項1に記載の半
導体装置。 - 【請求項3】前記溝は、その側壁に100度乃至80度
の角度を付けて形成したことを特徴とする請求項1に記
載の半導体装置。 - 【請求項4】半導体基板上に電荷蓄積層と、制御ゲート
とが積層されているメモリセルが複数個配列されてな
り、且つ前記半導体基板表面に形成した絶縁膜に設けた
溝を、導電性膜で埋め込んで形成した素子領域と、前記
絶縁膜で隣接する素子領域を分離する素子分離領域とを
具備したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】電荷蓄積層は、少なくともその側面に絶縁
膜を介して設けられている制御ゲート電極が形成されて
いることを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6227599A JPH0897275A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6227599A JPH0897275A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0897275A true JPH0897275A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16863463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6227599A Pending JPH0897275A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0897275A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09162375A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Nec Corp | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 |
US6034393A (en) * | 1997-06-16 | 2000-03-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Nonvolatile semiconductor memory device using trench isolation and manufacturing method thereof |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6227599A patent/JPH0897275A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09162375A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Nec Corp | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 |
US6034393A (en) * | 1997-06-16 | 2000-03-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Nonvolatile semiconductor memory device using trench isolation and manufacturing method thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6784055B2 (en) | Flash memory device and a method for fabricating the same | |
US6570215B2 (en) | Nonvolatile memories with floating gate spacers, and methods of fabrication | |
US7560757B2 (en) | Semiconductor device with a structure suitable for miniaturization | |
US6235589B1 (en) | Method of making non-volatile memory with polysilicon spacers | |
US5763309A (en) | Self-aligned isolation and planarization process for memory array | |
US7262456B2 (en) | Bit line structure and production method thereof | |
KR100514673B1 (ko) | 낸드 플래시 메모리 소자의 제조 방법 | |
US20070257324A1 (en) | Semiconductor Devices Having Gate Structures and Contact Pads that are Lower than the Gate Structures | |
US6656814B2 (en) | Methods of fabricating integrated circuit devices including distributed and isolated dummy conductive regions | |
US6667227B1 (en) | Trenched gate metal oxide semiconductor device and method | |
US6818505B2 (en) | Non-volatile semiconductor memory device and manufacturing method thereof | |
JPH09213911A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
US20130270622A1 (en) | Nonvolatile semiconductor memory device having element isolating region of trench type | |
JPH07254652A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH1012750A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 | |
US7084453B2 (en) | Method of forming different oxide thickness for high voltage transistor and memory cell tunnel dielectric | |
JPH0897275A (ja) | 半導体装置 | |
US7189614B2 (en) | Method for fabricating a trench structure which is electrically connected to a substrate on one side via a buried contact | |
KR100656715B1 (ko) | 반도체 메모리 장치, 및 그 제조 방법 | |
JPH03194967A (ja) | 半導体不揮発性メモリの製造方法 | |
TWI847126B (zh) | 內埋有字元線的積體電路裝置 | |
JPH05267683A (ja) | 半導体不揮発性記憶装置の製造方法 | |
US6716715B2 (en) | Dram bit lines | |
JP2659991B2 (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
US6734508B2 (en) | Mask ROM, and fabrication method thereof |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20090804 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090810 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130814 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |