JPH0891246A - 自動車車体後部の外表面構造 - Google Patents

自動車車体後部の外表面構造

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JPH0891246A
JPH0891246A JP25451994A JP25451994A JPH0891246A JP H0891246 A JPH0891246 A JP H0891246A JP 25451994 A JP25451994 A JP 25451994A JP 25451994 A JP25451994 A JP 25451994A JP H0891246 A JPH0891246 A JP H0891246A
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JP
Japan
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panel
outer panel
extension
flange
flanges
Prior art date
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Application number
JP25451994A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Onari
啓史 大成
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体後部の見栄えを向上させるようにし、か
つ、このようにした場合でも、車体後部の構成が複雑に
ならないようにする共に、その成形作業が容易にできる
ようにする。 【構成】 クォータアウタパネル7をアウタパネル本体
11と第1フランジ12とで構成する。エクステンショ
ンパネル9をエクステンションパネル本体16と第2フ
ランジ17とで構成する。上記第1、第2フランジ1
2,17の各延出端側を互いに拝み合せ状に接合させて
スポット溶接Sする。上記第1、第2フランジ12,1
7の少なくともいずれか一方の幅方向中途部12c,1
7cを折り曲げて同上第1、第2フランジ12,17の
各基部12b,17b間に溝24を形成する。上記アウ
タパネル本体11の後端縁と、リヤコンビネーションラ
ンプ20の外表面の前端縁との間の隙間25の下端に、
上記溝24の上端をほぼ合致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クォータアウタパネ
ル、エクステンションパネル、およびリヤコンビネーシ
ョンランプを備えた自動車車体後部の外表面構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記自動車車体後部の外表面構造には、
従来、実開昭61‐107690号公報で示されるもの
がある。
【0003】これによれば、車体後部の外側壁がクォー
タアウタパネルと、このクォータアウタパネルの下部後
端縁の後方に隣り合うように位置するエクステンション
パネルとで構成されている。上記クォータアウタパネル
は上記外側壁の外表面を形成するアウタパネル本体と、
このアウタパネル本体の下部後端縁から車室側に向って
延出する第1フランジとで構成される一方、上記エクス
テンションパネルは同上外側壁の外表面を形成するエク
ステンションパネル本体と、このエクステンションパネ
ル本体の前端縁から同上車室側に向って延出する第2フ
ランジとで構成されている。一方、上記エクステンショ
ンパネルの上方で、かつ、上記クォータアウタパネルの
後方にリヤコンビネーションランプが配設されている。
【0004】そして、上記第1、第2フランジは上記車
体後部の外側壁の厚さ方向で、互いに重ね合わされて、
スポット溶接により互いに結合させられ、これにより、
上記クォータアウタパネルとエクステンションパネルと
が互いに結合させられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成によれば、第1、第2フランジは車体後部の外側壁の
厚さ方向で、互いに重ね合わされているため、これをス
ポット溶接したときの圧痕は車外側から容易に見えるこ
ととなって、これにより、車体後部の見栄えが低下する
という問題がある。
【0006】そこで、上記圧痕を覆うようボデーシーラ
が塗布されるが、このため、部品点数が増えて、車体後
部の構成が複雑になると共に、その成形作業が煩雑にな
るという問題がある。
【0007】また、上記したように第1、第2フランジ
をスポット溶接したとき、その熱により、アウタパネル
本体やエクステンションパネル本体に歪が生じ、この点
でも車体後部の見栄えが低下するおそれがある。
【0008】しかも、上記した車体後部は、クォータア
ウタパネル、エクステンションパネル、およびリヤコン
ビネーションランプという多くの部品で構成されている
ため、これらを視覚的に全体としてまとまりのある配置
にし、この車体後部の見栄えをより向上させることも望
まれている。
【0009】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、クォータアウタパネルとエクステン
ションパネルを結合させるためのスポット溶接の圧痕が
車外側から見えないようにして車体後部の見栄えを向上
させるようにし、かつ、このようにした場合でも、車体
後部の構成が複雑にならないようにする共に、その成形
作業が容易にできるようにすることを目的とする。
【0010】また、上記スポット溶接の熱による歪で車
体後部の見栄えが低下しないようにし、しかも、車体後
部の見栄えをより向上させることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の自動車車体後部の外表面構造は、車体後部
1の外側壁3をクォータアウタパネル7と、このクォー
タアウタパネル7の下部後端縁の後方に隣り合うように
位置するエクステンションパネル9とで構成し、上記ク
ォータアウタパネル7を上記外側壁3の外表面を形成す
るアウタパネル本体11と、このアウタパネル本体11
の下部後端縁から車室2側に向って延出する第1フラン
ジ12とで構成する一方、上記エクステンションパネル
9を同上外側壁3の外表面を形成するエクステンション
パネル本体16と、このエクステンションパネル本体1
6の前端縁から同上車室2側に向って延出する第2フラ
ンジ17とで構成し、上記エクステンションパネル9の
上方で、かつ、上記クォータアウタパネル7の後方にリ
ヤコンビネーションランプ20を配設した場合におい
て、上記第1、第2フランジ12,17の各延出端側を
互いに拝み合せ状に接合させてスポット溶接Sし、上記
第1、第2フランジ12,17の少なくともいずれか一
方の幅方向中途部12c,17cを折り曲げて同上第
1、第2フランジ12,17の各基部12b,17b間
に上下方向に延びる溝24を形成し、上記アウタパネル
本体11の後端縁と、リヤコンビネーションランプ20
の外表面の前端縁との間の隙間25の下端に、上記溝2
4の上端をほぼ合致させたものである。
【0012】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0013】クォータアウタパネル7を車体後部1の外
側壁3の外表面を形成するアウタパネル本体11と、こ
のアウタパネル本体11の下部後端縁から車室2側に向
って延出する第1フランジ12とで構成する一方、エク
ステンションパネル9を同上外側壁3の外表面を形成す
るエクステンションパネル本体16と、このエクステン
ションパネル本体16の前端縁から同上車室2側に向っ
て延出する第2フランジ17とで構成し、上記エクステ
ンションパネル9の上方で、かつ、上記クォータアウタ
パネル7の後方にリヤコンビネーションランプ20を配
設した場合において、上記第1、第2フランジ12,1
7の各延出端側を互いに拝み合せ状に接合させてスポッ
ト溶接Sしてある。
【0014】このため、上記第1、第2フランジ12,
17のスポット溶接Sは、アウタパネル本体11やエク
ステンションパネル本体16よりも車室2側に位置し
て、これらアウタパネル本体11とエクステンションパ
ネル本体16により車外側から覆われる。
【0015】よって、第1フランジ12と第2フランジ
17とをスポット溶接Sにより結合させても、その圧痕
が車外側から見えることは防止される。
【0016】また、上記車体後部1の見栄えを向上させ
る場合に、従来では、圧痕にボデーシーラを塗布してい
たが、このようなボデーシーラや、その塗布作業は不要
である。
【0017】また、上記第1、第2フランジ12,17
の少なくともいずれか一方の幅方向中途部12c,17
cを折り曲げて、同上第1、第2フランジ12,17の
各基部12b,17b間に溝24を形成してある。
【0018】このため、第1フランジ12や第2フラン
ジ17の中途部12c,17cの折り曲げにより、この
部分の断面係数が大きくなって、強度が向上する。
【0019】よって、上記した第1、第2フランジ1
2,17の各延出端側12a,17aのスポット溶接S
の熱により、アウタパネル本体11やエクステンション
パネル本体16に歪が生じることは上記中途部12c,
17cによって防止される。
【0020】しかも、上記アウタパネル本体11の後端
縁と、リヤコンビネーションランプ20の外表面の前端
縁との間の隙間25の下端に、上記溝24の上端をほぼ
合致させてある。
【0021】このため、上記溝24と隙間25とが上下
方向に連続した一本の線となることから、上記溝24と
隙間25とによって、クォータアウタパネル7、エクス
テンションパネル9、およびリヤコンビネーションラン
プ20に視覚的にまとまりのある配置が得られることと
なる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0023】図1と図2において、符号1は自動車の車
体後部で、矢印Frは自動車の前方を示している。ま
た、下記する左右とは、上記前方に向っての車幅方向を
いうものとする。
【0024】上記車体後部1の内部が車室2となってい
る。上記車体後部1はその左右各側部にそれぞれ板金製
の外側壁3を有している。また、上記車体後部1の後面
にはドア開口4が形成され、このドア開口4を開閉する
バックドア5が設けられている。6は車輪、10はバン
パである。
【0025】上記外側壁3は、この外側壁3の外表面に
位置するクォータアウタパネル7と、このクォータアウ
タパネル7に少し離れて対面するように位置するクォー
タインナパネル8と、これらクォータアウタパネル7と
クォータインナパネル8の各下部の後端縁の後方に隣り
合うように位置するエクステンションパネル9とで構成
されている。
【0026】上記クォータアウタパネル7は上記外側壁
3の外表面を形成するアウタパネル本体11と、このア
ウタパネル本体11の下部後端縁から車室2側に向って
延出する第1フランジ12とで構成されている。また、
上記クォータインナパネル8は外側壁3の車室2側の内
表面を形成するインナパネル本体13と、このインナパ
ネル本体13の後端縁から車外側に向って延出する第3
フランジ14とで構成されている。更に、上記エクステ
ンションパネル9は同上外側壁3の外表面を形成するエ
クステンションパネル本体16と、このエクステンショ
ンパネル本体16の前端縁から車室2側に向って延出す
る第2フランジ17と、同上エクステンションパネル本
体16の後端縁から同上車室2側に向って延出する第4
フランジ18とで構成されている。
【0027】上記第1、第2フランジ12,17の各延
出端側12a,17aが互いに拝み合せ状に前後方向か
ら接合させられて、これがスポット溶接Sされている。
また、上記第3、第4フランジ14,18が互いに拝み
合せ状に左右方向から接合させられて、これがスポット
溶接Sされている。そして、上記各スポット溶接Sによ
り、上記クォータアウタパネル7、クォータインナパネ
ル8、およびエクステンションパネル9が互いに強固に
結合させられている。また、上記第3、第4フランジ1
4,18の接合部には、オープニングトリム19が外嵌
して取り付けられ、このオープニングトリム19にはド
ア開口4を閉じたバックドア5の内面が圧接してシール
される。
【0028】上記の場合、上記第1、第2フランジ1
2,17のスポット溶接Sは、アウタパネル本体11や
エクステンションパネル本体16よりも車室2側に位置
して、これらアウタパネル本体11とエクステンション
パネル本体16により車外側から覆われる。
【0029】よって、第1フランジ12と第2フランジ
17とをスポット溶接Sにより結合させても、その圧痕
が車外側から見えることは防止される。
【0030】上記エクステンションパネル9の上方に隣
り合うように、かつ、上記第2フランジ17の後方近傍
に隣り合うようにリヤコンビネーションランプ20が配
設されている。このリヤコンビネーションランプ20
は、その外殻を構成する樹脂製で透明のハウジング21
と、このハウジング21内に収容されるライト22とで
構成され、上記ハウジング21は、上記クォータアウタ
パネル7の第1フランジ12と、エクステンションパネ
ル9とに跨って支持されている。
【0031】上記アウタパネル本体11、エクステンシ
ョンパネル本体16、およびリヤコンビネーションラン
プ20の互いに接続部における各外表面同士はほぼ面一
とされ、これにより、車体後部1の外表面は全体に滑ら
かな曲面とされて、車体後部1の見栄えの向上が図られ
ている。
【0032】上記第1フランジ12の幅方向(左右方
向)の中途部12cが折り曲げられて同上第1、第2フ
ランジ12,17の各基部12b,17b間に溝24が
形成されている。この折り曲げにより、この部分の断面
係数が大きくなって、強度が向上する。また、上記溝2
4は上下方向に延び、側面視でほぼ垂直に、かつ、直線
的に延びている。
【0033】上記アウタパネル本体11の上部の後端縁
とリヤコンビネーションランプ20のハウジング21の
外表面の前端縁との間には隙間25が形成されており、
この隙間25も上下方向に延び、側面視でほぼ垂直に、
かつ、直線的に延びている。
【0034】上記隙間25の下端に上記溝24の上端が
前後方向でほぼ合致させられている。この場合、溝24
と隙間25の幅寸法Wは互いにほぼ同じであって、これ
ら溝24と隙間25とはほぼ一直線に連続している。
【0035】このような上記溝24と隙間25とによっ
て、上記クォータアウタパネル7、エクステンションパ
ネル9、およびリヤコンビネーションランプ20が視覚
的に整然としたまとまりのある配置とされている。
【0036】図3は、溝24についての他の実施例を示
している。
【0037】これによれば、第1、第2フランジ12,
17の各中途部12c,17cが共に折り曲げられて、
溝24が形成されている。
【0038】なお、図中一点鎖線で示すように、第2フ
ランジ17の中途部17cだけを折り曲げて、溝24を
形成してもよい。
【0039】他の構成や作用は前記実施例と同様である
ため、図面に共通の符号を付してその説明を省略する。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、クォータアウタパネ
ルを車体後部の外側壁の外表面を形成するアウタパネル
本体と、このアウタパネル本体の下部後端縁から車室側
に向って延出する第1フランジとで構成する一方、エク
ステンションパネルを同上外側壁の外表面を形成するエ
クステンションパネル本体と、このエクステンションパ
ネル本体の前端縁から同上車室側に向って延出する第2
フランジとで構成し、上記エクステンションパネルの上
方で、かつ、上記クォータアウタパネルの後方にリヤコ
ンビネーションランプを配設した場合において、上記第
1、第2フランジの各延出端側を互いに拝み合せ状に接
合させてスポット溶接してある。
【0041】このため、上記第1、第2フランジのスポ
ット溶接は、アウタパネル本体やエクステンションパネ
ル本体よりも車室側に位置して、これらアウタパネル本
体とエクステンションパネル本体により車外側から覆わ
れる。
【0042】よって、第1フランジと第2フランジとを
スポット溶接により結合させても、その圧痕が車外側か
ら見えることは防止され、車体後部の見栄えが向上す
る。
【0043】また、上記車体後部の見栄えを向上させる
場合に、従来では、圧痕にボデーシーラを塗布していた
が、このようなボデーシーラや、その塗布作業が不要で
ある分、上記車体後部の見栄えの向上が簡単な構成で達
成されると共に、車体後部の成形作業が容易となる。
【0044】また、上記第1、第2フランジの少なくと
もいずれか一方の幅方向中途部を折り曲げて、同上第
1、第2フランジの各基部間に溝を形成してある。
【0045】このため、第1フランジや第2フランジの
中途部の折り曲げにより、この部分の断面係数が大きく
なって、強度が向上する。
【0046】よって、上記した第1、第2フランジの各
延出端側のスポット溶接の熱により、アウタパネル本体
やエクステンションパネル本体に歪が生じることが上記
中途部によって防止され、この点でも、車体後部の見栄
えが向上する。
【0047】しかも、上記アウタパネル本体の後端縁
と、リヤコンビネーションランプの外表面の前端縁との
間の隙間の下端に、上記溝の上端をほぼ合致させてあ
る。
【0048】このため、上記溝と隙間とが上下方向に連
続した一本の線となることから、上記溝と隙間とによっ
て、クォータアウタパネル、エクステンションパネル、
およびリヤコンビネーションランプに視覚的にまとまり
のある配置が得られることとなる。
【0049】よって、この点でも、車体後部の見栄えが
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。
【図2】車体後部の斜視図である。
【図3】他の実施例を示す図で、図1の一部に相当する
図である。
【符号の説明】
1 車体後部 2 車室 3 外側壁 7 クォータアウタパネル 8 クォータインナパネル 9 エクステンションパネル 11 アウタパネル本体 12 第1フランジ 12a,17a 延出端側 12b,17b 基部 12c,17c 中途部 16 エクステンションパネル本体 17 第2フランジ 20 リヤコンビネーションランプ 21 ハウジング 24 溝 25 隙間 S スポット溶接

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部の外側壁をクォータアウタパネ
    ルと、このクォータアウタパネルの下部後端縁の後方に
    隣り合うように位置するエクステンションパネルとで構
    成し、上記クォータアウタパネルを上記外側壁の外表面
    を形成するアウタパネル本体と、このアウタパネル本体
    の下部後端縁から車室側に向って延出する第1フランジ
    とで構成する一方、上記エクステンションパネルを同上
    外側壁の外表面を形成するエクステンションパネル本体
    と、このエクステンションパネル本体の前端縁から同上
    車室側に向って延出する第2フランジとで構成し、上記
    エクステンションパネルの上方で、かつ、上記クォータ
    アウタパネルの後方にリヤコンビネーションランプを配
    設した自動車車体後部の外表面構造において、 上記第1、第2フランジの各延出端側を互いに拝み合せ
    状に接合させてスポット溶接し、上記第1、第2フラン
    ジの少なくともいずれか一方の幅方向中途部を折り曲げ
    て同上第1、第2フランジの各基部間に上下方向に延び
    る溝を形成し、上記アウタパネル本体の後端縁と、リヤ
    コンビネーションランプの外表面の前端縁との間の隙間
    の下端に、上記溝の上端をほぼ合致させた自動車車体後
    部の外表面構造。
JP25451994A 1994-09-22 1994-09-22 自動車車体後部の外表面構造 Pending JPH0891246A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009166634A (ja) * 2008-01-15 2009-07-30 Toyota Motor Corp 車両構造
JP2019077415A (ja) * 2017-10-27 2019-05-23 ダイハツ工業株式会社 車両のコーナー部の見切り構造の良否判定方法
JP2022128183A (ja) * 2021-02-22 2022-09-01 本田技研工業株式会社 車体上部構造

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