JPH089063B2 - パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置 - Google Patents
パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置Info
- Publication number
- JPH089063B2 JPH089063B2 JP60234785A JP23478585A JPH089063B2 JP H089063 B2 JPH089063 B2 JP H089063B2 JP 60234785 A JP60234785 A JP 60234785A JP 23478585 A JP23478585 A JP 23478585A JP H089063 B2 JPH089063 B2 JP H089063B2
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- Japan
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- pipe
- bending
- unit
- bending unit
- guide groove
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/022—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment over a stationary forming member only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/12—Bending rods, profiles, or tubes with programme control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F1/00—Bending wire other than coiling; Straightening wire
- B21F1/006—Bending wire other than coiling; Straightening wire in 3D with means to rotate the tools about the wire axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般に自動車、或いは各種の機械、設備装
置等に給油、給気等の供給路として配設多用される管径
20m/m程度以下の比較的細径からなる金属管の曲げ加工
用パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置に
関するものである。
置等に給油、給気等の供給路として配設多用される管径
20m/m程度以下の比較的細径からなる金属管の曲げ加工
用パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置に
関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の曲げ加工ユニット装置としては、特開
昭59−153524号公報に示されている通り、一般にパイプ
側の適所を保持した捩りユニットよって該パイプ側をそ
の軸芯上で回動せしめて曲げ方向を設定し、かつ該捩り
ユニットの一方側、若くは両方側に曲げユニットを備え
て前記設定位置での曲げ加工を行うように構成されてい
た。
昭59−153524号公報に示されている通り、一般にパイプ
側の適所を保持した捩りユニットよって該パイプ側をそ
の軸芯上で回動せしめて曲げ方向を設定し、かつ該捩り
ユニットの一方側、若くは両方側に曲げユニットを備え
て前記設定位置での曲げ加工を行うように構成されてい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の前記曲げ加工ユニット装置は、
捩りユニットによってパイプ側を該パイプの軸芯上で回
動せしめる構造であるため、その先端部側からの逐次曲
げ加工時に、すでに曲げ加工の施された先端部側の曲げ
部分を捩れによる回動によって振り回すこととなり、従
って薄肉でかつ長尺材のパイプにあっては、曲げ部分の
形状に大幅なクヅレ変形を生ぜしめることとなった。そ
のため比較的太径、厚肉でかつ短尺状のものだけに使用
される傾向にある等、その加工範囲に制限を余儀なくさ
れる問題を有するものであった。
捩りユニットによってパイプ側を該パイプの軸芯上で回
動せしめる構造であるため、その先端部側からの逐次曲
げ加工時に、すでに曲げ加工の施された先端部側の曲げ
部分を捩れによる回動によって振り回すこととなり、従
って薄肉でかつ長尺材のパイプにあっては、曲げ部分の
形状に大幅なクヅレ変形を生ぜしめることとなった。そ
のため比較的太径、厚肉でかつ短尺状のものだけに使用
される傾向にある等、その加工範囲に制限を余儀なくさ
れる問題を有するものであった。
本発明は、このような従来の前記問題を、パイプの任
意適所をチャックユニットで把持して固定せしめ、セッ
トするパイプの軸芯方向に進退自在とした移動ユニット
の回動体上に曲げユニットを取付けて回動させる曲げ加
工ユニット装置とすることによって、極めて効果的に解
決したパイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装
置を提案することを目的とするものである。
意適所をチャックユニットで把持して固定せしめ、セッ
トするパイプの軸芯方向に進退自在とした移動ユニット
の回動体上に曲げユニットを取付けて回動させる曲げ加
工ユニット装置とすることによって、極めて効果的に解
決したパイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装
置を提案することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、直管材からなるパイプの任意適所を把持す
るチャックユニットを有し、かつ該チャックユニットの
左右の少なくとも一方側に、進退自在な曲げユニットを
備えてなる曲げ加工ユニット装置において、セットする
パイプの長手方向に沿って進退自在とした移動ユニット
に一体の支持体の頂部に、パイプセット時のガイド溝を
有し、かつ該ガイド溝に合致してその一方側に、周壁の
一部に軸芯付近に至る同様のガイド溝を有して曲げユニ
ットを取付けた回動体を支持せしめ、該回動体を前記パ
イプの軸芯に対して直交する方向に360°の範囲に亘っ
て回動自在となすと共に、該回動に伴って前記曲げユニ
ット側を一体回動せしめて該パイプの曲げ平面を設定す
るように構成したパイプ自動ベンダーにおける曲げ加工
ユニット装置を要旨とするものである。
るチャックユニットを有し、かつ該チャックユニットの
左右の少なくとも一方側に、進退自在な曲げユニットを
備えてなる曲げ加工ユニット装置において、セットする
パイプの長手方向に沿って進退自在とした移動ユニット
に一体の支持体の頂部に、パイプセット時のガイド溝を
有し、かつ該ガイド溝に合致してその一方側に、周壁の
一部に軸芯付近に至る同様のガイド溝を有して曲げユニ
ットを取付けた回動体を支持せしめ、該回動体を前記パ
イプの軸芯に対して直交する方向に360°の範囲に亘っ
て回動自在となすと共に、該回動に伴って前記曲げユニ
ット側を一体回動せしめて該パイプの曲げ平面を設定す
るように構成したパイプ自動ベンダーにおける曲げ加工
ユニット装置を要旨とするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明すれ
ば、第1図は、本発明のパイプ自動ベンダーにおける曲
げ加工ユニット装置の斜視図、第2図(イ)および
(ロ)は、それぞれ第1図の正面図および(イ)のA−
A断面図であり、(1)は頂部にパイプ(P)セット時
のガイド溝(1′)を設けた支持体であって、該支持体
の一側面にはリング状のガイド(1″)が固定され、前
記ガイド溝(1′)に合致する軸芯付近に至る同様のガ
イド溝(3′)を周壁の一部に設けた被駆動歯車からな
る回動体(3)が、前記被駆動歯車の軸芯周辺に突設し
た環状のボス体(3″)の一側面に固着されている。該
環状のボス体(3″)は前記ガイド(1″)の内部に摺
動自在に嵌合しており、したがって前記回動体(3)は
パイプ(P)の軸芯に対して直交する方向に360°の範
囲に亘って回動自在に設けられている。
ば、第1図は、本発明のパイプ自動ベンダーにおける曲
げ加工ユニット装置の斜視図、第2図(イ)および
(ロ)は、それぞれ第1図の正面図および(イ)のA−
A断面図であり、(1)は頂部にパイプ(P)セット時
のガイド溝(1′)を設けた支持体であって、該支持体
の一側面にはリング状のガイド(1″)が固定され、前
記ガイド溝(1′)に合致する軸芯付近に至る同様のガ
イド溝(3′)を周壁の一部に設けた被駆動歯車からな
る回動体(3)が、前記被駆動歯車の軸芯周辺に突設し
た環状のボス体(3″)の一側面に固着されている。該
環状のボス体(3″)は前記ガイド(1″)の内部に摺
動自在に嵌合しており、したがって前記回動体(3)は
パイプ(P)の軸芯に対して直交する方向に360°の範
囲に亘って回動自在に設けられている。
なお、支持体(1)は、その基台部分を架台フレーム
(10)上において外部のサーボモーター(M3)に連動し
てセットしたパイプ(P)の長手方向に沿って進退自在
に設けて移動ユニット(4)を構成するものである。
(10)上において外部のサーボモーター(M3)に連動し
てセットしたパイプ(P)の長手方向に沿って進退自在
に設けて移動ユニット(4)を構成するものである。
また、(2)はサーボモーター(M1)によって連動す
る支持体(1)側に相互に一定の間隔を有して設けた2
箇の駆動歯車部材(5、5′)と噛合う前記被駆動歯車
部材による回動体(3)上に取付けられた曲げユニット
であって、回動体(3)の回動に伴ってパイプの軸芯に
対して直交する方向に360°の範囲に亘って回動でき、
かつ前記移動ユニット(4)と共に曲げ加工ユニット装
置を構成するものである。そして、曲げユニット(2)
は、回動体(3)に固定されて該回動体(3)と一体に
回動するベースプレート(8)上に設けられており、型
ロール(R1)と該型ロールの周りで回動する押えロール
(R2)および該押えロールに隣接したクランプ金具
(7)とからなり、更に型ロール(R1)の支持部材側に
はサーボモーター(M2)によって回動するブロックを有
するカム(6)が設けてあり、一方押えロール(R2)の
支持部材の下端にはカム受け部材(9)が、またクラン
プ金具(7)の下端にはカム受け部材(9′)がそれぞ
れ前記ブロックに対向して設けられたスプリング(図示
せず)により付勢されて該カム側に押圧係合されるよう
に設けられている。したがって、サーボモーター(M2)
の駆動によりカム(6)を有するブロックを回動し、カ
ム受け部材(9、9′)を介してクランプ金具(7)お
よび押えロール(R2)側を作動しめ、パイプ(P)を挾
持して曲げ加工および元への復帰を自動的に行うように
構成されている。なお、(C)は直管材からなるパイプ
(P)の任意適所を把持して固定せしめ、該パイプを前
記ガイド溝(1′)、(3′)部を通して型ロール
(R1)と押えロール(R2)およびクランプ金具(7)と
の対向面間にセットするチャックユニットである。
る支持体(1)側に相互に一定の間隔を有して設けた2
箇の駆動歯車部材(5、5′)と噛合う前記被駆動歯車
部材による回動体(3)上に取付けられた曲げユニット
であって、回動体(3)の回動に伴ってパイプの軸芯に
対して直交する方向に360°の範囲に亘って回動でき、
かつ前記移動ユニット(4)と共に曲げ加工ユニット装
置を構成するものである。そして、曲げユニット(2)
は、回動体(3)に固定されて該回動体(3)と一体に
回動するベースプレート(8)上に設けられており、型
ロール(R1)と該型ロールの周りで回動する押えロール
(R2)および該押えロールに隣接したクランプ金具
(7)とからなり、更に型ロール(R1)の支持部材側に
はサーボモーター(M2)によって回動するブロックを有
するカム(6)が設けてあり、一方押えロール(R2)の
支持部材の下端にはカム受け部材(9)が、またクラン
プ金具(7)の下端にはカム受け部材(9′)がそれぞ
れ前記ブロックに対向して設けられたスプリング(図示
せず)により付勢されて該カム側に押圧係合されるよう
に設けられている。したがって、サーボモーター(M2)
の駆動によりカム(6)を有するブロックを回動し、カ
ム受け部材(9、9′)を介してクランプ金具(7)お
よび押えロール(R2)側を作動しめ、パイプ(P)を挾
持して曲げ加工および元への復帰を自動的に行うように
構成されている。なお、(C)は直管材からなるパイプ
(P)の任意適所を把持して固定せしめ、該パイプを前
記ガイド溝(1′)、(3′)部を通して型ロール
(R1)と押えロール(R2)およびクランプ金具(7)と
の対向面間にセットするチャックユニットである。
[作用] 本発明は、このように構成されているため、先ずスプ
リングによりカム受け部材(9、9′)がカム(6)と
係合していないため型ロール(R1)と押えロール(R2)
およびクランプ金具(7)とが離れた状態において、予
め搬送シューター(図示せず)、或いは人為操作によっ
て供給され、チャックユニット(C)により把持固定し
た直管材からなるパイプ(P)をガイド溝(1′)、
(3′)を通過させてセットせしめる。次いで外部のサ
ーボモーター(M3)に連動して移動ユニット(4)を架
台フレーム(10)上の所望の曲げ加工位置に進退するの
である。その後サーボモーター(M1)に連動して駆動歯
車部材(5、5′)に噛合う被駆動歯車部材からなる回
動体(3)を回動すると共に、曲げユニット(2)を一
体回動せしめて所望のパイプの曲げ平面を設定するよう
に位置せしめる。なお、「パイプの曲げ平面」とは、パ
イプの曲げ始めから曲げ終りの間でパイプの振れによっ
て描かれる平面をいう。さらにその設定位置においてサ
ーボモーター(M2)を駆動すると、該サーボモーター
(M2)に連動してカム(6)を有するブロックが回転
し、該ブロックの回転によってカム受け部材(9、
9′)が前記カム(6)の外周面と順次係合する。その
結果スプリングに抗してクランプ金具(7)及び押えロ
ール(R2)側を作動せしめて、クランプ金具(7)によ
りパイプ(P)を挾持するとともに、押えロール(R2)
を型ロール(R1)へ近付ける。
リングによりカム受け部材(9、9′)がカム(6)と
係合していないため型ロール(R1)と押えロール(R2)
およびクランプ金具(7)とが離れた状態において、予
め搬送シューター(図示せず)、或いは人為操作によっ
て供給され、チャックユニット(C)により把持固定し
た直管材からなるパイプ(P)をガイド溝(1′)、
(3′)を通過させてセットせしめる。次いで外部のサ
ーボモーター(M3)に連動して移動ユニット(4)を架
台フレーム(10)上の所望の曲げ加工位置に進退するの
である。その後サーボモーター(M1)に連動して駆動歯
車部材(5、5′)に噛合う被駆動歯車部材からなる回
動体(3)を回動すると共に、曲げユニット(2)を一
体回動せしめて所望のパイプの曲げ平面を設定するよう
に位置せしめる。なお、「パイプの曲げ平面」とは、パ
イプの曲げ始めから曲げ終りの間でパイプの振れによっ
て描かれる平面をいう。さらにその設定位置においてサ
ーボモーター(M2)を駆動すると、該サーボモーター
(M2)に連動してカム(6)を有するブロックが回転
し、該ブロックの回転によってカム受け部材(9、
9′)が前記カム(6)の外周面と順次係合する。その
結果スプリングに抗してクランプ金具(7)及び押えロ
ール(R2)側を作動せしめて、クランプ金具(7)によ
りパイプ(P)を挾持するとともに、押えロール(R2)
を型ロール(R1)へ近付ける。
さて、サーボモーター(M2)の回転によりカム(6)
がさらに回転すると、一定時間間隔をおいてカム(6)
を有するブロックと前記型ロール(R1)の支持部材とが
図示せぬ手段によって係合することにより該支持部材が
前記押えロール(R2)の支持部材と共に回転を始めるた
めに、押えロール(R2)が型ロール(R1)を中心として
回動し、パイプ(P)に曲げ加工が施される。
がさらに回転すると、一定時間間隔をおいてカム(6)
を有するブロックと前記型ロール(R1)の支持部材とが
図示せぬ手段によって係合することにより該支持部材が
前記押えロール(R2)の支持部材と共に回転を始めるた
めに、押えロール(R2)が型ロール(R1)を中心として
回動し、パイプ(P)に曲げ加工が施される。
そしてこの曲げ加工後は、サーボモーター(M2)によ
る逆回動および付勢されたスプリングにより押えロール
(R2)を元の位置に復帰せしめ、かつ当該状態にあった
前記型ロール(R1)と押えロール(R2)およびクランプ
金具(7)との間を離すのである。
る逆回動および付勢されたスプリングにより押えロール
(R2)を元の位置に復帰せしめ、かつ当該状態にあった
前記型ロール(R1)と押えロール(R2)およびクランプ
金具(7)との間を離すのである。
このようにしてパイプ(P)の先端部側より順次繰返
して所望の曲げ加工を行うこができる。
して所望の曲げ加工を行うこができる。
なお、前記移動ユニット(4)の架台上での曲げ加工
位置の進退、回動体(3)による曲げユニット(2)の
曲げ方向の設定回動および押さえロール(R2)による曲
げ角度の設定回動は、すべてそれぞれの曲げ形状に対し
て前記進退の距離、および設定回動による回動距離を予
め積算した曲げデータを検知装置(図示せず)にインプ
ットして記憶させておくことによって自動制御すること
もできるものである。
位置の進退、回動体(3)による曲げユニット(2)の
曲げ方向の設定回動および押さえロール(R2)による曲
げ角度の設定回動は、すべてそれぞれの曲げ形状に対し
て前記進退の距離、および設定回動による回動距離を予
め積算した曲げデータを検知装置(図示せず)にインプ
ットして記憶させておくことによって自動制御すること
もできるものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によるパイプ自動ベンダ
ーにおける曲げ加工ユニット装置は、チャックユニット
(C)によりパイプを把持して固定せしめ、セットした
パイプ(P)の一方側または両側において移動ユニット
(4)を進退させ、所定位置において移動ユニット
(4)に備えられた支持体(1)上で回動体(3)を回
動させる、この回動体に曲げユニット(2)を取付けて
構成したため、曲げ加工時のパイプ(P)先端部側から
の逐次曲げ加工に際して、すでに曲げ加工の施された先
端部側での曲げ形状部のクヅレ変形が全くなく、従って
細径、薄肉でかつ長尺状のパイプにも支障なく使用する
ことができ、さらに曲げユニット(2)の360°の範囲
に亘る回動自在な機構によって大幅に加工範囲を拡大し
て種々の曲げ形状への使用を可能とする結果となり、さ
らに、曲げ形状の寸法精度を均一とするこができる等、
極めて有用な曲げ加工ユニット装置である。
ーにおける曲げ加工ユニット装置は、チャックユニット
(C)によりパイプを把持して固定せしめ、セットした
パイプ(P)の一方側または両側において移動ユニット
(4)を進退させ、所定位置において移動ユニット
(4)に備えられた支持体(1)上で回動体(3)を回
動させる、この回動体に曲げユニット(2)を取付けて
構成したため、曲げ加工時のパイプ(P)先端部側から
の逐次曲げ加工に際して、すでに曲げ加工の施された先
端部側での曲げ形状部のクヅレ変形が全くなく、従って
細径、薄肉でかつ長尺状のパイプにも支障なく使用する
ことができ、さらに曲げユニット(2)の360°の範囲
に亘る回動自在な機構によって大幅に加工範囲を拡大し
て種々の曲げ形状への使用を可能とする結果となり、さ
らに、曲げ形状の寸法精度を均一とするこができる等、
極めて有用な曲げ加工ユニット装置である。
第1図は本発明の一実施例に係るパイプ自動ベンダーに
おける曲げ加工ユニット装置の曲げ平面を水平面から少
し傾けた時の斜視図、第2図(イ)は曲げ平面を水平と
した場合の第1図の正面図、第2図(ロ)は第2図
(イ)のA−A線上の断面図である。 1…支持体、1′…ガイド溝、2…曲げユニット、3…
回動体、3′…ガイド溝、4…移動ユニット、P…パイ
プ
おける曲げ加工ユニット装置の曲げ平面を水平面から少
し傾けた時の斜視図、第2図(イ)は曲げ平面を水平と
した場合の第1図の正面図、第2図(ロ)は第2図
(イ)のA−A線上の断面図である。 1…支持体、1′…ガイド溝、2…曲げユニット、3…
回動体、3′…ガイド溝、4…移動ユニット、P…パイ
プ
Claims (1)
- 【請求項1】直管材からなるパイプの任意適所を把持す
るチャックユニット(C)を有し、かつ該チャックユニ
ットの左右の少なくとも一方側に、進退自在な曲げユニ
ットを備えてなる曲げ加工ユニット装置において、セッ
トするパイプ(P)の長手方向に沿って進退自在とした
移動ユニット(4)に一体の支持体(1)の頂部に、パ
イプ(P)セット時のガイド溝(1′)を有し、かつ該
ガイド溝に合致してその一方側に、周壁の一部に軸芯付
近に至る同様のガイド溝(3′)を有して曲げユニット
(2)を取付けた回動体(3)を支持せしめ、該回動体
を前記パイプ(P)の軸芯に対して直交する方向に360
°の範囲に亘って回動自在となすと共に、該回動に伴っ
て前記曲げユニット(2)側を一体回動せしめて該パイ
プの曲げ平面を設定するように構成したことを特徴とす
るパイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234785A JPH089063B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置 |
GB8623818A GB2181680B (en) | 1985-10-21 | 1986-10-03 | An automatic pipe bending machine |
CA000519885A CA1295220C (en) | 1985-10-21 | 1986-10-06 | Bending device for automatic pipe bender |
US06/916,175 US4735075A (en) | 1985-10-21 | 1986-10-07 | Bending device for automatic pipe bender |
AU63673/86A AU586502B2 (en) | 1985-10-21 | 1986-10-08 | Bending device for automatic pipe bender. |
DE3635169A DE3635169C3 (de) | 1985-10-21 | 1986-10-16 | Biegevorrichtung zum automatischen Biegen eines langen dünnwandigen metallischen Rohrs |
FR8614431A FR2588785B1 (fr) | 1985-10-21 | 1986-10-17 | Appareil a cintrer pour le formage automatique de tubes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234785A JPH089063B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293029A JPS6293029A (ja) | 1987-04-28 |
JPH089063B2 true JPH089063B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16976337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60234785A Expired - Fee Related JPH089063B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4735075A (ja) |
JP (1) | JPH089063B2 (ja) |
AU (1) | AU586502B2 (ja) |
CA (1) | CA1295220C (ja) |
DE (1) | DE3635169C3 (ja) |
FR (1) | FR2588785B1 (ja) |
GB (1) | GB2181680B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4551511B2 (ja) * | 1999-03-02 | 2010-09-29 | 株式会社オプトン | 曲げ加工装置 |
DE102004060766C5 (de) * | 2003-12-15 | 2015-04-16 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. | Biegevorrichtung für Rohre |
Families Citing this family (47)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3772213D1 (de) * | 1986-01-29 | 1991-09-26 | Ronald Edward Benton | Biegemaschine. |
FR2602159B1 (fr) * | 1986-08-04 | 1993-12-10 | Latour Fils | Procede et machine de pliage de fils metalliques |
DE3811891A1 (de) * | 1988-04-09 | 1989-06-15 | Semmlinger Werner | Vorrichtung zum biegen von strangmaterial |
CA1335784C (en) * | 1988-05-13 | 1995-06-06 | Sadao Kimura | Small-diameter metallic conduit bending machine |
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