JPH0888037A - 基板用コネクタ - Google Patents

基板用コネクタ

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JPH0888037A
JPH0888037A JP6247244A JP24724494A JPH0888037A JP H0888037 A JPH0888037 A JP H0888037A JP 6247244 A JP6247244 A JP 6247244A JP 24724494 A JP24724494 A JP 24724494A JP H0888037 A JPH0888037 A JP H0888037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
board
connecting pin
connector housing
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP6247244A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Takanashi
仁 高梨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタハウジングの熱変形を防止するとと
もに、熱変形の予防のために大型化しないようにする。 【構成】 接続ピンがシールド板21にハンダ付けして
固定される第一の接続ピン15cと、この第一の接続ピ
ン15cを挟み込んで接続可能な二股部15b1を形成
した第二の接続ピン15bとに分離されているため、分
離した状態で第一の接続ピン15cをシールド板21に
ハンダ付けすれば、ハンダ付けの熱がコネクタハウジン
グ11に伝達されず、熱変形を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板のような
基板上に載置される基板用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の基板用コネクタを使用し
たシールドコネクタとして、図8及び図9に示す特開平
4−242085号公報に開示されたものが知られてい
る。同図において、キャップ状のコネクタハウジング1
は、奥壁から突出して同一方向に向かってL字形に屈曲
された複数の接続端子2を備えている。シールド板3は
同コネクタハウジング1の外周面から突出する凸部1a
と係合して同コネクタハウジング1を保持可能な係合孔
3aを有しているとともに、上記接続端子2に対応する
複数の貫通孔3bを有している。同貫通孔3bは筒状の
貫通コンデンサ4を挿入可能な大きさに形成されてお
り、同貫通コンデンサ4は上記接続端子2にて貫通可能
な内径に形成されている。
【0003】貫通コンデンサ4を接続端子2に装着した
状態で、同接続端子2をシールド板3の貫通孔3bに挿
通しつつ、コネクタハウジング1の凸部1aを係合孔3
aに係合せしめることにより、コネクタハウジング1は
シールド板3に対して保持される。次に、貫通コンデン
サ4をシールド板3の貫通孔3bと接続端子2にハンダ
付けする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の基板用
コネクタにおいては、接続ピン2を貫通コンデンサ4と
ハンダ付け接続するときの熱がコネクタハウジング1に
伝導されるため、同コネクタハウジング1が熱変形して
しまうことがあるという課題があった。
【0005】また、シールド板3を使用しない場合に
は、接続ピン2をプリント基板に差し込み、プリント基
板上にハンダ付けを行なうが、このときにもハンダ付け
の熱がコネクタハウジング1に伝導されてしまう。特
に、自動ハンダ付け作業を行なうときにはプリント基板
の裏面から伝わる熱がコネクタハウジング1に伝導され
にくくするためにコネクタハウジング1をプリント基板
から浮かせて保持することになり、取り付け高さが高く
なってしまう。本発明は、上記課題にかんがみてなされ
たもので、コネクタハウジングの熱変形を防止するとと
もに、熱変形の予防のために大型化することのない基板
用コネクタの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、コネクタハウジングから
突出する接続ピンを備えて、同接続ピンを基板にハンダ
付け接続する基板用コネクタにおいて、上記接続ピン
は、端部が脱着可能に分離された構成としてある。ま
た、請求項2にかかる発明は、基板から突出してハンダ
付け接続される第一の接続ピンと、この第一の接続ピン
の端部と脱着可能な第二の接続ピンを突出せしめたコネ
クタハウジングとを備え、上記コネクタハウジングを基
板上に固定するときに上記第一の接続ピンと上記第二の
接続ピンを着合させる構成としてある。
【0007】さらに、請求項3にかかる発明は、請求項
1または請求項2に記載の基板用コネクタにおいて、分
離されている接続ピンのうち、一方の端部は二片の板片
を互いに押圧せしめてその間に他方の端部を挟み込んで
脱着可能な二股部を備えた構成としてある。さらに、請
求項4にかかる発明は、請求項3に記載の基板用コネク
タにおいて、上記二股部では、二片の板片の端部が互い
に連結されるとともに、連結部分に他方の接続ピンの端
部が緩嵌合可能な凹部を形成し、他方の接続ピンの先端
側から挿入して同凹部と先端とで位置決めしつつ接続す
る構成としてある。
【0008】さらに、請求項5にかかる発明は、請求項
4に記載の基板用コネクタにおいて、上記コネクタハウ
ジングは、突出する接続ピンの側に向けて筒状のフード
部を形成し、当該フード部にて上記二股部を保持すると
ともに、他方の端部が二股部に挿入される経路上に同端
部が挿通可能な貫通孔を形成した構成としてある。
【0009】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、コネクタハウジングから突出する接続ピンの
端部が脱着可能に分離されており、分離された端部だけ
を基板にハンダ付け接続しておいてから接続ピンを接続
することにより、ハンダ付けの熱がコネクタハウジング
に伝導されなくなる。
【0010】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、予め基板から突出してするように
して第一の接続ピンをハンダ付け接続しておき、コネク
タハウジングを基板上に固定するときに第二の接続ピン
にて上記第一の接続ピンの端部と着合させることによ
り、第一の接続ピンをハンダ付けする熱がコネクタハウ
ジングに伝導されなくなる。さらに、上記のように構成
した請求項3にかかる発明においては、接続ピンのうち
の一方に二股部を備えているので、この二股部における
互いに押圧される二片の板片間に他方の端部を挟み込ん
で分離されている接続ピンを接続する。
【0011】さらに、上記のように構成した請求項4に
かかる発明においては、二股部における二片の板片は互
いに連結されており、この連結部分に他方の接続ピンの
端部が緩嵌合可能な凹部を形成してあるので、他方の接
続ピンの先端側から挿入して挟み込むと同時に先端が同
凹部に入り込んで位置決めし、位置ズレを防止する。さ
らに、上記のように構成した請求項5にかかる発明にお
いては、筒状のフード部内で接続ピンと二股部が保持さ
れているとともに、他方の端部が二股部に挿入される経
路上に同端部が挿通可能な貫通孔を形成してあるので、
接続ピン同士を接続するときに他方の端部はフード部と
二股部を貫通することになり、位置ズレを防止する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、接続ピン
を分離して端部をハンダ付けしてから互いを接続させる
ようにしたため、ハンダ付けの熱がコネクタハウジング
に伝導されるのを防止でき、コネクタハウジングの熱変
形を防止することが可能な基板用コネクタを提供するこ
とができる。また、ハンダ付け後にコネクタハウジング
を取り付けることができるため、基板に密着させて取り
付けることもでき、装置の小型化を図ることもできる。
また、請求項3にかかる発明によれば、一方の接続ピン
の端部に形成した二股部で他方の接続ピンの端部を挟み
込んで接続するため、脱着が容易である。
【0013】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
二股部で挟み込むだけでなく、凹部で位置決めしている
ので、ズレ難くなって接続の安定性が向上する。さら
に、請求項5にかかる発明によれば、コネクタハウジン
グのフード部を利用して分離された接続ピンの端部を位
置決めするため、さらに接続の安定性が向上する。ま
た、挿入経路が固定されるため、挿入しやすくすること
もできる。
【0014】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例にかかる基板用コネク
タを使用したシールドコネクタを分解斜視図により示し
ている。本実施例では、基板用コネクタ10は導体20
に囲まれたシールドコネクタ30としてプリント基板4
0上に取り付けられるようになっている。
【0015】同図において、シールドコネクタ30は、
必用な箇所に穴を形成した平板状のシールド板21上に
基板用コネクタ10を載置し、その上から当該基板用コ
ネクタ10の開口を除いて上蓋22にて覆蓋して固定さ
れている。基板用コネクタ10は、中程に仕切り壁12
を形成して二室とした概ね矩形筒状に形成され、各室が
概ねフード状となってそれぞれ相手側コネクタ接続用フ
ード部13と接続ピン保持用フード部14を構成してい
る。水平方向に並設された四本の接続端子金具15は仕
切り壁12を貫通しており、図2に示すように、両端部
は両フード部13,14内に保持されている。各端部
は、相手側コネクタ接続用フード部13内では平板状の
雄側端子金具15aとなり、接続ピン保持用フード部1
4内では第二の接続ピン15bとなっている。
【0016】第二の接続ピン15bの端部には、図3に
示すように、二片の板片15b1a,15b1bを互い
に押圧せしめた二股部15b1を形成してある。当該第
二の接続ピン15bは仕切り壁12から突き出て接続ピ
ン保持用フード部14と平行に延設され、開口端部付近
で二股部15b1の開口方向が接続ピン保持用フード部
14の側面方向に対向するようにクランク状に屈曲され
ている。なお、二片の板片15b1a,15b1bの連
結部分には開口方向に対面して貫通孔15b1cが形成
されているとともに、この貫通孔15b1cと直線状に
並ぶように接続ピン保持用フード部14の底壁と上壁に
も貫通孔14a,14bが形成されている。
【0017】クランク状に屈曲された第一の接続ピン1
5cは断面略円形で上記接続ピン保持用フード部14の
貫通孔14a,14bと二股部15b1の貫通孔15b
1cを貫通可能なピン状に形成されており、接続ピン保
持用フード部14の貫通孔14aから挿入して二股部1
5b1の板片15b1a,15b1b間を押し開き、貫
通孔15b1cと貫通孔14bとを挿通して再び外部に
突き出ることができる。本実施例においては、二股部1
5b1で第一の接続ピン15cを挟み込むようにして導
通を図るようにしているが、互いに脱着可能な構成であ
ればよく、一方を平板として、一方にスリットを形成し
ておき、スリットに平板を挿入して接続するなどの他の
形状とすることもできる。
【0018】基板用コネクタ10が載置されるシールド
板21上には、コネクタハウジング11をねじ止めする
ための取付穴21aと、上蓋22を固定するための取付
穴21bとともに、コネクタハウジング11における接
続ピン保持用フード部14の貫通孔14a,14bに対
面して四つの貫通孔21cを形成してある。同貫通孔2
1cは上記第一の接続ピン15cにて挿通可能な貫通コ
ンデンサ23を貫通可能な内径としてある。また、シー
ルド板21における対面する二片の中央部分には外方に
向けて帯板片を形成してあり、同帯板片を一方の面方向
に90度屈曲するとともにさらに先端を互いに内側に向
けて90度屈曲してスペーサ21d,21dを形成して
ある。なお、スペーサ21dの先端にも取付穴21d1
を形成してある。
【0019】次に、上記構成からなる本実施例の組付方
法について説明する。予め、第一の接続ピン15cに貫
通コンデンサ23を挿通しておき、貫通コンデンサ23
とともにシールド板21の貫通孔21cに挿通する。シ
ールド板21から所定の高さだけ突出した状態で貫通コ
ンデンサ23の外周をシールド板21の貫通孔21cに
ハンダ付けするとともに内周を第一の接続ピン15cに
ハンダ付けする。四本の第一の接続ピン15cがシール
ド板21上にハンダ付けされたら、上方からコネクタハ
ウジング11をシールド板21上に載置する。このと
き、第一の接続ピン15cの先端を接続ピン保持用フー
ド部14の貫通孔14aに挿入していくと、図4に示す
ように当該第一の接続ピン15cは二股部15b1の板
片15b1a,15b1b間を押し開く。板片板片15
b1a,15b1bは互いに押圧されているので、同第
一の接続ピン15cを強く挟み込み、これによって両者
は電気的に導通することができる。第一の接続ピン15
cは、さらに二股部の貫通孔15b1cと貫通孔14b
とを貫通し、外部に突出する。
【0020】図5に示すように、第一の接続ピン15c
が接続ピン保持用フード部14を突き出ると、コネクタ
ハウジング11はシールド板21上に密着するので、取
付穴21aの裏側からねじ止めして固定するとともに、
上方から上蓋22にて覆蓋して取付穴21bを利用して
シールド板21に固定する。このように、接続ピンがシ
ールド板21にハンダ付けして固定される第一の接続ピ
ン15cと、この第一の接続ピン15cを挟み込んで接
続可能な二股部15b1を形成した第二の接続ピン15
bとに分離されているため、分離した状態で第一の接続
ピン15cをシールド板21にハンダ付けすれば、ハン
ダ付けの熱がコネクタハウジング11に伝達されず、熱
変形を防止することができる。
【0021】なお、本実施例においては、組み付けられ
たシールドコネクタ30をプリント基板10上にハンダ
付けするため、第一の接続ピン15cに再びハンダ付け
の熱が加えられることになる。しかし、シールド板21
が介在されているため、コネクタハウジング11に伝導
される熱量は少なくなり、熱変形を防止する。上述した
実施例においては、シールド板21を介在しているが、
基板用コネクタ10が直にプリント基板40にハンダ付
けされるようなものであってもよい。図6および図7
は、本発明の他の実施例を示している。本実施例の基板
用コネクタ10では、コネクタハウジング11が接続ピ
ン保持用フード部14を備えておらず、第二の接続ピン
15bが露出しているとともに直線状に突出している。
また、二股部15b1には貫通孔15b1cを形成して
いない。
【0022】本実施例においても、あらかじめ第一の接
続ピン15cをシールド板21にハンダ付けしておく
が、その突出長さは短目となっている。ハンダ付け後、
二股部15b1を第一の接続ピン15cの端部の先に被
せるようにしてコネクタハウジング11を装着する。こ
のようにすると、第一の接続ピン15cと第二の接続ピ
ン15bとが目視できるので、作業しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる基板用コネクタを使
用したシールドコネクタの分解斜視図である。
【図2】同シールドコネクタの断面図である。
【図3】同シールドコネクタにおける二股部の正面図で
ある。
【図4】同シールドコネクタにおける二股部の正面図で
ある。
【図5】同シールドコネクタの断面図である。
【図6】他の実施例にかかるシールドコネクタの断面図
である。
【図7】他の実施例にかかるシールドコネクタの断面図
である。
【図8】従来のシールドコネクタの斜視図である。
【図9】従来のシールドコネクタの断面図である。
【符号の説明】
10…基板用コネクタ 11…コネクタハウジング 14…接続ピン保持用フード部 14a,14b…貫通孔 15b…第二の接続ピン 15b1…二股部 15b1a,15b1b…板片 15b1c…貫通孔 15c…第一の接続ピン 21…シールド板 21c…貫通孔 30…シールドコネクタ 40…プリント基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングから突出する接続ピ
    ンを備えて、同接続ピンを基板にハンダ付け接続する基
    板用コネクタにおいて、 上記接続ピンは、端部が脱着可能に分離されていること
    を特徴とする基板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 基板から突出してハンダ付け接続される
    第一の接続ピンと、 この第一の接続ピンの端部と脱着可能な第二の接続ピン
    を突出せしめたコネクタハウジングとを備え、 上記コネクタハウジングを基板上に固定するときに上記
    第一の接続ピンと上記第二の接続ピンを着合させること
    を特徴とする基板用コネクタ。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の基
    板用コネクタにおいて、分離されている接続ピンのう
    ち、一方の端部は二片の板片を互いに押圧せしめてその
    間に他方の端部を挟み込んで脱着可能な二股部を備えて
    いることを特徴とする基板用コネクタ。
  4. 【請求項4】 上記請求項3に記載の基板用コネクタに
    おいて、上記二股部では、二片の板片の端部が互いに連
    結されるとともに、連結部分に他方の接続ピンの端部が
    緩嵌合可能な凹部を形成し、他方の接続ピンの先端側か
    ら挿入して同凹部と先端とで位置決めしつつ接続するこ
    とを特徴とする基板用コネクタ。
  5. 【請求項5】 上記請求項4に記載の基板用コネクタに
    おいて、上記コネクタハウジングは、突出する接続ピン
    の側に向けて筒状のフード部を形成し、当該フード部に
    て上記二股部を保持するとともに、他方の端部が二股部
    に挿入される経路上に同端部が挿通可能な貫通孔を形成
    したことを特徴とする基板用コネクタ。
JP6247244A 1994-09-14 1994-09-14 基板用コネクタ Pending JPH0888037A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104425989A (zh) * 2013-08-23 2015-03-18 富加宜(亚洲)私人有限公司 电连接器锁
CN108711697A (zh) * 2014-04-09 2018-10-26 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 插座连接器

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