JPH0867269A - 車両のサスペンションフレーム - Google Patents

車両のサスペンションフレーム

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JPH0867269A
JPH0867269A JP23031594A JP23031594A JPH0867269A JP H0867269 A JPH0867269 A JP H0867269A JP 23031594 A JP23031594 A JP 23031594A JP 23031594 A JP23031594 A JP 23031594A JP H0867269 A JPH0867269 A JP H0867269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
vehicle
suspension
suspension frame
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP23031594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukifumi Sugiyama
享史 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0867269A publication Critical patent/JPH0867269A/ja
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、車輪のサスペンションア
ームが取付けられるアーム取付用ブラケットを不要とし
得て、部品点数の削減及びコストダウンを果たし得て、
また、部分的な板金成形によりサスペンションフレーム
を形成し得て、加工工数の削減及びコストダウンを果た
すことにある。 【構成】 このため、この発明は、車両のボディ下面に
この車両の幅方向に指向させて取付けられる筒状体を設
け、この筒状体の長手方向両端側に夫々車輪のサスペン
ションアームが取付けられるアーム取付部を一体的に形
成して設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のサスペンション
フレームに係り、特に、車輪のサスペンションアームが
取付けられるアーム取付用ブラケットを不要とし得て、
部品点数の削減及びコストダウンを果たし得て、また、
部分的な板金成形によりサスペンションフレームを形成
し得て、加工工数の削減及びコストダウンを果たし得る
車両のサスペンションフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】車両は、サスペンションにより車輪を支
持している。車両のサスペンションとしては、図14に
示すものがある。図において、102は車両、104は
サスペンションである。サスペンション104は、車両
102のボディ106の下面にサスペンションフレーム
108を車両102の幅方向に指向させて取付け、この
サスペンションフレーム108に車輪110を支持する
サスペンションアーム112の一端側を取付けている。
【0003】前記サスペンションフレーム108として
は、図15や図16・図17に示すものがある。
【0004】図15のサスペンションフレーム108A
は、フレームアッパ部108A−1とフレームロア部1
08A−2とからなり、フレーム取付用ボルト114に
よりボディ106に取付けられる。このサスペンション
フレーム108Aは、フレームロア部108A−2の長
手方向の両端側に夫々に別体にアーム取付用ブラケット
116を取付け、このアーム取付用ブラケット116に
前記サスペンションアーム112のアーム側取付部11
8をブッシュ120を介してアーム取付用ボルト122
及びアーム用取付ナット124により取付けている。
【0005】また、図16・図17のサスペンションフ
レーム108Bは、板金成形されたものであり、フレー
ム取付用ボルト114によりボディ106に取付けられ
る。このサスペンションフレーム108Bは、長手方向
の両端側に夫々アーム取付部126を板金成形により形
成して設け、このアーム取付部126にサスペンション
アーム112のアーム側取付部118をブッシュ120
を介してアーム取付用ボルト122及びアーム用取付ナ
ット124により取付けている。
【0006】このような車両のサスペンションフレーム
としては、実公平5−35908号公報に開示されるも
のがある。この公報に開示されるものは、車両のリヤフ
ロアパネルの下面両側にリヤサイドメンバを配設し、そ
の間に中央部分が車両の前方または後方のいずれか一方
に湾曲形成されたリヤサスペンションメンバを架け渡
し、リヤサスペンションメンバの端部を2箇所で固定し
て設け、この2箇所の固定点のうちの前記湾曲部から遠
い側の固定点を近い側の固定点よりも車両の幅方向の内
側に配設することにより、曲げ捻り振動の抑制を果して
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記図15
の車両102のサスペンションフレーム108Aは、別
体のアーム取付用ブラケット116を取付けていること
により、部品点数の増加及びコストアップを招く不都合
がある。
【0008】また、前記図16・図17の車両102の
サスペンションフレーム108Bは、アーム取付部12
6を含み全体を板金成形していることにより、加工工数
の増大及びコストアップを招く不都合がある。前記公報
に開示されるサスペンションフレームたるリヤサスペン
ションメンバは、前記図16・図17の車両102のサ
スペンションフレーム108Bと同様に、サスペンショ
ンアームを取付ける部位を含み全体を板金成形している
ことにより、加工工数の増大及びコストアップを招く不
都合がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、車両のボディ下面にこの車
両の幅方向に指向させて取付けられる筒状体を設け、こ
の筒状体の長手方向両端側に夫々車輪のサスペンション
アームが取付けられるアーム取付部を一体的に形成して
設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、サスペンションフレ
ームは、車両のボディ下面にこの車両の幅方向に指向さ
せて取付けられる筒状体の長手方向両端側に、夫々車輪
のサスペンションアームが取付けられるアーム取付部を
一体的に形成して設けたことにより、車輪のサスペンシ
ョンアームが取付けられるアーム取付用ブラケットを不
要とし得て、また、部分的な板金成形によりサスペンシ
ョンフレームを形成することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。
【0012】図1〜図11は、この発明の実施例を示す
ものである。図11において、2は車両、4はサスペン
ションである。サスペンション4は、車両2のボディ6
の下面にサスペンションフレーム8を車両2の幅方向に
指向させて取付けている。このサスペンションフレーム
8には、車輪10を支持するサスペンションアーム12
の一端側を取付けている。
【0013】前記サスペンションフレーム8は、図2に
示す如く、車両2のボディ6の下面にこの車両2の幅方
向に指向させて取付けられる円筒形状の筒状体14を設
けている。この筒状体14は、図3〜図8に示す如く、
長手方向の両端側の部分を夫々プレス成形により窪ませ
て、径方向に対向する周壁部16・16が重なるよう
に、断面略コ字形状のアーム取付部18を形成する。
【0014】アーム取付部18は、対向する一対の壁部
20とこの壁部20を連結する連結部22とから構成さ
れる。壁部20には、アーム取付孔24を形成する。こ
れにより、サスペンションフレーム8は、図1に示す如
く、筒状体14の長手方向の両端側の部分に、夫々車輪
10のサスペンションアーム12が取付けられるアーム
取付部18をプレス加工により一体的に形成して設けて
いる。
【0015】前記アーム取付部18に取付けられるサス
ペンションアーム12は、図9・図10に示す如く、一
端側に円筒状のアーム側取付部26を形成して設けてい
る。アーム側取付部26には、ブッシュ28が嵌挿され
る。ブッシュ28には、ボルト挿通孔30を設けてい
る。
【0016】また、サスペンションフレーム8のアーム
取付部18の連結部22には、車体取付用ブラケット3
2が取付けられる。車体取付用ブラケット32には、車
体取付用孔34を形成する。
【0017】次に作用を説明する。
【0018】サスペンションフレーム8は、図3に示す
如く、車体取付用ブラケット32の車体取付用孔34に
フレーム取付用ボルト36を挿通し、このフレーム取付
用ボルト36によって車両2のボディ6の下面に車両2
の幅方向に指向させて取付けられる。
【0019】サスペンションフレーム8には、長手方向
の両端側のアーム取付部18にサスペンションアーム1
2の一端側のアーム側取付部26を配設し、アーム取付
部18のアーム取付孔24とアーム側取付部26に嵌挿
したブッシュ28のボルト挿通孔30にアーム取付用ボ
ルト38を挿通し、アーム用取付ナット40を螺着する
ことによりサスペンションアーム12を取付ける。
【0020】このように、サスペンションアーム12を
取付けるサスペンションフレーム8は、車両2のボディ
6下面にこの車両2の幅方向に指向させて取付けられる
筒状体14を設け、この筒状体14の長手方向の両端側
の部分に夫々車輪10のサスペンションアーム12が取
付けられるアーム取付部18をプレス成形により一体的
に形成して設けている。
【0021】これにより、サスペンションフレーム8
は、車輪10のサスペンションアーム12が取付けられ
るアーム取付用ブラケットを必要とせずに不要とし得
て、また、筒状体14の長手方向両端側の部分の部分的
な板金成形によりアーム取付部18を形成することがで
きる。
【0022】このため、このサスペンションフレーム8
は、アーム取付用ブラケットを不要とし得ることによ
り、部品点数の削減及びコストダウンを果たし得て、ま
た、部分的な板金成形によって形成し得ることにより、
加工工数の削減及びコストダウンを果たすことができ
る。さらに、筒状体14の長手方向の両端側を夫々プレ
ス成形により窪ませて、径方向に対向する壁部16・1
6が重なるように、断面略コ字形状のアーム取付部18
を形成していることにより、筒状体14内への異物や塵
埃の浸入を防止することができるとともに剛性を高める
ことができる。
【0023】図12・図13は、この発明の別の実施例
を示すものである。この別の実施例のサスペンションフ
レーム8は、車両2のボディ6の下面にこの車両2の幅
方向に指向させて取付けられる筒状体14の長手方向の
両端側の径方向一側の壁部16を切除し、この長手方向
の両端側の切除された壁部16に対向する径方向他側の
1枚の壁部16をプレス成形により窪ませて、断面略コ
字形状のアーム取付部18を形成する。
【0024】アーム取付部18は、対向する一対の壁部
20とこの壁部20を連結する連結部22とから構成さ
れ、壁部20にアーム取付孔24を形成する。また、サ
スペンションフレーム8のアーム取付部18の連結部2
2には、車体取付用ブラケット32を取付け、車体取付
用孔34を形成する。
【0025】これにより、この別の実施例のサスペンシ
ョンフレーム8は、図13に示す如く、筒状体14の長
手方向の両端側に夫々車輪10のサスペンションアーム
12が取付けられるアーム取付部18をプレス加工によ
り一体的に形成して設けている。
【0026】この別の実施例のサスペンションフレーム
8によれば、前述実施例と同様の項かを奏し得て、ま
た、筒状体14の長手方向の両端側の径方向一側の壁部
16を切除し、この長手方向の両端側の切除された壁部
16に対向する径方向他側の1枚の壁部16をプレス成
形により窪ませて、断面略コ字形状のアーム取付部18
を形成していることにより、軽量化を果たすことができ
る。
【0027】
【発明の効果】このように、この発明によれば、サスペ
ンションフレームは、車両のボディ下面にこの車両の幅
方向に指向させて取付けられる筒状体の長手方向両端側
の部分に、夫々車輪のサスペンションアームが取付けら
れるアーム取付部を一体的に形成して設けたことによ
り、車輪のサスペンションアームが取付けられるアーム
取付用ブラケットを不要とし得て、また、長手方向両端
側の部分の部分的な板金成形によりサスペンションフレ
ームを形成することができる。
【0028】このため、このサスペンションフレーム
は、アーム取付用ブラケットを不要とし得ることによ
り、部品点数の削減及びコストダウンを果たし得て、ま
た、部分的な板金成形により形成し得ることにより、加
工工数の削減及びコストダウンを果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すサスペンションフレー
ムの斜視図である。
【図2】筒状体の斜視である。
【図3】ボディに取付ける状態のサスペンションフレー
ムの斜視図である。
【図4】サスペンションフレームの底面部である。
【図5】サスペンションフレームの側面部である。
【図6】図4の〓−〓線による断面図ある。
【図7】図4の〓−〓線による断面図ある。
【図8】図4の〓−〓線による断面図ある。
【図9】サスペンションアームの一部省略平面図であ
る。
【図10】サスペンションアームの一部省略側面図であ
る。
【図11】サスペンションフレームを取付けた車両のボ
ディ下面の斜視図である。
【図12】この発明の別の実施例を示す筒状体の斜視図
である。
【図13】この発明の別の実施例を示すサスペンション
フレームの斜視図である。
【図14】従来例を示すサスペンションフレームを取付
けた車両のボディ下面の斜視図である。
【図15】従来例を示すサスペンションフレームの斜視
図である。
【図16】別の従来例を示すサスペンションフレームの
斜視図である。
【図17】図16に示すサスペンションフレームの断面
図である。
【符号の説明】
2 車両 4 サスペンション 6 ボディ 8 サスペンションフレーム 10 車輪 12 サスペンションアーム 14 筒状体 18 アーム取付部 24 アーム取付孔 26 アーム側取付部 28 ブッシュ 30 ボルト挿通孔 32 取付用ブラケット 34 車体取付用孔 36 フレーム取付用ボルト 38 アーム取付用ボルト 40 アーム用取付ナット
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図17】
【図15】
【図16】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボディ下面にこの車両の幅方向に
    指向させて取付けられる筒状体を設け、この筒状体の長
    手方向両端側に夫々車輪のサスペンションアームが取付
    けられるアーム取付部を一体的に形成して設けたことを
    特徴とする車両のサスペンションフレーム。
  2. 【請求項2】 前記サスペンションフレームは、筒状体
    の長手方向両端側に夫々車輪のサスペンションアームが
    取付けられるアーム取付部をプレス成形により一体的に
    形成して設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両
    のサスペンションフレーム。
JP23031594A 1994-08-31 1994-08-31 車両のサスペンションフレーム Pending JPH0867269A (ja)

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JP23031594A JPH0867269A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 車両のサスペンションフレーム

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JP23031594A JPH0867269A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 車両のサスペンションフレーム

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Cited By (4)

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