JPH0859056A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0859056A JPH0859056A JP6190364A JP19036494A JPH0859056A JP H0859056 A JPH0859056 A JP H0859056A JP 6190364 A JP6190364 A JP 6190364A JP 19036494 A JP19036494 A JP 19036494A JP H0859056 A JPH0859056 A JP H0859056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- take
- tape
- reel
- cartridge
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写具に転写テープのみを容易に交換できる
テープカートリッジを提供すること。 【構成】 ケーシング21内に、互いに噛合状態で連動
回転する供給リールギア22と巻取リールギア23を回
転自在に設けた連動部24に装着されて転写具を形成す
るテープカートリッジ11である。カートリッジ本体1
2に、供給リールギア22と巻取リールギア23にそれ
ぞれ同軸状に装着されて一体的に回動する未使用の転写
テープ13を巻装した供給リール14と、同じく使用後
の転写テープ13を巻き取る巻取リール16を配設す
る。カートリッジ本体12より外方に露出すべく突設さ
れたヘッド15を設け、供給リール14から繰り出され
た転写テープ13をヘッド15を巻回して一旦カートリ
ッジ本体12より外方に露出させる。
テープカートリッジを提供すること。 【構成】 ケーシング21内に、互いに噛合状態で連動
回転する供給リールギア22と巻取リールギア23を回
転自在に設けた連動部24に装着されて転写具を形成す
るテープカートリッジ11である。カートリッジ本体1
2に、供給リールギア22と巻取リールギア23にそれ
ぞれ同軸状に装着されて一体的に回動する未使用の転写
テープ13を巻装した供給リール14と、同じく使用後
の転写テープ13を巻き取る巻取リール16を配設す
る。カートリッジ本体12より外方に露出すべく突設さ
れたヘッド15を設け、供給リール14から繰り出され
た転写テープ13をヘッド15を巻回して一旦カートリ
ッジ本体12より外方に露出させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原稿の文字等を
修正する際に修正塗料を転写する転写具に関する。
修正する際に修正塗料を転写する転写具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の文字等を修正する際に修正
箇所に修正塗料を転写する転写具は、図7に示すよう
に、転写テープ2を巻装した供給リール3と、使用後の
転写テープ2を巻き取る巻取リール4を本体1内で回転
自在に保持し、ヘッド5により転写テープ2を外部に露
出させ、修正したい箇所にヘッド5と共に露出した転写
テープ2を当接、押圧しつつ一定方向に移動させること
で、修正塗料を転写し、転写後の転写テープ2を巻き取
るものである。なお、6・7は供給リール3と巻取リー
ル4それぞれの一方側面で一体に形成されたギアであっ
て、ギア6と7は噛合しており、巻取リール4は供給リ
ール3に連動して回転する。
箇所に修正塗料を転写する転写具は、図7に示すよう
に、転写テープ2を巻装した供給リール3と、使用後の
転写テープ2を巻き取る巻取リール4を本体1内で回転
自在に保持し、ヘッド5により転写テープ2を外部に露
出させ、修正したい箇所にヘッド5と共に露出した転写
テープ2を当接、押圧しつつ一定方向に移動させること
で、修正塗料を転写し、転写後の転写テープ2を巻き取
るものである。なお、6・7は供給リール3と巻取リー
ル4それぞれの一方側面で一体に形成されたギアであっ
て、ギア6と7は噛合しており、巻取リール4は供給リ
ール3に連動して回転する。
【0003】ところで、上記した転写具は供給リール3
と巻取リール4が本体1内で固定保持されているので、
ヘッド5への転写テープ2の供給が終了した場合には、
転写テープ2のみの交換が不可能である。そのため、転
写具は再使用できず、その結果として修正具にかかるラ
ンニングコストは高価になる。
と巻取リール4が本体1内で固定保持されているので、
ヘッド5への転写テープ2の供給が終了した場合には、
転写テープ2のみの交換が不可能である。そのため、転
写具は再使用できず、その結果として修正具にかかるラ
ンニングコストは高価になる。
【0004】また、近年はプラスチック製品等の廃棄が
社会的に問題となって、資源の有効利用が要請されてお
り、プラスチック製造物の廃棄をできるだけ減少するこ
とが社会的に要求されている。
社会的に問題となって、資源の有効利用が要請されてお
り、プラスチック製造物の廃棄をできるだけ減少するこ
とが社会的に要求されている。
【0005】そこで、供給リールに着脱自在な供給リー
ルギアと、巻取リールに着脱自在な巻取リールギアと、
転写テープを外部に露出させるヘッドを備え、供給リー
ルと巻取リールを交換可能とした転写具が考えられる。
ルギアと、巻取リールに着脱自在な巻取リールギアと、
転写テープを外部に露出させるヘッドを備え、供給リー
ルと巻取リールを交換可能とした転写具が考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の転写具
において転写テープで連なった供給リールと巻取リール
を交換する場合、例えば供給リールを供給リールギアに
装着する際には巻取リールが固定されていないので転写
テープが装着の妨げとなったり、転写テープが弛んだり
して交換作業が容易でない。特に、粘着剤を表面に塗布
した転写テープであると、交換する際に粘着剤が手に付
着して扱い難い。
において転写テープで連なった供給リールと巻取リール
を交換する場合、例えば供給リールを供給リールギアに
装着する際には巻取リールが固定されていないので転写
テープが装着の妨げとなったり、転写テープが弛んだり
して交換作業が容易でない。特に、粘着剤を表面に塗布
した転写テープであると、交換する際に粘着剤が手に付
着して扱い難い。
【0007】本発明は、上記した問題に鑑みて成された
ものであり、転写テープの装着が容易な転写具を提供す
ることを目的としている。
ものであり、転写テープの装着が容易な転写具を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のテープカートリッジは、ケーシング内
に、互いに噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻
取リールギアを回転自在に設けた連動部に装着されて転
写具を形成するテープカートリッジであって、カートリ
ッジ本体に、前記供給リールギアと巻取リールギアにそ
れぞれ同軸状に装着されて一体的に回動する未使用の転
写テープを巻装した供給リールと、同じく使用後の転写
テープを巻き取る巻取リールを配設すると共に、前記カ
ートリッジ本体より外方に露出すべく突設されたヘッド
を設け、前記供給リールから繰り出された転写テープを
前記ヘッドを巻回して一旦カートリッジ本体より外方に
露出させたのである。
ために、本発明のテープカートリッジは、ケーシング内
に、互いに噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻
取リールギアを回転自在に設けた連動部に装着されて転
写具を形成するテープカートリッジであって、カートリ
ッジ本体に、前記供給リールギアと巻取リールギアにそ
れぞれ同軸状に装着されて一体的に回動する未使用の転
写テープを巻装した供給リールと、同じく使用後の転写
テープを巻き取る巻取リールを配設すると共に、前記カ
ートリッジ本体より外方に露出すべく突設されたヘッド
を設け、前記供給リールから繰り出された転写テープを
前記ヘッドを巻回して一旦カートリッジ本体より外方に
露出させたのである。
【0009】
【作用】本発明のテープカートリッジは、ケーシング内
に、互いに噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻
取リールギアを回転自在に設けた連動部に装着されて転
写具を形成するテープカートリッジであって、カートリ
ッジ本体に、前記供給リールギアと巻取リールギアにそ
れぞれ同軸状に装着されて一体的に回動する未使用の転
写テープを巻装した供給リールと、同じく使用後の転写
テープを巻き取る巻取リールを配設すると共に、前記カ
ートリッジ本体より外方に露出すべく突設されたヘッド
を設け、前記供給リールから繰り出された転写テープを
前記ヘッドを巻回して一旦カートリッジ本体より外方に
露出させたので、テープカートリッジのみを取り替え可
能となる。
に、互いに噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻
取リールギアを回転自在に設けた連動部に装着されて転
写具を形成するテープカートリッジであって、カートリ
ッジ本体に、前記供給リールギアと巻取リールギアにそ
れぞれ同軸状に装着されて一体的に回動する未使用の転
写テープを巻装した供給リールと、同じく使用後の転写
テープを巻き取る巻取リールを配設すると共に、前記カ
ートリッジ本体より外方に露出すべく突設されたヘッド
を設け、前記供給リールから繰り出された転写テープを
前記ヘッドを巻回して一旦カートリッジ本体より外方に
露出させたので、テープカートリッジのみを取り替え可
能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図1〜図
6に基づいて説明する。図1は本発明のテープカートリ
ッジの構成を示す平面図、図2は図1の断面図、図3は
本発明のテープカートリッジを装着する連動部の構成を
示す平面図、図4は図3のB−B断面図、図5は本発明
のテープカートリッジを連動部に装着した状態を示した
平面図、図6は図5のC−C断面図である。
6に基づいて説明する。図1は本発明のテープカートリ
ッジの構成を示す平面図、図2は図1の断面図、図3は
本発明のテープカートリッジを装着する連動部の構成を
示す平面図、図4は図3のB−B断面図、図5は本発明
のテープカートリッジを連動部に装着した状態を示した
平面図、図6は図5のC−C断面図である。
【0011】図1〜図6において、11は本発明のテー
プカートリッジであって、上部カバー12aと下部カバ
ー12bから成るカートリッジ本体(以下、「本体」と
いう)12内に、転写テープ13を巻装した供給リール
14と、この供給リール14から繰り出された転写テー
プ13を巻回し、一旦本体12外に露出させるヘッド1
5と、使用後の転写テープ13を巻き取る巻取リール1
6が関連して内装されている。そして、これら供給リー
ル14と巻取リール16は、ケーシング21内に、互い
に噛合状態で連動回転すべく回転自在に枢支された供給
リールギア22と巻取リールギア23にそれぞれ同軸状
に装着されて一体的に回動するように所定の間隔を存し
て本体12内に枢支されている。
プカートリッジであって、上部カバー12aと下部カバ
ー12bから成るカートリッジ本体(以下、「本体」と
いう)12内に、転写テープ13を巻装した供給リール
14と、この供給リール14から繰り出された転写テー
プ13を巻回し、一旦本体12外に露出させるヘッド1
5と、使用後の転写テープ13を巻き取る巻取リール1
6が関連して内装されている。そして、これら供給リー
ル14と巻取リール16は、ケーシング21内に、互い
に噛合状態で連動回転すべく回転自在に枢支された供給
リールギア22と巻取リールギア23にそれぞれ同軸状
に装着されて一体的に回動するように所定の間隔を存し
て本体12内に枢支されている。
【0012】本実施例では、供給リール14を、ケーシ
ング21内に枢支された供給リールギア22と一体に回
転し、着脱が可能なようになすための手段として、軸孔
14aの内面にローレット面14bを形成しており、前
記軸孔14aに供給リールギア22のガイド部22aを
挿入すると、ガイド部22aと同一円上で例えば4ヵ所
に設けたスナップフィット22bの突起部22cが前記
ローレット面14bに係合するものを示している。
ング21内に枢支された供給リールギア22と一体に回
転し、着脱が可能なようになすための手段として、軸孔
14aの内面にローレット面14bを形成しており、前
記軸孔14aに供給リールギア22のガイド部22aを
挿入すると、ガイド部22aと同一円上で例えば4ヵ所
に設けたスナップフィット22bの突起部22cが前記
ローレット面14bに係合するものを示している。
【0013】また同様に、巻取リール16も、ケーシン
グ21の巻取リールギア23と一体に回転し、着脱可能
なように、軸孔16aの内面にローレット面16bを形
成しており、前記軸孔16aに巻取リールギア23のガ
イド部23aを挿入すると、ガイド部23aと同一円上
に例えば4ヵ所に設けたスナップフィット23bの突起
部23cが前記ローレット面16bに係合するものを示
している。
グ21の巻取リールギア23と一体に回転し、着脱可能
なように、軸孔16aの内面にローレット面16bを形
成しており、前記軸孔16aに巻取リールギア23のガ
イド部23aを挿入すると、ガイド部23aと同一円上
に例えば4ヵ所に設けたスナップフィット23bの突起
部23cが前記ローレット面16bに係合するものを示
している。
【0014】本発明のテープカートリッジ11は以上説
明したような構成をしており、図3・4に示すような、
テープカートリッジ11の供給リール14と巻取リール
16に着脱自在な供給リールギア22と巻取リールギア
23が互いに噛合状態で連動回転するようにケーシング
21内に配設された連動部24に装着して使用する。こ
れによって供給リール14から未使用の転写テープ13
の送り出しに応じて巻取リール16が転写後の転写テー
プ13を巻き取る。
明したような構成をしており、図3・4に示すような、
テープカートリッジ11の供給リール14と巻取リール
16に着脱自在な供給リールギア22と巻取リールギア
23が互いに噛合状態で連動回転するようにケーシング
21内に配設された連動部24に装着して使用する。こ
れによって供給リール14から未使用の転写テープ13
の送り出しに応じて巻取リール16が転写後の転写テー
プ13を巻き取る。
【0015】図5・6に示すように、テープカートリッ
ジ11の供給リール14と巻取リール16の軸孔14a
・16aに連動部24の供給リールギア22と巻取リー
ル23のガイド部22a・23aに挿入し、テープカー
トリッジ11を装着した転写具を用いて、ヘッド15と
共に転写テープ13を修正箇所に押圧して塗剤を転写す
る。そして、転写テープ13から塗剤が転写されなくな
れば、テープカートリッジ11を連動部24から取り外
して新しいテープカートリッジ11を装着すればよい。
ジ11の供給リール14と巻取リール16の軸孔14a
・16aに連動部24の供給リールギア22と巻取リー
ル23のガイド部22a・23aに挿入し、テープカー
トリッジ11を装着した転写具を用いて、ヘッド15と
共に転写テープ13を修正箇所に押圧して塗剤を転写す
る。そして、転写テープ13から塗剤が転写されなくな
れば、テープカートリッジ11を連動部24から取り外
して新しいテープカートリッジ11を装着すればよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープカ
ートリッジは、ケーシング内に、互いに噛合状態で連動
回転する供給リールギアと巻取リールギアを回転自在に
設けた連動部に装着されて転写具を形成するテープカー
トリッジであって、カートリッジ本体に、前記供給リー
ルギアと巻取リールギアにそれぞれ同軸状に装着されて
一体的に回動する未使用の転写テープを巻装した供給リ
ールと、同じく使用後の転写テープを巻き取る巻取リー
ルを配設すると共に、前記カートリッジ本体より外方に
露出すべく突設されたヘッドを設け、前記供給リールか
ら繰り出された転写テープを前記ヘッドを巻回して一旦
カートリッジ本体より外方に露出させたので、連動部内
に配設された供給リールギアと巻取リールギアにテープ
カートリッジを着脱することによって転写テープの交換
が容易に行える。また、交換する部品が少ないので、転
写具にかかるランニングコストは安価となり、資源の有
効活用が図られる。
ートリッジは、ケーシング内に、互いに噛合状態で連動
回転する供給リールギアと巻取リールギアを回転自在に
設けた連動部に装着されて転写具を形成するテープカー
トリッジであって、カートリッジ本体に、前記供給リー
ルギアと巻取リールギアにそれぞれ同軸状に装着されて
一体的に回動する未使用の転写テープを巻装した供給リ
ールと、同じく使用後の転写テープを巻き取る巻取リー
ルを配設すると共に、前記カートリッジ本体より外方に
露出すべく突設されたヘッドを設け、前記供給リールか
ら繰り出された転写テープを前記ヘッドを巻回して一旦
カートリッジ本体より外方に露出させたので、連動部内
に配設された供給リールギアと巻取リールギアにテープ
カートリッジを着脱することによって転写テープの交換
が容易に行える。また、交換する部品が少ないので、転
写具にかかるランニングコストは安価となり、資源の有
効活用が図られる。
【図1】本発明のテープカートリッジの構成を示す平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明のテープカートリッジを装着する連動部
の構成を示す平面図である。
の構成を示す平面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】本発明のテープカートリッジを連動部に装着し
た状態を示した平面図である。
た状態を示した平面図である。
【図6】図5のC−C断面図である。
【図7】従来の転写具の構成を示す平面図である。
11 テープカートリッジ 12 本体 13 転写テープ 14 供給リール 15 ヘッド 16 巻取リール 21 ケーシング 22 供給リールギア 23 巻取リールギア 24 連動部
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング内に、互いに噛合状態で連動
回転する供給リールギアと巻取リールギアを回転自在に
設けた連動部に装着されて転写具を形成するテープカー
トリッジであって、カートリッジ本体に、前記供給リー
ルギアと巻取リールギアにそれぞれ同軸状に装着されて
一体的に回動する未使用の転写テープを巻装した供給リ
ールと、同じく使用後の転写テープを巻き取る巻取リー
ルを配設すると共に、前記カートリッジ本体より外方に
露出すべく突設されたヘッドを設け、前記供給リールか
ら繰り出された転写テープを前記ヘッドを巻回して一旦
カートリッジ本体より外方に露出させたことを特徴とす
るテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190364A JPH0859056A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190364A JPH0859056A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | テープカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0859056A true JPH0859056A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16256960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6190364A Pending JPH0859056A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0859056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008188919A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | General Technology Kk | カートリッジ式転写具 |
JP4615781B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-01-19 | 株式会社トンボ鉛筆 | 塗膜転写具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446070U (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-20 | ||
JP3003030U (ja) * | 1994-04-12 | 1994-10-11 | 株式会社トンボ鉛筆 | 転写テ−プ操作具 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6190364A patent/JPH0859056A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446070U (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-20 | ||
JP3003030U (ja) * | 1994-04-12 | 1994-10-11 | 株式会社トンボ鉛筆 | 転写テ−プ操作具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4615781B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-01-19 | 株式会社トンボ鉛筆 | 塗膜転写具 |
JP2008188919A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | General Technology Kk | カートリッジ式転写具 |
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