JPH0857903A - 射出成形用ノズル - Google Patents

射出成形用ノズル

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JPH0857903A
JPH0857903A JP7196754A JP19675495A JPH0857903A JP H0857903 A JPH0857903 A JP H0857903A JP 7196754 A JP7196754 A JP 7196754A JP 19675495 A JP19675495 A JP 19675495A JP H0857903 A JPH0857903 A JP H0857903A
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JP
Japan
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nozzle
inner body
mold
injection molding
outer collar
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JP7196754A
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English (en)
Inventor
Jobst Ulrich Gellert
ジョブスト、アルリッチ、ジェラート
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
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    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C2045/2772Means for fixing the nozzle to the manifold

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型内の所定位置にノズルを確実に固定する
こと。 【解決手段】 ノズル10は内部本体66を囲むように
装着される外部カラー62を有する。この外部カラー6
2は内部本体66と係合する2個のセグメント64で構
成される。2個のセグメント64には突出端部124に
かけて延びる2個の位置決め用突出部122が形成され
る。この突出部122は分配マニホールドにノズル10
の後端部を固定する固定ボルトが挿入されるねじ孔12
6を形成するために十分な厚さを保っている。突出部1
22の突出端部124はノズル10の後端部を正確に位
置決めし、かつ固定位置で2個のセグメント64を確実
に支持するために金型内の開口と固く嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形装置に係
り、特に位置決め用突出部を備えた2個のセグメントか
らなる外部カラーを有する射出成形用ノズルに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】金型内のキャビティに
かけて熱可塑性材料を導く射出成形用ノズルはよく知ら
れている。より新しくは、出願人のカナダ国特許出願第
2127210号(出願日1994年6月30日)に示
されるように、金型内のキャビティに熱硬化性材料を導
くために使用されるノズルは冷却される。
【0003】従来、出願人の所有する米国特許第440
3405号明細書に示されるように、これらのノズルは
本体部を囲み一体にろう付けされる単一部材の外部カラ
ーにより構成されている。より新しくは、出願人のカナ
ダ国特許出願第2127211号(出願日1994年6
月30日)に2個のセグメントを有する取り外し可能な
外部カラーを備えたノズルが開示される。ここで、2個
のセグメントは本体部の固定位置に保持リングによって
固定される。
【0004】このノズルは多くの用途において望ましい
働きを得ることが可能であるが、他の用途に用いられる
とき、ノズルを金型内の所定位置に固定できない難点が
ある。
【0005】そこで、本発明の目的は金型内の所定位置
にノズルを確実に固定できるようにした射出成形用ノズ
ルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は金型内の開口に該開口の内面との間に絶縁空
間を保持して装着される射出成形用ノズルであって、前
記ノズルは後端部、前端部および前記金型を貫きキャビ
ティにかけて延びる少なくとも1個のゲートに溶融材料
を導く中心通路を備え、さらに内部本体および前記後端
部の近くで該内部本体を囲むように設けられた2個のセ
グメントからなる外部カラーを有し、2個の前記セグメ
ントは前記内部本体が前記外部カラーに対し、縦方向に
動くのを抑えるように固定位置で該内部本体を囲むよう
に装着されるものにおいて、前記外部カラーの2個の該
セグメントに前記ノズルの該後端部に近い該絶縁空間を
横切り前記金型の該開口の内面と接するように複数個の
位置決め用突出部を設け、これにより前記外部カラーの
2個の該セグメントが前記金型内の該開口と固く嵌合
し、かつ前記内部本体を囲む固定位置で確実に支持され
るようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はマルチキャビティ射出成形
装置の一部を示している。金型14内の開口12には溶
融材料をキャビティ20に通じたゲート18に溶融材料
通路16を通して導く数個のノズル10が装着されてい
る。通常、金型14には用途に応じて多数のプレートが
用いられるが、本実施の形態においては図の簡略化のた
めにボルト26によって互いに固定されたキャビティプ
レート22およびバックプレート24のみを示してい
る。この金型14は外部からキャビティプレート22お
よびバックプレート24内の冷却孔28に供給される冷
却水によって冷却することが可能である。
【0008】また、分配マニホールド30はキャビティ
プレート22とバックプレート24との間に位置決めリ
ング32および絶縁スペーサ34を介して装着されてい
る。ノズル10はこの分配マニホールド30と接するよ
うに装着される。
【0009】この分配マニホールド30は一体に設けら
れる電熱線36によって加熱することができ、冷却され
るキャビティプレート22およびバックプレート24と
の間には絶縁空間38が保たれる。
【0010】溶融材料通路16には分配マニホールド3
0の入口部30に形成される入口40から溶融材料が導
かれる。溶融材料通路16は分配マニホールド30内で
各ノズル10の中心通路44に溶融材料を導くために分
岐している。ノズル10の中心通路44を通った溶融材
料はノズルシール48の中心通路46を経てゲート18
に流れる。このノズルシール48は中空の内部片50
と、ねじを刻んだ外部片52とから構成される。
【0011】各ノズル10は後端部54および前端部5
8を有する。この後端部54は分配マニホールド30の
前面56に当接され、前端部58はノズルシール48が
装着されるねじを刻んだシート部60を有する。また、
ノズル10は後端部54に連ねて内部本体66を囲む2
個のセグメント64からなる外部カラー62を有する。
【0012】ノズル10は開口12の環状シート部70
に外部カラー62のフランジ部68によって固定され
る。このとき、ノズル10は外面74と開口12の前部
78の内面76との間に絶縁空間72を保つように装着
される。
【0013】本実施形態のノズル10の内部本体66は
ら旋部82を備えた電熱線80を有する。このら旋部8
2は中空に形成される鋼製の芯部86を囲む銅合金製の
熱伝導部84内に鋳込まれる。芯部86にはこれを囲む
熱伝導部84が確実に固定できるようにねじを刻んだ外
面88が形成される。電熱線80のら旋部82は熱損失
の大きいノズル10の後端部54および前端部58の近
くで他の部分よりも密に巻かれる。
【0014】さらに、電熱線80はセラミックス製の絶
縁コネクタ94によって形成された外部ターミナル92
にかけて半径方向に突出させた2本のリード部90を有
する。この2本のリード部90は熱伝導部84内に鋳込
まれた端部98を有するステンレス鋼製の保護管96内
に挿入されている。
【0015】図2に示されるように、内部本体66は後
端部54の近くに横断面短形の環状溝100を有する。
外部カラー62の2個のセグメント64は固定位置でこ
の内部本体66の環状溝100と嵌合するフランジ10
2を有する。これにより、双方が組み合わされたとき内
部本体66が外部カラー62に対し縦方向に動くのが拘
束される。
【0016】各セグメント64の一方の端部には内部本
体66を囲む固定位置にセグメント64が装着されたと
き、半径方向を向く開口106を形成するノッチ104
が形成される。この開口106には絶縁コネクタ94の
テーパ状の端部108を確実に固定するためにそれに合
わせて切り込みを入れる。
【0017】2個のセグメント64は同一形状、同一サ
イズに形成され、双方は運転温度を監視するための熱電
対112を通す熱電対孔110を有する。
【0018】内部本体66は予め決められた長さを有
し、またノズル10の前端部58にシート部60を備え
たものが示されるが、ゲート形状をこれと異なるものに
するために長さあるいは形状を変えてもよい。組み立て
においては適当な寸法の内部本体66を選び、これに標
準寸法の絶縁コネクタ94を装着する。このとき、絶縁
コネクタ94の2個の貫通孔114内には保護管96を
挿入する。さらに、外部カラー62の2個のセグメント
64を環状溝100にフランジ102を合わせながら、
内部本体66に装着する。このとき、同時に開口106
に絶縁コネクタ94の端部108を嵌めて固定する。
【0019】この後、2個のセグメント64の周方向に
形成される環状溝118に固定ワイヤ116を巻き付
け、出荷ならびに金型装着中、図3に示されるように、
その一端をセグメント64を固定するために絶縁コネク
タ94を貫く貫通孔120内に引き出しておく。
【0020】本実施形態のセグメント64は互いの間に
距離を保って形成される2個の位置決め用突出部122
を有する。これらの突出部122は半径方向に突出させ
た突出端部124にかけて延びており、また縦方向に決
められた長さのねじ孔126を形成するために十分な厚
さを保っている。図1に示されるように、金型14への
組み立て時、固定ボルト128を分配マニホールド30
からねじ孔126に挿入してノズル10を固く締め付け
る。これにより分配マニホールド30の前面56とノズ
ル10の後端部54とが密着し、双方の接触面の間を通
って溶融材料が漏洩するのを防ぐことができる。
【0021】また、ノズル10を金型14内の開口12
に装着するとき、図4に示されるように、突出部122
の突出端部124は開口12の内面129に当てて固く
嵌め込む。この双方の接触によりノズル10の後端部5
4は開口12内に正確に位置決めされ、分配マニホール
ド30が熱膨張のために変位するときも環状シート部7
0と接しているノズル10が僅かに傾斜するのを防ぐこ
とができる。また、同時に双方の接触が保たれること
で、固定位置でセグメント64を確実に支持することが
できる。
【0022】電源と結ぶ引き込み線130は絶縁コネク
タ94に挿入される止めねじ132を用いて電熱線80
のリード部90と接続する。
【0023】使用にあたり、組み立てられたノズル10
が図1に示されるように金型14内に装着される。分配
マニホールド30とノズル10とを予め決められた運転
温度に加熱するために分配マニホールド30の電熱線3
6と、ノズル10の電熱線80とに電気が供給される。
射出成形機(図示せず)で加圧されて送られる溶融材料
は予め決められたサイクルに従い溶融材料通路16の入
口40に流れる。この溶融材料は分配マニホールド3
0、ノズル10、ノズルシール48およびゲート18を
通ってキャビティ20に達する。
【0024】キャビティ20が満たされた後、適当な充
填時間および冷却時間をおき、その後、射出圧力を逃が
し、ゲート18での糸引きを避けて減圧する。この後、
成形品を取り出すために金型14を開放する。放出完了
後、金型14を閉じる。これはキャビティ20の大きさ
および成形される材料の種類から決まるあるサイクルを
保って連続して繰り返される。
【0025】なお、熱硬化性材料の成形に用いる場合、
上記実施形態の冷却される金型14内でノズル10を加
熱するのに代えて、加熱可能な金型内でノズルを冷却で
きるように構成する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は2個のセ
グメントに金型内の開口の内面と接するように複数の位
置決め用突出部を設けたので、2個のセグメントが金型
内の開口の内面と固く嵌合し、内部本体を囲む固定位置
で確実に支持することができる。したがって、本発明に
よれば、ノズルを金型内の所定の位置に正確に固定する
ことができ、長時間にわたり成形加工を安定に継続する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノズルを組み込んで構成される射
出成形装置の断面図。
【図2】図1に示されるノズルの分解斜視図。
【図3】本発明による組み立てを完了したノズルの斜視
図。
【図4】金型内に装着されたノズルの平面図。
【符号の説明】
10 ノズル 12 開口 14 金型 30 分配マニホールド 62 外部カラー 64 セグメント 66 内部本体 94 絶縁コネクタ 122 突出部 124 突出端部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型内の開口の内面との間に絶縁空間を保
    持して装着される射出成形用ノズルであって、前記ノズ
    ルは後端部、前端部および前記金型を貫きキャビティに
    かけて延びる少なくとも1個のゲートに溶融材料を導く
    中心通路を備え、さらに内部本体および前記後端部の近
    くで該内部本体を囲むように設けられた2個のセグメン
    トからなる外部カラーを有し、2個の前記セグメントは
    前記内部本体が前記外部カラーに対し、縦方向に動くの
    を抑えるように固定位置で該内部本体を囲むように装着
    されるものにおいて、前記外部カラーの2個の該セグメ
    ントに前記ノズルの該後端部に近い該絶縁空間を横切り
    前記金型の該開口の内面と接するように複数個の位置決
    め用突出部を設け、これにより前記外部カラーの2個の
    該セグメントが前記金型内の該開口と固く嵌合し、かつ
    前記内部本体を囲む固定位置で確実に支持されるように
    したことを特徴とする射出成形用ノズル。
  2. 【請求項2】前記各突出部が前記金型内の該開口の内面
    に接するように延びる突出端部を備えることを特徴とす
    る請求項1記載の射出成形用ノズル。
  3. 【請求項3】前記ノズルの該後端部が分配マニホールド
    の前面と接するように配置されており、前記外部カラー
    の該セグメントの各突出部に前記ノズルの該後端部から
    縦方向に決められた長さに延びるねじ孔を形成し、前記
    分配マニホールドの該前面に前記ノズルの該後端部を固
    定するように固定ボルトを該分配マニホールドから前記
    ねじ孔に挿入して前記ノズルを固定するようにしたこと
    を特徴とする請求項2記載の射出成形用ノズル。
  4. 【請求項4】前記外部カラーの該セグメントが少なくと
    も2個の該ねじ孔を備えることを特徴とする請求項3記
    載の射出成形用ノズル。
  5. 【請求項5】前記内部本体および前記外部カラーの一方
    が環状溝を備え、前記内部本体および前記外部カラーの
    他方が固定位置において前記環状溝に装着される環状フ
    ランジを備えることを特徴とする請求項3記載の射出成
    形用ノズル。
  6. 【請求項6】前記ノズルが該内部本体内の前記中心通路
    に囲むように設けられるら旋部を備えた電熱線によって
    加熱されるようにしたことを特徴とする請求項5記載の
    射出成形用ノズル。
JP7196754A 1994-08-03 1995-08-01 射出成形用ノズル Ceased JPH0857903A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA002129412A CA2129412C (en) 1994-08-03 1994-08-03 Injection molding nozzle with collar having locating and retaining lug portions
CA2129412 1994-08-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0857903A true JPH0857903A (ja) 1996-03-05

Family

ID=4154115

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7196754A Ceased JPH0857903A (ja) 1994-08-03 1995-08-01 射出成形用ノズル

Country Status (6)

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EP (1) EP0695618B1 (ja)
JP (1) JPH0857903A (ja)
CN (1) CN1060431C (ja)
AT (1) ATE176192T1 (ja)
CA (1) CA2129412C (ja)
DE (2) DE19528405C2 (ja)

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Publication number Publication date
DE69507550D1 (de) 1999-03-11
DE19528405A1 (de) 1996-02-08
DE69507550T2 (de) 1999-06-02
ATE176192T1 (de) 1999-02-15
CN1118299A (zh) 1996-03-13
CN1060431C (zh) 2001-01-10
DE19528405C2 (de) 2003-08-14
EP0695618A1 (en) 1996-02-07
EP0695618B1 (en) 1999-01-27
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