JPH08216184A - 射出成形用ノズル - Google Patents

射出成形用ノズル

Info

Publication number
JPH08216184A
JPH08216184A JP7283895A JP28389595A JPH08216184A JP H08216184 A JPH08216184 A JP H08216184A JP 7283895 A JP7283895 A JP 7283895A JP 28389595 A JP28389595 A JP 28389595A JP H08216184 A JPH08216184 A JP H08216184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer collar
nozzle
collar
rear end
injection molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7283895A
Other languages
English (en)
Inventor
Jobst Ulrich Gellert
ジョブスト、アルリッチ、ジェラート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=4154827&utm_source=***_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH08216184(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH08216184A publication Critical patent/JPH08216184A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C2045/2772Means for fixing the nozzle to the manifold

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一部材からなる外部カラーの中心に取り外
し可能に装着される本体を備えた射出成形用ノズルを提
供する。 【解決手段】 本体54と外部カラー56とは互いに分
離可能に構成される。外部カラー56はノズルを位置決
めするために金型内のシート部に装着する環状のフラン
ジ部68を有する。本体54には中心通路を囲むように
コイル状の電熱線が巻かれる。電熱線のターミナル部は
外部カラー56のU字状の開口100から半径方向に突
出して絶縁コネクタ108内に延びている。この絶縁コ
ネクタ108は外部カラー56の開口100に形成され
た溝118と嵌合する凸縁114によって所定の位置に
固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形装置に係
り、特に外部カラーの中心に取り外し可能に装着される
本体を備えた射出成形用ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】金型
内のキャビティに熱可塑性溶融材料を導く中心通路およ
びこの中心通路を囲むように装着される電熱線を有する
射出成形用ノズルはよく知られている。
【0003】従来、これらのノズルは本体部を囲むよう
に一体にろう付けされた単一部材からなる外部カラーあ
るいは中心に本体が装着される取り外し可能な2つの部
材からなる外部カラーを有する。
【0004】一体構造のノズルは出願人が所有する米国
特許第4403405号に一例が示されているが、これ
は仮に電熱線だけに不具合がある場合でも、ノズル全体
を廃棄しなければならない不利がある。
【0005】2つの部材からなる外部カラーを有するノ
ズルは出願人によるカナダ国特許出願第2127211
号(出願日1994年6月30日)に示されている。こ
れは本体と外部カラーとを分離することができる利点が
あるものの、製造コストが上昇し、外部カラーの製作に
多くの困難を伴う不利がある。
【0006】本発明の目的は単一部材からなる外部カラ
ーの中心に取り外し可能に装着される本体を備えた射出
成形用ノズルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は金型内に装着される射出成形用ノズルであっ
て、前記ノズルは外部カラー、後端部を備えた本体およ
び前記金型を貫き、キャビティにかけて延びる少なくと
も1個のゲートに溶融材料を導く溶融材料通路を備え、
前記外部カラーは前記ノズルを位置決めするために該金
型内のシート部と嵌合するフランジ部を具備すると共
に、前記本体の該後端部の近くで該本体を囲むように配
置されたものにおいて、前記本体と前記外部カラーとが
互いに分離可能に構成されており、単一部材からなる前
記外部カラーには内部を貫いて中心孔が穿設されると共
に、該中心孔の少なくとも一部を囲むように後部シート
部が形成されており、前記本体は該後端部の近くに半径
方向に突出させた後部フランジ部を備えた中心シャフト
を具備してなり、これにより前記中心シャフトが前記外
部カラーの該中心孔を貫いて延び、かつ前記後部フラン
ジ部が前記外部カラーの該後部シート部に当接する位置
を保って前記本体が前記外部カラー内に取り外し可能に
装着されることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は金型14内の開口12に数
個のノズル10が装着されるマルチキャビティ射出成形
装置の一部を示している。このノズル10は溶融材料を
金型14内のキャビティ20と通じたゲート18に導く
ために溶融材料通路16と連絡している。
【0009】一般に、金型14には用途により多数のプ
レートが用いられるが、本実施の形態では図の簡略化の
ためにボルト26によって共に固定されたキャビティプ
レート22およびバックプレート24のみを示してい
る。この金型14はキャビティプレート22およびバッ
クプレート24に形成された冷却通路28を通して供給
される冷却水によって冷却することができる。
【0010】このノズル10は分配マニホールド30に
よってそれぞれの通路同士が結ばれる。この分配マニホ
ールド30は位置決めリング32および絶縁スペーサ部
材34を介してキャビティプレート22とバックプレー
ト24との間に設けられる。また、分配マニホールド3
0は一体に設けられる電熱線36によって加熱すること
ができる。加熱される分配マニホールド30と冷却され
るキャビティプレート22およびバックプレート24と
の間には絶縁空間38が保たれる。
【0011】溶融材料通路16は分配マニホールド30
の入口部42に設けた入口40を通して射出成形機(図
示せず)からの溶融材料を受け入れ、それぞれのノズル
10の中心通路44にかけてこれを導くために分配マニ
ホールド30内で分岐している。溶融材料は、この後、
中空の内部片50および外部片52からなるノズルシー
ル48の溶融材料通路46を通ってゲート18に流れ
る。
【0012】図2および図3を参照すると、ノズル10
は単一部材からなる外部カラー56の中心に取り外し可
能に装着される本体54を有する。鋼製の外部カラー5
6は中心部を貫く中心孔58を有する。さらに、外部カ
ラー56には後端部64に浅い凹部62を形成するため
に中心孔58と同心を保って後部シート部60が形成さ
れる。
【0013】外部カラー56の後端部64に形成される
4個のねじ孔66は凹部62を囲み、互いの位置を離し
て設けられる。ノズル10と金型14との間に絶縁空間
72(図1参照)を保ってノズル10を位置決めするた
めに外部カラー56は金型14の環状のシート部70に
当接するフランジ部68を有する。
【0014】本体54は後端部78の近くで半径方向に
突出する後部フランジ部76を備えた中心シャフト74
を有する。この中心シャフト74は外部カラー56の中
心孔58に密着するように形成される外面80を有す
る。
【0015】後部フランジ部76は互いの位置を離して
設けられる4個の窪み82を有する。この後部フランジ
部76は外部カラー56の後端部64の凹部62と嵌合
する。
【0016】中心通路44は後端部78から前端部84
にかけて本体54の中心部を貫いて形成される。前端部
84に形成されねじが刻まれたシート部86にはノズル
シール48が装着される。
【0017】本実施の形態ではノズル10の本体54は
電熱線88と一体に作られる。この電熱線88は鋼製の
芯部94を囲むアルミニウムないし銅合金製の熱伝導部
92内に鋳込まれるら旋部90を有する。熱伝導部92
が芯部94を囲み強固に鋳込まれるように芯部94には
ねじを刻んだ外面96が形成される。
【0018】電熱線88のら旋部90は熱損失が大きい
後端部78および前端部84の近くで共に密に巻かれ
る。この電熱線88は外部カラー56のU字状の開口1
00から半径方向に突出するターミナル部98を有す
る。
【0019】本実施の形態ではターミナル部98はステ
ンレス鋼製の保護管102を貫いて設けられる。この保
護管102は芯部94を囲む熱伝導部92内に固く鋳込
まれる端部104を有する。このターミナル部98は止
めねじ110によって電源と結ばれたリード線112と
接続される絶縁コネクタ108内の貫通孔106にかけ
て半径方向に延びている。
【0020】図2および図3に示されるように、絶縁コ
ネクタ108は内側端部116で外側に突出し、U字状
の開口100に形成される溝118に収まる環状の凸縁
114を有する。この凸縁114と溝118との嵌合に
より絶縁コネクタ108を外部カラー56に強固に固定
することができる。
【0021】ノズル10は本体54から半径方向に突出
する電熱線88のターミナル部98を覆って絶縁コネク
タ108を滑らせて組み立てる。この後、図3に示され
る位置まで外部カラー56を本体54に沿って上方に滑
らせ、絶縁コネクタ108の内側端部116にある凸縁
114を開口100の溝118と嵌合させる。
【0022】さらに、ノズルシール48を所定の位置に
ねじで固定する。組み立てを完了した位置で本体54の
後部フランジ部76は外部カラー56の凹部62と嵌合
する。用途により外部カラー56にはキャビティプレー
ト22内でノズル10が回転するのを防ぐためにダボ
(図示せず)が挿入される孔122を備えた差し込み部
120を形成する。
【0023】ノズル10は分配マニホールド30の前面
124に止めねじ126で固く固定される。ここで、止
めねじ126は外部カラー56のねじ孔66にかけて分
配マニホールド30を貫いて延びる。これによりノズル
10と分配マニホールド30との間から溶融材料が漏洩
するのを防ぐ密着度を保持することができる。
【0024】使用にあたり、図1に示されるように、金
型14内に分配マニホールド30とノズル10とが組み
込まれ、双方を予め決められた運転温度に加熱するため
に分配マニホールド30の電熱線36とノズル10の電
熱線88とに電気が供給される。予め決められたサイク
ルに従い加圧された溶融材料が射出成形機(図示せず)
から溶融材料通路16の入口40に射出される。この溶
融材料は分配マニホールド30を通り抜け、さらにノズ
ル10、ノズルシール48およびゲート18を経てキャ
ビティ20に達する。
【0025】キャビティ20が満たされた後、適当な充
填時間および冷却時間をおき、射出圧力を逃がし、さら
に、ゲート18における糸引きを避けて減圧する。この
後、成形品を取り出すために金型14を開く。放出完了
後、金型14を再び閉じる。このサイクルはキャビティ
20の大きさならびに成形される材料の種類に応じたサ
イクル時間を保って連続して繰り返される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
ノズルの本体が外部カラーから取り外し可能であって、
これらのノズルの構成要素の一部で不具合があるとき、
不具合の生じた要素だけを交換することができ、ノズル
全体の廃棄によって損失が大きくなるのを防止できると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノズルを組み込んで構成された射
出成形装置を示す断面図。
【図2】図1に示されるノズルの各要素を示す分解斜視
図。
【図3】本発明による組み立てられたノズルを示す斜視
図。
【符号の説明】
10 ノズル 14 金型 30 分配マニホールド 54 本体 56 外部カラー 74 中心シャフト 76 後部フランジ 100 開口 108 絶縁コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型内に装着される射出成形用ノズルであ
    って、前記ノズルは外部カラー、後端部を備えた本体お
    よび前記金型を貫き、キャビティにかけて延びる少なく
    とも1個のゲートに溶融材料を導く溶融材料通路を備
    え、前記外部カラーは前記ノズルを位置決めするために
    該金型内のシート部と嵌合するフランジ部を具備すると
    共に、前記本体の該後端部の近くで該本体を囲むように
    配置されたものにおいて、前記本体と前記外部カラーと
    が互いに分離可能に構成されており、単一部材からなる
    前記外部カラーには内部を貫いて中心孔が穿設されると
    共に、該中心孔の少なくとも一部を囲むように後部シー
    ト部が形成されており、前記本体は該後端部の近くに半
    径方向に突出させた後部フランジ部を備えた中心シャフ
    トを具備してなり、これにより前記中心シャフトが前記
    外部カラーの該中心孔を貫いて延び、かつ前記後部フラ
    ンジ部が前記外部カラーの該後部シート部に当接する位
    置を保って前記本体が前記外部カラー内に取り外し可能
    に装着されることを特徴とする射出成形ノズル。
  2. 【請求項2】前記本体が該後端部の近くに半径方向に突
    出する少なくとも1個のターミナル部を有する電熱線を
    備え、前記外部カラーが後端部および前記本体を該外部
    カラーに嵌合するとき、前記電熱線の該ターミナル部を
    受け入れるために該後端部の近くに該外部カラーを貫い
    て形成されるU字状の開口を備えることを特徴とする請
    求項1記載の射出成形用ノズル。
  3. 【請求項3】前記電熱線の該ターミナル部がコネクタ内
    に延びており、前記コネクタは内側端部および前記内側
    端部の近くに外方向に延ばした凸縁を具備し、前記開口
    は前記コネクタを前記外部カラーに強固に固定するため
    に前記コネクタの該凸縁と嵌合する前記外部カラーの該
    後端部から延びる溝を備えることを特徴とする請求項2
    記載の射出成形用ノズル。
JP7283895A 1994-12-07 1995-10-31 射出成形用ノズル Pending JPH08216184A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA2137702 1994-12-07
CA002137702A CA2137702C (en) 1994-12-07 1994-12-07 Injection molding nozzle with separable core and one-piece collar

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08216184A true JPH08216184A (ja) 1996-08-27

Family

ID=4154827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7283895A Pending JPH08216184A (ja) 1994-12-07 1995-10-31 射出成形用ノズル

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5507635A (ja)
EP (1) EP0715940B1 (ja)
JP (1) JPH08216184A (ja)
CN (1) CN1064302C (ja)
AT (1) ATE186009T1 (ja)
CA (1) CA2137702C (ja)
DE (2) DE19542237B4 (ja)
ES (1) ES2137437T3 (ja)
IN (1) IN192655B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539641A (ja) * 2006-06-08 2009-11-19 ギュンター・ハイスカナルテヒニク・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 射出成形鋳型内に配置するための射出成形ノズル、特にホットチャネルノズル

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2152664C (en) * 1995-06-26 2008-10-14 Jobst Ulrich Gellert Injection molding nozzle with pressed in heating element and integral collar portion
US5639489A (en) * 1995-08-18 1997-06-17 Eurotools Beheer B.V. Electrically heated manifold system in an injection moulding structure
CA2181964C (en) * 1996-07-24 2007-02-20 Chun Keung Mak Injection molding nozzle method using a terminal locating and sealing key
CA2248553A1 (en) * 1998-09-30 2000-03-30 Jobst Ulrich Gellert Injection molding nozzle screwed into mounting base
CA2250599A1 (en) * 1998-10-16 2000-04-16 Jobst Ulrich Gellert Apparatus and method of making an injection molding nozzle with tip insert
WO2003066309A1 (en) 2002-02-05 2003-08-14 Mold-Masters Limited An injection nozzle having a heated head portion
US7381050B2 (en) 2004-10-20 2008-06-03 Mold-Masters (2007) Limited Snap on flange for injection molding nozzle
DE202005002043U1 (de) * 2005-02-08 2005-04-21 Günther Heißkanaltechnik GmbH Spritzgießvorrichtung
US7314367B2 (en) * 2005-02-25 2008-01-01 Mold-Masters (2007) Limited Hot runner nozzle collar for an injection molding apparatus
US7890896B2 (en) * 2005-11-18 2011-02-15 Synopsys, Inc. Method and apparatus for distinguishing combinational designs
DE102006026579A1 (de) * 2006-06-08 2007-12-13 Günther Heisskanaltechnik Gmbh Spritzgussdüse, insbesondere Heißkanaldüse, zur Anordnung in einem Spritzgießwerkzeug
CN102601926A (zh) * 2012-03-30 2012-07-25 苏州好特斯模具有限公司 一种导热针尖组件
DE102015112748A1 (de) * 2015-08-03 2017-02-09 Günther Heisskanaltechnik Gmbh Heizelement für einen Strömungskanal oder ein Formnest und Spritzgießdüse mit einem solchen Heizelement
CN108381879A (zh) * 2017-09-26 2018-08-10 蒋米娜 万向调节阀针的热流道***

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0070925A1 (en) * 1981-06-29 1983-02-09 Eurotool B.V. A nozzle for an injection mould
CA1179813A (en) * 1981-07-15 1984-12-27 Jobst U. Gellert Sprue bushing connector assembly and method
CA1238161A (en) * 1985-12-02 1988-06-21 Jobst U. Gellert Manufacturing method for selected gate configuration injection molding nozzles
FR2620953B1 (fr) * 1987-09-28 1990-04-20 Seymarc Alain Buse d'injection de type modulaire, notamment pour injecter des matieres plastiques
US5266023A (en) * 1992-09-30 1993-11-30 Craig W. Renwick Injection molding nozzle having an electrical terminal with an insulative connector.
CA2127211C (en) * 1994-06-30 2004-09-21 Jobst Ulrich Gellert Injection molding nozzle with removable collar portion

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539641A (ja) * 2006-06-08 2009-11-19 ギュンター・ハイスカナルテヒニク・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 射出成形鋳型内に配置するための射出成形ノズル、特にホットチャネルノズル

Also Published As

Publication number Publication date
DE69512999T2 (de) 2000-03-30
DE19542237B4 (de) 2004-11-18
EP0715940B1 (en) 1999-10-27
IN192655B (ja) 2004-05-15
CN1128698A (zh) 1996-08-14
US5507635A (en) 1996-04-16
CN1064302C (zh) 2001-04-11
CA2137702C (en) 2004-11-02
ATE186009T1 (de) 1999-11-15
EP0715940A1 (en) 1996-06-12
CA2137702A1 (en) 1996-06-08
ES2137437T3 (es) 1999-12-16
DE19542237A1 (de) 1996-06-13
DE69512999D1 (de) 1999-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08216184A (ja) 射出成形用ノズル
JP4286361B2 (ja) 射出成形用ゲート・キャビティインサート
JP3720077B2 (ja) 射出成形用ノズル
CN1058653C (zh) 具有压入的加热元件和一体的环部的模注注嘴
JP3004427B2 (ja) テーパ付き加熱要素を有する射出成形ノズル
EP0486968B1 (en) Injection molding apparatus having separate heating element in the cavity forming insert
US5704113A (en) Injection molding nozzle method using a terminal locating and sealing key
JPH0839623A (ja) 射出成形装置
JP3830575B2 (ja) 側面ゲート式射出成形装置
JPH0811162A (ja) 射出成形用ノズル
US5507636A (en) Injection holding heated nozzle with protective tubes
CA2083413C (en) Injection molding nozzle with partially unheated heating element
JP4113610B2 (ja) 冷却コアを有する射出成形装置
US5474440A (en) Injection molding nozzle with collar having locating and retaining lug protions
EP0638406B1 (en) Injection molding nozzle which retains a thermocouple element
JP3447353B2 (ja) 射出成形用ノズル
JP3970353B2 (ja) 側面ゲート式射出成形装置
JPH0857903A (ja) 射出成形用ノズル
JPH0278515A (ja) 挿入可能な絶緑リングを有する射出成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050527

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051101