JPH0848394A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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Publication number
JPH0848394A
JPH0848394A JP20454394A JP20454394A JPH0848394A JP H0848394 A JPH0848394 A JP H0848394A JP 20454394 A JP20454394 A JP 20454394A JP 20454394 A JP20454394 A JP 20454394A JP H0848394 A JPH0848394 A JP H0848394A
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JP
Japan
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water
cooling
supply means
raw material
concentrated raw
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Pending
Application number
JP20454394A
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English (en)
Inventor
Shuji Kado
修治 嘉戸
Sakichi Kawakado
佐吉 川角
Harumi Umagome
春美 馬込
Toshiaki Kawai
俊明 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷水生成用の冷却水を利用して、原料収納庫
内を冷却する。 【構成】 上部本体2Aは、濃縮原料を貯留する複数個
の濃縮原料容器42が収納される収納庫41が画成さ
れ、各濃縮原料容器42の下部には、注出機構54およ
び注出ノズル55が接続される。下部本体2Bの内部に
は、貯水槽14内に貯留される冷却水12を冷却するア
イスバンク機構4が配設され、給水管24の冷却部6を
通過する水道水を冷却してコールド飲料用の冷水生成に
供される。ポンプ32の作動により、貯水槽14内の冷
却水12が、パイプ36,供給管61および管体63を
介して、収納庫41の内部に画成した冷却空間51に配
置した散水パイプ60に供給される。該冷却水12は、
仕切板47を流下しながら収納室41aを冷却すると共
に、パイプ37を介して貯水槽14に回収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アイスバンク機構に
より冷却した冷水で濃縮原料を希釈して注出する飲料デ
ィスペンサにおいて、前記アイスバンク機構に貯留され
ている冷却水を利用して、前記濃縮原料を収納するため
の収納室を冷却するようにした飲料ディスペンサに関す
るものである。
【0002】
【従来技術】コールド飲料の調理に使用する冷水を作る
冷却機構と、ホット飲料の調理に使用する温水を作る加
熱機構とを本体内部に内蔵し、本体内部に別途設置した
濃縮原料容器から払い出された原料を前記冷水または温
水で希釈して、コールド飲料またはホット飲料を注出す
る飲料ディスペンサが従来より実用化されている。冷却
機構および加熱機構を本体に内蔵した飲料ディスペンサ
では、加熱機構の温水タンクから発生する熱によって濃
縮原料容器に貯留されている濃縮原料が酸化変質して飲
料の味が劣化する問題がある。そこで、濃縮原料の呈味
変化を防ぐと共に長期保存の目的で、前記濃縮原料容器
が収納される収納室を冷却し、濃縮原料を一定温度で保
冷することが行なわれている。
【0003】図14は、濃縮原料容器79の収納室71
を冷却するよう構成した飲料ディスペンサ70の一例を
示すものである。該ディスペンサ70では、冷水タンク
76に貯留されている冷却水に、外部水道源(図示せず)
に接続された給水管80の一部が浸漬され、該給水管8
0を流通する過程で冷却水との間で熱交換されて所要温
度に冷却された冷水により濃縮原料を稀釈してコールド
飲料を注出するようになっている。そして、この冷水を
作るための冷却水を利用して、前記収納室71を冷却す
るよう構成してある。すなわち、冷水タンク76に貯留
した冷却水に、ポンプ72と、熱媒体74を封入した閉
管路73とからなる循環経路75の一部が浸漬されてい
る。また濃縮原料容器79が収納されている収納室71
に、循環経路75の一部が引込まれ、この引込み部75
aに熱交換フィン77が取付けられている。更に、引込
み部75aに近接して送風装置78が配置され、該装置
78の運転により引込み部75aおよび熱交換フィン7
7に接触する空気流が形成されるようになっている。従
って、ポンプ72の運転により閉管路73内を循環する
熱媒体74は、冷水タンク76内を通る過程で冷却水と
の間で熱交換されて所要温度まで冷却され、この冷却さ
れた熱媒体74が前記引込み部75aを通る過程で収納
室71内の空気との間で熱交換される。これにより、収
納室71内は所要温度に冷却され、濃縮原料容器79に
貯留されている濃縮原料の劣化を防止して長期保存する
ことができる。
【0004】なお、前記冷水タンク76内の冷却水を所
要温度に冷却する機構としては、冷水タンク76の内部
にコイル状に形成した冷却管(図示せず)を配置し、この
冷却管に冷凍装置(図示せず)から冷媒を循環させて強制
冷却することにより、該冷却管の周囲に冷却水の一部を
氷結させるアイスバンク機構が採用される。すなわち、
冷却管の周囲に氷結させた氷層により冷却水が冷却され
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記循環経路75で
は、冷水タンク76内の冷却水と収納室71内の空気と
の熱交換を、経路内を循環する熱媒体74を介して間接
的に行なっているので、収納室71の冷却が効率的に行
なわれず、濃縮原料の保冷が不充分となる難点が指摘さ
れる。また、熱媒体74を長期に亘って使用している
と、その能力が低下するために定期的な補充や交換等の
煩雑な作業を必要とし、ランニングコストが嵩む欠点が
あった。なお、冷水タンク76内に貯留されている冷却
水は、給水管80を流通する水道水の温度の高低に拘ら
ず、迅速に所定温度まで低下させ得る大きな冷却能力を
有しているが、現状の構成ではその能力を充分に利用し
ていないのが実状であった。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した課題を解決するべ
く提案されたものであって、アイスバンク機構で冷却さ
れている冷却水で濃縮原料容器の収納室を冷却すること
により省エネルギーを達成し、また必要に応じて貯湯タ
ンクに貯留されている温水により収納室を保温し得る飲
料ディスペンサを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、濃縮原料容器を
収納する収納室を内部に画成した収納庫と、前記濃縮原
料容器から所要量の濃縮原料を注出する注出機構と、該
注出機構に連通した飲料混合部と、貯水槽に貯留した冷
却水を該貯水槽の内部に形成した氷により冷却するアイ
スバンク機構と、前記冷却水との間で熱交換された冷水
を前記飲料混合部に供給する供給手段とを備え、前記濃
縮原料容器から注出した濃縮原料と、前記供給手段を介
して供給される冷水とを前記飲料混合部で混合するよう
にした飲料ディスペンサにおいて、前記収納室に設けた
冷却部と、前記貯水槽の冷却水を前記冷却部に供給する
供給手段とを備え、前記冷却部に供給されて該冷却部を
冷却した後の冷却水を前記貯水槽に回収するよう構成し
たことを特徴とする。
【0008】また別の発明は、前記収納室を画成する壁
面の外部に、前記貯水槽の冷却水を供給する供給手段を
備え、前記壁面を流下して該壁面を冷却した後の冷却水
を前記貯水槽に回収するよう構成される。また別の発明
は、前記収納室に配管された冷却パイプと、前記貯水槽
の冷却水を前記冷却パイプに供給する供給手段とを備
え、前記冷却パイプを循環した後の冷却水を前記貯水槽
に回収するよう構成される。更に別の発明は、前記収納
室に配設される熱交換器と、前記熱交換器に近接して配
設され、収納室内の空気を該熱交換器に吹付けるファン
と、前記貯水槽の冷却水を前記熱交換器に供給する供給
手段とを備え、前記熱交換器で収納室内の空気と熱交換
を行なった冷却水を前記貯水槽に回収するよう構成され
る。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る飲料ディスペンサにつ
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。図1は、実施例に係る飲料ディスペンサの
正面図、図2は、飲料ディスペンサの側面図であって、
該ディスペンサ1は、ステンレス等の板材を板金加工し
て得られた箱型の上部本体2Aと下部本体2Bとから構
成される。上部本体2Aには、所要量の濃縮原料40が
貯留された濃縮原料容器42が収納される収納庫41が
配設されると共に、濃縮原料容器42から所要量の濃縮
原料40を注出する注出機構54が配設され、下部本体
2Bには、アイスバンク機構4と加熱機構8が収納され
ている。
【0010】前記上部本体2Aは、前記下部本体2Bに
載置固定されていて、その上半分に、外箱45と内箱4
6との間に発泡ウレタン等の断熱材44を充填した収納
庫41が配設されている。この収納庫41の内部に画成
された収納室41aには、濃縮原料40を貯留した複数
(実施例においては3つ)の濃縮原料容器42が本体2A
の幅方向に沿って並列に収納されている(図3参照)。各
濃縮原料容器42の下部には、注出ポンプ43を備えた
注出機構54および注出ノズル55が接続されており、
濃縮原料容器42から注出機構54を介して注出された
所要量の濃縮原料40が注出ノズル55に供給されるよ
うになっている。また収納庫41の下部には、アイスバ
ンク機構4で冷却された冷水または加熱機構8で加熱さ
れた温水30(図11参照)を注出ノズル55に供給する
ポンプ33が、各注出機構54と対応して配設されてい
る。なお、収納庫41は、前面および上面に開放してお
り、該収納庫41の前面に、前面開口部41bを開閉自
在に閉塞する断熱扉50が配設されると共に、収納庫4
1の上面開口部41cは、断熱蓋48により開閉自在に
閉成されるようになっている。また断熱扉50の前面に
は、図1に示す如く、前記注出機構54と対応する数
(実施例では3つ)の注出ボタン56が配設され、該ボタ
ン56を押すことによって、対応する注出機構54の注
出ポンプ43および冷水または温水30の供給用ポンプ
33が作動するよう構成されている。
【0011】前記収納庫41の収納室41aには、図7
〜図9に示すように、該収納室41aの内部幅寸法と同
一幅で上部から後部に亘って延在するよう断面L字形の
仕切板(壁面)47が配設され、該仕切板47と断熱蓋4
8および内箱46の内部後面との間に、収納室41aと
は遮断されたL字形の冷却空間51が画成されている。
仕切板47の上板47aと断熱蓋48との間に臨む冷却
空間51に、T字形の散水パイプ60が、空間51の幅
方向に延在する横管60aを前部側に位置させると共
に、該横管60aに連通する縦管60bを後部側に指向
させた状態で配置されている。また収納庫41の後壁内
部に、アイスバンク機構4の貯水槽14に貯留されてい
る冷却水12を供給するパイプ36が一端に接続された
供給管61が内挿されており、該供給管61の他端に前
記縦管60bが管体63を介して連通接続してある。す
なわち、後述するポンプ32を駆動することにより、冷
却水12が散水パイプ60に供給され、該冷却水12は
前記横管60aに穿設した複数の通水孔60cから冷却
空間51に散水される。なお、仕切板47の上板47a
は、図8に示す如く、後部側に向けて下方傾斜している
ので、通水孔60cから散水された冷却水12は上板4
7aを円滑に流下した後、該仕切板47の垂直板47b
を流下するようになっている。これにより、仕切板47
が冷却水12により冷却され、その結果として前記収納
室41aが冷却される。
【0012】前記収納庫41における仕切板47の垂直
板47bと内箱46との間に位置する底部に、前記冷却
空間51と連通する排出管52が配設され、この排出管
52の下端に、アイスバンク機構4の貯水槽14に連通
するパイプ37が接続されている。従って、仕切板47
を流下した冷却水12は、排水管52およびパイプ37
を介して貯水槽14に回収される。なお、仕切板47
は、熱伝導率の高い材質のものが使用され、冷却水12
による収納室41aの冷却を効率的に行ない得るように
なっている。
【0013】図3に示す如く、前記下部本体2Bの内部
右側には、所定量の冷却水12を貯留する貯水槽14
と、この貯水槽14内の冷却水12中にその一部が浸漬
する冷媒回路5とからなるアイスバンク機構4が配設さ
れている。貯水槽14は、上方に開放する所要深さの有
底ケース体であり、内部に貯留される冷却水12の温度
を一定に保つように断熱材15で囲繞されると共に、そ
の開放部は蓋18により開閉自在に閉成されるようにな
っている。また貯水槽14が載置される台の下には、図
4に示す如く、貯水槽14に貯留されている冷却水12
を冷却する冷凍装置を構成する凝縮器20や圧縮機21
等が配設されている。
【0014】前記アイスバンク機構4は、図3,図5に
示すように、圧縮機21,凝縮器20,膨張弁22,蒸発
器23等からなる冷却回路5を備え、該蒸発器23は、
前記貯水槽14の内壁近傍に沿って螺旋状に巻回された
ものであって、その全体が冷却水12に浸漬されてい
る。そして、回路内を循環する冷媒が蒸発器23を通過
する際に冷却水12との間で熱交換がなされ、該冷却水
12の温度が次第に低下し、蒸発器23の周囲に氷層が
形成されるようになっている。また図3に二点鎖線で示
すように、蒸発器23の外周に所要厚みで円筒状の氷層
17が形成された時点で、冷却回路5の運転を停止する
よう制御される。すなわち、貯水槽14内の冷却水12
は、この氷層17を介して所要温度に冷却される。
【0015】また前記貯水槽14の略中央部には、一端
が外部水道源(図示せず)に接続されれた給水管24の途
中を螺旋状に巻回した冷却部6が配設されており、該冷
却部6は貯水槽14の蓋18に設けられたサブタンク2
6に連通している。すなわち、外部水道源より供給され
る水道水が給水管24の冷却部6を通過する際に、前記
氷層17により冷却されている貯水槽14内の冷却水1
2により冷却され、この冷水がサブタンク26内に流入
する。なお、サブタンク26は、前記各ポンプ33にパ
イプ34を介して連通しており、該ポンプ33を駆動す
ることにより冷水が注出ノズル55に供給されるよう構
成される。
【0016】前記貯水槽14が載置される台にポンプ3
2が配設され、図3に示す如く、該ポンプ32の吸込口
に、貯水槽14に連通するパイプ38が連通接続される
と共に、該ポンプ32の吐出口には、前記散水パイプ6
0に連通するパイプ36が接続されている。すなわち、
該ポンプ32を駆動することにより、貯水槽14に貯留
されている冷却水12が、前述した如く収納庫41内に
画成された冷却空間51に供給される。
【0017】図3において下部本体2Bの内部左側に
は、ヒータ等の加熱手段(図示せず)および給湯タンク3
1からなる加熱機構8が配設されている。給湯タンク3
1には外部水道源から水道水が供給され、この水道水は
加熱手段で所要温度まで加熱された後、保温されるよう
になっている。また給湯タンク31内には、前記各ポン
プ33に接続されたパイプ35の下端部が挿入されてお
り、該ポンプ33を駆動することにより温水30を注出
ノズル55に供給するよう構成されている。なお、冷水
用のパイプ34と温水用のパイプ35とは、切換弁を介
してポンプ33に接続されており、該切換弁を切換える
ことにより、注出ノズル55に冷水または温水30の何
れかを選択して供給するようになっている。
【0018】
【実施例の作用】次に、実施例に係る飲料ディスペンサ
の作用につき説明する。実施例の飲料ディスペンサ1で
は、図1において、上部本体2Aに配設された注出ボタ
ン56を押すことにより、所定のシーケンス制御プログ
ラムが実行されて、対応する注出ノズル55からコール
ド飲料またはホット飲料が注出される。すなわち、ポン
プ33に接続する切換弁により冷水用のパイプ34が該
ポンプ33に連通している状態では、前記アイスバンク
機構4の冷却水12により所要温度に冷却された冷水が
注出ノズル55に供給され、ここで注出機構54により
濃縮原料容器42から注出された濃縮原料が稀釈されて
コールド飲料が注出される。またポンプ33と温水用の
パイプ35とが連通している状態では、前記加熱機構8
の給湯タンク31に貯留されている温水30が注出ノズ
ル55に供給され、ここで濃縮原液が稀釈されてホット
飲料が注出される。
【0019】実施例に係る飲料ディスペンサ1における
収納庫41の冷却は、以下のように実施される。図3,
図9に示すように、前記ポンプ32を作動させると、貯
水槽14内の冷却水12が、パイプ36,供給管61お
よび管体63を介して収納庫41の内部に画成した冷却
空間51に配置した散水パイプ60に供給される。この
冷却水12は、散水パイプ60の横管60bに穿設され
た複数の通水孔60cから仕切板47の上板47aに散
水される。なお、横管60bは冷却空間51の幅方向全
長に亘って延在しているので、冷却水12は仕切板47
全面を略均一に流下し、該仕切板47全面が好適に冷却
される。すなわち、冷却水12により直接冷却された仕
切板47を介して、収納庫41内に画成した前記収納室
41aが冷却され、該収納室41に収納した濃縮原料4
0の濃縮原料容器42が適切な温度で保冷される。また
仕切板47を流下した冷却水12は、冷却空間51から
排出管52およびパイプ37を介して貯水槽14に回収
される。
【0020】なお、前記収納室41aの内部に温度検出
装置(図示せず)を設置し、該検出装置により前記ポンプ
32を作動制御し、必要に応じて冷却空間51に冷却水
12を循環供給することで、収納室41a内の温度を一
定に保つようにすることが推奨される。
【0021】このように実施例の飲料ディスペンサ1で
は、アイスバンク機構4の冷却水12を、収納庫41の
内部に画成した冷却空間51に直接供給して収納室41
aを冷却するようにしたので、冷却水12を有効に利用
し得ると共に、収納室41aの効率的な冷却を達成し得
る。また冷却空間51と貯水槽14とは、排出管52お
よびパイプ37を介して連通しているので、貯水槽14
の冷却水12が規定量以下になった場合や、該冷却水1
2が長期間の使用により汚れて交換を必要とする場合に
は、収納庫41から断熱蓋48を取外して上面開口41
cから水を流し込むことにより、排出管52およびパイ
プ37を介して貯水槽12内に簡単に水を供給し得る。
また仕切板47を掃除する場合にも、前記上面開口41
cから簡単に行なうことができる。
【0022】
【別実施例について】図10は、本発明に係る飲料ディ
スペンサの別実施例を示すものであって、収納室41a
に冷却パイプ87を配管し、該パイプ87に冷却水12
を循環供給することにより該収納室41aを冷却するよ
う構成したものである。すなわち、前記収納室41aの
内部に冷却パイプ87が蛇行するよう配設され、該パイ
プ87の一端に前記パイプ36が連通接続されると共
に、他端に前記パイプ37が連通接続されている。従っ
て、前記ポンプ32を作動して貯水槽14の冷却水12
を冷却パイプ87に循環供給することにより、収納室4
1a内の空気は該パイプ87を流通する冷却水12との
間で熱交換され、これにより収納室41a内は所要温度
に冷却される。
【0023】図11は、本発明に係る飲料ディスペンサ
の更に別の実施例を示すものであって、収納庫41に収
納される濃縮原料40を冷却する必要がある場合には収
納庫41に冷却水12を供給し、該濃縮原料40を保温
する必要がある場合には収納庫41に温水30を供給す
るように、濃縮原料40の種類に応じて切換え可能に構
成したものである。すなわち、ホット飲料用の温水30
を製造する加熱機構8の給湯タンク31には、外部水道
源に接続された給水管81を介して所要量の水が供給さ
れ、該水はタンク31内に配設した電熱線62により所
要温度に加熱されるようになっている。そして、給湯タ
ンク31に貯留されている温水30は、前記パイプ35
およびポンプ33を介して注出ノズル55に供給され
る。
【0024】また、給湯タンク31に吸込口が連通接続
されたポンプ64の吐出口にパイプ65の一端が連通接
続されると共に、該パイプ65の他端は、前記アイスバ
ンク機構4のポンプ32に接続するパイプ36に介挿し
た方向制御弁67に接続されている。更に、前記冷却空
間51とアイスバンク機構4の貯水槽14を連通するパ
イプ37に介挿した方向制御弁68に、給湯タンク31
に連通するパイプ66が接続されている。すなわち、方
向制御弁67によりパイプ65と前記散水パイプ60と
を連通させると共に、方向制御弁68によりパイプ66
と冷却空間51とを連通させた状態で、前記ポンプ64
を作動させれば、温水30が散水パイプ60を介して冷
却空間51に供給される。これにより、前記仕切板47
が加熱され、前記収納室41aに収納されている濃縮原
料40の濃縮原料容器42を保温することができる。な
お、冷却空間51から排出される熱交換後の温水30
は、給湯タンク31に回収することなく外部に排出する
ようにしてもよい。
【0025】前記図11に示す実施例では濃縮原料40
を稀釈する温水30を利用して収納室41aを保温する
ようにしたが、温水30を作るために使用される加熱水
9を利用するようにしてもよい。例えば図12に示すよ
うに、給湯タンク31内に所要量の加熱水9を貯留する
と共に、外部水道源から導出する給水管81の途中を螺
旋状に巻回した加熱部82を形成し、この加熱部82を
加熱水9に浸漬させる。そして、加熱部82の他端部が
ポンプ33を介して注出ノズル55に連通するようにす
る。この実施例では、外部水道源より供給される水道水
が給水管81の加熱部82を通過する際に、給湯タンク
31に貯留されている加熱水9により加熱され、この温
水が注出ノズル55に供給される。また給湯タンク31
に貯留されている加熱水9が、前記ポンプ64の作動に
より冷却空間51に供給され、前記収納室41aを保温
することができる。すなわち、収納室41a内を保温し
た温水を濃縮原料40の稀釈に使用することはなく、衛
生的である。
【0026】図13は、本発明に係る飲料ディスペンサ
の更に別の実施例を示すものであって、収納庫41の内
部に画成した収納室41aに熱交換器83を配設し、該
熱交換器83にアイスバンク機構4の冷却水12を循環
供給するよう構成したものである。すなわち、前記収納
室41aの内部後面側に熱交換器83が配置され、該熱
交換器83に、貯水槽14に連通する前記パイプ36お
よびパイプ37が連通接続されている。また熱交換器1
4の前面側に、上部および下部が開放するカバー84が
配設されると共に、熱交換器83の上方にファン85が
配設されている。このファン85は、カバー84の上部
開口から吸込んだ収納室41a内の空気を、熱交換器8
3に接触させた後にカバー84の下部開口から収納室4
1aに流入させるよう設定されている。従って、前記ポ
ンプ32を作動して貯水槽14内の冷却水12を熱交換
器83に循環供給すると共に、前記ファン85を運転す
ることにより、収納室41a内の空気は熱交換器83と
接触して冷却され、これにより収納室41a内は所要温
度に冷却される。
【0027】なお、収納室41a内に温度検出装置86
が配設され、該検出装置86によりポンプ32およびフ
ァン85が運転制御されるよう構成される。すなわち、
熱交換器83への冷却水12の供給により収納室41a
の温度が設定温度以下となったことを検出装置86が検
出すると、ポンプ32およびファン85の運転を停止す
ると共に、収納室41aの温度が設定温度以上となった
ことを検出装置86が検出すると、ポンプ32およびフ
ァン85の運転を再開するよう制御される。これによ
り、収納室41aは常に一定温度に保たれ、前記濃縮原
料40を劣化させることなく長期に亘って保存すること
ができる。
【0028】前記図10に示すように収納室41aに冷
却パイプ87を配設したり、図13に示すように収納室
41aに熱交換器83を配設する構成において、該冷却
パイプ87や熱交換器83に温水30や加熱水9を循環
供給することで、収納室41aを保温することが可能で
ある。
【0029】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る飲料デ
ィスペンサによれば、濃縮原料を収納する収納室を冷却
するために、コールド飲料用の冷水を製造するアイスバ
ンク機構の冷却水を直接収納室に供給するようにしたの
で、アイスバンク機構の冷却水を有効利用でき、省エネ
ルギーを達成し得る。また従来技術のように熱媒体で間
接的に冷却するものではないので、収納室を効率的に冷
却することができる。更に、収納室に収納する濃縮原料
の種類によっては、収納室に温水を選択して供給するこ
とにより該濃縮原料を保温することも可能である。
【0030】また、収納室を画成する壁面に冷却水を流
下させる構成では、冷却面積を大きく設定して冷却効率
を高めることができると共に、収納室側に突出する部分
が生じないので該収納室のスペースを必要最小限に設定
して小型化を図り得る。しかも、洗浄が容易で常に衛生
的に保ち得る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る飲料ディスペンサの全
体外観を示す正面図である。
【図2】 実施例に係る飲料ディスペンサの全体外観を
示す側面図である。
【図3】 飲料ディスペンサの本体の前面カバーを外し
た状態で内部構成を一部断面で示す正面図である。
【図4】 飲料ディスペンサの本体の側面カバーを外し
た状態で内部構成を一部断面で示す側面図である。
【図5】 飲料ディスペンサの概略構成を示した説明図
である。
【図6】 収納庫と飲料注出機構部を示す正面図であ
る。
【図7】 収納庫の断熱蓋を一部破断して内部構造を示
した平面図である。
【図8】 収納庫と飲料注出機構部を示す側断面図であ
る。
【図9】 収納庫と飲料注出機構部とを一部破断して示
す斜視図である。
【図10】 別実施例に係る飲料ディスペンサにおける
収納庫の断熱蓋を取外して内部構造を示した平面図であ
る。
【図11】 飲料ディスペンサの別の実施例を示す概略
説明図である。
【図12】 飲料ディスペンサの更に別の実施例を示す
概略説明図である。
【図13】 飲料ディスペンサの更に別の実施例を示す
概略説明図である。
【図14】 従来技術に係る飲料ディスペンサの一例を
示す概略説明図である。
【符号の説明】
4 アイスバンク機構,12 冷却水,14 貯水槽,
14 貯水槽 17 氷層,30 温水,31 給湯タンク,32 ポ
ンプ,33 ポンプ 40 濃縮原料,41 収納庫,41a 収納室,42
濃縮原料容器 47 仕切板,54 注出機構,55 注出ノズル,6
4 ポンプ 83 熱交換器,85 ファン,87 冷却パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河合 俊明 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濃縮原料容器(42)を収納する収納室(41
    a)を内部に画成した収納庫(41)と、前記濃縮原料容器(4
    2)から所要量の濃縮原料(40)を注出する注出機構(54)
    と、該注出機構(54)に連通した飲料混合部(55)と、貯水
    槽(14)に貯留した冷却水(12)を該貯水槽(14)の内部に形
    成した氷(17)により冷却するアイスバンク機構(4)と、
    前記冷却水(12)との間で熱交換された冷水を前記飲料混
    合部(55)に供給する供給手段(33)とを備え、前記濃縮原
    料容器(42)から注出した濃縮原料(40)と、前記供給手段
    (33)を介して供給される冷水とを前記飲料混合部(55)で
    混合するようにした飲料ディスペンサにおいて、 前記収納室(41a)に設けた冷却部(47,83,87)と、 前記貯水槽(14)の冷却水(12)を前記冷却部(47,83,87)に
    供給する供給手段(32)とを備え、 前記冷却部(47,83,87)に供給されて該冷却部(47,83,87)
    を冷却した後の冷却水(12)を前記貯水槽(14)に回収する
    よう構成したことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記冷却水(12)との間で熱交換された冷
    水と、給湯タンク(31)に貯留した湯(30)とを前記供給手
    段(33)により前記飲料混合部(55)に選択的に供給するよ
    う構成されると共に、前記給湯タンク(31)内の湯(30)を
    前記収納室(41a)に設けた冷却部(47,83,87)に供給する
    供給手段(64)を備え、 前記冷却水(12)の供給手段(32)と湯(30)の供給手段(64)
    とを選択的に作動させ得るよう構成した請求項1記載の
    飲料ディスペンサ。
  3. 【請求項3】 濃縮原料容器(42)を収納する収納室(41
    a)を内部に画成した収納庫(41)と、前記濃縮原料容器(4
    2)から所要量の濃縮原料(40)を注出する注出機構(54)
    と、該注出機構(54)に連通した飲料混合部(55)と、貯水
    槽(14)に貯留した冷却水(12)を該貯水槽(14)の内部に形
    成した氷(17)により冷却するアイスバンク機構(4)と、
    前記冷却水(12)との間で熱交換された冷水を前記飲料混
    合部(55)に供給する供給手段(33)とを備え、前記濃縮原
    料容器(42)から注出した濃縮原料(40)と、前記供給手段
    (33)を介して供給される冷水とを前記飲料混合部(55)で
    混合するようにした飲料ディスペンサにおいて、 前記収納室(41a)を画成する壁面(47)の外部に、前記貯
    水槽(14)の冷却水(12)を供給する供給手段(32)を備え、 前記壁面(47)を流下して該壁面(47)を冷却した後の冷却
    水(12)を前記貯水槽(14)に回収するよう構成したことを
    特徴とする飲料ディスペンサ。
  4. 【請求項4】 前記冷却水(12)との間で熱交換された冷
    水と、給湯タンク(31)に貯留した湯(30)とを前記供給手
    段(33)により前記飲料混合部(55)に選択的に供給するよ
    う構成されると共に、前記給湯タンク(31)内の湯(30)を
    前記収納室(41a)を画成する壁面(47)に供給する供給手
    段(64)を備え、 前記冷却水(12)の供給手段(32)と湯(30)の供給手段(64)
    とを選択的に作動させ得るよう構成した請求項3記載の
    飲料ディスペンサ。
  5. 【請求項5】 濃縮原料容器(42)を収納する収納室(41
    a)を内部に画成した収納庫(41)と、前記濃縮原料容器(4
    2)から所要量の濃縮原料(40)を注出する注出機構(54)
    と、該注出機構(54)に連通した飲料混合部(55)と、貯水
    槽(14)に貯留した冷却水(12)を該貯水槽(14)の内部に形
    成した氷(17)により冷却するアイスバンク機構(4)と、
    前記冷却水(12)との間で熱交換された冷水を前記飲料混
    合部(55)に供給する供給手段(33)とを備え、前記濃縮原
    料容器(42)から注出した濃縮原料(40)と、前記供給手段
    (33)を介して供給される冷水とを前記飲料混合部(55)で
    混合するようにした飲料ディスペンサにおいて、 前記収納室(41a)に配管された冷却パイプ(87)と、 前記貯水槽(14)の冷却水(12)を前記冷却パイプ(87)に供
    給する供給手段(32)とを備え、 前記冷却パイプ(87)を循環した後の冷却水(12)を前記貯
    水槽(14)に回収するよう構成したことを特徴とする飲料
    ディスペンサ。
  6. 【請求項6】 前記冷却水(12)との間で熱交換された冷
    水と、給湯タンク(31)に貯留した湯(30)とを前記供給手
    段(33)により前記飲料混合部(55)に選択的に供給するよ
    う構成されると共に、前記給湯タンク(31)内の湯(30)を
    前記収納室(41a)に配管した冷却パイプ(87)に供給する
    供給手段(64)を備え、 前記冷却水(12)の供給手段(32)と湯(30)の供給手段(64)
    とを選択的に作動させ得るよう構成した請求項5記載の
    飲料ディスペンサ。
  7. 【請求項7】 濃縮原料容器(42)を収納する収納室(41
    a)を内部に画成した収納庫(41)と、前記濃縮原料容器(4
    2)から所要量の濃縮原料(40)を注出する注出機構(54)
    と、該注出機構(54)に連通した飲料混合部(55)と、貯水
    槽(14)に貯留した冷却水(12)を該貯水槽(14)の内部に形
    成した氷(17)により冷却するアイスバンク機構(4)と、
    前記冷却水(12)との間で熱交換された冷水を前記飲料混
    合部(55)に供給する供給手段(33)とを備え、前記濃縮原
    料容器(42)から注出した濃縮原料(40)と、前記供給手段
    (33)を介して供給される冷水とを前記飲料混合部(55)で
    混合するようにした飲料ディスペンサにおいて、 前記収納室(41a)に配設される熱交換器(83)と、 前記熱交換器(83)に近接して配設され、収納室(41a)内
    の空気を該熱交換器(83)に吹付けるファン(85)と、 前記貯水槽(14)の冷却水(12)を前記熱交換器(83)に供給
    する供給手段(32)とを備え、 前記熱交換器(83)で収納室(41a)内の空気と熱交換を行
    なった冷却水(12)を前記貯水槽(14)に回収するよう構成
    したことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  8. 【請求項8】 前記冷却水(12)との間で熱交換された冷
    水と、給湯タンク(31)に貯留した湯(30)とを前記供給手
    段(33)により前記飲料混合部(55)に選択的に供給するよ
    う構成されると共に、前記給湯タンク(31)内の湯(30)を
    前記収納室(41a)に配設した熱交換器(83)に供給する供
    給手段(64)を備え、 前記冷却水(12)の供給手段(32)と湯(30)の供給手段(64)
    とを選択的に作動させ得るよう構成した請求項7記載の
    飲料ディスペンサ。
JP20454394A 1994-08-04 1994-08-04 飲料ディスペンサ Pending JPH0848394A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100621828B1 (ko) * 2006-04-25 2006-09-11 주식회사 물사랑 식수 공급장치
JP2014058324A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Fuji Electric Co Ltd 飲料供給装置

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KR100621828B1 (ko) * 2006-04-25 2006-09-11 주식회사 물사랑 식수 공급장치
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