JPH0847589A - ミシン - Google Patents

ミシン

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Publication number
JPH0847589A
JPH0847589A JP6187535A JP18753594A JPH0847589A JP H0847589 A JPH0847589 A JP H0847589A JP 6187535 A JP6187535 A JP 6187535A JP 18753594 A JP18753594 A JP 18753594A JP H0847589 A JPH0847589 A JP H0847589A
Authority
JP
Japan
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sewing machine
sewing
sewn
holding frame
machine head
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Pending
Application number
JP6187535A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP6187535A priority Critical patent/JPH0847589A/ja
Publication of JPH0847589A publication Critical patent/JPH0847589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05CEMBROIDERING; TUFTING
    • D05C3/00General types of embroidering machines
    • D05C3/02General types of embroidering machines with vertical needles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミシンヘッドとミシンテーブルとの間の空間
を大きく広げることを可能にして布団のような厚手の被
縫製物であっても、これをミシンテーブル上の保持枠に
セットしたり取外したりする作業を容易とし、縫製作業
の効率アップを図る。 【構成】 ミシンヘッド30の下方に位置するミシンテ
ーブル16上において被縫製物の保持枠18がX,Y両
方向への移動可能に載置された形式のミシンであって、
前記ミシンヘッド30が前記ミシンテーブル16側に対
し、前記保持枠18にセットされた被縫製物の縫製が可
能な縫製位置から上方の退避位置へ移動可能に支持され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、針棒や天秤が設けられ
たミシンヘッドとその下方に位置するミシンテーブル上
でX,Y両方向へ駆動される保持枠とを備えたミシンに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のミシンは、前記ミシンヘッドの
針棒及び天秤の駆動と前記ミシンテーブル上での保持枠
のX,Y両方向への移動とにより、この保持枠にセット
されている被縫製物に刺繍などの縫製が行われる。そし
てこのミシンヘッドとミシンテーブルとの上下方向の位
置関係は、前記被縫製物に対して縫製を行うのに適した
間隔に設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記ミシンヘ
ッドと前記ミシンテーブルとの上下の間隔、すなわち前
記針棒の下端に結合されている縫い針の下の空間は狭
く、前記保持枠に被縫製物をセットしたり取外したりす
る作業が困難である。特に布団のような厚手の被縫製物
を保持枠にセットする場合は、その作業に手間取って縫
製作業の効率を悪くしている。本発明が解決しようとす
る課題は、ミシンヘッドを退避位置へ移動させることに
よってこのミシンヘッドとミシンテーブルとの間の空間
を大きく広げ、布団のような厚手の被縫製物であって
も、これをミシンテーブル上の保持枠にセットしたり取
外したりする作業を容易にして縫製作業の効率をよくす
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明におけるミシンはつぎのように構成されてい
る。請求項1記載の技術は、ミシンヘッドの下方に位置
するミシンテーブル上において被縫製物の保持枠がX,
Y両方向への移動可能に載置された形式のミシンであっ
て、前記ミシンヘッドが前記ミシンテーブル側に対し、
前記保持枠にセットされた被縫製物の縫製が可能な縫製
位置から上方の退避位置へ移動可能に支持されている。
請求項2記載の技術は、複数個のミシンヘッドを備えて
いるとともに、これらのミシンヘッドの下方に位置する
ミシンテーブル上において被縫製物の保持枠がX,Y両
方向への移動可能に載置されたミシンであって、前記の
各ミシンヘッドは前記ミシンテーブル側に対して昇降動
作可能な支持フレームにそれぞれ取付けられ、この支持
フレームの上昇動作によって前記の各ミシンヘッドを、
前記保持枠にセットされた被縫製物の縫製が可能な縫製
位置から上方の退避位置へ移動させるように構成してい
る。
【0005】
【作用】請求項1記載の技術によれば、前記ミシンヘッ
ドが前記の縫製位置にあるときには前記保持枠にセット
された被縫製物に対して所定の縫製を行うことができ、
このミシンヘッドを前記退避位置に移動させた場合はこ
のミシンヘッドと前記ミシンテーブルとの間の空間が大
きく広げられる。したがって前記保持枠に対する被縫製
物の取り替え作業などが容易となる。また請求項2記載
の技術によれば、複数個のミシンヘッドを備えたミシン
において各ミシンヘッドとミシンテーブルとの間の空間
を広げる場合には、これらのミシンヘッドをそれぞれの
退避位置へ一斉に移動させることができる。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。なお以下の実施例は、色替え刺繍ができる多針
ヘッドを複数個備えたタイプのミシンに本発明を適用し
たものである。図1は刺繍ミシンの正面図、図2はその
平面図である。これらの図面で示すようにミシンのフレ
ーム本体10における左右両側の上面には支持部12,
13がそれぞれ固定されている。これらの支持部12,
13の上面に対して支持フレーム20の両端部が、後で
説明するようにそれぞれ昇降動作できるように支持され
ている。そしてこの支持フレーム20の前面には、複数
本(六本)の針棒30c及びこの針棒30cと同数の天
秤(図示外)を備えた複数個(七個)のミシンヘッド3
0が等間隔で並設されている。
【0007】図3に図1のA−A線断面図が示されてい
る。この図面から明らかなように前記の各ミシンヘッド
30は、前記支持フレーム20に固定されたミシンアー
ム30aに対してそれぞれ六本の針棒30cを備えた針
棒ケース30bが幅方向へスライド可能に組付けられた
構成となっている。各ミシンヘッド30の針棒ケース3
0bは図示外のロッドで連結されており、このロッドを
その軸線に沿って押し引き操作することで各針棒ケース
30bをそれぞれのミシンアーム30aに対してスライ
ドさせ、各ミシンヘッド30において使用する針棒30
cを選択できるようになっている。
【0008】図1〜図3で示すように前記フレーム本体
10の上面にはミシンテーブル16が配置され、このミ
シンテーブル16の上面には所定の被縫製布(図示外)
をセット可能な保持枠(刺繍枠)18が載置されてい
る。この保持枠18は例えば刺繍データに基づいて制御
される枠駆動機構(図示外)に連動してX,Y両方向に
移動するようになっている。また前記ミシンテーブル1
6の下面に位置する前記フレーム本体10には、内部に
釜42を備えた釜土台40が前記の各ミシンヘッド30
と対応する位置においてそれぞれ設けられている。なお
前記支持フレーム20の上面には糸立て台60が固定さ
れていて、この糸立て台60の上面には各ミシンヘッド
30における前記針棒30cの下端に結合された縫い針
(図示外)へ個々に糸を供給する巻き糸が立てられてい
る。
【0009】さて前記の両支持部12,13に対して支
持フレーム20を昇降させるための機構は、これらの両
支持部12,13において同一構成である。そこで任意
に選んだ一方の支持部12側の構成を説明することによ
り、他方の支持部13側の説明は省略する。図4に図1
のB−B線断面図が示され、図5に図4の一部を拡大し
た断面図が示されている。また図6に図5のD−D線断
面図が示されている。これらの図面から明らかなよう
に、前記支持部12の内底部には二本のガイドパイプ1
4がそれぞれ垂直に固定されている。これらのガイドパ
イプ14に対しては、前記支持フレーム20の下面に垂
直に固定された二本のガイドロッド22がそれぞれ摺動
自在に挿入されている。
【0010】一方、前記支持部12の上板及び支持フレ
ーム20の下板を貫通して設けられたスクリュー軸26
は、この支持部12の上板とその内底部に固定された軸
受28とによって回転自在に支持されている。このスク
リュー軸26の上端寄りの外周に形成されているスクリ
ュー部分26aは支持フレーム20の下板に固定された
スクリューナット23に螺合している。また図6で示す
ように前記支持部12の内底部には制御モーター(パル
スモーター等)24が設けられている。この制御モータ
ー24の出力軸に固定された駆動プーリ25と、前記ス
クリュー軸26の下端部に固定された従動プーリ27と
は、相互間に掛けられたタイミングベルト29を通じて
回転伝達可能となっている。
【0011】前記の両支持部12,13における個々の
制御モーター24は互いに同方向へ同期駆動されるよう
になっている。そこでこれらの制御モーター24の駆動
によって前記スクリュー軸26を回転させることによ
り、前記支持フレーム20が前記ガイドパイプ14とガ
イドロッド22とに案内されながら昇降動作することと
なる。すなわち支持フレーム20を図1〜図6で示す位
置から後で説明する図8,9で示す位置へ上昇させるこ
とにより、前記の各ミシンヘッド30は前記保持枠18
にセットされた被縫製物の縫製が可能な縫製位置から退
避位置へ移動させられることになる。
【0012】図1〜図3で明らかなように、前記の各ミ
シンヘッド30におけるそれぞれのミシンアーム30a
にはミシン主軸32が貫通している。このミシン主軸3
2の回転によって各ミシンヘッド30の前記針棒30c
及び天秤(図示外)が個々に駆動されるようになってい
る。また前記の各釜土台40には釜駆動軸44が貫通し
ており、この釜駆動軸44の回転によって各釜土台40
の釜42が回転駆動される構造になっている。図1、図
3及び図4で示すように前記ミシン主軸32及び釜駆動
軸44の駆動源であるモーター50は、前記支持部12
の下方において前記フレーム本体10に設けられてい
る。このモーター50の出力軸に固定されている駆動プ
ーリ51は、図4,5で明らかなように前記釜駆動軸4
4の軸上に固定された大径プーリ46に対し、相互の間
に掛けられた第一タイミングベルト52を通じて回転伝
達可能となっている。さらに釜駆動軸44の軸上に固定
された小径プーリ47と前記ミシン主軸32の軸上に固
定された主軸プーリ38とは、相互の間に掛けられた第
二タイミングベルト53を通じて回転伝達可能となって
いる。これによって前記モーター50の回転はミシン主
軸32及び釜駆動軸44に対して共に伝達されることと
なる。
【0013】図7に図4のC−C線拡大断面図が示され
ている。この図面からも明らかなように、前記ミシン主
軸32において前記主軸プーリ38が固定されている部
分は前記支持フレーム20の前面に固定された軸受34
により回転自在に支持されている。そしてこの箇所は支
持フレーム20に固定されたカバー36で覆われてい
る。一方、前記釜駆動軸44は前記支持部12の内底部
に固定された一対の軸受45によって回転自在に支持さ
れ、これらの軸受45の間において前記大径プーリ46
及び小径プーリ47が釜駆動軸44に固定されている。
【0014】図5及び図7から明らかなように、前記ミ
シン主軸32の主軸プーリ38と釜駆動軸44の小径プ
ーリ47との間に掛けられている前記第二タイミングベ
ルト53のほぼ中間部にはテンションプーリ56が配置
されている。このテンションプーリ56は、前記支持部
12の内部に固定された制御モーター(ギヤードモータ
ー等)54の出力軸に対し、アーム55によって支持さ
れている。この制御モーター54を駆動させて前記テン
ションプーリ56を変位させることにより、つぎで説明
するように前記支持フレーム20の昇降動作に伴うミシ
ン主軸32と釜駆動軸44との軸間距離の変化を許容
し、かつ前記第二タイミングベルト53のテンションを
一定に保つように機能する。
【0015】つづいて前記のように構成されたミシンの
作用について説明する。いま前記支持フレーム20は図
1〜図7で示すように下降させた状態にあり、各ミシン
ヘッド30は前述したように縫製位置にあるものとす
る。ここでミシンを起動させると、前記モーター50の
駆動によって前記ミシン主軸32及び釜駆動軸44が共
に回転する。これにより各ミシンヘッド30において前
記のように選択された針棒30c及び天秤が駆動すると
ともに、各釜土台40の釜42が回転駆動する。一方、
これらの駆動に同期して前記保持枠18がミシンテーブ
ル16の上面でX,Y方向へ駆動制御され、これによっ
て保持枠18にセットされている被縫製物に刺繍などの
縫製が行われる。
【0016】前記保持枠18に対して布団のような厚手
の被縫製物をセットするときのように前記ミシンヘッド
30の針棒30cとミシンテーブル16との間に大きな
空間を必要とする場合は、前記支持フレーム20を上昇
させて各ミシンヘッド30を縫製位置から退避位置へ移
動させればよい。そこでミシンヘッド30を退避位置へ
移動させるには、前記の両支持部12,13におけるそ
れぞれの制御モーター24を駆動させて前記スクリュー
軸26を支持フレーム20が上昇する方向へ回転させ
る。これによって支持フレーム20が図8,9で示す状
態に上昇し、各ミシンヘッド30の針棒30cとミシン
テーブル16との間の空間が広げられる。なお図8はミ
シンヘッド30が退避位置にあるときのミシンを図1と
対応させて表した正面図、図9は同じ状態のミシンを図
5と対応させて表した断面図である。
【0017】前記のように支持フレーム20を上昇させ
るとき、前記第二タイミングベルト53にテンションを
与えているテンションプーリ56を、前記制御モーター
54を駆動させることによって例えば図5から図9の位
置へ変位させる。これにより前記支持フレーム20の上
昇に伴ってミシン主軸32と釜駆動軸44との軸間距離
が増加するのを許容できる。なお前記保持枠18に対す
る被縫製物のセットが終了したら前記制御モーター24
を逆方向に回転駆動させて支持フレーム20を元の位置
に下降させ、各ミシンヘッド30を退避位置から縫製位
置に戻す。このとき、前記テンションプーリ56も前記
制御モーター54の駆動によって再び元の位置へ変位
し、前記第二タイミングベルト53の縫製時のテンショ
ンが保持される。
【0018】前記支持フレーム20の昇降は、図示外の
スイッチ操作による上昇指令あるいは下降指令に基づい
て制御される。そしてこれらの上昇指令あるいは下降指
令が一旦出されると、支持フレーム20の上昇位置ある
いは下降位置を検出する図示外のセンサからの電気信号
によって前記制御モーター24を停止させるようになっ
ている。また上昇指令については支持フレーム20を任
意の上昇位置で停止させるようにしてもよい。
【0019】以上の実施例では前記支持フレーム20に
複数個のミシンヘッド30が設けられた形式(多頭タイ
プ)について説明したが、支持フレーム20に一個のミ
シンヘッド30が設けられた形式でもよく、またミシン
のフレーム本体10に一個のミシンヘッドのミシンアー
ムが固定された形式でもよい。このようにフレーム本体
10にミシンアームが固定された構造の場合は、ミシン
ヘッドのうちの針棒、天秤及びミシン主軸を含む部分を
ミシンアームに対して昇降動作させるようにすればよ
い。
【0020】一方、前記支持フレーム20を昇降させる
機構を構成している前記制御モーター24、スクリュー
軸26及びその連動部材は、油圧シリンダーなどのアク
チュエータに代えることも可能である。さらに前記テン
ションプーリ56を変位させるための制御モーター54
に代えて、このテンションプーリ56に対して前記第二
タイミングベルト53にテンションを付与する方向の付
勢力を常時作用させておき、支持フレーム20の上昇に
伴って例えば前記アーム55に相当する部材を回動さ
せ、テンションプーリ56を前記の付勢力に抗して変位
させる構成とすることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、単一あるいは複数個のミシン
ヘッドを必要に応じて退避位置へ移動させることによ
り、ミシンヘッドの針棒下端に結合されている縫い針と
ミシンテーブルとの間の空間を大きく広げることがで
き、特に布団のような厚手の被縫製物の場合でもそれを
ミシンテーブル上の保持枠にセットしたり取外したりす
る作業が容易となって縫製作業の効率がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】刺繍ミシンの正面図である。
【図2】刺繍ミシンの平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図4の一部を拡大して表した断面図である。
【図6】図5のD−D線断面図である。
【図7】図4のC−C線拡大断面図である。
【図8】ミシンヘッドが退避位置にあるときのミシンを
図1と対応させて表した正面図である。
【図9】ミシンヘッドが退避位置にあるときのミシンを
図5と対応させて表した断面図である。
【符号の説明】
16 ミシンテーブル 18 保持枠 20 支持フレーム 30 ミシンヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシンヘッドの下方に位置するミシンテ
    ーブル上において被縫製物の保持枠がX,Y両方向への
    移動可能に載置されたミシンであって、 前記ミシンヘッドが前記ミシンテーブル側に対し、前記
    保持枠にセットされた被縫製物の縫製が可能な縫製位置
    から上方の退避位置へ移動可能に支持されていることを
    特徴としたミシン。
  2. 【請求項2】 複数個のミシンヘッドを備えているとと
    もに、これらのミシンヘッドの下方に位置するミシンテ
    ーブル上において被縫製物の保持枠がX,Y両方向への
    移動可能に載置されたミシンであって、 前記の各ミシンヘッドは前記ミシンテーブル側に対して
    昇降動作可能な支持フレームにそれぞれ取付けられ、こ
    の支持フレームの上昇動作によって前記の各ミシンヘッ
    ドを、前記保持枠にセットされた被縫製物の縫製が可能
    な縫製位置から上方の退避位置へ移動させるように構成
    したことを特徴とするミシン。
JP6187535A 1994-08-09 1994-08-09 ミシン Pending JPH0847589A (ja)

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