JPH0840425A - 結束機に於けるカッター装置 - Google Patents

結束機に於けるカッター装置

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JPH0840425A
JPH0840425A JP17859594A JP17859594A JPH0840425A JP H0840425 A JPH0840425 A JP H0840425A JP 17859594 A JP17859594 A JP 17859594A JP 17859594 A JP17859594 A JP 17859594A JP H0840425 A JPH0840425 A JP H0840425A
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cutter
guide groove
pin
binding machine
bag
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Yutaka Kamura
裕 嘉村
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビニール袋等の開口部を結縛する結束機にお
いて、カッター装置を使用しない場合にカッター装置を
退避できるようにして作業性並びに安全性を向上する。 【構成】 カッター装置8のカッター刃11と駆動リン
ク12をカッターケース9に収容し、カッターケース9
を結束機本体の側面に俯仰自在に枢着する。カッターケ
ース9に案内溝カバー14をスライド自在に装着する。
カッターケース9にキー付ピン17を装着し、結束機本
体にはカッター装置8の使用位置でキー付ピン17を挿
入して係止できるキー孔23を設ける。案内溝カバー1
4を後方へスライドして案内溝13を閉鎖し、キー付ピ
ン17とキー孔23の係合を解除すればカッター装置8
は回動可能な状態となって上方待機位置へ回動できる。
このとき、バネの付勢によって突出するキー付ピン17
により案内溝カバー14は閉鎖位置で固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、袋の開口部を結縛す
る結束機に関するものであり、特に、袋の余剰部分を切
断する結束機に於けるカッター装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、野菜やパン等を収容したビニール
袋の開口部を結束して粘着テープを締着する結束機が知
られている。また、クリップによって結縛する結束機も
知られている。此種の結束機には、結束機構とともに結
縛された袋の先端の余剰部分を切断するカッター装置を
設けたものがある。カッター装置のカッター刃は結束機
構と並設され、結束機本体に設けられた案内溝に袋の結
束すべき部位を挿入すると、結束機構によりクリップ或
いは粘着テープが締着されるとともに、カッター装置に
より袋の結束部位近傍で余剰部分が切断される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カッター装置を設けた
従来の結束機は、その動作時に結束機構と並設したカッ
ター装置が連動しているが、袋に収容するものの体積に
よっては切断すべき余剰部分がない場合がある。この場
合は袋の開口部位を把持した手がカッター装置のカッタ
ー刃に接近することになり、怪我の虞れがあり危険であ
る。
【0004】そこで、結束作業時に於ける不慮の事故を
未然に防止し、安全性を向上するために解決すべき技術
的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために提案するものであり、袋の開口部位を収
束するための案内溝と、クリップ或いは粘着テープを前
記案内溝内の袋の収束部に締着する結束機構と、カッタ
ー刃を前後往復駆動するカッター装置とを備え、袋の結
縛と前記袋の余剰部分の切断とを行えるようにした結束
機に於て、前記カッター刃及びカッター刃駆動リンクを
カッターケースに収容し、該カッターケースのカッター
刃部位に袋の収束部位を挿入できる案内溝を設け、該カ
ッターケースを結束機の側面へ俯仰自在に枢着し、結束
機本体のクランク軸を前記カッターケースの回動中心に
配置し、前記クランク軸を前記駆動リンクに連結してカ
ッター装置を構成するとともに、前記カッターケースに
スライド自在な案内溝カバーを設けて前記案内溝を開閉
自在とし、キー付ピンを前記カッターケースの側面に遊
挿し、バネを介装して前記キー付ピンの頭部を外側へ突
出せしめ、前記キー付ピンの突出部位にて前記案内溝カ
バーを案内溝閉鎖位置で固定し、結束機本体の側面に、
カッター装置を使用すべき回転位置において前記キー付
ピンを挿入して係止できるキー孔を設け、前記キー孔に
前記キー付ピンを係合させることにより前記ピンの頭部
が前記カッターケース内に埋没して前記案内溝カバーの
固定を解除できるように形成したことを特徴とする結束
機に於けるカッター装置を提供するものである。
【0006】
【作用】結束機本体の側面に枢着されたカッター装置は
上下方向に回動でき、不使用時には上方待機位置に跳上
げることができる。カッター装置のカッターケースには
カッター刃が収容されており、結束機のクランク機構に
よって往復駆動され、カッターケースの案内溝に挿入さ
れた袋を切断することができる。カッターケースにはキ
ー付ピンが装着されており、カッター装置の使用位置で
キー付ピンを挿入して係止できるキー孔が結束機本体に
設けられている。キー付ピンはカッターケースから突出
するように付勢されており、案内溝カバーをスライドし
て案内溝及びカッター刃を遮蔽すると、キー付ピンの頭
部がカッターケースから突出して案内溝カバーの開放位
置へのスライドを阻止する安全機構が構成されている。
【0007】カッター装置を使用位置へ回動し、キー付
ピンを結束機のキー孔へ挿入して係止すれば、カッター
装置が固定されるとともにキー付ピンがカッターケース
へ埋没して案内溝カバーをスライドすることが可能とな
り、案内溝を開放してカッター刃を使用することができ
る。
【0008】カッター装置を使用位置から回動する場合
は、案内溝カバーをスライドして案内溝を遮蔽し、キー
付ピンとキー孔の係合を解除すればカッター装置は回動
可能な状態となり、キー付ピンによって案内溝カバーは
閉鎖位置で固定される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。尚、説明の都合上、先ず結束機の全体構成を説明
する。図1は結束機1を示し、図示は省略するが、結束
機1の内部には後部(同図において左)の上方から前方
へ下降するクリップ給送機構が配設され、前部にはクリ
ップ給送機構と対向してクリップ締着機構が配設されて
いる。また、外筐2にはクリップ給送機構とクリップ締
着機構との間に上面が開放された案内溝3が設けられ、
野菜等を収納した袋の先端部位を案内溝3に挿入するこ
とにより袋の開口部が収束されるように形成されてい
る。
【0010】図2に示すようにクリップ4は、ほぼ門形
の樹脂製平板であり、内周部には歯車状に爪部5,5,
…が設けられ、脚部の先端を反転してフック部6,6が
形成されている。そして、多数のクリップ4,4,…が
直列に連結されてロール状に巻回され、カートリッジド
ラム(図示せず)に収納されて供給される。
【0011】クリップ4は、図1に示す結束機1の背面
からクリップ給送機構へ供給され、クリップ給送機構の
ラチェット爪によって順次クリップ締着機構の回転アー
ムへ送られる。そして、クリップ給送機構に設けたカッ
ターによって先頭のクリップ4が次列のクリップから切
断されるとともに、クリップ締着機構の回転アームが先
頭のクリップ4のフック部6,6に係合してフック部
6,6を捩り、一対のフック部6,6を所謂たすき掛け
して袋の収束部位に締着する。クリップ給送機構とクリ
ップ締着機構とはモータ7並びにギヤ機構(図示せず)
によって駆動され、上述したクリップの給送、切断及び
締着が順序制御される。
【0012】図1(a)に示すように、結束機1の外筐
2の左側面にはカッター装置8が装着され、カッター装
置8のカッターケース9は、その基部に形成した筒軸部
(図示せず)を外筐2の側面に設けた円孔に嵌合して上
下方向回動自在に枢着されている。また、円孔の中心位
置にはカッター駆動機構のクランクディスク10が配設
されている。
【0013】カッターケース9の内部には前後方向にカ
ッター刃11の摺動案内溝9aが形成されており、この
摺動案内溝9aにカッター刃11が遊嵌され、カッター
刃11とクランクディスク10のクランクピン10aと
はリンク12を介して連結されている。クランクディス
ク10は、クリップ給送機構並びにクリップ締着機構と
ともに、前述したギヤ機構を介してモータ7によって駆
動され、カッター刃11を往復運動させる。
【0014】カッターケース9の先端部近傍には左右両
側を貫通する案内溝13が上面から上下中間部位まで設
けられ、図1に示すように、カッターケース9を使用位
置へ倒回させたときに、結束機1本体の案内溝3とカッ
ターケース9の案内溝13とがほぼ合致して袋の結束部
位を二つの案内溝3,13に掛け渡せるように形成され
ている。
【0015】カッターケース9には案内溝カバー14が
外嵌され、案内溝カバー14は前後一定範囲スライド自
在となっている。案内溝カバー14は、カッターケース
9の上面、左側面及び底面を被蔽し、同図に示すよう
に、前方へスライドさせた状態でカッターケース9の案
内溝13が開放される開口部14aが形成されており、
後方へスライドさせることにより案内溝13が閉鎖さ
れ、カッター刃11が被蔽される。
【0016】また、カッターケース9の左右両側板の先
端近傍には、図3(a)に示すように、ピン孔15,1
6が開設されてこのピン孔15,16にキー付ピン17
が遊挿されている。キー付ピン17は、図4に示すよう
に先端部にキー18を形成したピン19の頭部に、図3
に示すように大径のピンヘッド20を固着してあり、ピ
ン19に被装した圧縮コイルばね21がピンヘッド20
を押圧してピンヘッド20を外側へ突出させる方向へ付
勢している。従って、同図に示すように、案内溝カバー
14を後方へスライドさせて案内溝13を閉鎖した状態
ではカッターケース9からピンヘッド20が突出し、案
内溝カバー14を前方へスライドさせる際に案内溝カバ
ー14の前縁部がピンヘッド20に当接するため、案内
溝カバー14をスライドさせることはできない。
【0017】図5(a)に示すように、結束機1の外筐
2にはカッターケース9が使用位置と上方待機位置との
2位置においてキー付ピン17を挿入できるキー孔2
2,23が設けられている。カッターケース9を図1に
示す使用位置、または図6に示す待機位置へ回動し、キ
ー付ピン17のピンヘッド20を指で回転してキー18
とキー孔22またはキー孔23の回転位置を一致させて
キー18をキー孔22,23に挿入した後にピンヘッド
20を回転させることにより、キー付ピン17は押し込
まれた状態でロックされる。
【0018】図1(b)並びに図6(b)に示すよう
に、使用位置のキー孔23と上方待機位置のキー孔22
とは深さが相違し、図6に示すように、上方待機位置の
浅いキー孔22にキー付ピン17を係合した場合は、ピ
ンヘッド20がカッターケース9から若干突出して係止
され、案内溝カバー14を開放位置へスライドすること
はできない。一方、図1に示すように、使用位置の深い
キー孔23にキー付ピン17を係合した場合は、ピンヘ
ッド20がカッターケース9に埋没して係止され、案内
溝カバー14を開放位置へスライドして案内溝13を開
放することができる。そして、案内溝カバー14を開放
位置へ移動することにより、図1(a)に示すように、
ピンヘッド20が案内溝カバー14によって被蔽され
る。従って、キー付ピン17と使用位置のキー孔23と
の係合を解除してカッターケース9を回動する場合は、
案内溝カバー14を閉鎖位置へスライドしてピンヘッド
20を露出させなければキー付ピン17のロック解除が
行えない。
【0019】案内溝カバー14を閉鎖位置へ移動した後
にキー付ピン17のロックを解除すると、前述したよう
にピンヘッド20がカッターケース9から突出して案内
溝カバー14は閉鎖位置で固定される。そして、カッタ
ーケース9を上方へ回動し、図6に示すように待機位置
のキー孔22にキー付ピン17を係合することによって
カッターケース9は待機位置で固定される。
【0020】このように、案内溝カバー14は、カッタ
ーケース9を使用位置へ回動してキー付ピン17をキー
孔23にロックした場合のみ、案内溝カバー14を開放
位置へスライドさせることができ、カッターケース9が
使用位置以外にあるときは、案内溝13が常時閉鎖され
ているのでカッター刃11の不使用時における傷害事故
が防止される。
【0021】尚、この発明は、上記一実施例に限定され
るべきものではなく、例えば、案内溝カバー14やキー
付ピン17の形状等は種々の改変ができ、この発明がそ
れらの改変されたものにおよぶことは当然である。
【0022】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、結束機本体にカッター装置を俯仰自在に枢
着しているので、作業内容に応じてカッター装置を使用
位置或いは退避位置に回動でき、操作性が向上する。ま
た、カッター装置が使用位置以外にあるときは案内溝カ
バーによってカッター刃が被蔽されるため、結束作業時
に於ける不慮の事故を未然に防止でき、安全性の向上に
寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は結束機の側
面図、(b)は結束機の一部切欠正面図である。
【図2】クリップの正面図。
【図3】カッター装置を示し、(a)は一部切欠平面
図、(b)は正面図である。
【図4】キー付ピンを示し、(a)は正面図、(b)は
側面図である。
【図5】図1に示す結束機のカッター装置を中間位置へ
回動した状態を示し、(a)は結束機の側面図、(b)
は結束機の正面図である。
【図6】図1に示す結束機のカッター装置を上方待機位
置へ固定した状態を示し、(a)は結束機の側面図、
(b)は結束機の一部切欠正面図である。
【符号の説明】
1 結束機 2 外筐 8 カッター装置 9 カッターケース 10 クランクディスク 11 カッター刃 12 リンク 13 案内溝 14 案内溝カバー 14a 開口部 15,16 ピン孔 17 キー付ピン 18 キー 19 ピン 20 ピンヘッド 21 圧縮コイルばね 23 キー孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋の開口部位を収束するための案内溝
    と、クリップ或いは粘着テープを前記案内溝内の袋の収
    束部に締着する結束機構と、カッター刃を前後往復駆動
    するカッター装置とを備え、袋の結縛と前記袋の余剰部
    分の切断とを行えるようにした結束機に於て、前記カッ
    ター刃(11)及びカッター刃駆動リンク(12)をカ
    ッターケース(9)に収容し、該カッターケース(9)
    のカッター刃部位に袋の収束部位を挿入できる案内溝
    (13)を設け、該カッターケース(9)を結束機
    (1)の側面へ俯仰自在に枢着し、結束機本体のクラン
    ク軸(10)を前記カッターケース(9)の回動中心に
    配置し、前記クランク軸(10)を前記駆動リンク(1
    2)に連結してカッター装置(8)を構成するととも
    に、前記カッターケース(9)にスライド自在な案内溝
    カバー(14)を設けて前記案内溝(13)を開閉自在
    とし、キー付ピン(17)を前記カッターケース(9)
    の側面に遊挿し、バネ(21)を介装して前記キー付ピ
    ン(17)の頭部(20)を外側へ突出せしめ、前記キ
    ー付ピン(17)の突出部位にて前記案内溝カバー(1
    4)を案内溝閉鎖位置で固定し、結束機(1)本体の側
    面に、カッター装置(8)を使用すべき回転位置におい
    て前記キー付ピン(17)を挿入して係止できるキー孔
    (23)を設け、前記キー孔(23)に前記キー付ピン
    (17)を係合させることにより前記ピンの頭部(2
    0)が前記カッターケース(9)内に埋没して前記案内
    溝カバー(14)の固定を解除できるように形成したこ
    とを特徴とする結束機に於けるカッター装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0831021A2 (en) 1996-09-20 1998-03-25 Shimano Inc. Method and apparatus for shifting a bicycle transmission
JP2006143273A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Max Co Ltd 袋結束機

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