JPH0840058A - 車両用デュアルエアコン装置 - Google Patents

車両用デュアルエアコン装置

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JPH0840058A
JPH0840058A JP6178650A JP17865094A JPH0840058A JP H0840058 A JPH0840058 A JP H0840058A JP 6178650 A JP6178650 A JP 6178650A JP 17865094 A JP17865094 A JP 17865094A JP H0840058 A JPH0840058 A JP H0840058A
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JP
Japan
Prior art keywords
evaporator
air conditioner
vehicle
refrigerant
dual air
Prior art date
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Pending
Application number
JP6178650A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyokazu Seiko
清和 精廣
Shin Nakano
伸 中野
Hironobu Takeda
博信 竹田
Hidekazu Usada
英一 羽佐田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP6178650A priority Critical patent/JPH0840058A/ja
Publication of JPH0840058A publication Critical patent/JPH0840058A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B41/00Fluid-circulation arrangements
    • F25B41/20Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
    • F25B41/22Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves between evaporator and compressor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントエバポレータと同等にリヤエバポレ
ータの温度を下げる。 【構成】 コンプレッサ10、コンデンサ12、レシー
バタンク14、フロントエバポレータ16、EPR18
がこの順に接続されており、リヤエバポレータ20は、
フロントエバポレータ16に対して並列になるように接
続されている。リヤエバポレータ20の下流側には電磁
弁28が連結されており、リヤエバポレータ20を通っ
た冷媒をEPR18の上流18Aか下流18Bに選択的
に流すように制御可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗用車等に装備される車
両用デュアルエアコン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用デュアルエアコン
装置は、前席用のフロントエバポレータと後席用のリヤ
エバポレータとを備えており、その一例が実開平1−8
1314号に示されている。
【0003】図4に示される如く、この車両用デュアル
エアコン装置においては、コンプレッサ70、コンデン
サ72、レシーバタンク74、前席用のフロントエバポ
レータ76、EPR78が、この順に冷媒配管を介して
接続されており、後席用のリヤエバポレータ80は、フ
ロントエバポレータ76に対して並列になるように冷媒
回路中に接続されている。また、リヤエバポレータ80
の冷媒出口側には、リヤエバポレータ80の運転、停止
に応じて開閉される電磁弁84が設けられており、前席
及び後席を同時に冷房する場合には、電磁弁84を開く
ことによりデュアル運転が行われ、前席のみを冷房する
場合には電磁弁84を閉とすることによってシングル運
転が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の車両用デュアルエアコン装置では、フロントエバポレ
ータ76、EPR78等が車両前部に配設されるのに対
して、リヤエバポレータ80が車両後部に配設されるた
め、リヤエバポレータ80用のサクション配管86が長
くなり、サクション配管86での圧力が大きくなる。こ
の時、フロントエバポレータ76、リヤエバポレータ8
0の各圧力を、単一のEPRにて圧力制御を行ってい
る。従って、図5に示されるように、リヤエバポレータ
80の圧力P1がフロントエバポレータ76の圧力P2
に比べ低くならず、この結果、リヤエバポレータ80の
温度がフロントエバポレータ76の温度に比べ低くなら
いため、後席乗員はなかなか冷え感を得られないという
不具合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、フロントエバ
ポレータと同等にリヤエバポレータの温度を下げること
ができる車両用デュアルエアコン装置を得ることが目的
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、前席用のフロントエバポレータと後席用のリヤエバ
ポレータとを備えた車両用デュアルエアコン装置におい
て、前記リヤエバポレータの下流側の配管に前記リヤエ
バポレータを通った冷媒がEPRの上流か下流に選択的
に流れるように制御する切り換え手段を有することを特
徴としている。
【0007】請求項2記載の本発明は、前席用のフロン
トエバポレータと後席用のリヤエバポレータとを備えた
車両用デュアルエアコン装置において、クールダウン時
に前記リヤエバポレータを通った冷媒がEPR下流で前
記フロントエバポレータを通った冷媒と合流するように
し、クールダウン終了後に前記リヤエバポレータを通っ
た冷媒がEPR上流で前記フロントエバポレータを通っ
た冷媒と合流するように制御する切り換え手段を有する
ことを特徴としている。
【0008】請求項3記載の本発明は、請求項1または
請求項2に記載の車両用デュアルエアコン装置におい
て、前記切り換え手段と前記リヤエバポレータとの間の
配管に圧力調整手段を設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の車両用デュアルエアコ
ン装置では、通常、切り換え手段によりリヤエバポレー
タを通った冷媒をEPRの上流側に流し、リヤエバポレ
ータの圧力が高い場合は、切り換え手段によりリヤエバ
ポレータを通った冷媒を、冷媒が低圧力であるEPR下
流側に流す。これにより、リヤエバポレータの圧力が下
がり、フロントエバポレータと同等にリヤエバポレータ
の温度が下がる。
【0010】本発明の請求項2記載の車両用デュアルエ
アコン装置では、クールダウン時は、切り換え手段によ
りリヤエバポレータを通った冷媒を冷媒が低圧力である
EPR下流でフロントエバポレータを通った冷媒と合流
させるため、リヤエバポレータの圧力を下がり、フロン
トエバポレータと同等にリヤエバポレータの温度が下が
る。また、クールダウン終了後は切り換え手段によりリ
ヤエバポレータを通った冷媒をEPR上流でフロントエ
バポレータを通った冷媒と合流させるため、リヤエバポ
レータの圧力が下がり過ぎることがなく、後席乗員が冷
えすぎることがない。
【0011】本発明の請求項3記載の車両用デュアルエ
アコン装置では、圧力調整手段でリヤエバポレータの圧
力を上げることによって、リヤエバポレータの圧力が下
がり過ぎることがなく、リヤエバポレータに霜付きがな
い。
【0012】
【実施例】本発明の車両用デュアルエアコン装置の一実
施例を図1〜図3に従って説明する。
【0013】図1に示される如く、本実施例の車両用デ
ュアルエアコン装置では、コンプレッサ10、コンデン
サ12、レシーバタンク14、前席用のフロントエバポ
レータ16、EPR18が、この順に冷媒配管を介して
接続されており、後席用のリヤエバポレータ20は、フ
ロントエバポレータ16に対して並列になるように冷媒
回路中に接続されている。
【0014】なお、コンプレッサ10、コンデンサ1
2、レシーバタンク14、フロントエバポレータ16及
びEPR18は車両の前部に搭載されており、リヤエバ
ポレータ20は車両の後部に搭載されているため、フロ
ントエバポレータ16のサクション配管22に比べてリ
ヤエバポレータ20のサクション配管24は、十数倍ほ
ど長くなっている。
【0015】リヤエバポレータ20の下流側の配管とな
るサクション配管24には、切り換え手段としての電磁
弁28が連結されており、リヤエバポレータ20を通っ
た冷媒をEPR18の上流18Aか下流18Bに選択的
に流すように制御可能となっている。
【0016】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の車両用デュアルエアコン装置では、リヤエバポレー
タ20の圧力が高い場合、例えば、クールダウン時に、
電磁弁28によって、リヤエバポレータ20を通った冷
媒をEPR18の下流18Bで低圧力の冷媒と合流させ
る。この時、この合流部より上流にあるEPR18の絞
り効果によって圧力損失が生じ、EPR18の下流側で
ある合流部では低圧力となる。これにより、図3に示さ
れる如く、リヤエバポレータ20の圧力P1を、フロン
トエバポレータ76の圧力P2と略同等に下げることが
でき、フロントエバポレータ16と同等にリヤエバポレ
ータ20の温度が下がる。
【0017】また、クールダウン終了後に、電磁弁28
によって、リヤエバポレータ20を通った冷媒をEPR
18の上流18Aで、フロントエバポレータ16を通っ
た冷媒と合流させる。これにより、通常時の制御が安定
し、リヤエバポレータ20の圧力が下がり過ぎることが
なく、後席乗員が冷えすぎることがない。
【0018】なお、電磁弁28による切り換えは、例え
ば、所謂TAO(必要温度)でクールダウンを判定する方
法がある。即ち、電磁弁28が接続されたコンピュータ
で、コンピュータに接続された各センサ(外気センサ、
内気センサ、日射センサ)からの入力を基に、熱バラン
ス式(数1)よりTAOを求め、そのTAOにより例えば、
図2に示されるダイヤグラムによってTAO≧TAO’とな
った時に電磁弁によりEPR18の下流18Bから上流
18Aに切り換える。
【0019】
【数1】TAO=KSET ×TSET −KR ×TR −KAM×T
AM−KS ×ST +C ここで、TSET は設定温度、TR は車内温度、TAMは外
気温度、ST は日射量であり、KSET 、KR 、KAM及び
S は係数である。
【0020】なお、クールダウン時にリヤエバポレータ
20の圧力が下がりすぎて、リヤエバポレータ20に霜
付きが発生する場合には、電磁弁28とリヤエバポレー
タ20との間の配管に図1に想像線で示される如く、圧
力調整手段としての絞り30等を追加して圧力損失を調
整する構成としても良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、前席用のフロ
ントエバポレータと後席用のリヤエバポレータとを備え
た車両用デュアルエアコン装置において、リヤエバポレ
ータの下流側の配管にリヤエバポレータを通った冷媒が
EPRの上流か下流に選択的に流れるように制御する切
り換え手段を有する構成としたので、フロントエバポレ
ータと同等にリヤエバポレータの温度を下げることがで
きるという優れた効果を有する。
【0022】請求項2記載の本発明は、前席用のフロン
トエバポレータと後席用のリヤエバポレータとを備えた
車両用デュアルエアコン装置において、クールダウン時
にリヤエバポレータを通った冷媒がEPR下流でフロン
トエバポレータを通った冷媒と合流するようにし、クー
ルダウン終了後にリヤエバポレータを通った冷媒がEP
R上流でフロントエバポレータを通った冷媒と合流する
ように制御する切り換え手段を有する構成としたので、
フロントエバポレータと同等にリヤエバポレータの温度
を下げることができるという優れた効果を有する。
【0023】請求項3記載の本発明は、請求項1または
請求項2に記載の車両用デュアルエアコン装置におい
て、切り換え手段とリヤエバポレータとの間の配管に圧
力調整手段を設けたので、上記効果に加えてリヤエバポ
レータの霜付きを防止できるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両用デュアルエアコ
ン装置を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る車両用デュアルエアコ
ン装置におけるダイヤグラムである。
【図3】本発明の一実施例に係る車両用デュアルエアコ
ン装置におけるフロントエバポレータとリヤエバポレー
タのエンタルピー(i)と圧力(P)との関係を示すグ
ラムである。
【図4】従来例に係る車両用デュアルエアコン装置を示
すブロック図である。
【図5】従来例に係る車両用デュアルエアコン装置にお
けるフロントエバポレータとリヤエバポレータのエンタ
ルピー(i)と圧力(P)との関係を示すグラムであ
る。
【符号の説明】
10 コンプレッサ 12 コンデンサ 14 レシーバタンク 16 フロントエバポレータ 18 EPR 20 リヤエバポレータ 28 電磁弁(切り換え手段) 30 絞り(圧力調整手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹田 博信 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 羽佐田 英一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前席用のフロントエバポレータと後席用
    のリヤエバポレータとを備えた車両用デュアルエアコン
    装置において、前記リヤエバポレータの下流側の配管に
    前記リヤエバポレータを通った冷媒がEPR(エバポレ
    ータプレッシャーレギュレータ)の上流か下流に選択的
    に流れるように制御する切り換え手段を有することを特
    徴とする車両用デュアルエアコン装置。
  2. 【請求項2】 前席用のフロントエバポレータと後席用
    のリヤエバポレータとを備えた車両用デュアルエアコン
    装置において、クールダウン時に前記リヤエバポレータ
    を通った冷媒がEPR下流で前記フロントエバポレータ
    を通った冷媒と合流するようにし、クールダウン終了後
    に前記リヤエバポレータを通った冷媒がEPR上流で前
    記フロントエバポレータを通った冷媒と合流するように
    制御する切り換え手段を有することを特徴とする車両用
    デュアルエアコン装置。
  3. 【請求項3】 前記切り換え手段と前記リヤエバポレー
    タとの間の配管に圧力調整手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の車両用デュアルエア
    コン装置。
JP6178650A 1994-07-29 1994-07-29 車両用デュアルエアコン装置 Pending JPH0840058A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013084738A1 (ja) * 2011-12-09 2013-06-13 サンデン株式会社 車両用空気調和装置
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