JPH083709Y2 - 圧延機用の潤滑剤密封型軸受ユニット - Google Patents
圧延機用の潤滑剤密封型軸受ユニットInfo
- Publication number
- JPH083709Y2 JPH083709Y2 JP1987076295U JP7629587U JPH083709Y2 JP H083709 Y2 JPH083709 Y2 JP H083709Y2 JP 1987076295 U JP1987076295 U JP 1987076295U JP 7629587 U JP7629587 U JP 7629587U JP H083709 Y2 JPH083709 Y2 JP H083709Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- bearing
- seal
- lubricant
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、圧延機における圧延ロールのロールネック
に外装される潤滑剤密封型軸受ユニットに関するもので
ある。
に外装される潤滑剤密封型軸受ユニットに関するもので
ある。
〈従来の技術〉 従来、圧延機における圧延ロールのロールネックに外
装される軸受ユニットとして、例えば内部に潤滑剤を密
封する構成のものがある。
装される軸受ユニットとして、例えば内部に潤滑剤を密
封する構成のものがある。
この種の潤滑剤密封型軸受ユニットの1例として例え
ば実公昭60-18658号公報に示すようなものが知られてい
る。
ば実公昭60-18658号公報に示すようなものが知られてい
る。
これを第3図に示して説明する。
図において、符号1は圧延ロールで、この圧延ロール
1のロールネック2は、例えば4列円錐ころ軸受3(図
には一部省略で示されている)および軸受ハウジング4
(いわゆる軸箱)よりなる潤滑剤密封型軸受ユニットを
介して図示しないロールスタンドに支持されている。
1のロールネック2は、例えば4列円錐ころ軸受3(図
には一部省略で示されている)および軸受ハウジング4
(いわゆる軸箱)よりなる潤滑剤密封型軸受ユニットを
介して図示しないロールスタンドに支持されている。
軸受ハウジング4内においてころ軸受3の端部には、
軸受内部のグリースなどの潤滑剤が外部に漏洩するのを
防止するとともに、外部の塵埃などが軸受内部に混入す
るのを防止する密封装置5が設けられている。
軸受内部のグリースなどの潤滑剤が外部に漏洩するのを
防止するとともに、外部の塵埃などが軸受内部に混入す
るのを防止する密封装置5が設けられている。
この密封装置5は、外輪6の端面にインロウ結合され
たシール保持環7と、内輪8に形成の小径の延出部8aの
外周面に摺接する状態に前記シール保持環7の内径側に
保持されたシール部材9とで構成されている。
たシール保持環7と、内輪8に形成の小径の延出部8aの
外周面に摺接する状態に前記シール保持環7の内径側に
保持されたシール部材9とで構成されている。
そして、外輪6の外周面とシール保持環7の外周面と
は軸方向に面一になるように前記両者の各外径が同一に
設定されており、外輪6およびシール保持環7の両外周
面が軸受ハウジング4の内周面に対してそれぞれ密接し
ている。
は軸方向に面一になるように前記両者の各外径が同一に
設定されており、外輪6およびシール保持環7の両外周
面が軸受ハウジング4の内周面に対してそれぞれ密接し
ている。
ところで、内輪8の延出部8aの外周面に対するシール
部材9の接触圧は、潤滑剤密封型軸受ユニットをロール
ネック2に組み付ける前の状態において設定されてい
る。
部材9の接触圧は、潤滑剤密封型軸受ユニットをロール
ネック2に組み付ける前の状態において設定されてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような構成を有する従来例の場合
には、次のような問題点がある。
には、次のような問題点がある。
シール保持環7を外輪6に対して固定しているので、
圧延ロール1のロールネック2に対する潤滑剤密封型軸
受ユニットの組付時においてシール保持環7および外輪
6それぞれの芯合わせが簡単に行える点で便利になって
いるが、圧延機の稼働中において軸受ハウジング4にか
かる外力により軸受ハウジング4が変形すると、この軸
受ハウジング4の変形がそのまま外輪6およびシール保
持環7に伝わって、それらの変形を招く。
圧延ロール1のロールネック2に対する潤滑剤密封型軸
受ユニットの組付時においてシール保持環7および外輪
6それぞれの芯合わせが簡単に行える点で便利になって
いるが、圧延機の稼働中において軸受ハウジング4にか
かる外力により軸受ハウジング4が変形すると、この軸
受ハウジング4の変形がそのまま外輪6およびシール保
持環7に伝わって、それらの変形を招く。
このような変形が生じた場合には、シール保持環7に
保持させているシール部材9と内輪8の延出部8aとの接
触圧が変動してしまい、そのために、密封装置5のシー
ル性能の低下が余儀無くされていた。
保持させているシール部材9と内輪8の延出部8aとの接
触圧が変動してしまい、そのために、密封装置5のシー
ル性能の低下が余儀無くされていた。
本考案はこのような事情に鑑みて創案されたもので、
圧延機の稼働中に生ずる各部の変形に影響されずに、所
望のシール性能を安定的に発揮できるようにすることを
目的としている。
圧延機の稼働中に生ずる各部の変形に影響されずに、所
望のシール性能を安定的に発揮できるようにすることを
目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はこのような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
本考案は、圧延ロールのロールネックに外装され、軸
方向の端部に密封装置が設けられた潤滑剤密封型軸受ユ
ニットにおいて、前記密封装置が、軸受外輪の端面に並
設されたシール保持環と、軸受内輪に形成の延出部の外
周面に摺接する状態に前記シール保持環の内径側に保持
されたシール部材とを備え、前記シール保持環の外径寸
法を前記軸受外輪の外径寸法よりも小さく設定すること
により、このシール保持環の外周面と軸受ハウジングの
内周面との間に所定の間隙を設けるとともに、この間隙
を前記軸受外輪と軸受ハウジングとのはめ合い隙間より
も大きく設定していることを特徴を有する。
方向の端部に密封装置が設けられた潤滑剤密封型軸受ユ
ニットにおいて、前記密封装置が、軸受外輪の端面に並
設されたシール保持環と、軸受内輪に形成の延出部の外
周面に摺接する状態に前記シール保持環の内径側に保持
されたシール部材とを備え、前記シール保持環の外径寸
法を前記軸受外輪の外径寸法よりも小さく設定すること
により、このシール保持環の外周面と軸受ハウジングの
内周面との間に所定の間隙を設けるとともに、この間隙
を前記軸受外輪と軸受ハウジングとのはめ合い隙間より
も大きく設定していることを特徴を有する。
〈作用〉 本考案の構成による作用は次のとおりである。
シール保持環の外径寸法を軸受外輪の外径寸法よりも
小さく設定することにより、シール保持環の外周面と軸
受ハウジングの内周面との間に所定の間隙を設けるとと
もに、この間隙を軸受外輪と軸受ハウジングとのはめ合
い隙間よりも大きく設定しているから、圧延機の稼働中
における軸受ハウジングの変形が、シール保持環に直接
影響しなくなる。
小さく設定することにより、シール保持環の外周面と軸
受ハウジングの内周面との間に所定の間隙を設けるとと
もに、この間隙を軸受外輪と軸受ハウジングとのはめ合
い隙間よりも大きく設定しているから、圧延機の稼働中
における軸受ハウジングの変形が、シール保持環に直接
影響しなくなる。
つまり、従来のように、軸受ハウジングの変形がその
ままシール保持環の変形につながらなくなるので、シー
ル保持環に保持させているシール部材と内輪の延出部と
の接触圧が変動するのが防止されることとなる。
ままシール保持環の変形につながらなくなるので、シー
ル保持環に保持させているシール部材と内輪の延出部と
の接触圧が変動するのが防止されることとなる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1実施例 第1図に本考案の第1実施例を示している。図におい
て、従来例にかかる第3図に付してある符号と同一の符
号は同一部品もしくは対応する部分を指す。
て、従来例にかかる第3図に付してある符号と同一の符
号は同一部品もしくは対応する部分を指す。
本実施例において従来例と異なる構成は次のとおりで
ある。
ある。
即ち、シール保持環7の外径が外輪6の外径よりも若
干小さく設定されており、シール保持環7の外周面と軸
受ハウジング4の内周面との間には所定の間隙hが形成
されている。
干小さく設定されており、シール保持環7の外周面と軸
受ハウジング4の内周面との間には所定の間隙hが形成
されている。
そして、シール保持環7の外輪6側の端面には、周方
向の複数箇所にピン10がそれぞれ突出する状態に埋め込
まれているとともに、外輪6のシール保持環7側の端面
に、前記ピン10が嵌合する穴11が設けられている。この
ピン10と穴11とにより、ころ軸受3を軸受ハウジング4
に組み付ける際におけるシール保持環7と外輪6との芯
合わせが簡単に行えるように構成している。
向の複数箇所にピン10がそれぞれ突出する状態に埋め込
まれているとともに、外輪6のシール保持環7側の端面
に、前記ピン10が嵌合する穴11が設けられている。この
ピン10と穴11とにより、ころ軸受3を軸受ハウジング4
に組み付ける際におけるシール保持環7と外輪6との芯
合わせが簡単に行えるように構成している。
なお、穴11の内径をピン10の直径よりも若干径大にし
てあるから、軸受ハウジング4の変形に伴い外輪6が変
形してもこの外輪6の変形をシール保持環7に影響させ
ないように構成している。もちろん、前記ピン10と穴11
との嵌め合い隙間を考慮してロールネック2に潤滑剤密
封型軸受ユニットを組み込んだ状態において内輪8の延
出部8aに対するシール部材9の接触圧が周方向で一定と
なるように予め設定させていることは言うまでもない。
てあるから、軸受ハウジング4の変形に伴い外輪6が変
形してもこの外輪6の変形をシール保持環7に影響させ
ないように構成している。もちろん、前記ピン10と穴11
との嵌め合い隙間を考慮してロールネック2に潤滑剤密
封型軸受ユニットを組み込んだ状態において内輪8の延
出部8aに対するシール部材9の接触圧が周方向で一定と
なるように予め設定させていることは言うまでもない。
その他の構成は従来例と同様であるので、説明を省略
する。
する。
次に動作を説明する。
以上説明したように、シール保持環7の外周面と軸受
ハウジング4の内周面との間に間隙hが存在するから、
圧延機の稼働中において軸受ハウジング4が変形して
も、この変形がそのままシール保持環7に影響するのを
阻止できる。
ハウジング4の内周面との間に間隙hが存在するから、
圧延機の稼働中において軸受ハウジング4が変形して
も、この変形がそのままシール保持環7に影響するのを
阻止できる。
つまり、軸受ハウジング4の変形に伴ってシール保持
環7が変形しないとともに径方向に変位することなく安
定した状態を保つから、シール保持環7に保持させてい
るシール部材9と内輪8の円筒部8aとの接触圧が変動す
るのを防止することができ、結果的に、所望のシール性
能を安定的に発揮できるようになる。
環7が変形しないとともに径方向に変位することなく安
定した状態を保つから、シール保持環7に保持させてい
るシール部材9と内輪8の円筒部8aとの接触圧が変動す
るのを防止することができ、結果的に、所望のシール性
能を安定的に発揮できるようになる。
ところで、シール保持環7が外輪6に対して軸方向に
拘束されていないので、軸受ハウジング4にころ軸受3
を組み込む際には、例えば外輪6にシール保持環7を固
定させる治具を取り付けて外輪6とシール保持環7とを
一体的に取り扱うようにするとよい。
拘束されていないので、軸受ハウジング4にころ軸受3
を組み込む際には、例えば外輪6にシール保持環7を固
定させる治具を取り付けて外輪6とシール保持環7とを
一体的に取り扱うようにするとよい。
第2実施例 第2図に本考案の第2実施例を示している。図におい
て第1実施例にかかる第1図に付してある符号と同一の
符号は同一部品もしくは対応する部分を指す。
て第1実施例にかかる第1図に付してある符号と同一の
符号は同一部品もしくは対応する部分を指す。
本実施例において第1実施例と異なる構成は、シール
保持環7が外輪6に対して径方向に変位するのを防止す
るための構造である。
保持環7が外輪6に対して径方向に変位するのを防止す
るための構造である。
即ち、シール保持環7の外輪6側の端面の外周縁部
に、軸方向に突出する環状の突片12が形成されていると
ともに、外輪6のシール保持環7側の端面に前記突片12
に係合する環状の段差部13が設けられている。この突片
12と段差部13との係合により、ころ軸受3を軸受ハウジ
ング4に組み付ける際において、シール保持環7が外輪
6に対して径方向に変位するのを阻止している。
に、軸方向に突出する環状の突片12が形成されていると
ともに、外輪6のシール保持環7側の端面に前記突片12
に係合する環状の段差部13が設けられている。この突片
12と段差部13との係合により、ころ軸受3を軸受ハウジ
ング4に組み付ける際において、シール保持環7が外輪
6に対して径方向に変位するのを阻止している。
その他の構成は第1実施例と同様であるので、説明を
省略する。
省略する。
〈考案の効果〉 本考案によれば、次の効果が発揮される。
シール保持環の外径寸法を軸受外輪の外径寸法よりも
小さく設定することにより、シール保持環の外周面と軸
受ハウジングの内周面との間に所定の間隙を設けるとと
もに、この間隙を軸受外輪と軸受ハウジングとのはめ合
い隙間よりも大きく設定しているから、圧延機の稼働中
において軸受ハウジングが変形しても、この変形がシー
ル保持環に影響するのを阻止できる。
小さく設定することにより、シール保持環の外周面と軸
受ハウジングの内周面との間に所定の間隙を設けるとと
もに、この間隙を軸受外輪と軸受ハウジングとのはめ合
い隙間よりも大きく設定しているから、圧延機の稼働中
において軸受ハウジングが変形しても、この変形がシー
ル保持環に影響するのを阻止できる。
よって、軸受ハウジングが変形してもシール保持環は
変形しないとともに径方向に変位することがないので、
このシール保持環に保持させているシール部材と内輪の
延出部との接触圧を一定に保つことができ、この結果と
して所望のシール性能を安定的に発揮できるようにな
る。
変形しないとともに径方向に変位することがないので、
このシール保持環に保持させているシール部材と内輪の
延出部との接触圧を一定に保つことができ、この結果と
して所望のシール性能を安定的に発揮できるようにな
る。
第1図は本考案の第1実施例にかかる潤滑剤密封型軸受
ユニットの要部を示す縦断面図である。 第2図は本考案の第2実施例にかかる潤滑剤密封型軸受
ユニットの要部を示す縦断面図である。 また、第3図は従来例にかかる潤滑剤密封型軸受ユニッ
トの要部を示す上半部縦断面図である。 1…圧延ロール 2…ロールネック 4…軸受ハウジング 5…密封装置 6…外輪 7…シール保持環 8…内輪 8a…延出部 9…シール部材。
ユニットの要部を示す縦断面図である。 第2図は本考案の第2実施例にかかる潤滑剤密封型軸受
ユニットの要部を示す縦断面図である。 また、第3図は従来例にかかる潤滑剤密封型軸受ユニッ
トの要部を示す上半部縦断面図である。 1…圧延ロール 2…ロールネック 4…軸受ハウジング 5…密封装置 6…外輪 7…シール保持環 8…内輪 8a…延出部 9…シール部材。
Claims (1)
- 【請求項1】圧延ロールのロールネックに外装され、軸
方向の端部に密封装置が設けられた潤滑剤密封型軸受ユ
ニットにおいて、 前記密封装置が、軸受外輪の端面に並設されたシール保
持環と、軸受内輪に形成の延出部の外周面に摺接する状
態に前記シール保持環の内径側に保持されたシール部材
とを備え、 前記シール保持環の外径寸法を前記軸受外輪の外径寸法
よりも小さく設定することにより、このシール保持環の
外周面と軸受ハウジングの内周面との間に所定の間隙を
設けるとともに、この間隙を前記軸受外輪と軸受ハウジ
ングとのはめ合い隙間よりも大きく設定していることを
特徴とする潤滑剤密封型軸受ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987076295U JPH083709Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 圧延機用の潤滑剤密封型軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987076295U JPH083709Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 圧延機用の潤滑剤密封型軸受ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184217U JPS63184217U (ja) | 1988-11-28 |
JPH083709Y2 true JPH083709Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=30923241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987076295U Expired - Lifetime JPH083709Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 圧延機用の潤滑剤密封型軸受ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083709Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2530452Y2 (ja) * | 1989-05-23 | 1997-03-26 | 光洋精工 株式会社 | 円筒ころ軸受の密封装置 |
JP2014173686A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Nsk Ltd | 密封形ロールネック軸受 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115424U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-17 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP1987076295U patent/JPH083709Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63184217U (ja) | 1988-11-28 |
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