JPH083571Y2 - 二重床における床パネルの支持装置 - Google Patents
二重床における床パネルの支持装置Info
- Publication number
- JPH083571Y2 JPH083571Y2 JP1989152881U JP15288189U JPH083571Y2 JP H083571 Y2 JPH083571 Y2 JP H083571Y2 JP 1989152881 U JP1989152881 U JP 1989152881U JP 15288189 U JP15288189 U JP 15288189U JP H083571 Y2 JPH083571 Y2 JP H083571Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- joist
- floor panel
- joint member
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床基板上に上下適宜隙間が空くように敷設
する床パネルを、互いに平行に延びる複数本の根太部材
にて支持して成る二重床において、この床パネルの支持
装置の改良に関するものである。
する床パネルを、互いに平行に延びる複数本の根太部材
にて支持して成る二重床において、この床パネルの支持
装置の改良に関するものである。
この種の二重床において、先行技術としての特開平1-
165869号公報には、根太部材を断面上向きコ字状の溝形
に形成し、この各根太部材を支持するための上向きコ字
状の溝を有するパネル受座体の下端にはアジャスタボル
トが下向きに突出し、且つパネル受座体の左右フランジ
部にて床パネルを固定し、この隣接する床パネルの側辺
間に蓋体（目地部材）が、前記根太部材の上方に沿うよ
うに配置されたことが開示されている。
165869号公報には、根太部材を断面上向きコ字状の溝形
に形成し、この各根太部材を支持するための上向きコ字
状の溝を有するパネル受座体の下端にはアジャスタボル
トが下向きに突出し、且つパネル受座体の左右フランジ
部にて床パネルを固定し、この隣接する床パネルの側辺
間に蓋体（目地部材）が、前記根太部材の上方に沿うよ
うに配置されたことが開示されている。
また、特開平1-304260号公報では、断面上向きコ字状
の根太部材の底片をアジャスタボルトにて床面に支持さ
せ、そのアジャスタボルトを前記根太部材と平面視直交
するスペーサにて連結すると共に、前記左右の根太部材
の上向き垂直片に、下向きコ字状の床材の下向き垂直片
に下向き開放させた係止溝を嵌合する構成である。
の根太部材の底片をアジャスタボルトにて床面に支持さ
せ、そのアジャスタボルトを前記根太部材と平面視直交
するスペーサにて連結すると共に、前記左右の根太部材
の上向き垂直片に、下向きコ字状の床材の下向き垂直片
に下向き開放させた係止溝を嵌合する構成である。
さらに、実開昭59-106955号公報では、断面下向きコ
字状のチャンネル部材を断面矩形帯状の根太部材で支持
するように、両部材を平面視で互いに直交状に配置し、
根太部材をアジャスタボルトにて支持する一方、チャン
ネル部材上面に載置する複数の床パネルはそれぞれ隣接
する隙間がなく、且つ４つの床パネルが合わさる４つ角
部にて、四角の挟持板とチャンネル部材とをボルト、ナ
ットにて連結する構成である。
字状のチャンネル部材を断面矩形帯状の根太部材で支持
するように、両部材を平面視で互いに直交状に配置し、
根太部材をアジャスタボルトにて支持する一方、チャン
ネル部材上面に載置する複数の床パネルはそれぞれ隣接
する隙間がなく、且つ４つの床パネルが合わさる４つ角
部にて、四角の挟持板とチャンネル部材とをボルト、ナ
ットにて連結する構成である。
特開平1-165869号公報の先行技術によれば、左右両側
に隣接する床パネルの間に目地部材が配置されて、根太
部材に沿って配線を挿通させることができる。しかしな
がら、前記目地部材を外しても、パネル受座体の下端の
アジャスタボルトを、根太部材の上方から回すことがで
きず、床パネルの高さ調節が厄介である。特開平1-3042
60号公報及び実開昭59-106955号公報に記載の考案のも
のでもアジャスタボルトを、床パネルを外すことなく調
節できず、前記の不都合は解消できないものであった。
に隣接する床パネルの間に目地部材が配置されて、根太
部材に沿って配線を挿通させることができる。しかしな
がら、前記目地部材を外しても、パネル受座体の下端の
アジャスタボルトを、根太部材の上方から回すことがで
きず、床パネルの高さ調節が厄介である。特開平1-3042
60号公報及び実開昭59-106955号公報に記載の考案のも
のでもアジャスタボルトを、床パネルを外すことなく調
節できず、前記の不都合は解消できないものであった。
本考案は、前記問題を解決すべくなされたものであっ
て、美観を損なわず、且つ、床パネルの高さ調節も簡単
に実行でき、しかも配線コードの挿通作業も容易にでき
るようにした二重床における床パネルの支持装置を提供
することを目的とするものである。
て、美観を損なわず、且つ、床パネルの高さ調節も簡単
に実行でき、しかも配線コードの挿通作業も容易にでき
るようにした二重床における床パネルの支持装置を提供
することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本考案の二重床における床
パネルの支持装置は、床基板上に上下適宜隙間が空くよ
うに敷設する床パネルの四周側縁部の下部に外向きの段
部を形成し、前記相隣接する床パネルの間には、前記各
床パネルにおける段部の上面に、床パネルの上面とほぼ
同一高さの断面下向きコ字状の目地部材を跨いで着脱自
在に載置する隙間を形成する一方、前記相隣接する床パ
ネルの左右両側の下面を、互いに平行に延び、且つ前記
目地部材の下方に上向きコ字状の溝部を有する複数本の
根太部材にて支持し、前記各根太部材の下面を、当該根
太部材の長手方向に対して平面視で交叉する方向に延び
る長手支持板にて支持し、各根太部材と長手支持板との
交叉部を前記目地部材の下方となるように設定し、前各
交叉部において、根太部材の溝部には、アジャスタボル
トが上下に貫通する通孔を穿設し、長手支持板には、下
端が床基板に当接するアジャスタボルトを螺合させた構
成にしたものである。
パネルの支持装置は、床基板上に上下適宜隙間が空くよ
うに敷設する床パネルの四周側縁部の下部に外向きの段
部を形成し、前記相隣接する床パネルの間には、前記各
床パネルにおける段部の上面に、床パネルの上面とほぼ
同一高さの断面下向きコ字状の目地部材を跨いで着脱自
在に載置する隙間を形成する一方、前記相隣接する床パ
ネルの左右両側の下面を、互いに平行に延び、且つ前記
目地部材の下方に上向きコ字状の溝部を有する複数本の
根太部材にて支持し、前記各根太部材の下面を、当該根
太部材の長手方向に対して平面視で交叉する方向に延び
る長手支持板にて支持し、各根太部材と長手支持板との
交叉部を前記目地部材の下方となるように設定し、前各
交叉部において、根太部材の溝部には、アジャスタボル
トが上下に貫通する通孔を穿設し、長手支持板には、下
端が床基板に当接するアジャスタボルトを螺合させた構
成にしたものである。
〔考案の作用・効果〕 このように構成すると、長手支持板に螺着した各アジ
ャスタボルトの上部を各根太部材に貫通したことによ
り、相隣接した平行状の根太部材の間の間隔寸法が長手
支持板によって一定に規制される、換言すると、長手支
持板が相隣接した根太部材の相互間を連結する機能を併
有するから、相隣接した根太部材の平行状の位置決めを
至極迅速に行うことができ、根太部材の設置作業の能率
を低下することもない。
ャスタボルトの上部を各根太部材に貫通したことによ
り、相隣接した平行状の根太部材の間の間隔寸法が長手
支持板によって一定に規制される、換言すると、長手支
持板が相隣接した根太部材の相互間を連結する機能を併
有するから、相隣接した根太部材の平行状の位置決めを
至極迅速に行うことができ、根太部材の設置作業の能率
を低下することもない。
そして、各床パネルの四周側縁部の下部に外向きの段
部が形成されており、前記根太部材はその幅方向中央部
に上向きコ字状の溝を有する。そして、相隣接する平行
状の根太部材に載置された相隣接する床パネルの間に
は、前記各床パネルにおける段部の上面に、床パネルの
上面とほぼ同一高さの断面下向きコ字状の目地部材を跨
いで着脱自在に載置するので、前記各根太部材と長手支
持板との交叉部及び根太部材の上方を目地部材にて覆う
ことになるので、目地部材を取り外せば、前記交叉部に
おける根太部材の溝部にはアジャスタボルトの上端が現
れるので、その上端を回すことにより、長手支持板の高
さ、ひいては根太部材の高さを至極簡単に調節できると
いう効果を奏する。
部が形成されており、前記根太部材はその幅方向中央部
に上向きコ字状の溝を有する。そして、相隣接する平行
状の根太部材に載置された相隣接する床パネルの間に
は、前記各床パネルにおける段部の上面に、床パネルの
上面とほぼ同一高さの断面下向きコ字状の目地部材を跨
いで着脱自在に載置するので、前記各根太部材と長手支
持板との交叉部及び根太部材の上方を目地部材にて覆う
ことになるので、目地部材を取り外せば、前記交叉部に
おける根太部材の溝部にはアジャスタボルトの上端が現
れるので、その上端を回すことにより、長手支持板の高
さ、ひいては根太部材の高さを至極簡単に調節できると
いう効果を奏する。
そして、調節後は目地部材で覆うから、床装置の美観
が損なわれることがないと共に、目地部材は床パネルの
上面とほぼ同一高さであるので、床装置に凹凸が発生し
ないという効果を奏する。
が損なわれることがないと共に、目地部材は床パネルの
上面とほぼ同一高さであるので、床装置に凹凸が発生し
ないという効果を奏する。
さらに、目地部材は相隣接する床パネルにおける段部
の上面に着脱自在に載置されるのであるから、この目地
部材を取り外すと、相隣接する床パネル間の隙間が根太
部材の上方にできることになり、その箇所に配線コード
を挿通することもできるという効果も奏する。
の上面に着脱自在に載置されるのであるから、この目地
部材を取り外すと、相隣接する床パネル間の隙間が根太
部材の上方にできることになり、その箇所に配線コード
を挿通することもできるという効果も奏する。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
図において符号１は、床基板Ａの上方に適宜隙間を隔て
て縦横整列して多数配設した床パネルを、符号２は、前
記各床パネル１を支持するための金属板製の根太部材を
各々示し、前記各床パネル１の四周には段部３を形成し
て、相隣接した床パネル1,1における段部３、３に、断
面コ字状等の目地部材４を跨がらせて載置している（第
３図参照）。そして、この目地部材４の上面は隣接する
床パネル1,1の上面とほぼ同一高さになるように設定さ
れている（第３図参照）。
図において符号１は、床基板Ａの上方に適宜隙間を隔て
て縦横整列して多数配設した床パネルを、符号２は、前
記各床パネル１を支持するための金属板製の根太部材を
各々示し、前記各床パネル１の四周には段部３を形成し
て、相隣接した床パネル1,1における段部３、３に、断
面コ字状等の目地部材４を跨がらせて載置している（第
３図参照）。そして、この目地部材４の上面は隣接する
床パネル1,1の上面とほぼ同一高さになるように設定さ
れている（第３図参照）。
各根太部材２はその幅方向の中央部に上向きコ字状の
溝部を有し、従って前記目地部材４は前記溝部の上方に
沿って配置できる。また、前記相隣接した根太部材２の
下面間に、当該両根太部材２と直交して延びる長手支持
板５を、床パネル１の敷設間隔の２倍の間隔で且つ相隣
接した床パネル１間の隙間の箇所に位置するように配設
して、該長手支持板５の両端を各々床根太部材２の下面
に接当し、該長手支持板５の両端に形成した雌ねじ孔６
に、上端にマイナス溝等のドライバー係合手段を備えた
アジャスタボルト７を螺着する一方、各根太部材２に
は、前記アジャスタボルト７が貫通する通孔８を穿設し
て、アジャスタボルト７が上方から回転操作自在となる
ように構成する。
溝部を有し、従って前記目地部材４は前記溝部の上方に
沿って配置できる。また、前記相隣接した根太部材２の
下面間に、当該両根太部材２と直交して延びる長手支持
板５を、床パネル１の敷設間隔の２倍の間隔で且つ相隣
接した床パネル１間の隙間の箇所に位置するように配設
して、該長手支持板５の両端を各々床根太部材２の下面
に接当し、該長手支持板５の両端に形成した雌ねじ孔６
に、上端にマイナス溝等のドライバー係合手段を備えた
アジャスタボルト７を螺着する一方、各根太部材２に
は、前記アジャスタボルト７が貫通する通孔８を穿設し
て、アジャスタボルト７が上方から回転操作自在となる
ように構成する。
以上の構成において、長手支持板５にアジャスタボル
ト７を螺着したもので、各根太部材２には通孔８を穿設
するのみで良く、各根太部材２にナットを取付ける必要
はないから、支持装置全体としての構造をそれだけ簡単
にできると共に、加工コストも低減することができるの
であり、しかも、長手支持板５にて各根太部材２の下面
全体を支持するもので、根太部材２の長手側縁箇所で床
パネル１を支持する場合であっても、根太部材２の長手
両側縁に曲げモーメントがかかることはなく、根太部材
２が撓み変形することはないから、床パネル１に対する
支持強度を、根太部材２の肉厚を厚くすることなく向上
できることになる。
ト７を螺着したもので、各根太部材２には通孔８を穿設
するのみで良く、各根太部材２にナットを取付ける必要
はないから、支持装置全体としての構造をそれだけ簡単
にできると共に、加工コストも低減することができるの
であり、しかも、長手支持板５にて各根太部材２の下面
全体を支持するもので、根太部材２の長手側縁箇所で床
パネル１を支持する場合であっても、根太部材２の長手
両側縁に曲げモーメントがかかることはなく、根太部材
２が撓み変形することはないから、床パネル１に対する
支持強度を、根太部材２の肉厚を厚くすることなく向上
できることになる。
そして、長手支持板５に螺着した各アジャスタボルト
７を各根太部材２の通孔８に貫通したことにより、相隣
接した根太部材２間の間隔寸法が長手支持板５によって
一律に規制されるから、各根太部材２の位置決めを至極
迅速に行うことができ、根太部材２の設置作業も能率良
く行うことができるのである。
７を各根太部材２の通孔８に貫通したことにより、相隣
接した根太部材２間の間隔寸法が長手支持板５によって
一律に規制されるから、各根太部材２の位置決めを至極
迅速に行うことができ、根太部材２の設置作業も能率良
く行うことができるのである。
上記の実施例は、１本の長手支持板５にて２本の根太
部材２を支持した場合であったが、第１図に一転鎖線5a
で示すように、１本の長手支持板５が３本以上の根太部
材２に跨るよう長く形成して、１本の長手支持板５にて
３本以上の根太部材２を支持するようにしても良いので
ある。
部材２を支持した場合であったが、第１図に一転鎖線5a
で示すように、１本の長手支持板５が３本以上の根太部
材２に跨るよう長く形成して、１本の長手支持板５にて
３本以上の根太部材２を支持するようにしても良いので
ある。
前記根太部材２の上方位置の目地部材４を取り外せ
ば、根太部材２の上面と相隣接する床パネル1,1との間
の隙間ができるので、この隙間に沿って配線コードを挿
通すれば良く、また、長手支持板５の上方に沿った目地
部材４を取り外せば、相隣接する床パネル1,1との間の
隙間は床基板まで続いているから、その隙間に配線コー
ドを挿通することもできるのである。
ば、根太部材２の上面と相隣接する床パネル1,1との間
の隙間ができるので、この隙間に沿って配線コードを挿
通すれば良く、また、長手支持板５の上方に沿った目地
部材４を取り外せば、相隣接する床パネル1,1との間の
隙間は床基板まで続いているから、その隙間に配線コー
ドを挿通することもできるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は各部分の斜視
図、第２図は平面図、第３図は第２図のIII-III視拡大
断面図である。 Ａ……床基板、１……床パネル、２……根太部材、５…
…長手支持板、６……雌ねじ孔、７……アジャスタボル
ト、８……通孔。
図、第２図は平面図、第３図は第２図のIII-III視拡大
断面図である。 Ａ……床基板、１……床パネル、２……根太部材、５…
…長手支持板、６……雌ねじ孔、７……アジャスタボル
ト、８……通孔。
Claims (1)
- 【請求項１】床基板上に上下適宜隙間が空くように敷設
する床パネルの四周側縁部の下部に外向きの段部を形成
し、前記相隣接する床パネルの間には、前記各床パネル
における段部の上面に、床パネルの上面とほぼ同一高さ
の断面下向きコ字状の目地部材を跨いで着脱自在に載置
する隙間を形成する一方、前記相隣接する床パネルの左
右両側の下面を、互いに平行に延び、且つ前記目地部材
の下方に上向きコ字状の溝部を有する複数本の根太部材
にて支持し、前記各根太部材の下面を、当該根太部材の
長手方向に対して平面視で交叉する方向に延びる長手支
持板にて支持し、各根太部材と長手支持板との交叉部を
前記目地部材の下方となるように設定し、前各交叉部に
おいて、根太部材の溝部には、アジャスタボルトが上下
に貫通する通孔を穿設し、長手支持板には、下端が床基
板に当接するアジャスタボルトを螺合させたことを特徴
とする二重床における床パネルの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152881U JPH083571Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 二重床における床パネルの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152881U JPH083571Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 二重床における床パネルの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389832U JPH0389832U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH083571Y2 true JPH083571Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31699118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989152881U Expired - Lifetime JPH083571Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 二重床における床パネルの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083571Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106955U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-18 | フクビ化学工業株式会社 | フリーアクセス床 |
| JPH01125459A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-17 | Oyo Kikaku:Kk | 根太の構造 |
| JPH01165869A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-29 | Matsushita Electric Works Ltd | アクセスフロアの配線取出構造 |
| JPH01247651A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-03 | Oyo Kikaku:Kk | 二重床用の束 |
| JPH01304260A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-07 | Oyo Kikaku:Kk | 二重床構築方法 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1989152881U patent/JPH083571Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389832U (ja) | 1991-09-12 |
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