JPH0834474B2 - フアクシミリ蓄積交換システム - Google Patents

フアクシミリ蓄積交換システム

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JPH0834474B2
JPH0834474B2 JP62044244A JP4424487A JPH0834474B2 JP H0834474 B2 JPH0834474 B2 JP H0834474B2 JP 62044244 A JP62044244 A JP 62044244A JP 4424487 A JP4424487 A JP 4424487A JP H0834474 B2 JPH0834474 B2 JP H0834474B2
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洋一 水鳥
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、蓄積交換装置と複数のファクシミリ端末と
で構成されたファクシミリ蓄積交換システムに関するも
のである。
(従来の技術) ファクシミリ端末から受信したファクシミリ信号を蓄
積交換装置内の記憶部に一旦蓄積した後、他のファクシ
ミリ端末へ送信するファクシミリ蓄積交換システムは、
回線使用量が比較的少ない時間帯を利用してファクシミ
リ信号の発着信を行うことにより、ピークロードを平滑
化することができ、さらには蓄積交換装置内で符号交換
等の処理を簡単に施すことができるなどの点で企業内等
の情報通信手段として注目されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この種のシステムにおけるファクシミリ端
末では、紙切れ等の自己の原因によってファクシミリ通
信を中断した場合は、その理由を操作部の表示器や印字
機構によって通知する機能を有している。
しかしながら、蓄積交換装置側の理由で通信が中断さ
れた場合には、その中断理由が送信されてこないため、
通常の通信エラーとして取扱わざるを得ず、何度も蓄積
交換装置を呼出すなどの無効な通信を繰返してしまう事
態が生じ、システムの円滑な運用ができなくなるという
問題があった。
本発明の目的は、システムの円滑な運用を図ることが
できるようにしたファクシミリ蓄積交換システムを提供
することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、複数のファクシ
ミリ端末と、前記ファクシミリ端末から送信された画情
報を蓄積するとともに、該蓄積された画情報を前記ファ
クシミリ端末に送信する蓄積交換動作を行う蓄積交換装
置とを具備するファクシミ蓄積交換システムにおいて、
前記蓄積交換装置は、前記ファクシミリ端末または該蓄
積交換装置からの発呼により、前記ファクシミリ端末か
ら該蓄積交換装置に対して画情報を送信する場合または
該蓄積交換装置から前記ファクシミリ端末に対して画情
報を送信する場合に際して、該蓄積交換装置側の原因に
より前記画情報の送信を開始する前に前記ファクシミリ
端末と該蓄積交換装置との間の通信が中断された場合
は、この中断の理由を判別する中断理由判別手段と、前
記中断理由判別手段で判別された前記中断の理由を示す
情報を該蓄積交換装置から前記ファクシミリ端末に送信
される制御信号に付加して該蓄積交換装置から前記ファ
クシミリ端末に送信する中断理由送信手段とを具備する
ことを特徴とする。
(作用) 例えば蓄積交換装置の蓄積容量が満杯になった場合
は、蓄積交換装置はこのことを示す情報をファクシミリ
端末に対する制御信号の中に付加して送信する。これに
よって、ファクシミリ端末側では蓄積容量が満杯である
ことを示す表示が行なわれる。従って、ファクシミリ端
末側のオペレータはその理由が解除されるのを見計って
再送信操作を行うことになり、無駄な再送信操作の繰返
しを抑制することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
1つの蓄積交換装置1と複数のファクシミリ端末(FA
X)2a〜2nで構成され、これらの間は一般公衆回線網3
で接続されている。
蓄積交換装置1は、中央処理装置(CPU)10とファク
シミリ信号を蓄積するディスクメモリ11および通信制御
装置(CCE)12とから構成されている。
まず、この構成における通信形態は大別すると以下の
4通りである。
(1)被呼受信……FAX端末から蓄積交換装置1に発呼
して通信文をFAX端末から蓄積交換装置1に送信する。
(2)被呼送信……FAX端末から蓄積交換装置1に発呼
して通信文を蓄積交換装置1からFAX端末に送信する。
(3)列信受信……FAX端末から蓄積交換装置1に対し
て通信文を複数枚送信する。
(4)列信送信……蓄積交換装置1からFAX端末に対し
て通信文を複数枚送信する。
第2図は、上記通信形態において蓄積交換装置1のCP
U10が実行する動作の概略を示すフローチャートであ
る。また、第3図は被呼受信、第4図は被呼送信、第5
図は列信受信、第6図は列信送信の場合の制御手順を示
すシーケンス図てある。
以下、第2図〜第6図を参照して通信形態別に実施例
の動作を説明する。
(1)被呼受信時の動作 被呼受信の場合、第3図の手順を実行する。この手順は
送信元のFAX端末から蓄積交換装置1に発呼し、2次ア
ドレス情報によってディスクメモリ11のアドレスを指定
してFAX端末からの通信文を蓄積するもので、蓄積交換
装置1はこの手順の中で2次アドレス情報が不当なもの
であれば、その理由をFAX端末側に通知する。まずFAX端
末2aから回線網3を介して蓄積交換装置1の通信制御装
置12が接続されている回線の電話番号(TEL番号)を発
信し、該回線を呼出す。これによって、回線が接続され
たならば通信制御装置12は着信応答CIを発呼元のFAX端
末2aおよびCPU10に通知する。すると、CPU10は第7図
(a)で示すフォーマットの初期識別コマンドを通信制
御装置12を介してFAX端末2aに送信する。これに対し、F
AX端末2aはファクシミリ信号の送信を行うため、第7図
(c)で示すフォーマットの送信要求コマンドを通信制
御装置12を介してCPU10に送信する。CPU10では、受信し
た送信要求コマンドの中の第1フレームのNSS信号に設
定されているディスクメモリ11に対する2次アドレス情
報を解析し、その正当性を判定する。その結果、2次ア
ドレス情報が適正なものであれば、受信準備完了信号CF
RをFAX端末2aに送信し、FAX端末2aからファクシミリ画
信号PIXを送信させ、ディスクメモリ11に順次に蓄積す
る。一方、2次アドレス情報が不当なものであれば、FA
X端末2aに対して第7図(a)に示すフォーマットの初
期識別コマンドを送信する。この時、CPU10は初期識別
コマンドの第1フレームのNSF信号(非標準機能識別信
号)の中にファクシミリ通信を中断する理由として、2
次アドレス情報が不当である旨の情報を付加して送信す
る。そこで、このような初期識別コマンドを受信したFA
X端末2aは切断命令信号DCNを通信制御装置12に送信し、
回線を切断させる。同時に、操作部の表示器に中断理由
を表示する。以上の動作は第2図のステップ20〜26に該
当する。
なお、第7図(a)〜(c)に示した各コマンドのフ
ォーマットにおいて、Fはフラグシーケンス、Aはアド
レスフィールド、Cはコントロールフィールド、FCSは
フレームチェックシーケンス、NSFは非標準機能識別信
号、NSCは非標準機能命令信号、NSSは非標準機能設定信
号、DISはディジタル識別信号、DTCはディジタル送信命
令信号、DCSはディジタル命令信号、TSIは送信端末識別
信号、CIGは発呼端末識別信号であり、いずれもCCITTの
勧告のHLDC手順で規定されているものである。
(2)被呼送信時の動作 この手順は、発信元のFAX端末2aから蓄積交換装置1
の蓄積情報をポーリングによって取出すもので、その中
で指定されたパスワードの内容が不当であればファクシ
ミリ通信の中断理由がFAX端末2aに対して通知され、蓄
積交換装置1とFAX端末2aとの通信は中断される。
まず、被呼受信の場合と同様に、FAX端末2aから回線
網3を介して蓄積交換装置1の通信制御装置12が接続さ
れている回線の電話番号(TEL番号)を発信し、該回線
を呼出す。これによって、回線が接続されたならば通信
制御装置12は着信応答CIを発呼元のFAX端末2aおよびCPU
10に通知する。すると、CPU10は第7図(a)で示すフ
ォーマットの初期識別コマンドを通信制御装置12を介し
てFAX端末2aに送信する。これに対し、FAX端末2aはファ
クシミリ信号の受信を行うため、第7図(b)で示すフ
ォーマットの受信要求コマンドを通信制御装置12を介し
てCPU10に送信する。CPU10では、受信した受信要求コマ
ンドの中の第1フレームのNSC信号に設定されているパ
スワードを解析し、その正当性を判定する。その結果、
パスワードが適正なものであれば、送信要求コマンドを
FAX端末2aに送信し、FAX端末2aからの受信準備完了信号
CFRが返信されたことを確認した上でファクシミリ画信
号PIXを送信する。一方、パスワードが不当なものであ
れば、FAX端末2aに対して第7図(a)に示すフォーマ
ットの初期識別コマンドを送信する。この時、CPU10は
初期識別コマンドの第1フレームのNSF信号(非標準機
能識別信号)の中にファクシミリ通信を中断する理由と
して、パスワードが不当である旨の情報を付加して送信
する。そこで、このような初期識別コマンドを受信した
FAX端末2aは切断命令信号DCNを通信制御装置12に送信
し、回線を切断させる。同時に、操作部の表示器に中断
理由を表示する。以上の動作は、第2図のステップ20〜
21,29〜31に該当する。
(3)列信受信時の動作 この手順は、蓄積交換装置1が複数枚に亘る通信文を
FAX端末2aから受信するもので、受信の途中でディスク
メモリ11の蓄積容量が満杯になったならばその旨の中断
理由がFAX端末2aに通知され、蓄積交換装置1とFAX端末
2aとの通信は中断される。
まず、被呼受信の場合と同様な手順で蓄積交換装置1
とFAX端末2aとの回線を接続した後、所定のファクシミ
リ手順を実行してFAX端末2aからファクシミリ画信号を
送信する。このファクシミリ画信号はディスクメモリ11
に順次蓄積されるが、CPU10は1枚分の画信号を蓄積す
るたびにディスクメモリ11の残りの蓄積容量を確認す
る。この結果、残量が十分であれば、引き続き受信動作
を行うが、残量が1枚分以下の場合は第7図(a)に示
す初期識別コマンドを送信する。この時、CPU10は初期
識別コマンドの第1フレームのNSF信号中に、ファクシ
ミリ通信を中断する理由として、蓄積容量が満杯である
旨の情報を付加して送信する。そこで、このような初期
識別コマンドを受信したFAX端末2aは切断命令信号DCNを
通信制御装置12に送信し、回線を切断させる。同時に、
操作部の表示器に中断理由を表示する。この場合の動作
は第2図のステップ20〜23および25〜28に該当する。
(4)列信送信時の動作 この手順は、蓄積交換装置1が複数枚に亘る通信文を
FAX端末2aに送信するもので、送信の途中で他の通信文
を優先して送信するために現在の通信を中断する必要が
生じたならば、その旨の中断理由がFAX端末2aに送信さ
れる。
まず、回線網3を介して、FAX端末2aが接続されてい
る回線を呼出し、回線が接続されたならば、所定のファ
クシミリ手順を実行して蓄積交換装置1からFAX端末2a
に対してファクシミリ画信号PIXを送信する。CPU10は1
枚分の画信号を送信するたびに優先通信文の有無を確認
し、優先通信文が無ければ引き続き列信送信動作を続行
する。しかし、優先通信文があれば、第7図(a)の初
期識別コマンドを送信する。この時、CPU10は初期識別
コマンドの中の第1フレームのNSF信号中にファクシミ
リ通信の中断理由として、優先通信文がある旨の情報を
付加して送信する。このような初期識別コマンドを受信
したFAX端末2aは回線切断要求DCNを送信し、蓄積交換装
置1との間の回線を切断する。同時に、操作部の表示器
に中断理由を表示する。
この場合の動作は、第2図のステップ20〜23、29〜33
に該当する。
なお、中断理由は表示器に表示するものに限らず、印
字機構等で印字する構成でもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明においては、蓄積交換装置
側においてファクシミリ通信を中断する理由が生じた場
合、その中断理由の情報を制御信号の中に付加して送信
し、かつファクシミリ端末側でその中断理由を報知する
ようにしたため、ファクシミリ端末側ではファクシミリ
通信が中断した理由を容易に知ることができる。このた
め、無駄な再送信操作あるいは再受信操作がなくなり、
システムを円滑に運用することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
実施例の動作の概略を示すフローチャート、第3図〜第
6図は通信形態別の制御手順を示すシーケンス図、第7
図は蓄積交換装置とファクシミリ端末で送受するコマン
ドを示すフォーマット図である。 1……蓄積交換装置、2a,2n……ファクシミリ端末、3
……公衆回線網、10……中央処理装置、11……ディスク
メモリ、12……通信制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のファクシミリ端末と、前記ファクシ
    ミリ端末から送信された画情報を蓄積するとともに、該
    蓄積された画情報を前記ファクシミリ端末に送信する蓄
    積交換動作を行う蓄積交換装置とを具備するファクシミ
    蓄積交換システムにおいて、 前記蓄積交換装置は、 前記ファクシミリ端末または該蓄積交換装置からの発呼
    により、前記ファクシミリ端末から該蓄積交換装置に対
    して画情報を送信する場合または該蓄積交換装置から前
    記ファクシミリ端末に対して画情報を送信する場合に際
    して、該蓄積交換装置側の原因により前記画情報の送信
    を開始する前に前記ファクシミリ端末と該蓄積交換装置
    との間の通信が中断された場合は、この中断の理由を判
    別する中断理由判別手段と、 前記中断理由判別手段で判別された前記中断の理由を示
    す情報を該蓄積交換装置から前記ファクシミリ端末に送
    信される制御信号に付加して該蓄積交換装置から前記フ
    ァクシミリ端末に送信する中断理由送信手段と を具備することを特徴とするファクシミ蓄積交換システ
    ム。
JP62044244A 1987-02-27 1987-02-27 フアクシミリ蓄積交換システム Expired - Lifetime JPH0834474B2 (ja)

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JPS63211939A JPS63211939A (ja) 1988-09-05
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JPS61230542A (ja) * 1985-04-05 1986-10-14 Hitachi Ltd 不達要因通知方式

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